時空のおっさん 『異次元トンネル』back

時空のおっさん 『異次元トンネル』


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まだ見ぬおっさん、あなたに会いたい
私を時空の旅に連れてって
2:本当にあった怖い
>>1 乙!
これも貼っとくよ
昼下がりにSFな体験した (初めて風車が登場 消えたamazonの箱)
http://blog.livedoor.jp/worldfusigi/archives/5680206.html
変なおっさんに拉致されてた (ジローラモ 風車の入れ墨 ヴォイニッチ) 
http://blog.livedoor.jp/worldfusigi/archives/5624681.html
俺が異世界に行った話をする (ゲラゲラ 回=回=回=京都のマンション)
http://blog.livedoor.jp/worldfusigi/archives/5618532.html
超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目
http://logsoku.com/thread/ikura.2ch.net/esp/1337693297/ID:4fAWeywF
18:本当にあった怖い
異世界に行ったかも知れない話があるんだけど話してもいいかな?
10年くらい前なんだ。
ちょっと長いかもしれない。
あと文章下手。
とくに関西弁は読みづらいですかね。
日記をありのままで書くとほとんど関西弁になるので標準語に書き直したものを載せます。
下手な標準語+所々抜けきらない関西弁が混じっています。たぶん。
ついでに2ちゃんもオカ版も初。
右も左もわかりません。
おかしい所や暗黙のルールがあったら申し訳ない。
返事がなかったら適当に流します
19:本当にあった怖い
続きはよ
26:本当にあった怖い
『異世界トンネル』
10月末で少し肌寒い夜だったかな。
いつものように学校終わりに友人と話していたんだけど、翌が祝日という事もありその場のテンションでどっかドライブに行きたいな!という流れになった。
でもどっちもまだ免許を持っていなかったので友人の友達(男性)を誘い彼の仕事用の軽トラで夜のドライブをすることに。
夜21時。
走り出してすぐに友人が「地図なしで行けるとこまで行こう!」と提案してきたので私と彼も「それ面白そう!」と賛同。
で、どうせなら行った事のない場所がいいだろ!って話しになり和歌山方面を目指すことに。
50:本当にあった怖い
>>26
水差すようで悪いが、あなたか友達は軽トラの荷台に乗ってたのかな?
普通軽トラってシート2つしかないよね?
52:本当にあった怖い
>>50
3人乗りのやつです
真ん中にもシートがあるタイプで後ろは小窓があるので枕は2つしかありません。
27:本当にあった怖い
走り出して1時間。
学校や友人の話題で盛り上がる車内。
携帯はまだカメラ機能を搭載してなかったので使い捨てカメラで友人の変顔や夜景を撮って騒いでいた。
気がつくと都心の明かりはどんどん遠ざかり目の前には薄暗い山道。
少し暗い道が続いたので若干テンション下がったけどまだすれ違う車もあったし見たことのない通りに入ると探検しているような感覚で自然とわくわくする感じになった。
「どっちの道行く?」「こっちの道とかなんかありそう!」と面白半分で道を選択。
行き止まりになったら引き返してまた違う道へ行くを繰り返してました。
28:本当にあった怖い
時計が23時半を回った頃。
「さすがに車通りが少なくなってきたな」と話していたら前方に小さなトンネルが見えた。
「いかにも何かありそうなトンネル!」
「うわぁこれはテンション上がるわ」
「異世界の入り口みたいやんけ!」
そんな冗談を言いながらトンネルに差し掛かる。
「せまっ!」
「これ対向車が来たら面倒w」
「まぁ夜だし、すれ違う車はないやろ」
と話しながら入って行く。
29:本当にあった怖い
トンネルに入った瞬間、酷い頭痛と気持ちの悪い浮遊感で何とも言えない感覚になった。
「なにこのトンネル…気持ち悪い」と私が言うと
「あたしも頭めっちゃ痛い」
「俺も…狭いから圧迫感でそうなるんかな」と言いながら車を進めた。
トンネルを抜けるとスグに気持ちの悪さは和らいだ。
2人ももう何ともないのか「今のなんか凄かった!」「やっぱ小さいトンネルだから気持ち悪くなったんだろうな」と楽しそうに話していた。
気分もマシになり時間もまだ余裕があったのでせっかくだしもう少し行ってみようか!と先へ進むことに。
30:本当にあった怖い
あたりを見ると遠くに明かりのついた家が小さく見える。街灯はすごく弱い印象。
とにかく真っ暗でほとんど何も見えない。
「さっきのでめちゃくちゃ喉渇いたんだけど自動販売機とかコンビニとかないんかな?」
「 コンビニがあるようには見えないなw」
「あっても閉まってそうだよね」
道は整備されているけど細く入り組んでいて信号は見当たらない。
灯りは車のライトだけが頼りなのでゆっくりと奥へと進む。
32:本当にあった怖い
何度か分岐点に差し掛かったがなるべく明るい方へと車を進め自動販売機を探した。
「ほんとなんにもないな」
最初にあった宝探しのようなわくわく感はもうない。
ただ怖いもの見たさが好奇心を掻き立てていたのでまだ帰る気は起こらず町の中をひたすらぐるぐる回っていた。
しばらく行くと薄暗い町中に看板か標識みたいなものが見えた。
「現在地を確認しとこうか」と言って車を止めたので彼に続いて友人と私は車の外に出る
35:本当にあった怖い
>>32
ほんでほんで?
