何で日本の武士ってこういう装備しなかったの?back

何で日本の武士ってこういう装備しなかったの?


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1.
2. 1.名も無き哲学者
3. 2022年09月25日 08:03
4. ID:NUsKEyYw0
5. アレはルネッサンス技術の結晶
そんな技術ないってのがまず一番
金属もここまで贅沢に近世まで使えない
次に気候的にあってない
プレートアーマーでここで俄に言われる話の多くはデマ 転んだら起き上がれないだの上級貴族専用だの鈍器に弱いだの>>1
6.
7. 2.名も無き哲学者
8. 2022年09月25日 08:07
9. ID:NUsKEyYw0
10. >>1
重過ぎて動けないだの(実用的なのは日本の甲冑と差して変わらん)14世紀から17世紀までの進歩発展も考慮にいれずにロングボウとクロスボウがあれば余裕だの
11.
12. 3.名も無き哲学者
13. 2022年09月25日 08:10
14. ID:TfWkoR3v0
15. 家康が晩年だが南蛮胴って火縄銃すら弾きのを着たらしいが、本人は太ってしまったらしいし思いからろくに動けなかったろうな
16.
17. 4.名も無き哲学者
18. 2022年09月25日 08:11
19. ID:TfWkoR3v0
20. 南蛮胴自体はこのプレートメイルが流行った後の時代のものだと思うけど
21.
22. 5.名も無き哲学者
23. 2022年09月25日 08:12
24. ID:BRZDqUkm0
25. レイピアって鎧着なくなった時代の剣なんだが
26.
27. 6.金ぴか名無しさん
28. 2022年09月25日 08:12
29. ID:Vb7CZ.TM0
30. >>1
軍隊って障害者の受け皿って面もあると思うんだよね
だってまともな知能があったら自ら軍隊に入らないだろ
31.
32. 7.名も無き哲学者
33. 2022年09月25日 08:13
34. ID:TfWkoR3v0
35. プレートメイル自体はそんな洗練された鎧には思えない
もうちょっと効率よく守れるのはつくれたろう
36.
37. 8.名も無き哲学者
38. 2022年09月25日 08:17
39. ID:aMItyHa70
40. 峰打ちにしたらどうなんだろう?メイスみたいに鈍器として使う 即席の戦法としては十分ダメージいきそうじゃね?
41.
42. 9.名も無き哲学者
43. 2022年09月25日 08:17
44. ID:ZHeGs0Gm0
45. 鉄の鎧だと刺繍で装飾できんやん。皮の鎧の方がおしゃれだ。
46.
47. 10.名も無き哲学者
48. 2022年09月25日 08:17
49. ID:NEwcpa700
50. 「ヨロイ着てるせいで動き悪いやん」って気づいて
今の軍服になったからな。今と昔で武器も変わったけど
ヨロイの重さって最終的には命取りだから。
51.
52. 11.名も無き哲学者
53. 2022年09月25日 08:17
54. ID:rdB7skeu0
55. 実験でプレートアーマーは刀の突きで穴空いたし
ロングソードの斬撃には耐えられるけど凹むしって感じで
車のボディと同じくらいで思ったより薄いよ
弓や槍だと普通にボスボス刺さる
56.
57. 12.名も無き哲学者
58. 2022年09月25日 08:17
59. ID:9D7fEAqu0
60. 武器に比べると防具は資源を多く使うし、当時ここまでの金属加工技術は日本になかっただろう。
それにもしこういう防具が多ければ切る武器より打撃系の武器が増える。
金属防具は打撃でへこませれば元に戻らないからね・・・
61.
62. 13.名も無き哲学者
63. 2022年09月25日 08:25
64. ID:TfWkoR3v0
65. >>11
平面じゃない走行な上、動いてる相手にそんな「普通に」ずぼずぼ刺さるとは思えないけどね
地面だって安定した場所ではないだろうし
66.
67. 14.名も無き哲学者
68. 2022年09月25日 08:26
69. ID:TfWkoR3v0
70. 思い→重い 走行→装甲
71.
72. 15.名も無き哲学者
73. 2022年09月25日 08:28
74. ID:WtscQtWg0
75. アメリカの番組で中世から近世の甲冑を着てロングソードとか片手斧とかでしばきまくる競技があるんだが、「刃は潰して」いる
それでも肩が血まみれになっていたりするので刃が潰れていないロングソードとかでぶん殴られたら西洋の甲冑でもタダではすまないで
76.
77. 16.名も無き哲学者
78. 2022年09月25日 08:29
79. ID:WX2R6mtx0
80. こんな贅沢に使えるほど鉄が取れなかったから
81.
82. 17.名も無き哲学者
83. 2022年09月25日 08:32
84. ID:HZGskIH50
85. 『相棒』で戯れに鎧着させた奴の隙間から刺殺する
って殺人事件があった…関節の可動域が
致命的だな。
86.
87. 18.名も無き哲学者
88. 2022年09月25日 08:32
89. ID:x0HV7bms0
90. 欧州と日本の価値観の違いで
欧州→弓矢は卑怯だよね。近接戦が男らしいよね。って思想のもと発達した。
日本→弓を引けるの男らしいよね。弓矢を使えるのかっこいいよね。って思想のもと発達した。
日本は長弓を引くところからスタートして、弓は接近戦に弱いから鎧を着よう。鎧を着ると動きづらいから馬に乗ろう→重装騎馬弓兵とかいうあたおか文化の誕生って流れがある。
てか日本だろうが欧州だろうが関係なく金持ちは重装備、雑兵は軽装備なんだわ。
91.
92. 19.名も無き哲学者
93. 2022年09月25日 08:34
94. ID:t32iFS1W0
95. クソ重い上に思ったより硬くない、というか硬くしようとすると重すぎて歩けない鉄鎧
ガッチガチに仕上げれば思ったより硬い、そして鉄より遥かに軽い鞣し革の鎧
それでみんなレザーアーマーを着るようになる
96.
