去年離婚した父と再婚した義母?に抱かれている話back

去年離婚した父と再婚した義母?に抱かれている話


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1:
たてられるかな
自分(20) 大学生
環さん(29) 美人、父と仲良くなってうちに住んでる女性
父(48) 若い女好き 元妻(自分の母(48))とは去年離婚
現在進行形だけど順にゆっくり吐き出していく
2:
たてられた奇跡
去年、自分はそのとき19で、大学に入りたて、初めてのサークル活
動、バイトとかも楽しくて毎晩飲み会(自分は飲めないが)に参加したりと、そこそこのリア充ぷりを楽しんでいた
しかし自分が楽しむ一方、父と母はよく深刻な話し合いをするようになっていたらしい
朝方に帰る事が多かった自分はそこに気付かなかった
ただ二人の仲については「つめたいな、倦怠期かな?」と思うだけだった
3:
聞きますよー
6:
>>3
ありがとう
4:
秋、学祭の準備で忙しくなるころ、母は自分を呼んで言った
「ちょっと母さん、ばあちゃんの家に行くからね」
自分は突然の事に驚き、「ばあちゃんがなんかあったの?」と言ったのだが、母は少し苛立ち「父さんとちょっとね」と言い濁し、
「やっぱり若くなきゃかね」と吐き捨てて実家へ帰っていった
自分は学祭どころではなく、その日は大学を休んで父が仕事から帰ってくるのを待った
言い知れない不安がずっと付きまとって、昼も、夕方も、母がいない家を意味もなくぐるぐる動き回った
6:
父が夜に帰ってくるとさっそく問い詰めた
まじめそうで悪い所のない父だと思っていたが、母のいっていた事が
気になり、少し意地悪くいってしまったかもしれない
「母に何したの」
「……○○ちゃん(母の愛称)はやっぱり帰ったか」
ここでかなり怒りが溜まり、これは全て聞かなければならないと思った
自分はそこではじめて、自分がいままで楽しく過ごしてきた日々とは反対の、どろどろした家庭の闇を知った
大まかに書くと
・父は昔から若い女に目が無かった
・母と結婚して自分が生まれ、しばらくは家庭に入っていた
・しかし自分が大学入学するのを決まったと同時にそのタガが緩んでしまい、職場の年下の女性と仲良く(意味深)なってしまった
らしい
5:
それなんてエロゲ
8:
>>5 
ホントだよな…と自分でも
母は「もう他の女には気が無いと思っていたのに」と落胆したらしく、それで実家に帰ったと、父は言った
自分はしばらく口がきけなかったが、父と仲良くなったという女性については知っておかないとと聞くと、
「環さん(仮)だよ」
「は?」
自分はその環さんという女性と、話したことがあった(大学の入学祝の時?)
そこそこ美人だけどつかみどころがなくて、不思議な人だったんだけど、まさか父がそんな人と?とか思って今でもこのことを考えると不思議
いつから仲良かったのかとか、もしかしてもう一緒に寝たのかとか、いままで真面目だと思ってた父が女好きだったとか考えると、もう気持ちが悪かった
母が帰ってきて「今日の事はなかったことになる」んだったなってくれとおもった
その日は吐いた
環さんだって、あの時父と母が仲睦まじく自分を祝ってくれたところみてたはずなのにありえんってずっと吐いてた
7:
離婚する前からかよ
10:
>>7 
急いで書くよ
翌日くらいからは展開が早かった
とりあえず母から「しばらく父と会いたくない」って電話があって、自分がほとんどの家事をすませ、お隣さんにも適当に話をしておいた
家事も母から教わっていたから、「母がいなくてもできちゃうな」て思ってしまうのが寂しくて、わざと下手くそに洗濯物を畳んでたりした
完全に自己暗示だった 
こんなふうにどこかだらしなく生活してたら、母が「もういいわよ母さんがやるわよ」って帰ってきてくれる気がして
9:
年下と仲良くなれる父親か。
父親のスペックしりたい
11:
>>9 
ロリコン?なのかなよくわからない父だ