34:本当にあった怖い
外は人肌みたいな生暖かい空気が漂っていて、なんていうか…独特な匂いがあった。
青と透明を混ぜたような?
よくわからないけどそんな匂い。
そして静寂。
すごい静寂。
夜だから静かなのは当たり前なんだけど、言いようのない静けさというか、虫の声とか草木の音とかもなくてとにかく無音。
自分達の歩く足音と話し声があまりに響くので小さな声で現在地を確認した。
36:本当にあった怖い
「なんて読むんだろ?」
「と、ふ、ろ、し?…かな」
ト布ろ泗
「変わった字だね」
「地名だし読めない字くらいあるっしょ」
車に戻り地図を広げる
「ト布ろ泗…載ってないな…どこだろ?」
「もっと下の方とか」
「ないよ」
「看板、他になんか書いてない?」
「暗くてよく見えない」
37:本当にあった怖い
34番さん、それ、和歌山県のどのあたり。
10年前ゆたら2003年10月30日木曜日から11月3日月曜日の間かね。
39:本当にあった怖い
>>37
地図見ずに行ったから場所は把握してない
方角的には中津村とか美山村とかそっち方向だと思うけど
時期は2002年か2003年だったと思う
38:本当にあった怖い
「誰か地元の人通らないかな…」
「もう2時やぞ。出歩く人なんかいないだろ」
「つーかさ、ここに来てから人にも車にも会ってないんだけど」
「確かに」
「ちょ…やめろ。なんか怖くなってきたやんけw」
と、彼が言った瞬間、私の携帯がなったので驚きのあまり後ろでギャーギャー騒ぎ立てる友人と彼。
40:本当にあった怖い
「あ!お母さんだ」
「お前、親にドライブ行くって言ってなかったのかよ?」
「ちゃんと言ったよ」
着信にでる
「もしもし何?」
「……にふ…しなた?」
「しなた??え、何?お母さん??よく聞こえないんだけど」
「…たけは」
「もしもし!」
「なに?繋がらんの?」
「電波悪いんかな…?お母さーん!だめだ、ザーってなってる」
「こっちから掛け直してみたら?」
時間も時間やし何かあったのかと気になったのですぐに履歴から掛け直してみた
41:本当にあった怖い
「もし、お母さん?用件だけ話してくれる?」
「…しぶん…なふこに」
「なふ??ごめん電波悪くてなに言ってんのか全然わかんない…あっ」
「なんて?」
「切れた、よくわからん…」
このあと着信と切れるを交互に繰り返して携帯はおとなしくなった。
「携帯ぷっこわれた…」
「あ、人!」
「え?」
「おっさんっぽい人がいる」
42:本当にあった怖い
「マジか!道聞いてみる?」
「えっ!聞くの?!」
「だって道わかんねぇし」
「でも…なんかここ怖くない…?」
「おっさんこっちに向かって来る…ってか、なんか持ってる」
「え、まって、ちょ、マジ怖いんだけど」
50mくらい先の薄暗がりからおっさんがゆっくり歩いてくる姿が見える。
「なんかヤバいって!帰ろ!早く…」
「道わかんねぇっ…!」
「いいから!とにかく車出して!」
43:本当にあった怖い
彼も慌てエンジンをかける。
「早く!」とパニックになりながら逃げるようにバックする。
Uターンする時、後ろのおっさんが小走りになったのが見えた。
「追っかけてくるよ」
そう様子を伝えたが2人は無言。
後ろを見る事もできないようだった。
おっさんが上空を指さしていたが何も見えない。
しばらく走るとおっさんも見えなくなった。
どう走ったのか、どれくらい走ったのか、道に迷いながら車を走らせていたらあのトンネルを見つけて一気にテンションが上がる。
「トンネル!トンネルあった」
44:本当にあった怖い
トンネル近くの立て札に書いてた文字を一瞬だけ見た。
趾ス外??みたいな字でやっぱりよくわからなかった。
トンネルに入るとまたあの頭痛と気持ち悪さに襲われて吐きそうになりながら
訳がわからなくて頭ん中でごめんなさい!と何度も謝った。
何に謝ってるのかわからないけどとにかく謝った。
ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!
