なんで原始人って肉を火で焼くようになったの?back

なんで原始人って肉を火で焼くようになったの?


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1.
2. 1.ななしさん@スタジアム
3. 2019年09月18日 00:07
4. ID:sVk2I2G.0
5. 腐敗の防止
6.
7. 2.名も無き哲学者
8. 2019年09月18日 00:07
9. ID:.W5wO73E0
10. 生肉なんて寄生虫だらけだぞ。
11.
12. 3.名も無き哲学者
13. 2019年09月18日 00:12
14. ID:UUGc0Tnz0
15. 偶然焼けた肉食ったとして
よっしゃ火おこそとはならんだろ
16.
17. 4.名も無き哲学者
18. 2019年09月18日 00:19
19. ID:7.kbcUnb0
20. こういう質問って、いくら遡っても「親父にそう教わった」という答えがきそう
21.
22. 5.名も無き哲学者
23. 2019年09月18日 00:22
24. ID:pF8rezfh0
25. 山火事説、獣肉はいいんだけど、魚介類に適用できなくない?
特に貝。
26.
27. 6.名も無き哲学者
28. 2019年09月18日 00:27
29. ID:xvqDrKP80
30. 山火事か、戦で火を放ったときの遺体を見て、
思いついたんじゃないかなぁ…。
31.
32. 7.名も無き哲学者
33. 2019年09月18日 00:27
34. ID:9dq.Po6t0
35. 移動する必要に迫られて、保存食が必要になったからじゃねーの
36.
37. 8.名も無き哲学者
38. 2019年09月18日 00:27
39. ID:dC51.NtR0
40. 焼くといい匂いがするし匂いは味覚に影響あるし
41.
42. 9.名も無き哲学者
43. 2019年09月18日 00:28
44. ID:NjJ0ZPXL0
45. 毛をむしるのがイヤで何気に焼いてみた
46.
47. 10.名も無き哲学者
48. 2019年09月18日 00:28
49. ID:KnlxVOtg0
50. 生肉が食えたって言っても平均寿命が30歳(乳幼児死亡抜かして)だった時代の話だろ
肝炎になったり寄生虫症が発症する前に死んでただけなんじゃないの
51.
52. 11.名も無き哲学者
53. 2019年09月18日 00:28
54. ID:FKbDyaeH0
55. 生肉は固いぞ。そして焼くと柔らかくなる。人間は知能と引き換えにアゴ力がクソ雑魚だからね。柔らかい食べ物を欲するのよ。
56.
57. 12.名も無き哲学者
58. 2019年09月18日 00:33
59. ID:DUAtbLxL0
60. 原始人に聞けよバアカ
61.
62. 13.名も無き哲学者
63. 2019年09月18日 00:36
64. ID:mkaTy4xc0
65. 学習なのか進化なのかは気になるな。
生肉を好んでた奴は死んだんだろうけど、
学習するには緩やかだし、進化にしては急だ。
66.
67. 14.名も無き哲学者
68. 2019年09月18日 00:36
69. ID:tAUAHHjt0
70. 食べやすくするってのが大きいと予想
現代みたいな切れ味のいい刃物なんて無いだろうしね
71.
72. 15.名も無き哲学者
73. 2019年09月18日 00:41
74. ID:UkmO4FIb0
75. アイヌだってチタタプするやん
それは置いといてなんで平均寿命が短いかって話じゃないの
昔は運が良いやつしか生き残れなかったんだよ
76.
77. 16.名も無き哲学者
78. 2019年09月18日 00:42
79. ID:9dq.Po6t0
80. いやいや、石器って切れ味バツグンやで ソースはYoutube
81.
82. 17.名も無き哲学者
83. 2019年09月18日 00:42
84. ID:dC51.NtR0
85. ※10
中国で豚の生肉食う習慣のあるところの奴が20台半ばあたりのやつがレントゲン見たら全身に寄生虫が回ってるみたいな状態で死んだみたいな記事見たけど、確率的にそんなぐらいなんだろうな
確率なんでもっと若くて全身あんなになってるやつもいたと思うが
86.
87. 18.名も無き哲学者
88. 2019年09月18日 00:44
89. ID:3RwcyGHh0
90. ※14
石器でも切れ味がいいやつあるぞ。
91.
92. 19.名も無き哲学者
93. 2019年09月18日 00:46
94. ID:pF8rezfh0
95. ※10
なるほどと思った。人間が死体になった後を想定してない議論は多いのかもね。
エキノコックスとか中間宿主?待機宿主?を積極的にやりにいってると
考えれば割と最適行動のような気がしてきた。
96.
97. 20.名も無き哲学者
98. 2019年09月18日 00:53
99. ID:4XdUduuY0
100. >>5
タピオカが流行った時、派生でタピオカ丼とかでてきたやん?
火使って食えるようになったら、なんでも焼いて食おうとするんやで
食えんかったものがもしかしたら食えるかもしれんなぁ…
→食えるやん!おっしゃ!とにかく焼いて食ったろ!(^)(^)ミ
これや
101.
102. 21.名も無き哲学者
103. 2019年09月18日 00:55
104. ID:aKxAoHgw0
105. ※5
焼けた陸棲動物の肉の発見が焼いた水棲生物の肉を発明することに繋がってもいいんじゃなかろうか
106.
107. 22.名も無き哲学者
108. 2019年09月18日 00:59
109. ID:9dq.Po6t0
110. 原始人「最初から焼いて食ったに決まってんだろ」
111.
112. 23.名も無き哲学者
113. 2019年09月18日 01:03
114. ID:pF8rezfh0
115. ※21
ヒトは海無し県で爆誕した説が通説だと思うから文句はいわんけど
でも塩味ついてるほうがいいと思うんだよなあ
116.
117. 24.名も無き哲学者
118. 2019年09月18日 01:03
119. ID:VEKwb1.G0
120. うめえから
きっかけは火を発見した時点であらゆるものを火にぶっこんでみたはず
木はもちろん草も死骸も石も土も水も生き物も木の実も
そんくらいの好奇心も知能もあったと思う
121.
122. 25.名も無き哲学者
123. 2019年09月18日 01:08
124. ID:wfQp2vsX0
125. 燻すのなんかは火があると獣が寄ってこない
火の近くに置いてたら燻製になったって感じじゃないかな
126.
127. 26.名も無き哲学者
128. 2019年09月18日 01:13
129. ID:PoM.x78f0
130. 動物は本能で火を恐れるって言うけど、
あれってDNAレベルの話なんかな
131.
132. 27.名も無き哲学者
133. 2019年09月18日 01:15
134. ID:fFuM43KH0
135. 一番最初に萌えって言い出した奴と同じだろ
136.
137. 28.名も無き哲学者
138. 2019年09月18日 01:17
139. ID:lWDYsRWO0
140. まず発見
炎を山火事や火山で見つけるっていう段階がある
この現象が普通じゃないことは一目瞭然なので当然注目する
次に、性質の理解
熱いってことにまず気付く
そして火の熱に当てると物体に変化が生じることを知る
さらに次は、試行、調査
色々なものを炎で炙ってみるわけだ
食べ物を炎で炙ってみる、という所に辿り着くのはむしろ自然な流れ
141.
142. 29.名も無き哲学者
143. 2019年09月18日 01:22
144. ID:iZ67mHgV0
145. 最初に豆腐とか蒟蒻作った人が凄いと思う
146.
147. 30.名も無き哲学者
148. 2019年09月18日 01:25
149. ID:hMUzJwFD0
150. 焼いたら美味いって感じよりも、
焼かないと食えない物が火を使うことで食えることになったのが
大きいんだろうな。実際、切り分けられてない野生動物の生肉なんて
余程歯が丈夫で胃腸も強くないと消化できないから
年取った人には厳しかったとも思う
151.
152. 31.名も無き哲学者
153. 2019年09月18日 01:25
154. ID:6sQJeW2h0
155. そらもう知性と焼くという手段があったからだろ
ここに書かれてることは多分身体で理解してたんだと思われる
156.
157. 32.名も無き哲学者
158. 2019年09月18日 01:41
159. ID:J5yr1UxN0
160. 「山火事で食料が採れなくなったンゴ・・・」
「だめだ、腹減ってもう耐えられねー。」
「もうそこのイノシシの焼死体でもいいから食おう」
モグモグ
「ん?なんかこれ、以外に旨くね?」
「生で食うより、旨いな」
「これからは焼いて食おうw」
161.
162. 33.名も無き哲学者
163. 2019年09月18日 01:47
164. ID:krRic2b00
165. 他の類人猿に森を追われて、海岸線を移動しながら生活

