【デレマス】小 学生にしか興味が無いプロデューサーを振り向かせたい!back

【デレマス】小 学生にしか興味が無いプロデューサーを振り向かせたい!


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薫「せんせー、さよーならー」
仁奈「また明日でごぜーます!」
千佳「来週もこの番組にチャンネルセーェット!」
モバP(以下P)「ははっ、お疲れ」フリフリ
雪美「私も……帰らないと……」
舞「じゃあ……プロデューサーさん、お疲れ様です」
P「おぅ、気をつけてな」ヒラヒラ
千枝「それじゃあプロデューサーさん」
みりあ「また明日ねー!」
こずえ「ふぁあ……ばいばいー……」
P「寄り道するなよー」
P「ふぅ……」
P「俺の天使達が帰っていった……」ハァ
未央「うわぁ……」
凛「はぁ……」
卯月「あは……あはは……」
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2: 以下、
デレマスSSです
11歳以下との性行為が文章に含まれます。ご注意くださいませ
こちら独自の内容がありますのでよろしくお願いします
3: 以下、
凛「ねぇ、プロデューサー」
P「おぅ、どうした。次のCDなら企画中だぞ」
凛「違うよ……小中 学生しか興味がないって噂を聞いたけど、ホント?」
P「な、な、な……そのようなことは決して一切……」
凛「ふーん、ならちひろさんに頼んで、今後高校生以上は出ないようにしてもらうから」
P「申し訳ございませんでした。我が人生において唯一の汚点をお見逃しくださいませ!」ドゲザ
凛「へぇ……」ドキドキ
凛(何だろう……今のプロデューサーを見ると…心臓があぶり出されたようにドキドキして……お臍の辺りが熱くなっていくのがわかる……)
卯月「凛ちゃんがプロデューサーさんの今後をどう扱うかの手綱を握れて、凄く興奮してます!」
未央「しまむーも大概だけどね」
4: 以下、
凛「で、どうなの?」
P「申し訳ございませんでしたっ!」ドゲザ
凛「ふーん、謝ってほしいわけじゃないからね」
P「べ、別に成人女性が嫌いというわけじゃなくて……」
凛「今度は言い訳?男らしくないよ、プロデューサー?」
P「ひぃぃいっ!!」
凛「ダメだよ、プロデューサー……」
凛「泣いても叫んでも、私・達・し・か・い・な・い……んだから」ニヤリ
凛(あぁ……プロデューサーの顔を見るとドキドキが止まらない……)
凛(どうしたんだろう……)
5: 以下、
凛(……)ドキドキ
凛(どうしたんだろ。胸が苦しい……)
凛(ただ、プロデューサーを問い詰めてるだけなのに……プロデューサーが怯えている顔を見ると)
凛(……時子さんの気持ちになるでごぜーます)
凛(そう思った途端、私は机にあった定規を手に持ち)
ビュンッ
パチーンッ
P「いっったぁぁぁっ!」
凛「嘘。本当に反省していたり謝罪する気持ちがあるなら、何も感じないはずだよ」
P「しゃ、洒落にならないからっ!」
凛「さぁ、そこに手をついて、もっと自分を吐き出して!」
凛(な、何……この感覚……プロデューサーをいじったらいけないのに、心が疼く様な快感は……)
凛(あぁ……ダメなのに……嫌われちゃうかもしれないから止めないといけないのに……)
ピシィッ
ピシィッ
P「うわぁっ!」
凛「さぁ、プロデューサーはこんな年下の子にいじられて興奮する変態さんなのかな?」
凛(ダメ……ダメなのに……もう止まらない!)