友人2人がどんな状態だったかはわからない。
ただあの小さいトンネルをあり得ないスピードで走っていたので彼も相当怖かったんだと思う。
45:本当にあった怖い
抜けた瞬間、目の前がやたらと明るく感じた。
「なにこれ月が眩しいんだけど」
「月?月なんかあったっけ?」
「あの町は月も星も出てなかったよ」
時間は0時過ぎ
向こうでは確かに2時だった。
なのに入る前の時間から30分しか進んでない。
3人とも何一つ理解できないまま帰宅。
46:本当にあった怖い
翌日。
母に着信のことを聞いたら
変な夢を見て目が覚めたから電話したと言っていました。
でも何度かけても電波悪いし話も出来なかったから諦めて寝たらしい。
寝んなwwもうちょい心配しろや!とつっこんだら一応電話には出たから生きてるんだなぁと思ったらしい。
ちなみにかけたのは最初の1回だけ。
かけ直した私の履歴は母の携帯には残ってませんでした。
どこにかけたのか。
出たあの人は誰だったのか。
今では謎です。
47:本当にあった怖い
で、終わり。
...ではなかったりします。
この日を境におかしな事が続いたので興味がありそうなら続きを書く。
48:本当にあった怖い
どしどし続けてくれ給え
49:本当にあった怖い
続きはよw
51:本当にあった怖い
あの出来事から数ヶ月後。
地元で母そっくりな人を目撃するという話しをちょくちょく耳にするようになった。
そっくりとか。どうせ他人の空似だろ?と思って気にもしていなかったけど…
ある日駅前で母が歩いているのを見かけて声をかけようとしたら2人の男性に道を訪ねられ
なんでか母を見失った。
53:本当にあった怖い
まぁいいかと気にせず帰宅。
するとさっきまで駅前にいた母が家にいる。
???になりながら
「今日どっか行ってたの?」と聞いたら
「今日は出掛けてないよ」と返ってきた
さらに???になりながら妹にも聞いたら
「お母さんなら一日家に居てたよ」と
じゃああれは誰だよ。
そっくり…つーかまんまお母さんなんだけど。
容姿も雰囲気も歩き方も
似すぎてて怖いんだが
どっちがどっちと言われたら私はたぶんわからないんだろうなと正直思った。
54:本当にあった怖い
そしてもう一つ。
同じくらいの時期から見ず知らずの人になぜか心無い言葉を浴びせられるようになった。
始まりは大阪キタを母と歩いていた時。
すれ違った少し強面な男性が私に向かって突然「おまえか!」と喚き出した。
真昼間の出来事。
私も母も周りの人もびっくりして男性を見る。
ぶつかった訳でもない。全く知らない見ず知らずの人が私に向かって
「おまえ!おまえだろ!にげられるとおもうな!」
と指差しながら叫ぶ。
55:本当にあった怖い
周りの人は私とその人が知り合いか何かだと思っているようで
ただならぬ様子に警察を呼ぶとか呼ばないとか囁き始める。
私は頭のおかしい人に会ってしまったと一気に血の気が引いた…
怖さのあまり固まって動けなくなった私を母は庇うように引っ張りその場を離れた。
男性はとくに何かを仕掛けてくるでもなくそのままどこかへ行った。
そして、この騒ぎから数ヶ月後。
56:本当にあった怖い
隣り町の古本市場に本を買いに来ていた私は会計を済ませようと階段を下りていた。
その途中、子供が私の横を走って行きその子のおじいちゃんらしき人ともすれ違う。
「ここにいたのか」
おじいちゃんはそう言った。
少し笑った風に、やたら低い声で、私にしか聞こえないんじゃないかってくらい小さな声で呟いた。
57:本当にあった怖い
始めはお孫さんに向かって言ったのだろうと思っていたがその後すぐに
「こらこら走っちゃいかん!こけたら痛い痛いやでぇ!」
と大きな声でお孫さんに言っていた。
声のトーンに差があり過ぎて違和感がハンパない。
怖いから聞き違いか何かだと思うようにした。
その日から3日後だろうか。
今度は友人と買い物に行っている時だった。
58:本当にあった怖い
駅前の横断歩道を渡っていると前から来た20代半ばくらいの男性にすれ違いざま
「みつけたぞ」
と呟いた。
友人と2人思わず振り返ったけど男性はそのままどこかへ消えた。
友人が「今の何?」と言ったので「独り言じゃない?」と軽く流した。
が、立て続けに似たような体験をしている私は内心穏やかではない。
なんか変…と思いながらもどれも一瞬の出来事だし
調べるにしても何をどう調べればいいのかわからない。
言葉の内容は気になるけど何かをしてくるわけでもないので
結局何も無かったことにして記憶からは揉み消した。(つもりだけど何一つ忘れきれてない)
59:本当にあった怖い
それから数ヶ月は平穏でおかしな事もなかったので
このまま忘れられると思っていたある日。
電車のホームに向かう階段ですれ違いざまにサラリーマンの人から言われた。
「おまえをこわす」
殺すと言われたのかと思って一瞬ドキッとした。
いや、ニュアンス的にはあまり違いはないんだけど
殺すではなくて壊すだったから怖いと同時に???が出てきて
「こわすってどういう意味だろう」と疑問に思った。
そしてその日の学校。
61:本当にあった怖い
「おまえをこわす」
怖すぎるわ
62:本当にあった怖い
職員室の前を歩いていると向こうから男子生徒が一人歩いてくる。
(…あれ、こんな人学校にいたっけ?)
