ナツメ「レッドが私にキスしちゃう、さいみんじゅつをかけた」back

ナツメ「レッドが私にキスしちゃう、さいみんじゅつをかけた」


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2:
だいたいポケスペ設定な
7:
ナツメ「私は、レッドをからかうことが好きだ」
ナツメ「いつだったか」
ナツメ「シロガネ山の秘湯で」
ナツメ「裸体を拝ませてやったときの」
ナツメ「あいつの反応は」
ナツメ「とてもよかった」
9:
ナツメ「あいつは、真っ赤になって」
ナツメ「取り乱した」
ナツメ「その反応は、見られた側がするものじゃないかと」
ナツメ「思うような反応だった」
ナツメ「おもしろい」
ナツメ「実にいい」
10:
ナツメ「今度はもうちょっぴり」
ナツメ「大胆なことを」
ナツメ「させてやろうと」
ナツメ「考えた」
ナツメ「私の当然の摂理」
ナツメ「うん」
11:
ナツメ「くくくくく」
ナツメ「まあ」
ナツメ「実際にやってみよう」
ナツメ「そうしよう」
ナツメ「それがいい」
ナツメ「うん」
14:
マサラタウンの外の草原
ナツメ「よう、レッド」
レッド「おはよ、ナツメ」
ナツメ「こんな朝早くからポケモンバトルのトレーニングか」
ピカ「ピカ!」
レッド「あぁ」
ナツメ「精が出るな」
レッド「あぁ」
16:
ナツメ「まあ、頑張れ」
レッド「おう」
ナツメ「そういえばな」
ナツメ「レッド」
レッド「なんだ?」
ナツメ「近々、ヤマブキシティでな」
ナツメ「小さい規模のものだが」
ナツメ「ポケモンバトルの大会がある」
18:
ナツメ「よかったら出場してくれ」
ナツメ「特に参加費用とかはないんだ」
レッド「それはいいな」
ナツメ「チャンピオンが出ると」
ナツメ「出場選手も、観客も喜ぶ」
ナツメ「だから、たのん――」ピピッ
19:
レッド「――ッ!?」ビクン
レッド「え……あ……?」ツカツカツカ
レッド「な――」(ナツメの顎を引き寄せる)
レッド「お、おかし――んんッ!!??」ンチュッ
ナツメ「んん……」
レッド「んんんッ!?」レロ……クチュ……
ナツメ「ん……レ……ん……」レロレロ……
20:
レッド「――」
ナツメ「んぅ……」
レッド「――」
レッド「……」
レッド「ぷは……」
ナツメ「ふぅ……」
レッド「――ちっ、ちがう!!!!!!」
ナツメ「……今日は、いつにもまして大胆だな」(レッドの唾液を拭う)
22:
レッド「おかしい絶対おかしい!!!!!」
ナツメ「出し抜けに、おかしいことをしたのはお前だろう」
ナツメ「自分からしでかしといて」
ナツメ「その言い草はなんだ」
ナツメ「私はやられ損か」
レッド「絶対俺じゃないんだ、こんなの俺じゃないんだって!!!!」
24:
ナツメ「どう見ても」
ナツメ「お前だろ」
ナツメ「バカか?」
ナツメ「私の唇に吸い付き」
ナツメ「舌を蹂躙したろう」
ナツメ「感触が」
ナツメ「まだ残っているぞ」
ナツメ「ここに」ンベ
26:
ナツメ「まあ」
ナツメ「レッドがしたいのなら」
ナツメ「私は」
ナツメ「いつでもいいが」
ナツメ「ふふっ」
28:
チンコ勃ってきたwwwwwwwwww
29:
レッド「したくないッ!!」
ナツメ「だったらなんでしちゃったの?」
レッド「わからない……ッ!!」
ナツメ「そうか」
ナツメ「そうかそうか」
ナツメ「理性ではなく」
ナツメ「本能が」
ナツメ「私を求め――」
レッド「ちがうッ!!!!」
31:
ナツメ「くくくくく」
ナツメ「まぁ」
ナツメ「年頃とはいえ」
ナツメ「そういうことに興味深々なのは理解できるが」
ナツメ「する相手を選ばないと」
ナツメ「大問題になるぞ」
33:
レッド「俺が誰構わずこんなことをしてるわけない!!!」
ナツメ「それはよかった。私オンリーか」
ナツメ「ふふっ」
レッド「そういう意味じゃないッッ!!!」
ナツメ「照れるな照れるな」
レッド「うがーーー!!」
36:
レッド「……帰る」
レッド「今日の俺はどうかしているんだ」
