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食蜂「素人JCミサカお貸ししますぅ?」
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1:
食蜂「変なサイトで広告を見たからぁ、適当に連絡してみたけどぉ」
食蜂「ま、変なのが絡んでくるようなら、私の改竄でどうにでもなるんだとけどぉ」
ピンポーン
食蜂「早、来たようねぇ」
ミサカ「……おじゃまします。と、ミサカは少しドキドキとしながら部屋へと入ります」
食蜂「本当に御坂さんにそっくりねぇ」
ミサカ「似た顔は約2万いるというので気にしないでくださいと、ミサカは遠い目をしていいます」
3:
食蜂「? とりあえず部屋に上がってぇ」
ミサカ「はい。失礼しますとミサカは遠慮をしながらも、靴を脱いで室内へ行きます」
モブ「レベル5のお二人が一緒の部屋に入るなんて何事?」
モブ「しかも、御坂さまが尋ねたように見えましたけど」
ミサカ(……常盤台中の学生寮ということで、極力お姉さまに更に似せてきたのが裏目に出ましたかと、ミサカは少し後悔をします)
ミサカ(とはいえ、今はお金を稼がなくては――。ミサカは決意を固くします)
食蜂「どうしたのぉ」
ミサカ「いいえ、なんでもありませんとミサカは答えます」
4:
食蜂「それで貴女には、どこまでしていいのぉ?」
ミサカ「暴力行為や過度なSMプレイ以外であれば大丈夫ですとミサカは淡々と答えます」
食蜂「ふぅん。それじゃあ、エッチなことはしてもいいのねぇ」
ミサカ「はい。大丈夫ですとミサカは答えます」
ミサカ「ただ処女膜を破る際は、追加料金を頂きますとミサカは答えます」
食蜂「因みに幾らなのぉ」
ミサカ「ジャスト一万円です。と、ミサカは無感情にいいます」
食蜂(どうせ御坂さんも処女だろうから、擬似プレイとしては最適よねぇ。一万円ぐらいどうにでもできるしぃ)
8:
食蜂「それじゃあ……そうねぇ、スカートをめくってくれるかしらぁ」
ミサカ「はい。ミサカは言われた通りにスカートに手をかけて捲ります」
食蜂「水色のストライプぅ。あまり味気ないわぁ」
ミサカ「……おね、コホンっ、御坂さんのようなキャラ物の下着に比べればマシだと、ミサカは反論します」
食蜂「あらぁ、御坂さんのことについても詳しいのねぇ。似てるだけあってぇ」
ミサカ「ええ、まぁ、そうです。ミサカは言い淀みながらも肯定します」
9:
食蜂「それじゃ、触るわぁ」
ミサカ「はい。と、ミサカは恥ずかしさを堪えて頷きます」
食蜂「――柔らかいわねぇ。それに他の子と比べて盛ってる感じがするわぁ。盛りマンなのかしらぁ」
ミサカ「んっん、ん。そ、そんなことは、ないです。ミサカは、羞恥に堪えながら言います」
食蜂「あらぁ、少しだけ触っているところが湿ってきたわぁ。感じてるのかしらぁ」
ミサカ「んッ。ちょ、ちょっとだ、ぁん」
36:
食蜂「それじゃぁ、脱がすわねぇ」
ミサカ「――んっ」
食蜂(うーん、他人の下着を脱がすのって意外とドキドキするのねぇ)
食蜂「あらぁ、まだ毛が生えてないのねぇ。剃ってるのぉ」
ミサカ「い、いえ。う、生まれつき、で、ん……。はぁはぁ。ミサカは羞恥に耐えながら、あ、答えます」
食蜂「そうなのぉ」
食蜂「次はぁ、ベッドにM字開脚してオナニーをして欲しいんだゾ☆」
ミサカ「……わかりました。ミサカは素直に頷きます」
38:
ミサカ「っ、くぅ――んっ、あぁ」
食蜂(この子は、こんな風にオナニーをするのねぇ。御坂さんも、こんな風にしてるのかしらぁ)
