意味がわかると怖い系のコピペください!-解説付き-back

意味がわかると怖い系のコピペください!-解説付き-


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1:
お願いします
4:
さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって
落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。
7:
>>4
そうそう!こういうやつです!
23:
>>4は初めて読んだがなかなか秀逸だな
10:
ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。
「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。
 家で一緒に住んでもいいかな?」
息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣きながら答えた。
「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。
 彼は地雷を踏んでね、腕と足を失ってしまったんだよ。
 でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」
その台詞に、両親は押し黙ってしまった。
「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。
 家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。
 あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、
 そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」
やっとのことで母親がそれだけ言うと、息子は黙って電話を切った。
翌日、警察から電話があり、青年兵士の両親は
彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。
11:
>>10
マジレスするけど息子とその友人は母親からしてみればまったく違う存在だよな
19:
>>10
手足が無くなったのは実は息子だったってことが怖いの?
それとも手足が無くなった息子が飛び降りれたことが怖いの?
333:
>>10は地雷を踏んで腕と足を失ってしまった友達=青年兵士
12:
ああたすけて殺される。ボクは死ぬ。もう、恐怖感でいっぱいだ。
お前がしぬ。嫌だしぬのはいやだ。僕殺害嫌警察はたすけてくれない。
!誰かきた。殺される。たすけて!たすけて殺される。
いや嫌だ自殺自殺自殺。こわいたすけて殺害される。
いや自殺!寒いよもう嫌だ。だれか!襲われる。こわいんだ。
あ、襲われ殺されるよ。嫌だ。だれか爆弾爆発爆弾がこわい。
お前は誰、鎖でしばられ殺され、嫌嫌!そんなのは嫌だ。
重い!爆弾しかけられ、僕はもう殺され爆破される。嫌だ。
嫌だ。警察誰?爆弾爆発して、ボクは消え、殺され、消される。
怖い。助けて。僕は、殺害殺される!怖い!僕は、嫌だ。
あ爆発しそうだ。爆発嫌だ死にたくない爆発爆破僕嫌だ。
・・・ボクはしんだ?ボク爆発でしんだ?いや笑顔だ。しんでない。
そうだ、ボクはしぬの死ぬ死ぬの。
お前は一体誰何処何誰、君はだれ?
お前は、笑ってる顔。。君達はボクをころすの?
お前はないている僕をころすの?いやだ。
お前は、爆弾以外僕殺害するの?
!君が、ボクを、殺すのならば考えがあるよ。
僕がキミを、キミを呪いころすんだ。
勝てるかな。。。。僕はころすといったら殺すよ。
君には、勝ち目皆無僕はキミを殺す。
笑って、笑って、笑って爆笑して。
!笑ってよ。僕君殺すよ。さぁわらって。
13:
>>12
ガッ
305:
>>12
ヘイポー乙
313:
>>12って文字に見えるね
760:
>>12ってなんなの?
二重人格?
761:
>>760なんとなーくぬるぽに見える
14:
ある家族が妻の実家に遊びに行くために田舎までのバスに乗っていた。
山のふもとあたりまできたときに、子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。
食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。
そのニュースを見た妻は、「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。
それを聞いた夫は、「何を馬鹿なことを言っているんだ!」と怒鳴ったが、
すぐに「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかった…」と妻の意図に気づく。
17:
>>14がよくわからない
一家心中したかった、だと夫が怒鳴る事はないよな
20:
>>17
一手遅れたんだよ
87:
誰かバカな俺に>>14の解説お願いしやす
88:
>>87
降りなかったらどうなってたか想像してみ?
