【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】back

【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】


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行きつけのバーにいつもより少し早い時間に行った時、カウンターに一人で座ってる人がいた。
目が合うとペコリと頭を下げられたんだけど、知らない人だったんですぐに無視した俺。
バーテンダーがそれ見かねて「お互いよく来るけど時間帯が合わないもんね、この子はバーテンダーの卵。
勉強かねてよくうちに来てくれてるんだ」とのこと。
それなら、と俺が頼んで取り寄せてもらってたワインを「勉強がてら飲んでみる?」と聞くと
「はい!いいんですか?」とパッと顔が明るくなった。で、「もちろん割り勘だけどね?」と言うと
明らかにシュン。。とした顔に。なんかおもしろい奴だなぁ、と思った位でその日は特に何てこともなくおしまい。
何日かしてその店に行くと、カウンターの中にその子がいた。
75:
「ここのアルバイトになったんです」と照れくさそうに笑ってる。おれはバーでは一人でいたいので
前回はお客だった彼女とはあまり話をしなかったのだが、バーテンダーとなれば別。
カウンターを挟んで色々話すうちに、店が終わった後一緒に飲みに行くことになった。
移動した店では彼女はよくしゃべり、俺の第一印象が最悪だった事なんかを笑いながら話したり、
どうでも良い話したり。そうしてる内に二人で飲みに行く機会が増えて行った。
その日も仕事終わりが深夜の彼女に合わせて飲みに行った。
気がつくと大分疲れている様子だった彼女は、二件目の店でウトウトして俺に寄りかかって寝てしまった。
その時点でドキッとした自分に気がついて、「あぁ、俺この子のこと好きなんだなぁ。。」と。
俺も軽く酔ってたのもあって、つい肩を抱き寄せて軽くキスしてしまった。
その途端、うっすらと目を開けた彼女。「しまった」殴られるかな、と覚悟したんだが
「鼻息が近づいて来たから目が覚めちゃったよ。あっと思って寝たふりしたけど」と照れ笑いしてくれた。
その後は、まぁ、ご想像の通りという事でw
今じゃ彼女も立派な妊婦さん、9月には長男が生まれる予定です。長文スマソ!
79:
嫁さんが入室しました
俺:こんばんわ。よろー
嫁:始めまして。よろしく。
80:
駅で待ち合わせ。 俺『○○○さんですか?』嫁『・・・(うなずく)』
84:
嫁とは某会社で会った。
俺はちょっと特殊な形態で働いてて、通常は家の在宅勤務だが、
たまに打ち合わせに会社に顔を出すような形で働いてた。
嫁はそこに日勤として入った新人さん。
その会社はすぐに人がやめていくような会社だったので、俺の第一印象は全然ない。
多分「ああ、また新しい人がはいったんだ」くらいにしか思ってなかったんだろう。
嫁のほうは俺のことは何にも知らなかったから、
「勝手に入ってきて挨拶もせずにタバコをふかす怪しいやつ」だと思ったそうだ。
挨拶くらいするはずなんだが・・・
嫁のほうは実は俺より結構年上だったが、容姿は俺と同じくらいかと思ってた。
その嫁は俺と同じ仕事をするということなので、自然と話すようになった。
そして、同じ部署の男と一緒に3人でよく飲むようになってた。
会社の愚痴とか言ってたんだ。
ある日、飲んでて遅くなり、俺以外の二人は普通に勤務しているので翌日出社だったのだが、
家の遠い嫁は家に帰るのが大変だと言うことでもう一人の男の家に泊まったんだ。
この辺で俺はもしかしたらこの男とくっつくのかと思ってた。
86:
>>84 続き
その後もよく3人で飲みに出かけてたのだが、ある日同僚の男が会社を辞めたんだ。
それで二人で飲みに行くようになり、ドライブに行ったりしたんだ。
俺はそのときは年齢=童貞だったので、相手の気持ちなんかも全然わからなかった。
普通に友達として遊びに行ってた。
だから、相手からのフラグも見落としてた。
いや、分かってたんだ。俺は迷ってた。
嫁と付き合うかどうか。
一番のネックは年齢。
嫁は俺の9歳上だった。
ある日、嫁の家にくるまで送って行った。
そのとき嫁が車を下りる際に、
「最近疲れちゃって元気がないの。ねぇ、元気を分けて欲しいんだけど・・・」
っていわれ、ピンときたのだが、頭をなでるに留めておいた。
まだ迷っていたんだ。
約10歳の違いがどうなるのかも分からなかったし、相手は結婚も考える年齢だ。
もちろん俺は付き合うとなれば当然結婚視野に入れる。
ちゃんと付き合えるだろうかと思ってた。
俺はチキンだったので、後一歩を踏み出せずにはいた。
それを打開したのはやっぱり嫁だった。
87:
>>86 続き
ある日俺と嫁はドライブに行った。
深夜に海を見に行った。
防波堤に二人並んで座りながら話をしていたのだが、
嫁が突然号泣しだした。
怯んだ俺だが、胸を貸してやって、泣き止むのを待った。
座って抱き合う形になってた。
話を聞くと、毎日不安で会社でも思う通りの仕事ができてないので、
(最初に希望した仕事と違う仕事をしてた)
そのどうしようもない気持ちが暴走したらしかった。
大体泣き止んだ嫁は俺を上目遣い
「キスして・・・」
と見るんだよ。
俺は嫁がすごい可愛く、愛しくなった。
ここでもう決まったんだな。
俺は嫁にキスをした。
嫁は泣きながら笑顔になってた。
なぜだか知らないが、嫁は俺といると安心するらしい。
年齢も年齢だし、最近は好きな人もできなかったらしいのだが、
なぜか俺といると安心するのだそうだ。
もう、その後は言うまでもなくホテルで熱い夜(というか朝)を(ry
ちなみに約1年後にその場所でプロポーズをした俺www
今は幸せだ。
