震え上がる程怖い話『フォーラー・ネグレリア〜 脳が溶ける奇病を起こすアメーバ』back

震え上がる程怖い話『フォーラー・ネグレリア〜 脳が溶ける奇病を起こすアメーバ』


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3:
家族旅行
あるところに、お父さん、お母さん、男の子、女の子の4人家族がいました。
最近、お父さんとお母さんの中は冷え切り、ケンカばかり。
そんな家族ですが、旅行に行きました。
しかし、子供達が寝てから、夫婦はまたケンカになりました。
カッとなったお父さんはお母さんを殺してしまいました。
次の朝、お父さんは子供達に何も言わずに3人で出発しました。
色々と見て回り、疲れたので休憩することにしました。
すると、お兄ちゃんが、
「お父さん、なんで朝からお母さんのことおんぶしてるの?」
86:
むかし、ようつべで見たイタリアだかどっかの男女3人が深夜にドライブしてたら途中で
ヒッチハイクした女を乗っけたらいきなり車がひっくり返って
全員死んじゃった心霊動画マジびびったわw
116:
>>86
懐かしいなとおもって探してみたけど低画質なのしかみつからんかったわ
87:
餌を食べなくなった蛇
今日、聞いた話です。
結構大きいけど、おとなしいので、
ヘビを部屋で放し飼いにしていたそうです。
ある日から、自分の横で寝るようになり、
その頃からエサを食べなくなりました。
一週間ほどそんな日が続いたので、心配になり、
獣医師さんに相談しました。
獣医師さんが言うには、
即刻、手放しなさい。
ヘビは、のみ込もうとする対象を見つけると、
自分で対象のサイズを確かめ、おなかを極限まで減らすのです。
びっくりしたけど、なるほどとも思いました。
109:
>>87
ああこれは面白いな
初めて読んだ
253:
>>87
嘘臭い気もするがたまにこういう面白い発見があるから恒例怖い話スレがやめられん
やめられん!
123:
バイク事故
バイクに乗ってて事故った日の事は今でも覚えてる冬だった
アスファルトの道路が冷たくて冷たくて、でも体はなんか熱くて・・・
プールに飛び込んだ時に心臓麻痺でショック死する奴が居るだろ?
体は熱くて頭がぼうっとして「俺死ぬのかなあ・・・
意識飛んでくれれば病院なのになあ・・・」とかなんとなく思ってた
怖かったよ
色々と声が聞こえてきてた
「大丈夫ですか?」とか「生きてるー?」とか携帯のピロリン♪って音とか聞こえるけど目が開けられねえ
そこを通りかかった小さい子供がさ、こう言ったんだ
「ねー、この人死ぬんでしょ?ここに集まったみんなでたべるのー?食べたらおいしいのー?」
「なんで動物は死んだらたべてもいいのにこのひとはだめなのー」
・・・マジで怖かったっていうか生きながら食われるときの心境が分かった気がした
その時自分の体温とアスファルトの冷たさが重なった気がした
気が付いたら病院だった
385:
>>123
>「大丈夫ですか?」とか「生きてるー?」とか
携帯のピロリン♪って音とか聞こえるけど目が開けられねえ
車にはねられた時そんな感じだった。
後で聞いたら俺は倒れて目を閉じたままずっとニヤニヤ笑っていたそうだ。
腰椎骨折で19ヶ月経った今もだ入院厨。
395:
>>123
俺も車にはねられて、血ダラダラで動けなくてぐったりしてたら
やじうまに携帯でピロリン♪されたわ
ああいう奴らは何考えてるんだろうな
127:
平安時代の話
田舎から都へ上って来た男が、途中荒れ屋敷に宿泊する。
ところが夜中に部屋の隅にあった箱の中から目線を感じたので怖くなり、
「馬の様子を見に行こう」と言って外へ出ると、そのまま飛び出した。
すると後から「なぜ分かった」と恐ろしい声がして何者かが追いかけてきた。
逃げようにも逃げ切れず、そのまま目の前にあった橋の下へ。
橋の上で何者かは自分を探していたが、急に橋の下へ声をかけて来た。
「おいでかな」
すると、隠れていた男の傍で声がした。
「おりますよ」
話は、ここで終わっている。記録した人間は急に筆を擱いており、結末は不明。
そもそも、書いている最中に何があって書けなくなったのかも不明である。
140:
>>127
中々おもろい。
最後の展開がダメだよね。
144:
>>140
元ネタは『今昔物語集』で、実際にこの後は白紙になっている。
コピペじゃなくて、今書いた。
147:
>>144
今昔物語怖いww
でも趣深いな。古文いいな。
131:
たいして怖くない不思議系な話だけど
十年くらい前に河口湖のそばにあるキャンプ場に地元の友人数人で遊びに行ったとき
帰って来てからそのキャンプ場が随分前に潰れてたって知って驚いたな
予約と宿泊手続きしたときのババァは何者だよ
150:
>>131
ワロタ
172:
フォーラー・ネグレリア?
