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勇者「敗北勇者とバグった世界」


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乙。
140: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 20:55:51.16 ID:MFwI9l+90
更新始めます
………
勇者「町に戻ったら寝ていた人達が目を覚ましてた」
勇者「最初に行った時とは違って町に活気が溢れていたのを見ると人助けをした感じがするよね」
スライム娘「きゅー!」
サキュバス「あんたはただ負けてるだけじゃない」
勇者「ぐぅの音もでない」
騎士エルフ「それで情報はどうだ?何か聞けたのか」
勇者「祠に入って別の大陸に行くと港町があるんだって」
弓エルフ「まあ!海ですか!」
勇者「その港町から北の大陸に行くと変わった村があるらしい」
勇者「光る玉やら何やら工程すっ飛ばしてる気がするけど気にしない気にしない」
騎士エルフ「ではまずそこに向かうとしよう」
141: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 20:56:47.32 ID:MFwI9l+90
勇者「えーと……俺とスライムからすれば来た道だから……」
勇者「ルーラを使えばいいのか!」テロリロリ
勇者「……あれ?」
騎士エルフ「どうしたんだ」
勇者「魔法が使えない……」
勇者「あるぇ?ここまで来てたら呪文くらい覚えてるんじゃないのぉ?」
騎士エルフ「仕方あるまい。歩いて行くしかないな」
勇者「えーまた歩いて戻るの」グテー
弓エルフ「疲れたら私が癒して差し上げますから頑張りましょうね?」ナデナデ
勇者「頑張る!」シャキ!
サキュバス「現金な奴」
スライム娘「きゅー……」
142: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 20:58:32.99 ID:MFwI9l+90
…………
勇者「港町にやって来た」
勇者(港町じゃ無かった気もするけど)
勇者「えーと、船に乗るにはどうすればいいんだ?」
勇者「そこのお兄さん。ちょっといいですか?」
男「°ーべの町へようこそ!」
勇者(相変わらず町とかの名前がバグって聞こえない)
勇者(魔法の名前もノイズで聞こえないし、どうなってるんだ?)
勇者「船に乗りたいんですけど」
男「なら、あそこの船長に話を聞けばいい。何か困っている事があるってよ」
勇者「どもー」
143: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:00:17.00 ID:MFwI9l+90
勇者「って訳です」
スライム娘「きゅ」
騎士エルフ「ところでだな……」
騎士エルフ「異種族である我々が町に入れば混乱を招くのは分かるんだが……」
サキュバス「このローブブカブカで前が見にくいんだけど」
勇者「ローブに出来た乳テントがどちゃくそシコい」(それが精一杯なんです。すみません)
騎士エルフ「本音を隠せ本音をッ!」
弓エルフ「でも私達、色々と大きいから逆に目立ってるみたいですよ」
ザワザワザワ エロッ… オッパイデケェ モミテェ!
サキュバス「んっ……いやらしい視線でまた濡れてきちゃったじゃない……」
勇者「このままだとサキュバスが人前でオナって我々の冒険が確実に終わるのでさっさと行きましょう」ビンビンビン
144: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:01:37.58 ID:MFwI9l+90
勇者「あれが船長かな」
勇者「すみませーん」
船長「あんた達、旅人かい?この船に乗らないか?」
勇者「乗りたいです」
船長「それならちょいと頼みを聞いてくれ。俺達はこの船を使って向こうの大陸に荷物を届ける為に船を出しているんだ」
船長「だが今の海には魔物が出てきてな。危険な航海は避けられねぇ」
船長「だからいつも用心棒を雇っているんだが、そいつが用事で来れないらしい」
船長「そこであんた達にその代わりを頼みたい。頼めるかい?」
勇者「勿論。任せてください」
船長「よし決まりだな!さぁ船に乗ってくれ!!直ぐにでも出港するぞ!!」
145: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:02:42.45 ID:MFwI9l+90
船員「ここが勇者さん達の部屋っす。好きに寛いでください」
船員「魔物が現れたらその時はよろしくお願いするっス!」ペコッ
勇者「ありがたく使わせていただきますー」
船員「それでは俺は上に戻りますんで失礼します」バタン
勇者(あの子可愛い顔してた)
勇者(船乗りっぽいし女の子じゃないんだろうなぁ。残念)
146: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:04:10.51 ID:MFwI9l+90
サキュバス「……狭いわね」
勇者「確かにベッドの間が一人分しか歩けない……」
勇者「隣の部屋も使っても良いらしいから荷物はそこに置こう」
弓エルフ「ふぅ……ここまで歩きっぱなしでしたので疲れて一歩も歩けません」
スライム娘「うー……」ヘタァ
サキュバス「あたしも疲れたー勇者代わりに置いてきてー」
勇者「弓エルフさんはまだ良いとしてお前はほぼ軽いだろ」
サキュバス「歩くのめんどくさーい」
勇者「くっ!この堕落淫魔めぇぇぇ……」
騎士エルフ「歩き詰めで皆も疲れているんだ、仕方あるまい。私も手伝うから荷物を運ぶぞ」
勇者「ありがとううううううぅ!!騎士エルフぅぅ……!!」
147: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:05:08.34 ID:MFwI9l+90
ー荷物部屋ー
騎士エルフ「ここに置いておけば良いのか?」
勇者「うん。頼むよ」
騎士エルフ「よっと……」トン
ピラッ
勇者(スカートからパンツ見えた!)ジー
騎士エルフ「ん?どうしたんだ?勇者よ」ムチィ
勇者(なんだあの黒パンツは!!生地薄すぎだろ!?)ムラムラ
勇者(マン肉はみ出てるとか誘ってんのかよ!!上は涼しい顔してる癖に下はドスケベ淫乱騎士だったんだな!)ムクムクムク
勇者(許せん!犯すわ)ギンギンギン
148: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:06:46.78 ID:MFwI9l+90
バサッ ズルン
勇者の剣「」ボロン
騎士エルフ「なにを……っ!?」
騎士エルフ「き、貴様!何故下を脱いでいるのだっ!?」
勇者「ごめんよ騎士エルフ……」
騎士エルフ「正気か貴様!?こんな場所でいきなり……」
勇者「直ぐに終わらせるから!終わらせるから!」カチャカチャ
騎士エルフ「鎧を外そうとするな!あっ!!こら何をする!シュルッ バサッ
騎士エルフ「あっ!?」バルン
エルフまん「ムレムレ」ムンムン
勇者「フォーウ」ジロジロ
勇者(胸は汗だくオマンコはムレムレむんむんときた)
149: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:08:03.18 ID:MFwI9l+90
ムワッ
勇者(ここまで雌の匂いを漂わせるなんてけしからん肉壺だなおい!)スンスン
騎士エルフ「に、匂いを嗅ぐなああ!」
騎士エルフ「か、考え直せ!今ならまだ間に合う……!」
勇者(もう我慢出来ん。そのむんむんまんこにゃおちんぽ忠誠誓わせドッキングせねばならん)ユラユラ
勇者(生膣内射精忠誠おまんこ子宮ザーメンぶっかけっクス。略して生忠っクス)
勇者(やらなきゃいかんどす!股間の勇者もそう思うよな!?)
ユウシャ「ボクもそう思うのだ!」ピクン
勇者(GOサインもらいました。勇者、入れますっ!!)
150: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:09:31.41 ID:MFwI9l+90
勇者「あ"?たまらんのじゃあああ」ガバッ
騎士エルフ「ひゃあぁ!?」
ズブゥ
騎士エルフ「んあっ……!!」ビク
勇者「先っちょだけだから!先っちょだけだから!」パコパコパコ
騎士エルフ「あんっ!そう言いながら全部入れてるではないかこの馬鹿ぉ!」
勇者「前々から歩く度に揺れるこのデカい桃が旨そうだと思ってたんだよなぁ!!」ジュパッジュパッ
騎士エルフ「はぅっ!?や、やめろ!勝手に胸を吸うんじゃ……んっ!」ビクビク
勇者(温かくて柔らかくて美味しいよぉぉぉぉお!)チュゥゥゥゥゥ
騎士エルフ「ひぎぃぃ!?ひ、引っ張るなあぁ!!」ビクゥン
勇者「こっちも吸わせろ!あぁもうめんどくせぇ!どっちも吸ったるわ!!!」チュゥゥ!!!
騎士エルフ「同時はやめ……あぁっ!」ビクククン
151: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:10:25.07 ID:MFwI9l+90
勇者「あぁくそっ!エルフマン気持ち良すぎだろ!腰止まんねぇぞおい!!」パンパンパン!!
勇者「種付けプレスで上から突き刺すのやべえよ!!なんだこのまんこは!ちんこしゃぶる為に生まれてきたに違いないわ!!!」ドチュッドチュッ パコパコ
騎士エルフ「はっ!はっ!はひっ!ひぃん!!」プシップシッ
勇者「おらぁっ!!ちんぽに忠誠誓えや淫乱雌まんこが!!」ズンズンズン
勇者「忠義アクメでちんぽに敗北しろ!!」ズドムンッ!!
騎士エルフ「イクッ!イクイクイク!!!」プシャァーーーーーーッ!!
勇者「くっ!!」ビクビクビク
騎士エルフ「はへぇ……おちんぽには勝てにゃかったよぉ……」ガクガクガク
勇者「はぁ……はぁ……」グリグリグリ
勇者(おかしい……!何で射精しないんだ!?)グリグリ
152: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:11:05.94 ID:MFwI9l+90
騎士エルフ「んほぉっ!?今イッたばかりだかりゃおまんこほじらないでぇぇ!?」ビクビク
勇者「射精したい……射精したいよぉ……」チュウチュウ グリグリ
騎士エルフ「おっぱい吸っちゃだめぇぇ!!」キュウウウゥン
勇者「ひぎぃ!?急に中が締まって!?」ビクビクン
勇者(射精出来ない寸土め地獄や……)ビクッビクッ
騎士エルフ「はぁはぁ……」
勇者「はぁ……騎士エルフぅ……。はぁ……騎士エルフぅ……」ヘコヘコ
騎士エルフ「……」ムラ
ドンッ
勇者「はぅんっ!?」ズリュン
勇者「いてぇっ!」ズドン
153: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:11:32.17 ID:MFwI9l+90
勇者「何で急に押したん……」
騎士エルフ「良くも散々好き勝手にやってくれたなぁ……?」ユラァ
勇者「あ」
勇者(これ死んだわ)
騎士エルフ「今度はこっちの番だ」フー!フーフー!
勇者「ファー」
154: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:14:25.16 ID:MFwI9l+90
騎士エルフ「んっ……」クチュ…ニュル
騎士エルフ「はぁ……!!」ズン!
パチュンパチュン
騎士エルフ「どうだ勇者!?一方的に犯される気持ちは!?」ズチュッズチュッ!
勇者「があああああああ!!」ガクガクガク
騎士エルフ「はっ!恐怖で言葉も出ないか!!」ズムッ!ズムッ!
勇者(寸土めで敏感になってるちんこを蜜で溢れんばかりの中でずりゅずりゅ擦ってくる!)
勇者(きもちよすぎてことばがでないにょおおお!!)
155: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:15:07.63 ID:MFwI9l+90
勇者「もっと!!もっと激しくしたくだしゃいぃぃ!!」
騎士エルフ「はははは!何だその締まりの無い顔は!あまりに気持ち良すぎて頭がバカになったんじゃないのか?」パンパン
騎士エルフ「お望み通り強くしてやろう!!」タンタンタンッ!!!
勇者(やべっ出そう)
騎士エルフ「もう出るんだな!!ほらもっとくしてやるよ!」タンタンタンタン!!
勇者「ひぃぃ!?」ガクガクガク
騎士エルフ「イけ!ほらイけ!!」パンパンパン!!
騎士エルフ「エルフまんこにマゾちんぽ忠誠ザーメン出せ!!」パンパンパンパンパン!!!
勇者「あっ!イっちゃううぅ!!騎士エルフまんこに絶対服従マゾザーメン出ちゃうのぉぉぉぉ!!!」
156: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:22:17.86 ID:MFwI9l+90
騎士エルフ「とどめだ??」ズムッ
勇者「んぅ!?」ムギュ
騎士エルフ「私のおっぱいで顔を挟まれておっぱいの匂いで射精しろ??」
騎士エルフ「変態勇者……??」ギュウ
157: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:23:05.12 ID:MFwI9l+90
勇者「?!!!」ドピュドピュドピュ
騎士エルフ「きたぁ!!??忠義マゾザーメン出たぁ??」
騎士エルフ「中でちんぽが跳ねてる……??嬉しくて泣いてるみたいだぞ???」キュンキュン
騎士エルフ「ではもっと抱き締めてやろう」ギュウウウウウ!!