凛(その時だった)
ガシィッ
凛「な……」
未央「しぶりんっ!やり過ぎっ!!」
卯月「凛ちゃん!ダメです!」
凛(あ……失敗した……二人もいたんだった……)
6: 以下、
凛「け、けど、プロデューサーの口から……」
未央「しぶりんがやり過ぎて、プロデューサーが喋るどころじゃないんだってば!」
卯月「凛ちゃんってば、目的が変わってるよ」
卯月「あくまで、プロデューサーさんが小さい子が好きでもいいから、私たちを最後までプロデュースしてくれるか聞くだけでしょ!」
凛「え……」
未央「あれぇ?」
卯月「え、え?ふ、二人共……?」
P「……」
P「とりあえず、今のは不問にしとく」
P「で、みんなはどうしたいんだ?」
P「俺が小さい子が好きというならイエス。小さい子以外も好きというのもイエス」
P「だから、小さい子にうつつを吐かしてお前達のプロデュースに手を抜くだなんて間違ってもない」
P「そこだけは信じてくれ」
卯月「プロデューサーさん……」ウルウル
未央「しぶりん」ポンポン
凛「うん……ありがとう。それから……ゴメン」
P「いいってことよ……時子の鞭に比べればなんてことないさ」
P「……きらりんアタックに比べれば、冷凍したチキンをマシンで投げつけられたぐらいにしか感じないよ」
未央「それはそれでどうかと思うけど」
凛「違いないね」
卯月「もぉ」
7: 以下、
カチャカチャ
P「コーヒーでよかったか?」
凛「あ、それぐらいなら」
P「ま、入れてきちまったからな……」
P「……で、俺の性癖について聞きたいと?」
卯月「せ、性癖っ!?」
P「そうだろう。小さい子がどうとかだなんて、俺がおっきいお姉さんには勃たないロリコンと見られていた……というわけだろ?」
未央「いやぁ……違わないけど……プロデューサーの口から勃たないって……」
P「あまり表に出さないだけだからな。それこそ、目の前で薄手の衣裳……場合によっては、全裸寸前の美女がいて勃たたないヤツは、不能かホモかロリコンってことだしな」
凛「うぅ……」
卯月「あわ、あわわ……」
未央「生々しいねぇ……でも男だから仕方が無いか」
P「未央んとこにも兄弟がいたな……そういうことだ」
卯月「どういうことなんですか、未央ちゃん?」
凛「卯月?」
未央「み、未央ちゃんの口から説明さすれる気!」
P「口調が変だぞ……さすがにそれを話「え、えっと!」
未央「こ、こないだの事だけど……」
8: 以下、
????????????
未央「ふぁぁ……変な時間に起きちゃったし、何か飲んで……」
未央「ん?居間に明かり?誰かいるのかな?」
スッ
TV「いや、やめてください!」ビリビリ
TV「誘ってきたのはそっちじゃねぇか!」
弟「……」シコシコ
TV「やッ!――つぅうゥ……ダメぇ!!」パンパン
未央(うわ……えっぐぅ)
未央(まさか、家族がAV見てるだなんて……しかも弟が……一人で)
未央(これが噂の自家発電ってヤツ?)
未央(……これは見つかる前にこっそり戻らないと)
9: 以下、
パタン
未央「……」
未央「はぁ……」
未央「……おっきかったな…………弟のなのに」ドキドキ
未央「プロデューサーも……あんなに大きいのかなぁ……」
未央「って!?」
未央「ないない!プロデューサーが私と…………せ…っくすをするなんて……」ブンブンッ
未央「……」
未央「……貰ったバイブ……まだ電池はあったよね」
ヴィィィン
未央「あッ……はァ――」ブルルッ
未央「い、いきなりぃ……もっとクリトリスとか触って……」
ヴィィィ
未央「ックぅ!……気持ちイイ――!!」ビクンッ
ズブブッ
未央「ぷ、プロデューサーのおちんちん、私の奥まで……」ハァハァ
未央「だめぇ、膣内はダメ……」
モミッ
未央「や――はッ、はぁ……おっぱい、気持ちいい……」アンアンッ
未央「イっちゃう!イクっ!プロデューサーのが私の奥をズンズン突いて!」ゾワワッ
未央「らめェ……あぁァァァ――――――ッッっ!!」
ガクッ
未央「……しちゃった」
未央「……やっぱり、好き……ドキドキとかと違う……プロデューサーが……」
未央「す……き……」
未央「くぅくぅ……」
10: 以下、
????????????
未央「と、という……(///)」
卯月「い、いいです!もういいです!!(///)」
凛「……ふ、ふーん」
凛(バイブなんて使ってるんだ……私なんてペンでも恐いのに……)
P「」
未央「あ、あれ……プロデューサー?」
卯月「し、失神してます?」
凛「ちょ、未央が話してるんだから……」モミッ
凛「ん?」
p「やぁ」
凛「んんんんんっ!!」ドキドキ
卯月「あわあわあわあわ……わわわっ!」ドキドキ
未央「うわぁ……」
未央「よかった……ちゃんと勃ってくれてたんだぁ……」
未央「ねぇ……二人とも」ニチャア
卯月「み、未央ちゃん……?」
凛「悪いこと考えている顔だね……」
11: 以下、
未央「プロデューサーの……見てみたくない?」
凛「え?」
卯月「はいっ?」
未央「だ・か・ら」
未央「プロデューサーのおちんちん……を」
12: 以下、
一旦切ります
さて、誰と本番させようかな?