貝食うか、開けるのめんどくせーなあ

おい、貝を火に入れてみたら開いたぞ!

楽ちんだな!何か生より美味くね?身体がぽかぽかしねぇ?

スゲー!!

魚でやってみよーぜ!

獣肉でやってみよーぜ!
166.
167. 34.名も無き哲学者
168. 2019年09月18日 01:51
169. ID:1MFAyARo0
170. 煮るんはやっぱり焼くの後やったんやろうか
氷河期の時代やったから湯を張った石っぽいやつで
ドバドバいろんな物突っ込んで煮るほうが先でもおかしくない気がするんやが
そこまで知恵はないのかのう
171.
172. 35.名も無き哲学者
173. 2019年09月18日 01:51
174. ID:krRic2b00
175. 他の類人猿に森を追われて、海岸線を移動しながら生活

森に住んでいる奴ら良いもん食ってんなぁ

キレイな珍しい貝殻を持っていくと交換してくれるぞ!

貝を傷つけずに開けるのめんどくせぇ

おい、貝を火に入れてみたら開いたぞ!
火を食べ物に使うより交易が先かもしれん。
176.
177. 36.名も無き哲学者
178. 2019年09月18日 01:53
179. ID:xbQlY3vL0
180. たまたま山火事かなんかで焼けた肉食ったら旨かった
旨い肉とかもっと食いたいし、自分達で火を起こせたら色々と便利よな?
何でも挑戦してみるか精神で火起こしマスター
こっちの方が凄くね?
181.
182. 37.名も無き哲学者
183. 2019年09月18日 01:57
184. ID:lBr.bRHN0
185. 最初の加熱調理はおそらく燻製の製造とされている
保存食の製造は死活問題だった(つーかそれしか証拠が残らない)
もちろん腐食が進んだ食物に火を通すと腹を壊し辛くなるという知恵もほぼ同時に生まれた可能性が高い
ドングリの灰汁抜きとか、処理しなければ消化できない食物の調理法の発見の方が謎
フグの調理法もそうだけど、どーやって発見したのやら
186.
187. 38.名も無き哲学者
188. 2019年09月18日 02:06
189. ID:pF8rezfh0
190. ※37
炭火で焼けば何でもおいしいけど
生木で焼いたら煙がすごくて自動的に燻製になっちゃうよね。
防寒で篝ってたところに遠赤調理、で始めてくさくない焼きができるような気がする。
191.
192. 39.名も無き哲学者
193. 2019年09月18日 02:10
194. ID:qeA.lBze0
195. >>12
ウホウホ
196.
197. 40.名も無き哲学者
198. 2019年09月18日 02:11
199. ID:YG.aNs.z0
200. 燻製も普通に山火事で死んだ動物にずっと煙が当たってて、その死体が干し肉状になっていつまでも腐らなかったら、煙に防腐効果があるって割と簡単に気付くんじゃね?
201.
202. 41.名も無き哲学者
203. 2019年09月18日 02:15
204. ID:KrCNKfNX0
205. 日保ちさせる工夫だろうな。
肉は直ぐに腐るもので、中世でも腐りかけを我慢して食ってた。
胡椒が高値で売られたのもそのせいだし
206.
207. 42.名も無き哲学者
208. 2019年09月18日 02:25
209. ID:qeA.lBze0
210. >>28
時代や地域によっては
山火事 火山 雷など
身近にありふれてたろうね
自然な流れに同意
211.
212. 43.名も無き哲学者
213. 2019年09月18日 02:46
214. ID:lBr.bRHN0
215. ※35
交易より先に火の利用は始まってるんだなぁ
交易は多分数万年前の新人以降、火の利用は百万年?数十万年前のホモ・エレクトスやネアンデルタール人からとされている
ちなみに、現存の原始人とされる北センチネル諸島の住民は発火法を知らず、野火を大事に維持しているという
これはプロメテウスの逸話と酷似しており、人間が発火法を覚えたのは有史直前の頃なのかも知れない
(とすると、発火法を覚えた直後に歴史時代が始まることになる)
216.
217. 44.名も無き哲学者
218. 2019年09月18日 02:50
219. ID:.WFgEmfN0
220. オレ個人的にはこんにゃくの作り方発明したヤツは狂人レベルの天才だと思ってるw
221.
222. 45.名も無き哲学者
223. 2019年09月18日 02:50
224. ID:qeA.lBze0
225. 狩りの方法として
火や煙を利用した収穫物
掃除・虫除けに燻した結果の
虫や小動物などの収穫物(副産物?)
などなど、 "生肉だ→焼いてみよう"
じゃない可能性
226.
227. 46.名も無き哲学者
228. 2019年09月18日 02:57
229. ID:qeA.lBze0
230. >>9
炎上した
231.
232. 47.名も無き哲学者
233. 2019年09月18日 02:58
234. ID:qeA.lBze0
235. >>9
いいね
236.
237. 48.名も無き哲学者
238. 2019年09月18日 02:58
239. ID:krRic2b00
240. 北センチネル諸島はどちらかというと、閉鎖社会における技術の損失なんじゃねーの?今は島外と交流を絶っているみたいだけど、昔は島外と交流があったみたいだぞ。
241.
242. 49.名も無き哲学者
