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【アイマス】貴音「らぁめん、にんにく、時々響」


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――食。即ち生きること。
古来、”食”と"生"とは切っても切り離すことのできない関係にありました。
しかし、現代ではその関係性が薄れつつあります。
何故ならば、現代は”飽食”の時代とも呼ばれ、食糧難とは程遠い世界が(少なくとも日本国では)形成されています。(飽食に関する現代日本の問題点に関しては多々ありますが、ここでは触れない事とします。)
”飽食”になるとどうでしょうか。食に飽きた人々は、そこに新鮮さと楽しみを見出す事にしました。
らぁめんはその代表とも言うべき存在。高塩分、高カロリーを欲しいままにするだけでは飽き足らず。栄養素の偏りも著しい。
元来の観点で言えば、健康的な"生"を遠ざけるらぁめんは”食”とは呼ぶべきではありません。
しかし、逆説的にらぁめんは稀有な概念へと昇華しました。
”食”の喜びを追求し、追究し続ける。”食”を究めたが故に、”食”とかけ離れる概念へと変貌を遂げた。純粋なる喜び・幸福・快楽。その凝集した概念へと、です。
なればこそ、そのスープは命の源となり、モヤシが芽吹き、麺は照り輝くのです。
――らぁめん。即ち生きる意味を探求すること。
記 四条貴音
2:以下、
響「なんてエッセイ書いてんだ、貴音ェ……」
P「意外と好評なんだよな。反響も大きいみたいだぞ」
響「脂カスみたいな文章なんだけど……何がウケてるの?」
貴音「脂も増せば、山となるのですよ。響」モワァ
響「くっっさ!!! ニンニク臭!!!」ブンブン
響「今から営業行くんじゃないのか!? 何考えてんだよ貴音ェ!」
貴音「寧ろそれが先方の要望でして……誠、困ったものです」ツヤツヤ ウットリ
響「……」ヒクヒク
P「ああ、営業先のクライアントっつうか、案件が二郎系ラーメンイベントなんだよ」
響「……最近アイドル業からどんどん遠のいてってるけど、いいの?」
P「多様性多様性っ。ダイバーシティだぞ?、響」
3:以下、
響「……別にいいけど、我が家はニンニク多様性は認めないぞ。ニンニク臭い状態でウチの敷居は跨がせないから」
貴音「そんなっ。私の夕飯はどうなるのですっ!?」モワァ
響「らぁめんでも食べなよ……」
貴音「流石の私でも、三食らぁめんな訳ありません。らぁめん以外の食にも触れることで、より一層らぁめんが際立つのです」
響「自分の作る料理はラーメンの踏み台か?」ギロリ
P「しかもこの前、『らぁめんのとりぷるへっだぁとやらを完遂いたしました(恍惚)』って嬉々として報告してこなかったか?」
貴音「……」知らんぷり
響「……」
4:以下、
響「うがー!」プンプン
響「自分がニンニク嫌いなの知ってるだろ! 別に他人の好きな物は否定しないけど、配慮はして欲しいぞ」
貴音「なんと。それは初耳です」アゼン
貴音「――確かに、らぁめんを食べた後に家に帰ると、やけに嫌な顔をするなとは感じていたのですが」
響「さらっと自分ちを我が家扱いするな」
5:以下、
P「何でニンニク嫌いなんだ?」
響「だって臭いじゃん」
P「食べた後は確かに殺傷能力高まるけど、食う前はいい匂いだろ?」
響「そうだけど……嫌なものは嫌なの!」
響「ただでさえネットでは自分の事臭い臭い言われてるのに……ん?」
貴音「……」スッ
響「な、なに? そんなに近づいて怖いんだけど」ピクッ
貴音「」ガッ
響「んっ」バタバタ
貴音「ほぁぁぁぁぁ」モワァァァァ
響「あばばばばば」白目
響「」バタン
6:以下、
P「……何してんだ、貴音」
貴音「……本当に殺傷能力があるかどうか試したくて……」
P「あぁ……」
7:以下、
――昼、某所ラーメンイベント――
響「目が覚めたら地獄に居た」呆然
P「違うな。ここはニンニクの楽園だぞ?」
響「……」ムスッ
司会「――本日のゲストはなんと、話題筆頭! 知らない人はいないベストセラー『らぁめん道』の著者、四条貴音さんにお越しいただいております!」
ワーワー、ヒューヒュー、ザワザワ
響「自分その本知らないんだけど」
P「冬なのに真夏のような暑さだなここは」ヤレヤレ パタパタ
響「無視すんな」
8:以下、
貴音「ごきげんよう。四条貴音と申します。本日は皆さまとらぁめんの喜びを共有するべく参りました」ヨロシク