嫁を選んで(というか選ばれて)良かったw
96:
仕事帰りにぼーっとして歩いてたらチャリンコ無灯火で突っ走ってた女子高生がぶつかってきた。
当たられたのは俺なのに、転び方が悪くて彼女が鎖骨骨折の重傷だった。(俺はほぼ無傷)
何となく申し訳ないような気がして何度か見舞いに行って話したら、志望校は俺の母校だった。
12月の終わりだったんで一年棒に振ったが、時々仕事の合間に勉強みてやってるうちに仲良くなった。
次の受験を待たずに妊娠させてしまい、結婚した。縁なんてどこに転がってるかわかんないもんだ。
101:
単なる近所同士。
外で見かけることはよくあったが、たまに会釈をする程度で話をしたことは無かった。
その彼女が、就職した会社の同じ職場にいた。
お互いびっくり。それから一緒の通勤。
結婚はお互いの親からせかされてした。
104:
入社早々鼻血を出した嫁が(俺元上司ね)、普通に鼻に脱脂綿詰めて仕事をしてた。
で、いつまでも脱脂綿入れてるから「大丈夫か?」と聞いたら、「取れなくなってしまって」と言うので、俺が取ってやった。
最初に入れた穴が鼻の穴。
108:
嫁は俺の後輩として入ってきた新入社員だった。そして俺が教育係。
地方出身者だったため、俺の居る本社で研修を受け
最終的には彼女の実家の近くにある支社に配属されるはずだった。
ところが、出来が悪くて上司が転属にOKを出さず、一年のはずの
研修期間が二年、三年と長引いた。
ある日彼女を叱った時、俺はお前の転勤先については行かないし、お前の
面倒を一生見れるわけじゃない。だからしっかりしなさいと言った。
それを聞いた彼女は突然泣きだし、会社を休んでしまった。
俺は初めて嫁の気持ちに気付いた。上司はニヤニヤしていた。
嫁が会社を休みだしてから三日後、俺は彼女に転属が嫌なら俺の嫁という
再就職口があると持ちかけた。返事はYESだった。
今のところ一生嫁の面倒は見るつもりだ。
122:
中学入学位から家族の歯車が狂ってきた。
親とは全く話さず荒んだ生活を送ってた。
高校入っても友達は出来ず辞めたくて辞めたくて仕方なかった。
面白い事など何も無かった。
高1の終わりに学校辞めようと思って、超不仲だった母に泣きながら学校辞めて家を出たい事を伝えた。
北海道の不登校、中退者を受け入れてくれる学校の願書を取り寄せ、親戚の家に泊まり込みで働く事になるはずだったが、母の『クラス代えやってみたら?』
って言葉につられ嫌々ながら高2になった。
クラス代えとなると周りの環境ががらっと代わる。その中に嫁がいた。
特に可愛いわけでは無いがいつの間にかやけに気になっていた。
出会って2月後に告白、俺の全てになってくれ、心の奥から助けてくれ、俺自身の歯車を直してくれた。
今は出会って10年、結婚して6年。
昔のまま仲はいい。
まぁ軽く友達感覚に近いけど。
親は7年前に離婚したがその後すぐ仲良くなり良い関係を保ってる。
嫁がいたから生きられた。こいつが居なかったら今頃死んでるか捕まっているかどっちか。
130:
掲示板の恋人募集。あのころはまだ凶悪犯罪はなかったなあ。
俺は写真を送ったが嫁が警戒して写真をくれず
待ち合わせの時はどんな子がくるかかなりどきどきした。
いかにもパソコンオタクかと思ったらスタイルのいいかわいい子が
待っていた。
132:
嫁は中学の時の同級生。当時はなんか変わったオーラただよっていて、可愛かったがガリで特に好みでもなかった。
10年後同窓会があり、他のクラスだった彼女がなぜかよばれて来ていた。
ちょうどその前に彼女のお母さんと知り合いになり、冗談まじりにうちの子どう?なんて話していた。
彼女は当時の印象はあまり残しておらず、上品なお嬢様風に変わっていた。
彼女も俺に興味があるようで、その後連れと4人で飲みに行き後日デートに誘った。
結婚するまでは山谷あったけど(いまもあるけど)なんとか10年経った。
もう一度付き合ってたころのあの時代に戻ってみたい。
139:
某有名出会い系サイトに嫁が募集をかけていた。
嫁が募集で載せていた相手への要求(趣味、センス、車)がかなりマニアックだったため、お目当てのタイプからのメールが全く無かったらしい。
が、正に当てはまっていた俺は早、写メールとプロフィールを送信。
しばらくして返事が来てメル友になった。
1カ月位メールをしまくり、初めて会った日に告って付き合った。
152:
やらせてくださいと言ったら、いいですよーと言われたので、
そのままやり続けて現在に至る。
159:
5年前、ラウンジのコテ&ニートだったオレ。
バイトの面接が夕方にあったので16時に起きる為に
携帯晒して16時にオレを電話で起こして欲しいとスレ立てした。
シャレで3人の女性から電話があってそのうちの1人と
友達になって結果嫁になった。
その代わりスレ立てた時、オレの携帯を色々な所で晒されて
一晩で無言やイタズラ電話が40件程かかってきた。
まぁ当然といえば当然の結果ですけど。
神社仏閣板で晒されてるの発見した時にはちょっと笑ったw
この馴れ初めはリアルでは発表できません。
結婚式の時も馴れ初め話は創作したし。
164:
学生時代のバイト先にいた。
小柄で痩せ気味、性格は明るくテンションがいつも高くて誰とでも普通に話せるタイプ。
可愛いと思う方が多数派だろうなという器量。
実際バイト先で3人がコクって玉砕してる。
フェロモンぽいのが好みだった俺は特に気にしてなかった。
どっから見ても子供だったしテンションの高さが面倒だったからな。
一年ほど過ごすうち、何故か俺に異常なほど懐いてることに気付いた。
俺はバイト先でお父さんとかお母さんとかお兄様などと言われるような立ち位置だったので、
そういうつもりなのだろうと適度な距離を保っていたが、ある日気まぐれで持って帰った。
それからn年…あれ?
