シンジ「綾波、もう舐めなくていいから」back ▼
シンジ「綾波、もう舐めなくていいから」
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1:
レイ「大丈夫、まだ疲れてないわ」
シンジ「そうじゃなくてさ、気持ちよくないんだよね」
レイ「もっと頑張るから」
シンジ「綾波の頑張るフェラってさ、強く吸ってるだけで痛いんだよ」
レイ「…ごめんなさい」
シンジ「別に謝る必要ないよ、次はアスカが舐めてよ」
アスカ「いいわよ」
シンジ「アスカはフェラがとっても上手いよな、男のツボがわかってるっていうか」
レイ「・・・」
4:
アスカ「どう?ちゅぱっちゅぱっ」
シンジ「あっ…いい…気持ちいいよアスカ」
レイ「…」
シンジ「綾波、何ぼーっとしてるの?」
レイ「え?」
シンジ「アスカが舐めてるところよくみてよ、どうやったらいいか勉強しなよ」
レイ「そうね…」
シンジ「まったく、綾波ってそういうところがダメなんだよ」
レイ「…」
アスカ「ちゅぱっちゅぱっ」
シンジ「アスカはほんと上手だね…イキそう…」
アスカ(シンジごめんなさい…私が男だって事を秘密にしてて…)
8:
シンジ「うっ!」
アスカ「…ゴクッ」
シンジ「飲んだの?」
アスカ「うん!」
シンジ「アスカありがとう、綾波はいつも吐き出しちゃうんだもんな」
レイ「飲めと言われたら飲むわ」
シンジ「言われないとできないの?僕が何してほしいかわからない?」
レイ「そんなこと言われても…男の人が何して欲しいかなんて教えてもらわないとわからないわよ」
シンジ「アスカは教えてもらわなくてもできるんだよ?」
アスカ(シンジごめんなさい・・・私も男だからわかるの…)
13:
翌日
レイ「…碇くん」
シンジ「どうしたの?」
レイ「帰りに私の部屋によって欲しいの」
シンジ「用事があるなら今言ってよ」
レイ「…今日は碇くんを絶対満足させるから」
シンジ「正直言って、綾波に何も期待してないよ」
レイ「…セックスしていいから」
シンジ「いいの?」
レイ「覚悟を決めたわ」
シンジ「絶対行くよ!」
17:
アスカ「シンジ、今日も口で気持ちよくしてあげるからね」
シンジ「今日はいいよ」
アスカ「どうして?疲れちゃった?」
シンジ「綾波の部屋に行くことにしたんだ」
アスカ「ファーストって下手だって昨日行ってたでしょ?」
シンジ「フェラじゃなくて、セックスさせてくれるみたいなんだよ」
アスカ「え?」
シンジ「だから今日は綾波とするからいいよ」
アスカ「そんな…」
シンジ「じゃあアスカがセックスさせてくれる?それなら綾波の部屋にいかないけど」
アスカ(無理よ、そんなことしたら男だってバレちゃう…)
19:
シンジ「それじゃ晩御飯はお弁当でも買って食べてね」
アスカ「まっ待って!」
シンジ「なんだよ」
アスカ「…するわよ!」
シンジ「何を?」
アスカ「シンジと…セックスを!」
シンジ「本当?」
アスカ「本当よ、だからファーストの所に行かないで!」
シンジ「わかったよ、ちょっとまって綾波に断ってくるから」
アスカ(どうしよう…)
22:
シンジ「綾波」
レイ「どうしたの?」
シンジ「さっきの約束だけど、無かったことにして」
レイ「えっ、どうして?」
シンジ「今日はアスカとセックスすることにしたから」
レイ「そんな…私との約束が先なはずよ」
シンジ「僕童貞なのは知ってるでしょ?」
レイ「知ってるわ」
シンジ「アスカも処女だって、だから初めてはアスカとやりたいんだ」
レイ「そんな…」
シンジ「綾波って処女じゃないって前言ってたよね?」
レイ「…そうだけど」
シンジ「だから最初の相手は初めてどうしてやりたいんだよ、だから綾波とはまた今度セックスするから」
レイ(あんなこと正直に碇君に言わなければかった…)
25:
シンジ「ただいま」
アスカ「おっお帰りなさい…」
シンジ「あれ、お風呂に入ったの?」
アスカ「うん…」
シンジ「準備があるから先に帰るって言ってたのはお風呂に入るためだったんだね」
アスカ「うん…」(本当はお尻の穴を綺麗にする事が目的だったけど…)
シンジ「じゃあ僕もシャワー浴びてくるから、先に部屋で待ってて」
アスカ「うん…」
27:
アスカ(どうしよう…シンジは受け入れてくれるかな)
アスカ(一番可愛い下着もつけたし、シンジは私の事好きだし)
アスカ(だから絶対、男の私も受け入れてくれるはず!)
