凛「プロデューサーはずるい」back

凛「プロデューサーはずるい」


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モバマスSS、キャラ崩壊あり、ちょいエロ?
※初投稿でごぜーます、暖かい目で見守ってください
2: 以下、
バアアアアアンッ
モバP「うわぁっ!」ビクッ
凛「おはよう、プロデューサー」
モバP「いきなり入ってきたからビックリしただろ!」
凛「驚かせてごめんね」
モバP「ほんとだよ!」
モバP「誰もいないからよかったけど普段はちひろさんや
  他のアイドルもいるんだからもっと気を付けろよ?」
モバP「まぁ、今回はすぐに謝ったから許すが」
凛「ふふっ、ありがとうプロデューサー」
モバP(…凛はたまにこういうことするのが玉に瑕なんだよねぇ)
凛「……」ジーッ
モバP「ん?どうした?」
凛「昨日から変えてるけどその口調似合ってないね」
モバP「う、うるさいほっとけ」
凛「はいはい」
モバP「で、朝からテンションが高いけど今日はどうした?」
凛「よくぞ聞いてくれました…って」
凛「どうした? じゃないよ!」
凛「今日という今日は私に付き合ってもらうからね!」
モバP「はぁ…またその話?」
モバP「この前、俺の貞操が奪われかけたから無理」
凛「なんでよ! 現役アイドル! シンデレラガール! 女子高生!」
凛「私に襲われたいって人が世の中にはいっぱいいるんだよ!?」
凛「それを断るなんてプロデューサーは贅沢だよ!」ダンダンッ
モバP「地団太踏まない」
凛「はい」スッ
モバP「よろしい」
モバP「と、いうことはこの前の続きがしたいってこと?」
凛「そうだよ」(開き直り)
モバP「はぁ…」
モバP(この前のあれは本当にしんどかったなぁ…)
----------------------------------------------------------------------------
3: 以下、
――――――――回想――――――――
凛「プロデューサー」
モバP「ん?凛じゃない」
モバP「こんなところでどうしたの?」
モバP「倉庫に何か必要なものでもあるの?」
凛「必要なもの…そうだね私にとって必要なものが目の前にあるかな」
モバP「????」
凛「それにこんなチャンス滅多にないかなって」ハァハァ
モバ(チャンス?)
モバP「そ、そうなんだ? というか息が荒いけど大丈夫?」
凛「大丈夫だよ」
モバP「顔もちょっと赤いし、熱でもあるんじゃ…」
モバP「ちょっとおでこ貸して」スッ
凛「……」
モバP「んー熱はなさそうなんだけ…」
グイッ
モバP「ど…って、えっ!」グラッ
ドンガラガッシャーン
4: 以下、
モバP「あたた…って」
モバP「こら! いきなり手を引くと危ないでしょ!」
モバP「いきなりこんなことして!備品がクッションになったから
  よかったけど下手したら大怪我するかもしれないんだよ!?」
モバP「とりあえず凛はケガがないか確認を…?」
凛「……」ジーッ
モバP「り、凛?」
モバP(な、なんか恍惚とした表情で私を見てる…)
凛「プロデューサー…」
モバP「な、なんでしょうか?」(馬乗りされてるしなんかまずい気が…)
凛「もういいよね、我慢の限界…!」ハァハァ
モバP「何がいいのかわからないけど…」
モバP「私の上から降りてくれると嬉しいなって!」
凛「やだ…」
凛「ねぇ、プロデューサー…」
モバP「な、なに?」
凛「私はねプロデューサーのことずっと見てたんだよ」
モバP「そ、そうなの?」
モバP(確かに他の子より異常に目が合うなって思ってたけど…)
凛「うん…」
凛「スカウトしてくれたあの日からずっとプロデューサーだけを見てた」
凛「出会ったあの日から他の人なんて目に入らなくなったんだ…」
凛「プロデューサーはずるいよね」
5: 以下、
凛「目で追いかければ追いかけるほど好きになっていくんだもん」
凛「女の子みたいな顔立ちしてて、身長は私とあまり変わらないけど大人っぽいし」
凛「相談をすればとことん親身になって付き合ってくれる」
凛「そんな人を好きにならないわけないじゃん…」
モバP「凛…?」
凛「…あまりわかってないみたいだね」
モバP「…そりゃあ、私は仕事の一環としてやってるだけであって…」
凛「プロデューサーからしたらそうかもしれないけど私達からしたら
 距離感といいずっと生殺しを食らってるようなものだよ」
モバP「そ、そうなの?ごめん…ね?」
凛(上目遣い可愛い)キュン
凛「はぁ…」
凛「フェアじゃないから言っておくけど」
