死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『武家屋敷』『霊を見てみたい』『悪い奴に呪文をかけられた』back

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『武家屋敷』『霊を見てみたい』『悪い奴に呪文をかけられた』


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武家屋敷
この話は、3年前の夏に高校の時の先生ん家に遊びに行った時の話です。
当方、関東に住んでいるんですがその先生の家は、関西にあってなかなか行く機会がなく
夏休みを利用して高校の時の友達と2人で行く事にしました。
その先生は、オカルト好きでインターネットで心霊スポットを探して一緒に行くことになりました。
どうせ行くなら1番怖そうな所に行こうという事である武家屋敷に行くことになりました。
しかし、その屋敷の場所は、明らかにされておらず、昔の(江戸時代くらいの?)地図を頼りに地図とにらめっこをすること約1時間半、大体の場所がわかり、ナビを見ながら向かいました。
するとたどり着いた所は、一面、竹林の所にポツンとたつボロボロの門。
その時は、心中穏やかでは、なかった僕は、「本当に行くの?」「やばくね?」などと連発していましたが
先生は、行く気満々で結局車から降り、門に向かって歩きはじめました。
門に着いて、やけに周りが静かで少々不気味な感じがしていました。門を無事通過して竹林に囲まれた道を進んでいくと母屋だと思われる屋敷が見えてきたのですがそこである異変に気が付きました。
洒落怖シリーズ
http://world-fusigi.net/archives/cat_238783.html
引用元: ・死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?111
引用元: ・死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?112


960: 959 2005/10/15(土) 04:05:08 ID:7oO39WFa0
先生の様子が少しおかしいのです。道を進んできた時は、話してたのに母屋が見えてきてから一言も喋らないのです。
そしてやっと口を開いたら「やばい・・・」と言うのです。「何が?」と言おうとした瞬間!!
「逃げろ!!」と言って来た道を走って逃げ出したのです。僕たちもびっくりし、慌てて車までダッシュで逃げたんですが逃げてる途中、後ろから風もないのに缶のカラカラという音がしてマジでヤバイと思い車まで全力で走り、車に乗ってエンジンをかけ車を走らせようと前を向いた瞬間・・・
窓にびっしりと手の指の跡みたいのがついてるのです!!しかも前、後ろ、横と全面に。
驚いた先生は、ワイパーなどを試したのですがいっこうに落ちないのです。
先生は、テンぱりながらも運転していたらその屋敷から離れるにつれ、だんだんとその指の跡みたいのが落ちていくのです。さすがにこれには、びびりました。
その後、先生に「なんか見たの?」と聞いてみると「無数の人達が屋敷から出てきたんだよ・・・」と言ってガクブル状態でした。僕達には、何も見えていませんでした。
これが霊感の有無の差なのでしょうか・・・
その出来事があった以来、心霊スポットには、行ってません。もうあんな思いは、したくないです。
これで終わりです。長文すんません。
965: 959 2005/10/15(土) 04:24:47 ID:7oO39WFa0
マジで怖かったよ・・・
まあその後は先生も漏れ達もピンピンしてるがなwww
967: 本当にあった怖い
>>965
兵庫県?