アスカ(そうよ、シンジは私が好き!)
シンジ「アスカ、入るよ」
アスカ「うっうん!」
シンジ「アスカ…しよっか」
アスカ「もっもう裸なのね」ドキドキ
シンジ「どうせ脱ぐでしょ?」
28:
アスカ「…」
シンジ「早く脱いでよ」
アスカ「うん…」するっ
シンジ「可愛いおっぱい…すごいエッチだね」
アスカ「ごめんなさい、おっぱい小さくてがっかりしたでしょ?」
シンジ「ううん、とっても可愛いよ、小ぶりなおっぱいで」
アスカ(小ぶりっていうか、おっぱいまったくないんだけど…でもシンジやさしい)
シンジ「アスカ、ほら僕こんなになっちゃった」
アスカ「うっうん…勃起してる」
シンジ「アスカの体がエッチだからこうなったんだよ、責任とってよね」
アスカ(私も勃起しちゃった…)
30:
勃起しちゃった…じゃねーよ
31:
シンジ「早く下もぬいでよ」
アスカ(どうしよう…)
シンジ「アスカ、じらさないでよ」
アスカ(今スカートとパンツを脱いだら、シンジに勃起したちんちん見られちゃう…)
シンジ「早くしてよ…僕がまんできないよ」
アスカ(大丈夫、シンジは受け入れてくれるはず…)
アスカ「えい!」
スルッ
シンジ「!!」
34:
アスカ「…」
シンジ「…」
アスカ「…」
シンジ「…」
アスカ「シンジ…どうかな?」
シンジ「どうかな、じゃないよ、何それ?」
アスカ「…その、ちんちん」
シンジ「見ればわかるよ、何でアスカにちんちんついてるの?」
アスカ「それは…」
シンジ「だましたの?」
アスカ「ごめんなさい・・・」
シンジ「ごめんなさいじゃなくてさ、何で嘘ついたの?」
アスカ「これは…」
シンジ「あーもう、こんなことなら綾波とエッチすればよかった…」
アスカ「そんな…」
36:
シンジクズすぎワロタww
37:
シンジ「今から綾波のところに行こうかな」
アスカ「待って!」
シンジ「待ってってなんだよ、もしかしてまだ僕とセックスするつもりなの?」
アスカ「それは…」
シンジ「できないよね?男同士だからできないよね?」
アスカ「できるわよ!」
シンジ「お尻の穴に入れるんだろ?初めてがお尻の穴とかバカにしてるの?」
アスカ「…ごめんなさい、ファーストにシンジを取られるかと思って…」
シンジ「とられるってなんだよ、いつアスカのものになったの?」
アスカ「…」
シンジ「あーもう…ふざけんなよ」バシッ
アスカ「痛っ!…ごめんなさい」
シンジ「ごめんなさいってもう二度というなよ!」
アスカ「…」
シンジ「何勃起させたままでいるんだよ、この変態!」
39:
アスカ「…だって」
シンジ「だってじゃないよ、僕の裸みて勃起させてんの?」
アスカ「うん…」
シンジ「まだ僕とセックスできるとか思ってるの?」
アスカ「…シンジ、お願い抱いて!」
シンジ「まだいってるのかよ、気持ち悪い!」
42:
アスカ「うっ…ううっ…」
シンジ「何泣いてるんだよ、泣きたいのはこっちだよ」
アスカ「シンジィ…好き…好き…」
シンジ「こっちが悪いみたいじゃないか…わかったよ、ほら」
アスカ「シンジ?」
シンジ「いつものようにしゃぶってみて、僕がその気になったらセックスしてあげるから」
アスカ「本当?」
シンジ「うん、無理だと思うけどね」
アスカ(絶対シンジをその気にさせてやる!)