97. 20.名も無き哲学者
98. 2022年09月25日 08:34
99. ID:x0HV7bms0
100. >>17
実際は関節にも何重の板金が張られていて隙間なんてないらしいぞ
しかもフルプレートを再現した職人が言うには板金同士もなめらかに重なり合うからカチャカチャ音がしない
101.
102. 21.名も無き哲学者
103. 2022年09月25日 08:35
104. ID:XUAjoD9L0
105. これ熱々のあんかけをぶっかけられたら終わりじゃん
剣も矢もいらん
106.
107. 22.名も無き哲学者
108. 2022年09月25日 08:35
109. ID:zQDv80p40
110. >>10
現代のボディーアーマーもチェーンメイルとそんなに重さ変わりませんぜ
111.
112. 23.名も無き哲学者
113. 2022年09月25日 08:39
114. ID:2yLM8fa80
115. 日本も昔は鉄鎧だったけど
蝦夷の矢を防げなくてボコボコにされたから
革を使うように勅命が降って今の皮と鉄を組み合わせる形になっていったんだぞ
116.
117. 24.名も無き哲学者
118. 2022年09月25日 08:41
119. ID:HZGskIH50
120. >>20
ウグッ!そう言えば中の鎖カタビラを
パスさせてたの忘れてた!
121.
122. 25.名も無き哲学者
123. 2022年09月25日 08:41
124. ID:Zk9YYdny0
125. >>2
鎧デマっていつまでたってもなくならんよな。
興味がないから知識のアップデートがされない。YouTubeにいくらでも詳しい動画が上がってるのにな。
126.
127. 26.名も無き哲学者
128. 2022年09月25日 08:41
129. ID:gfQzZx9O0
130. これ作る鉄で武器作ったほうがコスパ良さそう
131.
132. 27.名も無き哲学者
133. 2022年09月25日 08:48
134. ID:KfiQ61E00
135. 当たらなければどうということはないからね
136.
137. 28.名も無き哲学者
138. 2022年09月25日 08:49
139. ID:0Gu3HaLy0
140. 鉄は貴重品だし、フルアーマーつけて動くような体力無いし
日本だってフル装備の甲冑を身につけた大将は座って報告を聞くのが仕事だし
それよりも日本で白兵戦の時の盾が廃れた理由を知りたい
やっぱ鉄の登場が原因か
141.
142. 29.名も無き哲学者
143. 2022年09月25日 08:49
144. ID:6N7dSfgu0
145. 日本の鎧の移り変わりって面白い。
古代は大陸並みの鉄を使った重い鎧だったけれど、弓矢が極端に進化したため
それを防ぐため大鎧、胴巻が開発され
更に鉄砲が出回ると西洋風な具足が登場する。
146.
147. 30.名も無き哲学者
148. 2022年09月25日 08:51
149. ID:MLMEnisf0
150. >>13
せやかて合戦での殆どの戦死者は矢か槍が原因や
ズボズボ刺さるように面攻撃が基本、槍衾とか言うてたやろ?
151.
152. 31.名も無き哲学者
153. 2022年09月25日 08:51
154. ID:6N7dSfgu0
155. >>23
後、鉄の板と木の板に漆の重ね塗り。
156.
157. 32.金ぴか名無しさん
158. 2022年09月25日 08:54
159. ID:ojE3VEAW0
160. 剣術と柔術のある国の戦闘で
こんなん怖くて着られへんわ
転んだら詰むやん
161.
162. 33.名も無き哲学者
163. 2022年09月25日 08:56
164. ID:6N7dSfgu0
165. >>22
銃弾を防ぐか剣撃を防ぐかによるものね
現代のボディーアーマーってライフル弾を防ぐ為のプレートは
しこたま分厚いし重い
166.
167. 34.名も無き哲学者
168. 2022年09月25日 08:57
169. ID:LxX.v3400
170. 重いからロボコップみたいな動きしかできないのコレ?
171.
172. 35.名も無き哲学者
173. 2022年09月25日 09:01
174. ID:aOWFEbCK0
175. フルプレートは動けないは、劣悪技術イギリスフランス辺りのやつだね。馬の品種とかもあって、北方の巨大で鈍間馬なら座って威厳出すだけでよかった。
画像のはイタリアの新型で曲面でロングボウ貫通防ぐ設計だけど、すでに鉄砲大砲飛び交う時代の物なので、これまた飾り以上の意味は無い。
走り回れるフルプレート(焼き入れで薄手鋼鉄製)も短期間存在して活躍もしたけど、すぐに鉄砲登場で薄いと打ち砕かれる事から、活躍期間はわずかだった。
176.
177. 36.名も無き哲学者
178. 2022年09月25日 09:01
179. ID:X4k179Ns0
180. 和弓でブチ抜けるらしいな
181.
182. 37.金ぴか名無しさん
183. 2022年09月25日 09:01
184. ID:XIi.ZY670
185. 戦国時代の長柄(あのクソ長い槍)は「実は打撃武器だった」つう話を聞いて納得した。あの長さでぶっ叩かれると遠心力も加わってえらい衝撃らしい。兜に喰らえば脳震盪、甲冑の上からでもまともに喰らえば鎖骨を余裕で分断。西洋のフルプレートも長柄の打撃なら余裕だわ間違いなく
186.
187. 38.名も無き哲学者
188. 2022年09月25日 09:02
189. ID:ukLCfUiZ0
190. 厚いのことを太いって言うな
191.
192. 39.名も無き哲学者
193. 2022年09月25日 09:03
194. ID:LtSXFfKq0
195. ヨーロッパでの戦争は人が死なないってマキャベリさん言ってる
鎧が理由ではないけど
ただし死ぬときはむっちゃ死ぬ模様
196.
197. 40.名も無き哲学者
198. 2022年09月25日 09:04
199. ID:MLMEnisf0
200. >>28
鎌倉時代に廃れたのが主原因
鎌倉時代になると武士の主武器が弓矢になって手盾は邪魔で役立たず
接近戦も先ずは馬上から両手で構えた太刀での怒付き合い
(この頃、実は槍も廃れていた…白兵専用に薙刀は残っていた)
室町時代以降の戦国期は雑兵用に槍が大復活、勿論両手で使う上に
手盾じゃ矢は防げないので大型の置き盾が主体となった
201.