脳が溶ける奇病を起こすアメーバ
1996(H8)年11月17日。佐賀県鳥栖市在住で、食品加工会社に勤める女性(25)は発熱を覚えた。
翌日は会社を休んだが熱は下がらず、19日になると熱は38.3°に上がり、頭痛・嘔吐がしはじめる。
近くの診療所へ行くとインフルエンザと診断され、投薬を受けその日は帰宅した。
ところが翌20日には熱が39.3°にまで上昇、頭痛と悪寒が
一層ひどくなったため診療所に入院して点滴を受ける。
開けて21日になっても一向に熱は下がらず、意識混濁を起こしたため、
久留米大学病院救命救急センターに昏睡状態で救急搬入された。
細菌性髄膜炎との見立ての元、治療が行われるも症状は改善しない。
22日になって脳髄液中にアメーバを発見し、原発性アメーバ性髄膜脳炎と診断が確定したが、
すでに女性は脳死状態に陥っており、そのまま快復することなく27日午前中に死亡した。
発症からわずか9日目という急激なものであった。
死後、女性を病理解剖すると、脳は形状を保てないほど溶けていたという。。
177:
>>172
>脳は形状を保てないほど溶けていたという。。
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
173:
摩り下ろしりんご
忠告でもなんでもなく
真夏の暑い日にたまに上半身裸でバイクに乗ってる奴を見かけると思う
フュージョンでこけるでそいつが瀕死の重傷を負ったとしよう
そいつがどうなるかと言えば
真っ赤な血を噴出すでもなく
あたり一面に血を撒き散らせるでもなく
ただの血だるまのように真っ赤な摩り下ろしりんごが出来るだけ
摩り下ろしりんごの意味は自分で考えてくれ
2度と肌が元通りにはならないという事だ
俺はちゃんと言ったからな
くれぐれもバイクに薄着で乗ったりしないように
後、半ヘルは止めとけ
本当の摩り下ろしりんごにされちまうからな・・・
175:
>>173
俺は17歳のとき半ズボンでバイク事故起こして右足側面が全部すりおろしリンゴになったけど
10年たったらほぼ元通りだよ 毛も生えてきてる 
176:
>>173
俺は半ヘルでアゴグチャグチャになった
208:
ブラウン管テレビ
夏休みを利用してテレビを作ってる工場でアルバイトすることになったんだ
そこで聞かされた話なんだけど、数年前工場にきてた新人バイトが
行方不明になったことがあるらしい
当時はどこを探しても見つからなくてそれで終わったらしいけど
その年から深夜工場で幽霊が出るという噂が広まったんだ
工場はその被害があまりにも多いため祈祷してもらったんだけど
その時の祈祷師からある条件を言われたらしい
その条件とはブラウン管テレビの箱の内側にお札を貼りなさいともことだった
それ以来その工場で作られたテレビの中には霊を沈めるためのお札が付いてるとのこと
あなたの家にある古くなったブラウン管テレビの中見たことありますか?