前方の彼を何度か盗み見る。
(あ、悪くない顔立ち。青い名札…ってことは先輩なんだ。何組なんだろ?名前よく見えないな…)
先輩とすれ違う。
「きみ、ねらわれているよ、きをつけて」
と。
周りには私しかいない。
63:本当にあった怖い
廊下で突っ立ったまま固まった。
なんだこれ。
イケメンだ何だ!と騒いでいた気持ちが一瞬で吹っ飛んだ。
狙われる?何に?
固まった体をどうにか動かし、ゆっくり振り返るともう彼はいない。
私の頭おかしくなったのか…?
いや、でも友達やお母さんが一緒にいた時もあったし私一人がおかしくなったとは考えにくい。
みんな頭おかしくなったんじゃないかという変な結論に達した。
そして次の日の朝。
64:本当にあった怖い
目が覚めると部屋に私がいた。
私は部屋でなにか書き物をしているようだった。
頭がぼんやりしていたのでまだ夢を見ているんだと思って二度寝を決行。
するとベッドが浮くような感覚があって気持ち悪くなったので起きようとしたけど
身体が鉛のように重くて動けず、なぜか目も開けられなかった。
しばらくすると徐々に複数の声が聞こえてくる。
65:本当にあった怖い
男性が数名と女性がたぶん一人。
耳に膜を張ったような感じで周りの声が籠って聞こえた。
仲間内で討論しているのか、言い合っているような雰囲気で何やら揉めている。
言葉はよくわからない。
「ふぬるくいた…」
「くせんて!…のうえまてに」
「とんた?」
みたいな言葉だった。
何を言ってるんだろう?
夢?…よくわからないけど夢なら早く覚めてほしい。
怖さはさほど無かった。
ただふわふわして気持ち悪くて時々冷たいものが手に触れた。
66:本当にあった怖い
ママァァアアアアアアアアアアア
67:本当にあった怖い
「冷たい…」と言ったら会話が止まり優しい声で
「たぬから…」「…だしじょうぶ」と言ってきた。
棚からダシ醤油??
なんのこっちゃ。
すると次は目がチカチカしはじめてでっかい桜の木が頭に浮かんだ。
途端にブツンと回線が切れたような音がして…真っ赤なイメージからすぐに暗転。
目が覚めた。
175:本当にあった怖い
>>67
発話すると「しぬから、だいじょうぶ」と聞こえなくもないから気を付けるように。
68:本当にあった怖い
起きてすぐダイニングに行くとすでに朝ご飯が用意されていて
「起きるタイミングよくわかったね」と感心すると
「さっき覗いたら書き物してたからそろそろ来るかなぁと思って」
と母は言った。
「え」
コーヒーを持った手が一瞬で冷たくなった。
それ私じゃない
69:本当にあった怖い
だ、だ、誰やねん
70:本当にあった怖い
その日以来、見ず知らずの人におかしなことを言われることはなくなった。
今は平穏。
気になるといえば自分の記憶が周りとは若干ズレていること。
ほんと些細な違いなんだけど、家族の嫌いな食べ物が記憶していたものと違っていたり
友人と行った旅行の記憶がわずかに食い違っていたり。
生活にはさほど支障はないのであまり気にしてはないけど
料理する時や昔の話をする時はなんとなく気を使う。
あとは身の回りの時計が少しずつ早くなっていくとか。
遅刻の危険はないけど正確な時間は携帯でしか確認できない。
ちょっと不便。
71:本当にあった怖い
近接した別の世界線とバグで干渉しあってるような感じだな
72:本当にあった怖い
ちょっと質問だけど、一緒にドライブした友達とかもそんなおかしな経験をした?
ドライブ以降一緒にいた友達とは何らかの情報共有はしてないの?
73:本当にあった怖い
友達も一緒にこっち(?)の世界来ちゃったのか気になるな
74:本当にあった怖い
>>73
そう、そこが今一番気になるお
75:本当にあった怖い
それくらいかな。
こんな話をしても誰も信じてくれないだろう
と思っていたけど他にも似たような体験をしている人がたくさんいて書きやすかった。
ちなみに部屋で書き物をしていたもう一人の私?に会ったのはその時だけ。
母が見た書き物をする私がどこから来たのか
その時二度寝を決め込んだ私がどこへいっていたのか
今もわかりません。
目が覚めたのがこの世界だったのでここで生きている
そんな感じです
76:本当にあった怖い
友達の近況もはよ
77:本当にあった怖い
>>72 >>73 >>74
一緒に行って(経験して)ます。
その後も話しはするけど2人は相当怖がっていてあまり触れたくないような雰囲気でしたね。
当時はそんなおっさんの話や平行世界?みたいな話はなかったので心霊体験をしたと思ってるようです。
もともと怖い話が苦手な二人だったのでこちらからもあまりそういう話はできなかったというか。
78:本当にあった怖い
>>77
てことは他の友達はその後におかしな体験をしたっていう確認はとれてないっことでおけー?
79:本当にあった怖い
>>78
確認はとってないからおけー。
ただ男性の方は一時期、行方不明になってたから何とも言えない。
80:本当にあった怖い
>>79
え……十分恐いよw
男性もなんか体験してそうだ
それにしても時空のおっさん達の会議?てのは面白いねえ
81:本当にあった怖い
>>79
おーっ!!