90:
>>87
降りるために止まってなければそもそも事故に遭わなかったから他の乗客も死なずに済んだ
94:
>>90
途中でもバス停で止まったんだから降りなくてもそこで止まることは変わりないと思うがな
95:
>>94
バス乗った事ないのかもしれんが
降りる客がいない+乗る客もバス停にいないなら基本素通り
91:
>>87
降りなかったら落石事故はバスの後ろで起きただろうな
92:
>>87
家族が降りたから少し時間がずれて岩に当たった
25:
呪い真書を手に入れた。冒頭にこう書いてある。
「これに書かれてある手順を実行すると呪いが成就するが、
手順を間違えるとその呪いは自分に返ってきます。あなたはそれでも実行しますか?」
勿論だ。俺には許せない奴がいる。だからこそこの呪い真書を手に入れたのだ。
俺は呪いの手順を始めた。
「1.まず始めに、目を閉じて、呪いたい相手の顔を思い浮かべます」
忘れたくても忘れられるものか、と俺は奴の顔を思い浮かべた。
よし、次だ、どれどれ・・・。
「2.どんな呪いをかけたいのか思い浮かべます」
考え付く全ての苦痛を与え続けてやる。よし、次だ。
「3.最後に目を開けます」
30:
>>25
手順を確認してから実行しろよ……
33:
>>30
はどういうこと?
36:
>>33
目瞑ったまま憎い相手と苦痛を浮かべて、目を開けなきゃいけないんだよ
39:
>>36
手順のうちなんじゃねえのそれも
40:
>>39
お前のアホさが怖い
43:
>>39
目を瞑った一気にままやって最後に目を開くんだ
でも目を瞑って1を実行してから、2を見る為に目を開けてるんで呪いは失敗なんだろ
47:
>>43
あっごめんわかった
すまぬ
26:
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった・・・
ここはとあるレストラン・・・
人気メニューは・・・ナポリタン・・・
34:
>>26
これ、日本語だから分かり難いと思う
35:
>>26
おしえて
53:
>>26
これよく見かけるけど未だによくわからん
59:
>>53
Neapolitanは「汚い」ってスラング
ここは汚い事で有名なレストランだよ。って1つ英文を、二つに分割して読むから誤解が生まれた
31:
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「・・・私が見えているのは貴方がたの
32:
>>31
こりゃ簡単
106:
>>31
がわかんねぇ
俺バカ過ぎ
107:
>>106
死ぬ時がわかってる
つまりこの電車は事故るってこと
110:
>>107
なるほど
面白いな
113:
>>107
これって正確には今の年齢と死ぬ年齢が両方見えてるってことになるのか?
117:
>>113
死ぬ年齢だけだよ
だからあと5分以内に事故る
121:
>>117
じゃあ何で複数の乗客の年齢当てができるの?
バカで済まぬ
123:
>>121
馬鹿にも程がある
135:
>>121
「この電車は事故る?」
という仮説を確かめるべく
見えてる寿命と、今の年齢を照らし合わせる質問を繰り返した。
あと5分以内に
事故で皆が死亡する事がわかったから、青くなった。
次の駅まで15分だから、自分も回避できない。
120:
>>113
死ぬ年齢だけが見えてるはず。
だからこそ、全員の見た目と寿命がほぼ一致してそうな現状に
違和感を覚えて、わざわざ今の年齢を聞く必要があった。
127:
>>120
これで納得した
当ててたんじゃなくて確認作業なんだな
54:
歯医者に行って麻酔を打ってもらった。
麻酔が切れるまで何も食べてはいけないと言われた。
飲みに誘われて、焼肉に行ったが自分一人だけ食べないのはいささか惨めだ。
一枚だけ食べてみた。
何ともなかった。
もう大丈夫だろうと思いそのまま食べ続けた。
その中でどうしても噛み切れないのがあった。
5分後激痛が走った。
57:
>>54
わからん...