969: 959 2005/10/15(土) 04:41:32 ID:7oO39WFa0
>>967
当り。
966: 本当にあった怖い
霊を見てみたい
ちょっとぶっちゃけたいので。携帯だから読みずらかったらごめんよ
俺が5年位前に体験した話
その頃「ホン呪」ビデオが俺ら(霊感無し)の中で流行り、見てる内に友達Aが実際目で霊を見てみたいと言い出した
俺はあんまり乗り気じゃ無かったけが結局今度霊感の強い後輩Bを連れて行くことになった
後日夕方Aの車で4人で地元の心霊スポット巡りをしたのだが見れず、ちょっとだけヤバめの所「〇子の〇」に行こうと半分Aのわがままで決まった
場所はあるサイトで調べ、その通りにタバコの自販機を曲がり林を抜けて砂利道を通りしばらく探したのだがない。
おかしいなと思いつつその辺をぐるぐる回ってるとBが何かを感じて
「何かあそこの林あやしくないですか?」
そこは来た砂利道を曲がった先にあるのだが、車も入れない狭い農道の先なので俺らは何も見えないのでしばらく砂利道で車を停めて見てみた。
またBが「やっぱりあそこ怪しいですね、ちょっとAさん行ってみますか」と言ってAを連れて見に行った。
俺らしばらく車の中でしゃべってたらAが向こうの森の前でBとこっちに来るように俺ら二人を手招いた。
970: 本当にあった怖い
俺らは半信半疑で車を降りようとするとAとBがこっちに向かって猛ダッシュしている。
訳が分からず俺はAに「見えたの?」と聞くとそれを遮るようにBが「ヤバいです逃げましょう!」と言うのでみんなで車に飛び乗った
Bに「どうしたの?」と聞くと慌てて「後ろから靄のようなものが追ってきますから早く車出して下さい!!」と言った
Aは車を急発進させようとしたのだが、何故か車を上からものすごい力で押さえつけられているかのように砂利道にエアロを引きずりながら車を出し、砂利道を出て林を抜け来た道を逃げるように戻った
そこはあまり覚えてないがちょっと離れてからAが「見えたよ!良かったー」みたいなことを嬉しそうに語ってた
その横の助手席で、初めは顔がひきつって固まってたBがとりあえず明るくて落ち着く所に行きたいと言うのでファミレスで飯を食いに行った。
ファミレスでもBはあまりしゃべらず黙っていた。
972: 本当にあった怖い
ファミレスを出ると駐車場でBが落ち着いて車を見ていた、どうかしたか?と聞くと車の後ろ側を指さしたので見てみると
車の後ろの方の両側にやけに指が長い手跡が残ってた
そしてBは自分の家に行きましょうと言った。Bの家は一家霊感が強くちゃんと厄払いしてるから安全らしい。
それからBの家に着くと言われた通りに塩で車と俺らを清めて家に上がった
Bの部屋に着くとBはカーテンの間から外を見て落ち着くと今日見たものを語りだした
最初あの森を見た瞬間に木の隙間から着物を来た女の人がこっちを見ていて、Bは気になりAを連れて行ってみた。
その先には2、3体いてAはBの肩を触ることでそれらを見ることが出来た。
二人で見ていると1体がこっちを向いて近づいてきたので猛ダッシュで逃げたらそれらがもらのようになり追ってきて次第に赤く見えたので追いつかれたらどうなってたか分からなかったと言われてぞっとした
その後車で林を逃げる時にも林の中に白い男が上からにらみ付けていた、その後ファミレスまでの道で固まっていたのはその時Bは金縛りに遭っていて目だけ運転してるAを見るとAの横に白い顔があったが怖くて何も言えなかったという
そんな話を聞いて寝れるわけ無く朝までゲームをやって過ごしました
長い文、私的文章で読みずらくてスマソ
つづく…
986: 本当にあった怖い
2、3日後Bから電話があり元気がないので話を聞くと
夜寝てる時金縛りに遭って「引きずらないで…痛いよ…」と言う声が耳元で聞こえてきたらしい
正直ぞっとしたけどBが言うには気にしないで忘れた方がいいと言うので忘れることにした
だがまた一週間後Aから仕事後に電話があり、最近夜中に霊象があって怖いから来てくれと言われた
俺はちょっと自業自得だと思ったが、Aとは幼なじみなのでそれから行ってあげる事にした
行ってみるとそんなにおかしい事はない、て言うよりかは分からなかった
が、テレビを見ていた夜2時頃そいつの家の庭で走る足音が聞こえたり、女の笑い声がした。
一番ぞっとしたのは庭に停めてあったAの車のボンネットを「バンッ」と叩く音がした。びっくりして二人で窓から外を見ても何もない
ということが何回か遭った
それから毎日仕事後俺はAの家に行って気晴らしに遊びに行き、ゲーム何かしながら何かあると「気にするな」と言ってきたが、
とうとうAがノイローゼ状態になってしまい次の日にお祓いに行くという事を聞いた。が後日その時の事を聞いたが正直それが一番怖い
Aは見に行った日以降には霊を目で見る事が出来ていた。もう怖くて親と一緒に地元で有名な〇〇大社にお祓いに行った。
そしてAとAの車はお祓いをしてもらったのだがいくら坊主がお祓いしても霊はAの車の中に居た。
