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ミカサ「立体起動選抜対抗戦」


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エレン「なんだそれ」
アルミン「そのままの意味だろうね」
ミカサ「…リーダーになっているのはなぜ」
エレン「あっオレの名前もある」
アルミン「1位2位をリーダーにして、去年の10位までを割り振ってるみたいだね」
エレン「なるほどな」
ミカサ「エレンと離れてるのはなぜ」
アルミン「ミカサは群を抜いてるから6位以下と一緒なんじゃないかな」
2: 以下、
ミカサ(エレンと争うくらいならやりたくない。辞退を申し込もう)
エレン「楽しそうだな!ミカサ、負けねーぞ!」ニッ
アルミン(必殺!無邪気)
ミカサ「エレンが楽しみならやるべき」
アルミン(効果は抜群だ!)
ライナー「なんでこんなに掲示板が混んでるんだ」
エレン「おっリーダーだ」タタタ
アルミン「ルールも細かいね。ミカサは読んでおかないと」
3: 以下、
立体起動選抜対抗戦ルール
張りぼて巨人の討伐数を点数とする
張りぼては一体につき三回の切り込みまでとする。ただし、同じ張りぼてに同一人物の複数の切り込みはカウントしない
一番く切り込んだ場合5点、二回目三回目は1点とする
相手チームへ怪我以外の妨害を許可する
午前10時?11時 、 午後1時?2時の二部制とする
使用機材
立体起動、ブレード、替刃、煙弾10色を5色ずつ分配
4: 以下、
ミカサ「エレンが私と離れて寂しがってないか心配」
アルミン「それは…大丈夫かな」ハハ…
ミカサ「ライナーチームにはアニもいる。どうしたらいいのかわからない」
アルミン「ミカサ、まずは全力をつくすべきじゃない?」
ミカサ「エレンと争うのに?」
アルミン「エレンはメンバーの足を引っ張るような適当さは嫌がるよ」
ミカサ「それはそう」
5: 以下、
アルミン「それに、頑張ったらエレンが褒めてくれるかも」
ミカサ「!」
アルミン「ね?頑張って」
ミカサ「頭を撫でられたい。がんばる。ありがとう」グッ
アルミン(褒められる=頭を撫でられる、か。変わってないね)クスクス
ミカサ「…アルミンのよさは沢山ある。例え評価されなくとも」
アルミン「実力的に落選は仕方ないと思うけど…ありがとう」
ミカサ「まずは、メンバーと集まるべきだと思う」
6: 以下、
アルミン「そうだね。マルコには僕から声かけしておこうか?」
ミカサ「おねがいしたい。食後に食堂に残ってもらえると集まりやすいかと思う」
アルミン「伝えておくね。ユミルとコニーに声かけはサシャが適役だと思うよ」
ミカサ「わかった」
アルミン「僕の手伝いはこれで最後。エレンも応援してるからね」
ミカサ「十分助かった。ありがとう」
アルミン「じゃあまた食堂で」
7: 以下、
ミカサ(エレンは褒めてくれるだろうか)
ミカサ「楽しみ」
サシャ「ドアの前でニヤニヤしてると危ないですよ」
ミカサ「つい、ゆるんだ」ギュッパチッ
ミカサ「サシャ、お願いがある」
ナンデスカ
センバツタイコウノ…
ーーーー
ーー
夜、食堂
アルミン「ミカサ、落ち着いて」
ミカサ「落ち着いている」