勇者「っ!っ!」
ビュッ!!!ビュッ!!!ビュッ!!!
騎士エルフ「おっぱいで潰されて喜ぶなんて、お前はとんだ変態だな!」ズムゥ
勇者「……!……!」ガクガクガク
騎士エルフ「反省したか?」ハァハァ
勇者「んぅ……」ビクンビクン
騎士エルフ「では解放してやろう」
勇者「はぁ……はぁ……!」
ズルン
158: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:24:38.87 ID:MFwI9l+90
騎士エルフ「これに懲りたら勝手に私のおまんこに勝手に入れようと思わない事だな」
勇者「はひ……。これかりゃは騎士エルフしゃんのおまんこに忠誠を近いましゅううぅ……」ハァハァ
騎士エルフ「よし!しっかり反省したようだな!」
勇者「犯そうとしてすみませんでしたぁ……」ハァハァ
勇者(すげぇ満足感……。癖になりそう……)ムクムクムク
ちんこ「」ビン!
おまんこ「」ニュルン
騎士エルフ「んっ……」
騎士エルフ「ほぉ?こっちのちんぽはまだ忠誠を誓っていないみたいだが?」ハァハァ
勇者「あっごめんなさいごめんなさい!」
159: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:25:08.32 ID:MFwI9l+90
騎士エルフ「お仕置きだ」ズン
パンパンパンパンパン!!!
勇者「あああああああああ!!!」
ズンズンズン!!!
勇者「ごべん"な"ざい"ごめ"ん"な"ざい"!!!」
騎士エルフ「泣いて謝っても許さん!!」フーフー!!
騎士エルフ「ちんぽが服従するまで離さないからな?」ジュルリ
160: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:26:19.39 ID:MFwI9l+90
隣の部屋
『今度はバックから突いてみせろ!』
『私がイクまで絶対に止めるなよ?』
『はい!』
パンパン……
サキュバス「あっ……あっ……」クチュクチュ
サキュバス「全部聞こえてんのよ……」
弓エルフ「はぁ……はぁ……」クチュクチュ
弓エルフ「はぅん……」ビクン
スライム娘「すーすー……」
161: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:27:25.31 ID:MFwI9l+90
勇者「はへぇ……はひぃ……!」タン…タン…
騎士エルフ「んっ……どうした?もうペースがおちてるぞ?」フーフー
勇者(イきたいイきたいイきたい!!)
勇者(デカ尻に押し潰されて敗北服従ザーメンぶちまけたい!!!)
勇者「お願いします……もう許してください……」ガクガク
騎士エルフ「駄目だ!」ズム
勇者「はぅ!!」
騎士エルフ「あぁ、それと私より先に射精したら罰を与えるからな?」
勇者「そんな……」
騎士エルフ「早く動かないと私が逆に動いてしまうぞ?」タンタンタン!
勇者「やめっ……!あぅ……!」ビクンビクン
勇者「動きます!動きますから!」
162: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:27:59.57 ID:MFwI9l+90
勇者「うぅぅぅ……」パチュッパチュッ
勇者「んううぅぅぅ!」タン…タン……
騎士エルフ「全く……腰の使い方も忘れてしまったのか?」フーフーフー!
勇者「あ……!待って!がんばるから……」
騎士エルフ「許さん!」ズム
勇者「あああああああ!!」ガクガクガク
勇者(むちむちデカ尻きたああああ!!)
騎士エルフ「ほらほらほらほら!!これが欲しかったんだろ?」ズムッズムッズムッ!
騎士エルフ「雄としても負けて悔しいか?泣きたいか?何とか言ってみろ!!」パンパンパン
勇者(最高の気分です)
163: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:29:46.07 ID:MFwI9l+90
勇者「うぅぅ……」ビクビク
勇者「うぐぅぅぅぅ……」ガクガクガク
騎士エルフ「」キュン
騎士エルフ「仕方ない奴だな」ズルン
勇者「あっ……」ビク
騎士エルフ「ほら横になれ」
勇者「はい……」コロン
164: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:30:18.60 ID:MFwI9l+90
騎士エルフ「入れるぞ?」ズプゥ
勇者「はあぁ……!」ガクガクガク
騎士エルフ「少々調子に乗っていじめ過ぎてしまった。すまない、勇者……」ギュッ
騎士エルフ(勇者の匂い……)スーハー
165: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:32:30.66 ID:MFwI9l+90
騎士エルフ「だから……ここからは愛のある交尾をしよう」
騎士エルフ「まずは抱き締めてやる……」ギュウ
勇者(これは勝てんわ)
騎士エルフ「出るのか?いいぞ……」
ビュル
騎士エルフ「んっ。良く射精出来たな」ナデナデ
騎士エルフ「ほらキスしてやる舌を出せ。んっ……ちゅ……」チュッ
騎士エルフ「私の舌……美味しいか?」
勇者(ずっと舐めていたいです)
166: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:33:19.55 ID:MFwI9l+90
騎士エルフ「はぁはぁはぁ……腰……動かすぞ?」ドクンドクン
勇者「うん……」
パチュッパチュッパチュッパチュッ
騎士エルフ「んっ……ふー!んふー!」チュ!チュゥ!チュッチュッ!
騎士エルフ「勇者ぁ……勇者ぁ」ヌプッヌプッ
勇者「騎士エルフさん好き……!好きぃ!」
騎士エルフ「私も好きだぞ勇者」チュッチュッ
チュッヂュルルル!!!レリュンレロレロ
勇者「はぁ……!はぁ……!はぁ……!」ガクガクガク
騎士エルフ「出るんだな!?射精するんだな!?」グリグリグリ グイングイン
167: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:34:06.28 ID:MFwI9l+90
騎士エルフ「ここまでよく頑張ったな!思いっきり射精していいぞ!!」ズンズン
勇者「騎士エルフ!精液全部受け止めて!!」
騎士エルフ「あぁ!安心して金玉の中空っぽになるまで出していいぞ」パンパンパンパン
勇者「出る!!」
ドチュンッ!
騎士エルフ「んむっ!!」チュウ
ビューーーーー!!!ビュクッビュルルルルル
勇者「?!」ガクガクガクガクガクガク
騎士エルフ「ふむぅんんん?っ!」ビクビクビク
騎士エルフ「んふぅっ!!」ガクガクガク プシャァァァァァ!!
168: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:35:15.18 ID:MFwI9l+90
勇者「はぁはぁはぁ……!」
騎士エルフ「尿道に残ったザーメンも搾ってやるからな?全部私のものにしてやる」
騎士エルフ「あむっ……」ハムッ
騎士エルフ「んっんっんっ!」ジュポッジュポッ
勇者「」ビクンビクンビクン
騎士エルフ「ん……勇者のザーメン美味しい……」ゴクン
騎士エルフ「まだ残ってないのか……?」ジュポッジュポッ
勇者「」ビクッビクッ
勇者(骨の髄まで搾り取られた……)
169: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:35:42.45 ID:MFwI9l+90
勇者(途中訳がわからなくなって変な事を言ってた気がする……)
勇者(あっ出るわ)ピュル
騎士エルフ「んむぅ!?」ドプドプドプ
騎士エルフ「んふー!んくっんくっ」ゴクゴクゴク
騎士エルフ「なぁ勇者ぁ……まだ出来るだろ?もう一回……」レロレロレロォ
170: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:36:28.02 ID:MFwI9l+90
弓エルフ「勇者様大変です!」ガチャ
弓エルフ「魔物が現れ……うわ……」
べちゃぁぁぁ……
騎士エルフ「あ」ドロォ
勇者「あ」ベトォ
むわあぁぁぁ…
171: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:37:11.02 ID:MFwI9l+90
弓エルフ「ま、また派手にやりましたね」
騎士エルフ「」
勇者「すみません……」
弓エルフ「とにかく戦闘の準備を!」
勇者「騎士エルフ、立てるか?」
騎士エルフ「ウン」プシュー
勇者(恥ずかしさのあまり、思考停止している)
172: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:47:33.01 ID:MFwI9l+90
ー甲板ー
船員「勇者のアニキ!何してたんすか!魔物が現れやしたぜ!!」
勇者「遅れてすみません!」
蟹っぽい魔物「キー!!」シャキン
勇者「うおっ!?いきなりハサミで切ろうとすんなよ!!危ないだろ!?」
カサカサカサカサカ…
弓エルフ「い、一瞬で囲まれてしまいました……」
蟹達「キシシシシ」ゾロゾロゾロ
騎士エルフ「おのれ……!」
勇者「敵はこいつらだけか!?」
船長「いや!まだ来るぞッ!!」
173: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:48:31.79 ID:MFwI9l+90
船長「この海域は奴が現れるんだ!!」
勇者「その言い方って本当にやばい敵が来るやつだよね!?」
イカっぽい魔物「オーウ!!」ドッボーーン!!
ざっぱあああ!!!!
勇者「ウベベベ」ビシャビシャビシャ
騎士エルフ「何だあれは!?でかいぞ!!?」
勇者(なんだっけあれ!!だいおう的な名前のやつ!)
サキュバス「囲まれちゃったしどうすんのよ!!」
勇者(こうなるって聞いてなかったもおおおおん!!)
勇者(一転突破で下がるか!?だがまた囲まれれば同じだ)
174: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:49:23.51 ID:MFwI9l+90
騎士エルフ「はぁっ!」ズバッ
弓エルフ「えい!」シュパッ
スライム娘「ユ!」ボゴォ
サキュバス「こっち来んなってば!!」テロリロリ
蟹「ぎぃいいい!?」ボオォォォ
蟹達「ぎっぎっ」ゾロゾロゾロ
サキュバス「また増えたぁ!?」
勇者(大切な仲間を、誰も失いたくない……)
勇者「俺にもっと力があれば……!」グググ
175: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:52:52.36 ID:MFwI9l+90
勇者に力が漲った!
勇者(何故かは分からない……けど知らないはずの言葉が浮かんでくる……!!)
勇者「いっけえええええ!!パルプンテええええぇ!!」テロリロリ
勇者(うおおぉ!何か起きろおおおお!!)
ポワーンポワーンポワーン
蟹達「?????」ピヨピヨピヨ
蟹達「??」ゾロゾロゾロ
蟹達「」ザシュッザシュ
大きなイカ「っ!?」ブシュッブシュッ
勇者「……?同士討ちを始めたぞ?」
176: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:54:37.11 ID:MFwI9l+90
勇者「よし!今だ!!皆で攻撃に出るぞ!」
騎士エルフ「???」ピヨピヨピヨ
スライム娘「???」ピヨピヨピヨ
サキュバス「???」ピヨピヨピヨ
弓エルフ「???」ピヨピヨピヨ
勇者「ふぁっ!?」
勇者「な、ナンデナン……?」
勇者「船長さーん!船乗りさーん!!助けてーー!!」
船長「??」ピヨピヨピヨ
船乗り達「???」ピヨピヨピヨ
勇者「嘘だろおおおおおお!?」
177: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:56:08.12 ID:MFwI9l+90
騎士エルフ「はぁはぁ……」クチュクチュ
勇者「お、おい騎士エルフ?」
弓エルフ「ちんぽぉちんぽぉ……!」クチュクチュ
勇者「弓エルフさんまで!?」
船乗り達「」シコシコシコ クニュクニュ
勇者「うわああああ!?逞しい海の男が整列して下半身丸出しで一斉にシコってるうううう!?」
勇者(綺麗に動きを合わせる様は芸術作品と言っても過言ではないでしょう!!)
クチュクチュクチュクチュ!! シコシコシコ!!
勇者「お互いチンとマンが向き合ってオナってるとかどういう状況なんだよ。意味わっかんねーよもう」
178: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:57:53.24 ID:MFwI9l+90
蟹「ぎー」ボコッ
蟹B「」グシャ
勇者「あ、最後の一匹が弱ってる」
勇者「頑張ってイカを攻撃してくれ!」
イカ「おおおー」ブン
蟹「」メキャ
勇者「あ」
勇者(戦えるメンバーが俺だけになりました)
勇者(しかもボスを残して)
勇者(勢いで魔法唱えたけど状況が悪化しているよね!?悪化してるじゃんもおおおおお!!!)
179: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:59:15.47 ID:MFwI9l+90
騎士エルフ「イクゥ!!」プシャ
クチュクチュクチュクチュ プシャッブシャーー
船乗り「うっ!」ドピュ
ビチャビチャビチャ
勇者「」
勇者(……せや!)
勇者「行け!海を乗り越えし船乗り達よ!」
「「うおおおおお!!」」
勇者「あの吸盤が見えるか!!」
「「はい!!!」」
勇者「あれは吸盤じゃない!雌の穴だっ!」
勇者「お前達の精子でぶっかけて孕ませてこい!!」
おおおおおおおおお!!