その行方不明はこの不思議体験と関係するのかなぁ?
83:本当にあった怖い
>>80 >>81
どうだろw
一応本人にどこ行ってたの?とは聞いたけどそれは言えないの一点張りだったからなぁ
怪しいと言えば怪しいけど確証はない
86:本当にあった怖い
>>83
長々と乙でした?
またこれ関連での後日談が出て来たら投下よろしくでっすw
87:本当にあった怖い
>>86
乙?
後日談おけw
89:本当にあった怖い
>>83
言えないって… 例の契約とやらをしたのかな?
問い詰めればすごい情報が出てきそうだ
しかしカッチナさんの件もあるし無理強いはしない方が良さそうだね
92:本当にあった怖い
>>89
例の契約がどういうものかはわからないけど...
彼の様子だと言うと消されるくらいのビビリ方だったから問い詰めるのは難しいな
カッチナさんのことは詳しく知らないけどなんかマズイ事になったっぽいね
82:本当にあった怖い
時空パトロールみたいな奴らがあなたをプログラムのエラー的なものと判断したんだろう
捜し出して破壊しようとしてたのかもね
しかし穏健派の男女数名がこっそり修正を加えてこの世界に同調できるようにしてくれたって事かな
なんかマトリックスを思い出させる話だ
そう考えると違うサーバーの世界に迷い込んだって事になるのか
90:本当にあった怖い
>>82
プログラムエラーで消去って考えるとマトリックスでいうエージェントな奴等なんかねぇ…
85:本当にあった怖い
>>82
私、異物なんですねww思い当たる節がありすぎてどうしようw
時空パトロールとかそっちも気になる
けど捕まりたくはないなw
88:本当にあった怖い
>>85
異物とかごめんwww
でも時空のおっさん達がなんとかしてくれたみたいだし!
時計が進む謎と、携帯だけは干渉受けないのが不思議だ
また何かあったらよろしく!
91:本当にあった怖い
>>88
いいよいいよwww
自分でもびっくりするくらいシックリきたからw
時空のおっさん全力で撒いたのに助けてくれるとかほんと涙でるわ?
また何かあらんことを!
おけー!ってか何かあったらここに来れないかも知れないがなww
97:本当にあった怖い
>>37の書き込みが気になる。
>34番さん、それ、和歌山県のどのあたり。
>10年前ゆたら2003年10月30日木曜日から11月3日月曜日の間かね。
なんでこんなピンポイントなのじゃろか。この期間に和歌山でなんかあったの?
101:本当にあった怖い
>>97
それ私も気になる
日付は10月31日なんだけどなんかあったんですかね?
99:本当にあった怖い
糖質との違いが知りたい
101:本当にあった怖い
>>99
一応、精神科で見てもらったけど脳波とか正常だったよ
こんな経験してるけど糖質?ではないみたいです
102:本当にあった怖い
>>101
お前、最初に「2ちゃんもオカ板も初」とか書いてるけどさ、
2ちゃんを何も知らねぇド素人が、
いきなりオカ板の時空のオッサンスレにたどり着くわけねーだろバーカ
初めてのくせに>>20では草生やして、>>39ではアンカー使いこなしてるし
ラノベ見習いレベルのつまんねえ創作話はもうウンザリ
前スレのカッチナもお前だろ?
話の設定練り直して出直してこいボンクラ
103:本当にあった怖い
>>102
創作死ねではなく練り直せと言い放つ辺りに懐の深さが伺える///
105:本当にあった怖い
>>102
草?アンカーって何?
え、ほんとレス書き込むのは初めてなんだけど...
オカ版とか時空のオッサンの話しはツイッタで知って
気になって来てみたら自分と似たような話しがあったからここならと思って書いただけだよ
書きかたは非常識にならないようにある程度レスみて勉強した
アンカーの意味はよくわかんないけど
草はこれの事?→www
だとするとツイッタでよく使ってたから慣れてるよ草はやすのはwww
ラノベとか目指してないし
てか、カッチナさんよく出てくるけどそんなに私に似てんの?
実話に設定もくそもないw
練り直せる方法あるなら教えてほしいわ
106:本当にあった怖い
>>105
↑これがアンカーね。
ラノベ云々ってのはうーん…10年前なのにセリフや状況描写が具体的すぎる、みたいな時によく言われるね。まるで創作みたいって感じ?
まあそれだけ良くできた文章をかかれたという事にもなるのかな。個人的には楽しめました。
ところで11月1日って祝日だったっけ?