14: 以下、
期待 乙
15: 以下、
ジーッ
凛(未央がプロデューサーのズボンのチャックを開ける音と、心臓がドクンドクンとうるさく響く音だけが聞こえる)
凛(漠然と……プロデューサーと一緒になりたいという気持ちは他のみんな……Cuteのあの四人ぐらい強いはずだけど……)
凛(いざ、こういう時に、言葉すら出ない自分が恨めしく、行動を起こせる未央が妬ましく感じてしまう……)
カチャカチャ
凛(あ、トランクス派なんだ……)
16: 以下、
ガサゴソ
卯月(未央ちゃんがプロデューサーさんのズボンのベルトを外し……わ、わ、わ――ぷ、プロデューサーさんってあんな下着を……)
卯月(それにしても未央ちゃん、手慣れてるなぁ…………ま、まさかだよね?)
卯月(私は……響子ちゃんから少し教わったぐらいだから……役に立てなくてごめんなさい!!)
ポロッ
ニョン
卯月「あ…………」
卯月「っ!(///)」
卯月(う、うわぁ(///))
卯月(ず、ずっと前にパパと一緒にお風呂に入ったときぐらいしか知らないけど……あんなのが(///))
17: 以下、
未央「うわぁ……」ドキドキ
未央(ど、ど、どうしよう……)
未央(兄貴や弟の……特に弟のは臨戦体制のを見たばっかだったけど……)
未央(こ、これは……思った以上だった………な、なぁ……)
ズンッ
キュンッ
未央「っ!?」
未央(い、今――お腹の中から……)
未央(……もしかして、もう受け入れる準備ができちゃったとか??)ドキドキ
未央(え、えっと……どうするんだっけ?まず、嘗めるんだっけ?)アタフタ
スッ
未央(ん?今、誰かが後ろに……)
未央「……?」フリカエリ
未央「しぶりん……?」
18: 以下、
ユラッ
凛(それは身体が勝手に動いていた……)
凛(プロデューサーのペニスが出てきた瞬間、ムワッとした臭いがして)
凛(……それは、夏に三日間着の身着のままだった時に嗅いだワイシャツより濃厚で……刺激的で……甘美で……)
凛(脳がどうにかなりそうだったからだと思う)
凛(だから……)
スッ
未央「しぶりん……?」
卯月「凛ちゃん……?」
クッ
凛(ゆっくりと手でペニスを触って……)
プニッ
凛(あ……思ったよりやわらかい……)
サワサワ
凛(先っぽを触ってから、徐々に下を撫でるように丁寧に触れていく……)
凛(そして……)
凛「あーんっ」
クプッ
凛(すごい……口の中でえっちな濃厚な臭いが溢れてる……)
ピチャッピチャッ
凛「はぁむ……」
クチュクチュ
凛(フェラチオっていうんだっけ……やり方はまったく知らないけど、何故か舌はわかってるみたいで……)
ジュププッ
凛「ん、はむぅ……ん、あふぅ……」
ジュルルッ
凛(舌をペニスの首の部分に沿ってなぞると、ぴくんってプロデューサーの身体が震えた)
凛(私なんかで気持ちよくなってもらって嬉しいんだけど、まだまだ色々したくなる)
19: 以下、
ニュル
凛(あ、先から白いのが出て……これが精液?)
ジュルヂュル
凛(制服に精液が零れないようにさらに舌でペニスに弄る)
チューッ
凛(時々、白いのを口にする……少し苦いけど、何だろう……すごくクセになりそう)ドキドキ
ビクンッビクン!
