死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『絵馬の遺書』『守り神』『誰かがドアを蹴る』他back

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『絵馬の遺書』『守り神』『誰かがドアを蹴る』他


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>>500
乙です!話も読みやすくてよかったです。
悪ふざけでした事だったのに、大好きな人と逢えなくなるってのは悲しすぎる…
504: 本当にあった怖い
>>500 乙!コワ面白かったよ!GJ!
334: 本当にあった怖い
犬の声
あまり恐く無いので期待しないでください。
私は霊感はまったく無く、信じてもいないのですが、これは実話です。
中学生の頃、可愛がっていた犬がいました。
そいつは小型の日本犬で、飼い主に似て気が小さくてアホなヤツでした。
散歩は大好きなのですが、気が小さく、花火が大っ嫌いでした。
夏になるとロケット花火の音が聞こえるだけで犬小屋から出てこなくなるようなヤツでした。
ある夏の晩、私は中学の友達から近所の公園での花火に誘われました。
その当時、うちの両親の方針は夜遊び禁止でしたから
どれだけ花火に行きたくても許可が出ないことを知っていた私は
犬の散歩に行くという理由で家を飛び出しました。
全力で抵抗する犬をズルズル引きずりながら、花火の音が聞こえる公園まで引っ張って行き
グランドのフェンスにロープをくくり付けました。
友達は10人位来ており、しばらく犬のことは忘れて馬鹿騒ぎを楽しみました。
花火は一時間程度で終わり、今度は円陣を組んでトークが始まりました。
話始めて30分くらいでしょうか、軽く
「トントン」
と左肩を叩かれました。
続く
335: 本当にあった怖い
反射的に左に振り返りましたが誰もいません。
左隣の友達とは少し距離が空いており、彼の仕業なら手の動きが見えるハズでした。
次にイタズラで右のヤツが腕をまわして叩いた可能性を瞬時に考え、
右隣を確認しましたが、右の友達は両手を前に出して喋っていました。
気のせいにしては叩かれた感覚がはっきりしているなと考えながら
もう一度左を振り向くと20m程後ろのフェンスにくくり付けた犬が
じっとこっちを見ながら帰りたそうにゆっくり尻尾をふっていました。
こいつの臆病な性格から考えて、おそらく花火の間中ずっと私を見つめていたのでしょう。
ちょっとゾッとしたのと、悪いことしたという気持ちが合わさって、
友達に別れを告げ、家に帰ることにしました。
犬は尻尾をふりながら、ロープをグイグイ引っ張って家まで走って行きます。
と、公園からだいぶ離れた曲り角で犬がピタリと立ち止まり
普段見せたことが無い感じにニヤリと口元を歪ませ、まっすぐに私を見上げ
「ケケケッ」
と人の笑い声のような音を出しました。
次の瞬間いつもの犬に戻っていましたが、
私はよくわからない恐怖を覚え、しばらくつい犬の顔色を伺ってしまう日が続きました。
これが私の経験した唯一の不思議な話です。
ちなみにこの犬は去年14才で死んでしまいましたが、
こんな声を聞いたのは後にも先にもこの一回だけです。
389: 387 2005/10/27(木) 13:30:02 ID:Sl4d6efh0
古い神社
僕が以前住んでいたアパートの話なんですが、僕が引っ越す
きっかけとなった出来事です。
僕のアパートは山の中のかなり古い二階建てのアパートでした。
もちろんトイレは共同で、風呂なんか付いてません。
僕の部屋は二階の一番奥の角部屋でした。
窓からの眺めも悪く、っていうか外は森みたいな雑木林で、
昼間でも日当たりは悪かったです。
僕の部屋は大学から近くて、よく溜まり場みたいな感じになっていました。
その日も普通にサークルの友達が来ててゲームとか麻雀してたんですが、
夜遅くなってしまい友人A(男)とB子(女)とC子(女)は、僕の部屋に泊まることになったんです。
まぁ次の日は休みだしいいかなと。そのまま大体2時くらいまで麻雀とかしてましたが、
ちょっと飽きてきたのかB子が「肝試しでも行く?」と言ってきました。
僕もオカ板来るくらいのオカルト好きなので即おk。
Aも乗ってきて、残りはC子なんですが、
彼女はいわゆる天然キャラで「私霊感あるからあんまり行きたくない」と、