凛「プロデューサーの事が好きなのは私だけじゃないからね?」
モバP「えっ?!」
凛「やっぱり、その様子だと本当に気づいてないみたいだね」
凛「プロデューサーが私たちの好意にあまりにも気付かないからみんな我慢の限界がきてる」
凛「人目なんて関係ない、全員に見せつけるって感じで
 襲う計画を立て始めてるアイドル達だって現れてる」
モバP「そ、それはやだ…」
凛「やだって言っても今の現状見てみなよ」
凛「私みたいになりふり構わず襲う人だってこれからたくさん出てくるよ」
モバP「そんな…」
凛「だから私はプロデューサーが誰かに奪われる前に襲って」
凛「プロデューサーの初めてを貰うって決めた」
6: 以下、
モバP「は、初めてじゃないよ!!」
凛「昨日の帰り道」
モバP「」ビクッ
凛「たまたま! ほんとたまたまだけどプロデューサーを
 帰り道に見かけたから聞き耳立ててたんだけど」
凛「楽しそうだったね、学生時代の友達にからかわれてたの」
モバP「あ、あ、あ…」
凛「まだ男からナンパされんのか?とか」
凛「相変わらず女にしか見えないから童貞なんだよ…って」
モバP「……」
凛「無言は肯定とみていいんだよね」
モバP「知らない…」
凛「考えればそうだよね、私たちでさえ言われなきゃ
 性別なんてわからなかったし、むしろアイドルかと思ったくらいだしね」
凛「学生時代とか絶対、裏でファンクラブとか出来てたと思うよ」
モバP「そ、そんなわけ…」
凛「私はあったと思うな」
凛「まぁ、そこは関係なしにプロデューサーはモテてたと断言できるけどね」
凛「ただ今と違うのは勝手に周りが潰し合ったりしてたんじゃないかな」
凛「プロデューサーに恋人ができないのはそういうことだと思う」
モバP「嘘だ…」
凛「あくまで憶測だから」
凛「ごめんね、話を少し変えるけどさ」
凛「渋谷で私と一緒にスタジオ向かってる時にナンパしてきた男は
 明らかにプロデューサーにしか興味なかったよね?」
凛「しかも男って伝えても男でも君なら愛せるって…」
凛「殴っとけばよかったなアイツ」ボソッ
モバP「」ビクッ
7: 以下、
モバP「あ、あんなことは今までにいっぱいあったしいつもの怪しい勧誘かと…」
凛「あーだから断り慣れてたんだね」
凛「今後のために教えといてあげるよ」
モバP「な、何を…?」
凛「今まで勧誘と思ってたものは多分、全部本気のナンパだよ」
モバP「う、嘘…」
凛「男女を問われないプロデューサーはそれほど魅力的ってことなんだよ」
凛「今後はとにかく絶対に気をつけること」
凛「身体だって小さいし力ずくでされたらどうしようもできないんだから」
モバP「う、うん、気を付けるよ…」
凛「はぁ…」
凛「というか色々アドバイスもしてあげたし…」
凛「もういいよね…?」
モバP「な、何をでしょうか?」
凛「私に馬乗りされてるこの状況…さっきの話の流れ…」プチプチ
凛「いくらなんでもわかるでしょ?」
モバP「わかった! わかったから!」
モバP「待って! 服脱ぐのストップ!」
凛「なに?」
モバP「私と凛はアイドルとプロデュー」
凛「わかってるよ、下らないこと言わないで」
モバP「」
凛「だからさっき言ったよね?」
凛「な り ふ り 構 わ な い っ て」
凛「ここまで我慢したことを逆に褒めてほしいくらいだよ」
凛「とりあえず言いたいことはそれだけ?」
モバP「ちょ…まっ」
凛「じゃあいただきまーす」
モバP「い…」
モバP「いやああああああああああああ!」
――――――――回想終わり――――――――
8: 以下、
モバP「……」
モバP「…あの時、他のアイドル達が助けに来てくれなかったらどうなってたか…」
凛「あの時、あんな無駄な話をしなければ…」
モバP「続きなんて絶対しないし」
モバP「しかも最悪なことにあの日以降、他のアイドル達からも
 凄まじい勢いで襲われてるんだけど、どうしてくれんの?」
凛「だから言ったじゃん、私の行動でみんなタガが外れたんだよ」
凛「もう童貞喪失も時間の問題だね☆」
モバP「やだ! 俺はちゃんと段階を踏んでから失うんだ!」
凛「まぁその口調も含めて無駄な抵抗だとは思うけどね」
凛「今更、ワイルドな男っぽく振舞おうなんて無理があるよ」
モバP「わかってるけど…」
凛「まぁ気が済むまでやればいいと思うよ」
凛「あっ、そうだ」(唐突)
モバP「ん?」
凛「夜のおかz…助言してあげたいから他の子に襲われそうになった時の状況教えて」
モバP「ん?」
モバP「今おかずとか言いかけてなk凛「言ってないよ」」
モバP「……」