2時間位でお祓いは終わったがAには未だに車の中にいる。Aはその事を主張したが誰にも信じて貰えなかった。しかも親とは別の車帰ることなり、帰りは1人で運転して帰ることになった
992: 本当にあった怖い
その帰り道の途中、怖くてたまらないAはBに電話して気を紛らわそうとした。やっと家に着いた車の中で着いたと言おうとしたところ、
B「今車降りました?」と話しながら車を降りた
A「え?」
B「今バタンって音したんで、、またねって今いいましたよね?」
Aは「またね」なんて言ってない。それをBに言うと車ドアを閉める音がした後お経みたいのが聞こえてきてまたねっていう声がしたらしい
A「うわ??」はその時本気で勘弁してよーって思ったらしい
その後やっぱりあの日の四人で謝りに行く事になり、花と酒と線香を持って昼に行った
あの時とは全然違ってただの森に見えたが森を進むと奥には草原が広がっててその手前に大きな石が奉ってあった
そこで全員本心で謝り帰ってきたが
帰りの車の中で分かったのだが奉ってあった石の横に白い女がこっちを睨んでたのを全員が見てました…
長く雑な文章読んでくれてありがとうございます。あんま怖くないかも。俺らにとっては当時かなり洒落になりませんでした。。あの後猛一回ちゃんとした寺で清めてもらったので読んでも大丈夫だと思います
976: SSS 2005/10/15(土) 05:33:32 ID:U6X6+eEf0
私も・・・
大学の頃のボクは結構な苦学生で、まあ高い授業料の私学に通っていたから
しょうがないんだけれど、色々とアルバイトをしました。
「引越し屋さん」もそのひとつ。体の線は細かったけれど筋力と体力には自信があったので
高額な報酬もあってちょくちょくバイトに行ってました。
東京のH市の郊外にある「A」と言う名のそこは、はじめに行ってみたら
出来たばかりの若い会社でボクはオープニングスタッフでした。
出来たばかりの会社というのは無理をしないとイケない。
だから他の会社がやりたがらない仕事が多かったみたいです。
(そういえばバイト仲間には今をときめくPRIDEの大スター S君もいましたw)
他の会社がやりたがらない仕事・・・・・・
エレベーターのない団地での5階からの荷降ろし&荷あげ。
車の通れない細い路地裏の引っ越し。夜逃げにヤクザの引っ越し。
書いていたらきりが有りませんがそんなもんです。
あああ・・・・・・・あとは曰くつき。気にしてませんでしたけどね。
そんなの。
977: SSS 2005/10/15(土) 05:37:35 ID:U6X6+eEf0
その日もボクはいつものように2tのトラックを転がして現場に入りました。
伝票には都内の高級マンションの名前が書いてありました。
「こんちわっす!!!引っ越しセンターの者ですが」
(下請けの仕事が多かったんで、それに合わせて毎日、会社名が変わります。
めんどくさいからいつも上記みたいに挨拶してました)
さあ、作業を始めよう!!んんん・・・・????
なんだ、突然の目眩、吐き気。まわりの景色がぐるぐるまわって、
とても立っていられません・・・・・どうしたんだ?
大丈夫ですかあ・・・?顔色悪いっスよ!!!
心配そうにバイト仲間がこっちを覗きこんでいます。
悪い、ちょっと気分が悪いんだ・・・・オレ、トラックで積み込みやるわ・・・・・
なんとなくですが、そのときボクは、はやくコノ場所を離れなくては・・・・とそれだけを考えていました。
なんだ・・・・どうしたんだ・・・・・ここは・・・・・
逃げるように玄関を出てエレベーターを降り、1Fのエントランスホールの脇にある
花壇に腰掛て外の空気を吸うと・・・いくらか気分は楽になりました。
さっきのは何だったんだろう・・・・・
978: SSS 2005/10/15(土) 05:41:00 ID:U6X6+eEf0
そのときです。すーっとボクの隣を見覚えのある女のひとが通り過ぎて行きました。
ああっつ・・・あの人は確か・・・・芸能人の・・・・おねいさんがミュージシャンの・・・・
ほら・・・・Tだ!!!このマンションの住人なんだ・・・・・。
Tは、通りすがりに冷たい視線をチラリとこっちに向けてエレベータに消えて行きました。
なんだよ・・・・お高くとまりやがって・・・・
でもマンションの花壇に作業服の男がへたり込んでいるのもかなり怪しいけどな・・・・・
それから作業は滞りなく終わり、僕らは荷物を積んだトラックで引っ越し先まで移動しました。
980: SSS 2005/10/15(土) 05:43:48 ID:U6X6+eEf0
新しい引越し先は、これも都内のとあるマンション。
ここで、初めてボクは今日の依頼主と話をしました。
「ご苦労様です・・・・・」
いえ、いえ、スイマセンねえ・・・なんか今日、体調悪くて・・・・
「大丈夫ですか・・・・・?」
ええ・・・今は、もう平気ですよ。
「そうですか・・・・・・」
はい。ん・・・・・・それが、どうかしました?