202. 41.名も無き哲学者
203. 2022年09月25日 09:06
204. ID:MOBtJWP10
205. 日本の鎧は映画大魔神的なラメラーアーマーだろ
といっても最初はどの地域も、まずは毛皮や皮鎧、広めの木板やたいして加工してない鉄板の前掛けか盾を使ってたんじゃないかと思う
206.
207. 42.名も無き哲学者
208. 2022年09月25日 09:06
209. ID:LtSXFfKq0
210. >>36
ニホンジンおかしいネ
鉄格子もカタナで切り裂くし
211.
212. 43.名も無き哲学者
213. 2022年09月25日 09:06
214. ID:nglJP.Oc0
215. スパルタ兵が上半身裸とかいう間違いが、スルーされてるあれなスレ。
映画スリーハンドレッドが上半身裸のスパルタ兵描いてたけど、あれは映画←原作の漫画←近代の絵画という順で、
元ネタの絵画は肉体美を描くために意図的に裸で書いてた。
実際のスパルタ兵の主要兵科は重装歩兵で、名のとおりに(当時としては)重装備の鎧を着込んでた。
216.
217. 44.名も無き哲学者
218. 2022年09月25日 09:07
219. ID:EzxQKOSR0
220. 楠木正成に熱湯をかけられたら火傷するから
221.
222. 45.名も無き哲学者
223. 2022年09月25日 09:08
224. ID:3.4SEMZt0
225. >>6
お前の知能も相当ヤベーぞ
226.
227. 46.名も無き哲学者
228. 2022年09月25日 09:08
229. ID:QszkbTGI0
230. 鉄を持ってるって金持ち。
忍者も鉄がもったいないから手裏剣をバンバン投げたりしないって聞いた。
231.
232. 47.名も無き哲学者
233. 2022年09月25日 09:11
234. ID:MOBtJWP10
235. 映画300なんてネタ作品だってのはわかる
ただ絵で再現されてるのは太ももの守りが貧弱すぎる
大きな盾ありきの鎧だろうな
236.
237. 48.名も無き哲学者
238. 2022年09月25日 09:15
239. ID:vvGq0Lv.0
240. 佐藤二郎が「大河で鎌倉時代の大鎧の衣装を着けたけど、重くて動けないのよ」って
芝居用のでもその重さだから、装甲性能を持たせた実用品はその比ではないんだろうな
241.
242. 49.名も無き哲学者
243. 2022年09月25日 09:22
244. ID:H.HLkZdC0
245. >>39
身代金考えてない相手の場合
246.
247. 50.名も無き哲学者
248. 2022年09月25日 09:23
249. ID:3.4SEMZt0
250. スレにバカしかいなくて、読むのが辛かった
251.
252. 51.名も無き哲学者
253. 2022年09月25日 09:23
254. ID:LtgAqdjb0
255. 日本でフルプレート装備してたら夏場がしんどそうw
今みたいに軽くて丈夫な鉄なんて作れないだろうし、
当時これ身に付けてた人はヒィヒィ言ってたんじゃないかな
256.
257. 52.名も無き哲学者
258. 2022年09月25日 09:23
259. ID:wOadGFIb0
260. 今の大河で、佐藤さんの演じてた比企、後ろから斬られてもこいつ斬りおった痛い!ーって叫んでても大丈夫だったのは鎧を着こんでたからでしたって描写がでてきたな
261.
262. 53.名も無き哲学者
263. 2022年09月25日 09:24
264. ID:H.HLkZdC0
265. >>44
楠木正成はウンコを煮詰めたのだろ。
真田昌幸はお粥
266.
267. 54.名も無き哲学者
268. 2022年09月25日 09:25
269. ID:zMoWo3ZB0
270. 槍で完封できそう
271.
272. 55.名も無き哲学者
273. 2022年09月25日 09:26
274. ID:Lc7GuDwl0
275. ファランクスやローマレギオンととフルプレート時代の封建兵が戦ったら前者が勝つ気がする
封建兵は集団戦法できるほど一般兵の練度高くないイメージ
時代差1000年あるけどどうなんだろな
276.
277. 56.名も無き哲学者
278. 2022年09月25日 09:27
279. ID:3PeZl.fM0
280. 誉れがないから
281.
282. 57.名も無き哲学者
283. 2022年09月25日 09:27
284. ID:y0eZv9d70
285. フルプレートが活躍した時代がほとんどないのが答えだろ
286.
287. 58.名も無き哲学者
288. 2022年09月25日 09:28
289. ID:RN8nbIis0
290. 日本でも鈍器の類は広く使われていたのではなかったの?
291.
292. 59.名も無き哲学者
293. 2022年09月25日 09:29
294. ID:wOadGFIb0
295. 重層密集戦法が有効ならずっと主流だろ
296.
297. 60.金ぴか名無しさん
298. 2022年09月25日 09:31
299. ID:Q0GNTL3J0
300. 弓でフルプレート貫通ってガセだよ
クロスボウと勘違いしてね?
あと剣でも切れないから鈍器で殴るのが主流だった
301.
302. 61.名も無き哲学者
303. 2022年09月25日 09:34
304. ID:Isl9ZWJ40
305. なんで日本の鎧には鉄が使われてないことになってんのか
こんな軟鉄板の引き伸ばしじゃなくて、
しっかりと鍛えた鋼の板(小札)を全身に張り巡らせてたのに
306.
307. 62.・・・
308. 2022年09月25日 09:34
309. ID:RAvRZgfV0
310. 豆知識:日本の鎧で、着用者の首周りをガードするパーツのことを「マンチラ(満智羅)」と呼ぶ
見てぇーっ! 生マンチラ見てぇーっ!