凛「いいから早く教えて」
モバP「…教えたらほんとに助言くれるか?」
凛「あげるあげる、だから早く」
モバP「…ほんとだな?」
凛「大丈夫だから」
モバP「…俺が残業で事務所に泊まった日、ソファで寝てたんだけど…」
凛「うんうん」ハァハァ
9: 以下、
――――――――回想――――――――
モバP「やったー! 大規模ライブの資料作成終わったー!」
モバP「アイドルの子たちはちゃんと家に送り届けたでしょ!」
モバP「終電もないから誰かが来ることもないし!」
モバP「ゆっくりソファで寝られるー!」
モバP「歯を磨いて着替えて寝よーっと!」
フンフンフン♪
???「うふふ…」
モバP「さてと、寝る準備はできたんだけど…」
モバP「はぁ…」
モバP「実家から届いた服、確認せずに事務所に持ってきたけど」
モバP「このパンツとTシャツ、女物だよねぇ…」
モバP「こんな裾が短いと隙間からパンツ見えちゃうから何も穿けないし…」
モバP「太ももがほぼ全部でちゃってる…」
モバP「上に至ってはTシャツの柄が可愛いしさぁ…」
モバP「こういう時、色んなところがツルツルなのはありがたいけど悲しい…」
モバP「はぁ…お母さんもちゃんとした服送ってよねぇ…」
モバP「まぁいっか、家でもたまに着てるし」
モバP「早起きすれば誰かに見られる心配もないし一晩だけの我慢我慢!」
モバP「今日は暑いし、薄いタオル一枚だけお腹に掛けるだけでいいや!」
モバP「アラームセットしてと…」
モバP「明日終わればお休みだし頑張りましょう!」
モバP「おやすみなさーい!」ボフッ
ジーッ
???(うふふふふふふふふふふふふっ)
10: 以下、
凛「ちょっと待ったぁあああああああ!」ダンッ
モバP「うわ、どうしたいきなり叫んで」
凛「今のだけでプロデューサーのお義母さんと意気投合できるとして」
モバP「ん?なんか字がおかしい気がする」
凛「事務所の鍵をかけてないっぽいし不用心なのも置いといて」
モバP「ご、ごめん」
凛「女物の服を送ってくるってことは実家だと
 たまに女物の服着させられてたってことだよね?」
モバP「はい…」
凛「最高すぎる」
凛「え? しかもノーパンで女物のパンツ穿いて薄い掛け布団一枚で寝てたの?
凛「え、マジ無理無理、最高なんだけどちょっとトイレ行ってきていい?」
モバP「今、トイレに行ったら凛とは一生口利かない」
凛「じゃあ行かない」キリッ
モバP「よろしい」
凛「とりあえず続きを早く聞かせて」
モバP「話を中断したのは凛なんだが…」
モバP「まぁそれでな」
凛「やっぱり口調、違和感すごい」
モバP「ほっとけ」
11: 以下、
モバP「zzz」スースー
ヒョコ!
ソローリソローリ…ピタッ
ジーッ
???(……)ワナワナワナワナ
???(ふわぁああああああああ!)
???(天使が眠ってますよぉおおお!)
???(事務所で隠れて寝るのを待ってたのは正解ですよぉ!)
???(さっきの一部始終を動画で収めてますがそれじゃ足りませんねぇ!)
???(もっと近くで天使の寝姿をカメラに収めないと!)
???(うふふふふふふふふふふふ)ジュルリ
カシャカシャ
???(ふぅー赤外線無音カメラいいですねぇ!)
???(明日、昌葉さんには発注した倍のお値段払いましょう!)
???(というよりも撮るのに夢中でいつの間にか一時間以上経っちゃいました…!)
???(そろそろ行動に移さないといけませんが…)
???(もう少し寝顔を堪能してからじっくり楽しみましょうねぇ)
???(ね、プロデューサーさん?)
12: 以下、
ウツラウツラ…
???(…はっ!?ずっと見つめてたらいつのまにかウトウトと…)
???(プロデューサーさんは…よかったです、まだぐっすり寝てますねぇ)
???(それにしても…)ジーッ
???(ソファから投げ出された素足、シャツと布団がめくれてお腹が!)
???(テンションは最高潮ですよぉおお!)
???(触っていいんですか! 触らしてもらってもいいんですかぁ!?)
???(起きないと本当に触っちゃいますよ!?)
???(早く! 5!、4!、3!)
???(いきなり0! はい! 待てるわけありません!タイムアップです!)
???(私は猶予を与えたんです!)
???(その間に起きなかったプロデューサーさんが悪いんです!)
???(いきます! まずは太ももを!)
ツツーッ
モバP「zz…んっ…あんっ…」
???(えっ!? 反応がエッチすぎて…あっ無理です)
???「」
???スーッ(魂が抜ける音)
13: 以下、
チュンチュン
オーネガイシーンデレラ!