いまは心から愛してる。
168:
一昨年の一人でツーリングしてた冬、道の駅で休憩中に
20代中ごろの女性が俺に近付き話しかけてきた。
俺のバイクと彼女のバイクが同じ車種で聞きたい事があったみたいで
何故か俺に聞いてきた。
話は弾んだ。メール番号とか聞いた。
なんやかんやとその彼女は俺の嫁になった。
あの時、無視してれば良かった。
170:
キャバで知り合い、時々、行って指名してた。
ある日、メールで『好きなの!』って逆ギレ気味に告白された。
キャバ嬢と付き合う事が多かったが、嫁は過去に付き合ったのキャバ嬢と違い、頭が良く、経済的にもしっかりしていたから、一緒になった。
171:
俺らの出会いは高校の時だ?。
ありきたりだけど友達が携帯(当時はPHSかw)に貼ってたプリクラの中に
可愛い子がいて紹介してもらった。
くっついたり別れたり6?7年長々やってたなぁw
同棲期間を経て今年やっと結婚した。
2人ともタメでまだ若いから、まずデキ婚かと思われるのが気に食わん。
182:
高校時代、2つ下の今嫁が俺に一目ぼれ。
その後6年付き合ってゴールイン。
別に池面じゃないのに、なんで俺がよかったのかと結婚してから聞いたら
「前の彼氏に雰囲気が似てたから」だと…。聞かなきゃよかった
184: 中年旦那様 2006/12/16(土) 00:39:18
こっちは、出会い系サイトで知り合った。
お互いに初の出会い系で、興味深々同士で会ってメシして…その繰り返しで
付き合うようになって、お互いの家(実家)に遊びに行くようになって
親に紹介して、そのまんま結婚。
親には、絶対に地元に戻って来ないような友達の紹介で、知り合ったと言った。
207:
30代板のお見合いお品書きスレにさらしたら
メールが来た。会ってみて一目ぼれ。
で口説いて結婚して、なんとか結婚二年目。
お互い2ちゃんねらーなので気楽でよいです。
209:
付き合って一年辺りで彼女が長期入院に…。
1年7ヶ月闘病の間、ずっと待ち続けた。
自分でも驚き。こんなに存在が大きかったとは…。
彼女への思いは本物だと思い退院後すぐに結婚。
今じゃ嫁さん ピンピン。病気の件がなかったら結婚していなかっただろうな
211:
居酒屋で俺の連れが、嫁とその友達に声を掛けた。
プヲタ、ウルトラマンヲタで激しく意気投合。
まだ26才に関わらず、
「私の頭はボボブラジルより硬いはず」
「レオ(ゲン)がモロボシダンに太いムチで叩かれている海坊主の回が好き」
の発言に俺の胸筋が動いたよ。
貢いで貢いで結婚4年目。
212:
素人バンドのメンバー募集で顔合わせ。
ネットでの募集でだと出会い系になるんか?
女としては見る事なく数ヶ月でバンド解散。
2年ほどメールで連絡とりあい別バンドで再起動。
仲のいい飲み仲間にもなり2人でもウロウロ
付き合うようになって1年半で結婚。
夫婦でカラオケ気分でスタジオ練習。夫婦で同じ趣味はいいど?。
明日1回目の結婚記念日を迎えまつ。
213:
某ロックコンサートで知り合った。
あちらはまだ高校生で友達と来てたな。
6年付き合って結婚しました。
214:
付き合って4年目くらいに、彼女の母がガンで入院した。余命半年だった。
亡くなる前に花嫁姿を見せてあげたくて、病院で仮の結婚式をあげた。
当時は俺の親が結婚に反対していた(大学卒業すぐだった)ので籍は入れられなかった。
半年後、俺の親を説得し籍を入れた。
217:
仕事の部署異動で欝になってミクシィに通院日記書いてたら、失恋で同じく
欝ってた通りすがりの嫁が共感してカキコミしてきた。それ以来半年に渡り
日記で励まし合った。半年後、お互いだいぶ落ち着いて真っ当に暮らせるように
なったので、回復を祝って会うことになった。会った瞬間に一目惚れ。更に半年
かけて口説きおとした。日記に嫁が初めてカキコミした日からちょうど二年後に
結婚した。結婚が決まった時ミクシィに誘ってくれた同僚に感謝を込めて
メシを奢った。最近その同僚にやはりミクシィがきっかけで彼女ができたんで
張り切って全力応援したが、先日あえなくフラれてしまったそうだ・・・。
218:
嫁とは会社の異動で同じ部署になって出会った。俺41・嫁31だった。
嫁はタバコは吸うわ、酒はザルだわで、正直いい印象はなかった。
しかし、会議では誰も思いつかないような意見を言ったり、緻密な資料を作成して客先を納得させたりで、仕事はできるんだなとは思った。
嫁を意識しだしたのは、酒の席で俺の仕事のやり方を「できる能力があるのに、手を抜いて自分をごまかしている」と指摘された時。
その頃、俺には家庭があったが元嫁の罵倒に耐え兼ねてすべてを投げやりになってた。
元嫁とすったもんだの挙句にどうにか離婚し、交際を申し込んで3年後に結婚。
それから3年。仕事に励み課長になりますたw
282:
学生の頃、下宿していた場所に程近いところに、新しい喫茶店ができた。
記念品くれるって書いてあったので、暇なツレと二人でいったら、その店は感じのいい年配の夫婦二人だけでやっていた。男二人でコーヒー飲んで、記念品のキャンディだったかを貰ってその日は帰った。
何日かモーニング食いに通っていると、ある日、いつもとは違って、若い女性がオーダー取りにやってきた。エッ?なんで?って思うくらい、本当にものすごく綺麗なコだった。
俺は、普通の四年制大学に在学中だったし、場所が京都市内だったから、若い綺麗なコは結構見ていたと思うけど、もう桁が違った。
品が良くて清楚で、スラッとしてて適度に身長が高く、透明感があって、小顔で顔のつくりがよく、柔らかく安心できる笑顔をしていた。
いつもと同じものを頼んで、待ってる間スポーツ新聞読んでたりしてたんだと思うけど、意識は当然さっきのコに全部行ってた。本当に「好みの女性のタイプ」という自分の持ってるイメージの、はるか斜め上を行ってた。
それでも、そんなにジッと見てるわけにもいかないだろうから、チラ見してたくらいだったと思う。
(今でも)ヘタレな俺は、その当時、当然付き合ってるようなコもいなくて、大学のツレの男と遊んでいるような有様だった。
無論、声など掛けられる訳もなく、それから1年くらい、ほとんど毎日そのコ目当てに通っていた。
283: 282 2007/03/15(木) 02:23:22
それでも、そのコがいるのは、行った日の6割から7割くらいで、あとはアテが外れてばっかりだった。
(デートにでもいってるのかな。くらいは考えたけど・・・なんせ、あの綺麗さだったし)
それでも、本人はもとより、店の人にそのコのプロフを聞くことなどできるはずも無く、本当に、単なる(モーニングばっか食いにくる)常連客の一人に過ぎなかったと思う。
そのコを見ていられれば、それだけでとても嬉しかった。
どうにかなる。あるいはどうにかする。なんて、へタレの思考回路にはなかった(とてもじゃないが、手が届くなんて思えなかった。なにかアクション起こしても、バッサリ斬られるのがオチ。
と思っていた。それで気まずくなって、顔見に店にいけなくなるのもいやだったし、見ていられればそれでよかった)。
それでも、転機は、本当に、ある日突然やってきた。
284: 282 2007/03/15(木) 02:26:27
一年ほど前に開いたその店が、市内の別の場所に移転することになったという張り紙が、店内に貼られていた。
こんなに早く?とも思ったが、比較的小さな店だったし、新しいマンションの一階にあったので賃貸店舗だろうから、そんなこともあるか、くらいだった。それでも、とても残念だった。
ここにあれば、暇に託けてくることもできるけど、向こうに移転されては、さすがに行けなくなってしまう。(そこまでしてくるのは、なにかあるのか?と勘繰られるだろうし・・・ヘタレの思考だ)
一方で、これはすごいチャンスじゃないか?とも思った。凸して駄目でもそれまでだ。と思える状況が目の前にあった。
放っておいても、どうせ数日で全部がなくなるのである。このくらいのお膳立てがなければ、絶対声なんて掛けられなかった(と今でも思う)。
その店を閉める日に、その店はランチもやっていたので、朝モーニング食いに行ったとき、昼に部屋に居なければならない事情があるので、すまないが出前をしてもらえないか?