凛(そうこうしていると、プロデューサーの身体が何度か跳ね上がり……そして)
ビュルルルッ
ビュッ
凛「んむっ?!……んぐっ――んッ、んんゥっっ!!」
凛(私の口にどくどくと精液が入り……)
凛「んッ……げほっ、げほっ!」ドロッ
凛(ドロドロしたのが喉に絡まって全部は飲み込めなかった……)
凛「はぁっ……はぁっ……」
ポタポタ
凛「はぁはぁ……んぐっ……」
卯月「り、凛ちゃん、大丈夫ですか!?」
未央「しぶりん、無茶して……はい、スポーツドリンクだけど」
凛(苦しくて涙が出るぐらい咳込んだせいで、何か欲しかったから、未央の申し出は有り難かった)
凛「んんっ……んぐっんぐっ……ぷはぁ……」
凛(少しは……マシになったけど……何かをする気にはなれなかった)
凛(だから、未央がパンツを脱いだのを見たとき、何をするつもりかわからず止めることができなかった)
20: 以下、
スルスル
未央(うわぁ……思ったより糸引いてる……)
未央(でも……今やらないと……)チラッ
未央(しぶりんが動けない今だけがチャンスだから……)
クニッ
未央(私のおまんこに、プロデューサーのおちんちんを当てて……)
未央(そのまま……)
未央(あとで振り返ると、それは本当に衝動的にやった事)
未央(後悔がないわけじゃない……でも、プロデューサーへの想いをぶつけるなら今しかないと思ったから)
未央(だから……処女を捨てた)
グッ
未央「ッ!」
ズブブッ
未央「いっ!?うグッ……あ、あ゛あ゛あ゛――ッ!!」
未央(痛い痛いっ!どうして……あんなにバイブで慣らして……こんなに濡れているのに……)
卯月「未央ちゃん!だ、ダメですよっ!」
凛「み、未央……?」
未央(えへへ……ごめんね。抜け駆けしちゃった……)
未央(膣の中がめいいっぱい……裂けそうなぐらいな大きさの、おちんちんを入れながら思う)
未央「うッ、んんァッ――はぁ、あぁァッ、ふぅぅ……」
未央(正直、頭は殴られたみたいにチカチカして、呼吸をするのも苦しい)
未央(でも)
未央(すごく、幸せな気分だ)
21: 以下、
卯月「だ、大丈夫ですか!?」
凛「未央!さぁ、早く抜いて!!」
未央「し、しまむーも、しぶりんも、あまり…お、大声出さないで……」
未央「今、すごくお腹に響いちゃ…う……から……」ズキズキ
凛「あ……ごめん」
卯月「うぅ……」
未央「とりあえず……動か……あッ!!」
未央(そう言って、動こうとしてバランスを崩しそうになり……)
ズブッ!
未央「あ……ひィ!!はぁァァ――ッ!?」
未央(し、子宮の奥まで……お、おちんちんが届いて……)
未央(な、何コレ……バイブなんかとまるで違う……)
未央(少し痛みが引いてきたのと、未知の感覚に酔った私は……)
未央「ふぅ、ふぅッ――ッあ、あ――!」パンパンッ
未央(凄い!凄い!これがセックス……)
ウネウネ
未央(さらなる快感を得るべく、腰をぐるっと回しながら上下に動かす)
カリッ
未央「……あ、あッ、あぅッ――――!!」
未央(自分のおまんこの中に、おちんちんがひっかかりすごく感じてしまう)
未央「……っ、んんッ!……くぁ……ぅああアッ!!」パンパンッ
未央(同じ快感を得ようとさらに腰が動く……)
未央(でもそれは間違いだった)
22: ちなみに騎乗位してます 2020/11/09(月) 21:30:26.80 ID:pin3SUZDO
未央「――アっ、ああっ――っ!」パンパンッ
未央「やっ、あァッ――あんっ、ッぁぁぁ!!」パンパンッ
未央(そう、快感を得ようとすると自然と絶頂に達しようとしてしまう)
未央「プロデューサーっ!プロデューサーっ!イっちゃう……ぅぅ――!!」
未央「ッァ……あふァ!――くぅぅッ、ツッッ……」ガクガク
未央「好きッ!好きッ!わ、私――っ!!」
未央(足の筋肉が限界に近づき、おちんちんが奥まで届いた時……)
未央「や――だ、ダめ――」
未央「――ァッ……あー――っ――うア――――――っ!!」ビクビクッ
未央(生まれて初めてのセックスで、絶頂に達してしまった)
ビュルルッ!