243. 2019年09月18日 02:59
244. ID:Zv6LHK.R0
245. 何人も死んだ上の経験則だろ
食える物の食えない物の区別が付いて行ったみたいに
246.
247. 50.名も無き哲学者
248. 2019年09月18日 02:59
249. ID:04vw3POz0
250. いろいろな発想があって面白いですね。
自分はただ好奇心で何となくやってみたんだと思います。
子どもが珍しいものに興味を示したり、何でも口に入れてみたりするのと同じだったんじゃないかと。
251.
252. 51.名も無き哲学者
253. 2019年09月18日 03:02
254. ID:qeA.lBze0
255. >>5
森と海
近いとこもある
256.
257. 52.名も無き哲学者
258. 2019年09月18日 03:03
259. ID:qeA.lBze0
260. >>4
ママもそう言ってた
261.
262. 53.名も無き哲学者
263. 2019年09月18日 03:05
264. ID:kXbMJkeC0
265. こんにゃくを思い出した
ほんま昔の人が考える事はスゴイ
266.
267. 54.名も無き哲学者
268. 2019年09月18日 03:08
269. ID:lBr.bRHN0
270. ワイの指導教授は
『最初の火の利用は意図的に山火事を発生させて狩りをした』
という説に頑なに拘ってて、数年おきにほぼ同じ内容の論文書いてたわ
確かに野火が出ると狩りの機会にする動物は多いんだけど、証明のしようがねーだろと
271.
272. 55.名も無き哲学者
273. 2019年09月18日 03:19
274. ID:qeA.lBze0
275. >>9
チャンネル登録しました
276.
277. 56.名も無き哲学者
278. 2019年09月18日 03:21
279. ID:F7k13Sud0
280. ワイが全くの勘で説得力ありそうな説を書いてやる。まず干し肉は自然乾燥から発見して、保存方法として最初にあったものと思う。条件次第で自然に出来るからな。色々試してもう吊るしたり高いとこに置いたりしてたかも知れん。
そして次、洞窟生活や。簡単な家とかかも知れんけど。暖房や明かりとして焚き火をしながら洞窟生活、で肉を干してたら、火の熱だか煙だかで干し肉が早く完成する事に気付いたんじゃないか。燻製の発見な。
そんなら、直接焼いてみたらどやろ、ってなってもおかしくないよな。干し肉より早い燻製より更に早く保存食が出来るんじゃないの、って。
もしかしたらこの時には既に、燻製は薫りが良いから美味いと感じていたかも知れん。もしそうなら尚更ね、焼いてみたくなるよね。という訳で干し肉→燻製→直火焼の獲得、こんな感じでどうだろう。
…ところでドクターストーンのラーメンは納得いかんよ、例え文明を失った人類でも、人はもっと食に貪欲でもっと美味い料理を獲得していてしかるべきだと思うよ…生活レベルからいっても。
281.
282. 57.名も無き哲学者
283. 2019年09月18日 03:51
284. ID:qeA.lBze0
285. >>32
血抜きは?
あまり関係無いのかな?
286.
287. 58.軍事報の中将
288. 2019年09月18日 04:10
289. ID:JEqUwah50
290. 車のボンネットで卵が焼けるみたいに
鳥や猿が使ってる骨や硬い実のかち割り用岩山に放置してたら
ジュウジュウとやけてたのが始まりなんじゃね
鳥と猿によっていろんな実の汁とか骨髄や軟骨の旨味が数億年にもわたって擦り付けられてきた秘伝の岩山で焼くとかうまそうじゃね?
291.
292. 59.名も無き哲学者
293. 2019年09月18日 04:25
294. ID:qeA.lBze0
295. >>43
素人質問で恐縮ですが
道具の使用と物々交換は
同時期だろうと思われるのですが、
火使用は道具使用より前?
296.
297. 60.名も無き哲学者
298. 2019年09月18日 04:26
299. ID:pF8rezfh0
300. ※58
いわれてみれば火がなくても焼肉できるわね。これは盲点なのだわ。
301.
302. 61.名も無き哲学者
303. 2019年09月18日 04:32
304. ID:qeA.lBze0
305. >>58
なるほど!
火の利用より
じゅうじゅうカルビのが
先に生まれた可能性!!
306.
307. 62.名も無き哲学者
308. 2019年09月18日 04:46
309. ID:iJU87VNA0
310. 傷んだ肉をどうにかして食う為に考えた結果だろ
人類が発見したり生み出した調味料は、如何にして傷んだ食材を美味しく食べるかって考えたのが起源だぞ
311.
312. 63.名も無き哲学者
313. 2019年09月18日 04:47
314. ID:n3Ywfipn0
315. >>60
残念ながら、熱した石が調理器具として使用された時期は、直火調理の後だとされているんだ。
316.
317. 64.名も無き哲学者
318. 2019年09月18日 04:49
319. ID:n3Ywfipn0
320. >>62
その結果としてどうやって「焼く」という発想に至ったのかって話だろうよ。そこにどんな思考と試行錯誤があったのかって話。ドヤ顔でズレた話すんなや。
321.
322. 65.名も無き哲学者