ドドドドドドド
180: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 21:59:48.86 ID:MFwI9l+90
勇者「……よし、今のうちに皆を避難させるか」
勇者「君達はこっちに来ようねー」
シコシコ ドピュ
イカ「ぎぃ!?」ビチャ!
勇者(傷口に精液塗り込まれるとか想像したくないわ)
181: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 22:01:00.66 ID:MFwI9l+90
…………
船員「勇者のアニキ、勇者のアニキ!」ユサユサ
勇者「んあ?」パチッ
船員「やっと起きたっスか!」
勇者「ま、魔物は!?」
船員「魔物……?ははは!何言ってんスか」
船員「魔物ならアニキが倒したんじゃないスか」
勇者「へ?」
船員「俺ら途中で気絶してたみたいで、気が付いたらでかいイカやら蟹が居なくなってたんス」
勇者「へ……へー」
勇者(記憶には残ってないなら良かった)
182: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 22:02:10.64 ID:MFwI9l+90
船員「でも不思議なんスよねー」
勇者「何が?」
船員「甲板が何故か白い液体まみれになってたんス」
勇者「ひゅっ……」サァー
船員「何かイカっぽい香りがするし、きっとアニキが斬った時に飛び散った魔物の血なんスよね!」
勇者「ソウダヨー!キットソウニチガイナイ」
船員「あれ?どうしたんすか?アニキー。急に真っ青になって」
勇者「船酔いカナー?ちょーっと失礼するねー」
183: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 22:02:49.41 ID:MFwI9l+90
「ほお?何処に行くつもりなのか聞かせてもらおうか」
勇者「ピ」
騎士エルフ「船酔いなら私が治してやろう。直ぐに酔いも覚めるぞ?」
騎士エルフ「なぁ?勇者」
勇者「はひ……」ガクガク
船員「?」
184: ◆cABJvGmFjs 2019/10/05(土) 22:19:24.56 ID:MFwI9l+90
今日の更新はここまでです。
今回も編集ミスがあり、お見苦しい所があります。
途中の??は誤字です。
186: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 21:45:40.10 ID:6WSlTEXG0
ー荷物置き場ー
騎士エルフ「今回は偶然何とかなったがあの場で無茶な事をして乗組員まで巻き込むでない!!だいたい貴様はなぁ!?」
がみがみがみ!!
勇者「ハヘ」マッシロ
騎士エルフ「ったく……」
騎士エルフ「それで……あそこで何が起こったんだ?」
勇者「へ」
騎士エルフ「私達も記憶が曖昧でな……。蟹を斬った所までは覚えているのだが」
騎士エルフ「貴様が何かしたのは分かる。話せ」
勇者「」
勇者(あれを話すのか!?)
187: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 21:46:27.86 ID:6WSlTEXG0
勇者(精液と愛液が交わる情熱的なハーモニーを語れと)
騎士エルフ「どうした?早く言え。さもなくば……」シャキン
勇者「む、無理です!言えません!」
騎士エルフ「……何故だ」ピクッ
勇者「それを俺の口から言わせたいとかどんだけ変態なんですか!!」
騎士エルフ「き、貴様……!!」
騎士エルフ「今度はどれだけの事をしでかしたのだ!!」
騎士エルフ「混乱に乗じて全員とヤったのか!?」ユサユサ
勇者「」ガクガク
勇者(あまりにカオスすぎて話すに話せん!!)
勇者「……じゃあ話しても引かないでくれよ?」
騎士エルフ「む?」
188: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 21:48:24.31 ID:6WSlTEXG0
カクカクシカジカ
騎士エルフ「」
勇者「という訳だ」
騎士エルフ「い、意味が分からん……」
騎士エルフ「私が船乗り達に公開オナニーでアクメ顔を晒したなど……なんたる屈辱……」ガクッ
勇者「これ皆に言わない方が良いよな」
騎士エルフ「話したくも無い……」
勇者「ですよねー」
船員「お食事の用意が出来……あっ」ガチャ
勇者「ファ」
船員「お取り込み中でしたか……失礼しました……」パタン
騎士エルフ「なっ!?ち、違う!!」
勇者(何かとんでもない勘違いをされたようだ)
189: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 21:49:25.90 ID:6WSlTEXG0
…………
勇者「散々だった……」ゲッソリ
弓エルフ「え?何がですか?」
勇者「い、いや……何でも無いです」
弓エルフ「はぁ……?」
スライム娘「??」モグモグ
サキュバス「??」モグモグ
騎士エルフ「……」ジー
勇者(気まずい!!!!)
190: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 21:50:15.76 ID:6WSlTEXG0
勇者(って事で廊下に出てきました)
勇者(食ったのか食ってないのか分からんかったぞ)
勇者(部屋に戻れば確実に何が起こったか聞かれるし、船内の様子でも伺うか)
勇者(船の中を冒険するのは誰でもやるよね)
船員「アニキ……アニキ……」コソコソ
勇者「あ、船員君」
船員「ちょっとこっちに来てくれないスか?」コソ
勇者「お?おう」
191: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 21:52:09.07 ID:6WSlTEXG0
ガチャッバタン
勇者「ここは……」
船員「俺の寝床っス」
船員「船乗りは皆同じ部屋に寝るんスけど自分は一人部屋に配置されてるっス」
勇者「へぇ」
勇者(何かあったのかな)
船員「それで……その……。話ってのはスね……」
勇者「おう」
船員「昼間のイカの血の事なんスけど……」モジモジ
勇者(やっぱりバレたか!?)
勇者(何が起こったか知られたら最悪海に沈められかねん……)ゾワッ
勇者(くそっ!こうなったら土下座するしかない!!)
船員「あれってもしかして……」
192: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 21:52:41.46 ID:6WSlTEXG0
勇者「す、すいませんでしたあああ!!」ドゲザ
勇者「この事はどうかご内密にお願いしますうううう!」ゴン
船員「じゃ、じゃあやっぱり……!」
船員「……!」ゴクリ
船員「アニキに……お、お願いがあるっス」
勇者(金か!!可愛い顔をして君は金を要求するのか!!)
船員「お、俺に……オオオ、オナニーを見せてくれやせんか?」
勇者「へ?」
193: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 21:53:14.44 ID:6WSlTEXG0
船員「あの甲板の液体が何なのか他の人達が噂してるのを聞いたんス」
船員「そしたら精液じゃないかって話が……」
勇者(バレてるやんけ)
船員「皆冗談だって笑ってたっス!……でも本当にあれは精液なのか確かめたくて……」
船員「あの匂いを嗅いでから股の辺りがきゅぅってなってムズムズが止まらなくて切なくなるんス……」ギュウ
船員「あれが精液ならアニキの匂いを嗅いでもこうなるはず……」
勇者「」
勇者(バレてなーい!)
194: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 21:54:01.18 ID:6WSlTEXG0
勇者(勇者ビクトリーラインに入りました!これはもろたで工藤!!)
勇者(このまま秘密にしておけばほぼバレないだろ!)
船員「アニキ頼む!俺に見せてくれよ!アニキの精液!」
勇者「えぇ!?」
勇者「流石にそれは……」
勇者(俺ホモじゃないし!)
船員「そうっスよね……確かオカズがなきゃ出来ないって聞いたっす……」
195: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 21:54:52.79 ID:6WSlTEXG0
シュルッパサッ
勇者「へっ!?ちょちょっ!君ィ!?」
船員「これで……出来ます……よね……?」モジ
船員「俺の事……オカズにシコってください……」
勇者「」ポカーン
勇者(どういうことー)
勇者(男だと思ってた子が実は超絶可愛い女の子でした)
勇者(胸はまだ無いが、年頃の女の子の細い体に適度に付いた筋肉が凄くいい)
勇者(ショートの前髪ぱっつん茶髪に恥ずかしさを隠しきれなくて涙目になった顔がグッド!!)
勇者(とうとくてひゃっかいしんだ)
196: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 21:55:26.16 ID:6WSlTEXG0
勇者「君……女の子だったんだね」
船員「周りが男ばっかだったからわざと男らしくしてたんだ」
船員「これが本当の俺……」
船員「あ、アニキにだけ特別見せてるんだからな!」
勇者「」ゴクリ
勇者(周りは男の子ばかりで自分も男にならなきゃって思ってたらこっそり雌の本能呼び覚ましてるの良くない?)
勇者(乳輪でかいのがポイント高い)
197: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 21:56:15.26 ID:6WSlTEXG0
船員「なぁアニキぃ……早く……」
勇者「あ、あぁ……」
ズルッ ポロン
船員「あっ……」サッ
勇者(おっと?まだ男のイチモツを見慣れていないとは、中々初々しい反応ですなー。へっへっへ)
シコシコシコ……
船員「……!」ギュゥ
勇者(おほぉ……何とか見ないように目を瞑ってますなぁ。可愛いのぉ)
船員「……」チラッ
勇者(やっぱり気になって見ちゃってる!)
198: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 21:57:21.14 ID:6WSlTEXG0
勇者(というかこれって年齢的にまずいんじゃね?)
勇者(彼女、明らかに14か15歳だよね)
勇者(元の世界だったら捕まるぞこれ)
シコシコシコ
船員「はぁ……はぁ……!」ジー
勇者(すっごいガン見してんじゃーん!興味深々のお年頃だもんね。仕方ないね)シコシコ
船員(あ、あれがアニキの……おちん……)
ムクムクムク
勇者(舐めまわすように見てくるから興奮してきたじゃねーかよ)シコシコシコ
199: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 21:57:53.65 ID:6WSlTEXG0
船員(アニキのちんちん……膨らんでおっきくなってる……)
船員(これって確か勃起って言うんだよな……!他の船乗りが言ってた!)
ムクムクムク
船員(またおっきくなってる……)
船員(アニキ……俺で興奮してくれてるのかな……)トロー
勇者(ファー未成熟おまんこから愛液出てきたぞ!?まさか見られて感じてるのか?)シコシコシコ
勇者(だったらこの子も相当の変態になるんじゃ……?)
勇者(よし、変態への橋を掛けてやろうじゃんか!親切心って大事だしな!!!)シコシコシコ
ムクムクムク
船員「はぁ……!はぁ……!」ゴクリ
船員(なんか変な気持ちになってきた……!)ジー
200: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 21:58:45.64 ID:6WSlTEXG0
ちんぽ「」トロー
船員(あ、先っぽから何か出てきてる)ゴクリ
船員「……」パカッ
勇者「!?」
船員「これで……もっと興奮してくれる?」クパァ
勇者(サービス精神凄いよこの子!!自分から股を開いてマンコ見せ付けて来るとか変態すぎる)シコシコシコ
おまんこ「」パクパク
勇者(……綺麗だ)
201: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 21:59:23.42 ID:6WSlTEXG0
船員(はぁはぁはぁ……!!心臓バクバクして止まんない!!)ドクンドクン
船員(これ何なの!?知らない!知らない!)
船員「フーッ!フーッ!……」クチュ…
勇者(お?)
船員「はぁ……!はぁ……!!はぁ……!!!」クチュクチュクチュ
勇者(まじか!興奮のあまり自分もオナり始めたぞ!!)
船員「ここ……触るの気持ちいいの……!」
船員「はぁはぁ……」
クチュクチュ シコシコシコ
勇者(最早相互オナニーと化している)
勇者(今日見たわこれ)
202: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:00:58.99 ID:6WSlTEXG0
勇者「はぁ……はぁ……」ニュチュニュチュ
船員「ふぅ……!んぅ……あぁっ!」クチュクチュクチュ!!!
船員(擦るの気持ち良すぎワケ分かんなくなる!)
船員(もう無理!頭真っ白になるううぅ!!)
勇者(早くなったな。もうイクのか?)
船員「フッ!!フッ!!」ガクガク
船員「?!!!」プシャッ!
勇者(間近で初めて潮吹き喰らった)パシャパシャ
バタッ!
船員「はひっ…は……」ビクンビクン
203: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:02:38.50 ID:6WSlTEXG0
勇者(目の前にはアクメイキまんこが一つ。こちらを物欲しそうにぱくぱくと涎を滴しながら見ている)シコシコシコ
船員「はぁはぁ……」ムクッ
船員「アニキぃアニキぃ……」ズリ…ズリ
船員(アニキのちんちん……近くで見るとこんな大きいんだ……)フーフー!
