【恐】意味がわかると怖いヤバイコピペ『宝島・不思議な日記・事件報道』back

【恐】意味がわかると怖いヤバイコピペ『宝島・不思議な日記・事件報道』


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5:
パーツ
会社の同じ課に気になる人がいます。
それは先輩のKさんです。
いつも清潔な印象で、課のみんなでキャンプに行った時、
テントの設置に手間取っていたら、手際良くロープで固定してくれて頼りがいがあったし、
お手製のシチューまで持参してきてくれた。
同僚の女の子がいなくなり、ライバルが減った今がチャンスだと思い、
思い切って声をかけてみた。
「Kさんて、彼女とかいるんですか?」
するとKさんは困ったような笑顔で、
「あまり女性と直接話したりするのは、苦手なんだ。 休みの日は、
プラモみたいなパーツを並べて、好きなパーツを眺めて
ニヤニヤするのが好きなくらいだから。オタクっぽいだろ。」
私は少し意外だったけど、ちょっと可愛いと思って微笑んだ。するとKさんは、
「そういえば、今日スカートなんだね。今まで気がつかなかったけど、
すごいきれいな足だね。」そう言って微笑んだ。
367:
>>365
リアルなフィギュアを飾ってニヤついてる変態か?
383:
>>367
「同僚の女の子がいなくなり、ライバルが減った」
何故同僚はいなくなったのか、ということ
24:
井戸
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。
5年後、些細なけんかで友達を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。
15年後、嫌な上司を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した。
死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えずそのままだった。
68:
>>24
これ誰もわからんの?
水が枯れたから?
70:
>>68
母ちゃんが処理してた
29:
てるてる坊主
明日遠足なのに雨が止まないと息子が泣く。
そこで私はてるてる坊主を作り窓にぶら下げたが
もっと大きいのがいいと息子がせがむ。
次にサッカーボールにバスタオルを被せて作ったが
もっともっと大きいのと泣き喚く。
仕方なく毛布を被せて窓に吊るしてあげたら
満足したのかようやく泣き止んだ。
65:
お風呂
友達から怖い話を聞いた夜。
私は怖くなって、
全部の部屋の電気を点けてお風呂に入っていた。
そろそろ出ようとバスタオルを手にしたとき、
自室から物音がした。
恐る恐る電気をつけたが、何もいなかった。
…なあんだ、気のせいか。
69:
>>65
消えてる
59 :本当にあった怖い名無し:2010/06/06(日) 07:38:07 ID:x7JUOY1Q0
脳死
規則正しい音が響く。
無機質な機械が並ぶ白い部屋で、私と妻は顔を合わせる。
乱れることなく響き続けるこの機械音が、心臓が鼓動する事を示す音だけが、妻の最後の望みの糸だ。
『脳死』
それが、医者によって下された診断。
こうやって顔を合わせても、私も妻も黙ったまま。
かつての幸せな笑顔も歓談する声も、とうの昔に失われてしまった。
私の声は妻には届かない。
妻の思いを知るすべは、私にはもう無い。
そんなふうにぼんやり考えていると、別の人物、担当医が入ってきた。
「先日のお話ですが」
事務的に切り出す医者。
「こちらの準備は全て整いました。後は、ご家族の同意だけです」
「ええ、お話を聞いて、よく、考えました」
医者に返答する声は、震えている。
「子供はまだ若い。そして現状維持の費用は高くて、とてもじゃないけど払い続けられません。
既に借金も重ねています。これ以上はもう、どうやっても…お話いただいた件、確かなんですよね?」
「お任せください」
足元を見られている、そんな感覚はある。
老獪な医者は、多分腹の中で笑っているはずだ。
だが、背に腹は変えられないのも現実だ。
「確かにこの国では未熟な技術だが、成功すれば現在よりももっといい状態で生き続けられる。勿論あなた方の生活も」
「…宜しく…お願いします」
堪えきれない嗚咽が漏れる。
だが、これで、生き続けることを望む者が、皆救われるのもまた事実。
83:
ストーカー
私と彼の出会いは図書館
お互い目が合って一目ぼれしたの
でも、私の彼氏にはストーカーがいるみたい
携帯に好きだよとかなにしてるの?っていうメールがよく来てる
電話もよく来るし、合鍵を持っているのか
部屋の中もその女のものがよくおかれたりしてる
だから彼氏は怖がっちゃってかわいそう
そして、とうとう耐えかねたのか
これ以上つきまとうと警察に言うぞって言ってたの
87:
>>83
こんな奴実際にいるからタチ悪い
92:
>>83
俺が考えた意味怖なんだけど
見返してみたらぜんぜん怖くないな
94:
>>92
まったく同じ話が世にも奇妙なのシリーズだったと思うけどみた事あるわ
102:
少女の願い
少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと
おとうさんとおにいちゃんがいました。
少女は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました。
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。
153:
>>102は少女の機嫌が戻って家族のありがたさを感じた所で
家族が消されたから最後泣いたんじゃないの?