レッド「疲れがたまっているんだ……」
レッド「絶対そうだ……」
レッド「じゃなきゃおかしい……」
ナツメ「疲労がたまったらゆっくり休めよ」
レッド「わあってるよ!!!」
ナツメ「またな?」バイバイ
レッド「……あぁ」
……
38:
ナツメ「とまあ」
ナツメ「こういうことだ」
ナツメ「私って天才」
ナツメ「くくくく」
ナツメ「さて」
ナツメ「次はどうしてやろうか」
45:
タマムシシティのデパート
わいわいがやがや
レッド「えっと、きずぐすりコーナーはっと……」
ナツメ「よう、レッド」
レッド「……ナツメか」
ナツメ「お前も来てたんだな」
ナツメ「きずぐすりのバーゲンセール」
レッド「……あぁ」
ナツメ「……なんだ、あの時のことをまだ気にしているのか」
レッド「……」
51:
ナツメ「小さい小さい」
ナツメ「気にしすぎだ」
ナツメ「だいたいキスの一回や二回や三回や四回や五回や」
レッド「まだ一回だ!!!」
ナツメ「まだ?」
ナツメ「まだ?」
ナツメ「二回目以降も」
ナツメ「あるとは」
レッド「くぉのやろう」
53:
――あ、あの人たちって
――チャンピオンのレッドとジムリーダーのナツメじゃねーか
――私レッドのファンなのよねぇ
ざわざわざわ
ナツメ「ふふっ、周りがうるさくなってきたな」
ナツメ「そろそろ買い物に戻る」
レッド「……あぁ」
ナツメ「あ……っ おい……ちょっと待て」
ナツメ「帽子にホコリがついているぞ」
57:
ナツメ「トレードマークなんだろう」ポンポン
レッド「……悪い」
ナツメ「まったく」
ナツメ「注意し――」ピピッ
58:
レッド「ッッッ!!??」ガシッチュッ!!
レッド「んっんっんっ!!!???」ギュゥゥゥゥゥ……
ナツメ「ん……」
ざわざわざわざわッッ!!!!
60:
レッド「ちょ――んんぅッ!!??」バッ……チュッ
レッド「離れ――ぅんッ!!?」バッ……ンチュッ
レッド「んん????ッ!!!???」レロ……クチュクチュ……ンレロ……
ナツメ「んぅ……んん……ん……」
62:
ナツメ「……」
レッド「――」
レッド「――っぷは」
レッド「違うううううううううあああああああああああああああ!!!!????」
ナツメ「……レッド」
がやがやざわざわ!!!!
64:
ナツメ「お早い二回目だな」
ナツメ「さすがのエスパーの私も」
ナツメ「予想できなかったぞ」
ナツメ「しかしだな……」
ナツメ「確かにいつでもしていいとは言ったが……」
ナツメ「こんな公衆の面前でなくとも……」
レッド「なんなんだよああああああああああああああ!!??」
67:
ナツメ「私だってそのな……」
ナツメ「一応ジムリーダーだから」
ナツメ「周囲の評判というものが」
ナツメ「あってだな」
ナツメ「……」
ナツメ「」キョロキョロ
――びっくりした
――ね、熱烈ね
――近頃の若いもんは大胆だのぅ
――レッドとナツメってできていたのか
――デパートでディープなんて……
――レッドのほうからいったよな
ナツメ「はぁ……」
レッド「うなあああああああああああああ!!!!!????」
68:
レッドのすいとる攻撃!
69:
はきだす
70:
――ぴんぽんぱんぽん?
――お呼び出しの、お知らせをいたします
――マサラタウンよりお越しのレッド様
――ヤマブキシティよりお越しのナツメ様
――ジムリーダーのエリカ様がタマムシシティ来客室でお待ちしております
――ぴんぽんぱんぽんー
レッド「」
ナツメ「ほう」
74:
来客室
エリカ「タマムシデパートにようこそ」
エリカ「いつもご利用頂きありがとうございます」
エリカ「心から歓迎いたしますわ」
ナツメ「おう」
エリカ「さて」
ナツメ「うん」
エリカ「用件は」
エリカ「おわかりですよね」
レッド「」
77:
エリカ「とりもなおさず監視カメラの映像をご覧下さい」ピッ
エリカ「なんということでしょう」
ナツメ「なんということだ」
ナツメ「女性が衆目の中で」
ナツメ「唇を奪われている……」
