1.
Posted by at 2019年10月22日 00:55
糞みたいな住民どもザマアとしか思えん
2.
Posted by at 2019年10月22日 01:25
>業者は 一旦、長崎市に土地の「譲渡」を提案するが、取り下げる。
長崎市に拒否されたんじゃなかったの?
3.
Posted by at 2019年10月22日 01:39
※2
市が譲渡するなら補修整備し新品にしてから寄こせと言って拒否した。
4.
Posted by at 2019年10月22日 08:35
生活に必要な車両が通れないなら、通行権の妨げになるから所有者の負けでしょ。
街の発展・区画整理の際に道路にするべき土地を所有者が手放さなかったから、公共の道路としての機能を維持させる義務はあるけど所有の継続を許された道。
5.
Posted by at 2019年10月22日 08:55
※2,3
小売が出店する際に周辺道路も(小売負担で)整備しないと出店許可出さない自治体は多い
得てして最後は自治体が折れるけど数年掛かることもザラ
6.
Posted by at 2019年10月22日 09:12
車両通行権を認めるなら維持費を請求するのも認めないとおかしくない?行政が糞なのを再認識させられるわ。
7.
Posted by at 2019年10月22日 10:31
囲繞地通行権はそこを通らないと公道に出られない時に認められる権利
ただ今まで通れたから通せというだけでは通用しない
でも今回は通行地役権が鍵になるみたいだからどうなんだ
新しい所有者になっても無効にならないのか?
8.
Posted by at 2019年10月22日 10:46
市に譲渡しようとしたら、ガードレールを業者側が取り付けないと受け取らないって断られたんだよね。
これは周辺住民に取材してもどうしようもなくて、長崎市側に取材しないといけない案件だろ。
9.
Posted by at 2019年10月22日 12:20
これは完全に長崎市が悪いパターン
先に言ってる人もいるけど、市に譲渡しようとして断られたのが発端だからね。
細い路地の急坂が多い長崎だと、事故のリスクが高いから、土地持ちにとって
公益私道はハイリスクでリターン無しの負債でしかないんだよ。
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