スペック・・・事務関係の仕事、顔はそこまでかっこよくないな
それから2か月くらい、母が家にいない日々を過ごした
不思議なもので、それくらいになると特に何も思わなくなってくるものだ
それに母の実家に行けば母には会えるんだと思えば、特に悲しむ事でもないんじゃないか?みたいな
ただ父との確執みたいなのはぬぐえなかった
父の食べ物は基本コンビニ弁当をあげていた
一緒に食卓を囲むのもむずかしくて、理解しようと思っても難しかった
12:
そんなある日、父が自分にあらたまって話かけてきた
「ごめんな」
謝ってくるのは今までにも何回かあったが、この日の謝罪は群を抜いて心に響いた
ここまで泣きそうに謝られたのは初めてだったからだ
自分も「まあ、男だし、しょうがないよ」と声をかけるくらいしかできなかった
「環さんが、お前と話したいって」
「は?いやだな・・・・・」
「頼む、彼女と話してみてくれ」
相変らず泣きそうな声ですがられて、自分は一応の約束をした
一対一で週末に自分の家で会うという約束で
当日、自分はひたすらそわそわして自宅で待っていた
どうもてなせばいいかとか、そもそももてなすような客かよとか、自分で突っ込みをいれて待ってると、玄関のベルが鳴った
14:
環さんだった
とても申し訳なさそうに眉を寄せて玄関にたっていたので、自分はできるだけ真顔を保って、冷静に彼女をリビングに通した
ソファに座らせて、テレビの音量をできるだけ小さくして、
とりあえずお茶を入れて彼女をもてなした
その間中ずっと無言で、ずっと真顔で、ただ怒りは自分のなかに確実にあった
溜め息にちかい深呼吸を何度もしていると、環さんはようやく口を開いた
「ごめんね本当に」
突然喋り出してびびったけど、自分は出来るだけ動揺を見せないように
「謝罪とかはいいんで」
と返した
あんなに美人ですげえと思ってたのに、あんなに不思議な人だと惹かれていたのに
父を横取りした彼女は、もう怒りの対象でしかなかった
15:
「本当に悪いと思ってるの」
環さんは自分が淹れたお茶を飲みながら言った
そのさりげない態度にも苛立って仕方なかった
普通は茶を飲みながら謝罪とかされたらそのカップの底を叩いて口周りに熱々の茶をかけてやろうかと思う
でも自分は大人だからここで感情に頼ったらだめだと 自己暗示に全力投球した
でも、息を吸ってはこうとして中々うまく吐けないのに気付いた
嗚咽のせいだと気づいたときには遅かった 自分は心のままに泣いた
号泣した
18:
ズボン脱いで待ってていい?
21:
>>18 
どうぞご自由に
19:
母もこの家からいなくなった、初めてのサークルも学祭も何もかもだめになった何も楽しくなくなった父への今までの信頼も何もかもなくなった
自分は思いの丈を全て、だけど下手くそな言葉で伝えた
「お前のせいだ」と言いたかったが言えなかった
環さんは入学祝の時、たしかに自分に心から「おめでとう」って言ってくれた優しい人だとそれだけは信じていてくて
鼻をすすりながら、何度も目をこすりながら何分かの演説を終えると
環さんが涙目で近寄って来た
「だめにしちゃったね、ごめんね」
やっぱり優しい人だと思った
これが嘘でも、号泣後の共感の台詞は心に沁みた
21:
洗面所で顔を洗ってリビングに戻ると、環さんもどことなくすっきりとした表情で苦笑した
自分は何かの殻が脱げたような気がして、今度こそ彼女としっかり話し合った
環さんは
・私から○○さん(父の名前)に言い寄ってしまった
・あなたを悲しませるつもりも何もなかった、本当に申し訳ない
・いつかお母さんにも謝罪したい
と言った
あの父のどこがよかったのかはわからないが、環さんがそこまでモーションをかけていたのは意外だった
20:
見てるからはよ
23:
>>20 
ありがとう
今日はちょっとこれ投下して寝ようかと・・・
環さんは続けて
・私はあなたともっと仲良くなりたいの
・本当に、本当に図々しいよね、だけどもっとあなたと会いたい
・また会ってくれないかな?