ナツメ「挙げ句の果てに舌まで……」
ナツメ「これは……」
ナツメ「強姦……ッ!!」
78:
盗人猛々しいとはこの事だなww
79:
ナツメ「まさに大事件……ッ!!」
ナツメ「犯人は、映像にある、この赤い帽子を被った男……ッ!!」
ナツメ「犯人め……ッ!!」
ナツメ「こんなにもかよわい女性に手をかけるなんて……ッ!!」
ナツメ「この私が許さない……ッ!!」
ナツメ「必ず捕まえてやる……ッ!!」
ナツメ「じっちゃんの名にかけてッッ!!」
エリカ「まあ」
レッド「」
81:
ナツメ「私の名推理によると」
ナツメ「犯人はこのかよわくて可憐な女性の身近な存在」
エリカ「へえ」
ナツメ「ふふふふふ」
ナツメ「私の名推理が光る……ッ!」
84:
ナツメ「わかった」
ナツメ「わかったぞ」
エリカ「わかっちゃいましたか」
ナツメ「うむ」
ナツメ「犯人は――」
ナツメ「犯人の名は――」
ナツメ「その名は――」
ナツメ「名はなんと――」
ナツメ「おぉぉぉぉぉぉ」
ナツメ「うぉぉぉぉぉぉぉ」
86:
ナツメ「レッ――」
ナツメ「ばきゅーん」
ナツメ「ぐはっ……なん……だと……」
エリカ「あらまあ」
ナツメ「ぐぐぐ……」ヨタヨタ
ナツメ「ばたり……」
ナツメ「エリカ、イソジンある?」
エリカ「はいどうぞ」
88:
ナツメ「」指先ヌリヌリ
ナツメ「犯人は」床にカキカキ
ナツメ「レッ……」
ナツメ「ド……」
ナツメ「がくっ」
89:
ナツメ「エスパー探偵ナツメ」
ナツメ「犯人にハートを射止められ」
ナツメ「ここに散る」
ナツメ「たらら?」
ナツメ「たらららら?」
ナツメ「らら?」
エリカ「エスパー探偵って勘だけで事件を解決しそうですね」
レッド「(帰りたい)」
92:
エリカ「ところで犯人さん」
ナツメ「極悪ハート強盗怪盗レッド」
エリカ「私の」
エリカ「言いたいことは」
エリカ「わかりますね?」
レッド「……ごめんなさい」
94:
レッド「あんな公衆の中で」
レッド「馬鹿なことをしてしまい」
レッド「デパートの従業員や」
レッド「デパートのお客さんに」
レッド「大迷惑をかけてしまい」
レッド「ごめんなさい」
エリカ「私には?」
96:
レッド「ひいてはタマムシシティのジムリーダーのエリカの」
レッド「顔にも泥を塗るような真似をしてしまい」
レッド「本当に」
レッド「ごめんなさい」
エリカ「ちがう」
エリカ「ちがう」
98:
エリカ「そんな」
エリカ「矮小なことは」
エリカ「どうでもいい」
エリカ「私には?」
エリカ「私には?」
エリカ「私のターンでは?」
レッド「」
99:
ナツメ「残念だがエリカ」
ナツメ「こいつは」
ナツメ「私にだけなんだ」
ナツメ「ふっふっふっ」
エリカ「は?」
エリカ「は?」
100:
ナツメ「レッド、証拠を見せてやれ」
レッド「見せない!!」
ナツメ「へえ」
ナツメ「そうか」
ナツメ「そうかそうか」
ナツメ「見せないということは」
ナツメ「証拠があるということさ」
レッド「こんのやろう」
103:
レッド「証拠そのものがない!!」
ナツメ「あるある」
レッド「ねぇよッ!!」
ナツメ「あるんだな」
ナツメ「これが」
レッド「あるわけがな――」
ナツメ「」ピピッ
108:
レッド「んなッ!!??」ガシッ
ナツメ「ほら、私の後頭部に手を回した」
レッド「うぐぐぐぐ」グググググッ
レッド「い、いやだぁぁ……」グググググッ
ナツメ「言葉とは裏腹に」
109:
ナツメ「もう」
ナツメ「レッドの唇が」
ナツメ「私の唇に」
ナツメ「触れそうだ」
ナツメ「レッドの吐息を感じる」
ナツメ「さて」
ナツメ「」(目を閉じる)
117:
ナツメ「いつもよりも」
ナツメ「乱暴に」
ナツメ「やってもいいんだぞ」
ナツメ「レッド」ピピピッ
レッド「――ッッ!!!???」ガバッ
ンレロ……ネチャ……クチュクチュ……ンチュッ……ッッ!!
レッド「んん……うぅぅぅ……んんっ……うっぐ……うぅぅぅ……」ポロポロ
ナツメ「ん……ん……」
118:
おい!レッド泣いとるやないか!