323. 2019年09月18日 04:51
324. ID:n3Ywfipn0
325. >>58
そりゃ美味そうだけど、どうしてそこに生肉を放置しようと思ったのか、またその岩はどうしてそんな高温になるのか、自然にそんな高温になる岩なら鳥やら猿やらが利用するとは思えないんだけどな
326.
327. 66.名も無き哲学者
328. 2019年09月18日 05:39
329. ID:c526sawX0
330. まず火で焼かないで食べてた時期なんてないからな
もともと最初から焼いて食べてたんだよ
原始人を馬鹿にしすぎだわ
331.
332. 67.名も無き哲学者
333. 2019年09月18日 05:50
334. ID:C18z.dzm0
335. 山火事説は言うほど山火事ってないし
あっても良い感に焼けた肉とかないだろ 高温だし炭化してさ
火が最初で、ドングリや種なんかも煮て食ってんだから
今まで食えなかったものも煮たり焼いたりすれば食えるって発想じゃない
336.
337. 68.名も無き哲学者
338. 2019年09月18日 06:14
339. ID:yapEGtU90
340. 寒い冬に冷たくなった食材を火で炙ったり温めたりするうちに、食べやすかったり美味しかったり日持ちしたり等の利点が気づいたんじゃない?
山火事とかで焼け死んだ動物を食べた可能性の方が高いだろうけどもね。
341.
342. 69.名も無き哲学者
343. 2019年09月18日 06:16
344. ID:n3Ywfipn0
345. >>67
火を手に入れる前はナニ食ってたんですかねぇ。いつどうして食い物に火を通すようになったんですかねぇ。火を手に入れたその瞬間、食い物には火を通すという発想をも同時に手に入れたんですかねぇ。あと煮るためには土器が必要なんすけど、土器作るにはまず火が必要なんすけど、火と同時に土器の製法も手に入れたんですかねぇ。
346.
347. 70.名も無き哲学者
348. 2019年09月18日 06:20
349. ID:tXp3UGA70
350. 燻製は偶然の産物だろ、余った肉を木に吊るしてたら焚き火の煙で燻された。数日後〜腐ってしまったな、でも勿体無いしお腹空いた、一か八か食べてみよう。
漬け物のいぶりがっこも偶然出来たモノだしな
351.
352. 71.名無し
353. 2019年09月18日 06:30
354. ID:fHsXEUV.0
355. アマゾンやパプアニューギニアの未開人達は肉や虫を生食してるから人類とは必要に迫らなければ進歩や変化を拒絶する生き物なんだと思う。
356.
357. 72.名も無き哲学者
358. 2019年09月18日 06:54
359. ID:8B4TIxMB0
360. 食える肉と食えない肉があったのを、火を通すことで全部食える肉にして生存競争に勝てたんじゃないかな
361.
362. 73.名も無き哲学者
363. 2019年09月18日 06:55
364. ID:vvzxLLTV0
365. 今とは桁違いなほど、全人類全コミュニティが世に対して貪欲だった筈だからな。今のヴィーガンなんて正に平和ボケと食の飽和時代の象徴だよ。
それにトライ&エラーの数も尋常じゃないだろうから、想像する偶発的なものより、割と科学的だったんじゃないかと思うね。どの時代にも集団の中には必ずそういうタイプがいるし。
366.
367. 74.名も無き哲学者
368. 2019年09月18日 06:57
369. ID:vvzxLLTV0
370. >>73
訂正
世に対して→× 生に対して→○
371.
372. 75.名も無き哲学者
373. 2019年09月18日 07:11
374. ID:BrljIifc0
375. たぶん「原始なろう」があったんじゃないかな
376.
377. 76.名も無き哲学者
378. 2019年09月18日 07:22
379. ID:n3Ywfipn0
380. >>75
まるで焼き肉だな…なんだ、焼き肉も知らないのか?
381.
382. 77.名も無き哲学者
383. 2019年09月18日 07:34
384. ID:n3Ywfipn0
385. >>70
燻製が偶然でもその前に干し肉を知っていたのは多分間違いない、そもそもヒトのまだ火も狩猟道具もない頃、最初期の狩猟はスカベンジャーつまり腐肉あさり…他の肉食動物が狩った肉を奪ったり食べ残しを奪ったり。いつでも新鮮な獲物の生肉、じゃなかったんだよ。しかも毎日ありつける訳じゃない。数日かけて食う中で、その間に腐ったり干し肉になったり。
だから、燻製が偶然に出来た時には既に干し肉の存在を知っていた筈で、「腐ってしまったな」ではなく「おっ何故か干し肉みたいなのが出来てるやん!」だったと思う。
386.
387. 78.名も無き哲学者
388. 2019年09月18日 07:45
389. ID:n3Ywfipn0
390. >>70
あと、そもそも木に吊るしておく発想はどこからくるのかっていう。樹上生活をやめた原因のひとつに密林のサバンナ化も言われてて、手頃な木がたくさんあるような環境じゃなかった筈で、肉は地面から手に入れてて、なのに何故たまたま木に吊るしたのか?
391.
392. 79.名も無き哲学者
393. 2019年09月18日 07:49
394. ID:H3Y9s8E10
395. 肉焼いたら保存が効くし噛み切り易くなって食べやすくなるし