司会「はい、貴音さんありがとうございます。説明は不要かと存じますが、彼女は称号『ニンニク女王』のディフェンディングチャンピオン」
響「攻める奴がいないのに防衛もくそもねーだろ」
司会「彼女の前に敵はおらず、『永世ニンニク女王』が目前に迫っていることで有名です」
響「物理的に敵がいないだけだと思う」
P「おい。野次を飛ばすな、野次を。飛ばすのは汁だけにしとけ」
響「」ペッペッ
P「うわっやめっ」
9:以下、
貴音「司会殿、私の経歴など不要です。らぁめんの前では皆等しい存在。らぁめんは、経歴、性別、人種、思想をはじめとする全てのことを些末にしてしまう。なればこそ、らぁめんを通じて私たちは溶け合い、理解し合える。そう、ド乳化した濃厚スープのように。そして、湧き立つ湯気とにんにくの香りのように、高次元の存在へと昇り詰めるのです」
聴衆「」ウルウル、ジーン
響「何言ってんだアイツ」
P「……!」ハッ
P「その理論でいくと、ラーメンは間接乱交パーティだった……!?」ウォォ
響「神よ、このイかれた子羊を救い給へ」アーメン
10:以下、
司会「貴音様……!」ポロポロ
司会「すびばぜん……っ、感動で涙が止まらくて!」ズズズ
貴音「良いのです」スッ
司会「えっ?」
貴音「涙は流すべきなのです。何故なら、涙は塩辛い」
司会「……?」
貴音「塩分を身体から出せば、次のらぁめんが一層身に染みる」
貴音「そうそれは、塩分の先行投資」
響「??????」
11:以下、
貴音「すてぃーぶ・じょぶすもこう言っています。塩分と株価は、高ければ高いほど良いと。らぁめんは経済なのです」
響「微塵も言ってねぇ」
貴音「豚はトロトロが良い。しかし、損切はトロくてはいけません」
貴音「(肉)汁よく剛を制す。仕事その他もろもろのストレス源により受ける暴力も、トロトロの豚が私たちを救ってくれます」
貴音「らぁめんは私たちの聖書なのです」
響「……」スマホポチポチ
P「つっこみサボるなよ?」
13:以下、
司会「それではこの後はメインイベント、我らが神、四条貴音様による耐久次郎レースのほうへと参りたいと思います」
「「「ワアアアアアアァァァァァァ」」」
響「……自分、控室に戻っとくぞ」
P「おう」
14:以下、
――数時間後、控え室――
響「zzZ」
貴音「うっぷ……」
貴音「流石に食べ過ぎました……」パンパン
響「……うがっ」
響「あっ、お帰り」
貴音「あれ……響が2人います――」
貴音「」バタン
響「貴音!?」ダッ
響「しっかりしろ貴音!!」
15:以下、
貴音(朦朧とする視界は、らぁめんの湯気に包まれているような錯覚を与えてくれました)
貴音「あぁ……もうダメです……」
貴音「棺には、にんにくをお供えしてくださいね……」
響「ステーキ感覚で火葬すんな」
ピーポーピーポーピーポー
16:以下、
――夕方、病院――
響「……」
P「……大丈夫かな」
医師「」ガチャ
響「先生!」ダッ
響「貴音は……貴音は大丈夫なんですか!?」
医師「ははは。安心してください。今は寝ていますが、彼女は至って健康ですよ」
響「いえ、絶対頭の病気なんでもっかい検査してください」
医師「ええぇ……」
17:以下、
医師「健康なんですが、食生活には気をつけてもらわねばなりません」
医師「昏睡の原因は異常な高血圧と高血糖です」
P(なんでさっきは『至って健康』なんて言ったんだコイツ)
医師「食生活を変えるためには、周りの方の協力があった方が良いでしょう。聞けば、四条さんは我那覇さんの家で食事のお世話になっているとか。大変ですが頼みますね?」
響「はい、断食させます」真顔
医師「……死なない程度にね」
医師「直に目覚めるでしょう。明日には退院できますよ」ハハッ
響「ずっと病院食を喰わせたいなぁ……」
18:以下、
――深夜、病室――
響「……っ」カクンッ
貴音「んっ……」モゾモゾ
響「んがっ」ハッ
響「……貴音! 目が覚めたのか?」バッ
貴音「ここは……? 私、倒れたのですね。夢かと思っていました」フゥ
響「どうせラーメン食べる夢でも見てたんだろ」ヤレヤレ
貴音「いえ。らぁめんを禁止される夢です。おかしいですよね。そんなことあるワケないのに」
響「あるぞ?」
19:以下、
貴音「えっ?」キョトン
響「だから、今後はラーメンを食べちゃ駄目ってお医者さんも言ってたぞ」
貴音「うふふ、まったく。響は詰まらない冗談しか言わないのですから。まるでふやけためn」
響「貴音、ラーメン、一切禁止」オワカリ?