>>8
両刃剣の刃の方を掴んで、柄とか鍔の部分でぶん殴るというテクが実在するよ(手のひらは手袋とか鎖帷子でガードしてあるので、掴んだだけでは切れない)
ちなみにスレ画みたいな一枚板の板金鎧だと、鎧が変形するくらいの打撃でダメージ受けると、すぐに脱がして手当てすることができないという欠点がある
なので後の時代になると、短く切った鉄板を繋いだのを重ねた方がいいということに
ただ全身鎧の騎士が接近戦で無敵に近いレベルで強いというのは、「狼の口」というマンガで嫌ってくらい描かれてるよね
311.
312. 63.名も無き哲学者
313. 2022年09月25日 09:36
314. ID:s7fEBkQC0
315. 日本の場合海海戦多くてフルプレートじゃ詰むんじゃね
なんぼ古式泳法でも関節の動きを阻害する鉄塊纏っては泳ぎにくいし
錆びちゃってメンテ大変
316.
317. 64.名も無き哲学者
318. 2022年09月25日 09:38
319. ID:l2m2pppE0
320. 当時は鎖帷子的な物だったんじゃなかったっけ?
それすらない時代は革だった覚えが?
321.
322. 65.名も無き哲学者
323. 2022年09月25日 09:39
324. ID:z9We8uDw0
325. >>13
地面が安定した場所でないならフルプレートのが遥かに不利やぞ
槍持ちと比較したらロクに動けないところを、それこそ普通にずぼずぼ刺される
326.
327. 66.名も無き哲学者
328. 2022年09月25日 09:40
329. ID:NUsKEyYw0
330. >>5
着てる着てる
それはスモールソードの話
331.
332. 67.名も無き哲学者
333. 2022年09月25日 09:41
334. ID:s2Grs1Zx0
335. 誰も着たことないってのが面白いな
336.
337. 68.名も無き哲学者
338. 2022年09月25日 09:44
339. ID:M2lIzXbZ0
340. >>65
地面が安定してないなら相手もちゃんと突けないんで硬いほうが有利だ
攻撃しあったら柔いほうが負ける
おまえの普通にずぼずぼ刺せるという感覚は願望の域だと思う
341.
342. 69.名も無き哲学者
343. 2022年09月25日 09:46
344. ID:NUsKEyYw0
345. >>28
廃れてない戦場で盾は必需品だぞ日本でも割と盾持ちとかに分かれてただけ
手盾も普通にあった
346.
347. 70.名も無き哲学者
348. 2022年09月25日 09:47
349. ID:DgQxVEJr0
350. 日本の地形は平地が少なく山林が多い
防衛のため地形を利用する城や砦もあった
そして遠征の時は目的地まで一日30km以上を数日間歩く
昔の人の体力はやばいくらいあるけど、徒歩で移動している時代にフルプレなんて着て歩くのはアホだろう
351.
352. 71.名も無き哲学者
353. 2022年09月25日 09:48
354. ID:NUsKEyYw0
355. >>35
騎士の多くが徒士で戦った
薔薇戦争とか頭に無さそうだなこいつ
356.
357. 72.名も無き哲学者
358. 2022年09月25日 09:52
359. ID:H9e2I8D20
360. >>60
日本の和弓はイギリスのロングボウとほぼ同程度の
世界でも最大の馬上弓だから
フルプレートでも薄い部分は貫通することがある
参考
・中世のロングボウとクロスボウ どちらが強いか。なぜロングボウが活躍できたのか?
ググレ
361.
362. 73.名も無き哲学者
363. 2022年09月25日 09:55
364. ID:e.622dcQ0
365. そんなの着て動く筋力ない
そんなの着て馬に乗れない
そんなの着てたら熱中症になる
366.
367. 74.名も無き哲学者
368. 2022年09月25日 09:59
369. ID:eSrZkRiq0
370. 和弓はフライパン抜くらしいからな
鉄板繋いで硬い布で覆った方が威力殺せて防げるんやろ多分
371.
372. 75.名も無き哲学者
373. 2022年09月25日 10:00
374. ID:YNe8XcCL0
375. 大鎧も重さは変わらんぞ
当世具足もそこまで軽くなってない。
376.
377. 76.名も無き哲学者
378. 2022年09月25日 10:02
379. ID:t.FfLO2n0
380. フルプレートを板金製の全身鎧という定義でいうなら日本でも3世紀にはあったよ
ただみんなが言うように不都合が色々あって
運動性と防御性のバランスをとって大鎧から当世具足へと進化した
それで当世具足が出始める頃に西洋でフルプレートが出始めて
動きづらいから軽装に変化し始めたって流れがある
なので日本にフルプレートがないの?って疑問に対しては
フルプレートはあったけど廃れたってのが正解
381.
382. 77.名も無き哲学者
383. 2022年09月25日 10:03
384. ID:XxHXI5ee0
385. 移動は聖闘士みたいにクソ重そうなカバン背負うことになりそう
386.
387. 78.名も無き哲学者
388. 2022年09月25日 10:07
389. ID:SkxCLKRt0
390. 拍車を知らんのな。
最近は映画で西部劇なんてやらんしか。
391.
392. 79.名も無き哲学者
393. 2022年09月25日 10:08
394. ID:dLn3r6dk0
395. >>22
10の言ってる鎧は
フルプレートアーマーの事だろ、てか、そういう話だろう。
なんで急にチェーンメイルの話になるんだよ。
396.
397. 80.名も無き哲学者
398. 2022年09月25日 10:10
399. ID:UMQ40Zg.0
400. 和弓で鉄フライパンはそう簡単に貫通できてないみたいだな
弓力は20-50kgで厚みは1.6mmとあって普通の鎧よりはやや厚さはある
いろいろ動画はみたんだがアルミパンらしきものをかなり貫通してるのはでてくるがそれでもむらがある
401.
402. 81.名も無き哲学者
403. 2022年09月25日 10:11
404. ID:oF43DJgW0
405. お貴族様のフルプレートアーマーやん
406.
407. 82.名も無き哲学者
408. 2022年09月25日 10:12
409. ID:.6trOWx30
410. 端的に何を想定しているかの違いもある気がする
負けたら死か奴隷にされる異民族との戦いを想定するか
天皇をトップに据えた同じ民族同士の領地争いを想定するのか
411.