43:
アスカ「ちゅぱちゅぱっ」
シンジ「…」
アスカ「ちゅぱっちゅぱっ」
シンジ「…」
アスカ(勃起はしてくれるんだ)
シンジ「…ほらもっと深く咥えて」
アスカ「ふぁい…」
シンジ「…いくよ」
アスカ「!?」
シンジ「ちゃんと飲んでね」
アスカ「これは…オシッコ!?」
46:
アスカ「ごほっごほっ」
シンジ「ちゃんと全部飲んでっていったじゃん、オシッコちょっとこぼれたじゃないか」
アスカ「いきなりだったから…」
シンジ「僕のおしっこ飲めないってことは、僕の事そんなに好きじゃないんじゃない?」
アスカ「そんなことないわよ!」
シンジ「綾波だったら全部飲んでたと思うけどなぁ」
アスカ「そんな…」
シンジ「試してみる?」
アスカ「え?」
シンジ「…もしもし、綾波、いまどこ?近くのコンビニにいるの?じゃあさ、こっちに来てほしいんだけど」
アスカ「…」
47:
カヲル君がアップを始めました
48:
レイ「おまたせ」
シンジ「どうして近くのコンビニにいたの?」
レイ「それは…」
シンジ「僕とアスカがセックスしてるって思ったら気になってしょうがなくなったんだよね?」
レイ「…そうよ」
シンジ「綾波かわいいな、僕の事本当に好きなんだね?」
レイ「碇君の事が大好き!」
シンジ「どこかの誰かさんとは大違いだな」
アスカ「…」
50:
シンジ「ゴクゴク」
レイ「碇くん、お茶飲みすぎよ」
シンジ「いいのいいの、それじゃさ、フェラしてよ」
レイ「…」
シンジ「僕のために必死に舐めてくれるよね?気持ちよかったらアスカじゃなくて綾波とセックスするからさ」
レイ「まだしてなかったのね」
シンジ「うん、まだだよ、だから綾波次第で誰とするか決まるよ」
レイ「…あれからいろいろと研究したの、絶対気持ちよくさせるから舐めさせて」
シンジ「本当?綾波って本当に可愛いな」
アスカ「…」
51:
シンジ「…本当に上手くなってる」
レイ「ちゅぱっちゅぱっ」
アスカ「…」
シンジ「それじゃもっと深くくわえて」
レイ「んぐっ・・・」
シンジ「綾波、飲んで」
レイ「!?」
シンジ「…出てるよ、わかる?」
レイ「ゴクッゴクッ」
アスカ(本当に飲んでる…)
シンジ「全部飲めたね、さすが綾波、僕の事好きなんだね」なでなで
綾波「ゴクッ…そう、碇君の事が大好き」
アスカ「わっ私だってシンジの事大好きよ!」
シンジ「行動で示せない人に言われても信じられないよ」
アスカ「…」
53:
シンジ「それじゃ、しよっか」
レイ「…でも」
アスカ「…」
シンジ「アスカが気になるの?」
レイ「…そうよ」
シンジ「アスカ、出て行ってくれない?」
アスカ「シンジ!」
シンジ「愛する二人が初めてセックスするのに、それの邪魔をしちゃうの?」
アスカ「でも…」
シンジ「ほらさっさと出て行けよ!」
レイ「そうよ、出て行って」
アスカ「シンジ…」
56:
アスカ「…どうしよう」
アスカ「すぐそこで今ファーストとシンジがセックスしてる…」
アスカ「…悔しい…私の方がシンジの事好きなのに…」
アスカ「シンジ…シンジ…」
バタン!