もしかしたら・・
248:
焼きつき
同じ画面ばかり映し出してると
テレビの画面が焼きつくってよく言うじゃん
リサイクルショップでバイトしてたときなんだけど
その日もいくつかのテレビやモニターが持ち込まれて
新人のおれは古いテレビやモニターのほこりや汚れを清掃させられてたんだよな
その中の1台だけどやたらと小奇麗なモニターがあってね
札に「訳あり」って付いてたんだ
トラックで運んできた先輩にさっそく聞いてみたら
自殺した若者の遺品だって教えてもらった
持ち主はかなりの引きこもりでずーーとパソコンやってたらしい
おれはガラス用の雑巾で画面を拭きながらフーと息を吹きかけて
モニターを覗き込んだらなんか見えるんだよね
目のようなものが・・
死んだ持ち主の焼きついた目が残ってて
それと目が合ってしまったらしい
おれは翌日そのバイトをやめたよ
322:
訳あり物件
つい先日の話。
うちは競売にかけられた不動産の調査を請け負ってる会社なんだけど、
こないだ前任者が急に会社に来なくなったとかなんだかで、
やりかけの物件が俺に廻ってきた。
まぁ正直うちの会社は、とある筋の人から頼まれた”訳あり物件”を取り扱うような
ダーティなとこなもんで、こういうことはしょっちゅうだからたいして気にもとめず、
前任者が途中まで作った調査資料(きたねーメモ書き)持って、
遠路はるばるクソ田舎までやって来たわけですよ。
その物件はかなり古い建物らしく、壁とか床とかボロボロであちこちにヒビが入ってたり、
湿っぽい匂いがしたりで、相当テンション下がってたんだけど、
まぁとにかく仕事だからってことで気合入れ直してせっせと調査を始めたわけですわ。
1時間くらい経った頃かな、ふと窓から外を見ると一人の子供が向こうを向いて
しゃがみこんでなにやら遊んでるのに気づいた。
よそ様の庭で何勝手に遊んでんの?って注意しようかと思ったんだけど、
ぶっちゃけ気味が悪かったんだよね、その子。
なんか覇気がないというか微動だにしないというか、一見すると人形っぽいんだけど
しゃがんでる人形なんてありえないし、でもとにかく人って感じがしなかった。
クソ田舎だけあって辺りはありえない位に静まり返ってるし、
正直少し怖くなったってのもある。
建物の老朽化具合からみて3年はほったらかしになってる感じだったので、
そりゃ子供の遊び場にもなるわなと思い直し、「今日は遊んでも良し!」と勝手に判断してあげた。
ひとんちだけど。
323:
んでしばらくは何事もなく仕事を続けてたんだけど、前任者のメモの隅の方に、
 ・台所がおかしい
って書いてあった。調査資料はその書き込みのほとんどが数字(部屋の寸法等)なので
そういう文章が書いてあることにかなり違和感を感じた。
で気になって台所の方へ行ってみると、床が湿ってる以外は特におかしそうなところはなかった。
でも向こうの部屋の奥にある姿見っていうの?全身映る大きな鏡に子供の体が少しだけ映ってた。
暗くて良くわかんなかったけど間違いない、さっきの子供だ。
そうか、入ってきちゃったんだな。とぼんやり考えてたけど、ほんと気味悪いんだよねそいつ。
物音1つたてないし、辺りは静かすぎるし、おまけに古い家の独特の匂いとかに
やられちゃってなんか気持ち悪くなってきた。
座敷童子とか思い出したりしちゃって。
もうその子を見に行く勇気とかもなくて、とりあえず隣にある風呂場の調査をしよう
というかそこへ逃げ込んだというか、まぁ逃げたんだけど。
風呂場は風呂場でまたひどかった。多分カビのせいだろうけどきな臭い匂いと
むせ返るような息苦しさがあった。
こりゃ長居はできんなと思ってメモを見ると、風呂場は一通り計測されてて安心した。
ただその下に、
 ・風呂場やばい
って書いてあった。普段なら「なにそれ(笑)」ってな感じだったんだろうけど、
その時の俺は明らかに動揺していた。
メモの筆跡が書き始めの頃と比べてどんどんひどくなってきてたから。
震えるように波打っちゃってて、もうすでにほとんど読めない。
えーっと前任者はなんで会社に来なくなったんだっけ?病欠だったっけ?
必死に思い出そうとしてふと周りを見ると、閉めた記憶もないのに風呂場の扉が
閉まってるし、扉のすりガラスのところに人影が立ってるのが見えた。
324:
さっきの子供だろうか?