412. 83.名も無き哲学者
413. 2022年09月25日 10:12
414. ID:dLn3r6dk0
415. >>68
40キロの装備だぞ、そんな装備で不安定な足場で強いはずないだろう。
ズボズボ切れるも言い過ぎだとは思うけど、どうやっても可動部は構造的に弱くなるし、デメリットはでかいよ。
416.
417. 84.名も無き哲学者
418. 2022年09月25日 10:14
419. ID:SkxCLKRt0
420. 着ぐるみの中の人みたいにヘトヘトになるぞ、日本だと特に。
421.
422. 85.名も無き哲学者
423. 2022年09月25日 10:14
424. ID:dLn3r6dk0
425. >>20
隙間なきゃ動かないだろ
426.
427. 86.名も無き哲学者
428. 2022年09月25日 10:14
429. ID:rLNwQQig0
430. 刀という金属の棒で勢いよくぶっ叩かれることを考えるとこんなプレートアーマー程度では余裕で鎧ごと身体が砕けそう
431.
432. 87.名も無き哲学者
433. 2022年09月25日 10:14
434. ID:L4m6GbEL0
435. >>2
視野がやばそう
普通に日本で使ったら見えないとこからぶん殴られると思う
436.
437. 88.名も無き哲学者
438. 2022年09月25日 10:15
439. ID:x0HV7bms0
440. >>36
和弓は忘れられがちだけど弓矢界でもトップクラスの射程と威力だからな
441.
442. 89.名も無き哲学者
443. 2022年09月25日 10:16
444. ID:x0HV7bms0
445. >>39
互いに傭兵が主力だから敗北濃厚即撤退
雑兵が撤退するから指揮官も即撤退しないといけない
って感じらしいな
傭兵が主力になる前は知らんけど
446.
447. 90.名も無き哲学者
448. 2022年09月25日 10:19
449. ID:x0HV7bms0
450. >>11
俺の聞いた情報とは違うな
俺の聞いた情報だと、フルプレートメイルは意外と固くて戦闘中に有力なダメージは与えられなかったって聞くわ
だから装甲の薄い膝や肘の関節を打撃武器で叩いて変形させて、関節を動けなくするのがメインの戦い方って聞いたぞ
451.
452. 91.名も無き哲学者
453. 2022年09月25日 10:21
454. ID:dLn3r6dk0
455. >>84
蒸すからな、夏は無理だろ
456.
457. 92.名も無き哲学者
458. 2022年09月25日 10:22
459. ID:x0HV7bms0
460. >>85
何重にも重ねた板金って書いてあるだろ
幾重にも重ねた板金って言われてイメージできないのか?
461.
462. 93.名も無き哲学者
463. 2022年09月25日 10:24
464. ID:x0HV7bms0
465. >>34
重たいけど全身に重さが分散するから意外と動けはするって聞く
あと職人技で関節の可動域も広くて、着た事のある人の話では手足を動かすのに全く不便はなかったらしい
バンザイや大股開いてしゃがんだりとかも全然できるという話
466.
467. 94.名も無き哲学者
468. 2022年09月25日 10:27
469. ID:x0HV7bms0
470. >>58
金棒を使ってる武将は何人かいるな
あと長槍は突くより遠心力でぶっ叩く方がメインの使い方って言う
471.
472. 95.名も無き哲学者
473. 2022年09月25日 10:29
474. ID:Gp.3wtjl0
475. 春から秋にかけて年がら年中戦やってる時代に使うにしては夏は脱水症になるから使えないだろ。中世ヨーロッパの夏がどうだったか知らんけど日本じゃこんなもん着て夏に動き回ってたら蒸し焼きになるわ
476.
477. 96.名も無き哲学者
478. 2022年09月25日 10:30
479. ID:UMQ40Zg.0
480. >>65
お互いに槍を持ってたらどうするよ
運動性も重要だろうが、重くても鎧着てたほうが有利に決まってる
481.
482. 97.名も無き哲学者
483. 2022年09月25日 10:33
484. ID:QcIoD7j60
485. 弓ってとんでもない威力あるよね
486.
487. 98.名も無き哲学者
488. 2022年09月25日 10:35
489. ID:nzRYQVfE0
490. >>1
鉄鉱石が潤沢に無かったから、砂鉄から製鉄して鍛造で作る技術が発達したしな
あと高温多湿な気候と山ばかりの地形に、鎧のノウハウは革や板の積層式だったからミックスして南蛮胴とかに落ち着いた訳だし
491.
492. 99.名も無き哲学者
493. 2022年09月25日 10:36
494. ID:LtSXFfKq0
495. >>69
博物館で昔のいくさで使ってた盾とか見たことないし
鎧や刀や槍やら鏃やらはいくらも飾ってあるけど
496.
497. 100.名も無き哲学者
498. 2022年09月25日 10:43
499. ID:kfte.PBb0
500. 細かい鎖で出来た防刃手袋みたいな鎧とかの方が有効だろうな
501.
502. 101.名も無き哲学者
503. 2022年09月25日 10:45
504. ID:6N7dSfgu0
505. >>97
博物館で見た限り
大昔から使用されていた日本式の矢尻は鋭い。
一撃で仕留めるという殺意がある。
506.
507. 102.名も無き哲学者
508. 2022年09月25日 10:47
509. ID:.1zcispZ0
510. 平地でヨーイドンなら強いかもしれんが
511.
512. 103.名も無き哲学者
513. 2022年09月25日 10:49
514. ID:nzRYQVfE0
515. >>18
正確には重装騎馬"長"弓兵って一番あたおか兵種だな
和弓が長弓なのに上下非対称なのは馬上での取り回しをよくする為
516.