ガバッ
モバP「うあ…?もうこんな時間…アラーム消さなきゃ…」
モバP「携帯…携帯…」
フニッ
モバP「ん…?」
モバP「なんだこの柔らかいの…」
モバP「というか誰かがソファの前に…」
まゆ「」チーン
モバP「……」
モバP「…えっ!?」
モバP「ま、まゆ?」
モバP「どうしたの!? 何でこんな時間に事務所にいるの!?」ガシッ
14: 以下、
まゆ「」ハッ
まゆ「あ、あれ…朝?」
モバP「まゆ起きた!?」
まゆ「…あれっ!? まゆのお楽しみタイムは!?」
まゆ「なんでプロデューサーさんが起きてるんですかぁ!?」ユサユサ
モバP「お、落ち着いてまゆ! 揺らさないで…か、肩を離して…!」ガクガク
まゆ「これが落ち着いていられるわけないじゃないですかぁ!」
まゆ「ムフフでしっぽりとした夜を過ごすつもりが!」
まゆ「何でこんなことに!」
まゆ「思い出せない! 確かに太ももを触ったはず…!」
まゆ「あれ!? 太ももを触ったところで記憶が…あれ!?」
まゆ「…あっ」ピタッ
モバP「だ、大丈夫? 落ち着いた…?」ヒューヒュー
モバP(これは…まゆもまさか…)
まゆ(なるほど)
まゆ(触った瞬間の天使の反応を見ただけでまゆは昇天しちゃったんですね…)
まゆ「…プロデューサーさぁん」スクッ
モバP「」ビクッ
15: 以下、
まゆ「また今度、夜に来ますからちゃんと寝ててくださいね」ニッコリ
モバP(やっぱりぃいいい)ガクガクブルブル
まゆ「襲うのはお家と事務所どちらでもいいですよねぇ?」
モバP「」
まゆ「うふ、それではまた」
まゆ「まゆは一度、女子寮に戻りますねぇ」
モバP「う、うん…またあとでね」
ガチャ
まゆ「あっ」ピタッ
モバP「」ビクッ
モバP「ま、まだ何かあるの…?」
まゆ「その服装可愛いですね、とても似合ってますよぉ」
モバP「…あっ」
まゆ「うふふ、それでは今度は本当に失礼しますね」
バタン
――――――――回想終わり――――――――
16: 以下、
モバP「と、いうことが…」
凛「」
モバP「凛?」
凛「@@p:・v「;:@?」
モバP「えぇ…何言ってんのか全然わかんない…」
凛「」ハッ
凛「女物のパジャマを着て犯されたい願望がプロデューサーにはあるってまじ?」
モバP「すごい! とち狂ったと思ったら俺の話を捏造どころか
  捻じ曲げまくって自分の欲望を話してるだけだ!」
モバP「とりあえず落ち着いて!」
凛「大丈夫、落ち着いてるよ」
凛「今なら即ハメ出来るくらい落ち着いてる」
モバP「それはただの変態っていうんだよ、知ってた?」
凛「私の中ではこれが常識っていうんだよ、知ってた?」
モバP「ふぇぇ…何言っても通じないよぉ…」
凛「まぁ、この場を逃れたいんだったら」
凛「あと一つだけでいいから襲われそうになったエピソード話して」
凛「私のおかずにするから」
モバP「ついに本音を暴露したな」
凛「まぁね」
凛「で、犯されたいの? 話してくれるの?」
凛「早く決めないと両方になるよ?」
モバP「…話すよ」
凛「じゃあ早く! もう待ちきれないよ!」バンッ
モバP「わかった!わかったから!机叩かないで!」
凛「何でもいいからはよ」
モバP「…本当にこれ以上話さないからな?」
モバP「これは一昨日の事だったんだけど…」
17: 以下、
――――――――回想――――――――
カチコチカチコチ
モバP「……」カタカタ
ちひろ「……」チラッ
ちひろ「プロデューサーさん」
モバP「はい?」
ちひろ「そろそろ杏ちゃんを迎えに行く時間だと思いますけど…」
モバP「…えっ」
モバP「うわっ! ほんとですね!」
モバP「作業に集中してて気が付きませんでした!」
ちひろ「かなり集中してましたもんね」
ちひろ「ちなみに今やってる作業は急ぎなんですか?」
モバP「そうなんですよ」
モバP「合同ライブのやつなので今日中には終わらせておきたいんです…」
ちひろ「…ふむ、わかりました」
ちひろ「私が送迎する…と言いたいところですが」
ちひろ「杏ちゃんはプロデューサーさんが来ないと文句垂れますからね」
モバP「そうなんですよねぇ…」
ちひろ「ですので残りの送迎は杏ちゃんだけですし」
ちひろ「私もちょうど帰りますので現場と杏ちゃんのお家までの運転は私がしますよ」
モバP「え!? いいんですか!?」
18: 以下、
ちひろ「はい、そうすれば後ろで作業できると思いますし」
ちひろ「杏ちゃんを家まで送ったら私も送ってもらうのが条件になりますが」
ちひろ「その後はプロデューサーさんが事務所に車を返して頂ければ…」
モバP「それで全然いいですよ! すごい助かります!」
ちひろ「じゃあそうしましょうか」
モバP「はい! 私はすぐ出れるのでいつでも大丈夫です!」
ちひろ「それじゃあ帰り支度が出来次第、声かけますね」
モバP「はい! 本当にありがとうございます!」
モバP(ちひろさんは本当にいい人だなぁ♪)
ちひろ「……」
19: 以下、
ちひろ「じゃあ迎えにいきましょうか」
モバP「はい!」
モバP(…あれ? お化粧直してる?)