と何度も念を押しながら懇願してきた
自分は環さんと父の事、そして彼女と話し合うことで、
これから自分が取るべき道がわかるのではないかと信じ、承諾した
それが間違いだったのか?今もわからない
22:
わたしなら何がなんでも母についてくわ・・・
25:
>>22 
だよな・・・どうして父のとこで待ってたんだろ
ちょっと落ち着いて読んだらどうみてもssじゃねえか・・・
もう創作と思って読んでてくれ書き癖が抜けなくて日記もラノベみたいな文章になっちまうな
24:
抱かれる話にならないとスボンを脱ぐ意味ないお(´・ω・`)
26:
>>24 
うーんすまんな…明日の昼くらいにでも…なんつって
風邪ひかないように祈ってる ごめんななんか
なんだかんだで明日もバイトから帰ってきたら環さんと二人きりなのかも
なんか今から心配になってきあ
28:
AVの見すぎ
31:
>>28 
AVなら割り切れるけどな 安らぐ家に、しかも肉親がいる家で知らん女とねんごろになるのは意外と心地悪いよ
すまんおやすみ
40:
ただいま>>1です
保守&「AVの見すぎ」コメントありがとうwwまったく見すぎだなほんとに…
とりあえず書いてたのを投下していく
それからはまた以前の生活に戻った
自分は大学へ行き、サークルに顔をだしてすぐ帰って、たまに環さんとお茶をしたり
環さんが家にきて話をしたり
話し込んでいるうちに「あれ?中々いい生活じゃね?」って思うようにもなっていった
何より優しいし、美人だし、こんなに自分にかまってくれる女性なんてはじめてだったからだ
でもそこに甘えようとすると、実家に帰った母を思い出してしまうから
中々素直になれなかった
ただ父のご飯はついでに作ってやるようになった
やっぱり親子だ、情を捨てちゃだめだ
41:
最初はわだかまりがあった自分と環さんだけど、色々話していくうちに仲良くなっていった
ただ一つ気になるのは、
環さんは父と、自分と3人で話し合う事がなかなかない
ずっと自分にばかり会いたがっているようで
「父もこんど一緒に話そうか?」って提案しても
「いや、お父さんはお忙しいでしょう、あなたとがいいな」ってずっと言ってた
別に何とも思わなかった
ただ「気まずくなるからだろうな」と流していた
42:
冬真っ最中で、一番寒いと思えるような日が、まさに「その日」だった
その日は休日で(環さんは休日にしか来なかった)、今日も彼女は来るだろうかと
思いながらテレビを見ていた
昼下がり、クリスマス特集だかお歳暮特集だかわからないテレビは、独りで見ると格段につまらなかったな
父は相変わらず出かけてて(多分母の実家?わからんが)、寂しい家にいた
寂しくて寂しくて、環さんを心待ちにしているとベルが鳴った
茶菓子もOK、暖房もOK、と確認しながら彼女を出迎えた
自分は完全に環さんを「茶飲み友達」として受け入れつつあったのかもしれん
43:
ドアを開けるととてつもない寒さと冷たさが入ってきて戦慄した
うっすい室内着越しにすごい冷気が全身にあたってめっちゃさむかったww
「すみません早くしめて」と環さんをせかしたら
すっかり砕けた様子の環さんは「ごめんねーwってか風邪ひかないでよ?w」と
冗談交じりに後ろから抱き着いてきた
初めて聞くそのギャルっぽい口調にひきつつも、初めてのスキンシップにちょっと
嬉しさを覚えたりもした
まだまだ自分はそのスキンシップの意図を勘ぐってなかった
44:
環さんからちょっと呼ばれてる怖い…ちょっと投下しおえたら行ってきます
外の空気に当てられて冷えたのか、環さんの身体もかなり冷たかった
それでも自分に会いに来てくれる彼女に、律儀だなぁと呑気に構えてた
彼女と話して、付き合っていくうちになんとなく「ああ、自分はこのまま環さんと仲良くなって、
その間にきっと父と母も仲直りして帰ってきて父も反省して、
環さんとはそのままいい友人になれるだろ」って勝手に思ってたんだ
