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スバル新型「レヴォーグ」デビュー!運転支援システムも大幅進化


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1:
“スバルは2020年10月15日、スポーツワゴン「レヴォーグ」の新型を発表した。
■全方位的に進化
2014年6月の誕生以来、初のフルモデルチェンジを迎えたレヴォーグ。2代目となる新型は、「新世代の運転支援システムによるすぐれた安全性」と「低重心と新開発のドライブモードが実現するスポーティーな走り」、そして「SUVに負けないワゴンとしての価値」をキーワードに開発された。
先代に続き国内での使い勝手を意識したというボディーのサイズは全長×全幅×全高=4755×1795×1500mm。先代と比べた場合、65mm長く、15mm幅広くなっている(高さは同一)。エクステリアデザインは「BOLDER」というスバルの新コンセプトを量産車として初めて取り入れたもので、ワイドなヘキサゴングリルや鋭いヘッドランプ、大きく張り出したリアフェンダーなどが特徴とされている。
車両との一体感が得られるというスポーティーなインテリアは、ホイールベースの延長(2650mm→2670mm)がもたらす快適性も自慢。タブレットを思わせる11.6インチのセンターインフォメーションディスプレイや、そこにスマートフォンのアプリを表示できるインフォテインメントシステム(Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応)、運転に必要な情報をグラフィカルに表示する12.3インチのフル液晶メーターなど、ヒューマン・マシン・インターフェイスの充実もセリングポイントとなっている。
ハンズフリーでバックドアを開けられる荷室の容量は、5人乗車時で561リッター(フロアボード上部492リッター+サブトランク69リッター)。先代比で39リッター増しとされた。
■パワートレインも一新
新世代のスバルグローバルプラットフォームをベースとするボディーは、主要骨格を強固に結合したうえでパネルを張り合わせる「フルインナーフレーム構造」によるもの。さらに構造用接着剤の適用範囲を拡大することで、ねじり剛性は44%アップした。2ピニオン式の電動パワーステアリングの採用や、サスペンションのロングストローク化、空力パーツの適切な配置なども、走りのよさにつながる要素として挙げられる。
パワーユニットはスバル伝統の水平対向エンジン。現時点では、従来の1.6リッター4気筒ターボの後継と位置付けられる新開発の1.8リッター4気筒ターボ(最高出力177PS、最大トルク300N・m)のみとなる。同じくリニューアルしたCVT「リニアトロニック」と相まって、先代の1.6リッターモデルを上回る16.6km/リッター(JC08モード。WLTCモードでは13.7km/リッター)の燃費を実現した。
駆動方式は全車4WD。ベーシックな「GT」に装備充実の「GT-H」、スポーティーな「STI Sport」と大きく分けて3種のグレードが用意されるうち、STI Sportグレードはスバル初のドライブモードセレクトを装備。パワーステアリングや電子制御ダンパー、4WDシステム、運転支援システム、そしてエアコンの特性を、走行シーンに合わせて変更できる。
■「アイサイト」は機能が充実
(中略、詳細はソースでご確認下さい)
ラインナップと価格は以下の通り。初年度の計画販売台数は月間2200台となっている。
・GT:310万2000円
・GT EX:348万7000円
・GT-H:332万2000円
・GT-H EX:370万7000円
・STI Sport:370万7000円
・STI Sport EX:409万2000円
(webCG) ”
2020.10.15
https://www.webcg.net/articles/-/43478
レヴォーグ
iframe未対応です
4:
かっこいいな
5:
安いな
6:
何でボンネットにポストが付いてるんです?
112:
>>6
かっこいいからだろ
21:
>>6
ひと目でスバル車だなってわかる
アイデンティティです
3:
カーナビでかすぎw
19:
アイサイトはもう今後は日立とかルネサス採用しないんだろうなぁ…
125:
>>19
Xilinx FPGAのZynq UltraScale+MPSoCを採用だって
チップ内のIPレベルだけどHW書き換え可能なのかな
23:
新しいうちはいいけどこういう液晶パネルだらけにしちゃうと3年後ぐらいには陳腐化してすごく古臭く見えそう。
25:
良い車だと思うけど
インテリアカラーがクソダサい
30:
インプのライトの方がすっきりしてて良いな
27:
280PS仕様なし
却下!