107:本当にあった怖い
>>106
↑あ、これね
11月1日は創立記念日だったんです。
本当は11月2日なんですけどその日が日曜日だったので。
10年前でも克明に覚えているのはたぶん非現実的だからだと思います
恐怖って残るんですよね
何年経っても
楽しめたならそれはそれで嬉しいです
褒め言葉としていただいておきます
親切にありがとうございます
108:本当にあった怖い
気にしなくていいよ
こういういちゃもんつけたがりも2ちゃんには多いから
気にせず何かあったらまた投下してくれると嬉しい
時空のおっさんなんて今やあちこちのまとめスレで取り上げられてんだから
初心者だって辿り着けるよ
109:本当にあった怖い
>>108
どんだけ優しいの...;_;
ありがとうございます
それなりの覚悟はして書いたのでたぶん大丈夫です
ただ対応の仕方がわからないので煽った感じにならないか不安にはなりますが
不思議な体験なら他にもいくつかあるので
また時間がある時にお話いたしますね
115:本当にあった怖い
美輪明宏さんが言ってたけど
本来存在しない霊&精霊が多数の信心によって『力』を持つ事があるんだって
美輪さんが例としてあげてたのは「マリア観音」
(当然、キリスト教義内に観音の概念はないし、観音の中にマリア様もいない)
自分がオカスレで読んだ事あるのは「悪霊を追い払ったウルトラマン人形」の話。
で、自分の言いたい事は、ここや各まとめサイトの
「時空のおっさん」話の流布の影響で
「時空のおっさん」が、本当に(まあ本当かどうか分からないんだけどw)
時空・異次元に関して困ってる衆生を救う霊的存在になりつつある…かもしれないよねwwって話。
129:本当にあった怖い
戻ってからも、追い掛けられる原因は何だったのだろう?
そこが凄く気になる。
132:本当にあった怖い
>>129
俺もそこが何だか気になったねぇ。
もしかして今回の話の♀さん、本当にこの世界の人なんかなぁ…と思いもした。
393:本当にあった怖い
元の世界と微妙に違う世界(こちらの世界)に来た又は行った人って……行き先は同じだけど経由が違うバスに乗った感じだよね。
よく行く旅行先で行き先は同じで経由する路線が微妙に違う(でも経由表示は同じ)バスに乗った時はビビったよ。
394:本当にあった怖い
パラレルワールドでもさ
人間が人間であるとこはや字が一部変わらないとこ見ると
初期は同じ空間だったのに途中で分岐したか
分岐させられたんだろうね
ホント、『マルチエンディング』のゲームの分岐前に複数セーブして
それぞれのイベントやエンディングを楽しむような…
395:本当にあった怖い
>>394
ゲラゲラ医者の世界とかの話か・・ひらがな、漢字が存在していて、
ひらがなの発音が同じというのが面白い。花屋はあっちの世界でも花屋
みたいだし・・・。これは、ひらがなが最初に存在していて、中国から
漢字が後からやってきたということなんかな。
396:本当にあった怖い
同じ地球上の同じ英語でさえ訛りがあるというのに、次元の違う世界で一言一句言語が一緒とかファンタジーすぎるだろ
397:本当にあった怖い
言葉の違いというとこれも気になってた
http://blog.livedoor.jp/worldfusigi/lite/archives/4774727.html
413:本当にあった怖い
そう言えばずいぶん前に異世界から来た女の子の話があったよな
416:本当にあった怖い
>>413
それ知らないなあ
読みたい
417:本当にあった怖い
>>416
ずいぶん前だからうろ覚えだし、おっさんは関係ないんだよ。釣りかもしれんし
向こうの世界に行って客を連れて帰ってきた
で出ると思う。
418:本当にあった怖い
追記
まとめサイトで申し訳ないんだけど、サイトによって最後まで載ってないやつがある。
http://aramame.doorblog.jp/lite/archives/14565794.html
これは全部載ってた
751:本当にあった怖い
なあ…時空の「お姉さん」に会ったみたいなんだが、おっさんじゃなく「お姉さん」だったという話は聞いた事あるか?
まあ夢の中の話じゃね?と言われりゃそれまでなんだがね。
752:本当にあった怖い
確か前例あったな
とりあえず投下頼む
755:751 2013/03/25(月) 22:55:25.00 ID:NsYF0DFdO
字数制限あるから分割で。
今日の当直の時の事だ。確か午前3時くらいかな。
ふと目が覚めて、横になりながら視線を動かすとそこには当直室の白い壁があったのよ。
ああ壁だな、と思った次の瞬間には場面が民家の中なのな。
間取りがあまりにも亡くなった祖母の家にそっくりなので、ああ夢なんだろうと思ったわけ。
ところが夢にしちゃあ何か変なのよ。
部屋の引き戸を開けるとそこは真っ暗な闇、本当に闇なわけ。
756:本当にあった怖い
きたか…!!
757:751 2013/03/25(月) 22:55:27.00 ID:NsYF0DFdO
続いて俺がいる部屋から奥に行ける通路があるんだが、そこも途中から闇。
その部屋には俺以外に二人いて(確か男女)で、部屋から出てはいけないよと言うんだ。
出られないまでも外の様子を見ようと窓を開けた。
そこは俺が知っている風景なんだが何かが違う、妙に周囲が赤い。
空間が夕焼け色って言うのかな?
窓から手を出すと、いつの間にかお姉さん(年上の従姉妹に似ている)がいて「間に合って良かったね」的な事を言われたら、当直室にいた。
夢と言われりゃ夢なんだがシチュが時空のおっさんに似てたので、まあネタ程度に。
758:本当にあった怖い
>>757
空間が夕焼けのような赤ってのはやっぱり共通項だね
窓から手を出したとき、どこにおねーさんがいたの?