8: 以下、
アルミン「はたからみたらね。でも僕にはわかるよ」
ミカサ「だって、エレンが」
アルミン(ライナーチームで夕飯の案はジャンかな。アニとエレンを接近させたいんだろうな)
アルミン「ミカサ、ほらちゃんと食べて。頑張るんだろ?」
ミカサ「…っがっがんばるっ」グッ
アルミン「その調子その調子。僕も落ち込んだミカサより頑張るミカサを見たいからね」ニコ
ミカサ「私もアルミンが笑っていると嬉しい」モグモグ
ガヤガヤ
ジャン「あれ?オレ作戦間違えた?」
ライナー「多分な」
9: 以下、
食後、食堂
ミカサ「ミカサ・アッカーマン。よろしく」
「………」
コニー「?」
マルコ「えーっと、自己紹介したらいいのかな。順番に」
ミカサ「そう」
サシャ「ミカサ、口で言わないとわかりません」
ミカサ「わかった。気を付ける」
ユミル「ストップ、ミカサじゃラチあかねえ。マルコお前が進行しろ」
マルコ「そうだね。いい?」
ミカサ「任せたい」
10: 以下、
マルコ「マルコ・ボット。よろしくね」
サシャ「サシャです!」ムシャムシャ
コニー「コニー・スプリンガー!ぜってえ勝つ!」
ユミル「ユミル。適当にやるが負けたくはねぇな」
マルコ「じゃあ、時間もないし作戦考えよう」
ミカサ「作戦?己の実力を出しきったらいい」
ユミル「あのなぁ…」ハー
マルコ「皆、特性が違うから効率よくするためだよ」
コニー「なるほどな」
サシャ「言われればその通りです」ムシャムシャ
ユミル「…大丈夫か。このチーム」
11: 以下、
マルコ「最初にアタッカーと補佐を決めよう」
ユミル「いや待て、補佐とは別に遊軍作るぞ」
マルコ「この人数で?」
ユミル「文句あっか?」
マルコ「だって」ビクビク
ユミル「…サシャとコニーがいんだろ。作戦通りに動かすのは無理だ」
マルコ「あ…そっか。それならさ」
アーダコーダ
サシャ「頼りになりますね」ムシャムシャ
コニー「何いってるかわかんねえ」
ミカサ「話はわかるけど、会話にくわわれない…」ショーン
14: 以下、
マルコ「よし、なんとかなったかな」
ユミル「だな」コキコキ
ミカサ「二人がいて助かる」
マルコ「ミカサは優秀だから軸にした作戦もたてやすいよ」ニコ
サシャ「コニー、わかりましたか?」
コニー「サシャとオレは前に進みながら、変だと思ったら変じゃねえ方にいく」
ユミル「まあ、だいたいそうだな。んで私とマルコが撹乱と補佐」
マルコ「あとは信号弾の色と意味さえ覚えたらいいよ」
15: 以下、
ミカサ「この木の回りが怪しい気がする」
マルコ「そうだね。仕掛けてくるならここは効果的だ」
サシャ「張りぼては、この辺りな気がします」
ユミル「ありうるな」
コニー「白が数体発見、緑がピンチ…」ブツブツ
マルコ・ユミル((あとは向こうのエレンの使い方次第だな))
16: 以下、
当日
キース「では全力を尽くせ!」
選手一同「「「「「はっ!!!」」」」」バッ
アルミン「エレーン!ミカサー!」
ミカサ「アルミン」
アルミン「頑張ってね!観客席から応募してる」
エレン「おう!」
ミカサ「がんばる」
ミカサ「…エレンも怪我せず頑張って」
エレン「ミカサもな!」ニッ
ミカサ「!」コクコク
ミカサ(私のためだけに笑ってくれた…!)