食蜂「喘ぎ声だけだとつまらないんだゾ☆ 今までみたいに実況してほしいわぁ」
ミサカ「ぅう、ミ、ミサカは、指で、ァあ、んっぅぅ、自分のあそこを弄って、ます」
食蜂「そういう時は、あそこじゃなくてちゃんと場所を言って欲しいわぁ」
ミサカ「お、オマンコを、ゥゥ、ああっ、弄ってます。と、ミサカは躊躇いがちに答えます」
40:
クチュチュチュチュネリ
食蜂「聞くけどぉ、今まで何回ぐらいオナニーをしたのかしらぁ」
ミサカ「こ、これが初めて、あっああ、です。ミサカはオナニーに夢中になりながらも、あっんん、答えます」
食蜂(――それが早いのか遅いのかが分からないのが癪よねぇ。今度、派閥のメンバーを操作して、聞き出してみようかしらぁ。いつからオナニーを始めたのかぉ)
ミサカ「んっ、な、何か、奥から、熱いのが、あっんくぅ――。ミサカは指を、ああぁぁ、激しく出し入れしながら、ハァ、答えます」
ミサカ「んっぁあああああ!!」ビクビクッン
食蜂「初めてとは思えないぐらい激しくイッたわねぇ。おかげで私のベッドが汚れっちゃったわぁ」
ミサカ「ご、ごめんなさい。ミサカは放心状態で謝ります」
42:
食蜂「裸になってもらったけどぉ、御坂さんと一緒で貧相なのねぇ」
ミサカ「んっ、それについてはミサカは、ァ、反論します。おね……御坂さんと比べて全体的に私の方がスタイルは、5ミリ優れていると、自信満々に答えます」
食蜂「……5ミリって価値があるのぉ」
ミサカ「………………貴女には、分からないでしょうね。ミサカは目の前にあるスタイル抜群の人を見て答えます」
食蜂「なんだかバカにされた気分だわぁ。エイ☆」
ミサカ「――ッッ!! ち、乳首を、んっ、いきなり強く摘まないで、あっ、ください。ミサカは突然の痛みに、あぁ、抗議します」
47:
食蜂「ごめんなさいねぇ。ならぁ、優しく攻めてあげるわぁ」
食蜂(でもぉ、私ってどっちも経験がないからぁ、あまり分からないのよねぇ)
食蜂(この子に気づかれないようにしないと駄目よねぇ)
ミサカ「あっ、優しくとは、んんっあああ、そんなに、乳首、ばかりっ。くぅう、あ!」
食蜂「分かったわぁ。下も弄って欲しいのねぇ」
ミサカ「ち、ちが――!! あっ、うっぁんん。ミサカは顔を真っ赤にしながらも、抵抗はせず、込み上げてくる快感似、うぁあん!」
50:
ミサカ「はぁあぁん、指を折り曲げてっんぁ、グリグリ、ンッ、しないで、はぁぁん」
食蜂「んー、嫌がってる割には下の口はもっとしてほしいって言ってるんだゾ☆」
食蜂(普通ならこう言う時は、キスをして黙らせるのが定石なんだろうけどぉ)
食蜂(同性とはいえやっぱりファーストキスは好きな人としたいわよねぇ)
ミサカ「あ、あの、貴女の、その、胸を揉んでもいいですか……。ミサカは遠慮がちで聞きます」
食蜂「別にいいわよぉ」
103:
食蜂「どうかしらぁ」
ミサカ「――服の上から分りましたが、中学生とは思えない胸ですね。ミサカは巨乳を見ながら呟きます」
食蜂「それって暗に老けてるっていいたいのかしらぁ」
ミサカ「っんぁ、い、いきなり、クリ、トリスを握るなんて、ぁぁ、卑怯です。ミサカはキリッと睨んでみます」
食蜂「変な事を言うからいけないんだゾ☆」
ミサカ「ぅう。ミサカは少しだけお返しするために、貴女の乳首へ吸い付きます」
105:
食蜂「あっん。あまり強く吸わないでほしいわぁ」
ミサカ「でも、乳首はこんなに勃起して弄って欲しそうですよと、ミサカは素直な感想を述べます」
食蜂「そ、そんな事はないわぁ。んっ、んん!」
ミサカ「……意外と可愛いんですね。ミサカは意外な一面に興味津々です」