寄生虫とかで死ににくくなるしってメリットしかないんだからそりゃ必然的に気づいて焼くようになるだろ
396.
397. 80.名も無き哲学者
398. 2019年09月18日 07:59
399. ID:5WG6txOp0
400. 理科の実験で消しゴムとか燃やしてみたくなるだろ?
原始人もそんな感じで燃やしてみたらめっちゃいい匂いしたから、燃やして食べるようになったんだよ
401.
402. 81.名も無き哲学者
403. 2019年09月18日 08:10
404. ID:n3Ywfipn0
405. >>79
それは全く論理的ではないな。それらのメリットに気付く必然性は無い。当時の人が、生肉食った人と焼肉食った人との寿命を統計取って、焼肉派のが長生き!って発見したとでもいうのか?
そもそもそこに焼肉がないと比較する事すら出来ないんだけど、その最初の焼肉はどうして出来たのか?って話なんだよ。
406.
407. 82.名も無き哲学者
408. 2019年09月18日 08:14
409. ID:n3Ywfipn0
410. >>72
どうやって、火を通せば食える肉が増えるって事を発見したの?って話なんだぞ
411.
412. 83.名無しさん
413. 2019年09月18日 08:14
414. ID:B6NkD.tz0
415. 焼肉は山火事で焼け死んだ動物くったのが始まりだろうな
お湯を沸かした元ネタは温泉とかだろうか
発酵系は腐ったもの喰ってるうちに お酒は動物時代から知ってたはず(今でも動物たちが腐った果物食べて酔っぱらうのが観察されてる)
416.
417. 84.名も無き哲学者
418. 2019年09月18日 08:17
419. ID:PhU.DPNa0
420. 失敗から学んだり
それをした一族だけ生き残った結果じゃないかな。
(干物、燻製、塩漬けとか、冷蔵庫ない時代は保存食が死活問題だよね。)
猿が泥だらけの芋食べてたが
ある1匹が海水で洗った美味しい事発見し
群れ全体に伝わったとか。塩分も補給出来るし。
421.
422. 85.名も無き哲学者
423. 2019年09月18日 08:22
424. ID:n3Ywfipn0
425. >>83
山火事説が多いけどさ、山火事の後って地面とかクッソ熱くて踏み込めないと思うんだよなぁ。あと丸焦げの死体を獲物と認識出来たのかどうか、とか。目の前で焼け死ぬとこ見た訳じゃないだろうから、普通の獲物を火で燃やせばソレが再現出来るって因果関係に気付けたかどうか、とか。
426.
427. 86.名も無き哲学者
428. 2019年09月18日 08:28
429. ID:ApZ5XZSQ0
430. マサイ族の主食は牛乳と牛の血と肉な。
431.
432. 87.名も無き哲学者
433. 2019年09月18日 09:01
434. ID:72lBAGMN0
435. >>34
煮るのができるのは土器以降
436.
437. 88.名も無き哲学者
438. 2019年09月18日 09:05
439. ID:72lBAGMN0
440. >>66
人類の祖先はもともとスカベンジャーだぞ
441.
442. 89.名も無き哲学者
443. 2019年09月18日 09:13
444. ID:fw3JPgMi0
445. >>4
ばっちゃが言ってた
446.
447. 90.名も無き哲学者
448. 2019年09月18日 09:36
449. ID:Cbe06lXv0
450. 生を有り難がる現代的原人…
451.
452. 91.名も無き哲学者
453. 2019年09月18日 09:40
454. ID:T3rjOSw00
455. 火を通すことによって食えるものが増えたとか衛生面が改善されたとか聞いたことある気がする
456.
457. 92.名も無き哲学者
458. 2019年09月18日 09:43
459. ID:n3Ywfipn0
460. >>8
加熱食をするようになったから焦げた匂いを「美味しそう」と感じるようになったようなので、顛末が逆
461.
462. 93.名も無き哲学者
463. 2019年09月18日 09:46
464. ID:n3Ywfipn0
465. >>11
焼くと柔らかくなる、という知識をどう身に付けたのかという話だろ。あと元はスカベンジャーだから生肉というよりは内臓を喰い散らかされた後の干し肉(自然乾燥の熟成肉)を食ってた
466.
467. 94.名も無き哲学者
468. 2019年09月18日 09:48
469. ID:TPA69SN90
470. 農業無しで1万年種を繋いだという事実。
471.
472. 95.名も無き哲学者
473. 2019年09月18日 09:54
474. ID:n3Ywfipn0
475. >>25
野生生物の中には割と火を恐れないものも多いんだけどな。好奇心で近付くのとかいるし、クマとか火ぃ効かない。むしろ人が火を使うことを学習して寄ってくる奴(クマやライオンやトラ)までいるそうな。だから、火で人が安全を確保したというのはどうも眉唾なのにどうして否定されないのかなーって昔から疑問。
476.
477. 96.名も無き哲学者
478. 2019年09月18日 10:13
479. ID:kmkuX.3h0
480. 火は最初は山火事から取って来たのは間違いないと思う
ただ、原始的な祭事に使われたと思うよ
その後、暖をとったり、灯りとして利用