とそのコじゃない年配の女の人に頼んだ。俺は、割とその人に受けが良かったようで、出前はやっていなかったが、すんなり引き受けてくれた。(後で分かったのだが、その年配の女性は、彼女の母親だった)
291: 282 2007/03/15(木) 18:07:04
昼までの時間を、テレビを見たり本を読んだりして過ごしていたと思う。
12時頃にチャイムが鳴った。結構ドキドキしながら玄関のドアを開けると、年配の女性の方が持ってきてくれていた。
「ありがとうございます」とか言って受け取ったと思うのだけれど、内心無茶苦茶ダメージを受けていた。
一時頃に取りに来るから、といわれ、食った定食の味は、食いなれているはずなのに、全く覚えていない。
さっさと食い終わって、玄関脇に食器を出してどこかに行こうか。とか考えていたと思う。
持ってきたのが年配の方だとしたら、引きに来るのもそうだろうし。若い男のところに、若い女性を遣るはずもないか。と考えていた。
そんなこんなで、食器を出すこともしないまま、一時になった。
また、チャイムが鳴った。食器をまとめて持ち、玄関を開けた。
ドアをあけたまま、俺は、固まっていたと思う。どうリアクションすればいいのか、分からなかった。
彼女が、来ていた。店内以外で始めてみる彼女は、明るい日差しの中でとても綺麗だった。
「○○○(店名)です。お皿を取りに伺いました」
オーダー以外で、初めてした会話ともいえない会話だった。
292: 282 2007/03/15(木) 18:10:07
「すいません」とか俺はいったと思う。彼女の台詞はよく覚えているが、自分がどういったのかは曖昧だ。
皿を手渡し、彼女はそれを下げていた籠に入れた。
「ありがとうございました」
と、すごく爽やかな笑顔で言うと、彼女は少しお辞儀をした。
「店、移転するんですよね」
なんとか、話を繋ごうとして、でたのは、そんな言葉だけだった。
「はい。△△△(地名)に新しいお店が出来るんです」
「ここの店が閉まってしまうのは、残念ですね」
本心でそう思っていた。もう顔を見ることも出来ない。△△△は、同じ京都市内ではあるが、結構遠かった。偶然行くような距離じゃない。
実は、彼女に渡そうと、ある映画のペアチケットを買っていた。どちらかといえば、恋愛系の映画で、二枚つづりのそれは、確か切り離し無効だったと思う。
二枚とも渡して、「もし一緒に行く人がいるのなら、そのチケットは二枚とも貴女にプレゼントするから、誰からもらったとか何も言わないで、その人と行って欲しい。
そうでなかったら、○月△日の□時に、三条のその上映館の前で待っているから、よかったら、そのチケットを持って、来て欲しい」というつもりだった。
チケットは、さっき飯食ったテーブルの上に置いてあった。振り向いて取りに戻れば、ほんの数歩の距離だった。
でも、俺は、取りにいけなかった。情けないけど、動けなかった。渡して、拒絶されることが怖かったんだと思う。
やがて、彼女は「新しいお店にも来てくださいね」と笑顔で言って、店へ帰っていった。
293: 282 2007/03/15(木) 18:13:05
後姿を見送り、ドアを閉めてから、多分生まれてから初めてくらい、ひどく後悔した。
ヘタレで、男と女のことなんて何も出来ないくせに、本当に後悔した。
ラストチャンスは、終わってしまったのだ。
それからどうしていたのか、自分でもよく覚えていない。出かけていたようにも思うし、そのまま部屋にいたようにも思う。
ただ、覚えているのは、夕方になった頃には、部屋にいたことだけだった。
いつもと同じなら、もうすぐ閉店時間ではあったけれど、まだ、○○○(店名)開いてる。と、不意に、時計を見て思った。
一日に三度も行ったり、出前とったりするのは流石におかしいけれど、そんなことはどうでもよかった。
チケットを手に取ると、なんとか開いててくれ、と思いながら、急いで○○○(店名)へ向かった。まだ、店は開いていた。テーブルにすわり、年配の女性に出前の礼を言った。
彼女が、オーダーを取りにきてくれた。どう切り出そうか、と、相変わらず綺麗な彼女の横顔を見ながら、そればかり考えていた。
305: 282 2007/03/16(金) 21:50:50
続き最後まで書かせてもらいます。
やっぱり、長いのですが。すいません。
結局、年配の女性もテーブル側に居たこともあって、何も言い出せないまま、流石に帰らないといけないような時間になったと思う。
どうしようか、まあ、ヘタレな自分だから、なにもできなくてもしょうがないか。とか、いろいろ考えてはいたと思う。
迷ったまま、「すいません」と彼女に声を掛けた。(これだけでも、頑張ったと思う)
「メモ用紙をもらえませんか」と頼んだ。公衆電話の横に、メモ用紙が置いてあったのを知っていた。彼女が、「どうぞ」と言って、その冊子とペンを持ってきてくれた。
礼を言って受け取ると、二枚切りとり、一枚目には、チケットを渡すときに言おうと思っていた言葉を書いた(正確には、少し違っていたかもしれないけど)
もう一枚には「これは忘れ物ではありません」と書いた。(他になんて書けばいいのか判らなかった)。その二枚を、年配の女性が厨房のほうへ入ったタイミングに合わせて、カップを載せたトレーの下にチケットを入れた封筒と一緒に挟んで、席を立った。
レジを済ませて、店を出た。おそらく、彼女がそのままテーブルを片付けるはずだから、多分他の人の目に触れることなく、彼女に渡るだろう。とは思った。
指定した日は、大体一週間後くらいだったと思う。99パーセント来るはずはないとは思っていた。この店も今日で終わりだから、もう会うこともないだろうな。とか考えていたと思う。
306: 282 2007/03/16(金) 21:54:08
当日は、曇りだった。これはよく覚えている。まだ、少し寒さが残っているような気候の頃だった。指定した時間は、多分10時だった。
俺は、15分くらい前に行ったと思う。(普段は、ぎりぎりにしか行かないのに、少しでも早めに行ったのは、このときくらいのような気がする)
三条大橋のほうから流れてくる人の流れを、ずっと見ていたように覚えている。(なんで、そっちからくるのか、知っているはずも無かったし、反対側から来ることもあったと、今になれば思える)
俺は、その時、人の流れを見ていたようで、ほとんど見ていなかったらしい。
不意に、人影が、自分の前に立っていることに気づいた。一瞬、誰だかわからなかった。(本当にわからなかった)
「おはようございます」と言われて、初めてその女性が誰だか判った。