未央「んぁぁ……」ハァハァ
未央(あは……しかも中出しされちゃった……)クタァ
23: 以下、
予定より進まなかったけど眠いので一旦おしまい
明日は卯月を……
24: 以下、
未央(うぅ……早く抜かないと、しぶりんがこっちを見る目が恐いよ……)
ググッ
カリッ
未央「っ――――!!」ビクンッ
未央(ま……またひっかかって……)
未央(しかも……イった直後だから、膣内がものすごくビンカンで――足の筋肉というか、感覚がまったくないし……)ガクガク
未央(それに……あまり、同じようにピストンしてるせいで……)
未央(ま、また……したくなっちゃう……)ハァハァ
卯月「未央ちゃん?大丈夫ですか?」
凛「ほら、未央。いつまでも……その……繋がってないの」
未央「しまむー……しぶりん……」
卯月「はい、どうかしましたか?」
凛「どうしたの?ほらt「立てない」
卯月・凛『は?』
未央「気持ち良すぎて立てない……」トローン
25: 以下、
凛「じゃあ」
卯月「せーの」
ギュッ
グイッ
未央「アっ……んァッ――っ!!」ビクンッ
凛「じゃあ、ソファまで」ヨイショ
卯月「は、はい」
未央「うぅ……」
バサッ
トサッ
未央「わわっ……もう少し丁寧に降ろしてt「何?」
未央(う、うわぁ……本格的に怒ってる……)
凛「しかも、膣内出ししちゃってるし……」ゴゴゴゴ
未央「スミマセンデシタ」ペコリ
フキフキ
未央「ふぅ……これでいいかな?」
卯月「み、未央ちゃん、そんなに出されて……」アワワ
未央「ん?大丈夫でしょ。騎乗位だし、簡単にできないって聞くよ」
卯月「で、でも……」
未央「心配いらないって……もし出来てもプロデューサーの赤ちゃんなら」ボソッ
凛「は?」ギロリ
未央「あ、はははは。でも、あれだけ出たのに、まだプロデューサーのおちんちんって」
p「ビンビン」
卯月「あはは……」
未央「元気だよね…」
凛「また、フェラしてあげないと……」ペロリ
卯月「ちょっと私は……」
卯月(でも……キスぐらいなら……)
卯月(そう思って、プロデューサーの顔まで近づいて)
チュッ!
凛・未央『っ!?』
卯月「えへ……キスしちゃいました」
26: 以下、
卯月(ほんわりとした、先っちょだけのキス)
卯月(それだけで、幸せになれたような気分になれました)
卯月(だって……す、好きな人とのキスですから……(///))エヘヘ
卯月(でもその時でした)
ガシッ
卯月「え?」
卯月(急に頭を捕まれて……一瞬、何があったかわからないままいたら……)
「そんなにキスをしたいなら、大人のキスをしてやらないとな」
卯月「え、え……?」
卯月(目の前にプロデューサーの顔……)
卯月(そして……指で唇を触られたと思ったら)
ブチュゥゥゥ
卯月「っ?!」
チューッチューッ
卯月(それは先ほどとは比べものにならないぐらい、激しいキスでした)
レロレロ
卯月(プロデューサーさんの舌が私の唇をなめ回し、歯茎も弄られ……)
卯月(ずっと唇を合わせたままだったので、息苦しくて空気を吸いたくて口を少し開けたら)
チュルッ
卯月「っ!」
卯月(舌が私の口の中へ入って……私の舌を愛撫するかのようになめ回し、唾液を送り込まれ……)
チュバチュバ
卯月「ぷ、プロりューしゃー……しゃん……」トローン
卯月(まるで、くるみちゃんみたいな喋り方になって)
卯月(もう、何も考えなかったです)
27: 以下、
卯月(そうやって、またボーッとしていたら再び首を掴まれて)
ジュブッ
卯月「……んッ――――」
卯月(口の中にさっきの……プロデューサーさんの味がして……)
卯月「……ん……んァ……」
卯月(唇と唇が……まるで手でいじられてるようなのに……)
卯月(くすぐったい気もするけど、もっと違う変な感覚)
卯月(そして再び……)
チクュッ
卯月「……んぁ――――」
卯月(私の口の中……粘膜にプロデューサーさんの舌がはいずるように触れて)
卯月(見えないのに、口の中の舌の動きが……)
卯月「……ん……んん――――ッ」
卯月(やだぁ……変な声出ちゃった……)
卯月(でも……何か……)
卯月(すごいいい……ずっとこうしていたい……)
卯月「んッ――……んくぅッ――――!!」