解説お願い
60:
>>57
舌噛んでた
62:
>>60
なるほど
ありがとう
68:
あるアパートで一人暮しをしている女性のもとに、同年代の友人が遊びにやってきたときのことだ。
時間を忘れておしゃべりに夢中になるうち、辺りはすっかり暗くなってしまい、友人は彼女の部屋に泊まっていくことになった。
彼女はベッドの上に、友人はベッドの脇に敷かれた布団の上に、それぞれ横になる。
部屋の中はすっかり静まりかえり、彼女はうとうとと眠りに就こうととしていた。
すると突然、友人が布団から飛び起きて彼女のことを揺さぶり、
「急にアイスが食べたくなっちゃった。一緒にコンビニまで買いに行こうよ」と言い出したのだ。
彼女はもう眠かったし、別にアイスなど食べたくなかったので「私はいらない。一人で行ってくれば」と答えたのだが、
友人は「夜道を一人で歩くのは心細いから」と言って聞かない。
根負けした彼女は仕方なく友人と一緒にコンビニへ行くことにした。
ところが、家を出た途端に友人は彼女の手を強く引き、なぜかコンビニとは逆方向に向かって走り始めたのだ。
いったいどうしたというのだろう。
不審に思った彼女が理由を尋ねると・・・
「大きな声を出さないで!今から交番に行くのよ。
私、見てしまったの。ベッドの下に、大きな包丁を持った男が隠れているのを!」
69:
>>68
大きな包丁って事は中華料理屋さんかな
78:
>>68
これって男が隠れていたのか?男を隠していたのか?
75:
件名:Re:Re2:Re2:Re2:Re2:Re2:
本文:やめて、こないで
 > 何それいきなり、ひどいなぁ。どうしたの?何か変だよ
件名:Re:Re2:Re2:Re2:Re2:
本文:あなた誰なの
 > 俺だよ、何言ってるの?
件名:Re:Re2:Re2:Re2:
本文:今チャイム鳴らし続けてるの、あなたじゃないよね
 > 落ち着いて、俺が今すぐに行くから待ってて
件名:Re:Re2:Re2:
本文: 本当に怖いんだけど 警察呼ぶ
 > 俺が助けてあげるから
件名:Re:Re2:
本文: 誰なの?悪ふざけはやめて
 > わかった、あいつに悪い事されてるんだな?
件名:Re:
本文: 誰?
 > お前が今日一緒に歩いてた男、あいつ誰なんだ?お前の恋人は俺だろ?
114:
>>75
ただのストーカー?
119:
>>114
Reの数が下に行くにつれて少なくなってる。つまり逆から読むと
80:
僕「先生、どうでしょうか?」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
嫁「なに?何に気づいたの?」
僕「あの医者は、両手をおれの肩に掛けてたんだ!!」
83:
>>80
これは……
84:
>>80
まさか…口で!?
93:
>>84
声に出してわろた
その発想はなかったわ
86:
>>80
アッー!
133:
この山の崖は景色が良くてちょっとした名所。
展望台に出ると風が気持ちいい。
先には望遠鏡が設置されている。
自分の家はあっちの方角かな、なんて考えながら近づくと同じタイミングで一人の男が近づいてきた。
「あ、お先にどうぞ」
『ありがとうございます』
男は身を投げた。
あの時譲らなければよかった。
全身に痛みを感じながら俺は後悔している・・・
136:
>>133
自殺しようとして先にとんだやつがクッションになって死ねなかったってこと?
138:
>>136
おk
139:
>>136
想像したら
うわあああああああああああああ
137:
>>133
怖過ぎワロタ
140:
私は風呂でシャワーを浴びているときリビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。
私はすぐに風呂から上がり、素っ裸でリビングに向かう。
するとそこには、覆面を被った男と体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっていた。
覆面の男は私を見た途端、すぐさま窓から逃げ出し私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。
142:
>>140
kwsk
145:
>>142
殺したのは覆面の男ではない
149:
>>145
あ…風呂でシャワーってそういう意味か…
147:
>>140
悲鳴は覆面のだな
150:
>>140
これは犯人は私ってオチのやつでしょ
151:
>>140
シャワー浴びてるのは血を洗い流しているってことでOK?