料理に使うようになるのは後ではないかな?
481.
482. 97.名も無き哲学者
483. 2019年09月18日 10:14
484. ID:Ejh8NAfB0
485. 納豆は煮た大豆を藁に包んどくと割と自然にできがちだから
それを食べるかどうかくらいでしかない
486.
487. 98.名も無き哲学者
488. 2019年09月18日 10:15
489. ID:n3Ywfipn0
490. 火を通すとメリットあるから、って言う奴は馬鹿だ。そのメリットを手に入れたからヒトは繁栄したのだろうがそれは結果論であって、議題はどうやって手に入れたのかだ。
自然に、とか、当然の流れ、とか言う奴は馬鹿だ。その流れとは一体どんなものだったのかという議論だ。
とりあえずおまえらはもし石器時代に生きていたら火を扱えない奴らだっただろうな
491.
492. 99.名も無き哲学者
493. 2019年09月18日 10:16
494. ID:We6yt1GS0
495. 焼くのは炎さえあればシングルアクションだから、何気ない行為や偶然でも発生する。
何も考えずに火を眺めていたら何かを焼いてみたくならないか?炎に魅せられた人もいると思うぞ。しかも、焼いてみたらじゅうじゅうと音を立てていい匂いがするんだ。
496.
497. 100.名も無き哲学者
498. 2019年09月18日 10:19
499. ID:.AHESUTc0
500. >>90
それ
今ほど死はおおごとじゃなかったと思う
狩り中仲間が動物にやられても
お産で母親が亡くなっても特に珍しいことでもなかった
501.
502. 101.名も無き哲学者
503. 2019年09月18日 10:23
504. ID:q08lK7..0
505. >>8
これじゃないかな?今の時代でも焼くことで風味付けの意味があるわけだし。顛末が逆との意見もあるが 、料理以外にも暖をとるとかで火おこししてただろうし、暖をとっていた火にある木をくべたらいい匂いがした。これを食べ物に風味付けしたらどうだろう?からスモーク的な燻すものから始まって、たまたま火に近づけ過ぎて焼けた部分があった食べ物を食べたら美味しいと気付き火を通すようになったとか。
506.
507. 102.名も無き哲学者
508. 2019年09月18日 10:32
509. ID:Zv6LHK.R0
510. ※100
フグの話で有名だよな
フグ丸ごと食って死んだ→じゃあ皮取って食ってみるか、やっぱり死んだ→じゃぁ次は……みたいに何人も何十人も何百人も死んでいけば、いずれフグの食っても死なない所が分かる。
これと同じで、生肉食って具合悪くなったり死んでたりずっとしてたら、生肉で食ってるとどうやらダメらしい、どうしたら食っても具合悪くなったり死なないか?ってのはトライアンドエラーで分かるようになるだけの話だし。この場合のエラーは誰かが死ぬ事で、今は死ぬことは大ごとだけど、昔は死なんてのは日常茶飯だったろうしな。
511.
512. 103.名も無き哲学者
513. 2019年09月18日 10:36
514. ID:n3Ywfipn0
515. >>100
「せい」じゃなくて「なま」なんじゃないの?
516.
517. 104.名も無き哲学者
518. 2019年09月18日 10:46
519. ID:n3Ywfipn0
520. >>99
いい匂い、と感じるのは焼いて食うのに慣れたからだと思うが。貴重な食糧を無駄にするかも知れない割と重大な行為を、ただ何の根拠もなく好奇心とかそういう曖昧なもので片付けていいのか?と疑問に思う。好奇心や偶然にだって、例えば納豆とか発酵食品を食った人だって、腐敗臭とは違う匂いだからとかそういう根拠があったんだと思うんだよ。フグ毒とかはヒトで試さなくても動物実験というテもあるし。無根拠に命を賭けるのは好奇心とは違うんじゃないか。
521.
522. 105.名も無き哲学者
523. 2019年09月18日 10:48
524. ID:l1I7BhLx0
525. 獣に火を通すようになったのは、木の実などを加熱するようになった後だとおもう。
狩猟採取生活の中で、火災で焼けた植物に出会う機会はそれなりに多かった筈で、焼けた木の実の保存性や食べやすさに気付くと人工的に火を通すように、これが調理の始まりであると考える。
同様に貝や昆虫など容易に入手できる食物も調理して摂取、仕留めた動物を調理する様になるまであっという間だろうな。
526.
527. 106.名も無き哲学者
528. 2019年09月18日 10:53
529. ID:TU3b8CLZ0
530. 「なんとなく焼いてみた」でいいのでは…?
531.
532. 107.名も無き哲学者
533. 2019年09月18日 11:01
534. ID:n3Ywfipn0
535. >>105
木の実を調理した痕跡より直火焼で肉を焼いてた痕跡の方が古いものが発見されてる筈だぞ、いい加減なこというな、というかずっと肉食中心で肉が減ったから木の実とか中心になっていったんだぞ
536.
537. 108.名も無き哲学者
538. 2019年09月18日 11:04
539. ID:6ypTUMO40
540. 動物でもたぶんそうだと思うが、魚とか解体するとたいてい虫が目視できたりするだろ
そういう時に洗うか焼くか
洗えそうにない場合は焼くしかない
捨てるってのは腐ってれば別だが飽食でないと無いと思う