モバP(この後、誰かと会うのかな? いやでもさっき家にって…)
モバP(まぁ誰かからお誘いがあったのかもだし)
モバP(プライベートの詮索はダメだよね)
バンッ
ブロロロロロロロ
杏「あっ、おそいぞー!」
20: 以下、
モバP「ごめんね、杏」
モバP「ほら、飴あげるから」ポイッ
杏「ほいっ!」
モバP「ナイスキャッチ」
杏「こんなんじゃ足りないよ!」
杏「もっとくれ! はよ!」
モバP「今日はこれだけ」
杏「ケチンボ!」
ちひろ「杏ちゃんわがままはいけませんよ」ニッコリ
杏「げっ! ちひろさん!」
ちひろ「げっ、とはなんですか流石の私でも傷つきますよ?」
杏「い、今のは反射だよ!」
杏「っていうか一緒に来るなんて珍しいね、何かあったの?」
21: 以下、
モバP「何もないよ、私が忙しかったから代わりに運転してもらってたの」
杏「なんだーご飯でも奢ってもらえるのかと思って損したじゃん」
モバP「ごめんねー今日は本当に駄目なんだよー」
モバP「今度、好きなところ連れてってあげるから我慢してね」ナデナデ
杏「なでるなー!」
杏「というよりもほんとだなー!? 杏はちゃんと聞いたぞー!」
モバP「うん、約束するよ」
杏「よしじゃあ、色々と考えておこう…」ブツブツブツブツ
ちひろ「……」
モバP(杏のあの顔は何か悪いこと考えてる顔だ…)
クイッ
モバP(ん? 袖を軽く引っ張られて…)
モバP(…えっ!)
モバP(ちひろさんがいつの間にか耳元に!)
モバP(近い近い近い!)
ちひろ「プロデューサーさん…」ボソッ
モバP「は、はい…」(ひゃー!)
ちひろ「…私には何もないんですか?」
モバP「」ゾクゾクゾクッ
モバP「わ、わかりました…何か考えておきます!」
ちひろ「ふふっ、冗談ですよ」
モバP「そ、そうですか!」
22: 以下、
オシゴトカラカエルノデシテー
ちひろ「二人共準備は大丈夫ですか?」
モバP「私は大丈夫です」
ちひろ「杏ちゃんは控室に忘れものとかしてませんか?」
杏「杏もこの毛布とぬいぐるみだけだから大丈夫ー」
ちひろ「じゃあいきましょうか」
モバP「はい、申し訳ないですがよろしくお願いします」
杏「ちひろさんよろしくねー」
ちひろ「はい、任せてください」
ちひろ「それでは出発進行ー♪」
ブロロロロロロ
23: 以下、
杏「プロデューサーと一緒に後ろに座るの違和感がすごいー」
モバP「確かにね、普通ならありえないことだしねー」カタカタカタ
ちひろ「杏ちゃん、あんまりプロデューサーさんの邪魔しちゃだめですよ?」
杏「えーいいじゃーん、ちょっと話したら寝るからー」
モバP「ちひろさん大丈夫ですよ、杏の妨害は慣れっこですので」
杏「なんだとー!」
ちひろ「まぁ、プロデューサーさんがそういうのなら…」
モバP「というよりもちひろさんのおかげである程度作業の目途はつきましたし」
モバP「この調子なら事務所で残業せずに車返してそのまま帰れそうですよ!」
ちひろ「…そうですか、それならよかったです」
杏「まぁ私のおかげかな」
モバP「なんでやねん」
24: 以下、
モバP「ふぅ…」
モバP「よし、とりあえず終わりましたかね」パタン
ちひろ「お疲れ様です」
モバP「本当にありがとうございました、ちひろさんがいてくれて助かりましたよ…」
ちひろ「いえいえ、困ったときはお互い様ですから」
杏「お疲れー膝空いたなら借りるねー」ボフッ
モバP「こら、ちひろさんと運転代わるからどきなさい」
ちひろ「いえ、大丈夫ですよ」
ちひろ「あと20分くらいで杏ちゃんのお家に着きますしそのまま寝かせてあげてください」
モバP「すいません…ったく杏も見習いなさい」
杏「寝てるから何も聞こえないぞー!」
モバP「もうっ…」
杏「プロデューサー毛布を頭から掛けて―」
モバP「はいはい」バサッ
モバP「これでいい?」
杏「うむ、よかろう」
モバP「着いたら起こせばいいんでしょ?」
杏「よろしくー」
25: 以下、
【数分後】
杏「zzz」
モバP「杏は寝るのも早いな…」
ちひろ「ふふっ、いいことじゃないですか」
モバP(ちょうどいいかな…)
モバP「…ちひろさん」
ちひろ「はい?」
モバP「そのさっきのことなんですが…」
ちひろ「さっき?」
ちひろ「…あっ」
ちひろ「ち、違うんです! あれはですね!?」
ちひろ「ふ、深い意味はないんですよ?」
ちひろ「その、杏ちゃんだけずるいなって…」
モバP「いえ! 私も気づけずにすいません!」
モバP「ちひろさんにまずお礼をしなきゃいけないのに」
モバP「ちひろさんも何かしてほしいことがあればいつでも
  言ってください、可能な限り付き合いますから!」
ちひろ「ほ、ほんとですか?」
モバP「はい! 決まったらその時に教えてください!」
モバP「どこでもお供しますよ!」
杏「……」
ちひろ「そうですね…」
ちひろ「実は前々から色々と考えていますがまとまりそうにないし…」ブツブツブツブツ
モバP「あ、あの…決まったらでいいんです…よっ!?」
26: 以下、
ちひろ「ええ…わかってはいるんですが…」ブツブツ
ちひろ「プロデューサーさん?」
モバP「はっはい!?」
ちひろ「どうかしましたか?」
モバP「い、いえちょっとだけ足が…」
ちひろ「杏ちゃんに膝枕してますもんね」
ちひろ「あとちょっとなので我慢していただけると…」
モバP「は、はい…」
モバP(な、なんだ…杏の手が私の股間辺りに)チラッ
モバP(少しだけ毛布めくって)ソーッ
杏「……」ニヤッ
モバP(杏、起きてるのー!?)