船員「あっ……」チョン
船員(先っぽ鼻に当たっちゃった)
スーハースーハー
船員(これ嗅いでると頭クラクラする……嫌じゃないけどここから離れられない)スーハー
船員(変な匂い……)スーハー
勇者(え?なにこれどんな状況なの)
勇者(蕩けた顔でちんこに頬擦りされてるんだけど)
204: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:03:09.61 ID:6WSlTEXG0
船員(触ってみたい……)
船員「はぁはぁ……」ニチュニチュ
勇者(シゴき始めた)
勇者(拙い感じがまた気持ちいいね)
勇者「くっ……」ピクッ
船員(アニキ感じてくれてる……嬉しい……)
船員(もっと感じてほしい)
船員「はむっ」パクッ
勇者「!?」ビクッ
船員(咥えちゃった!)
205: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:03:39.01 ID:6WSlTEXG0
船員「」ジュルジュル
船員(味は……ちょっとしょっぱい)
船員(でも癖になる味……)レロレロ
勇者(歯が当たって……!出る!!)ビクッ
ピュルッ
船員「!」ドプゥ!!
船員「げほっ!げほっ!」
ビュルッビュルッ! ビチャッ!!
勇者「大丈夫か?」
船員「大丈夫……ありがと」はぁはぁ
船員(あ……この匂い……)スンスン
206: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:05:07.64 ID:6WSlTEXG0
船員(やっぱりあれは精液だったんだ)ゴクリ
船員「ん……」クチュクチュ
船員(アニキの精液……床に溢れてる……)
船員「すーはー……すーはー……」
船員「っ!っ!」ビクンビクン
勇者(床に落ちた精液を嗅いで感じてる)
船員(味はどんな感じなんだろ)ペロッ
船員「!?」プシッ!
船員(舐めただけでイっちゃった……!)ガクガク
207: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:05:43.40 ID:6WSlTEXG0
船員(味は良くわかんないけど美味しい……)
船員(ちんちん……入れちゃったらどうなるんだろ……)ドキドキ
船員「」ニュル
勇者「おぅふ」
勇者(え?まさかこの子入れようとしてない?)
ニュルニチュ
船員(もう少しで入りそ……)
ズプゥ
船員(入った!)
208: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:07:45.14 ID:6WSlTEXG0
船員「ひ!?」ズキン
船員「」プルプル
勇者(これはまさか……噂の処女喪失か!)
船員(痛い……!)
勇者(落ち着くまで抱き締めればいいんだっけ)ギュッ
勇者(あ、海の匂いにまじって女の子の匂いがする)スンスン
勇者「」ナデナデ
船員「」ギュッ…
209: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:08:31.63 ID:6WSlTEXG0
数分後……
勇者(震えが止まってきた)
勇者「落ち着いた?」
船員「うん……」
勇者「初めて入れる時は膜があって痛いんだ」
船員(あ……そうだったんだ)
勇者「動くよ?」
船員「え?」
210: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:09:41.99 ID:6WSlTEXG0
ズチュンッ!
パチュッパチュッ
船員「あっ!?んぅ!」ビクッ
船員(なにこれ!?)
船員(おちんちんが動くと身体がびりびりってする!!)
勇者(下から突き上げるのめっちゃキツイ!)
211: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:10:24.22 ID:6WSlTEXG0
勇者「痛くない?」ズンズンズン
船員「さ、さっきより……あっ……平気ぃ……っ!」ビクッビクッ
勇者(敏感すぎて悶えてるの可愛い)
ズンズンズンズン!
船員「あっ!何かクる!!キちゃう!!」ガクガク
船員「?!!!」プシャーーー!!!
ズリュン
船員「」ビクッビクッ
212: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:11:49.08 ID:6WSlTEXG0
勇者(よし、まずは第一関門突破)
船員「今の全身ビリビリして凄かった……」ハァハァ
勇者「それは絶頂て言うんだ」
船員「絶頂……?」
勇者「そうだよ。大人は皆イクって言うけどね」
勇者(知らんけど)
船員「そ、そうなの……?」
213: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:12:20.95 ID:6WSlTEXG0
勇者「あぁ。次は君が好きに動いてごらん?」
船員「うん……」クチュ
ニュル
船員「入っ……たぁ!」ズプン
勇者(もう感覚を覚えたのか……!?)
船員「動くね……?」
パチュ……パチュ……
船員「はっ……!んぁっ……!」ビクッビクッ
船員「気持ちい……!」ビクン!
勇者(一生懸命で可愛いですなぁ)
214: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:12:51.98 ID:6WSlTEXG0
船員(もっと気持ちよくなりたい……)ハァハァ
船員(確かあの人はこんな感じに……)トン
勇者「え?」トサッ
パンパン……パンパンパンパン!!
勇者「!?」ビクビクビク
勇者(スパイダー騎乗で杭打ちピストンだとぉ!?)
船員(これ……!すごい気持ちいい……!)タンタンタン
勇者(くそっ!こんな小さな子にイカされる訳には!!)
215: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:13:17.22 ID:6WSlTEXG0
勇者「一旦ストッ……」
船員「んっ」チュゥ
勇者「」チュル
チュルッチュゥチュルチュパッ
船員(キスもしちゃった……!)ドキドキ
船員「勇者ぁ勇者ぁ!」タンタン
船員「あぁまたキちゃう!!イっちゃう!!」パンパンパン
船員「イクイクイクイク!」
216: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:14:00.46 ID:6WSlTEXG0
「おいおい誰かここでヤってんのかよー」ゲラゲラ
船員「!?」ビクッ
勇者「!?」ビクッ
船員「あっ……!」ギュ
カプッ
勇者「っ!」イタイ
勇者「」ドプドプドプ
船員「??!!!」ガクガクガク
217: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:15:14.46 ID:6WSlTEXG0
勇者(声抑える為に肩を噛まれて射精するとか初の体験なんだが)
「あー?んな訳ねぇだろ!うちの船にゃ女はあの勇者って奴の連れ以外いねぇだろ」
「確かにあの嬢ちゃん達むちむちでエロいよなぁ」
「ポニーテールの子のおっぱい揉みしだきてぇー!!」
「俺はあの三つ編みの人の尻を鷲掴みにしたいわ」
「あの人もいいよぁ」ハッハッハッ
ンデサー オッ?
ドプ…トプ…
船員「ハァ……!!ハァ……!!」ドクン!ドクン!
218: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:16:11.31 ID:6WSlTEXG0
勇者「行ったか……?」
船員「」コクリ
勇者「バレてなさそうだったし結果オーライって事で」
勇者「……気持ち良かった?」
船員「うん……」
船員「中に出された時……。ぴゅーって暴れて……き、気持ち良かった……」カァァァ
勇者「」
勇者(この子すごくえっちです)
219: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:17:23.17 ID:6WSlTEXG0
勇者「まさか君に搾られるとは思わなかったよ。何処であの技を覚えたんだ?」
船員「……荷物置き場」
勇者「え?」
船員「実は荷物置き場で勇者達が……そのシテるのを見てて……」
勇者(まじかー……)
勇者(誰も居ないと思ってたよー!)
220: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:18:05.92 ID:6WSlTEXG0
船員「確か勇者ってお、おっぱいも好きなんだよね?」
勇者「」
船員「……吸う?」
勇者(もうどうにでもなれ)チュゥチュゥ
船員「んっ……はあっ……」ビクッビクッ
船員「勇者……赤ちゃんみたい……」
チュゥチュゥ
船員「可愛い……」ナデナデ
勇者(あっ何かに目覚めそう)
221: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:18:54.66 ID:6WSlTEXG0
………………
船員「今日あった事は誰にも言うなよ?」
勇者「おう」
勇者(言えねー!年下の女の子にイカされた挙げ句、発展途上のおっぱい吸ったなんて口が裂けても言える訳ないだろ!)
船員「それとやっぱり甲板の精液はアニキのじゃ無かったんだな」
勇者(……緊張が解けて口調が元に戻ってる)
勇者「ん?やっぱり??」
222: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:19:43.28 ID:6WSlTEXG0
船員「最初はアニキのかと思ってたけど違った」
船員「匂いも濃さも全然違う」
勇者(そこまで判別出来るとか天才かこの子!恐ろしい才能!!)
勇者「そらそうよ」
勇者「何が悲しくて戦闘中に甲板で一人シコらにゃいかんのさ」
船員「それもそうか」
223: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:20:17.55 ID:6WSlTEXG0
勇者「ん……そろそろ戻らないと皆が心配する」
船員「そうだよな……」
船員「なぁ、最後に一つだけいい?」
勇者「なんだ?」
船員「もう一回抱き締めてくれない……?」
勇者「おう、いいぞ」
ギュッ
船員「あっ……」
224: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:20:52.67 ID:6WSlTEXG0
船員「……」ギュッ
勇者「……満足した?」
船員「まだ」
勇者「……」
勇者(足疲れた)
船員「ん……」チュ
勇者「え?」
船員「最後に素敵な思い出をくれてありがと」
船員「じゃあね……アニキ」
勇者「」
勇者(キスマークはまずいでしょ!!!!!)
225: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:22:31.55 ID:6WSlTEXG0
…………………
勇者(皆起きてるだろーなぁ)
勇者(扉を開けるのが怖い)
勇者(いっそこのまま廊下で寝ようかしら)
ガチャ
騎士エルフ「何を扉の前でウロウロしている」
勇者「あ」
226: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:22:57.55 ID:6WSlTEXG0
騎士エルフ「随分遅い帰りじゃないか。……なぁ?」
弓エルフ「ずっとお帰りになるの……待ってたんですよぉ?」ニコォ
スライム娘「……フー!」シュッシュッ
勇者「ひっ!!」
勇者(お怒りモードになってるぅぅぅぅ!!)
227: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:23:34.62 ID:6WSlTEXG0
サキュバス「くっくっくっ……!」クスクス
勇者(おのれサキュバス……!匂いで察知して密告したか!)
騎士エルフ「皆を心配させた勇者には罰が必要だと思わないか?」
弓エルフ「そうね。騎士エルフの言う通りだわぁ」
勇者「」
勇者(死ぬの?俺)
弓エルフ「どんな罰にしようかしら?楽しみだわぁ♪」
228: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:24:57.15 ID:6WSlTEXG0
騎士エルフ「そうだな……」
騎士エルフ「まずはその服を脱げ」
勇者「」
騎士エルフ「まずはそれからだ」
229: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:26:18.23 ID:6WSlTEXG0
勇者(ここで死ぬのか……)
勇者(……)
勇者(いや、どんな時でも諦めない心が大事だって誰かが言ってた)
勇者(決して諦めるな。自分のちんぽを信じろ!って)
勇者(精子を 力に 変えるんだ!!)キリッ!
230: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:27:23.76 ID:6WSlTEXG0
勇者「っ……!!ぁっ……ぁっ……!!」ビクンビクン
勇者(ドスケベエルフには勝てなかったよ……)
べちゃあぁ……
サキュバス「うへぇ随分と酷く搾られたわねぇ」クスクス
騎士エルフ「ふんっ偉そうにキスマークなど着けおって」
弓エルフ「駄目よぉ?あんな小さい娘に浮気なんかしちゃ」
スライム娘「ふー……」ツヤツヤ
231: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:27:52.24 ID:6WSlTEXG0
騎士エルフ「む……。胸が精液でベタベタになってしまったな」むわぁ
騎士エルフ「パイズリとやらを試してみたのだがおっぱい好きな勇者には効果抜群だったようだ」ニュルニュル
弓エルフ「皆で一人ずつ搾って、最後に皆で一緒にやったのは楽しかったわね」
弓エルフ「そうだ!今夜は二人で勇者様を挟んで寝ない?」
騎士エルフ「む、それは良い案だな!」
騎士エルフ「という訳だ。一緒に寝てもらうぞ?」
勇者「はひぃ……」
232: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:28:22.88 ID:6WSlTEXG0
船員「朝っス!朝っスよー!」カンカンカン
騎士エルフ(ん……朝か……)パチッ
騎士エルフ(そういえば勇者を挟んで寝たんだったな)ムギュ
騎士エルフ(これで流石に奴も反省しただろう)フフッ
騎士エルフ(さて、勇者の様子は……)チラッ
233: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:28:57.26 ID:6WSlTEXG0
勇者「っ!……っ!……」ガクガクガク
ピュルッピュルッ
タパパパパ!
騎士エルフ「」ビチャッ
騎士エルフ(や、やりすぎたか?)
スライム娘「」パチッ
騎士エルフ「スライム娘か。勇者のザーメンを綺麗に吸いとってくれないか?」
スライム娘「ユ!」パアッ
スライム娘「」ピョン
スライム娘「」アーン
234: ◆cABJvGmFjs 2019/10/06(日) 22:29:39.88 ID:6WSlTEXG0
騎士エルフ(すまん勇者)
ジュルル!!ジュゾゾゾゾゾ!!!グポグポッ!!
勇者「?!!!?!!!」ガタガタガタ
弓エルフ「んっ……暴れちゃ駄目よ?」ギュウ
騎士エルフ「ちゃんと掃除してもらうんだぞ?」
勇者「っ!っ!」ビュルルルルルル!!!