あとは焼いたもの独特な、生とは違ったおいしさってのも知っただろう
主に火による微妙な焦げによる香ばしさや脂によってらに焼けたり脂自体が香ったり燃料の香りがついたりとか
食感も変わるがそれもいい方向に出る場合がある たとえば動物の脂や皮はそのままだとねちゃねちゃしたりするが、プルンと、パリっとしたり
火自体は山火事とか、あるいは遊んでたら偶然に発生してみつけたとかで発見
541.
542. 109.名も無き哲学者
543. 2019年09月18日 11:05
544. ID:6ypTUMO40
545. 山火事で逃げ遅れた動物や、木の実を食べて、うまい!テーレッテレー♪となった可能性も高いかもね
テーレッテレーとか古くてごめんなさい
546.
547. 110.名も無き哲学者
548. 2019年09月18日 11:06
549. ID:n3Ywfipn0
550. >>102
生肉と死亡の因果関係はわからないからトライアンドエラーどころかトライもエラーもわからないぞ。生肉でマズいのは寄生虫で、それは即効性じゃないんだからな。腐ってたら駄目とかはそもそも匂いで分かってんだから。腐ってても食わなきゃいけない極限状況でトライアンドエラーとかやってられっか、そもそも文字とかないから知識を蓄積できないだろ
551.
552. 111.名も無き哲学者
553. 2019年09月18日 11:09
554. ID:n3Ywfipn0
555. >>108
虫がいた時にどうして洗うとか焼くとか選択肢が出るのかっての。目視出来てんなら手で取り除いて終わり。現代の衛生観念で考えんなって。
556.
557. 112.名も無き哲学者
558. 2019年09月18日 11:13
559. ID:k3kt3PfE0
560. 猿酒はガセって聞いたけども
561.
562. 113.名も無き哲学者
563. 2019年09月18日 11:14
564. ID:.7q1oNZy0
565. 途中出てきた昆虫の擬態のほうが興味あるわ
枯れた部分まで再現する葉っぱに似せたキリギリスとか蛇の頭に化ける芋虫とか外から見てる者の設計図があるとしか思えない
566.
567. 114.名も無き哲学者
568. 2019年09月18日 11:16
569. ID:6ypTUMO40
570. 虫がいると目視できるってのは、虫が多くそこにすくってるってことになるし、気持ち悪いと思うだろう
洗えるか焼けるかができればそっちを選んで多くをとることだろう
そりゃ本当に飢えてればなんでも食ったろうがね
571.
572. 115.名も無き哲学者
573. 2019年09月18日 11:22
574. ID:6ypTUMO40
575. 例外はあってもああいう、うねうねいも虫系を気持ち悪いと思うのは本能的なものがあるんじゃないかなぁ
蛇に対してもそうかもしれない
576.
577. 116.名も無き哲学者
578. 2019年09月18日 11:31
579. ID:Zv6LHK.R0
580. ※110
別に経験則は文字が無くても意思疎通は出来るしな
文字は無くとも石器を作る技術は世代を超えて伝わったしな
目的意識を持って結果に至るみたいな書き方をしたけど、目的意識が無くても結果に至る事はあるので、それは大した問題じゃない
フグで説明すると、「フグの何処が危ないんだろう?」と探りながら食って死ぬのを見てるのと、何にもバリバリ考えず死ぬのを見る二通りがあるけど、重要なのは「そこにある目的意識じゃなく」「結構な人間が死ぬ」という結果だから、過程は違おうが大して問題はない。
581.
582. 117.名も無き哲学者
583. 2019年09月18日 11:33
584. ID:BaKjs6p.0
585. バカバカしいな、虫なんて普通に食糧だったに決まってんじゃん。現代だって文化によっては普通に食糧なのに。なにがウネウネは本能で気持ち悪い、だよ。
586.
587. 118.名も無き哲学者
588. 2019年09月18日 11:39
589. ID:BaKjs6p.0
590. >>116
寄生虫なら生肉と死亡の因果関係がわからないんだからトライアンドエラーもなにもないんだっての。即効性あるフグ毒と一緒にすんな。そして、仮に危険性を感じたとして、どうして焼いてみようという発想になったのか、という話だろ
591.
592. 119.名も無き哲学者
593. 2019年09月18日 11:42
594. ID:6ypTUMO40
595. 魚にいる虫はアニサキスみたいなものもあって強い痛みをもたらしたり体調不良を起こす場合が多い
アレルゲンの一種だし
普通に食ったとは思えないな
動物ですら学習ってのはできるわけだし
それにこの類で本能ってのはあるようだ
596.
597. 120.名も無き哲学者
598. 2019年09月18日 11:48
599. ID:l7WKy5bj0
600. 「因果関係を発見する努力」には人間の可能性を感じられてワクワクする。
中世のヨーロッパでペストが流行った時「魔女の仕業だ」という人がいた一方で
色々調査して「人から人へ感染するらしい」、「特定の井戸の水を飲むと発症する」、「死体は土に浅く埋めたら感染源になる」などを
発見した人もいたそうだ。
601.
602. 121.名も無き哲学者
603. 2019年09月18日 11:50
604. ID:w.qOwnDX0
605. 山火事(焼肉チャンス1)