モバP(というよりも何やって…)
杏「……」シーッ
モバP(静かにしてろってこと…?)
ジーッ
モバP(杏!?)
モゾモゾ
モバP(待って!待って!)
杏「……///」
モバP(まずいまずいまずい!)
ポロン
杏「!!!////」
モバP「」
27: 以下、
杏「……」ニギニギサワサワ
モバP「うあっ…」
ちひろ「プロデューサーさん」
モバP「ひゃ、ひゃい!?」
ちひろ「大丈夫ですか? 苦しそうですけど…一度、どこかに車停めますか?」
モバP「だ、大丈夫です!」
ちひろ「…そうですか、後10分くらいなので我慢してて下さいね」
モバP「はい…」
モバP(大丈夫…大丈夫…)
モバP(触られるだけなら我慢できる…はず)
杏「……」
杏「…んっ」アムッ
モバP「…!?」ビクッ
モバP(え?え?え?)
モバP(なんかいきなり温かい感触が…)
ムクムク
モバP(勃っちゃったし…)
モバP(杏、一体何やって…)
モバP「……」チラッ
杏「んっ…けほっ…」
モバP(ええー!)
28: 以下、
ちひろ「……」
モバP(杏の口の中に入ってる…)
モバP(だ、だめ…これ気持ち良すぎて声が出ちゃう…)
モバP「ううっ…」
ちひろ「プロデューサーさん」
モバP「!」ビクッ
モバP「は、はいっ…!」
ちひろ「停めましょうか?」
モバP「い、いえ…大丈夫ですので!」
モバP「早くい、行きましょう…」
ちひろ「わかりました」
杏「……」ニヤッ
モバP(でも…これ以上されると出ちゃう…!)フーッフーッ
杏「んちゅ…あむっ…」
モバP(っ!?)
モバP(無理無理!いやっ!)
ちひろ「……」
杏「ヌポッ…ヌポッ…」
モバP(もお、むぅううりいいい!)
モバP(ごめんなさい!ごめんなさい!)
モバP(…あっ)
杏「…?」
ビュービュービュルッビュルルルルッ
杏「ん――――っ!?」
29: 以下、
モバP(はぁ…はぁ…)
モバP(いっぱい出ちゃった…)
杏「ンクッ…ンクッ…プハァ…」
モバP(すごい…全部飲んでる…)
モバP「……」チラッ
杏「……」ジッ
モバP(杏と目が合って…)
杏「…んべっ」
モバP「」ドキッ
モバP(口の中見せてきて…また…)ムラッ
杏「……」モゾモゾ
杏「あーよく寝た」バッ
モバP(い、いきなり!)ビクッ
ちひろ「そうですか、それはよかったです」
杏「ちひろさんも運転ありがとう」
杏「あっ」
杏「コンビニ寄りたいしここで降ろしてよ!」
ちひろ「プロデューサーさんいいですか?」
モバP「は、はい! 大丈夫だと思いますよ!?」
ちひろ「わかりました」
杏「センキュー!」
ちひろ「ふふっ、ゆっくり休んでくださいね」
モバP(ちひろさんにバレてないみたいだ…よかったぁ…)
30: 以下、
キッ
ちひろ「はい、じゃあここで降ろしますね」
杏「あんがとー、じゃあ杏は一足先に休ませてもらうね!」
ガチャ
モバP「う、うん」
モバP「お疲れ様、杏!」
ちひろ「杏ちゃんお疲れ様」ニコニコ
杏「プロデューサーは何で一緒に降りてんの?」
モバP「い、いやこの後の運転は私がするから…」
杏「そういえばそんなこと言ってたね」
杏「んー」
モバP「杏どうしたの?」
杏「プロデューサー耳貸して」
モバP「な、なに?」
杏「気持ちよかったでしょ?」ボソッ
モバP「……はい」
杏「さっきのでわかったと思うけど杏はプロデューサーのこと好きだし」