158:
>>153
違うよ
本当の家族はどこかで消されたから
本当の家族がいなくなった悲しみと、偽物の家族だってことがわかった悲しみで泣いた
103:
凶器
近ごろの警察はなにやってるんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ。
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。
しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ?怖ぇだろ。
小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。
滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。
105:
君を離さない
ねぇねぇ受付のK美の話聞いた?
絶対幸せにする 君を離さない 一生一緒にいて欲しい
ついこの前こうプロポーズしてくれた彼が
自宅のマンション屋上から投身自殺をしたんだって
しかもそれは彼女がプロポーズをOKした次の日の事だったんだって
でさその一週間後に彼女は自分の手首を鉈で切り落としたらしくてさぁ
でも彼女そんな自殺方法を選ぶなんてよほどショックだったんだろーねぇ
でも手首は繋がらなかったらしいけど命は助かって良かったよね
194:
>>105
これがわからない
誰か解説よろ
197:
>>194
投身自殺をするとき、彼氏がK美の手を握って離さなかった
理解は出来ても納得は出来んがな
198:
>>194
これに関しては色々納得いかないけど、
自殺した彼氏があの世から来て手をずっと離してくれないから
鉈で手首を切っちゃったってことらしい
そもそもプロポーズ成功してんのに次の日に自殺したとか
離してくれないからってわざわざ鉈で手首切るかとか色々納得いかない
107:

俺の姉は車通勤なんだけど、いつも近道として通る市道がある。
それは河沿いの、両脇が草むらになってる細い道なんだけど
田舎に住む人ならわかると思うけど、そういう道って
夏の雨が降った時とか、アマガエルが大量に出てくるんだよね
アスファルトの所々でピョコピョコ跳ねてて
踏まないように避けて走るのなんて不可能に近いわけ。
で、ある雨の夜。
案の定カエルだらけの道を姉は家へ向かってたんだけど
前方にノロノロ走る軽自動車があったんだって
運転者は姉ぐらいの若い女の人らしいんだけど
10キロぐらいのスピードで、フラフラ走ってて
追い越したくても追い越せないんだって。
「ここ通るの初めてなのかな?カエル避けて走るなんて無理なのに」
と思いつつしばらく後を走ったんだけど、右へ左へフラフラ
時々ブレーキ踏んだりして、全然先に進まない。
姉も我慢の限界で、クラクションを鳴らしたそうな
前の車の女は後続車が来てるのに気づいてなかったらしく
驚いたようにビクッとして、猛スピードで走って行ったんだって
「なんだ真っ直ぐ走れるんじゃん」と言った姉貴はその直後顔が真っ青になった
114:
>>107
初めて見たけど、前の車が巻き上げた潰されたカエルがフロントガラスにびっしり?
117:
>>114
え?そっちなの?