食蜂「アッん、くぅぅ。その顔でぇ、言われると、んっ、ちょっと腹が立つわぁ」
食蜂「ちょっと意地悪をしてみたくなっちゃったゾ☆」
ミサカ「え。ミサカは何をされるのか不安を露わにします」
食蜂「えい☆」ピッ
107:
ミサカ「? 私に何をしたんですか? ミサカは貴女に問いかけます」
食蜂「私は学園都市最高の精神系能力者よぉ。イヤでもその内に分かるわぁ」
ミサカ「何か猛烈にイヤな気配がします。ミサカはちょっとでも可愛いと思ったことを、早くも後悔を初めまして」
食蜂「ふふ、乳首を舐め回してくれたお返しよぉ」
ミサカ「んんんっああああ! だ、ちくびとぉ、クリトリスぅ、同時にはっ。ミサカはやめるように懇願します!!」
食蜂「その顔でそんな風にされると、とても唆られるわぁ。もっともっとみせてもらうんだゾ」
110:
ミサカ「ふぅぅん、あっんん。指が、もう、そんなに激しくされると、ミサカは。ミサカはぁ」
食蜂「イキたのかしらぁ。でも、イケないたんゾ☆」
ミサカ「くぅっ、あっん、え。イケ、ない……? ミサカは、軽く驚きます」
食蜂「さっきリモコンでイケないように精神操作したのぉ。つまりどんなにイジられてもイクことが出来ずに寸止めってわけよぉ」
ミサカ「そ、そんな――! んっあああああ。クリトリスぅ、ギュッと摘まないで下さい。ミサカは涙目で訴えます」
食蜂(――これはヤバイわぁ。顔がそっくり過ぎるせいで、まるで仮想御坂さんを犯しているようだわぁ)
食蜂(良い買い物をしてわぁ)
113:
食蜂「今度は仰向けになってお尻をあげてくれるかしらぁ」
ミサカ「……は、はい。ミサカは羞恥に耐えながらも言われた通りに行動します」
食蜂「前の穴は解れてきたけど、後ろの穴はどうかしらぁ」
ミサカ「――!! そ、そこは、き、汚いですから、イジらないで下さい! ミサカは心の底からお願いします」
食蜂「そんな風に言われると弄りたくなるのが人の性よねぇ」
ミサカ「ンッあ、くぅぅ、おしりのあなに、ゆ、指がぁぁ。ミサカは初めて味わう異物の感触にッ、んっああ!」
115:
ミサカ「あ、お願いします。イカせて下さい。イカせて下さい。ミサカは我慢できずに懇願します!」
食蜂「んー。その顔で、そんな顔をされると、なんだかぁ、余計にいじわるをしたくなっちゃうのよねぇ」
ミサカ「んっ、あんっうん」
食蜂「でもぉ、あまりいじわるして壊れると面倒だからぁ、そろそろイカせてあげるわぁ」
ミサカ「――! ありがとう、ございます。ミサカは素直に感謝を示します」
食蜂「別にいいわよぉ。確かベッドに下に隠していたハズだけどぉ」
食蜂はベッドの下においた電子ロック入りの箱から、高級ペニスバンドを取り出した
118:
ミサカ「な、なんで、中学生の貴女がそんな大人のオモチャを持っているのか、ミサカは疑問を呈します」
食蜂「勘違いしないでほしいわぁ。私が自分で買った訳じゃないのよぉ」
食蜂「派閥の子が何を思ったのか、プレゼントにくれたのよぉ」
食蜂「押し返すのもアレだからぁ、しょうがなく、そのまま放置していたのよぉ」
ミサカ「……貴女の能力であれば、どうにでもなったハズではと、ミサカはツッコミを入れてみます」
食蜂「(無視)でもぉ、プレゼントされていて良かったわぁ。これで貴女の処女を破れるんだからぁ」
ミサカ「――ビクッ」
120:
食蜂「そんなに強張らなくていいわよぉ。優しくしてあげるからぁ」
ミサカ「今までの事を振り返ると、その言葉を簡単に信用出来ません。ミサカはジッと、その、ペニスバンドを見つめて言います」