でもその日の環さんはおかしかった
妙に自分にべたべたと触ってきたり、恋人の有無を聞いて来たりしてきた
「いつもはもっと普通の感じなのにな」とかおもいつつ、
年上のお姉さんと仲良くなれてる自分が嬉しかった
45:
しょっちゅう肩や脇腹を撫でてくる環さんがちょっと怖くなって
自分は環さんと少し離れた位置で課題をしていた
あくまで「レポート忙しいのでちょっかいださないでね」風を装ってパソコンカッタカタよ
パソコンで適当にワードカタカタしてたら集中してきて、思わず環さんがいないように振る舞っていた
だけど全然気づかなくて、ずっともうカッタカタカッタカタしてたら、
急に右耳にフッってされて\ホ→ウッ/って変な声が出た(それだけはしっかり覚えてるwwあとからめっちゃネタにされた)
びくびくして、でもシカトしてた
「多分昼間から酒飲んだんだろ」って思ってた
環さんはいつも車でくるのわかってたけど
47:
シカトこいてたら調子づきやがったのか、環さんは後から自分を抱きかかえるようにしてピトってきた
びびったしドキドキするけど、「あれ?ちょっと背中が重いかも」みたいな反応で
いかにも「あなたに構いませんよ」アピールしたけど
どんどんスリよってくる
「なんか変だ!」って思って怖くて、ようやく声で反応した
「環さんちょっとホントにやめて!キモイです」
今思うとキモイ呼ばわりはひどかったかな女の人に
環さんは一瞬動きを止めて「あごめん」って神妙に謝ってきたけど謝るくらいならしないでほしいな
怖いわマジで!
なのでパソコンに向き合ったまま環さんにキレ気味で「セクハラですよほんと」
って叱ったら、本格的にしゅんってなったらしい
「ごめん・・・あなた柔らかいからさ、落ち着くんだ。ホントごめん・・・」
って謝ってきた(可愛い何かしらんがクソ萌えた)
正直なコメントに何も言い返せなくてしばらく無言でいたら
「もうちょっとだけだめ?」って耳元で言ってきた
この女確信犯だ悪女だ
耳元が弱いというのを初めて自覚させられながら、自分は「ホントこれだけですからね」って許してしまった
46:
休みの日なら今すぐルパン並みに早脱ぎをした
48:
>>46 
オッスオッスつパンツ
また耳元で「やった…ありがと」って言ってくるもんだから、そろそろ耐えられなくなって身をくねっておいた
暖房効いた中でまた人肌にくっつかれる、という温暖の二重奏はどこか心地よかったけど
いま父が帰ってきたらやばいだろって思うと恐怖でもあった
そんな中環さん、ずっとモフモフ。
自分の背中モフモフ。自分の後ろ髪モフモフ。手を前に回して自分のお腹モフモフ。やばい。
しかもずっと「はぁ…///」っていってる怖い。痴漢と大差ないじゃん
背筋は凍るわ吐息は聞こえるわ、とてつもなく居心地が悪かった
ただなんとはなしに下半身は…皆様osassiの通りでございます
75:
>>48のつづき
そんなosassiの下半身(不可抗力?)だったけど、恐怖と居心地の悪さは変わらなかった
自分はショートカットだから、普通にうなじとかに息があたるしどうしたらいいんだとかも混乱しまくってた
まあ環さん独特の愛情表現なんだろうなと思って嫌な顔はできなかった
「自分と仲良くなりたいだけなんだろうな」って思ってた
完全に女子高のノリだと勘違いしてた
そしてスレの人が言ってくれたけど、環さんは確実に自分狙いでうちに近づいてきてた
痴漢環さんにうしろからかかえられること数分、自分はなぜか謝って立ち上がってソファに逃げた
彼女の手をちょっと力強く払いのけて、ソファに座ってなにごともなかったようにテレビ見てた
49:
すまん環さんがガチで部屋に入ってきそうな勢いで読んでるからちょっと行ってきます
多分ごはんか何かなんだろうけど、また帰ってきて投下しますホントすません
52:
裏山
56:
ふぅ、、
57:
>>1は女?