119:
ナツメってアニメ、マンガ、ゲームで全て性格が違うよな
122:
ナツメ「ぷは」
ナツメ「レッド」
ナツメ「ほら」ンベ
レッド「うぅぁぁ……や……」レロ……レロ……
ナツメ「んぁ……」レロ……レロ……
124:
クチュクチゅ……レリョ……クチュリ……クチュクチュクチュクチュ
レッド「う……うぅぅ……っうぐ……うぅう……ひっ……」
ナツメ「ん……ん……あ……」
125:
エリカ「ふふふ」
エリカ「ふふふふふふ」
エリカ「うふふふふふふふふふふふふふふ」
エリカ「うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
エリカ「……」
エリカ「……」
エリカ「ふふ……」
126:
その時
タマムシデパートは
崩壊した
閃光とともに
轟音を立てて
128:
ナツメ「レッド」
ナツメ「災難だったな」
レッド「……」
ナツメ「空中から」
ナツメ「唾液を垂らして」
ナツメ「飲ませるのは」
ナツメ「さすがに大怒りを買ったな」
レッド「……」
138:
ところでなんですが
もりもりと摘みながら思いついたんですが
ナツメはあえてトイレに行き(お花は摘まない)
鍵をかけて
ピピっとするんです
140:
そうすると
ドアがどんどんどん
熱烈なノックをされ
そこでまたピピっとすると
もっと熱烈にどんどんどんどんどん
142:
それを何回か繰り返したあと
鍵をあけると
もうそりゃ
唇が
まるで食べられるかのように
覆い尽くされますよね
ナツメはそれに応えながら
鍵に手を伸ばし
ほくそ笑みながら
がちゃり
144:
?恒例のお花摘み後の妄想タイムです、しばしお待ちを?
147:
ヤマブキシティの病院の病室
ナツメ「お互い大したケガがなくてよかったな」
ナツメ「しかし」
ナツメ「次は」
ナツメ「もうちょっと控え目にな」
レッド「……」
148:
ナツメ「まあ」
ナツメ「あれだ」
ナツメ「平常位は」
ナツメ「舌ぐらいにしないか?」
レッド「……」
ナツメ「まあ」
ナツメ「レッドが望むのなら」
ナツメ「そうじゃなくてもいいが」
レッド「……」
150:
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「したろ……」
レッド「俺になんかしたろ……ッ!」
153:
ナツメ「舌れろ?」ンベ
レッド「うるせぇ答えろッッ!!??」
ナツメ「はっはっはっ」
ナツメ「なにをおっしゃる」
ナツメ「レッドさん」
154:
ナツメ「レッドは」
ナツメ「私の」
ナツメ「おもちゃだ」
ナツメ「私だけの」
ナツメ「おもちゃだ」
155:
ナツメ「知らなかったのか?」
レッド「誰が――ッ!!」
ナツメ「まったく」
ナツメ「しょうがないやつだ」
ナツメ「もっと」
ナツメ「その身に」
ナツメ「くくくくく」
ナツメ「思い知らせたほうがいいか?」
157:
レッド「ナツメ!! 俺になにかしたんだなッ!!??」
ナツメ「魔法をかけた」
レッド「解けッッ!!! いますぐ解けッッッ!!!!」
レッド「さっさと解くんだッッ!!!」
158:
ナツメ「お前が」
ナツメ「私に」
ナツメ「恋する」
ナツメ「魔法」
ナツメ「解かない」
ナツメ「ずっと」
159:
ナツメ「よっと」(ベットに仰向けに寝る)
ナツメ「……」
ナツメ「解かないよ」
ナツメ「一生解かない」
161:
ナツメ「レッド」
ナツメ「レッド」
ナツメ「……」
ガチャ
レッド「――ッ!!??」
ナツメ「超能力で鍵をかけた」
ナツメ「逃がさない」
ナツメ「ずっと逃がさない」
163:
ナツメ「魔法を見せよう」ピピッ
レッド「あがっ!!??」
レッド「うぐぐぐ……ぐっ……」ツカ……ツカ……
レッド「うぅぅ……」ノシッ……
ナツメ「もっと、魔法をかけよう」ピピッ
165:
ナツメ「レッド」
ナツメ「レッド」
ナツメ「すまないな」
ナツメ「恨むなら」
ナツメ「私にも」
ナツメ「魔法をかけた」
ナツメ「己を恨め」
166:
ナツメ「レッド……」
ナツメ「愛してる……」
ナツメ「お前も私を……」
ナツメ「愛してる……」ピピピピッ
レッド「あぁぁぁぁッッ!!!」ガシッッッ
168:
ナツメ「もっと乱暴にして……」ピピッ
ナツメ「唇を貪り」ピピッ
ナツメ「舌を絡め取り」ピピッ
ナツメ「衣服を破り」ピピッ
ナツメ「私を」ピピッ
ナツメ「もっと」ピピッ
ナツメ「好きにして」ピピッ
レッド「ナ……ッッ!! ツメ……ッッッ!!! や……やぁ……ッッ!!!!」ググググググgッ
170:
ナツメ「愛している」
ナツメ「レッド」ピピピピピピピピッッ!!!
レッド「あああああああああああああッッッッッッ!!!!!」
……
171:
ナツメ「その後」
ナツメ「二人は」
ナツメ「永遠に」
ナツメ「魔法に」
ナツメ「呪われましたとさ」
173:
終わり
17

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