おはよう、とか、そういった間の抜けた返事を、まず、したと思う。
その後で「まさか、来てくれるとは思わなかった」と、更に恥の上塗りをするようなことを言ったのは、情けないけれどかすかに覚えている。(普通、こんなことは言わないだろうなあ)
「○○□□(彼女のフルネーム)です。誘っていただいてありがとうございます。今日は、とても楽しみにして来ました」と、彼女は、いつもと変わらないとても綺麗な笑顔で、凛として言った。(この言葉は、今も鮮明に覚えている)
そういわれて、俺は、今まで彼女の名前も知らないことに改めて気づいた。
彼女の年齢も(大人っぽい雰囲気だったから、自分より二つか三つくらい上だろうと思っていた)、他の何もかも、本当に何も知らなかった。
彼女にしても、俺の姓と住んでいるところを知っているくらいで(大学生だということくらいは知っていたかもしれない。いつも暇そうにしてたから)、他になにを知っているというわけでもなかった。
「それじゃ、いこうか」といって、映画館に入った。上映時間までは、少し余裕があったことをなぜか覚えている。
307: 282 2007/03/16(金) 22:06:00
映画を見て、食事をして、少し一緒に歩いた。(こういうとき、京都は便利だ)
彼女は、いろいろなことを話してくれた。俺も、いろいろなことを話した。俺自身、あんまり女性に対して口が上手いほうでも、話題が豊富なほうでもないけど、いろいろと話をした。
別れ際に「今日は、ありがとう。来てくれて、うれしかった」と俺は言った。(こんなことを女性に言ったのは、多分初めてだった)そして、「付き合っている人がいるんなら、キッパリ諦めるけど、また誘ってもいいかな。
よかったら、付き合って欲しい」といったようなことを(心臓バクバクで)言った。(二度と言えん)
彼女は、俺のほうをまっすぐ見ていた。
しばらく、彼女は何も言わなかった。(あっ、行かないと悪いと思って、彼氏がいるのに来てくれたのか。と、その時俺は思った。それでも、これまで遠くから見ることしか出来なかった彼女と今日一日一緒にいられて、嬉しかったなと、同時に思った)
そして、彼女は、俯いてしまった。顔が見えなくなった。肩が小さく震えているように思った。思わず「すまない。ゴメン」と言いそうになった。
手を繋いだこともないし、肩に手を掛けていいものかどうか、わからなかった。
戸惑ったままの俺に、顔を上げると、少し、彼女は泣いていたように見えた。
振られたなあ。と、彼女を見て思った。こんなに困らせなきゃよかった。とも思った。
かなり気まずい時間だった。どうしたらいいのか、経験がほとんどない俺にはわからなかった
309: 282 2007/03/16(金) 22:38:08
すこし間をおいて「うん」と、彼女は言った。(「うん」?。え、「うん」って言ったの?。)
「ありがとう」と言って、彼女は、また、泣いたみたいだった。
「嬉しい。そう言ってくれて」顔を上げて、彼女はそう言った。
「?。いいの?」と、俺が訊いた。
「うん」もう一度そう言って、彼女はお辞儀をするように頷いた。
そういわれても、「まさかなあ」というのが、俺の正直な気持ちだった。まさか、OKしてくれるなんて、どう考えてもありえない結末だった。
「ゴメンね。泣いたりして」と、彼女は言った。「でも、あなたからそう言ってくれて、本当に嬉しかったの」そういわれた俺もすっかり舞い上がってしまって、その後何を話したのか、よく覚えていない。電話番号だけ交換して、その日は別れた。
その日に、電話をした。(携帯なんて無かった頃だから、家族共有の固定電話だった)
「本当にいいの?」と俺は聞いたと思う。(なんて情けない質問だろう)
「うん」と彼女は言った。そして「ずっと、そう言ってくれるのを待ってた」と言って、電話口の向こうで泣いていた。
えぇ?!。言葉が出なかった。驚天動地の驚きだった。まさか、そんなことを彼女が俺に言ってくれるとは、ほとんどその時は信じられなかった。その日は、相当遅くまで電話で話をした。(彼女が俺と同い年だと言うことも、
家族三人で、親父さんの早期退職に伴って念願の喫茶店を始めたことも、彼女が中高一貫教育の短大を卒業していたことなど、いろいろとその時に聞いた)
310: 282 2007/03/16(金) 22:40:43
そして、彼女と俺が結婚したのは、それから5年後だった。
京都と東京の遠恋や、結婚してからの田舎ゆえの苦労など、彼女を泣かせたことや、苦労させたことは一杯ありすぎて、とても書ききれないけど、
彼女は、今では、母であり、妻であり、そして綺麗な女性でもあり続けている。
一度だけ、初めて誘ったときのメモ用紙はあの時どうしたの?と比較的最近になって、なにかの拍子に聞いたことがあった。
俺は、てっきりそんなものは、とうに捨ててしまったと思っていた。
けれど、彼女は「取ってあるけど、あなたにも、他の誰にも絶対に見せない。私が死んだら、中を見ずにお棺に入れてもらうよう、
子供が大きくなったら、そう頼んでおくの。私の宝物だから」と、あの頃と少しも変わらない、綺麗な笑顔で言ってくれた。
311: 282 2007/03/16(金) 22:43:37
これで終わりです。
長いのに、たいして面白くない話につきあってもらって、ありがとう。
脚色とか、フィクションとかは、全くないです。(運がよかったと思ってます)
それでは。
322:
もとは会社の後輩だった。
美人というよりかわいいタイプで
いつも笑顔を絶やさない頑張りやさん。
話も面白くお気に入りの後輩で可愛がっていたが
恋愛感情を持つほどではなかった。
が、その子が転職することになり
「課長と一回でいいから普通のデートしたいな。
退社記念に、お願い!」
と、今でも忘れられないほどの可愛らしい笑顔で言われ
一緒に映画を見に行ったのが始まり。
今は部長と言われてるw
345:
嫁は秋○原でメイドさんやってた。おれはその店の客。
一度は別に好きな客がいるからダメと振られたが、その客が同じ店の別のメイドと付き合いだしたので再度アタック。
メアドゲト→飲みに行く話になってぐだくだのところでホテルイン。
一ヶ月程セフレの関係が続き、その間もしつこくアタックしたら向こうも根負けして正式につきあうことになった。
何度も酷い振られかたをしていて軽い男性不信だった。
誠意が見たいと言っていたので付き合い二週間にして向こうの両親に挨拶に行ったレジェント付き。
359:
3年ほど前に友人から紹介された。
そのときは、「前につきあっていた彼氏がわすれられない・・・」と振られてしまった。