貴音「高菜らぁめん野菜増し?」
響「……」ピキピキ
20:以下、
P「貴音っ! 目を覚ましたのか!?」バァン
響「しーっ。病院ではお静かに、だぞ」
P「おっと、すまない」ペコ
P「貴音――」チラッ
貴音「……」チーン
P「――寝てるじゃないか」
響「そのまま目覚めないで欲しい」
21:以下、
――数日後、765プロ事務所――
春香「あ、貴音さん! おかえりなさい。身体の方はもう大丈夫なんですか?」
貴音「ええ、まこと健康体です。この度はどうもお騒がせしました」
響「健康体じゃないからね。今日から自分が食生活の管理するから」
春香「仲いいなぁ」
貴音「らぁめんは一日何回まで食べて良いのですか?」
響「ゼ・ロ」
貴音「またまた御冗談を」ハハハ
貴音「……えっ?」
22:以下、
――貴音がらぁめんを禁止されてから、1日後――
貴音「……お腹がすきました」
響「野菜を喰え。精進料理だけ喰え」
貴音「そんな殺生な。第一私は仏教徒ではありません」
響「? 何か信仰してたっけ?」
貴音「らぁめん教です」フンス
響「」ピキピキ
23:以下、
――2日後――
貴音「お、お腹がすきました」
響「さっき食べたばっかじゃん」
貴音「野菜炒め定食ですよ!?」
響「……うん。充分だぞ」
貴音「草なんぞおやつにもなりません」
響「そりゃご飯だからね」
24:以下、
――3日後――
貴音「らぁめん……」
響「……」
25:以下、
――4日後――
貴音「もう我慢の限界です……」
響「頑張れ?」
26:以下、
――5日後――
貴音「ア、アァ……」ゲッソリ
P「響、貴音のやつ流石に何か食わせてやれよ。日に日にやつれてるじゃないか。断食は酷だぞ?」
響「三食きっちり草食わせてるぞ」
P「貴音ェ……」
27:以下、
――6日後――
貴音「ふぅ」ツヤツヤ
響「――あっ、テメッ、ラーメン食ったな?」
貴音「果て? 麺妖な事を仰いますね」
響「見りゃ分かんだよ!!」オラッ
貴音「ひぃぃっ」
28:以下、
――11日後――
貴音「ア、アァ……」ゲッソリ
P「この光景どっかで見たな。デジャヴか?」
響「自分はほぼ毎日見てる」
貴音「響、らぁめんを作る許可を……」
響「あ? 駄目に決まってるぞ」ギロッ
貴音「ち、違います。食すためではありません。らぁめんに命を捧げ、共に生きると誓った身。食さずともらぁめんと共に在りたいのです」
響「……誰が食べるんだ?」
貴音「ゆくゆくはお店を開きたいと考えています。まずは響にお客になって欲しいのです」
響「アイドルが本業だからね? 覚えてる?」
29:以下、
――12日後――
貴音「ふぅ」ツヤツヤ
P「――あっ、貴音、ラーメン食ったな?」
貴音「いえ。私は食べてはおりません」
響「食べたのは自分だぞ」モワァ
P「……響から香ばしい匂いがする」クンクン
貴音「私はらぁめんをただただ拝みたい。それだけで良いのだと気づいてしまいました」
響「自分は改めてニンニクが嫌いだと思い知ったよ」モワァ
30:以下、
――響がラーメンを食わされてから、1日後――
響「お腹空いたな……」
貴音「らぁめんを頂きましょう。らぁめんは完全食なのです」
響「自分、絶対らぁめん教は信仰しないから。絶対にだぞ」
貴音「その減らず口がどこまで続くか見ものですね」アーハッハッハ
響「」ピキピキ
31:以下、
――2日後――
響「お、お腹いっぱいだぞ……」
貴音「まだ今日は1回しか食べてませんよ?」
響「何回食わせる気だ!?」
貴音「何度でも……です!」
響「炭水化物以外が欲しい……」
貴音「ほう、気づきましたか。モヤシの有用性に」
響「……」
32:以下、
――3日後――
響「もうらぁめんヤダ……」
貴音「……」
33:以下、
――4日後――
響「もう我慢の限界……」
貴音「ふぁいとです、響」
34:以下、
――5日後――
響「う、うぅ……」テカテカ