143:
テロ事件で崩壊したニューヨーク貿易センタービルの住所はニューヨーク・クイーンズ通り・33番地だそうです。
略すとQ33NYとなります。
次のことを試してみてください。
かなり衝撃的です。
1.ワードを開く
2.半角大文字で「Q33NY」と打つ
3.打った文字を選択してサイズを最大の72にする
4.打った文字のフォントの設定をWingdings(下の方にある)に変える
153:
>>143
なにこれこわい
http://askfreudsigmund.blogspot.jp/2008/10/msq33ny.html
154:
>>153
33いらないよな
156:
>>154
いるだろビル2つなんだから
155:
友人とキャンプに行ったんだ
遊び疲れてブラブラ一人で歩いてると結構長い吊り橋が
下は川で、落ちたらひとたまりも無い様な高さ
スリル感を味わいながら渡ってると、いきなり踏み板が外れ転落!
幸い転落防止用のネットに引っかかり事なきをえた
悲鳴に気付いた友人が急いで助けに来てくれた
俺「死ぬかと思った」
友人「大丈夫だったか?ホント、ロープ位修理して欲しいよな」
161:
>>155
なぜ友人がで歩いているのか
167:
>>161
問題はそこじゃなくて
踏み板が外れたのに原因をロープだと思ってる=友人がロープに細工してたってことだろ
166:
>>155
踏み板のせいで落ちたのになぜロープ?
169:
>>166
友人が切ったってこと?
157:
超こえええ
168:
オバケって本当にいるとおもいます。
小さいころ、わたしにはお姉ちゃんが見えていました。
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。
でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。
パパと、ママが宝くじをあてました。
びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。
今はとってもしあわせです。
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。
172:
>>168
お姉ちゃんが売られてお金が入った
でもお金がなくなりそうだから私を売る
174:
>>172
ゾッとした
175:
お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに…..。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
179:
>>175
泣くぞこの野郎
190:
>>186
今から風呂に入ろうと思ってた奴が気づいて怖がるパターンのやつだろ
203:
>>175は縦読みだと思ったが違うのか?
207:
>>203
その通りだよ
209:
>>207
どう読むの?
211:
>>209
お前を呪い殺したい
197:
突然、学校に来なくなった友達がいたのね。
結構仲良かったんだけど、どうしても不登校の理由を教えてくれないの。
お父さんやお母さんにすら言わずに引き篭もってるらしくって、3日めぐらいにメールしてみたんだ。
返事は割りとすぐにきた。
私:こん^^ 生きてるかー?w
なんか知らんけど学校こいよー
友人:生きてるよww
 学校ね…当分いけないかも ごめんね
私:ね、誰にも言わないからさ。私にだけ理由教えてくれない?
友人:今ね、妹が庭で歌歌ってるけどなんか歌詞めちゃくちゃw
(はぐらかされた?と思いつつも話を合わせる私)
私:ああ、妹いたんだっけー。
友人:うん。大声で間違った歌詞で歌うなっつーのw
 「もーもたろせん もんたろせいー」
私:なにそれwいきなり違うw
友人:「おにしにつけたー おびかんごー」
私:いみふwww
友人:「ひさつー れたしに くださいたー」
私:元がなんの歌か分からない人とか出てきそうだw
そんな、取りとめもない内容のメールのやりとりをしながら、
ま、元気そうだし安心したわけよ。
199:
>>197
どゆこと?