色々考えてたら、そのうちすりガラスの人影がものすごい勢いで動き始めた。
なんていうか踊り狂ってる感じ?頭を上下左右に振ったり手足をバタバタさせたり
くねくね動いたり。でも床を踏みしめる音は一切なし。めちゃ静か。
人影だけがすごい勢いでうごめいてる。
もう足がすくんでうまく歩けないんだよね。手がぶるぶる震えるの。
だって尋常じゃないんだから、その動きが。人間の動きじゃない。
とは言えこのままここでじっとしてる訳にもいかない、かといって扉を開ける
勇気もなかったので、そこにあった小さな窓から逃げようとじっと窓を見てた。
レバーを引くと手前に傾く感じで開く窓だったので、開放部分が狭く、
はたして大人の体が通るかどうか。
しばらく悩んでたんだけど、ひょっとしてと思ってメモを見てみた。
なんか対策が書いてあるかもと期待してたんだけど、やっぱりほとんど読めないし、
かろうじて読めた1行が、
・顔がない
だった。誰の?
そのときその窓にうっすらと子供の姿が映った。気がした。多分真後ろに立ってる。
いつの間に入ったんだよ。
相変わらずなんの音も立てないんだな、この子は。
もう逃げられない。意を決して俺は後ろを振り返る。
そこには…、なぜか誰もいなかった。
325:
会社に帰った後に気づいたんだけど、そのメモの日付が3年前だった。
この物件を俺に振ってきた上司にそのことを言うと、
「あれおかしいな、もう終わったやつだよこれ」
って言ってそのまま向こうへ行こうとしたんで、すぐに腕をつかんで詳細を聞いた。
なんでも顔がぐしゃぐしゃに潰れた子供の霊が出るというヘビーな物件で、
当時の担当者がそのことを提出資料に書いたもんだからクライアントが
「そんな資料はいらん」と言ってつき返してきたといういわくつきの物件だそうだ。
清書された書類を見ると確かに「顔がない」とか「風呂場やばい」とか書いてあったw
まぁこういった幽霊物件は時々あるらしく、出ることがわかった場合は
備考欄にさりげなくそのことを書くのが通例になってるそうだ。
他の幽霊物件の書類も見せてもらったが、なるほどきちんと明記してあった。
なんで今頃こんなものが出てきたんでしょうかね?と上司に聞いたら、
「んー、まだ取り憑かれてるんじゃないかな。当時の担当者って俺だし」
343:
遺産相続
小さい頃からずっと可愛がってもらってた優しい叔母さんの態度が急変した
きっかけはうちのばあちゃんが老衰で三年前に死んでから
なんか遺産相続の段階で、用途不明で遺産が大幅に減ってる事が判明
カーチャンや叔母さんはばあちゃんの財産を少しずつ使ってそれぞれに介護してたんだけど
カーチャンは「母さんの大切なお金なんだから無駄遣い出来ない」っつってきちんと管理して、
交通費位なら自腹切ったりしてた
問題は叔母さんちで、勝手に大量に引き落として自分ちのリフォームに使ったりしてたらしい
それがバレてカーチャンに問い詰められたら、叔母さんすごい形相になって
「あんた達だって財産目当てで世話してたんだろう!」って開き直った
あと、俺がいつも叔父さんや叔母さんを呼ぶ時「?おじさん」「?おばさん」と付けず
名前で呼ぶからそれがずっと嫌だったとか、礼儀を知らないねって家族みんなで馬鹿にしてたとか
もう俺までめちゃくちゃにこき下ろされて、
あげく「みんなあたしばっかりいじめる?」って叔母さん号泣
その後はずーっと音信不通
生きてる人間の方が怖いよマジで
373:
>>343
遺産争いって人間の生の部分が出るよね
うちもそれが原因で母方は親族離散状態だわ
346:
最後の写真
412 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/20(火) 19:00
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、
その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう
とおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずに
その子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。
それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。
写真屋さんに聞いてみると、「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。
不審に思ったお母さんは娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、「見ない方がいいと思いますけれど、
驚かないで下さいね。」と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。
それにしても恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。
やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。
その霊能者が言うには、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
今まで聞いた中で一番恐かった話です。
348:
>>346
この娘は何か悪いことしたの?