17: 以下、
キース「では、始める!」バシュー
ライナー「始まりの煙弾があがった!行くぞ!」ドシュ
ライナーチーム「「おう!」」バシュ
アニ「…」バシュ
ミカサ「皆、がんばろう」バシュ
ミカサチーム「「おー!」」バシュ
ミカサ(まずは南下して狭い範囲内で3つに別れる。午前は様子見で妨害はない見立て)ヒュオォォ
ミカサ「いい、チーム」
ミカサ「エレンのためにもがんばる!」
18: 以下、
ーーーー
ーー
昼休み
サシャ「ミカサ凄いです」
マルコ「なにこれ」
コニー「30体の張りぼてでなんで60点越えるんだ?」
ユミル「1回目の切り込みが5点だからだろ。それでも凄いけどな」
マルコ「午前は210点を10人で奪いあったからね」
コニー「210点?160点だろ」
マルコ「コニー…」
19: 以下、
ユミル「ところでミカサはどこだ?」
サシャ「それが…」
コニー「エレンと飯食うって走っていったぞ」
マルコ「」
ユミル「あいつエレンのことになるとバカになるの、なんとかなればな…」
サシャ「あっ帰ってきました!」
ミカサ「作戦をたてるから自分のチームで食べろと言われた…」トボトボ
ユミル「だろうな」
マルコ・ユミル((午後は苦戦するかもなあ))
20: 以下、
ーーーー
ーー
午後
キース「存分にやってこい!」バシュー
一同「「「はっ!!」」」バシュ
ミカサ(午後は、西へ。途中からサシャとユミルと私、コニーとマルコの二組で勘と知識でカバーしながら進む)ヒュオパシュ
ミカサ「エレン、見てて…!」
ミカサ「そして、撫でて!」グッ
21: 以下、
サシャ「ここから別れましょう!」
コニー「わかった!気を付けろよ!」
ミカサ「あなたたちも!」
ーー
ユミル「サシャ!ミカサ!」
サシャ「なんですか?」
ユミル「一旦木に止まるぞ」
ミカサ「わかった」パシュグルンッ
ユミル「流石に扱いがうまいな」ドシュパッ
サシャ「回転して止まりましたね」パシュパッ
22: 以下、
ミカサ「ここで止まった理由は?」
ユミル「そろそろだ」ニヤッ
バシュー
ミカサ「白の煙弾!」
サシャ「あの色は数体発見ですね!行きましょう!」
ユミル「ああ、こっちにな!」
サシャ「反対ですよ!?」
ミカサ「…まさか」
ユミル「行くぞ!午後の煙弾の色は飛びながら教える!」バシユ
24: 以下、
ーーー
コニー「なんで何もないところで発見の煙弾なんだ?」
マルコ「僕とユミルは撹乱だからね」クスッ
マルコ「さっ行こう!そろそろライナーチームがここに来る」
マルコ「ちなみにいまのは何もない合図だ」
コニー「?」
マルコ「…コニーは煙弾打たないでね」
ーーー
ジャン「なんだよ、ねーぞ!」
ベルトルト「白は発見だったよね」
アニ「ミカサがバカスカ打ってたから間違いないね」
ライナー「嵌められたか!」
ベルトルト「まあ、ミカサが無効化できれば問題ないよ」
ジャン「アイツばっか羨ましい」
ライナー「発案はベルトルトなのに、俺、明日生きてるかな」
アニ「…さあね」
25: 以下、
ーーー
ユミル「中央ががら空きだと楽勝だ」ズバッ
サシャ「体数は多いけどお互いかち合うなら、ここだから避けてましたもんね」パシュ
ミカサ「ユミル、いい作戦だった」ズババッ
ユミル「マルコの発案だ。あいつもいい正格してんな」ククッ
ミカサ「もう少し南にいってくる」パシュ
ユミル「おう、マルコたちが来たら離れるぞ」
サシャ「気をつけてくださいね」
26: 以下、
ーーー
ミカサ「やっぱりいいチーム。楽しい」バシュ
ミカサが(エレンが楽しみにしていた意味がわかった。…エレンは楽しんでいるだろうか)
アーモウックソッ!
ミカサ「!エレンの声!どっち!?」
ナンナンダヨ
ミカサ「こっち!」パシュ!
ミカサ「エレン!どこ!?何かあったの?!」
エレン「ミカサ!!」
バシュグリン
ミカサ「…いた」
27: 以下、
ミカサ「…?」
「………」
ミカサ「なんで木にくくりつけられているの」
エレン「お前を釣るための…餌なんだってよ」
ミカサ「誰にやられたの」
エレン「…ライナー」
ミカサ(削ぎ取る!一本残らず!)