あんまり乗り気じゃなかった。結局、夏の風物詩ってことで半ば強制的に連れてく事にしました。
390: 387 2005/10/27(木) 13:30:45 ID:Sl4d6efh0
肝試しの場所は僕のアパートの裏、森の入り口って感じの獣道があり、
その奥はどうなってるのか行ってみる事にした。
興味はあっても全員びびりなので4人で一緒に行くことにした。
ライトは一つしかなく、先頭の僕がライトを持ち僕の肩に捕まるように、
←僕・B子・A・C子
てな感じで前の人の肩を持って獣道を歩いていました。
実はこの森、僕のアパートと逆の方から行くと頂上には古い神社があります。
皆はこの事を知らなくて、「森を歩いてたらいきなり神社に着いたら驚くかな」と思い、
僕はあえて皆には言いませんでした。
夜行くと獣道ってものすごく分かりずらくて、何回も道を見失いそうになったが
僕はさりげなく皆を神社方面に誘導しました。
僕のアパートから神社までそう遠くはなく、多分歩いて10分くらいだと思う。
もうすぐ頂上に着くかなと思い、僕はみんなの驚く顔を楽しみにしました。
391: 387 2005/10/27(木) 13:31:19 ID:Sl4d6efh0
「ストップ!ちょっと待って!」いきなりAは叫びました。
みんなサッと後ろを振り向き、「えっ?なに!?」
A 「C子がいないんだけど!」
僕 「はぁ?おまえの肩持ってたんじゃないの?」
A 「(C子が)手ぇ離したと思って後ろ向いたらいねーんだよ!」
B子「えっ!?それってマジやばくない!?」
僕たちはC子の名前を呼びながら森から出ることにしました。
森の中でC子は見つかりませんでした。
僕たちはアパートの前まで戻り、かなり焦りながらどうするか決めました。
結局、僕とAがもう一度山に入り、B子は僕の部屋で待機という感じになった。
僕とAは再び森の入り口に来て、いざっ・・て時にAの携帯が鳴りました。
392: 387 2005/10/27(木) 13:31:56 ID:Sl4d6efh0
B子です。C子が僕の部屋の前にうずくまってるとの事。
僕とAは胸を撫で下ろし、アパートに戻りました。
部屋の前でC子が泣いていて、それをB子が慰めていた。
とりあえず部屋の鍵を開け、C子が泣き止むのを待ちました。
C子は「ごめんね、ごめんね」と呟きながら部屋の隅でうずくまっていた。
10分程してやっとC子は泣き止みました。
「なぁ、途中で帰るのはいいけど、せめて何か言ってくれよ」
Aは少しイラついた様子でC子に言った。
C子「ごめん・・・、ヒック・・・でも私ちゃんと戻るって、言ったよ・・・」
A 「聞こえなかったら意味ないでしょ」
C子「私・・・大きい声で・・・言ったのに・・・、それに」
C子「私、森には入ってないよ・・・」
僕達は背筋がゾッとしました。
A 「・・・はっ、何言ってるの・・・?オレの肩ずっと持ってたじゃん!!」
C子「森に入る前・・・に嫌な感じがして・・・それで入るのやめたの・・・」
B子「ちょっと、もうやめてよ!!」
B子が突然きれて会話は途切れました。
気まずい雰囲気が続き、結局そのまま寝て、次の日みんなは帰宅しました。
393: 387 2005/10/27(木) 13:33:06 ID:Sl4d6efh0
その日、Aから電話が来ました。もちろん昨日の事に関してです。
A「なぁ(僕の名)、昨日の事どう思う?」
僕「さぁな?一瞬びびったけど、どうせどっちか嘘ついてんだろ?」
A「いや、オレは嘘ついてねえよ」
確かにAは意味の無い嘘はつかないやつだった。
A「・・・・、あのな・・・オレ森の中で一度だけ後ろを見たんだ」
 「・・・その時C子は確かにいた。けどな・・・」
 「その時、C子がニタァって笑ったんだ・・・。」
 「・・・目とかつり上がってるように見えた・・・まるで狐に憑かれてるみたいに・・・」
その古い神社には狐をまつっている、いわゆる稲荷神社でした。終わり
401: 本当にあった怖い
>>387
乙、なかなか恐かったよ
411: 本当にあった怖い
>>387
乙。
やっぱり山とか自然に溢れるところが舞台だと雰囲気があっていいなぁ。
427: 本当にあった怖い
守り神
5年前の話です。
我が家は庭に建て増しをして家を広くしました。
うちは祖母、両親、兄、妹、私と大人数だったので部屋が増えてうれしかったのですが、それから我が家はめちゃくちゃになりました。