31:
ついでにS#モードもない
却下!
81:
>>31
S#モード無いってマジっすか?
ますます現行に乗り続けるわ。
35:
インプに対するXVみたいな
レヴォーグの車高高い版はよ!
38:
なんというか平成の車だな
40:
フロントはカッコいいのにリア周りがゴテゴテしてて残念だな。
あとデカいモニタはもっと綺麗に配置できなかったのかな。
41:
俺の10年選手NA BP5さんもそろそろお役御免か…
でも次これにするかって考えるとちょっとな。飽きた
43:
相変わらず電動シートのやり方わかりづらいな。未だに間違えるw
48:
結構かっこいいな
55:
せめて200馬力越えてくれてたらなー
60:
値段が高いな電子制御が複数付いてれば二輪駆動でも安定して加するけどな
二輪駆動だけを極端に安く売るとか出来ないのかね 中国と北米で売れれば良いんだろうな
61:
かっこいいけどアウトバックの2.5L乗ってたから物足りない気がする
もっとパワーが欲しい
62:
1.8L車なのに高いんだよ
64:
最初はカッコよかったけど整形的なマイチェン重ねて地の良さが亡くなったサイボーグって感じだな
65:
液晶のメーターいいなぁ。
67:
たった180馬力じゃ選択肢に全く入らない。話にならない。
71:
B型を多分買う
その時にハイパワー版が増えてたらいいなあ
78:
高いなぁ。最低価格、300万超えかぁ。
79:
今時はターボ車なら1500ccでも200馬力ぐらい出すだろ…
84:
2リッターターボで180馬力ぐらいのワゴン乗ってるけどこれぐらいで十分だわ…
85:
CVTじゃなかったらなぁ・・・
86:
値段高えよ。俺はカローラツーリングでいいや
92:
高いつっても、エンジン以外にも高い装備が山ほどついてるじゃん。
93:
レヴォーグは実際に見るとデカイんだよなー。
96:
>>93
BPと並ぶと短いなと思う
ぶっちゃけレヴォーグの長さで十分だわ。駐車場で地味に困る
100:
それほど売れなさそう
103:
>>100
アウトバック地味に人気あるしねぇ
そこまで居住性やラゲッジの広さいらんかった連中はインプレッサのワゴン乗ってるし
BFはもちろんBPよりも売れんだろうね
101:
フロントオーバーハングが長すぎてカッコ悪いのはどうにかならんのか。
あとレガシィがデカすぎたから小さいの出したのにまたデカくしてどうすんの
104:
全長×全幅×全高 4755×1795×1500
最終型レガシワゴンよりデカくなってるやん
137:
>>104
デカくなり過ぎたレガシィの代用品として作ったのに、これでは本末転倒のような・・・。
107:
パワーないな。
坂道上がるのかな?
110:
>>107
ディーゼル並みのトルクやで
118:
今日久しぶりにSVX見た
また出してほしい
136:
今はまだ買うな。
もうちょっと待てば2.4リッター版が出る。
139:
燃費がなあ
119:
スバルに燃費の良さを求めたらあかん
140:
またデカくしやがって お得意の北米仕様か!
142:
インプレッサの上位互換みたいな感じだし、レヴォーグが今のスバルの
フラグシップ的な位置付けの車だっけか?
インプレッサはWRXが分離してからは、単なるセダンやステーションワゴン
っていう位置付けだしなあ
148:
>>142
フラッグシップはレガシィとアウトバックだろ?
150:
>>148
レガシィは日本では既に販売終了してるし、フラグシップだったのは
かなり昔の話では?
154:
>>148
巨大化したレガシーは売れず、新型への切り替えタイミングで3か月前に販売終了。
175:
この価格ならもうちょい足してフォレスター買った方が使い道あるわ
9

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