杏「言ってくれればいつでもしてあげるからね」
モバP「」キュン
杏「それともう一つ」
モバP「ん?」
杏「んーやっぱいいや」
モバP「…?」
杏「まぁ、すぐにわかると思うよ」
杏「頑張ってね」
モバP「????」
杏「じゃあ本当にお疲れー」
バタン
31: 以下、
モバP「……」
モバP(なんだったんだろ?まぁいいや)
ちひろ「……」
モバP「じゃあちひろさんの家に向かいましょうか」
ちひろ「はい、ここからの運転はお願いしますね」
モバP「任せてください! なんなら寝ててもいいですから!」
ちひろ「わかりました、お言葉に甘えるかもしれません」
モバP「大丈夫です!」
モバP「時間も時間ですし早向かいましょう!」
ちひろ「はい、そういえば私の家知りませんよね?」
モバP「そういえばそうですね」
ちひろ「だと思ってナビも設定しておきました」
モバP「流石ちひろさんです!」
ちひろ「いえいえ、じゃあ運転よろしくお願いしますね」
モバP「はい!」
ガチャ バタン
ブロロロロロロロロロロ
32: 以下、
凛「」
モバP「と、まぁ杏にもされたし…」
凛「先越された先越された先越された先越された先越された…」ブツブツブツブツ
モバP「まさか杏まで俺のこと好きだとは思ってなかったよ…」
凛「まで?、までででででで?」
モバP「実はこの話には続きがあってな」
凛「@;」@:」:」・」「「・;@?」
モバP「またバグってるとこ悪いけど勝手に続き話すから」
凛「;@;@「」¥」
33: 以下、
モバP「……」
ちひろ「……」
モバP(なんか空気が重いーーーーーーーー!)
モバP(も、もしかしてさっきのバレて…)
ちひろ「プロデューサーさん」
モバP「ひゃい、なんでしょう!?」
ちひろ「さっきのお願いなんですけど…」
モバP「え、ああ! もう決まったんですか?」
ちひろ「一応、決まりはしたんですが…」
モバP「?」
ちひろ「作業の方はもう大丈夫なんですよね?」
モバP「ええ、明日の朝一に資料を打ち出せばそれで終わりですが…」
ちひろ「そ、そうですか」
ちひろ「……」
モバP「ち、ちひろさん??」
ちひろ「と、とりあえず私の家まで送ってもらってもいいですか?」
ちひろ「そこで話します…」
モバP「ん?」
モバP「んー? よくわからないんですけど」
モバP「わかりました、とにかく家に向かえばいいんですね?」
ちひろ「はい…」
モバP「じゃあさっさと走らせましょう!」
モバP(よかったー! 杏とのことバレてるかと思った―!)
ちひろ「……」
34: 以下、
キッ
モバP「ふぅ、着きましたよー!」
ちひろ「ありがとうございます…」
モバP「いえいえ、お礼を言うのはこっちなのでそんなに畏まらないで下さい!」
ちひろ「…はい」
モバP「ちひろさん?」
モバP「なんか様子がおかしいですけど大丈夫ですか?」
ちひろ「何故だかわかりませんか…?」
モバP「?」(ちひろさん震えてる?)
モバP「ご、ごめんなさい…何も気づけなくて、私がなんかしちゃいました?」
モバP「それか相談があるのなら言っていただければ…」
ちひろ「そういうわけじゃなくて…」
ちひろ「えーとですね…その…」
ちひろ「……プロデューサーさん」キュッ
モバP「ふぇ!?」
モバP(手を握られた!?)
ちひろ「先ほどのお願いなんですが…」
モバP「は、はい!」
モバP(なんだろう!?)