道にいる蛙を全部ひいてるのかと思った
123:
>>117で正解らしい
118:
支度
「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。
どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。 「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」
女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」
女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」
こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」
「ええ」
俺は、足下の台を蹴った。
121:
>>118
無理心中か
124:
赤い部屋
ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、
東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、
ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。
すると、穴の向こうは真っ赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も
その女子大生は小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は
マンションの大家さんに聞いてみることにしました。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」
すると大家さんは答えました。
「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」
128:
>>124
これまじ怖い
色々コピペみたけど精神的に一番来るかも
139:
宝くじ
オバケって本当にいるとおもいます。
小さいころ、わたしにはお姉ちゃんが見えていました。
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。
でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。
パパと、ママが宝くじをあてました。
びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。
今はとってもしあわせです。
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。
141:
>>139
にげてー
145:
>>139
保険金?
166:
避難所
ある地方で大きな地震があった
避難所の小学校で寝ることにしたが人があふれ騒がしくてとにかく暑い
涼みに外にに出ると明かりのついてない建物を見つけた
そこはとても涼しく、静かなので多くの人が横になっていた
これはしめたとそこで寝ることにしたがしばらくして異変に気付いた。静かすぎる
私は建物を飛び出した
167:
>>166
こええよ
169:
>>166
遺体安置所だった?
180:
カブトムシ
まだ小学校に上がる前の、ムシキング好きの男の子がいた。
ある日、その子が大切に育てていたカブトムシが死んでしまった。
男の子は動かなくなったカブトムシをじっと見ていたが、
おもむろにカブトムシのお腹を引き裂いた。
「何をやっているのっ!?」
息子の異様な行動に母親が鬼の形相で怒鳴る。
「動かなくなったから電池を換えようとしたんだ。」
母親は悲しい顔をして、もう死んでいるのだと言い聞かせた。
すると息子は不思議そうな顔で母親を眺めて言った。
「だってママはパパが動かなくなったときにお腹を切ってたでしょ?」
次の日母親は、警察に息子の捜索願いを出した。
201:
>>180が分からん
208:
>>201
父を殺したのをみられてたってことがわかって子供を殺した
そして不自然にならないように捜索願を出した
199:
スナッフビデオ
スナッフビデオって知ってるか?
俺は見たことあるぜ。飲み屋で知り合った男に見せてもらった。
男に招待してもらったのは山奥の山荘。俺は先に到着したんだが男は30分遅れた。
「悪い悪い。真ん中の子供が高熱を出してな」男は笑った。
それは無残なビデオだった、興味本位で来た自分に後悔した。
日本人の子供・・・10歳位か?・・・が無残にも・・・
最後まで見られなかった。
俺は叫んだ「お前にも子供は居るんだろ!!」
男「二人居るが、それがどうした?」
202:
>>199
二人しか居ないなら真ん中の子供なんて言わない
203:
>>199
子ども殺してた?
217:
耳栓
とてもやかましい店だったので、そのパチプロ、
耳栓替りにパチンコ玉を左右の耳に詰めました。
ところがあまりぎゅうぎゅう耳の奥に詰め込んだので、
これが抜けなくなったのです。
耳掻きで取りだそうにも耳掻きをこじいれる隙間もありません。
一計を案じ、息子の持っている磁石で吸いだそうとしましたが、教材程度の磁石ではとても無理。
そこでそのパチプロ、知人が勤めるある企業の研究室を訪れました。
以前、そこの研究室に実験用に超強力な電磁石があるという話を聞いていたからです。
知人は呆れ返り
「はっはっは。バカなやつだなぁ。まぁいい。うちのは無茶苦茶強力な磁石だから、
簡単に抜けるよ。そこのところに耳をつけて」
パチプロは装置の磁石の所に、まず右の耳をつけました。
知人が電磁石のスイッチを入れます。
言葉どおり、その磁石は超強力で、パチンコ玉は瞬時に磁石に引き寄せられ、
カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡りました。
300:
>>217
怖くないけどいたたたたってなるわwww
227:
パパとママ
最近、パパが早く帰ってくるから嬉しい。
最近は学校から帰ると毎日家にいる。
いっぱい遊んでもらえるの。だから、とても幸せ。
この前は、パパとママとリサので洗濯物をたたんだ。
干してあるヤツをたたみ、押し入れにしまったの。
とっても上手にできたんだよ。だから、今は毎日やってあげるの。
こないだ学校から帰ったら、パパもママもいない。
退屈だからまた洗濯物をたたんであげた。
でも、パパとママのズボンはまだたたんでない。
いつもと違い部屋に干してあるけど、いくら引っ張っても取れない。
ズボンにくっついてた靴下は取れたんだけど。
だからまだ部屋にぶら下がったまま。
231:
>>227
父親はリストラされて子供残して両親自殺?