202:
>>199
おかしいとこだけ読んでみ
200:
>>197
先生なんで家まで迎えにいかないんだろうな
201:
>>200
だって
歌の間違ってるところを抜き出す。
ももたろせん もんたろせい
ももたろせん もんたろせい
おにしにつけた おびかんご
ひさつ れたしに くださいた
せんせいにおかされた→先生に犯された。だから不登校。
205:
今日風呂に入ろうとしたら本格的な温泉ぽい香りがしたので、母に「入浴剤替えたの?」と尋ねると、
「そ、そうなのよ、今日特売で安かったから^ω^;;)」というなんだかぎこちない返事が返ってきた。
しかしいざ入浴してみるとこれがなんとも気持ちがいい。
体の芯から温まる。本当に温泉に浸かってるみたいだ。こんなものが特売だったなんて。
しばらく温泉気分を楽しんだ後、おもむろにボディソープを手にとる。
・・・・・・・手に違和感を覚えた。少しヒリヒリするような感じだ。
そしてなにか嗅ぎ覚えのある臭い・・・・小学校のトイレ掃除の時間が何年もの時空を越えていきなり鮮明に一瞬頭に現れた。それと同時に、なぜか小6の修学旅行のときに行った箱根の大涌谷の映像も頭をかすめた。
臭い、手の感覚、バスルームの中の空気、頭の思考回路・・・すべてが異様であった。
そしてふと後ろを振り向くと、モザイクドアガラスのはるか向こうに、こちらをじっと伺う ような黒いシルエットがゆらゆらと揺れているのであった。
212:
>>205
黒うシルエット…黒卵か
213:
>>205温泉の匂い=硫黄でおk?
778:
>>205
これ分からん
779:
>>778硫化水素で死亡
多分母親が仕掛けた
780:
>>778
混ぜるな危険
223:
一年生になったら 一年生になったら
友達100人 できるかな
100人で食べたいな
富士山の上でおむすびを
224:
>>223
誰やあぶれてんの
227:
>>223考えてみれば一人はぶられてるな
385:
>>223
これって歌詞として
(友達)100人で食べたいな
って省略してるだけじゃねえの
389:
>>385
それなら歌詞が「100人と」になるはず
229:
友人の話
その友人は高層マンションに住んでいます。
彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須なのですが。
夜中に帰宅したときのことです。
エレベーターに乗って14階のボタンを押し、ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯したそうです。
『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、ハッとした友人は慌てて2階3階4階5階とボタンを連打しました。
エレベーターは2階は通過してしまったものの、
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開けるほどの勢いで外へ飛び出しました。
そのまま階段を駆け降りてマンションをあとにして、朝までコンビニで立ち読みしていたそうです。
『まぁ俺の思い過ごしだと思うけど、万が一ってこともあるしなww』
そう言った友人は、しかし夜間にエレベーターを使うのは今でも控えているみたいです。
232:
>>229
乗ってる人が押さない限りボタンは点灯しないもんな
235:
>>232
ちょっとゾクッとした
237:
550 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 23:09:53.75 ID:iTI+FZ6e0
ある地方で大きな地震があった
避難所の小学校で寝ることにしたが人があふれ騒がしくてとにかく暑い
涼みに外にに出ると明かりのついてない建物を見つけた
そこはとても涼しく、静かなので多くの人が横になっていた
これはしめたとそこで寝ることにしたがしばらくして異変に気付いた。静かすぎる
私は建物を飛び出した
239:
>>237
こえーよ
240:
>>237
他のやつらが全員死体ってことか
257:
オカルトとか、幽霊とか馬鹿にする人結構いるけど、ガチでやばいこともあるからバカにしないほうがいいよ絶対。
これは学生時代の話なんだけど、仲良しグループでそういうオカルトの話になって
出るってうわさの山までドライブがてらに夜中遊びに行こうってことになったのね。
人が消える?とかうわさだけどそんなのねーよwwwwとか
何でここ舞台の怪談話って一人称で語ってるのにそいつ死んでるんだよwwwwとか馬鹿にしながらおふざけ気分でね
それで盛り上がってたのはいいんだけど、そこにY君ってのがついてくることになっちゃったの。
実はY君はグループに属してはいたけど、正直浮いてる存在。
全員が友達の友達、って思ってるタイプの奴ね。
グループでいるときには話すけど、一対一になったら話題なくなるってタイプ。
でも彼はみんな友達だって思ってるって勘違いで、うざがられてもついてきちゃうのよ。
まぁそんなうざい彼をもう思い知らせてやろうって感じで、
一人がどっかいって目印おいて、もう一人が次にそれ持って帰ってくるって肝試しみたいなことやって、
彼の順番のときにみんなで先帰っちゃったのね。
子供のときにかくれんぼで嫌いな奴を隠れさせて、残りのみんなで友達の家行ってゲームやるとかそんなノリで
でも、次の日から学校に彼が来なくなって、本当に神隠しにあっちゃったかのように消えちゃったのよ。
その日からずっとずっと行方不明のまま・・・・
心霊スポットとか遊びで行くようなものじゃない、マジでそういうのあるからみんな気をつけて
263:
>>257
浮いてる(意味そのまま)
304:
>>263
そういう浮いている=幽霊とかじゃなくて
Y君がいなくなる前日の晩に何をされたか考えろって話さ
453:
>>257
これわからない誰か
456:
>>453
Y君は元から幽霊だったかな?