エレン「アニは最後まで反対してくれたけどな」
ミカサ(…複雑)
エレン「こんなんでミカサが釣れるわけないだろ…」ハァ
28: 以下、
エレン「いけ。あと20分しかないだろ」
ミカサ「待ってて、ほどく」
エレン「お前こういうの苦手だろ」
ミカサ「…うん」グイッギチッ
ミカサ「でも……やる。対抗戦をエレンにも楽しんでほしい」
エレン「…楽しんでるか?」
ミカサ「とても」ギュッ
エレン「くそっ立体起動のワイヤーじゃちぎれもしないな」
29: 以下、
バシュー
ミカサ「!集合の合図」
エレン「もういいよ」
ミカサ「だめ…っ」ギュム
エレン「こんな罠がテキメンとはな…」ハァ
ミカサ「…ライナーはリーダーとしては正しい」ギュギュ
エレン「だな。だから恨んじゃいない」
ミカサ「……エレン」
ミカサ「私を信じてくれる?」
エレン「今更だな」
ミカサ「なら、私も仲間を信じよう」
カチッバシュー
30: 以下、
ーーー
エレン「…?」
ミカサの「くる…っ」
パシュ、ヒュンスタッヒュオストッ
コニー「…なんだこれ」
マルコ「ルールも守れてるし、ミカサ用の罠としたら最強だね」
ユミル「だめだ、笑える…!」ゲラゲラ
サシャ「ユミル、失礼ですよ」
ミカサ「頼みがある。エレンをほどいてほしい」
ユミル「はぁ?!こいつ一人いないだけで対抗戦は大分楽だぞ」
エレン「だよなー」
ミカサ「お願い」
サシャ「良いじゃないですか」
コニー「オレは構わねえ。エレン一人くらい増えても止まらないからな!」
マルコ「僕もかまわないよ」オズオズ
31: 以下、
ユミル「…はー」
ユミル「いいか、なんかえらい結び目だからほどくのは難しい」
ミカサ「半分くらいわたしがやった」ドヤ
エレン「逆にしめちゃってたぞ」
ユミル「だから、エレン。我慢しろ」
ミカサ「エレンを残すなら私も残る!」
サシャ「それは困ります!」
ユミル「ちげえよ。脱臼させて抜いて肩をまたはめ直す」
マルコ「ユミル!無茶だ!」
ユミル「あぁん?」
マルコ「ごめん」
32: 以下、
コニー「だっきゅー?」
サシャ「とは?」
マルコ「肩をはずすんだ。痛いよ」
サシャ「だめ」
ユミル「あのな、腹くくれよ。エレンが抜けりゃワイヤーの絡みぐらいすぐとける」
エレン「…頼む。抜けたい」
ミカサ「エレン!」
エレン「オレも楽しみたいからな。待ってろすぐ抜かしてやる」
ユミル「まかせとけ。脱臼縄抜けは」
ユミル「十八番だ」バコッ
33: 以下、
サシャ「だめ」→ミカサ「だめ」
もうちょっと。
40: 以下、
ーーーー
ーー
アルミン「ミカサ、凄かったよ!」
ミカサ「がんばった」
アルミン「うん。偉い偉い」ニコニコ
アルミン「エレンも凄かったね」
エレン「まーな」ブスッ
アルミン「3位じゃ不服なの?」
エレン「ミカサがぶっちぎりすぎて2位以下団子だろ」
アルミン「でも後半の追い上げ凄かったよ?」
エレン「あそこでふんばんねえ奴は男じゃないだろ」
ミカサ「エレン、私がんばった」
エレン「そーだな」
ミカサ「がんばった」
41: 以下、
ミカサ「とても、がんばった」
エレン「?」
アルミン「褒めてあげて」ボソ
エレン「なんでだよ」
アルミン「…頭なでてあげて」
ミカサ「ぜひ撫でてほしい」
エレン「?こうか?」ナデナデ
ミカサ「…エレン」ウットリ
エレン「…今日はありがとうな。楽しかった礼だ」
エレン「ただ、次は負けないからな!」ムスー
アルミン「君たちはいつも一進一退だね」クスクス
42: 以下、
ミカサ「では、行ってくる」
アルミン「どこへ?」
ミカサ「仲間のところ」タッ
アルミン「…ミカサにとって実りのある対抗戦だったみたいだね」
エレン「オレもあいつらんとこ行ってくる。ジャンの野郎やっぱ立体機動うまいんだよな」ムー
アルミン「技術を認めるのも成長だね。僕もがんばらないと!」
エレン「あっ!」
アルミン「ん?」
エレン「あのな、お前にもたくさんあるんだからな?いいところ」タタタッ
アルミン「…ミカサとおんなじこと言ってる」アハハ
「ふたりともー!またあとでねー!」
おわり
43: 以下、
ありがとうございました。
脳内変換よろしくお願いします!
46: 以下、

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