半年くらいして、扁桃腺が痛くなり病院に行った。
そこで医療事務として働いていた彼女と再会した。
その晩彼女から電話があり、
「この前はごめんなさい。よかったら食事でも・・」
とさそわれ、何度か食事にいくと、彼女から告白、付き合うことに。
1年ほど付き合って、彼女から「ずっと一緒にいてください。」とプロポーズ。
結婚して、もうすぐ1年になります。
360:
仲間や先輩後輩交え男女20人位でBBQした時が最初でしたね
俺が持参した殻付きのホタテやカキを焼くと皆から「親父くせー」とかからかわれてたんだけど
一人の女の子が「凄く美味しい、私コレ大好きです♪」と好感触
その後も皆で集まる度に親しくし、そういう場では必ず向こうから自分の隣に座って来ました
なんとなく俺に気があるのかなあと思ってはいたんですが
当時彼女もいたので結局付き合ったのは会ってからの2年後でした
ちなみにその後3年付き合って結婚しました
に始めて会った時は俺29でカミさん当時17っす
369:
出会いはネット。今は亡き某サービスで意気投合したのがきっかけ。
メールしてたら頭も性格も極めて良さそうだったので勝手に惚れ込んだ自分が、
「わたし全然可愛くないし…」と言う嫁と強引にアポ取り付けて会った。
確かに美人てタイプじゃないが全然可愛いじゃん!と思った。ふっくらした体型も好みだしおっぱいもでかい。
実際に会って、優しさや育ちの良さそうなとこ、肝が据わった鷹揚なとこにますます惚れた。
コンビニでも高いレストランでも変わらず店員さんに丁寧に感じよく接する。
言葉遣いが美しい。姿勢がいい。よく食ってよく寝てよく笑う。毎年箱根駅伝見て泣く。
責任感が強くて仕事がよく出来る。眠いとぐずる。懐メロやアイドル歌謡に異様に詳しい。歌がものすごく上手い。
フィッシュマンズの歌を鼻歌で歌いながら夕飯つくる。料理するとき仁王立ちになる。抱きつくと怒る。
俺が仕事忙しくて急激に髪が抜けたことが一時期あって、半泣きで「俺ハゲたらどうする?」って訊いたら、
100まで生きればみんなハゲるんだから、70年やそこら早くたって別にいいよーといって笑った。
3年付き合って今年で結婚2年目。今はソファーでアホな子みたいな顔で熟睡中。正直、好きでたまらん。
378:
長文でスマン。
嫁は高校の同級生。
決して美人じゃないけど優しいし面白くていい奴だと評判だった彼女。
大学は離れて地元で就職してから地元の呑みとかでまた会うようになって
彼女はバカやって(結構天然)皆を笑わしてくれていた。
ついブスとか言ってからかってしまっていた。
俺のこと好きらしいのは知ってたけど彼女が知られたくない
みたいだから知らない振りをし続けてた。
ある時、俺が会社の同僚と結婚すると噂が流れて、
彼女が祝いの呑みの幹事を引き受けたという話と
「好きになってもらえる可能性はゼロだから幹事でもやってふっきる」
と言ってるのを聞いたから、
「俺、結婚しないし、お前は俺のこと好きじゃなかったのか?」
と電話で言ってしまったら切られた。
しばらく会うこともなくなったらすごく会いたくなって、
自分は彼女のことが好きだったことに気付いた。
でも、電話もメールも無視されてた時、本屋で偶然会った。
店出て告ったら、しばらくポカーンとあほ面した後、
「いつからブス専になったのよ!バカじゃないの?!」
と言われて、つい笑ってしまった。
本屋での再会から1ヶ月後にはプロポーズして結婚して今5年目。
現在嫁妊娠中。昔、ブスをからかってしまったせいか、
子供は自分に似て欲しくないと言ってるが俺は嫁似の娘であって欲しい。
不思議と年をとるごとに綺麗になっていく嫁。
義父曰く義母もそうだったらしく、義母はかなり綺麗な人。
同僚や友達に羨ましがられる。
幸せ自慢スマン。
385:
知り合いの米国人から、キリスト教会の定例コンサートへの出演を頼まれ、引き受けた。
英会話学校で講師を勤める彼は、俺が引き受けるや、自分の生徒達を誘った。
終了後の打ち上げで、一番美人だが、控え目な女性と会話した。
後日正式に紹介してもらい、交際を申し込んだ。
そしてコンサートから一年半後に結婚。
コンサートで俺がピアノ演奏した曲のタイトルは、「薔薇のある朝」
結婚記念日には薔薇を買うのが通例になっています。
397:
連れがキャバ嬢に入れ込んでいて付き合いで行ったキャバクラの女の子(当時20歳)
入店してまだ間もなく、水商売水商売していなかったので
早さそって遊びに行った。どうのこうのしているうちに3年付き合って結婚。
398:
高校の時に夏の別荘地のバイトで出会った、最初の印象は地味でとろくて喋らない女
最初はろくに話しもしなかったけど、次の年も同じ場所でバイトをしてて・・・
本当に色々あった
付き合ってる時に嫁からもらった手紙が100通以上
今でもしっかり残ってます
401:
飲み会の帰り、終電を気にしつつ新大阪駅に向って歩いていると、
見知らぬおばあさんに「兄ちゃん、今から駅に向かうんか?」と呼び止められた。
普通ならポン引きかと思って適当に誤魔化すんだが
不意に聞かれたので、思わず「はい!」と正直に答えてしまった。
するとおばあさんが、当時高3の嫁を示しながら
「この子もJRに乗るんやけど、駅まで送ったってくれへん?」って言われた。
嫁は駅までの道が分らないし、おばあさんは腰が悪いので送ってあげられないとの事。
で、周囲で一番人がよさそうな俺に頼んだんだと。
俺は異常に人がよさそうに見えるのか、同様の頼み事をされた事が何度かある。
いずれも送る相手は泥酔したおばさんだったので何事もなかったが、
今回ばかりは人畜無害そうな顔に産んでくれた両親に感謝した。
新大阪駅に向う途中、「一人で歩くのは危ないけど、
知らない人に送ってもらう方がもっと危ないですよねー
気をつけないといけませんよ あはは」とか
適当な会話をしつつ電話番号とメールアドレスをゲット。
そこから交際が始まり結婚に至る。
俺に声をかけたおばあさんの親類・知人は
「私は人を見る目がある。あの子の旦那は私が声をかけて?」という自慢話を
何度も聞かされる羽目になる。
404:
3年前、俺が契約していた某保険会社のおばちゃんからいい人いるんだけど?と紹介され
俺のアドレスと番号をわたしたら、数日後おばちゃんから、彼女のメールと番号が渡された。
彼女にメール。「じゃあ、週末会いましょう」と返事が。
駅の喫茶店前で待ち合わせして1時間半ほどお茶。
少しの時間しか一緒にいなかったのに、すごく居心地がよくて自分にぴったり波長が合って、即結婚を意識した。
で猛アタック!