スライム娘「!」ドポォ!!ドプドプドプ!!
スライム娘「♪」ゴクゴクゴク
勇者「」
236: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 00:38:19.89 ID:eI2rVkO/0
船長「いやぁあんたらのおかげで無事にこの大陸着く事が出来たぜ。ありがとよ!」
騎士エルフ「いや、こちらも船に乗せてもらって感謝している」
船長「お?ところで勇者はどうしたんだ?」
弓エルフ「昨日の戦いでちょっとお疲れのやうでして……」ウフフ
勇者「」クタ
船長「そうか……?まぁ、いい。またうちに乗ってくれよ?」
船長「あんたらが乗ってくれたら俺達は何処までも行けそうな気がするんでな!」
238: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 00:41:02.95 ID:eI2rVkO/0
騎士エルフ「あぁ、世話になった。ではまたな」
サキュバス「勇者ー?生きてる??」
勇者「ムリ」
弓エルフ「あらぁ……精気が全く無いわね」
弓エルフ「ちょっと宿屋をお借りしましょうか」
スライム娘「ユー……」ツンツン
239: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 00:41:54.90 ID:eI2rVkO/0
……………
ー宿屋ー
宿屋「5名様ですね。ごゆっくりどうぞ」
騎士エルフ「ローブを被っていれば案外バレないものだな」
弓エルフ「そうねぇ」
サキュバス「人間って皆、間抜けなのかしら」
騎士エルフ「心が純粋なのかもしれんな」
240: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 00:44:07.89 ID:eI2rVkO/0
ガチャ
騎士エルフ「勇者をベッドに降ろすぞ」
騎士エルフ「よっ……」ドサッ
弓エルフ「さて、どうしましょう?」
騎士エルフ「回復魔法じゃ回復しないだろうし……」
サキュバス「私に任せて」
騎士エルフ「む?どうするつもりだ?」
サキュバス「まぁ見てなさいって」
サキュバス「えい」ムギュッ
サキュバス「あたしのフェロモン……たぁっぷり嗅ぎなさい……」
勇者「」ガクガクガク
勇者「」ムクムクムク
241: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 00:45:16.28 ID:eI2rVkO/0
サキュバス「可愛い鼻、食べちゃおっかなー?」
サキュバス「あーん」パクッ
勇者「」ピクッ
サキュバス「あぁーん……んっれろ……んむぅ」レロレロ
勇者「」ビクビクビク
騎士エルフ「おい……その辺で」
サキュバス「まだイケるってば……ねぇ?」スリスリ
勇者「うっ……」ビュッ!
ジワァ…
サキュバス「あ」
242: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 00:45:45.21 ID:eI2rVkO/0
騎士エルフ「あぁ……」
弓エルフ「もう!勇者様のズボンが汚れちゃったじゃないのー」
弓エルフ「脱ぎ脱ぎしましょーねー?」ズルン
むわぁ
弓エルフ「あっ……」スンスン
騎士エルフ「んっ……」スンスン
弓エルフ「す、少しだけ……」クチュクチュ
ニュチュンッ
243: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 00:46:40.97 ID:eI2rVkO/0
…………………
勇者「気が付いたら宿屋に居たんだけど……どうなってんのこれ?」
勇者「ズボンはびしょぬれだし」
弓エルフ「んっ……聞かない方が良いわよ?」ヌレヌレ
騎士エルフ「あ、あぁ……」ヌレヌレ
サキュバス「……」ムスー
勇者「?」
弓エルフ「うふふ……」ジュルリ
スライム娘「ふー」ツヤツヤ
244: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 00:47:52.36 ID:eI2rVkO/0
勇者「道具も買って」
騎士エルフ「準備も整えた」
勇者「村に向けて!出発だ!」
245: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 00:48:25.48 ID:eI2rVkO/0
勇者「いきなり魔物の群れが現れた!」テレレレーン
騎士エルフ「ふざけてる場合か!武器を構えろ!」
勇者「けやきの棒しか持てないです」
騎士エルフ「何いぃぃぃっ!?」
246: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 00:49:46.74 ID:eI2rVkO/0
騎士エルフ「くっ!私が前に出るからお前は盾を構えていろ!」
勇者「任せた!騎士エルフ!」
騎士エルフ「少し黙っていろ!」ウガー
サキュバス「……下の棒以外使えない奴ねぇ」
弓エルフ「あらあら……うふふ」
杖を持った魔物「ーー」ブツブツブツ
勇者「あ!何か魔法を唱えてやがるぞ!」
杖を持った魔物「ー!」テロリロリロ
騎士エルフ「うわっ!?」ポワーン
247: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 00:50:27.17 ID:eI2rVkO/0
騎士エルフ「……???」ピヨピヨ
勇者「騎士エルフは混乱している!」
サキュバス「さっきからあんた何言ってんのよ」
騎士エルフ「??」ブンブン
杖を持った魔物「ブギュ」ザシュ
騎士エルフ「???」ブンブン
でかい兎「ピギッ」ザシュ
勇者「魔物の群れは倒れた!ナイス騎士エルフ!」
248: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 00:51:58.09 ID:eI2rVkO/0
騎士エルフ「……」ポケー
勇者「騎士エルフ?もう終わったぞー?」
騎士エルフ「」クルッ
勇者「お?」
騎士エルフ「」ドドドド
勇者「まだ混乱してんのか!!」
サキュバス「ちょっと弓エルフっ!何か回復魔法唱えなさいよ!!」
弓エルフ「えーと……この場合はー」
騎士エルフ「魔物!成敗!!!」ドドドド
勇者「待て!騎士エルフ!もう敵は倒れ……」
騎士エルフ「うおおおぉ!!」
勇者「あ……小石」
騎士エルフ「おあぁっ!?」ガッ
249: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 00:53:28.72 ID:eI2rVkO/0
騎士エルフ「」フワッ
勇者「へっ?」
騎士エルフ「」ズデッ
勇者「ふぎゅ」ムギュ
ドサッ
サキュバス「あちゃー……」
スライム娘「ユ!ユ!」オロオロ
勇者(何が起こったのか分からねぇが騎士エルフが転んだ拍子に下敷きになっておっぱいが顔面にダイブして来た)
勇者(凄く良い匂いがします)ムクムク
250: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 00:54:10.27 ID:eI2rVkO/0
騎士エルフ「おのれ魔物ー!」ジタバタ
モニュンモニュン
勇者(暴れると豊かな胸が動いてぱふぱふ状態にいいいいい)
勇者「」ムクムク
騎士エルフ「ほお?こんな所に魔物が隠れていたのか!」ガバッ!
勇者「へ?」
騎士エルフ「この卑怯者!隠れてないで出て来い!!」ズルン
勇者「ふぁっ!?」
勇者の剣「」ビィン!!
251: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 00:55:37.99 ID:eI2rVkO/0
サキュバス「あ……」ゴクリ
弓エルフ「きゃっ……!」
スライム娘「ムフー!!」
勇者(股間の魔物と戦うとか淫乱戦士かよ)
勇者(混乱魔法を掛けた魔物、ありがとう。君の事は忘れない)
勇者(絶対にその呪文覚えるからな!)
騎士エルフ「ふむ……中々手強そうだな……」サワッ
勇者「おうふ……」
騎士エルフ「もう既に期待でぬるぬるしているではないか」ニチュニチュ
勇者「やめ……!はぅ!」ビクン
252: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 00:58:12.93 ID:eI2rVkO/0
勇者「騎士エルフはそんなえっちな顔でおちんちん扱いたりしない!」
弓エルフ「そうよ!お願い正気に戻って!」
勇者「ギャップ萌えするからもっとやってください!!」
サキュバス「アホか!」
騎士エルフ「ええい!さっきからうるさい魔物め!これで口を塞いでやる!」ズムッ
勇者「んむぅ!?」
勇者(し、尻が顔にいいいいい!?)ムググググ
勇者(相変わらずマン肉はみ出るパンツ履いてるじゃねーか!!!)スーハー
勇者(汗で蒸れてるのか雌の臭いが充満してて嗅ぐのが止められん)スーハー
253: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:01:44.07 ID:eI2rVkO/0
騎士エルフ「ふん……魔物の癖に中々良い物を持っているな」
騎士エルフ「んっ……癖になる臭いだ……」スーハー
勇者(すっごいちんこ嗅がれてる。吐息が温かい)スーハースーハー
騎士エルフ「これは相手にとって不足無し!行くぞ!」グリグリ
勇者(尻をグリグリ押し付けられてりゅううううう!!)
勇者(鼻にむんむんの雌臭が充満して最高なのじゃあああああ!!)
254: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:02:26.95 ID:eI2rVkO/0
騎士エルフ「では早退治をしてやろうではないか」アーン
勇者(うああああああ!!)
勇者の剣「」ビクビクビク
弓エルフ「えい!治療魔法!」
騎士エルフ「……」ア…
騎士エルフ「え……?」
255: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:03:53.56 ID:eI2rVkO/0
騎士エルフ(な、何故勇者のが目の前に……?それに私……勇者にのし掛かって……)ムニィィ
騎士エルフ(これでは私がゆ、勇者を……!勇者ををを!!!)カァァァァァ
弓エルフ「何とか間に合いました……」フー
サキュバス「全く間に合ってないしタイミング最悪よこれ」
騎士エルフ「す、すまない勇者!直ぐに退くから!」
勇者(……パンツって美味しいのかな)ペロッ
騎士エルフ「ひゃっ!?」ビクッ
勇者(汗で少ししょっぱいけど美味しいなこれ)ジュルジュルジュル
勇者(これからパンツ食ってこ)
騎士エルフ「ゆ、勇者!それ以上やられると立てなくな……はぅっ!!」ビクッビクッ
256: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:04:29.19 ID:eI2rVkO/0
スライム娘「きゅ!」ピョイン
バフッ
勇者(足から伝わってくるこの感触はスライムか?)
スライム娘「きゅぅぅ……」ウットリ
スライム娘「きゅー……はむっ」パクッ
勇者(おうふ……スライムのやつ我慢出来なくて咥えやがったな)ジュウウウウゥ
グポッグポッグポッ ジュルジュルジュル
サキュバス「な、何よ!目の前でおっぱじめて……んっ!」クチュクチュ
弓エルフ「はぁ……羨ましいです……」クチュクチュ
257: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:04:55.27 ID:eI2rVkO/0
テロリロリーン!
勇者「ま、魔物の群れを倒した……」はぁはぁ
騎士エルフ「ハー……ハー……」ビクビク
サキュバス「」ビクンッビクン
弓エルフ「っ!っ!」ガクガクガク
スライム娘「?っ!」ピクンピクン
勇者「手強かった……」
勇者「皆立てるか?」
騎士エルフ「む、無理ぃ……」ビクンビクン
勇者「ならここで休憩にしよう。平原のど真ん中だけど大丈夫だろ」
弓エルフ「はひぃ……」ドロォ
258: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:05:23.57 ID:eI2rVkO/0
…………
勇者「よし、全員復活した所で先に進むぞー」
カラス「カーカー」
勇者「すっかり夕方になってしまったから急ぐぞー」
騎士エルフ「誰のせいだ!誰の!!」ムアァ
勇者「スミマセン」
弓エルフ「あ、村が見えてきましたよ!」
勇者「あれが噂の村かー」
勇者「情報聞いてくるから皆は外で待っててくれ」
騎士エルフ「あぁ」
259: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:07:15.79 ID:eI2rVkO/0
勇者「すみませーん少しお尋ねしたいんですがー」
男「ここは○○○○だ。女王様は素晴らしいお方だよ!」
勇者(やっぱり名前だけ聞こえねぇ)
勇者「その女王様は何処で会えますかね」
男「あそこの一番大きなお屋敷さ!」
勇者「あざーっす」
勇者(女王に縄文っぽい家)キョロキョロ
勇者(なんかタイムスリップしたみたいだぜ。テンション上がるな?)
260: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:08:47.45 ID:eI2rVkO/0
ー女王の屋敷ー
勇者「どもー」
「なんじゃ。この夕暮れ時にアポも無しで謁見しようとする愚か者は」タユンタユン
勇者「プァ」
「妾はこの村を治める女王」
女王「お主、何者じゃ」
勇者(乳でっか……身体むっちむちじゃん。素直にシコ)
261: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:10:02.27 ID:eI2rVkO/0
勇者「16歳勇者です。特技は夜の狩りごっこ」
女王「狩り……?まぁ良い。して、この妾に何用じゃ」
勇者「この村の近くを通ったので一目女王様を見たいと思いましてですね」
女王「ふむ。妾の美しさに見惚れるのは悪くはない……だが」
女王「いきなり凸られてはこちらの心の準備もままならぬもの。次からは気を付けるが良い」タユン
勇者「すんません」
女王「妾はタピるが故、もう下がるが良い」プルンプルン
勇者「ははーっ」
勇者(揺れたー!!!)