233:
>>227
首吊り?
242:
クローバー
最近、近所で連続殺人事件が起きている。
被害者は全て同じ小学校の子供。
その犯行はとても残虐で、死体は見るに耐えないカタチになっているという。
事件現場に供えられた沢山の花。しかしその中にクローバーが大量に供えてある。
他の現場でも必ずクローバーが大量に供えられている。
どうやら、あるお婆さんが供えているらしい。
歳は80といったところだろうか。
とても温厚そうなお婆さん。涙は見せず、優しい笑顔で花を供え、手を合せて帰っていく。
お孫さんなのだろうか。知り合いの子供さんなのだろうか。
私も花を供えにと思い現場へ向かうと、ちょうどそのお婆さんと会った。
お婆さんはいつものようにクローバーを供えている。
「何故クローバーを供えているんですか?」
「クローバーって、四葉とかあったりして幸せな花じゃない?
 向こうでも幸せにしてほしいって意味を込めてるのよ。」
そう答えるお婆さんは、とても優しい目をしていたが、時折切ない表情も垣間見えた。
「実はね、私の孫も亡くなってしまったのよ。別の事件なんだけど、学校の事故で。
詳しい事はまだわかっていないらしいんだけどね。
この殺人事件で亡くなった子達、孫ととても仲良くしてくれてたらしいのよ。
だからこうして、全員にクローバーを供えているの。」
涙しながらそう話すと、お婆さんはその場を去っていった。
こんな優しいお婆さんもいるんだなという思いにふけりながら帰宅した。
246:
>>242
クローバーの花言葉は……
251:
>>246
復讐?
247:
暗かった
男はアイドルAに夢中だった。
安月給のため生活に余裕はなかったが使える金は全てアイドルAにつぎ込んでいた。
写真集やDVDの発売イベントには必ず顔を出し、その場でありったけの金を使うことが男の日常だった。
その日はアイドルAのバースデーイベントだった。
当然参加した男が握手待ちの列に並んでいるとアイドルAのマネージャーが話しかけてきた。
「いつもありがとうございます」
毎回イベントに顔を出し写真集などを数十冊単位で購入していく男はすっかり顔馴染みになっていた。
「Aもほんと喜んでるんですよ」
そう言われて内心嬉しくてたまらない男。
そしてようやく握手する番になった。
「わぁ!ありがと?!」
目の前でにっこりと笑いながら喜んでいる姿に男はこの上ない幸せを感じていた。
数日後、アイドルAは自宅前の路上でメッタ刺しにされて殺された。
犯人はあの男だった。
目撃証言から割り出され抵抗することもなく逮捕された。
「なぜあんなことをしたんだ」
刑事からの追求に男はボソリとつぶやいた。
「ずっと暗かったから」
310:
>>247はどういうこと?