464:
>>456
わからん
はっきりおせーて
469:
>>464
何でここ舞台の怪談話って一人称で語ってるのにそいつ死んでるんだよwwww

これで答え出てるじゃん
472:
>>469
これだ
Y君だけ現実世界に帰って行ったんだ
261:
しかし、途中で女の子は泣きながら
「おじいちゃんいなくなるの?」
と聞いた。するとおじいちゃんは
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」
と言った。女の子は
「うん……でも死んじゃいやだよ」
とつぶやいた。
その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。
女の子はその日、わんわん泣いた……。
一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると
「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」
264:
>>261
加奈死んでくれるかい?
267:
>>264
「お父さんお母さんと一緒に」もポイントだよな
266:
>>261
これは有名だな
269:
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 15:34:42.73 ID:YEO29K490
最近、近所で連続殺人事件が起きている。
被害者は全て同じ小学校の子供。
その犯行はとても残虐で、死体は見るに耐えないカタチになっているという。
事件現場に供えられた沢山の花。しかし、その中にクローバーが大量に供えてある。
他の現場でも、必ずクローバーが大量に供えられている。
どうやら、あるお婆さんが供えているらしい。
歳は80といったところだろうか。とても温厚そうなお婆さん。
涙は見せず、優しい笑顔で花を供え、手を合せて帰っていく。
お孫さんなのだろうか。知り合いの子供さんなのだろうか。
私も花を供えにと思い現場へ向かうと、ちょうどそのお婆さんと会った。
お婆さんはいつものようにクローバーを供えている。
「何故クローバーを供えているんですか?」
「クローバーって、四葉とかあったりして幸せな花じゃない?
 向こうでも幸せにしてほしいって意味を込めてるのよ」
そう答えるお婆さんは、とても優しい目をしていたが、時折切ない表情も垣間見えた。
「実はね、私の孫も亡くなってしまったのよ。別の事件なんだけど、学校の事故で。
 詳しい事はまだわかっていないらしいんだけどね。
 この殺人事件で亡くなった子達、孫ととても仲良くしてくれてたらしいのよ。
 だからこうして、全員にクローバーを供えているの」
涙しながらそう話すと、お婆さんはその場を去っていった。
こんな優しいお婆さんもいるんだな、という思いにふけりながら帰宅した。
284:
>>269
これが分からん
289:
>>284
学校の事故ってのがいじめ?かなんかでお婆さんがそれ復讐とかじゃないかな
俺もよく分からん
297:
>>289
四葉のクローバーの花言葉が復讐
今ググって知った
295:
>>284
ほんとか知らんけどクローバーの花言葉は復讐
孫がいじめで死んだんじゃね?