67:
レズっぽいな
69:
>>57 >>67 
まさしく ごめん女です
60:
1だす
みなさんちょっと待ってすまんお風呂入ってきます
トリップつけときます
63:
もともと1狙いで近づいたんじゃね?
このBBA。
69:
体がもたん ようやくパソコン前に戻れたすまんトリップ大丈夫?
>>63 まさしくそのとおりだった
70:
今の今までセクロスか!?
71:
>>70 
いや違う!一緒に出掛けて一緒によるごはん作ってたんだすまん
ちょっと待っててくれ書き溜められなくていまちょっとどうしよう
もう色々すっとばして書いてってもいいかな
76:
でも、ずっと自分のそばにくるの彼女
めっちゃ怖い、しかも無言でずっと自分の顔見てkる
何で自分は家にいながらストーカーに追われる気分におそわれてんだと思った
誰でもそうだとおもうけど、
自分が動くたびにすぐそばに寄ってくるのでって恐怖に感じない?
鬼ごっこしてるとき、ガチで追っかけてくる鬼役の友達に恐怖を感じた事とかない?
そんな感じだった
ただ下半身はあいかわらずosassiってた
77:
「ちょっと部屋いってるんでリビングでくつろいでてください」
ってつきはなして、自分の部屋に退避した 最初からこうしとけばよかった
とりあえず部屋に行って、環さん一人リビングに残して、ようやく逃げ切った
78:
でもやっぱりosassiで、とりあえずタンスから下着探して着替えてた
すっごい滴ってた というか下着が濡れ濡っれ
いつ環さんが部屋にくるかわからないから急いで下着かえてた
でも脱いで思い出したったけど、いつも下着は風呂場近くのタンスにしまってたから部屋になかった
「詰んだ部屋から出て家を歩き回ったら環さんにまたくっつかれんじゃん」って完全に動揺した
でも一度脱いだ下着ってまたはくの絶対嫌じゃん?!
だけど暖房きいてない自室で下半身露出って寒いじゃん!?
とりあえずズボンはこうとした
79:
ええでーええでー
80:
>>79 ぼちぼちですな!
その時ホントにエロ漫画みたいなタイミングでノックの音がした
一瞬頭がまっしろになって、ズボン掴んだまま(膝のところまではいてた)身体がかたまった
環さんは「○○ちゃん、大丈夫?」って心配そうに声かけてきた ドア越しに
自分はすごい恥ずかしくて、このドア開けられたら下半身みられる!とおもって一生懸命ズボンはいた
しかも当時毛深くて悩んでたから、毛を全部剃った状態だったから
焦りは更にあった
83:
焦ってチャックを上げた時に、ビラビラを挟んでしまって救急車を呼ばれるんですね分かります><
84:
>>83 クリヒュンしたわやめてちょうだい
とりあえずドア越しに「大丈夫です」って答えておいた
環さんは溜め息ついて、「なんか怒ってるよね?」って聞いてきた
怒ってると言うよりは怖がっているんだけど、まああながちどっちの気持ちもあったから肯定した
ずっとドア越しに喋ってると変かなと思って、ちらっとドア開けた
環さんはちょっとほっとしたように苦笑いしてきた こういうのもなんだけど可愛かった
まあ彼女のスキンシップもやりすぎただけだろと自分に言い聞かせて自分もドアから出ようとしたら
「もしかして、してた?」
って言われた
85:
創作っぽくなってきた…
88:
>>85 うんうんまさしく創作そのものだよねこれすまん 書き方がssになってしまう
87:
「なんか匂いがする気がするけど」
何を言ってるのかしらないけど、環さんはずっとにやにやしてた
怖いくらい綺麗な顔だった
というか怖かった
「いや?は?」ってな感じで聞き返したら、環さんは自分の部屋にずかずかとはいっていった
ぬいだばかりのパンツはかくしておいたけど、環さんはそれでも「匂いがするよ?」って笑いながら話しかけてきた
たぶん「もしかして、(ひとりえtti)してた?」って意味だったのかも
89:
?