517. 104.名も無き哲学者
518. 2022年09月25日 10:49
519. ID:Jt0t6oEk0
520. 矢じりの竹への付け方によっては弓力27kgの弓で10mの距離でもフライパンは抜けないが、矢じりが鉛筆のキャップのような形状で先端が錐になっていて、相手の鉄に負けないようなものなら弓力15kgの弓でもフライパンは抜ける。
つまり竹のような筒に矢じりがついていると、矢じりがフライパンに当たった瞬間に竹が割れて勢いが殺される。
一方、竹よりも硬く重さのある木でシャフトを作って矢じりをはめ込みそのものの重さも含めて貫通力を上げれば10kgも軽い弓力の弓でもフライパンは抜ける。
このような貫通矢を作るには、重さと鋭さまたさも必要でそこそこの加工やバランスが重要なので大量生産はできないため、何でもかんでも和弓なら鉄板を抜けるというよりは、抜くように加工した矢ならと言う前置きが必要。
だいたい15kgの弓力の弓なら30mぐらいは飛ばせると思う。矢が軽いと空気抵抗で失するけどな。27kgの弓力ってかなり重いと思う。
521.
522. 105.名も無き哲学者
523. 2022年09月25日 10:49
524. ID:3kZOxbeu0
525. >>12
日本に足りなかったのは金属加工技術ではなく、鉄という金属そのもの定期
実際、古墳時代には短甲という金属板を継ぎ合わせた鎧が主流だったようだからな
まあ、その後も動きやすさを重視して金属を曲げて合わせるのではなく、金属板を分割して紐で結びつけるのが主流だったようだ
526.
527. 106.名も無き哲学者
528. 2022年09月25日 10:52
529. ID:ragNhHy30
530. こういう全身覆う鎧って馬にのってランスでド突き合う「決闘・試合」で使うのがメインで、これ着て戦場で走り回って戦ってたわけではないから。
あとこういう鎧はメイス(金属製の棍棒)とかの打撃系武器でガンガン叩かれるのに弱いし、ハルバードみたいな武器で足をひっかけられて転ばされたら自力で起き上がれないし。
531.
532. 107.名も無き哲学者
533. 2022年09月25日 10:55
534. ID:QWmF5hiX0
535. メイスに弱いのなら金砕棒でボコられて終わりかな
536.
537. 108.名も無き哲学者
538. 2022年09月25日 10:55
539. ID:55QB2uws0
540. >>96
槍の肝は重心移動と手さばきだから動きの思い鎧とは絶望的に食い合わせが悪いんじゃないか
541.
542. 109.名も無き哲学者
543. 2022年09月25日 11:04
544. ID:GRkS8k2n0
545. 日本の鎧は実際見ると手や足など普通の布で、単なるファッションで防御とかあまり考えていなかったのでは。
特に足元が守りが無い。安全靴は履きたい。
合戦になっても戦わなかったという説も聞くがそうかもしれないと思っている。
抗生物質が無い時代に怪我すると、簡単に手とか足とか切断なんだよね。
546.
547. 110.名も無き哲学者
548. 2022年09月25日 11:04
549. ID:UMQ40Zg.0
550. >>108
槍で突き合うんで、ずぼずぼ普通に刺されるのは柔いほうが傾向つよいだろう
絶望的とか普通にとか、そんな極端に形容する必要はないと思うんだ
意見を通したい意思はわかる
551.
552. 111.名も無き哲学者
553. 2022年09月25日 11:05
554. ID:N2slaVgy0
555. >>2
例に挙げられてるのが従者に着脱やらせないと本人には脱ぐこともできないフルプレートなんだが、実用性が何だって?
馬狙われて暴れ馬に振り落とされて立ち上がれなくなったところをやられる問題なんてそれこそ現地でも起きてたんだが
556.
557. 112.名も無き哲学者
558. 2022年09月25日 11:10
559. ID:sRNK6BJT0
560. >>48
武士はそんなもん着て戦場を走り回り、川を泳ぐからなあ……
561.
562. 113.名も無き哲学者
563. 2022年09月25日 11:11
564. ID:HzhPKzIE0
565. >>102
投網と小刀には勝てない
566.
567. 114.金ぴか名無しさん
568. 2022年09月25日 11:16
569. ID:GtWe..wy0
570. 今に残ってるのはカコイイ上流階級用の鎧兜ばかりだよ、これは西洋も日本も同じ、だから現物みてもあんま意味無いのよね。そして向こうもこっちも足軽雑兵は良くて鎖帷子、兜あったらラッキー程度の適当な格好して槍で殴り合ってただけだよ。どっちにしてもモンゴル騎兵が弓矢打って来ただけで総崩れになる程度のもんだし別に差など無い
571.
572. 115.名も無き哲学者
573. 2022年09月25日 11:24
574. ID:aMItyHa70
575. >>16
それはないと思う 日本人オタクだから一品物って結構作ったりする それでもフルプレートがないのは少なくとも日本においては有用性が認められなかったからじゃないかな?
576.
577. 116.名も無き哲学者
578. 2022年09月25日 11:26
579. ID:afuVtd2B0
580. プレートアーマーで剣や弓が防げると思ってるのかわいいね
581.
582. 117.名も無き哲学者
583. 2022年09月25日 11:37
584. ID:aOWFEbCK0
585. >>71
戦場につくと馬から下りて戦うお笑い騎兵イングランド軍
そんな間抜けはイングランド軍くらいだろ。まともな馬が手に入らないからそういう事になる。それにほんとに重装だったらなおさら馬から下りて突撃なんてできない。
相手のフランス側は騎兵で戦ったりもしてる(落馬負けも多いけど)し、東欧なんかは世界史でも強い方の騎兵がいる。
→イスラム式の馬防柵も取り入れさらに重装騎兵の意味がなくなる
→鉄砲普及でますます意味がなくなっていく
→装飾品や、馬を下りたら歩くのも難しいほどの鉄の塊鎧となっていった
586.
587. 118.名も無き哲学者
588. 2022年09月25日 11:39
589. ID:7nEws77Y0
590. やはり、鎧は世界の中でも欧州のものと日本のものが格好いい。
591.