ちひろ「杏ちゃんが先ほどしていたこと…私もしていいですか…?」
モバP「」
モバP「えっ?!」
ちひろ「も、もし!させていただけないのであれば!」
ちひろ「先ほどの杏ちゃんとのことみんなにバラしm凛「ちょっとまったああああああああ
 ああああああああアアああああああああああああああgwwじょあwwjふぁwwp
 おぼろおおおおおげおとろあおおろろろろろろrろろ」
35: 以下、
モバP「うわ、びっくりした!」
凛「こんなのあれですやん!」
凛「自宅も近くてお持ち帰りされて!!!!!!」
凛「あげくに脅してそのまま止まらず即ハメボンバーですやん!!!!!!」
凛「真の敵はちひろさんだったんだ!あああああうわああああああ!!!」
凛「おsfjぱおあwwprんmふぁおいfごあj、:;かwwふぉあ」
モバP「また凛が壊れてる…」
ガチャ
36: 以下、
ちひろ「おはようございます」
モバP「お、おはうおござあます…!」
凛「@「えかg@あふぁ」
ちひろ「どうしたんですか?呂律回ってないですけど…
 凛ちゃんもなんかバグってますね」
モバP「き、気にしないでください!」
ちひろ「ふふっ、そうですか」チラッ
凛「lgへskじゃ。;gs。:ふぁ」
ちひろ(恐らくこの前のことを凛ちゃんに話したんでしょう…)
ちひろ(しかも今日この後…よし)
ちひろ「…そういえばプロデューサーさん」
モバP「はい?」
ちひろ「この前は楽しかったですね」ニコッ
モバP「は、はい…///」
凛「うぐぎゃおあがが;pl@pおこげかふおfgsふぁ」
ちひろ「ふふっ」
ガチャ
37: 以下、
杏「おはよー」
モバP「おはよう、杏」
ちひろ「おはようございます」
凛「gだふぁおjかpfがgtじゃp」
杏「え、なんで凛バグってんの?」
モバP「気にしなくて大丈夫だ」
ちひろ「私も朝来たらこうなってて…」
杏「ふーん、まぁいいや大方予想はつくし」
杏「ところでプロデューサー」
モバP「ん、どうした?」
杏「ちょっとシャレになってないからまゆどうにかしてくんない?」
モバP「まゆ?」
まゆ「プロデューサーさぁん…!」
モバP「うわぁあああああああああ!」ビクッ
モバP「ま、まゆどこにいたの!?」
まゆ「そんな些細なことはどうでもいいんですよぉ…」
まゆ「さっき凛ちゃんにしてた話、全部本当ですかぁ…?」
モバP「」
38: 以下、
まゆ「本当なんですねぇ…」
モバP「まゆ! 違うんだ、落ち着いて!」
まゆ「落ち着いてますよぉ」ニコッ
まゆ「だからもう逃げられないですよぉ」
まゆ「ねぇ、ちひろさん、杏ちゃん」
モバP「へ?」
杏「まゆ言うの早いよー」
モバP「ど、どういうこと?」
杏「ごめんねーもう一人占め無理かなって思ってさ」
ちひろ「今日、事務所に来る予定がたまたまこの4人なんですよ」
まゆ「凛ちゃんとは打ち合わせしてないんですけど」
まゆ「ちひろさんと杏ちゃんと一緒に襲うって計画したんですよぉ」ニコッ
まゆ「凛ちゃんはその場のノリで加担してくれると思ったので
 サプライズになっちゃったんですけどぉ」
まゆ「凛ちゃんどうですかぁ?一緒にぷろd「はぁ、しょうがないなぁ」」
凛「そこまで言うならぶち犯すの手伝ってあげるよ、ほんとはやりたくないけど!仕方ないよね!」
モバP「」
39: 以下、
まゆ「流石、凛ちゃんですねぇ」
凛「まぁね、事前に教えてくれたらもっとよかったけど」
凛「もうそんなことどうでもいいや」
まゆ「そうですよぉ、これから一日たっぷりプロデューサーさんを味わうんですから」
モバP(まずい…扉が全部塞がれてる…)
モバP「どうにか…」ボソッ
ちひろ「プロデューサーさん」
モバP「」ビクッ
ちひろ「逃げようと考えてるところ申し訳ないですけど、無理ですよ」ニッコリ
モバP「」
ちひろ「ごめんなさいプロデューサーさんこの前の続きしてあげますから」
杏「結局、どこまでしたのちひろさん?」
ちひろ「杏ちゃんと一緒のことを車でしただけですよ」
杏「まぁ、ちひろさん優しいしそうかなぁとは思ったけど」
杏「じゃあ初めてはまだってことね」
杏「私は最後でいいよ、順番はそっちで決めてね」
凛「まぁ、最初は私かな」
まゆ「何バカなこといってるんですかぁ?」
まゆ「計画したのはまゆですよぉ?」
ちひろ「私は強引にできたのにあえてやめたんですけど」
凛・まゆ・ちひろ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
40: 以下、
モバP(ひぃいいいいいい、どうしよう)
モバP(このままだともう時間のもんd…)
杏「とりあえずそこは後でいいから脱がそうよ」
モバP「あ、杏!!!!」
凛「そうだね、逃げられる前に脱がしちゃおっか」
まゆ「そうですねぇ」
ちひろ「私もそこには賛成です」
モバP「」
凛「おまたせ、プロデューサー」
まゆ「早くしたいですよねぇ」
ちひろ「大人しくしててくださいね」
杏「本当にごめんね?」
凛・まゆ・ちひろ・杏「それじゃあじゃあいただきまーす」
モバP「い、いやぁあああああああああああああああ」
このことは事務所に盗聴器が仕掛けられていたので即座に全アイドルに広まり
プロデューサーの貞操が全アイドルに奪われたとかなんとか。
おしり
41: 以下、
変態しぶりんが好きで自分でSS書いてみましたが本当に難しいですね
考えていたものから大分ズレちゃって直せなかったのであげさせていただきました
また何か書いたらよろしくお願いします
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1620483418/
信者ゼロの女神サマと始める異世界攻略 7.灼熱の勇者とラミアの女王 (オーバーラップ文庫)
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