401:
>>269
なんで毎回語りては婆さんが備えるとこみてるんだろうなぁ
630:
>>401
これは「学校の事故」=「自殺を事故として処理した」
「孫となかよくしていた子たち」=「いじめっこ」
ってことだろ
270:
遅刻しそうな僕は自転車に乗って、商店街をつっきっていた。
すると、店の前で立ち話をしている主婦の声が聞こえてきた。
主婦A「最近この辺で火事がおおいわよねー」
主婦B「ホント物騒だわ」
主婦A「放火らしいわよー」
主婦B「なんだか怖いわねぇ‥」
主婦A「警察はなにやってんのよねー?」
主婦B「ホントだめだわー」
僕はゾッとして必死で自転車をこいだ。
272:
>>270主婦Aが犯人か・・・・
273:
>>272
なんで?
278:
>>273多分まだ放火って情報は出てないはず
なのになんで主婦Aは放火だと知ってるのかってこと
まあテンプレな感じだな
275:
>>270
遅刻しそうで急いで走っているのに
主婦の会話が長々と聞こえてくるとか怖いな・・・
282:
>>275
なるほど、そういうことか
314:
これは、私が小学生の頃の話です。学校からの帰り道、真っ黒な髪を腰まで
のばした女の子が、公衆電話の前に立っていました。その子が振り向いて
話かけて来た時に、その目が白く濁っていた事から、私は彼女が盲目である事
を知ったのです。その子は透き通った声で言いました「美加ちゃん、お葬式の
最中に悪いんだけど、私の代わりに電話をかけてくれる?」わたしは(何か
誤解されてるな)と思い乍らも、そこは突っ込まずに、それよりも彼女が何故
まよう事なく私の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか
で、会ったかしら?」すると彼女はクスクスと可笑しそうに笑い、本を
読むように饒舌に語り始めたのです。「クラスが違うから、知らなくても
無理はないけど、アナタの同級生よ。貴方は一組で私は六組。廊下の端
と端ですものね。でも私は、ずっと前からアナタを知っていた…。
目の悪い人間ほど、声には敏感なものよ。アナタはとても綺麗な声で、クラス
の人望も厚くて、よく皆の話題になってた・・・。だってアナタは優等生の
見本のような人ですものね。きっと私の頼みを聞いてくれると思ったの。
エゴイスティックな他の人たちとは大違い……」
なにかが狂ってるような気がしました。それでも私は、その少女の
いう通りに、ダイヤルを回し(当時はまだダイヤル式の公衆電話でした)、
少女のいう通りに、受話器を渡したのです。
女の子は、電話の向こうの誰かと声を潜めて話しては、時々こちらを見て、
にっこりと笑いました。その電話が終り、少女が去った直後でした。私が、
途方も無くおそろしいものに取り憑かれていた事に気付いたのは。
理由を詳しく説明する事はできません。私の
つまらない文章の意味を理解した者だけが、とり
かれる。そ
れが、この少女の呪いの
ルールなのですから。
657:
>>314がわからん
659:
>>657
縦読みなの
665:
>>659
ゾクッとした
321:
じゃ短めのを一つ
私は仕事の時はいつも電車に乗っている。
今日も電車に乗っていると、突然目の前に女性が現れた。
ああ、またか。気が滅入ってしまう
327:
>>321飛び込み、ダメ、ゼッタイ
328:
>>321
飛び降り怖過ぎワロタ
360:
>>321がよくわからん
363:
>>360
俺は運転手で電車運転してたら前に女が飛び出して来たってことだろ?