350:
>>348
俺も初めて読んだときは一緒のこと思ったw
25:
不気味なCM
俺が小学校低学年だった時、TVでは結構キツイ内容のものがよくやっていた
特にCMなんか気が狂ったようなものがあってそれが映るたび俺は婆ちゃんに泣きついてた
良くある「車の運転には気をつけましょう」ってCMなんだけど内容がマジキチ
何か特別な日なのか家で母親と男の子が3人家族の絵が描かれた
ジグソーパズルを作りながら父親の帰りを待ってる
「パパ遅いねー」とか言ってるんだけど当の父親はなぜか飲んだくれてる
母親と子供が待ちくたびれてウトウトしはじめた時にやっと父親が帰ろうと車に乗る
飲酒運転だからもう運転めちゃくちゃ、しかも半分眠りかけてる
そこで突然画面が赤くなったと思ったら
父親の声「うわあああああああああああああああああああああああ」
事故った瞬間家の場面に切り替わってジグソーパズルが吹っ飛ぶ
カメラがそのパズルに近づくと突然パズルが反転、
楽しい家族の絵が真っ暗の部屋で踊り狂う3人の死霊の絵に変わる
その瞬間
「うひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ」
父親の笑い声が響いてCMは終わった
35:
今度は・・・
とある有名な湖での話。
由美子は泣いていた。
薄暗い湖面の上で、歓迎されるべくもなく生まれてきた赤子をそっと葬りながら…
「ドッボン…」
由美子は泣き続けていた。
忌まわしい記憶も薄れゆく程に、数年が過ぎた。
由美子も今では、結婚し一児の母となっていた。充実した日々が流れていた。
ある時、家族で旅行へ行くことになった。夫の強い主張で、行き先は湖となった。あの湖である。
由美子は一瞬ためらったが、乗り気の夫を見ていると拒否することが出来なかった。
当日は、素晴らしい天気だった。穏やかな陽気。楽しそうに水辺やボート遊びをする人達。
娘の朝美がどうしてもとせがむので、一家はボートで湖へと繰り出すことになった。
オールの起てる水しぶきに、ハシャぐ朝美。朝美はご機嫌だった。
由美子はオールの起てる水の波紋を見ていると、段々と憂鬱な気分になってきた。
食い入るように波紋を見つめる由美子。
不意に朝美が
「ママ、オシッコ、オシッコ」
岸に戻るには、かなりの時間を要する場所だった。
仕方なく、ボートを停め、オシッコをさせることにした。
パンツを下ろして、朝美を担ぎ上げる由美子。
朝美を湖面に差し出した時、突然、朝美が振り返って言った。
「ママ、今度は落とさないでね」
48:
カエル
姉から聞いたマジ実話。
俺の姉は車通勤なんだけど、いつも近道として通る市道がある。
それは河沿いの、両脇が草むらになってる細い道なんだけど
田舎に住む人ならわかると思うけど、そういう道って
夏の雨が降った時とか、アマガエルが大量に出てくるんだよね
アスファルトの所々でピョコピョコ跳ねてて
踏まないように避けて走るのなんて不可能に近いわけ。
で、ある雨の夜。
案の定カエルだらけの道を姉は家へ向かってたんだけど
前方にノロノロ走る軽自動車があったんだって
運転者は姉ぐらいの若い女の人らしいんだけど
10キロぐらいのスピードで、フラフラ走ってて追い越したくても追い越せないんだって。
「ここ通るの初めてなのかな?カエル避けて走るなんて無理なのに」
と思いつつしばらく後を走ったんだけど、右へ左へフラフラ
時々ブレーキ踏んだりして、全然先に進まない。
姉も我慢の限界で、クラクションを鳴らしたそうな
前の車の女は後続車が来てるのに気づいてなかったらしく
驚いたようにビクッとして、猛スピードで走って行ったんだって
「なんだ真っ直ぐ走れるんじゃん」と言った姉貴はその直後顔が真っ青になった
86:
>>48ってよく見るけど
どういうことか未だに分からん
誰か教えてくれない?
88:
>>86
故意にカエルひいてたんじゃないの?