90:
>>89 t
そこからは急だったなと
急に環さんが抱き着いてきて抱きしめられてずっと「やっぱりしてたんだ」って言ってきた
小悪魔というかSというか、とりあえずずっと「お客(たまきさん?)がいるのにひとりでしてたんだ」言葉で攻めてきた
言われるうちにだんだん自分が悪い気がしてきて泣きそうだった
ひとりえttiとかしてないのに というか痴漢してきたのはあっちなのに
ただ父とかにばれたらまたおかしくなるなとおもって、「すみませんごめんなさい」って謝りまくった
それ環さんのせりふだろうが!
91:
「私がずっとくっついてたからかな?ww」って面白そうに言ってきたけどまあそのとおりだよねあんたのせいだよね
胸揉まれたしたぶんあなたのせいだよね
抱かれたままベッドに腰掛けられて、そのまま押し倒されました
アダルト小説まっしぐらじゃねえかなあ
でも叫べなかった怖いし
そのままちょっと乱暴にシャツまくられて、ズボンも下げられて全部見られあ
胸からあそこにかけてじっと見られてわらわれまくった
「かわいい」ってずっと言われまくって頭がどうにかしそうだった
見られて感想を言われるたびに恥ずかしくて悔しくて怖くてひたすらだまってた
これといって抵抗できなかったのが今でも謎
92:
特につるつるのあそこみられて「体質?」って言われて首振ったら「自分でしたんだ、そんな子だったんだw」
って割れ目をずっとなぞられたりして声ださないのが大変だった
濡れてるのを気付かれないように、気持ちよくない演技をしようとしたけどやっぱりちょっと声はでた
されるがままだったけど、この時のことはいまでも良く思い出す
そのたびになぜかキュンとするんだけど 調教済みなのか自分は
93:
それからもまあ皆様osassiのとおりの事が行われましたとさ、と
ここまで書いたけど、まあこれがきっかけで「仲良く」してますいまは
ってまとめ&報告&自己語り自慰をしたくてスレを立てました
95:
以上です 長々とすんません
自分でもここまで書いて「創作かよと思ってます
97:
か、肝心な部分が!?とかその後のプレイなどがない!!
100:
>>97 
あの最中のことを言葉にするのはちょっと難しいww 
98:
気持ちいいの?
100:
>>98 
うーん、環さんの言葉責めは正直きもちよかt
99:
ペニバン買って逆襲したれ
101:
ペニバンで逆襲って、レ○プみたいな感じで犯罪だよね?でもいつか許可とってやりたい
しょっちゅう自分ばかりイかせやがってホントに!
104:
あと父とセッ○スしてるとかはあまり聞けない
もししてたとしたら自分父ともしてることになりそうで怖いしきもいので
105:
>>1は彼氏とかおるん?
もしくはいたことある?
108:
>>105 
いたことはないな なんか女の人には可愛がられる 
107:
週に何回くらいするの?
109:
>>107 
決まってないけど、家で二人っきりになってすぐ触ってくるときもあれば
普通にお茶飲んだり、ホント気まぐれ
たまに普通の会話とかできたら安心する
すまんちょっと父に呼ばれたいってきます
110:
お互いある程度割りきってと言うか、楽しんで関係を持ってる感じかな?
111:
tadaima
>>110 うーんそうかもしれない
母も実家で色々うまくやってるようだし、自分もいつでも母に会えるし、
環さんはちゃっかり居座ってるし父もなんとなく落ち着いてるし
お互い割り切ってはいるかもしれない
気持ちいいのは好きだし、環さんも好きだし
113:
聞いてくれてありがとう
ここには色んな自分語りする人がいるから、自分の今置かれている状況なんかおかしくともなんともないんだって思える
117:
まぁ、人生色々だよ。
お前さんが辛くなくて幸せになれるなら、例えどうであれそれが一番だ。
12

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