262: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:11:07.10 ID:eI2rVkO/0
…………
勇者「はぁ……。眼福だった……」
勇者(だが本当に何も無い町なのか?イベント的に1つはあると思ったんだけど)
「この世に神様は居らんのか……!!」
勇者「ん?」
村人「うぅ……どうしてこんな事に……」
勇者(道端でおっさんが泣いてる)
勇者「どうかしたんすか。年甲斐も無く道端でガチ泣きして」
村人「あ、あなたは旅人の方ですか……?」
勇者「せやな」
263: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:11:50.15 ID:eI2rVkO/0
勇者「話を聞かせてください」キリッ
村人「この村には昔から、ある風習を守ってきました……」
村人「美しい女性の生け贄を捧げなければ、神の怒りが村を襲うと言われており、私達は毎年村の中から誰かを生け贄に選んでいました」
村人「しかし、不幸な事に私の妻がその生け贄に選ばれてしまったのです!」
勇者「それは大変っすね」
村人「お願いします。お礼はいくらでも差し上げますので!」
勇者「へぇ……お礼ね」
264: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:12:26.61 ID:eI2rVkO/0
…………
勇者「ってな感じで女王様のおっぱいが揺れて凄かったのよ」
サキュバス「バカなの?」
勇者「あ、それと自分の妻が生け贄にされて困っている人が居たよ」
サキュバス「それを早く言いなさいよ!」
騎士エルフ「この平和そうな村に生け贄……?変だな」
弓エルフ「勇者様、少し調査をしませんか」
勇者「うん。これからそうしようと思ってた」
勇者「夜になると女王様が何処かに出掛けるらしいから尾行しよう」
サキュバス「何でそこまで調べてんのに最初の報告があれなのよ……」
勇者「つい」
サキュバス「筋金入りのバカね」
265: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:13:08.36 ID:eI2rVkO/0
…………
ホー ホー
勇者「そろそろ夜だ」
ガチャ バタン
騎士エルフ「誰か出てきたぞ」コソッ
騎士エルフ「あれが女王とやらか?」ボソボソ
女王「」キョロキョロ
勇者「間違いない。あの人だ」ボソボソ
騎士エルフ「後をつけるぞ」
266: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:14:56.23 ID:eI2rVkO/0
ザッザッザッ
女王「……」テクテク
勇者「何処に向かっているんだ?」
弓エルフ「この先に洞窟がある見たい」シュタッ
勇者「わぁ忍者みたいに降りてきた」
弓エルフ「恐らくそこに向かっているわ」
騎士エルフ「偵察ご苦労だった」
スライム娘「きゅぅきゅう」
サキュバス「生け贄とやらもそこに運ばれたみたいよ」
勇者「これはいよいよ怪しくなってきたな」
267: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:15:39.00 ID:eI2rVkO/0
騎士エルフ「ここがその洞窟か……」
ゾロゾロゾロ
勇者「人が数人出てきた」
騎士エルフ「今だ、行くぞ」ガシッ
勇者「へっ?」
シュタタタタ
勇者「アバババババ」ズルズルズル
268: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:17:03.13 ID:eI2rVkO/0
騎士エルフ「待て、誰かいるぞ」ピタッ
勇者「おぶ」モニュン
騎士エルフ「こ、こんな時に人の尻に顔を押し付けるな……!」ヒソヒソ
女王「?」ブツブツブツ
村人妻「」
勇者(あれが村人の奥さんか)
勇者(目隠れ前髪ぱっつん茶髪ロング巨乳とは……あの村人さんやりますねぇ)
騎士エルフ「……あれは何かの儀式なのだろうか」
269: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:17:44.59 ID:eI2rVkO/0
勇者「……」
女王「?!」ユッサユッサ
尻「」プルンプルン
勇者(女王いい尻してんなぁ)
女王「」ピクッ
女王「む!そこに居るのは何者ぞ!!」
勇者「バレた!」
270: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:18:50.70 ID:eI2rVkO/0
勇者「やいやいやい!おなごをさらってえっちぃ事をしようたぁふてぇ野郎め!」
勇者「俺も混ぜろ!」バッ
スライム娘「きゅー!」ドゴッ
勇者「ゴフッ」
サキュバス「アホか!」
271: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:20:04.73 ID:eI2rVkO/0
騎士エルフ「そこまでだ、女王!その生け贄を解放してもらおうか!」
女王「くっ……」
女王「秘密を知られたからには始末する他ありませんね……」ズズズズ
勇者(口調が……?)
女王「九尾の一族の秘密は誰にも知られてはならない……」
女王「それを見たあなた方を一人足りともここから逃がしはしませんよ」ゴゴゴゴゴ
騎士エルフ「なっ!?き、貴様は……!」
272: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:20:45.33 ID:eI2rVkO/0
女王「驚きました?これが私の真の姿……」
勇者(なんと女王は狐耳ショート白髪むちむち巫女だった!!!)
勇者(白ニーソだ白ニーソ!!)
勇者「いや違うくね?」
勇者「首がめちゃくちゃある龍じゃないの?」
女王「はぁ?何をバカな事を言ってるんですか?そんなの居ないですよ」
勇者(イベントを真っ向から否定されました)
273: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:21:14.94 ID:eI2rVkO/0
騎士エルフ「ふんっ!正体がどうだろうと関係ない!」
騎士エルフ「覚悟!!」タッタッタッ
女王「考えもなしに突っ走るだけなんて哀れな頭ですね」
女王「ふぅー……」モクモクモク
騎士エルフ「な、なんだ!?この霧は!?」モクモクモク
騎士エルフ「なんだか力が……抜けて……」カクッ
騎士「すぅ……すぅ……」
弓エルフ「この霧は吸うと眠ってしまうみたいです!!気を付けてください!」
スライム娘「ユウー!」ガバッ
勇者「スライムいきなり何してっ」ムギュッ
勇者(押し潰されてしまった)
274: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:22:11.72 ID:eI2rVkO/0
弓エルフ「はふ……」カクッ
スライム娘「すぅすぅ……」
女王「うるさいので少し黙っててくれます?」
勇者「ど、どうなったんだ?」ニュルン
サキュバス「あんたとあたし以外、みーんな寝ちゃったわよ」
勇者「主力全滅ッ!!」
女王「残ったのは勇者と桃色の女ですか」
275: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:22:59.70 ID:eI2rVkO/0
女王「ふんっ勇者の弱点は既にリサーチ済み。恐るるに足らずです」
勇者「何だと!俺に弱点があるとでも!?」
サキュバス「弱点だらけじゃん」
女王「ふふん!私の神通力があれば容易い事です」
女王「ずばり!勇者の弱点は大きな乳房!!」プチプチ
サキュバス「は?」
女王「豊かな胸です!!」バルン!
勇者「わぁお」
勇者(デカ乳テントからキングスライムが2体現れた)
276: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:23:33.61 ID:eI2rVkO/0
勇者「だがそれだけじゃまだまだ余裕で耐えられるぜ」ビンビン
サキュバス「嘘つけ!」
女王「ふっ!まだこれだけじゃありません」
勇者「なぁにぃ!?」
女王「生け贄よ!私の思うままに動くがいい!!」
村人妻「」ムクッ
勇者「まさか生け贄を盾に……!?」
村人妻「」シュルッ パサッ
村人妻「」バルン
勇者「これまた大きなスライムが……」
女王「これで私の戦闘力は4倍になる。もう貴方にはどうする事も出来ませんよ」
勇者「おのれ……!一体何が始まるんだ……!」シコシコ
277: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:24:39.68 ID:eI2rVkO/0
ムギュッ
女王「乳合わせ……どうですか?」
勇者「ブラボォー!!ヒューヒュー!!!」パチパチパチ
サキュバス「喜ぶんでる場合か!この変態!!」
女王「さぁ行きなさい!勇者を捕まえるのです!」
村人妻「ぁぁ……」ユラユラ
サキュバス「ちょっとこっちに来るわよ!?あんた早く指示しなさいよ!!」
勇者「おっぱい……」
サキュバス「何寝ぼけた事言ってのよ!」
278: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:26:16.69 ID:eI2rVkO/0
村人妻「捕まえた……」ギュウ
勇者「いつの間に後ろに!?あっ……おっぱいで顔挟まないでぇぇぇ……!」ムニムニ
サキュバス「ほら言わんこっちゃない」
女「」ギュゥ ニチュニチュ
勇者「太股でちんこいじめるのらめなのぉぉぉ!!!」ガクガクガク
勇者「あひぃー!!」
女王「はっ!無様ですね!」
女王「勇者ともあろう者が乳ひとつで堕ちかけるなど赤子同然です!」
勇者「元から赤子同然ですぅー!!」
サキュバス「あー!もう世話が焼ける!」ダッ
279: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:26:52.79 ID:eI2rVkO/0
サキュバス「ほら……あたしだけを見てなさい」ギュッ
勇者「んむっ!?」
勇者(前からも抱き締められた!?)
サキュバス「あんたはあたしに負けるのよ」
勇者「」ビクビクビク
女王「こ、こら!生け贄!!もっと抱き締めなさい!」
ムギュッムギュッ
勇者(前も後ろも幸せなんじゃあああ)
280: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:29:24.08 ID:eI2rVkO/0
サキュバス「尻尾コキ……味わった事無いでしょ?」ニュルニュル
サキュバス「あたし以外の女にこんな事出来ないわよ」
シコシコシコ…
勇者「」ガクガクガク
サキュバス「媚薬付きの甘ーい吐息も……胸いーっぱいに吸いなさい」ハァー
勇者(これ大好きです)ギンギンギン
サキュバス「あらぁ?もうおちんちん射精したそうじゃない」
サキュバス(……)
281: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:30:05.66 ID:eI2rVkO/0
サキュバス「ほら、離してあげるから後ろ向きなさい」パッ
勇者「えっ」クルッ
サキュバス「えい」ギュッ
勇者「んむ」ギュム
勇者(今度は人妻の方のおっぱいに顔が埋まったぞ)
サキュバス「動くわよ」
サキュバス「んっ……」パンパンパン
勇者(うおぉ!?サキュバスが後ろから押す度にちんこが人妻のふとももに擦れて擬似セックスになってる)ズリュズリュ
サキュバス「今回はあたし以外の女に負けさせてあげる」パンパン
サキュバス「勝つ為だもの……仕方なくなんだからね!」パンパンパン
282: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:32:07.89 ID:eI2rVkO/0
サキュバス「いつでも出していいから……その女にあんたの濃い精液ぶちまけるのよ!」
勇者「?!!」ガクガクガク
勇者(それはちょっと……!この人夫が居るんだし)
サキュバス「もしかして躊躇ってる?」パンパン
サキュバス「この人を救うためにやってる事だから気にせず汚しなさい!」パチュンパチュン
勇者(なら仕方あるまーい!)ズリュンズリュン
283: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:33:05.04 ID:eI2rVkO/0
村人妻「はぁはぁ……」ビクッビクッ
勇者「うっ……くぅっ!!」ガクガク
サキュバス「もう出そうなの?いいわ」
サキュバス「人妻んこに浮気ザーメンぴゅっぴゅっしなさい!」
女王「絶対にイかせないようにしなさい!」
村人妻「イクな!イクな!射精するな」ギュー
サキュバス「イケッ!イケッ!射精しろ」ギュー
勇者(両耳から混乱魔法掛けられて頭がぐるぐるにされりゅうううう!!!!)
284: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:33:36.75 ID:eI2rVkO/0
勇者(くそっ!我慢出来ねぇ!!)
村人妻「絶対イクな。射精はしない」ニュルニュル
サキュバス「絶対にイケ。射精しちゃう!」
「「このマゾ変態!」」
勇者「っ!!!」ビュルルルルル!
村人妻「きゃっ!?」ビチャビチャビチャ
むわ……
村人妻「っ!?」ビクビクビク
村人妻「っ……っ!」ガクン
286: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:34:27.27 ID:eI2rVkO/0
女王「おのれ勇者……!!」
「食事の時間になっても来ないから様子を見に来てみれば何じゃその有り様は」
「妾の娘ともあろうものが情けない」
女王「お母様!?」ビクッ
「そこの男一匹にまんまと手籠めにされるとは……」
女王「も、申し訳ありません!!」
勇者「なんだあれは……」
287: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:35:47.69 ID:eI2rVkO/0
狐娘「この真の女王たる妾が出よう」
狐娘「お前は妾がその生け贄を食えるように端でその汚い汁でも拭いていろ」
女王「はい……」
勇者(狐ママだあああああ!!)