345:
>>310
亀だが、男はイベントの時にアイドルにプレゼントを渡したんだ。
そしてアイドルも喜んでる。
そのプレゼントには実は隠しカメラが仕掛けられていた。
「ずっと暗かったから」って言うのは、アイドルがプレゼントを開けることすらしなかった為、
カメラの映像がずっと暗かったから、それに怒った男はアイドルを殺した。
257:
不思議な日記
Aは不思議な日記を手に入れた。といっても普通にデパートで買ったものだが。
書き込むと何日後かに返事がくるのである。
最初は誰かの仕業と思ったが一人暮らしのこの家に誰かを入れた覚えはない。
しかも押入れの奥や駅のコインロッカーに入れてもちゃっと返事が返ってくる。
自分しか知らないエロ本の隠し場所とかでも同じだった。
はじめは気味が悪かったが、
昔母親から虐待を受けていて対人恐怖症気味で友達の少ないAには
唯一の友達ができた気分で、色々と質問して親しくなっていった。
共通点も多い。性別は男で身長体重もほぼ同じ。
なんと言ってもそいつも、昔母親から虐待を受けていたらしい。
だが俺は虐待されている記憶があまり無いから大丈夫だが、
そいつはそうでは無いらしく、もっと深刻な状況らしい。
親近感を覚えた俺は「一緒に頑張ろうぜ!」と書いて返事を待った。
しかし三日後、期待してない返事が来た
「その程度で済んでいるお前が許せない」というのである。
驚いて「え、なんで!?」と返してまた返事を待った。
すると震えた字で「ぜったいにころしてやる」と返事が来た。
Aは三日後に自殺した。
265:
>>257
解離性人格障害みたいな感じかな
もう一人の自分に……ってやつか
295:
>>257
虐待されてるときに別の人格を作って、日記でその虐待されてた人格と会話してたわけか
んで人格が入れ替わってる時に自殺か
3日後がわからんけど
258:
コーディネート
電車で遠くに行きたくなった
起きて風呂入って出掛けよう
旅先の恋、そんなものを夢みてオシャレをする
昨日買ったイケテるインナー、お気に入りのジャケット。
靴下の穴が空いてたけど気にしない
髪の毛もビシッとキメて家を出る
3万の靴もゴキゲンの様子。足が踊るようだ
少し肌寒いのは昨日全裸で寝たせいだろう
道行く人達が振り返る。いつもは女だけだが、今日はオッサンすらも振り返る
完璧にコーディネート俺にとっては不思議なことでは無いさ
駅に着く。海が見たいな
264:
>>258
ワロタwww
259:
一服
俺の、同棲してる彼女の話だよ。
彼女は物理学を専攻している大学院生。凄く優しくて健気な娘なんだ。
俺がどんなに酔っ払って暴力を振るおうと、彼女の大事にしてるものをぶっ壊そうと文句一つ言わない。
本当に、我慢強くて優しい娘だよ。それどころか、彼女は俺を凄く愛してくれてる。
俺が物凄く短気な性格だから、この前彼女はライターをプレゼントしてくれた。
イライラしたら煙草を一服吸って落ち着いてね!! って。
な? 優しい子だろ?
さっき、彼女は俺の大好物のホットケーキを焼いてくれるっていって、たくさん小麦粉を買ってきてくれた。
買い込みすぎだろwww っていうくらい、大量の小麦粉を。
しかも、買い過ぎで持ち運べなくて床に落としちゃってるの。
袋が破けて小麦粉が部屋中に飛び散って、何か物凄く煙たくなってる。
彼女は慌てて、「雑巾買ってくる。」とか言って外に飛び出して行っちゃうし。
うん、ドジなところもまた可愛いんだよ。
……それにしても、ちょっと遅いな。雑巾一枚買って帰るのにいつまで掛かってるんだよ。
イラつくぜ。……おっと、イラついちゃ駄目だ。ここは落ち着かなくちゃな。
262:
>>259
小麦粉ではなく可燃性の何かで落ち着くためにタバコを吸うと・・・ってな感じか?