760:751 2013/03/25(月) 22:55:30.00 ID:tWecz85WO
>>758
窓から右手側に玄関があってそこからお姉さんが入ってきた。
759:本当にあった怖い
お姉さんには手を出さなかったの?
760:751 2013/03/25(月) 22:55:30.00 ID:tWecz85WO
>>759
これと言った行動はしなかったから夢だったんだろうなあ。
だってお姉さんなのにうっすらと何故かヒゲ生えてたからw
しかし後だしになるが最初に目が覚めた3時は何故か「明るかった」が、再び当直室と気付いたら「暗かった」
ただ夢にしちゃあおっさんの話に似てたもんでさ。
763:751 2013/03/25(月) 22:55:33.00 ID:tWecz85WO
ああ、そうだ。
夢?の中で納豆ご飯を食べた。
なんか空腹だったから出されたんだけど変わった味がしたのは覚えてる。
お姉さんの「間に合って良かった」は、あっちの世界で食べてはダメな物を食べたけど、何か起こる前に間に合って、と言う意味だったのかな?
それと、その体験をする4日前に時間が飛んだとしか思えない経験はしてた。
765:本当にあった怖い
>>763
>それと、その体験をする4日前に時間が飛んだとしか思えない経験はしてた。
kwsk
766:本当にあった怖い
>>763
kwsk
767:751 2013/03/25(月) 22:55:37.00 ID:7Xmdm82YO
そんなワクテカする話じゃないんだけど、その日も当直明けだったんだ。
急行電車に乗って3駅の場所で降りるのだが2つ目に止まった時の記憶が全くない。
始発駅で乗る→約10分で最初の停車駅→気がついたら降りる駅。
電車の中では勿論寝ていない、降りる駅が見えて「え?何で?」となったよ。
確かおっさんの話でも過去に時間が飛んだ様な経験をしたら、おっさんに会ったみたいなのがあったでしょ?それで思い出したんだ。
ちなみに変な夢を見てから日常に大きな変化は無い筈。
771:本当にあった怖い
>>767
なんかわかる気がするわ
俺もそんな感じに最近よくなる
770:本当にあった怖い
>>751
貴重な体験談(*ゝω・)ノ アリガ?♪
793:本当にあった怖い
プログラムにバグが存在するように、神様(かどーかは知らないが創造主?)の作った世界にもちょっとしたバグはある。
もちろん日々修正されてるから(そのせいで発生するバグもあるけど)普通の人達はそんなバグには当たらないし、気付かない程度のもんなんだが
時々運の悪い奴や勘のいい奴がそれを見つけちゃうことがある、ここの事例もその1つ。
ただあまりこのバグに深入りはしないこと、あまり執着してるとそのうち「あっちの」人達が修正しに来るぞ
795:1/5 2013/03/25(月) 22:56:05.00 ID:vj3um5ax0
旅行先で会ったことがある
当時私は13歳だった
親戚を集めた大所帯での旅行だったから、
夜も更けてくると、おじさんおばさん連中が一つの広い部屋に集まって酒盛りに熱くなってた
私は眠かったので、広い部屋にあるベッドへ一足先にもぐりこんでた
部屋の窓に対して、背を向ける形で寝転んだ
親戚のざわついた声や笑いがドアの向こうから聞こえていた
布団に入って5秒もすると、
なぜか親戚たちの声がぴたりと聞こえなくなった
「そろそろ御開きだったのかな」と思って、ふと、窓の方に身体を向けなおした
796:2/5 2013/03/25(月) 22:56:06.00 ID:vj3um5ax0
朝になってた
外が明るい
何が起こったのか分からなくて
枕元の時計をみると時刻は朝の5:30
布団に入ったのは23:00頃
たった5秒で夜が明けてしまった
よっぽど疲れて熟睡してたのかなと思いつつ
なんだか不気味な感じがして
異様にのどが渇いていたから、
コップにミネラルウォーターを注いで
夜、親戚達が酒盛りしてたリビングのような場所に出た
おじさんが一人立ってた
正直親戚全員の顔なんて覚えてなかったから
寝ぼけた頭で、誰だろうとか呑気に考えてた
797:3/5 2013/03/25(月) 22:56:07.00 ID:vj3um5ax0
「どうしてここにいる?」
おじさんに聞かれた
みんなで旅行に来たからじゃん…何言ってんだこのおじさん
と思いながらしどもろどろしてると
「いまここには誰もいない」
と、おじさんは更にわけの分からない事を口走った
寝ぼけてたのもあって頭がついていかず
ひたすらうろたえるしかなく、
オロオロする私を尻目に
最後におじさんは「目を瞑りなさい、早く」と焦ったような口調で言った
もうなにがなんだか、脳みそがぐちゃぐちゃで何も考えられなかったから
黙って素直に目を閉じた
798:4/5 2013/03/25(月) 22:56:08.00 ID:vj3um5ax0
足元がぐらぐらして立っているのか倒れたのかよくわからない感覚がして
再び目を開けるとベッドの上に寝ころんでた
時計を見ると5:30
変な夢でも見たのか
現実だったのか定かではなくて
なんとなく不安だったから、
もう一度リビングへ出た
比較的仲の良い、というか、可愛がってくれてた親戚の夫妻が起きていて