火の特性を知る(熱を発する、物を焼く、燃え移る、明るい)

残り火に色々突っ込んで体験学習(焼肉チャンス2)
火のついた枝で持ち運びも可

「持ち帰るべ」
夜や洞窟の闇を火によって克服。あったかい。虫も寄ってこない
火を中心に群れが集い快適空間に

身近な物色々突っ込んでみよか(焼肉チャンス3)

なんか焼いたら腐肉も食えるぞ、皮も筋も食えるぞ、骨も折れやすくなって骨髄が取り出しやすいぞ、しかも表面の毛が焼け落ちて肉が柔らかくなって食べやすいぞ、死肉にたかってる鬱陶しい虫もついでに殺せるぞ

宇宙進出
606.
607. 122.名も無き哲学者
608. 2019年09月18日 12:02
609. ID:6ypTUMO40
610. 塩漬けなんてのもいつ頃知ったんだろうね
611.
612. 123.名も無き哲学者
613. 2019年09月18日 12:17
614. ID:BN9J.nKY0
615. >>26
見慣れてないだけ
616.
617. 124.金ぴか名無しさん
618. 2019年09月18日 12:22
619. ID:UaQBBt2b0
620. 何でも偶然の発見と社会性だろうな。
文化が無くてフィジカルだけで判断していたわけではなく、発見や知識を得るというのは特別シャーマニズム性を帯びていたんだと思う
621.
622. 125.名も無き哲学者
623. 2019年09月18日 12:27
624. ID:BN9J.nKY0
625. 現生人類は知識量が豊富なだけで知能自体は原始人より低いとされている
626.
627. 126.名も無き哲学者
628. 2019年09月18日 12:33
629. ID:BN9J.nKY0
630. >>115
なんでも本能のせいにしちゃいかん
食べられるけど気持ち悪く感じるものってのは単に栄養が低いとか調理に手間がかかる等の理由で食べ慣れてない結果食べ物と認識しなくなっただけ
631.
632. 127.名も無き哲学者
633. 2019年09月18日 12:33
634. ID:Ei4Zu.z.0
635. ナスDだってサメ食ってるしな。
636.
637. 128.名も無き哲学者
638. 2019年09月18日 12:35
639. ID:BN9J.nKY0
640. >>113
生物の遺伝子はほとんど共通でパーツの組み合わせをしてるだけだから他の生物と似たような模様や形になるのはなんも不思議なことじゃないぞ
同じブロックを材料にいろんな動植物の形を組み立てることを考えてみろ
641.
642. 129.名も無き哲学者
643. 2019年09月18日 12:44
644. ID:pP.8yv9Z0
645. 何世代にも渡る少しづつの積み重ねでしょ
年月かければ毒芋(こんにゃく芋)だって食う手段見つけるのが人間だもの
646.
647. 130.名も無き哲学者
648. 2019年09月18日 12:50
649. ID:OViLIsGK0
650. 最初の火から王のソウルを見出だしたからです
651.
652. 131.名も無き哲学者
653. 2019年09月18日 12:51
654. ID:kDWKarfb0
65

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