263:
>>262
小麦粉だよ
空気中に粉塵が大量にあると、次々に引火して爆発を起こす
粉塵爆発ってやつ
261:
規則
スーパーで買い物していた男が、ドッグフードを2缶持ってレジの所へ行った。
キャッシャーが尋ねる、
「犬を飼ってらっしゃるのですか?」
「ええ、そうですよ」
「犬はどこですか?」
「家ですよ」
「申し訳ありません。犬を確認しないことには
 ドッグフードはお売りできないんですよ。規則なんです」
次の日、その男はキャットフードを持ってレジに並んだ。
「猫も飼ってらっしゃるんですか?」
「ええ、でも家に置いてきてますけど」
「申し訳ありません。猫を確認しないことにはお売りできないんです。規則なんですよ」
また次の日、その男は紙袋を持ってレジに並び、キャッシャーに言った。
「ちょっとこの紙袋に手を入れてみてくれないか?」
「何かしら、温かくて軟らかいものが触れたわ」
「今日はトイレットペーパーを買いに来たんだ」
268:
>>261
うんk…?
276:
電話越し
電話に出たが、何故かあいつは息を切らしていて、俺が挨拶しても返事がない。
一言だけ「話して、話して」と言ってきたが、何を話せばよいのやら。
よくよく聞けば、電話の向こうから
「もっと聞こえるように言ってやれよ、愛しの彼氏へ」
と、友人の笑い声が聞こえてくる。
さてはあいつら、俺を差し置いて飲んでるんだな、きっと。
飲み屋の騒音で俺の声が届いていないんだ。畜生。
「話して」って、電話越しにトークさせるつもりか。
乱入してやろうかとも考えたけど、
急に電話も切れちまったし、眠気には抗えないので、やめた。
277:
>>276
離してってこと?
280:
>>277
そうだな
れ●ぷされてる最中
282:
心当たり
ある母親が、幼い5歳の娘を事故で亡くした。
母親は毎日泣き明かしたが、1年が過ぎる頃には平静を取り戻していった。
夫と、何より亡くなった娘の3つ下の次女の存在が大きな励みとなった。
次女が5歳になった頃、次女は一週間に一度ほど、わけもなく大泣きした、
尋常ではない泣き方だ。
母親は次女を病院に連れていった。
医師は次女と二人きりで話した後、母親に伝えた。
「じごくにおちたと言っています、何か心当たりは?」
母親は、その部屋の窓から医師を突き落とし、自分も身を投げた。
290:
>>282がわからぬ
293:
>>290
地獄に落ちた長女の元へ行くため
医者を殺して自殺した
309:
青い花柄のワンピース
「お姉ちゃん、お母さんが怖いよ」
「大丈夫、私が守ってあげる」
私はそう言ってアザだらけの妹を抱きしめた。
私たち姉妹は母に虐待を受けていた。
父が死んで以来、母は精神的に病んでしまい、
自分が誰なのかすら理解できていないようだった。
そんなある日、学校から帰ると廊下に何かを引きずったような赤黒い跡。
と、ほんの一瞬、何かが視界の隅をよぎる。
赤い液体の滴る袋を引きずりながら、廊下の角を曲がっていく女。
あの青い花柄のワンピースは…母だ。間違いない。
袋の中身は…いやそんなはずはない。
赤黒い跡を追い掛けてみるとタンスの前で途切れていた。母の姿は見えない。
意を決してタンスを開くとそこには袋があった。
…恐る恐る袋を開けて愕然とした。
袋には夥しい数のぬいぐるみが詰まっているだけだった。
「そうなんです。私には妹なんていなかったんだ。そうなんですね?先生」
「はい、そうです。だが、あなたはまだ気づいていないことがある。」
私は混乱し、うつむいて青い花柄のワンピースのすそをぎゅっと握った。
355:
>>309がわかりそうでわからん
”私”が精神に異常をきたしてるんだよな
357:
>>355
なんか箪笥って映画が元ねたらしい
「花柄のワンピース」からわかるように姉=母で妹も存在せずもともと一人しかいないって落ちらしい
371:
マンションのベランダ
会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、
そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。
この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、
一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。