朝焼けを見ながら、奇麗ねーとはしゃいでた
テーブルの上には私が注いだミネラルウォーターのグラスが置いてあった
799:5/5 2013/03/25(月) 22:56:09.00 ID:vj3um5ax0
夢じゃなかった
そう実感すると、とんでもなく恐ろしくなってきて
夫妻のおばさんの方に、さっき見たおじさんが誰なのか聞いてみることにした
だけど顔や服装の事がいくら頭をひねっても全く思い出せない
しかもそのおばさん曰わく
「こういう旅行の時一番早く起きるのはいつも私たち」
結局その後の旅行中にも
それっぽいおじさんを見つけられないまま旅行が終わった
未だに思い出すと怖くなる
長文すまんかった
まさかこんなスレがあるとは・・・
801:本当にあった怖い
>>799
今でも見てるかはわからんが、とりあえず
・大まかな場所(できれば県名せめて○○地方で)
・西暦何年か
・おじさんの外見的特徴
をたのむ。
809:本当にあった怖い
>>801
宿泊したのは山梨県(山中湖)
西暦は多分2001年
>>800にも書いたけど外見の特徴は本当に全然覚えてない
印象的だったのは、渋い感じの声かな
だから実際おじさんかどうかは定かじゃないんだ
でも女性にはおよそ出せない声質に思えたよ
804:本当にあった怖い
オッサンじゃないけど時空というか別の場所?に行った体験を書きます
深夜に弁当屋でバイトしてるんだけど仕事中(深夜3時ぐらい)停電になった
前も停電になったことあるから、またかって思いながら電気付くのを待ってた
当然だけど外も真っ暗。で、段々外の信号とかライトが付き始めたけど何故か色が全部黄色
え?何コレ?って思ってたら店の中も電気が付いたので一安心。続きます
805:本当にあった怖い
そういやもう一人のバイトの後輩いないなって思ってホールを見た
ホールってのは惣菜を置いてある場所でガラス張り(そこから外の黄色いライトが見えた)
ホールは誰もいないのに何か誰かいる気配がする。正直超怖かった
そしたら客が来た。客は普通のスーツ着たおじさん。客は惣菜買って行った
でもスーツの客もホールできょろきょろ辺りを見回してて変な感じ
暫くしたら外の黄色いライトが普段見る信号やネオンの色に変わってった。続きます
806:本当にあった怖い
変な雰囲気もライトと一緒に戻ってた。凄いホッとした
そしたら裏口からガタッて音がして超ビビッったw見に行ったらもう一人のバイト
「あれどこ行ってたの?」「ゴミ捨ててましたよ」
ん?ゴミ捨てるのに何分もかからないだろって不思議に思って
停電があったこと、外のライトが一面黄色になったことを言っても
そんなことなかった、寝ぼけてたんじゃないの?って言われた
いやだって接客もしたし時間は5分は経ってるはずだし…と気になって
レジの履歴を見たら確かに3時に客が1人来店になってる
何となくだけどあの停電になってライトが黄色になった時間だけ
店だけ別の次元?に移動してたのかな…とこのスレ読んで思った
微妙にスレ違い気味で申し訳ありません。読んでくれてありがとうございました
808:本当にあった怖い
>>806
おもしろかった
>レジの履歴を見たら確かに3時に客が1人来店になってる
もし違う時空ならレジ履歴にも残ってなさそうだよね
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1 不思議な
ひさしぶりに時空のおっさんの話聞いたけど
やっぱり好き。会ってみたいなぁ
2 不思議な
マジレスすると病院いっ方いいやつがいるな
3 不思議な
あれ?こんな微妙だったっけ?もう話し方が完璧に作り話じゃん…
4 不思議な
もう少し現実味のある書き方して欲しい
創作臭酷いわ
5 不思議な
日記を見ながらとか言ってるけどこんな事細かに、まるで小説のように書き込むと嘘と分かっていてもげんなりするんだよなぁ。
6 不思議な
毎回文体が同じような
7 不思議な
思春期を壊した少年の翼(15)「おまえをこわす」
8 不思議な
真ん中にシートがあるのは軽トラではないな。あとセリフがあるとラノベ感を感じて萎える。
9 不思議な
>米7
デデン!
10 不思議な
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なんか、小学校の読書感想文レベル以下なんだよな、、、
って言ったら小学生に失礼だが、、、、
11 不思議な
10年前なのに変顔するのか…(困惑)
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12 不思議な
いつからSSまとめサイトになったんだ?
13 不思議な
2ちゃん初めてって時点で創作臭はんぱない
14 不思議な
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行変えとかすげースムースなのな
アンカは鉄板で打ってあるし
運営側で創作楽しんでるのがいるんだろうね
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15 不思議な

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