卯月(勝手に自分の吐息に甘い響が混ざっていくのがわかった)
卯月(体中の力が全部吸い出されるような感覚)
卯月「……んッ――ふゥ、んっ――――」
卯月(されるがままに身体をあずけ)
プチップチッ
卯月(すでに私はキスの虜になってしまい、プロデューサーさんの手が何をしていたのかすら気がつかなかった)
28: 以下、
卯月(まるで永遠にこうしていたい感覚は、プロデューサーさんが口を離したことにより終わりをつげた)
卯月「ッ……はぁ――ハァ……」
卯月(たっぷりと味わった好きな人とのキス……それだけで私の頭はショーとしそうになり、ふらふらしていた)
卯月(既に立っていられなくなり、ソファを求めて覚束ない足取りで座った時だった)
フルンッ
卯月「ふァ……!」
卯月(突然、私の胸が下から摩られた)
卯月「んっ!んっッ……ッ」
卯月(いつの間にか胸元が開き、下着からはみ出た乳房がプロデューサーさんの手で愛撫されて……)
卯月「――あっ、……ち…ょっと……待っ…………んんッ――――!」
卯月(突然のことで逃げようとするが、身体はへなへなと虚脱してまったくいうことを利かず……一方的に愛撫されるばかりだった)
卯月「……ふ……ぅッ……んくッ……ァァんっ――――んんん――……」
卯月(やだやだ……)
卯月(プロデューサーさんの指…………)
卯月「……ふゥ……んァッ――はぁ……はぁ……ァ……――ぁぁッ!」
卯月(気持ち……イイヨ……)
29: 以下、
ソッ
卯月「――――――んんんっッ――!!」
卯月(突然、下着越しに快感が私を襲う)
卯月(プロデューサーさんの指が……指が……わ、私の……)
卯月(私のあそこを――!)
卯月「んぐッ!んんッ――!」
卯月(や、やだ……こんな声……)
卯月(プロデューサーさんだけならともかく、凛ちゃんや未央ちゃんには……)
卯月「……や……ぅッ!……ん――――ッっ!」
卯月(が、我慢……)
ヂュクヂュ
卯月「……ァ――――!」
卯月「――っぅッ!あ、うァ……んッ、んん――!」
卯月(気付くとあそこだけでなく、乳房もいじられて……)
タユンタユン
グチュグチュ
卯月「ひぃィァ!……だ、駄目――――ひッ!ぁぁぁッ……!」
卯月(上下からの責めに私は耐えられなくなり……やがて)
卯月「――――うぁッ!や、やぁ……くぅ!」
卯月「――アアっ!――ぁ……ひぁッ……や、やぁっ――――!」
卯月(オネガイ!も、もう……だ、ダメなの!)
卯月「ハあッっ――イヤぁ……ァ――っ、うッ!……くぅ……ァッ――――」
卯月(皮膚の感覚がまるで数十倍もあるような錯覚に陥った時、前触れもなくそれは来た)
30: 以下、
卯月「う……あっ――?!あぁッ……あッ――!」
卯月「ァんッ!――ん、あぁッ――くぅぅぅ――――!」
卯月(目がチカチカする――)
卯月(足の筋肉が限界を越えて震ってる――)
卯月(お腹の中が――まるであの日みたいに痛いのに、すごく気持ちイイ――)
卯月(気持ちいいってこうなんだ……)
卯月(そう確信した私は急に引き込まれるように――)
卯月「ハぁ……あ……ぁぁッ……」
卯月「――だっ、メッ――――――ッ――――――――――!」
卯月(私は……声も出せないぐらい……絶頂を迎えてしまった)
卯月(と同時に意識も暗転し……て……)
卯月「ァ゙ァ゙ァ゙……」
ガクッ
未央「し、しまむーっ!?」
凛「卯月?!卯月!!」
卯月(気がついたのは夜になってからだった)
31: 以下、
フワッ
未央「毛布掛けて……っと」
凛「プロデューサー?」
P「は、はいっ」
凛「正座」
P「でもお前達が勝手に……」
凛「正座」
P「……ハイ」
凛「はぁ……私たちならまだしも、卯月までやる?」
P「モウシワケゴザイマセンデシタ

凛「やるなら……その……」
P「?」
凛「な……なんでもないんだからっ」プイッ
未央「しぶりんのツン頂きっ!」カシャ
P「ツン最高!」カシャカシャカシャ
凛「ちょっとぉーっ!」
32: 以下、
未央「それはともかくとして、しまむーのパンツぐしょぐしょだけど」ピラッ
しまパン「びしょびしょやでー」
凛「ちょっと……!」