父はお酒をほとんど呑まない人でしたが、理由もないのに酒量が増え、暴力はふるわなかったものの大声でどなるようになりました。兄はそんな父がいやで、就職が決まっていたので会社の寮に入って家を出て行きました。
続いて祖母、妹が家で事故死しました。妹の遺体を見つけたのは母で、突然のことで辛かったせいか変な拝み屋のところに通いつめるようになり、家事をほとんどしなくなりました。
家が広くなってから3ヶ月でこれだけのことが起きました。
428: 本当にあった怖い
私はというとずっと夢だ、幻覚症状だと自分に言い聞かせてごまかしていたことがありました。家を広くしてから知らない3人家族を家のあちこちで見るようになったのです。
最初に見たのは庭ででした。
父親らしき男、母親らしき女、子供らしき男の子。格好は古い感じで3人で記念写真のように立っていて、口だけがにやにやと笑っていて、ばかにされてるような感じでした。
いつも私が気づくと2、3秒経ってから消えます。
そんな中、野良猫が庭に迷い込んできました。うちは動物を飼ったことがなかったのですが、私が学校に行く時と帰ってくる時、必ず玄関にいて待っているその猫がかわいくてしょうがなくなり、父と母の機嫌のいい時に説得し、うちで飼うことにしました。
鼻のところにほくろのような模様があったので「ハナちゃん」と名づけ、ハナちゃんの存在は安らげない家の中で唯一の慰めでした。
ハナちゃんが一緒にいる時は、なぜかあの家族を見ることもありませんでした。
429: 本当にあった怖い
2ヶ月くらい経った頃、ハナちゃんは急に死にました。朝いつも1番に起きるハナちゃんが起きてこないので、部屋を探すとハナちゃんは冷たくなっていました。獣医さんは心臓麻痺かな、と言ってました。
私はここ3ヶ月に起きたこと、心の拠り所だったハナちゃんがいなくなってしまったことで精神のバランスをくずしたのか、全てがどうでもよくなり感情を表に出すことなく、毎日を過ごすようになりました。
ある夜、ふっと目を開けるとあの3人家族がベッドの脇に立って私を見下ろしてました。にやにやと笑っていました。
今考えると恐ろしいのですが、その時はもう、勝手にしてよ・・・と思っていました。その次の瞬間でした。
ものすごい剣幕で怒っている猫の大きな顔が浮かび上がり、父親らしき男に噛みつきました。家族は驚愕の表情で消えました。私もこの時はほんとうに恐ろしかったのですが、穏やかに変わった猫の顔を見た瞬間「ハナちゃん!!」と叫びました。鼻の横の模様がはっきり見えたのです。
430: 本当にあった怖い
朝起きると珍しく母が先に起きていました。寝ていたら布団の上から猫の足のような感触でつつかれ、起きてしまったのだそうです。
私は抑えていた感情が一気にあふれ、大泣きしました。母と起きてきた父を前にして、酒を呑んでどなるのは止めて、拝み屋に行くのも止めて、こんなんじゃおばあちゃんと妹があの世にいけない、とにかく泣き叫びました。さすがに両親もわかってくれたらしく、父は家のお酒を全部捨てて病院に通い、母は拝み屋に行かなくなり家事をするようになりました。
そんな時、兄から連絡がありました。子猫を飼ってくれないかというのです。
寮に住み着いた猫がいて、毎晩駅からの帰り道の途中で自分を待っている、かわいくてほっておけない、自分は寮だから面倒みてくれないか、という話でした。ハナちゃんには申しわけなかったですが、うちで飼うことにしました。
431: 本当にあった怖い
学校から帰った夕方、1人で家にいた時です。台所でテレビを見ていると寝ていた子猫が急に起きて廊下に飛び出ていきました。同時に廊下でバタバタバタ!と玄関に向かって走る音が聞こえました。驚いて廊下に出ると、子猫が毛を逆立てて玄関に向かって怒っていました。
近づくと「フィギャアアア!!」と猫の怒鳴り声と「うわあーっ!!」と男の声が響きました。猫の声は子猫のものではありませんでした。
あの家族を見ることは全くなくなりました。
兄は猫が気になるらしくよく家に帰ってくるようになりました。
父も母もおかしなところはなくなり、家族で1ヶ月に1度は祖母と妹のお墓参りに行きます。我が家では猫はうちの守り神、と思うようになったせいか、今は7匹の猫がいます。子猫も大きくなりボスとして健在です。
433: 本当にあった怖い
ハナちゃんGJ (つД`)・゚・
434: 本当にあった怖い
怖くないけどほのぼのした。乙!