62:
長靴
まー北海道の大雪がらみの怖い話っつと結構あるわな。
俺が聞いたのは札幌郊外にあるとある町のはなしで・・・
内地(道産子は本州のことをこう呼ぶ)の人はピンとこないと思うんだけど
北海道の除雪ってのは基本的に市街地の雪を郊外の川辺や山のほうにある
雪捨て場ってトコにトラックで雪を集めるって作業になるのね。
どのくらい集まるかって言うとホント夏まで地面が出てこないくらいの
でっかい山が出来上がっちゃうほど。
んで、冬場に行方不明になった人とかがその雪山から出てきたりすることも結構あるみたいで。
12月くらいだったかなあ、大雪の日に6歳くらいの男の子が行方不明になっちゃって。
当時は誘拐説とか色々噂になったりもしたんだけど結局見つからないままで。
もしかしたら除雪車に巻き込まれたんじゃないかって子供の母親が
一生懸命探したんだけどなんせ数百メートルにもなる大きな雪山で、
冬の間中そこには毎日のように雪が溜まって行くもんだから探しきれなくって。
んで5月くらいだったかなあ、あきらめきれない母親がその頃よりは
かなり小さくなった雪山でその子供を探してたら
・・・見つかったんですよ、その子の名前の入った黄色い長靴が。
ただ、その長靴を拾い上げてみて母親は叫び声を上げたそうです
なぜなら・・
 長 靴 が 空 で は な か っ た か ら ・ ・ ・
その男の子の足首以外の部分はその雪山から見つからなかったそうで、
それ以来夏場だというのに毛糸の帽子を被った男の子がその雪山で無くなった
片方の長靴を探してるのを見た。という人が後をたたないそうです・・・
95:
特売
スーパーに行ったら、
┏━━━━━━┓
┃ウナギ特売中 ┃
┃国産なので、 ┃
┃大放出!!!┃
┗━━━━━━┛
とあったので いっぱい買ってきた。
404:
来るなら来い
あまり怖くはないと思うけど、自分の話をしてみようかな。
ひょっとしたら同じような経験をしたことがある人もいるかもしれないし。
今ではもう心霊的なものとかオカルト的なものに対して恐怖というのはほとんど感じなくなったけど、
昔は本当に臆病な人間で、高校生になるくらいまでは怖い話を見た後は、
よくトイレに行けなくなっていたり、お風呂に入れなくなっていたりしたんだ。
金縛りにも良くあった。
これについては思春期のある行為が原因ではないかと推測しているのだが、
これから書く内容には関係が無いので割愛させて頂く。
昔からポルターガイストが起こる家には思春期の子供がいる場合が多いと言われている。
それが何を意味しているのかはわからないけど、
俺が中学1年の時に引っ越した家でも同様のことが起きたんだ。
引っ越した当初は、俺の部屋は居間の隣の和室だったのだが、一番上の兄が家を出た後、
妹が使っていた部屋を代わりに使わせてもらえることになった。
良くわからない話を混ぜてしまって申し訳ないけど、
家庭内カーストで俺の身分が最も低かったというだけの話。
405:
その部屋は小さな部屋だった。4畳半。そのくせ南向きで光がたくさん入ってきて暑い。
窓は小さく、横開きではなく外に押し出すタイプのものだった。
その頃からなんだけど、たまに金縛りに遭うようになった。
怖いんだけど、それよりも金縛りに遭うとすごく疲れたというのが記憶に残っている。
その頃は先に述べたように極度の怖がりだったから、
金縛りが科学的に解明されていることなど知る由もなく、
ただただ霊的な存在に怯えていたよ。本当に怖かった。
それと同時にもう一つ気になることがあった。
夜中に寝ていると、窓をコツコツと叩く音が聴こえることがあって、
それが何かがぶつかる音とか、遠くで鳴っている音ではなくて、
確かにすぐ頭の上の窓を叩く音にしか思えなかった。
その音が鳴っている間、怖くて怖くてとても寝られない。
そんな時、偶然なのか何なのか金縛りに遭うんだよ。
もう何が何だかわからないけど、そんなことが何度も続いたんだ。
そして、ある日の夜、これはね、しっかりとした記憶じゃないんだけど、
恐らく心霊的なテレビ番組を見た後のことだったと思う。
当然、一人で寝るのも怖いくらいに怯えていたんだけど、
部屋の中を開けると、窓が開いていたんだ。
406:
真夏、じゃなかったんだと思う。
寒いから窓を閉めることにしたんだけど、
窓は外に押し出すタイプだったから、手を外に出さなければならない。
怖がりな俺は手を外に出した瞬間、下から何者かに腕を取られるのではないかと気が気ではなかった。
でも、閉めないと風邪を引いちゃうし、たぶん、
いつまでも怖がっていてはいけないという思いもあったんだと思う。