P「貴音、響に流石に野菜を食わせてやれよ。日に日に脂ぎって来てるじゃないか。偏食は毒だぞ?」
貴音「三食きっちりモヤシを食べております故」
P「……響ぃ……死ぬなよ」
35:以下、
――6日後――
響「ふぅ」ツヤツヤ
貴音「――あっ、響ッ! 作り置きのラーメンをいぬ美に食べさせましたね!?」
響「さぁ? 誰かが美味しく食べれば、粗末にはしてないから大丈夫だぞ!」
貴音「響に食べて欲しいのです!!」オラッ
響「ひぃぃっ」
36:以下、
――11日後――
響「う、うぅ……」テカテカ
P「この光景どっかで見たな。デジャヴか?」
貴音「最近は毎日こうですから」
響「貴音ぇ……ラーメン作るのやめて……」
貴音「駄目に決まっています」ギロッ
響「ち、違うんだぞ! ニンニクが! ニンニクが無理なんだ! 最近、『アイドルのくせに臭い』ってネットで悪口が止まらないんだぞ!」
貴音「元からです」
響「うがー! 無理無理無理無理」ダダダダッ
貴音「あっ、コラ! 響! 待つのです!」
37:以下、
――12日後――
響「ふぅ」ギラギラ
P「――あっ、響。何か今日は元気だな? ラーメンからは解放されたのか?」
貴音「いえ。らぁめん刑は継続中です」キリッ
P「自分で刑言うとるやん」
響「にんにくこそ世界」モワァ
P「響からヤバい匂いがする」ウワァ
響「自分は臭いのが大好きだ。匂いが無いのは個性が無いのと同じだからな」ウンウン
貴音「私は今宵ようやく真の意味で響と通じ合うことが出来ました」ウルウル
P「大丈夫かなぁウチの事務所」
38:以下、
――臭。即ち惹かれ合うこと。
古来、”臭い”と"魅力"とは切っても切り離すことのできない関係にあったんだぞ。
一般的に言われてるのは、遺伝子的に遠くて相性の合う人の臭いは不快に感じないという事。つまり、臭いによって性質を把握し、その違いから自分に必要な物を取捨選択していたんだ。
でも、現代ではその関係性が薄れつつある。臭い物に蓋をする世の中になってしまったからだぞ。現代は水と富に溢れ、毎日お風呂に入ることが当たり前になった。
”清潔”になるとどうなるか。清潔に慣れた人々は、臭いの強い物を忌み嫌いようになったんだぞ。つまり香水に代表されるような、所謂良い香り――偽りの香りだけを身に纏い、自分に嘘をついて生きているんだ。
でもそれで本当にいいのか。臭いはありのままの自分を映し出す鏡だ。偽りの自分を好きになってもらうことが本当に正しい事なのか。自分はそうは思わない。
これは食べ物にも当てはまる事だぞ。ポピュラーな物で例を挙げるとすればチーズや納豆。マイナーな物だとくさややドリアン、臭豆腐とかもあるぞ。臭いの個性が強いせいで好む人が分かれる食材たち。でも、ひとたびその臭いの相性が合えば、これ以上ない快感へと変貌する。
臭いだけじゃなくて味の個性が強いものでも例えるならば、牡蠣あたりだろうか。好きな人は凄く好きだし、嫌いな人は絶対食べたくないぐらいのレベルの食べ物だろう。
また、中でもにんにくは神に等しい存在なんだ。強烈な臭いは料理の香りをにんにく一色にマスクしてしまう。だがその料理は非常に食欲をそそるだけでなく、味を高め合うんだ。面白いよね? 極限まで高められた臭いの個性は他者を潰すのでなく、むしろ際立たせる。その神々しいコラボレーションを体感するためなら次の日の悪臭なんて些細な問題さ。自分レベルになると次の日のにんにく臭さえ愛しいよ。
これで”臭い”がどういう物か皆にも分かってもらえたと思うぞ。
無臭が正義とされる時代は既に過去となりつつある。海外では1週間着たTシャツを嗅ぎ合う合コンも存在しているくらいだからね。
臭いとは自分たちの人生をより良い物にするエッセンスなんだ。
――にんにく。即ち生きる快楽を追究すること。
記 我那覇響
39:以下、

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