どうやら、彼女は保険のおばちゃんに保険に入れとしつこく迫られ冗談半分で
「いい人紹介してくれたら保険に入りますよ?」と言ったらしい。
本当に紹介されて焦り、仕方なく会うことにしたんだそうな。
すぐに会うのも、知らない人とメールをやり取りするのが嫌だったからとのこと。
しかし、彼女も出会った瞬間に「この人と結婚するだろうなぁ」とピーンときたんだそうな。
で、なんと俺が初彼。もちろん処女。俺メロメロです。
それから2年後に結婚。ただいま妊娠7ヶ月。
418:
22の春、IT関連に就職
就職したはいいが大きな会社にハケーンされ
同じような境遇で来てた娘が嫁
高校卒業したてでアラレちゃんみたいなメガネが似合ってた
一目ぼれでした・・・;;
毎日押しかけて印象付けていき、
(その印象は腹立つヤツだったそうな・・・)
ころあい見て映画誘ってその後告白
何度もデートして数年後に結婚しました
ちなみに腐女子でした・・・
424:
当時は迷惑メールなどなくメアドは電話番号に
してる人が多く俺もそうしてた。
ある日ケータイにメールが入ってきて開くと知らない番号で
“メル友になりませんか?”って。
高校の友達と適当な番号いれて送ったら俺についたらしい。
で、それからメル友になり会う約束をした。
1対1だと危ないし安心させるためにも最初はお互いの友達を連れて会った。
それから付き合いはじめてお互いの住んでるとこは300キロ離れてるんだけど
少なくとも月一は車で、しかも連休とれなかったから
日帰りで会いに行ってたよ。
それから色々あったけど出会って一年後に結婚しました。
当時俺25歳、嫁18歳。
435:
お見合いパーティで出会った。
当方はあまり気合い入ってなかった。
先輩の紹介で入ったお見合いサークル(有料)だったからな。
いや、一時は真剣だったが、期待したほど効果なかったから、
もうやめよかと思ってたところだった。
気合い入らん度合いを説明すると、
・大須に行ったついで
・手には増設するために買ったバルクのHDD
・あとは大須PC店共同作成の団扇(道で配ってた)
こんなかんじ。
パーティで会った、ちょっとコロコロした感じの栄養士の彼女は、
俺の手に持ったモノとか、くだらねえ海外経験とか、SEの仕事のこととか、
コロコロ笑って聞いてくれたさ。
あとで聞いたら彼女ももうやめるつもりだったらしい。サークルの人数が
少なくて、新鮮味がなくなってきたから。
いまベッドで寝てることが奇跡としか思えない。
485:
2歳年下で同じバイトをしていた当時高校生だった嫁
嫁は大人しくて髪長くて清楚で正にお嬢様といった子だった(本当にお嬢様だった)
友達と二人で入ってきた嫁をバイト出る日が重なる事が多い俺が面倒を見るようにと
店長に言われ、よく面倒を見ていた
当然男慣れしてない嫁は凄いモテたんだが俺は当時好きな子がいる事もあってかわいい子だなと
思ったくらいで全然恋愛感情は持たなかった
そんな折、好きな子に彼氏が出来て俺失恋確定。しばらく落ち込んだ後バイトで
前々から好きな人の事を嫁に話してた俺は半ばヤケになりながら嫁に失恋を報告した
その時、嫁が無言になったから俺は気を使わせてるかな?と思い軽い気持ちで
「○(嫁)ちゃんは俺とは違ってモテるからうらやましいよw」と明るくしゃべった
すると嫁は「でも、本当に好きな人は私の事を恋愛対象として見てくれないんです」と
言われ、バイトの男連中のほとんどは嫁に好意を持ってるしその事を知ってた
俺は驚いて「え?○ちゃんの事恋愛対象として見てくれない奴なんているの!?」
って返したら嫁に告白された・・・
俺は自分の事ってまったく思ってなくて凄く驚いたんだが、失恋してすぐだったし断った。
でも嫁は諦めなかったらしくお嬢様の嫁なりに必死に考えたんだろうなというアプローチを
受け続け告白を断ってから4ヶ月後に付き合い始めたw
嫁と付き合ってる事がバイト連中にバレた(というか嫁がバラした)時の
奴らの顔と言ったら思い出しただけで((;゚Д゚)ガクガクブルブル
しかし、まさか付き合って半年で嫁両親と会わされて婚約させられるとは・・・・
502:
高校1年のときに図書委員にされて、その時に委員長やってたのが奥さんだったんだよな。
一昔前の典型的な図書委員って感じで近寄りがたい雰囲気して苦手だったんだが、
水泳の合同補習の時に一緒になって、委員会同じならペア組めって組んだ時に
情けない話だが足つって溺れちゃったら、奥さんが凄い力出して助けて一緒に保健室に着いて来てくれたんだ。
保健室で話してみると、近寄りがたいのは見た目だけでノリも良く面白い先輩で、
これがご縁で良く話す様になったり、一緒に帰るようになった。
504: 502の続き 2008/02/02(土) 15:02:32
一緒にいたりしているとやっぱりどんどん気になってくるもんで、
ある日の委員会活動日に2人きりになったとき、思い切って「付き合って欲しい」と告白した。
言って見るもんで先輩は真っ赤になってOKしてくれて晴れて正式に付き合うことに。
よく考えてみたら、うちの学校は図書委員以外は図書室に入るものがいなくて
俺がサボり用に合鍵を作ってたので、いつも放課後に図書室で2人でだべるようになり
俺が二十歳を過ぎて完全に自立したのを期に結婚をした。
最近、酔って奥さんに「何故OKしてくれたの?」と聞いたら
「初めて会った当時あなたはチビで色白で可愛かったが、目が怖く何を考えてるか良く判らないとこがあり嫌いだった」
「保健室を覚えている?あの時に話してみて私と似たような人なんだなって、だから一緒にいたくなったの」と。
どうやら俺らは似た者同志の夫婦だったらしい。
557:
話豚切りで申し訳ないが
俺も馴れ初めを書いてみる
嫁と出会ったのは高校3年の夏だ
弓道部に所属していた俺は昇段審査の時
一緒に審査を受けていた女友達が
見学をしたいと言うことで友達(以下「彼女」とする)を連れて来ていた
審査までの待ち時間の間、いろいろと彼女と話していた
結構TVゲームをする事や、草野球をやっている事など
俺の趣味や嗜好とかなり合致して話がすごく弾んだ
それでお互い携帯の番号とアドレスを交換して
時折だがメールするようになった
だがそれも長くは続かず、お互い進学の勉強や準備で追われて自然消滅してしまった