レイ「まっまって!」
シンジ「まってじゃないよ、ふざけてるの?」
アスカ「!?」
レイ「今までだましててごめんなさい、いつか言おうと思ってたの」
シンジ「今の今まで黙ってるなんてひどいじゃないか!」
レイ「ごめんなさい・・・」
シンジ「謝りながらも勃起してるじゃないか、この変態!」
レイ「男だって言い出せなかったのよ…」
アスカ「ファーストも男だったの?」
63:
シンジ「そうだよ」
レイ「…もしかして、あなたもなの?」
アスカ「そっそうよ」
レイ「そう…」
シンジ「あーもう、二人とも男だなんて最悪だ…」
レイ「男同士でもエッチできるのよ」
アスカ「そうよ!」
シンジ「初めてがホモセックスとか嫌なんだよ!」
レイ「…二対一よ」
アスカ「え?」
レイ「二人がかりなら碇くんを自由にできるw」
アスカ「…そうね」
シンジ「ちょとなんだよ・・・やめろ!」
レイ「碇くん、大好き!」
アスカ「ごめんねシンジ、こうするしかないのよ!」
67:
シンジ「やっやめろ!」
レイ「セカンド、そっちを押さえて!」
アスカ「こう?」
シンジ「おい!」
レイ「碇くん、がまんして」
アスカ「何してるのよ!」
レイ「碇くんのお尻の穴から前立腺をマッサージするわ、勃起させるのよ」
シンジ「やめろ!」
にゅるん
シンジ「痛ッ!」
レイ「ごめんなさい、もっとローションをつけるから」
むくむく
アスカ(…本当に勃起してきた)
69:
シンジ「変態!やめろ!」
レイ「男にお尻の穴をいじられて勃起してる碇くんも十分変態よ」
シンジ「ふざけるな!」
レイ「ほら今よ、最初はあなたにさせてあげるから」
アスカ「うっうん!」
シンジ「まっまって!」
アスカ「シンジ、ついに結ばれる時がきたわね、気持ちよくさせてあげるからね」
レイ「お尻は開発してるの?」
アスカ「大丈夫よ…それじゃシンジ、私の処女をあげるわ!」
シンジ「うわああああああああ」
71:
アスカ「んっ…入った!」
シンジ「絶対あとでぶん殴るからな!」
アスカ「殴ってもいいわ、だけど今は私を好きっていって!」
シンジ「ふざけるな!」
レイ「セカンド、動いて!」
アスカ「うん…んっ…シンジのおっきいよぉ」
シンジ「気持ち悪い…やめろ!」
アスカ「そんなこと言ってるけど…あっ…こんなに硬くして…」
シンジ「綾波が僕のお尻に指を入れてるからだろ!」
レイ「もうその必要はないわね」
シンジ「え?」
アスカ「シンジィシンジィ」ギシギシ
レイ「勃起したままじゃない、セカンドのお尻の穴で気持ちよくなってるんでしょ?」
シンジ「くっ!」
アスカ「シンジィ!大好き!」
72:
レイ「体制をかえて」
アスカ「うん!」
シンジ「えっ・・・」
レイ「碇くんの童貞はセカンドにあげたんだから、碇くんの処女は私がもらうから」
シンジ「まっまって…うわぁ!」
にゅるん
レイ「碇くん!」
アスカ「シンジィ!」
シンジ「うわあああああああああああ」
73:
シンちゃんブチギレワロスwwwww
76:
レイ「碇くん!碇くん!」
アスカ「シンジ!シンジ!」
シンジ(…どうしよう、チンチンとお尻に同時に刺激が来て、僕どうにかなっちゃいそうだよ…)
アスカ「シンジ、気持ちいい?私のお尻の穴気持ちいい?」
レイ「碇くん、私のちんちん気持ちいい?」
シンジ「…」
冬月「碇、この映像は…」
ゲンドウ「葛城三佐に前もって仕掛けてもらった隠しカメラの映像だ」
冬月「三人が一つになって…もしかしてこれが?」
ゲンドウ「そう、これが私の人類補完計画だ」
77:
乙
冬月・ゲンドゥー・加持で3Pはよ
84:
乙面白かった
8
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