P「さすがに替えた方がいいな……凛。卯月のバックに替えが無いか見てくれないか?」
凛「はぁ……まったく」ガサゴソ
凛「……ないね」
未央「私もないから、ぐちょぐちょのままなんだよねー」ピラッ
凛「ちょ!」
P「さっきの……俺のアレか?」
未央「違うよ…………その」
未央「さっき、しまむーがサレていた時に………………こっそり……一人で…」
未央「って、何言わせるのさ!!」バシーン
P「自分で言い出したくせに!」
凛「……」
凛「……」コソッ
りんパン「びしょ濡ればい」
凛(…………)
凛(私も……)シコシコ
凛(……)シコシコ
凛(プロデューサー……ので……)シコシコ
凛「ん……くゥ――」
未央「で、スカートをたくし上げて、机の角で一人で始めた渋谷凛さんはどうお考えですか?」
凛「え……」
凛「あ……」
凛「ち、ちなうの!これはきっとちなうの!」
P「噛んでる凛可愛い」パシャリ
未央「おっと、パンツまで写すのはセクハラですぞ」パシャパシャ
33: 以下、
未央「まぁ、素直になろうよ」
凛「素直って……」
凛「……」チラッ
P「……」コクリ
凛「…………」ドキドキ
凛「……」ドキドキ
凛「…」ドキドキ
凛「っ!」
凛「い……痛くしたら…その……やだからね」ドキドキ
34: 以下、
ガタッ
凛(プロデューサーが私の肩を抱く……普段なら嬉しいのにこれからされることを考えると、緊張と不安で逃げたい)
凛(でも……)
凛「えっと……脱げばいいの?」
P「いや……このままで」サスッ
クチュッ
凛「ん……ッ」
凛(慣れた手つきでプロデューサーがスカートの中へ入り込み、下着の上から私のヴァギナを触る……)
凛「ん……んんゥーー」クチュクチュ
凛(今までのそれで反応して、びしょびしょに濡れていたので下着越しでも痛くない……)
パチッパチッ
凛「あぁ……プロデューサーぁ…………」
凛(いつのまにかベストのボタンは外され……)
ムニュムニュ
凛(シャツの上から胸の膨らみに沿って手が動き……)
スッ
凛「――ぅ……ぁ……」ビクッ
凛(上と下を同時に責められ、皮膚の中から何か……電気みたいなのが走り去る)
凛(これが……人にされるっての――――かな?)
凛(そう思っていると手は徐々に私の中心に向かって来て)
ジュブッ
凛「あっ――――ぁ……」ビクッ
凛(ゾクッと……無意識に、すごく身体が震えた)
凛(わ、私の体の中に……)
凛(は、入ってきてる……)
凛(プロデューサーの――指が)
35: 以下、
凛(割れ目に沿って縦になぞる指)
凛(その指が……く、クリトリスを弄ったと思ったらヴァギナの中へ入り)
凛「――――ッ!!?」ビクンッ
凛(腰ごとビクンと揺れ……自分の意志では抑えキレないってはっきりわかる)
チュクチュク
凛(か、身体は……――――喜んでいるんだ……)
凛(初めて……私は……)
凛「……ぁ、ぁぁ――――っ……!」ビクンビクンッ
凛「す、すご……ぃ……ぃぃ」
凛(こういった行為に……)
P「気持ちいいか?」
凛(そう言いながら、指の動きは止めない)
凛「う……うん――ぁ!」ガクッ
凛(ふわっとしたかと思ったら、鋭い刺激が来て――)
凛(もう……考えられない――)
凛(そう、私は……頭から身体全部……その行為に酔いしれていた――)
凛「はぁっ――……くぅんッ……」
凛(足の先までしびれて来て……立ってられない――――)
36: 以下、
凛(必死で息を止めて耐えていたけど、足はもう限界で……)
クチュクチュ
凛「――アっ!……うあっ!――――アあぁっ……」
凛(クリトリスに再度指が触れた時)
凛「う……ぅっ――――――ぁあ――――――――!」
凛(絶頂してしまい、身体が崩れるように倒れ込んでしまった)
37: 以下、
凛「はァ……ハァ――――ふうぅ……」
凛(普段のレッスンでも、ここまで足がガクガクいったことなんかないのに……)
凛(それなのに……)
凛(肩で息をするように立ち上がろうとするが、思うようにうまくいかない)
クイッ
凛(そう四苦八苦していると、急に肩を抱き抱えられ…)
未央「ほら、しぶりん。無理は禁物だぞ」
凛「未央……大丈夫だっ……て……」ヨイショ