勇者(娘より大きい身体にむちむち爆乳!!その大きさは弓エルフも騎士エルフもスライムもサキュバスも越える!!)
勇者(おっぱい イズ めっちゃ ボイン)
勇者(白髪ロングにきらびやかな装飾。つり目のじゃ着物ババアとか最高!無理とつら)
勇者「ウオオオオォ」
サキュバス「何興奮してんのよ!早く戦いなさいよ!」
勇者「ここはけやきの棒の見せ所だな」ビンビン
288: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:37:02.38 ID:eI2rVkO/0
勇者「お前が本当の女王なのか!」
狐娘「如何にも……。神通力を持って生まれ、全てを見通す女王とは妾の事」
狐娘「そこに居わすは仮初めの女王。そこの子狐は神通力など持っておらん」
子狐(女王)「……」
勇者「へぇ?本当に何でも見通せるんだな?」
狐娘「勿論じゃ」
狐娘「妾の乳房に欲情している事など既に見通しているわ」タユン
勇者「本当だー!すげぇ!!」ビンビン
サキュバス「誰でも分かるわ!」
289: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:38:59.87 ID:eI2rVkO/0
狐娘「ほっほっほ!そこの粋が良い小娘の事も見通してやろう」
サキュバス「な、何よ」
狐娘「お主、サキュバスとしての才能はほとんど持っておらんみたいじゃのう」
サキュバス「なっ!?」
勇者「え?」
狐娘「しかも単身で乗り込んだ挙げ句、逆にそこの男にイかされるとは笑える話よな!」
サキュバス「……!」ギリッ
290: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:40:20.02 ID:eI2rVkO/0
サキュバス(こいつ……!!)
サキュバス(確かにあたしはサキュバスの中でも落ちこぼれ……)
サキュバス(あたしに才能なんて……)
勇者「そんな事はない!」
サキュバス「!」ピクッ
勇者「サキュバスは俺を失神させるまで搾れるんだぞ!!」
勇者「そんなサキュバスが才能無い訳がないだろ!」
サキュバス「勇者……」
291: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:40:47.45 ID:eI2rVkO/0
狐娘「それは単にお主が弱いだけでは?」
勇者「言い返せない……!」
サキュバス「おい」
292: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:42:50.85 ID:eI2rVkO/0
狐娘「では問おう」
狐娘「お主はそこの小娘と寝て淫夢を見た事があるか?」
勇者「見た事ないわ」
狐娘「そうじゃろそうじゃろ!」カッカッカ
狐娘「そこな小娘は精気を吸いとらなければならぬ身でありながら淫夢を見せられぬ落ちこぼれなんじゃからな!」
サキュバス「くっ……!」ジワ
勇者「何だと!?」
勇者「散々馬鹿にしやがって!デカ乳BBAだろうと許さんぞ!」
狐娘「ほぉ?最弱のお主がどうやって戦うと?」
293: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:44:42.83 ID:eI2rVkO/0
勇者「こっちのけやきの棒で勝負だ!」ビンビン
狐娘「面白い!掛かってこい!」クパアッ
勇者「うおおおおおお!!」ガバッ
バフッ
勇者「ふぁ?……」
狐娘「どうじゃ?成熟狐のママおっぱいは」
勇者(こ、この感触は!!)ムニュン
勇者(超絶ふかふかお椀おっぱいにしっとりとした感触に漂うミルクの匂いが引き寄せられる)チュウチュウ
勇者(まさに人を堕落させる国宝級おっぱい!!)チュパチュパ
勇者(まさに完熟王!!)
勇者「ふへぇ……」ウットリ
294: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:45:56.68 ID:eI2rVkO/0
コスコス
勇者(むちむちまんこにちんぽ擦りつけるの堪らんのじゃ!!)ビクッビクッ
勇者「はぁ……はぁ……」ニチュニチュ
狐娘(所詮男など股を開けばこの通り誰でも情けなく腰を振りおる)
狐娘(このまま骨の髄まで搾り取ってやろうかのう)
狐娘「ふわぁ……。退屈すぎて眠くなってきたわ」
狐娘「妾は何もせぬ。後はお主が動け」ニヤリ
勇者「そんな!?」
狐娘「ほぉ?まさか女子一人もイかせられぬ情けない雄だと言わんじゃろな?」
勇者「こ、この……!馬鹿にしやがって!」
勇者(正直そのケツで搾り取られて敗北したい)
勇者(だけどサキュバスを傷付けたこいつに一泡吹かせてやりたい気持ちもある)
295: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:47:11.97 ID:eI2rVkO/0
勇者(これは負けられない戦いなんだ!)キリッ
勇者「ふん!ふん!」ヘコヘコ
狐娘「んっ中々やるではないか」
勇者「はぁ……はぁ……」ヘコヘコ
狐娘「あっ……ただ乱暴に腰を振るだけの童貞猿のような動きじゃが悪くっ……ないのう」ニヤニヤ
狐娘「じゃがそれでは直ぐに反撃されてしまうぞ?ほれこの通り」キュウウウ
勇者「ひぎぃいいっ!?」ビクビクビク
狐娘「ほっほっほ!ちょっと締めただけでその反応とは……お主相当弱いのう!」
296: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:48:15.31 ID:eI2rVkO/0
サキュバス「見てられないわね」ギュッ
勇者(サキュバス……?)
狐娘「淫魔め!妾とこやつの交尾に交わるでない」
サキュバス「ほらここ……分かる?」ツツー
狐娘「ひゃんっ!?」
サキュバス「ここが女の人の感じる所よ?」
サキュバス「ポ ル チ オ……って言うの」ボソボソッ
勇者「」ビクビクビク
サキュバス「あんたのぶっといちんぽでぇ?……ここをグリグリぃぃってしてあげたらきっと気持ち良くなってくれるわよ?」
勇者「」ゴクリ
狐娘「おのれ!余計な事をするでない!」
297: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:49:06.49 ID:eI2rVkO/0
勇者「フーッ!フーッ!」
狐娘「ひっ……ま、まさか本当にやるのか?」
サキュバス「おちんぽ……もっとおっきくしよ?」ポワァ
ちんぽ「」ビキビキビキ
狐娘「いぎいっ!!中で大きくなってるぅ!?」ビクン
サキュバス「おちんちんもぉ……いっぱい感じやすくしてぇ敏感にしてあげる」ポワン
勇者「!?」ビクビクビク
勇者(中に入れてるだけなのにもう出そうな感覚が迫ってくる!!)
298: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:49:55.78 ID:eI2rVkO/0
勇者「うおおおおおおぉ!!」パンパンパンパン!!
狐娘「ひぃぃ!?」ガクガクガク
サキュバス「今よ!腰押し付けてグリグリしちゃいなさい!」ムニムニムニ
勇者「ああああ!!」グリグリ
勇者(サキュバスが後ろから抱き付いて狐娘とサンドイッチ。おまけに亀頭の先ばかり集中的に当たって狂いそうになる)
狐娘「おほぉっ!?や、やめにゃいかぁ……!そこは弱いにょぉぉ!!」ビクビクビク
サキュバス「おっぱいの匂い良い匂いだよねぇ?もっと嗅いじゃえ」
勇者「んむ!んむ!」バフッ チュウチュウ
狐娘「顔埋めて乳首しゅわないでぇぇぇ!!」ビクビクビク
299: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:50:36.28 ID:eI2rVkO/0
狐娘「も、もう無理ぃぃ!!イクッ!イクッ!」
狐娘「あああああああ!!!」プシャー!!
狐娘「」ガクガクガク
ズルン
狐娘「ひーっ!ひーっ!」ビクンビクン
サキュバス「よく出来たわね勇者!」ギュー
勇者「っ!っ!」ビクビク
300: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:51:02.65 ID:eI2rVkO/0
狐娘「お、おのれ……虫けらだと思って侮っていたが、もう許さん!」
狐娘「来い!六つの宝玉よ!」ペカー
狐娘「妾に力を与えたまえ!!」ギュオオォォン
勇者「すっごい嫌な予感がする」
301: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:52:55.92 ID:eI2rVkO/0
勇者「すっごい嫌な予感がする」
ゴゴゴゴゴゴ…
勇者「デスヨネー」
狐娘「グオオオオオオオオオオ!!」
勇者「」
狐娘「今度は全力でお主らを喰ろうてやろう!」ズズズズ
勇者「何だあの龍!?バカデカイ体してやがんぞ!!」
302: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:53:31.16 ID:eI2rVkO/0
サキュバス「あれはやまたのおろち!」
勇者「あのJK狐さっき居ないって言ってたやんけ!!許さん!!」
サキュバス「喰われたらあんたなんて丸飲みにされちゃうわよ!!」
勇者「ひえっ……」シナッ
やまたのおろち(狐娘)「大人しく妾の血肉となるが良い!!」
やまたのおろち「まずは勇者、貴様からだ!!」クワッ
勇者「ぬわああああ!!!」
303: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:54:44.65 ID:eI2rVkO/0
ぐるぐる ぎゅうううう!
やまたのおろち「お主、締められるのが好きなんじゃろ?どうじゃ?妾の首で締められる気は!!」
勇者(く、苦しい……!身体が潰される……!)
勇者「うげぇぇ……!おまんこで締められるのが好きなんですぅぅ」
サキュバス「勇者ぁ!しっかりしなさいよ!!」
サキュバス「うぅ……チャーム!チャーム!!」
サキュバス「何で掛からないのよ!!」
やまたのおろち「バカめ!チャームは男に掛かる呪文じゃ。女の妾に効く訳ないじゃろ!」
サキュバス「そんな……」
やまたのおろち「男を喜ばす事しか能の無いお主は黙ってそこで勇者が死ぬのを見ておれ」ギシッ
304: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:55:34.51 ID:eI2rVkO/0
勇者「ぐ……」ギチチチ
サキュバス「勇者……」
勇者(まずいまずい!魔王倒す前にここで死ぬのは嫌だ!!)
勇者(何でも良い!何か無いのか!?)
勇者「何か起きてくれええええ!!」
勇者は呪文を唱えた!
305: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:56:31.64 ID:eI2rVkO/0
ブワァ!!
フロア一帯が甘い霧に包まれた!
やまたのおろち「何じゃこの霧は……!?」クンクン
やまたのおろち「はっ!」
やまたのおろち「まっまずい!他の首は早く息を止めるのじゃ!」
勇者(何が起こってるんだ?)
306: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:57:03.29 ID:eI2rVkO/0
サキュバス「んひぃっ!はぁ……はぁ……」ニチュニチュ
勇者(サキュバスさんオナってるうううう!)
サキュバス「この匂い嗅いだら急に……んぅっ!」ビクッ
サキュバス「あっ!駄目っ!止まんないぃぃ!」プシップシップシャ―!
勇者「oh……」
307: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:58:12.93 ID:eI2rVkO/0
シュルシュル スポッ
勇者「痛ぁ!?」ドスン
勇者「今度は何だよ!」
やまたのおろち「ああああああぁぁぁ……」シュゥゥゥン
やまとのおろち「ち、力が抜けてしもうて……身体が……!」
狐娘(やまたのおろち)「あっ……あっ……!出てしまう……宝玉が出て……」ビクビクビク
玉「」ニュルニュル
狐娘「んほぉっ!?」ポンッ!
コロンコロン…
勇者(狐娘のまんこから赤色の玉が出てきた)
308: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 01:59:25.90 ID:eI2rVkO/0
ニュウゥゥ
狐娘「んへぇぇ!!」ポンッ
ニュルルー
狐娘「はあぁん!!」ポンッ!
プシャー!
勇者(えろい)ムラムラ
勇者(がに股で仰け反って玉を産んでアクメ顔キメながら潮吹いてるとか淫乱すぎるぞこのババア!)ムクムクムク
309: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:00:09.25 ID:eI2rVkO/0
狐娘「んおおおおぉ!!」ニュウウウウゥ ポンッ
狐娘「あへえぇぇ……やっと全部れたにょじゃぁぁ」ビクンビクン
勇者「本当に全部出たの?」
狐娘「本当じゃあ……!」
勇者「じゃあ、触診して確かめますね」
狐娘「んえ?」
勇者「よっと」ズプン
310: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:01:47.59 ID:eI2rVkO/0
狐娘「はひっ!?」
勇者「んー確かに玉はありませんね?」グリグリ
狐娘「これぇ違……あひぃんっ!」
勇者「あ"?ちんぽが気持ちええんじゃああああ!!」ズッコンバッコン
狐娘「あっ!勝手に動くでな……んあっ!」ビクッ
勇者「お前のだらしねぇ乳吸わせろ!!」チュウウウゥ
狐娘「はひゃああぁ!?」ビクンッ!