592. 119.名も無き哲学者
593. 2022年09月25日 11:40
594. ID:PQj3X2000
595. 中世から近世にかけて欧州で広く行われた騎士の一騎討ち競技(ジョスト)があって、興行として、または下級貴族の立身出世の手段として人気を博していた。
現代に残る装飾画にも装飾を施した重装の騎士が描かれていて当時の欧州の騎兵は上級下級を問わずプレートアーマーなど重装する場合多かった。
また馬の品種も機動力のある品種よりもそうした重量に耐えられる体力のある品種が重要視された。
596.
597. 120.名も無き哲学者
598. 2022年09月25日 11:43
599. ID:85CZSjeC0
600. 接近して刀の切合いで動作が鈍くなるフルプレートアーマーは無いw
日本刀や槍なら普通に貫通するし、日本の高温湿度では使えない
戦う前に熱中症で死ぬ
そもそも、フルプレートアーマーは体格に合わせて作られる高価な鎧、
一部の将軍や上級指揮官しか着れなかった
601.
602. 121.金ぴか名無しさん
603. 2022年09月25日 11:51
604. ID:T3OMGQJo0
605. 日本で平安時代に大鎧に変化したのは
桓武天皇が鉄使って鎧作るな!!って命令出した影響
それまで挂甲短甲は鉄使ったもの、もちろんコストカットの木製とかもあったがな
実際現存する最古の大鎧は延喜の鎧で革製
その後次第に鉄交とかになっていった
総金属は珍しいので源氏八領の薄金が金属小札のみだったことになってるが他七領はそうじゃなかったから薄金なんて名前がついたくらい
606.
607. 122.名も無き哲学者
608. 2022年09月25日 11:57
609. ID:w8H1YXRz0
610. >>111
個人で脱ぐ事も着ることも出来るぞ(ヘヴィコンバット経験談)
それにコケても立ち上がることだって出来る
落馬で立ち上がれないって打ちどころ悪かったかパイクで刺されたんじゃない?
611.
612. 123.名も無き哲学者
613. 2022年09月25日 11:58
614. ID:w8H1YXRz0
615. >>5
戦場の剣じゃないし鎧関係ないだろ
616.
617. 124.名も無き哲学者
618. 2022年09月25日 11:59
619. ID:w8H1YXRz0
620. >>7
隙間なく金属板で纏うための装備だから十分洗礼されてると思うけど…
621.
622. 125.名も無き哲学者
623. 2022年09月25日 12:01
624. ID:w8H1YXRz0
625. >>9
サーコートって鎧の上に日除けの布被せるからそれでオシャレできるぞ
十字軍の映像で検索したら出てくるので調べてみて
626.
627. 126.名も無き哲学者
628. 2022年09月25日 12:04
629. ID:NIIqL1iW0
630. 防御も大事だけど動きやすさ重視だよね→異民族、異教徒との戦い激化→アカンあいつら本気で殺しにくる防御力上げな死ぬ→技術の進歩でフルプレートの部隊作れるようになったぞ→銃火器の登場で廃れていく
って流れだぞ
631.
632. 127.名も無き哲学者
633. 2022年09月25日 12:06
634. ID:hY11wdSX0
635. 資源がなかったし
西洋文化が伝わる頃には火縄銃どころか拳銃まで
流通していて
その頃から時既に遅かったから
636.
637. 128.名も無き哲学者
638. 2022年09月25日 12:06
639. ID:ZKTz8fvy0
640. >>10
鎧廃れたのは大砲と銃の登場で鎧が通用しなくなったから
大砲相手に鎧着てゆっくり進軍したら良い的だし、軽量化して装填の合間に接近するのが生存性高くなったので鎧は廃れた
しかし胸甲だけ装備した騎兵などはそれ以降もしばらくは残ってたし軽量化だけが原因じゃない
641.
642. 129.名も無き哲学者
643. 2022年09月25日 12:07
644. ID:15ArZwB90
645. 本当に来て戦場に出たらどうなるか現実的な目線でいうとアレだから、ロマンでとどめておきんしゃい
646.
647. 130.名も無き哲学者
648. 2022年09月25日 12:08
649. ID:ZKTz8fvy0
650. >>33
現代の対銃弾ボディアーマーの分厚さと重さは材質次第だぞ
651.
652. 131.名も無き哲学者
653. 2022年09月25日 12:08
654. ID:OAI.LRG60
655. フルプレートは日本だったら技術的にどの時代あたりで可能になっていたと予想されるのかは気になる
貴族が着るものなら武将が着ててもいいはずで
あくまで武将は戦闘員の1人だからそういう考えには至らなかったんだろうとは思うけど
ってかそんな腑抜けた武将いたら誰もついていかないどころか下剋上されるわな
656.
657. 132.名も無き哲学者
658. 2022年09月25日 12:11
659. ID:aOWFEbCK0
660. 12cだったか数字うろ覚えだけど、イタリアで鎧に焼き入れする鋼鉄鎧技術ができて、鉄剣などをはじく防御力と薄手で走り回れる機動力を合せ持ったフルプレートができるように、そのイタリア製高級品を西欧は輸入して使う感じに。
14cクロスボウどころかロングボウで打ち抜かれて苦戦
14?15c馬防柵などで惨敗、さらに東欧では機動防壁鉄砲戦術まで登場(日本でいうと大盾や矢来置いて打ち合う感じをもっと大がかりにしたもの)
16c鉄砲普及大砲も広まる (→この辺りで日本は西洋に出会う)
この辺りの時代を調べてると、西欧の雑魚さと、東欧イスラムの先進性が見える気がする。
なので、西欧基準で語ってる時点であんま調べてないなってなるし、イングランド常識で語ってるやつとかほんと歴史捏造工作員でしかない。
661.
662. 133.名も無き哲学者
663. 2022年09月25日 12:13
664. ID:OJePXPVH0
665. >>じゃあ中世ヨーロッパの戦争じゃ死人出てないのか
雑兵は虫けらのように死ぬが、こういう甲冑を着ることができた騎士や貴族だけは「滅多なことでは戦場で死なない特権階級」だったな
頑丈な甲冑で防御を固め騎馬の機動力で逃げ足も早い
人道主義などはずっと未来の話で雑兵も捕虜にして命を保障するという価値観がなかった時代に、敵に捕まっても身代金交換でほぼ生還できる
666.