「!?」
ビビって心臓止まるかと思った。
よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。
まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。
コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。
慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。
落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。
すぐに救急車が搬送していったけど、
家に帰っても現場を思い出してしまいまったく眠れなかった。
次の日聞いたら、重要だったけど命の別状はなかったらしい。
ホント未遂に終わってよかた・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだったorz
372:
無人のマンションのベランダから何人かこっちを見てる人
375:
怖い話
「怖い話でもするか」
そう切り出したのは大学の先輩Sだった
怖い話が苦手だった自分は「結構です」と
反論したがおかまいなしに話し始めた
先輩の話しによるとつい3日前に駅のホームで転落事故を
目撃したらしい
若い女性が酔っていたのか
線路の方へ近づいて行き
そのまま転落したとの事
ただ、その時近くに男性が立っていて
とっさに女性の腕を掴んだが
自分も落ちると判断したのか男性は
その手を離し
女性を見殺しにしてしまった…
嫌な話だ…
まだ幽霊がでるような話がよかったよ
「まー、オレも話したくなかったんだけどね」
よく笑って話せるなー
「この話より、先輩の方が怖いです」
381:
>>375
×「まー、オレも話したくなかったんだけどね」
○「まー、オレも放したくなかったんだけどね」
ってこと?
220 :本当にあった怖い名無し:2009/09/07(月) 05:50:24 ID:YObbQ9BM0
宝島
宝島を見つけようと必死で探した夏休み。
川の横で知らない子が一人立って、ニコニコ笑ってる。
「宝物ならこの端の滝つぼに埋まってるよ」と、友人達しか知らない目的を口に出す少年。
友人達は犯人はだれかと顔を見渡すも、皆同様に困り顔。
少年はニコニコ笑いながら、
「本当だよ。あそこにあるよ、宝物」と、歌でも歌うように川の端を指す。
さて、これはどうしたものかと考えあぐねるも、少年が嘘をついてるようには見えず、
信じ始めた者から順にそこを目指し川を泳ぐ。
少年が帰るそぶりを見せながら、
「一番の宝物なーんだ?」と、謎かけのように、大きな声で軽やかにこちらへ投げかける。
泳ぎながらも考えるが、考えは纏まらず。
少年が聞こえるか聞こえぬかのか、細い声で何かを呟く。
数人がそれを聞き引き返す。
先頭の者には聞こえずか、そのまま指された場所を目指す。
ボクは引き返す。少年は確かに言ったから
「それはね・・・」と。
先頭に行った友人のうち1名死亡、1名未だに行方不明、そして身元不明の遺体1名。
今年も川に花を流しに行ってきた。
川の横に少年がニコニコと笑っていた。
「一番の宝ものなーんだ?」と聞かれずによかった。
ボクには今、家族がいるから。
934 :1/2:
事件報道
今日未明、今月2日に起こった無差別傷害事件の被害者で、
現在○○病院に入院中の高校生□□A子さんが、病室で自殺しているのが見つかりました。
A子さんは同傷害事件で左わき腹を刺されながらも、直後のインタビューに毅然と答え、
犯人割り出しの決め手となりました。
しかし、同日深夜携帯電話を使ってのインタビューや、
翌日3日の取材では事件の恐怖を語り、塞ぎ込む様子を見せ、
4日以降の取材では、報道陣の問いかけに答えられない状態が続きました。
14日にはやっと報道陣の呼びかけに答えられるほどの状態に回復し、
「(事件で)相当なストレスを感じている」「(このような事件は)もうやめてほしい」
と報道陣に訴えたばかりでした。
その間に7度、A子さんの特集番組が組まれ、
全国から応援のメッセージが届いていましたが、
A子さんを引き止めることは出来ませんでした。
935 :2/

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