ミサカ(お、大きい、です。あの人のあそこにあるのも、あれと同じぐらいなのでしょうか? ミサカはちょっと疑問に思います)
ミサカ(……でも汚れていく私に関係ないことですが。ミサカは少し憂鬱な気分になります)
食蜂「指でオマンコを弄って、アナルも弄られたからぁ、だいぶ濡れているわぁ」
食蜂「これならすんなりと挿入できそうねぇ」
食蜂「――でもぉ、本当に挿入してもいいのかしらぁ」
122:
ミサカ「――……構いません。ミサカは覚悟をして来ましたから」
食蜂「そう。それじゃあ、遠慮はしないわぁ。でもぉ、そんな悲しそうな表情は止めてほしいわぁ」
食蜂「ちょっと萎えてくるのよねぇ」
ミサカ「ごめんなさい。ミサカは素直に謝ります」
食蜂「むぅ。そんな風にされるとまるで私が悪者のようなんだゾ」
ミサカ「――どちかと言うと悪女タイプですよね、貴女は。ミサカは思ったことをそのまま口に出します」
食蜂「そういう風に生意気風なのが、貴方らしいわぁ
126:
食蜂「それじゃ挿入するわねぇ」
ミサカ「は、はい。ミサカは緊張しながらも、素直に答えます」
ミサカ「――っん! いっ、はぁん、あっあっん」
食蜂「……大丈夫かしらぁ」
ミサカ「ちょっと、んん、痛いですけど、大丈夫、です。ミサカは痛さを我慢しながら答えます」
食蜂「それじゃ動くわよぉ」
ミサカ「んんっあん! くぅぅはん」
130:
ミサカ「イキたい。そんなにされたのに、イケないのは、辛すぎます。ミサカは貴女に懇願します」
食蜂「そうねぇ。それじゃあ、イケるように精神操作を解除してげるわぁ」
食蜂「解除した直後に、今まで溜まっていた快感が一気に来るから気をつけてねぇ」
ミサカ「えっええ。ミサカは突然のことに混乱します」
食蜂「解除しちゃうんだゾ☆」ピッ
ミサカ「んっああ。イク、イッちゃうぅぅ。こんなに一気に快感がァ、ンァああ、はぁんんっ!」
食蜂「イッちゃていいんだゾ。同性に犯されながら、ペニスバンドでオマンコを削られながら、イッちゃいなさいよぉ」
ミサカ「ミサカは左手で布団を掴みながら、弓形に身体をくねらせて、んっあ、んっ、イク、イッちゃ――。あぁぁあああああ」
133:
ミサカ「はぁはぁはぁ――」
食蜂「どうかしらぁ。イケなくて溜まっていた快感が一気に来る感覚はぁ」
ミサカ「……貴女は酷い人です。ミサカはキッと睨んで言います」
ミサカ「こんな風にされたら、ぅぅ、他の快感で感じられないかもしれないじゃないですか。ミサカは困惑気味に答えます」
食蜂(その台詞を御坂さんの口で言わせてみたいわねぇ)
食蜂「ところでぇ、貴女の破瓜でついた血と愛液で汚れたペニバンを舐めて掃除して欲しいんだけどぉ」
ミサカ「分かりました。もう貴女のアレさには慣れてしまいましたとミサカは溜息を吐きます」
ミサカ(このペニバンで私は処女を失ったんですね。ミサカはジッと見つめながらも、舌を出して、ミサカの愛液の処女膜の血がついたモノを舐めます)
135:
ミサカ「綺麗に、しました。ミサカは舐め終わったことを、貴女に報告します」
食蜂「とても可愛かったわぁ。」
食蜂「次は何をしようかしらぁ。まだ、大丈夫よねぇ」
ミサカ「はい。貴女が満足するまで、私は付き合います。ミサカは貴女を直視しながら答えます」
食蜂「それじゃ、次はぁ――」
その後、食蜂は己の性欲の赴くままにミサカを犯した。
後にこの事がどう言った経緯かは不明だが、オリジナル体である御坂美琴に伝わり、ちょっとしたことになるのだが、それは別のお話。
終わり。
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