未央「そんな事言って……実際に立てないんでしょ」
未央「この未央ちゃんが、実際にさっき立てなかったのを忘れたとは言わせないぞ」
凛「あ……」
凛(そうか……そうだったね……)
凛「ごめん……やっぱり貸して……」
未央「はいはい……しぶりんも苦労したんだねぇ」ヨヨヨ
凛「何それ……」クスッ
未央「あははっ」
凛(こういう所は、私にはない……未央にしかない良いとこだと思う)
凛(ありがとう……」
未央「……」
未央「へへっ」
38: 以下、
P「オホン!」
凛・未央『あ……』
P「仲良きことは美しい……というわけで、この辺でおしまいにするか」
凛「む……」
未央「むぅ……」
凛(たしかに。身体の事を考えるとここで止めた方がいいかもしれない)
未央(でも、何か負けたような気分になって……)
凛・未央『もう一回やるから!!』
凛(と、引くに引けなくなって……)
未央(結果というと……)
39: 以下、
ジュブブッ
凛「は……入って――――あぁぁァッ、あっ……んぁ、ァ……あぁぁぁぁンッ!!」
凛「あっ……はぁ……はっ、はっ……はぁっ……」
P「……まだ、入れただけだが」
凛「う、うぅ……」
ググッ
凛「はぅッ?!……わ、私、い、今……はぁ、はぁぁッ――――!」
凛「へ、変な声……ちゃ……はっ、うアッ……!」
凛「や、やだ――聞かないで……あっ、あァっ!」
凛「ダメっ。また……ふぁッ――ふぅ、んぁッ……アくぅっ!」
凛「す、好き……好きだよ……プロデューサーのなら……できても――あアッ!!」
凛「アッ!――はァッ!ま、待って……また、い、いっちゃ――んあ゛ァッ!?」
凛「――あっ!……あァッ!!――――うッ、――――ぁ……ハァッ!!」
凛「ハァ――ハァ――ハァ……」
40: 以下、
グイッ
未央「え?も、もう私ッ!?」
未央「……はァッ――ぁぅッ……んん――」
未央「……ッ……ぅ……ん、だ、大丈夫だけど……」
未央「んッ?!……ひぃんッ――――!」
未央「やッ!う、後ろ……ぁッ……はぅッ……ッ……ぅぁ……」
未央「……あッ――ひゃッ!」
未央「や、やだァ……そっちは――はぁァッ……!!」
未央「き、気持ちよくなんて……んくッ―――……!」
未央「――ぁ……ハ…んァッ――――!」
未央「や、やだァ……お尻なのに……ダメぇっ!」
未央「ち、ちが……気持ち悪いだけで……ッ……ぁ……あァんッ!」
未央「――や…ぁ…ううッ……くッ――」
未央「あんッ!…んぅァッ――や――だ――……ダメぇ――――!」
未央「……ぁ――ハァんっ……はぁ――――ぁぁァァ……」
未央「あ、や、やだ――こんな――――ぁ……アンッ!――はァッ、はぅッッ……!」
未央「あぅッ……やン――ッ……うぅッ、あ、ハァッ――!」
未央「……ッ、ハァッ、ハァッ!いァ――――――――んんンッ……ぁっ!!」
未央「ハァ……ハァ……お尻で……」
未央「私……――イッちゃったんだぁ……」
41: 以下、
…………
……
凛(その後、目覚めた卯月も交えて三人でシテもらって……)
卯月(うぅ……恥ずかしかったけど、気持ちよかったです……)
未央(しまむー、初めてなのに痛がらなかったもんね)
卯月(も、もぅ!!)
凛(そんなこんなで……)
凛「じゃあ、レッスンが終わったら……ね」
卯月「いいなぁ……」ポツリ
P「こ、こら……誰が聞いてるかわからないんだからな」
未央「何を今更?」
P「まったく……じゃあ、凛に付き合ってくるか」
バタン
未央「そういえば……結局、小さい子の話ってどうだったんだろう」
卯月「うん……うやむやにされちゃいましたからね」
未央「むー……ま、いいか」
卯月「そうですね……プロデューサーさんとのセックス、とっても気持ちいいですから」
未央「しまむーもハマっちゃったかぁ……こりゃプロデューサーも大変だなぁ」アハハ
卯月「ですね」クスクス
バタン
?「へぇ」
?「まゆ達に内緒でそんなことになってたんですかぁ」
?「これはみんなに知らせないといけませんねぇ」
おしまい(?)
42: 以下、

しぶりんはヴァギナ派かぁ…
元スレ
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