448: 本当にあった怖い
誰かがドアを蹴る
今から4?5年前の話。体験談。
当時はもう別れていたが、Rという元カノがいた。別れてからもちょこちょこ連絡はとったりする仲だった。なのでたまに他愛もない理由で電話がかかってくる事もあった。だがその夜かかってきた電話はちょっと違っていた。
電話の向こうのRは怯えた感じで、今すぐ家に来て欲しいという。Rはその頃アパートを友人と共同で借りており、丁度その時間帯は一人だったらしい。別れてから家に招かれる事はそれまで一度も無かったし、まぁ行ってやっか、って感じで菓子を買ってからRのアパートへ向かった。
電話では何故俺を呼ぶのか理由を聞かなかった。ただすぐ来てくれと怯えた口調で言われただけだった。まさかドッキリか?などと思いつつも到着してみれば本気でRは震えていた。
どうしたのか尋ねると、ドアを誰かが蹴るのだという。そのアパートの造りはまず玄関から入ってすぐ突き当たるため、左に進んで六畳程の部屋に到達する。その六畳の部屋に入る前にもう一度ドアを通るのだが、そのドアを誰かが蹴るという事らしい。
当然ドアを閉めていても誰かが侵入してくれば玄関のドアの音、六畳部屋までの通路を歩く音で気付く。だがどんなに静かにしていても何の気配も音も無しにドアが蹴られるというのだ。
俺はハッキリ言って霊感ゼロである。それまで幽霊も見た事無いし、不可思議な体験をした事も無い。なのでかなり余裕を持って「部屋の気圧かなんかがアレで蹴られたような音が響くだけじゃね?」と訳の判らん結論を下し、買ってきた菓子をつまんでいた。
449: 本当にあった怖い
それから十分経ったか経たないか、その時突然音が響いた。ドンッという鈍い音がドアから
聴こえたのだ。テレビもつけていなかったため、空耳ではなかった。全然別の所を見ていた俺は身体をビクつかせて慄いた。Rも眉間に皺を寄せてまた震え始めている。
咄嗟に俺はドアを開けて玄関から続く通路を見た。誰もいない。玄関のドアは完全に閉まっていて、誰かが開けた形跡も無ければ出ていった形跡も無い。ちょっと怖くなる俺。とりあえず玄関の鍵が開いていたのに気付き、ちゃんと鍵を閉める。これでもう大丈夫、と無理矢理自分とRを納得させてまた部屋に戻った。
が、そのすぐ後にさっきよりも遥かに大きなドンッ!という音がドアから発せられた。丁度俺はその時ドアを凝視していた。確実にドアを蹴った時のようにドアが振動したのが判った。
「誰だ、オイッ!」と、俺はドアを開ける。でもまた誰もいない。ドアは確実に鍵を閉めた。
入って来る者などいる訳が無い。この時点で俺は人間の悪戯説を完全に否定せざるを得なかった。
部屋ではRが泣いている。震えも止まらないようなので俺が隣に行って慰めてやろうと思った。
だが情けない事に俺もちょっと震えていた。その時インターホンが鳴った。かなりビビッたが、同時に人が来たという事で多少安心する俺とR。開けてみればRの友人だった。俺だけじゃなく、その友人にも来てくれとRが頼んでいたらしい。
450: 本当にあった怖い
だがその友人は興奮気味に俺達にすぐそばで起きた事故について話し出した。アパートから少し歩くと大きな国道に出る。そこでバイクと車の衝突事故があったという。蒼ざめながら見に行ってみると、すでにバイクの運転手は救急車で運ばれた後だったが、フロントタイヤが拉げたバイクを見て相当な勢いで衝突した事を感じ取る事が出来た。
これを見るに当たり、俺とRは本気で血の気が引いた。もしかしたらあのバイクの運転手はそのまま死んだかもしれない。その運転手があのドアを叩いたのかもしれない。その時の俺達はそうとしか考えられなかった。
俺はその後家に帰ったが、友人がRの家に泊まっていったようで、その日は眠る事無く過ごしたらしい。
程無くしてRはそのアパートから引っ越したという連絡を受け、今に至る。
あれから電話で話す事はあってもあの事故の日の事が話題に上る事はない。
あの頃はあれでもうアパートの心霊体験は片付いたと思っていた。事故った運転手の魂か何かが偶然にもあのアパートのドアを叩き、俺達に何かを知らせたのかと思い、忘れ去っていた。だがあれから時間が経ってよくよく考えてみれば、事故が起きたと思われる時間以前からRはドアを蹴る音を聴いている。あの強烈にデカイ音は上に書いたように考えて辻褄を強引に合わせていたが、その辺りは今もって理解出来ない。
これは俺の唯一の心霊体験である、と確信している。俺は今でもあのアパートの近くを通るのは避けている。

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