667. 134.名も無き哲学者
668. 2022年09月25日 12:14
669. ID:ZKTz8fvy0
670. >>11
車のボディってまさか外板じゃないよな?あれ1ミリも無いくらいペラペラで比較にならんぞ
構造を指してるなら同じくらいだけど人間の運動エネルギーじゃ1撃じゃ倒せないだけで十分強い、歴戦の猛者レベルでも数発必要だし一般兵士なら十数から数十発攻撃しないと倒せないレベル
1撃で倒すには高所から落とすか、火器か、至近距離から金属クロスボウで打つか、騎馬で突撃するエネルギー利用してパイクで刺す位
671.
672. 135.金ぴか名無しさん
673. 2022年09月25日 12:15
674. ID:4HZsM6Js0
675. あっちだと誉ある騎士は貴族の子弟ばかりだから、命のやり取りはまずなかった
こうしてカチカチの鎧きとけば負けてもちゃんと捕虜にされて、身代金でおうち帰れた
676.
677. 136.名も無き哲学者
678. 2022年09月25日 12:18
679. ID:eYEq608I0
680. 今またボディーアーマーという鎧を着る事になったんだから
面白いわ
681.
682. 137.名も無き哲学者
683. 2022年09月25日 12:19
684. ID:vHZHpGDq0
685. >>83
40キロって相当重い分類だぞ、基本は全身鎧でも20キロ〜30キロ位だ(チェーンメイルならもう少し軽い)
686.
687. 138.名も無き哲学者
688. 2022年09月25日 12:20
689. ID:1EkHxz8i0
690. なんでヨーロッパで和食流行らなかったのって言うてるようなもんでは?
691.
692. 139.名も無き哲学者
693. 2022年09月25日 12:21
694. ID:vnaKXOOv0
695. 革鎧で10キロらしいし
日本は雨降って地面どろどろ
滑りやすい転びやすい時も多いだろうし
何より山とか斜面、凸凹多いし
鉄砲も直ぐ入ってきたから
金もかかる重たいのは一般人には
無理かなー?と思う
696.
697. 140.名も無き哲学者
698. 2022年09月25日 12:22
699. ID:MjgpwKtu0
700. >>92
甲冑の着方の本持ってるけど隙間あるぞ。
701.
702. 141.名も無き哲学者
703. 2022年09月25日 12:22
704. ID:vHZHpGDq0
705. >>96
槍は騎馬突撃で使われるのがメインで歩兵状態じゃ基本突くような武器は使わないよ
706.
707. 142.名も無き哲学者
708. 2022年09月25日 12:26
709. ID:1EkHxz8i0
710. >>67
コロンブスのタマゴ的な話じゃないかな
ヨロイとはこう言うものって常識というか思い込みというかでそれ以外の発想が出てこなかったとか
711.
712. 143.名も無き哲学者
713. 2022年09月25日 12:27
714. ID:tCxZ7Oq.0
715. ※109
日本の戦のメインウェポンは弓だったからだよ。鎧に比べて兜が大仰なのも
射かけられる矢への対応を最優先に考えられたもの。
716.
717. 144.名も無き哲学者
718. 2022年09月25日 12:30
719. ID:zQDv80p40
720. >>79
現代の軍服を持ち出したのは>>10なんだけどな
だから現代の装備もそんなに軽くないと返しただけ
721.
722. 145.名も無き哲学者
723. 2022年09月25日 12:32
724. ID:1EkHxz8i0
725. >>131
南蛮土産でフルプレートアーマーが来てたら信長あたりは採用したかもなぁとは思う
鉄砲だってそうやって入って来たんだから
絵画の発展見ても海外のものと浮世絵で全然違うように全身防具ってものに対する表現が違っただけだと思う
726.
727. 146.名も無き哲学者
728. 2022年09月25日 12:35
729. ID:rBEklIT50
730. >>12
金属を薄くする技術は純度と鉄の保有率バランスが大切だから難しい。だから信長の鉄甲船があれだけ大型になった
銃は既に広まってるし一般兵までそんな鎧装備するのは難しいから打撃系の武器が増えるかは疑問だけどね
鎧って体に密着せず、間にクッション材有るから多少凹む程度じゃダメージ与えられないし。戦い終わったら直せる
731.
732. 147.名も無き哲学者
733. 2022年09月25日 12:38
734. ID:rBEklIT50
735. >>21
アツアツの鍋も鍋つかみみたいに布使えば持てるよね?
鎧の下には分厚い布着てクッション材にしてるし雨降っても濡れ難いよう上からの水は染み込み難くなってるから効果は薄いよ
736.
737. 148.名も無き哲学者
738. 2022年09月25日 12:40
739. ID:rBEklIT50
740. >>34
走れるし、ジャンプ出来るし、砲丸投げだって出来る
20キロ〜30キロ太るような感じの動きになる
741.
742. 149.金ぴか名無しさん
743. 2022年09月25日 12:43
744. ID:T3OMGQJo0
745. 米143
なんの返しにもなってない返答ありがとう
弓がどうとか言うなら最古の大鎧が金属小札使わない革製でその後金属をだんだん使うようになっていった理由には全くなっていないね
746.
747. 150.名も無き哲学者
748. 2022年09月25日 12:47
749. ID:FvNaCQlg0
750. >>36
ロングボウで貫通させたデータ有るけど、ブチ抜こうと思ったら相当鍛えないとだめだ
ロングボウの重さは100ポンドくらいなので狙うのも考えると45キロ以上引く筋力要るから使い手の人数は限られる。だから銃が広まったんだろうな
751.
752. 151.名も無き哲学者
753. 2022年09月25日 12:51
754. ID:aywe3K7C0
755. 農民「地面に縄張って、こかしたろ。(笑 」
756.
757. 152.名も無き哲学者
758. 2022年09月25日 12:56
759. ID:FvNaCQlg0
76

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