338:
友達が小学生のとき、学校に大きな遊具(滑り台やらうんていやらが合体したアスレチックみたいなやつ)があったらしい。
で、長放課になるとその遊具で遊ぶ生徒が多かったそうだ。
ある日、その遊具で怪我人が出た。
遊具から落ちて「足が痛い」と言っていたらしい。
両手で遊具の柱を掴み身体を支えて片足で立ち上がったけど、歩けないようだったから何人かの生徒が保健室に連れていった。
そしたらそのとき保健室には先生がいなくて、しばらく一緒に遊んでたみんなで付き添ってたらしい。
20分ほどしてようやく戻ってきた保健の先生が病院に連れていくと、落ちた子は両手両足を複雑骨折してて、しばらくしてから障害者施設に移っていったそうだ……
話し終わってから友達は意味ありげに笑ってたんだが、聞いた時は何が怖いのかわからなかった。
わかってから何か怖くなったよ。
340:
>>338友達やりやがったな
341:
>>338
最初片足しか怪我していなかったのに…
342:
>>338
片足だけなのに両手両足の骨折
357:
老人が男に言った
「ゲームをしないか?」
老人が説明したゲームの内容は次の通りだ
箱の中に多額の賞金が入れられており、男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物
箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、まわりには斧などがおかれている
時間制限などは一切無いらしい
男は是非やらせてくれと答えた
男が金を得るチャンスがあるのにリスクは無なさそうだったからだ
参加を表明した男に老人が言う
「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある
5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
男は笑顔で5万円を差し出した
ゲームが開始した
スタート時から賞金は男の目の前にあった
358:
>>357
箱に閉じ込められた?
359:
>>357
これは普通に分かった
470:
スナッフビデオって知ってるか?
俺は見たことあるぜ。飲み屋で知り合った男に見せてもらった。
男に招待してもらったのは山奥の山荘。俺は先に到着したんだが男は30分遅れた。
「悪い悪い。真ん中の子供が高熱を出してな」男は笑った。
それは無残なビデオだった、興味本位で来た自分に後悔した。
日本人の子供・・・10歳位か?・・・が無残にも・・・
最後まで見られなかった。
俺は叫んだ「お前にも子供は居るんだろ!!」
男「二人居るが、それがどうした?」
474:
>>470
??
3人いるはずなのに2人ってこと?
ビデオの内容ってなんだ?
この会話だけじゃ内容がないようなもんじゃないか
475:
>>474
真ん中の子を殺すビデオを見せられたんだろ
477:
>>474
スナッフビデオってのは鑑賞するために殺人の様子を映像に収めたものの事を指す
それを踏まえると子供が減ってる理由は……
526:
暇つぶしに出会い系を見ていたら、中学時代の友人だったSという子のプロフを見つけた。
HN、趣味などはテキトーだったが、写メを見た瞬間Sだとわかった。
△△市(私の地元)在住とあるので、間違いない。
これは連絡をとらなくてはと思い、すぐに貼られていた捨てアドにメールをしました。
私『Sだよね?覚えてるかな、中学で一緒だった○○だよ』
すると、すぐに返事があった。
S『○○ちゃん?うわー懐かしい!』
私『あの掲示板で見つけてびっくりしたよ!変わってないね?やっぱり可愛いなぁ。今はどうしてるの?』
S『学校に通ってるよ』
私『あっ、じゃあもしかして□□大学?家近かったよね!』
S『そうだよ!』
私『すごい!!中学から成績優秀だったもんね?』
S『そんなことないよ。しかも最近、裏の道路が工事中で勉強に集中できないんだ』
私『裏の道路って□□通り?』
S『そうそう!なんか新しい店つくるみたい』
私『そうなんだぁ。コンビニの隣ってずっと空き地だったもんねぇ』
S『うん。○○ちゃん、よく覚えてるね』
私『だってSの家はしょっちゅう遊びに行ってたじゃん! 中学近かったし、隣の公園でサボってアイス食べるのとか最高だったよね(笑)』
次に来たメールを見た時、私は背筋が凍った。
S『特定した。ありがとう』
528:
>>526
本物のSがやばい
531:
>>526
よくできてるな
527:
わからん
529:
Sの家を特定したい人が写真使ってSの知り合いから情報引き出したってことじゃないの?
530:
なるほど
53

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