「来るなら来い!馬鹿野郎!」
って心の中で叫びながら窓を閉めたんだ。
大丈夫だった。それは当然なんだけど。
それで、その後すぐに寝たんだけど、
突然目が覚めて、すぐにわかった、金縛りが来るって。
やっぱり金縛りになったんだけど、
その後がいつもと違った。
ザワザワザワザ音がする。
もう自然界の音ではない音。
耳の中の音なのか、脳なのか、形容しがたいんだけど、とにかくそんな音がして、
その中から女の声なのか男の声なのか判別がつかない低い声で、
「きたぞ・・・」
408:
金縛りは解けないし、目を無理やり開けようにも開かない。
何とか少しだけ開いてみても、ぼやけて何も見えない。
気配はするけど、誰もいないようだった。
ただ、とにかく恐ろしくて心の中で「ごめんなさいごめんなさい・・・」
と謝り続けたよ。
次第に金縛りは解けて、いつの間にか眠りについていたんだけど、
あれは霊的な体験だったのかな、と今でも思う。
それから妹に聞いたんだ。
あの部屋やばくないか?って。
そしたらさ、何かいるよね?だって。
それからは金縛りに遭うことはあっても、
変な声が聞こえることは無くなった。
今思い出しても怖い、たった一度の恐怖体験。
453:
血だらけの幽霊
これは本当にあった話です。
古い話なので多少間違ってるところがあるかもしれません。
昭和55年、高校生たちがとあるアパートの一室で麻雀をしていました。
1人が何気なく窓の外を見たら、女の人が長い髪を振り乱して踊っていました。
「えっ」と思ったそうです。
その部屋はアパートの二階、座った状態で見える窓の外は空中のはずです。
そう、女の人は空中で踊っていたのです。
みんな大騒ぎになりました。
次の瞬間、躍っていた女の人が飛んできて、その部屋の窓ガラスにへばり付きました。
それは血だらけの幽霊でした。
部屋の中の人たちはパニック状態に、
その頃、隣の部屋の住人は、隣が騒がしいので、
シンナーでもやって騒いでるんだろうと思い、その部屋に怒鳴り込んでいきました。
隣の部屋の住人がドアを開けぱっなしにして入ったため、幽霊が入ってきました。
何人かは窓から飛び降りて逃げました。
隣の住人は腰が抜けて動けません。
そして、その幽霊がダレなのかすぐに分かりました。
その幽霊は、数年前にその部屋で小学五年生の男の子に刺し殺された人でした。
部屋から逃げ出した一人が警察に通報して、警察も来て大騒ぎになったそうです。
次の日、新聞にその幽霊騒ぎが載ってました。
454:
>>453
263 名前: 大貴くんの母(69才) 投稿日: 2008/05/09(金) 13:53:47.46 ID:Qs35BFMb0
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/police/1183720960/l50x
【事件概要】
八戸市上組町の会社員澤田秀人容疑者(43)方で、妻と子供三人が殺害された事件で、 
調べによると、アパートで殺害された四人のうち、奨君と長男直弥君(13)は子供部屋、
妻の真由美さん(46)と三男耀君(6つ)は寝室で死亡。
司法解剖の結果、奨君だけが首を刺されたことによる失血死、
ほかの三人は首を絞められたことによる窒息死だった。
同署は、四人の殺害にいずれも澤田容疑者が深く関与しているとみている。
(デーリー東北新聞社より)
【澤田秀人容疑者が過去に犯した事件】
小3の時、火遊びで3軒全焼。1973年。
小5の時、5万円盗み女性を刺殺。
【澤田秀人 小5の時の強盗殺人】
昭和50年12月 21日 青森県八戸市で、おばのところに遊びに来た小学5年生(11)が
同じアパートの女店員(29)が外出したのを見て部屋に侵入、
テーブルのうえの5万円を盗もうとしたが
戻ってきた女店員が「泥棒」と叫んだため台所の庖丁で数回刺した。
逃げようとすると女店員が血だらけになったまま捕まえようとしたので、
台所の別の庖丁で合計20カ所刺して殺害、逃走したが翌日空腹で戻って捕まった。
2年前に友達の家で火遊びをして3軒全焼している。
成績は中くらいで内気だった。 
(少年犯罪データベースより)
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私の勤務する店舗にはセルフレジが8台あるんだが、最近よくこのレジが止まる。小銭を沢山入れるお客様が増えたためだ。

K-POPにもの申す(´・ω・`)

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