更には俺が携帯を落としてしまい彼女の番号が分からなくなってしまったため
彼女との接点は完全に消えてしまった
翌年4月に俺は専門学校に行くため上京し、一人暮らしを始めた
彼女の事は頭の片隅に置いた程度で特段思い出す訳もなく
国家資格取得のための勉強やレポートに精を出した
そんなある時、専門学校で仲良くなった友人から合コンの誘いが来た
4対4でやるんだが、どうしても男側が1人足りないとのこと
俺は合コンには大して興味も無かったので断りを入れた
だが、どうしてもとしつこく誘うので仕方なしに俺は合コンの参加を決めた
正直な話、19にもなって女の子と付き合ったこともないし
合コンなんて行っても何をしたらいいか分からない
合コンは楽しいものらしいが俺には苦行以外の何物でもなかった
ちょっと続く
558: 557 2008/02/21(木) 22:53:44
>>556続き
合コンの当日、俺は道に迷って会場の居酒屋に少し遅刻して行った
そして席に座って対面にいる女性陣を見渡すと見たことある顔があった
お互い順に自己紹介して彼女の名前を聞いた時、確信を得た
これは彼女も同じことを思っていたそうだ
合コンの流れそっちのけで話まくる俺と彼女
それを見てしらけた顔をするその他男女6人
その他6人は違う場所で合コンを仕切りなおし
俺と彼女は2人で彼女が良く行く居酒屋に行った
それから俺たちは居酒屋閉店までの4時間ほど話題が尽きることなく色々と話した
その日は電話番号とアドレスと住所を交換して帰った
一応未成年なので酒は飲んでない…って事にしておいてくれw俺は本当に飲めないが…
それから毎日20通以上のメールをやり取りしていた
もう少しだけ続く
559: 557・558 2008/02/21(木) 23:07:13
>>557-558の続き
そんなある金曜日の夕方、彼女が突然40℃の熱発に襲われたと電話してきた
俺は急いで彼女の家に必要な道具を持って行った
そこから俺は2日間ほど寝ずの看病をすることになる
彼女の体の汗を拭いたりと頑張って看病するも
始めて女の子の体を触る俺は内心ドキドキだった
そんな看病の甲斐があったかは分からないが
日曜の朝方には彼女の熱も36℃台まで下がって一安心
帰る身支度を始めようと思った時、不意に彼女に呼ばれ
振り向いた瞬間にキスをされた
童貞の中でもキスすら童貞だった俺は呆気にとられるばかり
彼女は少しいたずらな顔をして「キス初めて?」と聞いてきた
俺は頭が真っ白になって首を縦に振って頷くのが精一杯
更に彼女は「初チュー奪っちゃったんだ、何ならこのまま付き合っちゃう?」なんて事を言ってくる
俺はどう答えたらいいか分からず「そうしてみる…」とかワケの分からない回答をする始末
それから10分ほど経ってようやく頭の整理がついた俺は
これが彼女からの告白とようやく理解できた
一気に恥ずかしくなってアワアワとうろたえる俺
それを見てケラケラと笑う彼女
改めて、俺は「宜しくおねがいします」と告白の返事をして
俺と彼女は付き合い始めた
家に帰って寝ようと思った俺だが
彼女が「一緒に寝ようよ、看病のご褒美」と言ってくるので
言葉に甘えて彼女と一緒の布団で寝た
これは後日談なんだが
彼女は高校時代の進路決定が済んだら
遠距離になっても俺と付き合おうと目論んでいたそうだ
たまたま進学先がお互い東京だったのも
何かの縁なんだと未だに思う
どこへ行くにも一緒なベタつきぶりで6年付き合って
お互い24歳の去年に結婚した
つまらない上に長文・乱筆・乱文でスマソ…
637:
それから俺は嫁と手紙や年賀状でやりとりしていた。
嫁の住所は何回も変わっていた(親が再婚したり、親の仕事関係で)
そのせいか嫁は友達ができずに転々としていくことをひどく不満がっていた。
だけど手紙や年賀状は続けていたわけだが、中学に入ってからは手紙もあまりやりとりしなくなって中学卒業するときには年賀状だけの付き合いになってしまっていた。
俺は中学前に町の方に転校してそこの高校に通っていた
そんで高校2年くらいのとき 年賀状くらいしかやりとりのなかった嫁から家に電話がきた。
その内容は今度会ってみないかというものだった。
内心ちょっといきなりすぎじゃないか?と思ったが、俺は会ってみたいと思った。
そして会った。
嫁は昔どうり小柄でワンピース?みたいなの着ててかなり可愛らしかった。
そんで昔話をたくさんした。
手紙もらえなくてさびしかった とか まあ色々だ。
別れ際にまた会おうってことになって、何回かまた会って遊んだりしていた。
そして一年くらいたったときに告白して付き合った。
そのあと俺が2浪して嫁は大学に現役で入って…遠距離。
だけど前から遠距離だったからそんなこんなで続いて
俺が大学にやっと受かって、俺が大学卒業するときに結婚した。
この前 ふと嫁と昔のことをはなした
嫁「あのときお互い守りあってたんだねw」
俺「ああ、そういやそうだな」
嫁「今度は二人で協力していろんなもの守んなきゃね」
と笑顔で言っている嫁を見て、俺はとても穏やかな気持ちになった。
長くてグダグダな文で悪い。
文書くってむずかしいんだな。
まあサラッとながしてくれ
でもサラッと流せる量じゃないなw
すまん
901:
馴染みのコンビニ店員だった嫁と客の俺
ある年のクリスマスイブの夜、土曜日だったけど俺は休日出勤だった。
いつも通り帰り途中にコンビニへ晩飯を買いに行った。
嫁「今日は仕事だったんですか?」
俺「俺は仏教徒だからクリスマスとか関係ないよ。独り身だしね」←やけくそ
嫁「・・・あの私も仏教徒なんですよ。だからバイト終わっても特に予定も無いんです。」
俺「・・・なら仏教徒同士で焼鳥でも食べに行こうか?」
嫁「はい!」
その晩女子大生の嫁を美味しくいただきました。三人の子持ちになった今でもラブラブです。
----------------------------------------------------------------------------
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(2009/08/19)
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