勇者「なんだこのスケベ乳は!!俺を口から離さねぇ!!」チュウウウゥ!!
勇者「もうこれそっちの方から吸い付いてんじゃねえか!?このダイソン乳が!!」ジュパッ
狐娘「んなバカな事がっ!あるわけないじゃろぉっ!!」ビクッビクッ
311: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:04:17.64 ID:eI2rVkO/0
勇者「すーはーすーはー!!あ"?このおっぱいの匂い堪らねぇ!!」
狐娘「んひっ……母乳が溢れて……」プシャ―
勇者「母乳噴水みてぇに吹き出してんじゃねえぞ!汚した責任取って飲ませろや!」
勇者「さっさと乳井戸枯らせ!!!」チューチュー
勇者「ひゃあ"?旨い!世界最高峰の母乳だわ。精力剤になるだろこれ」
勇者「ちんぽイライラさせた罰として自分で飲んでよ」
狐娘「そっちが勝手にやったんじゃ……」
勇者「ほぉらおしゃぶりでちゅよ?。おら咥えろや」ズボォッ!
狐娘「んぶっ!?」
312: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:13:54.29 ID:eI2rVkO/0
勇者「お前の好きなポルチオ突いてやるから感謝しろよな?」パンパンパンパン!!
狐娘「そこは弱いからやめっ……」ガクガクガク
勇者「うるせぇ!!サキュバスに謝りながらイケやババア!!」ズンッ
狐娘「??っ!」プシャ―!!
狐娘「かっ……?はぁっ!!」ピクッ
狐娘「」ピクッピクッ
勇者「母乳が潮と一緒にシャワーみたいに飛び散ってる……虹が見えるぜ」
313: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:14:36.04 ID:eI2rVkO/0
勇者「後は……」
サキュバス「はひぃはひぃ」クチュクチュ
子狐「んっ……はぁっはぁっ……」グニュグニュ
勇者「もう出来上がってるよ」
勇者「サキュバス、子狐ちゃん」ビンッ
サキュバス「あっ勇者……」クチュクチュ
子狐「に、人間……?」くにゅくにゅ
勇者「このちんぽ、どう思う?」
サキュバス「はぁはぁ……」ジー
「「すっごく大きいですぅ……!」」
314: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:15:51.32 ID:eI2rVkO/0
勇者「良しっ!俺を犯してくれ!!」
「「!!」」ガバッ
サキュバス「まずあたしからっ!」
子狐「あぁ……!ずるいですよぉ」
サキュバス「んっ!はぁ……」ズブゥ
サキュバス「相変わらずえっぐいちんぽしてるわよね、あんた……」ハァハァ
サキュバス「このカリ高ちんぽでっ!あたしのぉっ!……気持ち良い所ばかり責めてきて……くぅっ!」パンパン!
サキュバス「ほんっとあんたって犯される天才よね!このマゾ豚勇者!」パンパンパンパン!
315: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:16:18.93 ID:eI2rVkO/0
子狐「はぁはぁ……人間……。舌を出してください」レロォ
子狐「んっ……ちゅうっ!ちゅっちゅぅー」レロレリュネチョッネチョッ
子狐「んはぁ……口の周り……私とあなたの唾液でべとべとです……」ベトォ
勇者(この子のキス激し過ぎる……)ハァハァ
サキュバス「ずるい!勇者はあたしのものなのに!」
勇者(いつあんたの者になったんすかね!?)
子狐「うるさいです。独占欲の強い女は嫌われますよ」フーッ!フーッ!
子狐「もっと唾液ください……れろぉ」ンチュッ
316: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:16:56.67 ID:eI2rVkO/0
サキュバス「ならこっちは膣で勝負してやるんだから!」ギュウウウウウウウ
勇者「ひいいぃ!!」
サキュバス「もう勇者のちんぽしか考えられない!あんた無しじゃ生きていけないんだから!責任取りなさいよね!」タンッタンッタンッ
サキュバス「結婚したら毎日搾り取ってやるんだから!」パチュパチュ
サキュバス「朝から晩まで休まずセックスよ!覚悟しなさい!」パンパン
サキュバス「無理だって言っても休ませてあげない……!ずっと勃起させたまま生かしてやるんだから!」パンパンパンパン!!
勇者(ちんぽ千切れるぅぅぅううう!!)
サキュバス「もう出るの?いいわよ!中に出しなさい?」
サキュバス「バッキバキのマゾちんぽからドロドロ絶倫ザーメン発射しなさい!」ズチュン!
317: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:18:19.36 ID:eI2rVkO/0
ビュルルルル!!
サキュバス「キタあぁぁぁ!!婚約勇者ザーメン出てるぅぅ!!」ドプドプドプ
サキュバス「ちんぽで子宮に押印されてりゅのほおおぉ!!」コポォ
サキュバス「はへぇ……」カクン
子狐「つ、次は私なんですからね!早く退いてくださいよ」
ズルン
子狐「フーッ!フーッ!ちんぽ!!念願のちんぽが目の前に……!」
318: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:19:21.31 ID:eI2rVkO/0
子狐「入れますよ?入れちゃいますからね?」
子狐「返事は待ちません!!」ズプン
子狐「い"っ!?」ビクビクビク
子狐「あへぇっ!!」プシャ―!
子狐(ちんぽが中でゴリュッていった……)ビクビクビク
勇者(一気に入れるから白目向いちゃったよこの子)
子狐「へっ!へっ!!」ズチュッズチュッ
子狐「ふ、ふんっ!人間のちんぽのくせに中々やるじゃないですか……」グリュグリュ
勇者(お?強がってるな?)
319: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:20:56.27 ID:eI2rVkO/0
勇者「へぇ……じゃあこうされても平気なんだね?」グリッ
子狐「いぎぃっ!?」ビクン!!
勇者「ほらほら!さっきの威勢はどうした!?親子揃ってマゾペットくそ雑魚まんこなのか?」パチュッパチュッ
子狐「はっ!ひっ!人間なんかのちんぽでぇっイク訳無いじゃないですっ……かぁっ!」ビクンビクン
勇者「あ"ぁ"!?イキってんじゃねぇぞ!このJK雑魚まんこ!」ズンッ!!
子狐「ふひっ!?」ビクンッ!!
320: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:22:47.90 ID:eI2rVkO/0
勇者「おらっラストスパート掛けてやるからイキ狂えや!!イキりJKザコまんこが!!」パンパンパンパン!!!
子狐「いやああああああ!人間ちんぽにイカそれたくないいぃぃぃ!」ガクガクガク
勇者「これで終わりじゃあぁぁあああ!!」ズンッ!!
子狐「」グリン
子狐「」プシャ―!!
勇者「綺麗な潮吹きだな。虹が見えるわ」
子狐「……っ」ビクンビクン
子狐「」カクン
勇者「ふー……一汗かいたわ」
勇者(これで終わったみたいだな。皆を起こさなきゃ)スクッ
321: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:24:04.91 ID:eI2rVkO/0
ガシッ!
勇者「ふぁっ!?」
子狐「まだ終わってないですよね?……」ゼェゼェ
子狐「だってちんぽ射精してないですもん……」フーッ!フーッ!
子狐「本番はここからですよね?ね?」ニコォ
勇者「」
322: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:25:42.49 ID:eI2rVkO/0
子狐「ん……んちゅっんはぁ……」ズプッズプッ
子狐「もう出そうなんですか?私まだイキ足りないんですけど!」
勇者「限界ぃ!!もう10回は出したって!!」
子狐「まだ足りません!男なんですから我慢してください!」パンパンパン!
子狐「ほら、私の唾液飲ませてあげますから……ん……」ダラー
勇者(そんな事されたら逆にイキたくなるだろ!)ゴクゴク
子狐「美味しいですか?美味しいですよね?だってちんぽがビクビクしてますもん」
勇者「子狐の唾液美味しいです!」
子狐「んっ……よく言えました!可愛いですね」ナデナデ
勇者「フワァア」
323: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:26:56.50 ID:eI2rVkO/0
子狐「ほら、またシテあげますから」ズムンッ
勇者「うぐぅっ!?」
子狐「あれぇ?さっきの威勢はどうしたんですかぁ?」パチュンパチュン
勇者「ひぎっ!いっ!」
子狐「確か雑魚まんことか散々イキってましたよねー?」タンッタンッ
勇者「ふんむぅーっ!」
子狐「なのにもうイキそうになっちゃってるじゃないですかっ!」タンッタンッタンッ
子狐「なっさけなーい!くすくす……」
324: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:28:24.96 ID:eI2rVkO/0
子狐「じゃあ……ここで一旦ストップ!」
勇者「え!?な、なんで……」
子狐「ちゃんと謝るまで動いてあげません!」フーッ!フーッ!
勇者「そんな……」
子狐「何て言えばいいのか分かりますよねぇ?ちゃんと謝れるかなぁ?」ジュルリ
勇者「うぅ……」
325: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:30:07.11 ID:eI2rVkO/0
勇者「ざ、雑魚まんことか言ってごめんなしゃいぃ!!」
勇者「僕がよわよわちんぽでしたあぁぁ!!!」
勇者「つよつよおまんこ様の子狐しゃまにもうイキらないから許してぇえ!!」ガクガクガク
子狐「よく言えました!」パチュン!!
勇者「はへえぇぇ!」ビクン
子狐「堪え性の無い弱々おちんちんがおまんこに勝てるワケ無いですもんねー」グリュグリュ
子狐「イキたくなったら……いつでも射精していいからね?」ボソッ
勇者「はい!」ビクン
326: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:31:10.96 ID:eI2rVkO/0
勇者「出る出る!!イキましゅうううう!!」
ビュルルルル!!
子狐「んっ……出てる!!」ビュクッ
子狐「敗北勇者ザーメンどっぴゅんしたぁあ!」ビクビクビク
ビチチチチチ!コポォ
子狐「んっ……多すぎて溢れてきてます」ドロォ
ちんぽ「」ムクッ…
子狐「あっ……まだ元気……」
327: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:32:31.98 ID:eI2rVkO/0
子狐「こんなちんぽ知ったら元の生活に戻れないですよぉ……」
子狐「はぁ……。もう女王なんてやめてこのちんぽをハメていたい……」ウットリ
勇者「だったら僕と契約して仲間になってよ」
勇者「仲間になってくれたら毎日このちんぽ使ってもいいよ」
子狐「なります」キリッ
勇者(即答じゃん)
328: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:34:11.27 ID:eI2rVkO/0
勇者「じゃあ仲直りのキスしよ?」
子狐「はい!」
子狐「んちゅっんむ……」チュッ
子狐「んはっ!人間とキスしながらの交尾最高……」パンパンパンパン!
勇者「子狐ちゃんもっと激しくしても良いよ」ギュウ
子狐「本当ですか?じゃあもっと激しくしてあげますよ!」
ドチュドチュドチュ!!
329: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:34:55.82 ID:eI2rVkO/0
勇者(ぐおおおおおおぉ!?弓エルフさんも激しかったがこの子も凄いぞ!?)
勇者(盛りのついた猿も目じゃないね!もうこれミシンまんこだわ)
子狐「あっあっ!!またイクッ!イクイクイク!!」
勇者「俺もイク……!!」
ドビュルルルルルル!!!!
ビュクッビュクッ…
330: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:36:51.72 ID:eI2rVkO/0
子狐「れてる……ザーメンあっちゅいぃのぉ……」ビクビク
子狐「んっはぁ……。このちんぽ最高……」カクン
ポフッ
勇者「んむ!!」ムギュッ
勇者(のし掛かられて動けねぇ……)
勇者「」バタバタ
騎士エルフ「むにゃむにゃ……そんな可愛い服は着れないぞ……」
騎士エルフ「はっ!?て、敵は!?」
331: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:37:37.94 ID:eI2rVkO/0
狐娘「」ビクンビクン
子狐「」ドロォ
サキュバス「あへっあへっ……」コポォ
勇者「すー!はー!すー!はー!」
騎士エルフ「」
騎士エルフ「ゆ、勇者?こ、これはどういう事だ?」
勇者「んももー!んむんむ!(助けて)」
ちんぽ「」ビンビン
332: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:38:08.76 ID:eI2rVkO/0
騎士エルフ「……」イラッ
騎士エルフ「少しはそこで反省しろ!」
勇者「ん"んー!?」
333: ◆cABJvGmFjs 2019/10/09(水) 02:39:31.12 ID:eI2rVkO/0
今日の更新はここまでです。
334: 以下、
おつー
……うん、ちょっとだけ見たかった(人妻NTR)
それはともあれ、いつか爆乳親子丼見られるとええな。たっぷり搾り取られる姿見てみたい
336: 以下、

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