「いや・・・・あなたは・・・・・」
はあ・・・・・・・・・
「霊感とか強いほうなんですか・・・・?」
霊感・・・・・・・?なんで、また・・・・・・?
「いやね・・・あの部屋、前に自殺があったんですよ・・・・・」
ええっ・・・・・・・・・
「若い女の人らしいんですが・・・・・・」
そんな・・・・・・・・・
「私も知らないで引っ越して来たんです・・・・」
良く見ると依頼主は30歳くらいの男の人だけど酷く痩せていて顔に生気もない。
「でるんですよ。あそこは・・・・・・・」
じょ、冗談やめてくださいよ!!!!
「いや、ホントなんです・・・・このまま居つづけたら私も・・・・・・」
ハイ、ハイ、解りました!作業があるんで失礼しますっ!!!
私も・・・・ってなんだよ・・・・気味悪いなあ・・・もう・・・・
でも、あの部屋はイケナイ。それだけは解る。
さあ、もう早く作業を終わらせて帰ろう。まったく嫌な気分だなあ・・・・・・
981: SSS 2005/10/15(土) 05:46:34 ID:U6X6+eEf0
それから、しばらくボクはこの話を忘れていました。
引越し屋さんは続けていたけれど、日々の多忙の中で、この日のコトは
記憶のスミッコに押しやられていたみたい。
このことを思い出したのは、それから数年後・・・・ワイドショーを見ていたときです。
「女優Tさん自宅マンションで謎の自殺」
寝転がってTVを眺めていたボクは、ハッとそのとき思い出しました。
あのマンションだ・・・・・・・・・・・
フラッシュバックのようにあの日のコトが鮮明に蘇ってきました。
そうだ・・・・・・あのとき・・・・・・・
あのマンションから引っ越した人が最後に言っていたのは・・・・・・・・・
「このまま居つづけていたら私も・・・・・・・」
私も・・・・・・・・・
「私もいつか引っ張られてましたよ・・・・・・」
あのマンションはまだ都内にあるんでしょうか・・・・・
住所も何も忘れてしまって確かめる術はありませんけど。
935: 935 2005/10/14(金) 23:13:03 ID:JNPFgx4J0
長文行きます。
ウチの職場は○国神社のすぐ近くなので、お昼休みは
運動もかねて靖○神社の敷地内でご飯を食べた後に
散歩をしています。
先週か今週あたりから、○国神社の南門から入って
すぐ左路地奥が工事で通行止めなんです。
今日、通行止めのさらに奥の方に白い着物姿の人物が小さく見えました。
靖○の神主さんは袴の色が、白・緑・青と複数色あるので、
たぶん神主さんの1人だと思って普通に通り過ぎました。
936: 935 2005/10/14(金) 23:13:47 ID:JNPFgx4J0
通行止めの奥を見ると、先程見たはずの
神主(仮)さんがまだいました。
しかし、そこで思いついたのです。
ここの神社の神主さんはいつも歩き回り、
(屋外の)一定の位置にはあまりないのです。
そして私の視力は仕事用のメガネだと0.4?0.3くらい。
仮に同一人物だとしても、区別がつくほど近い距離にはいないのです。
後ろを向いていたはずの神主さんが、こちらを振り向いたのがわかりました。
そして、
937: 935 2005/10/14(金) 23:14:33 ID:JNPFgx4J0
『バチアタリ!!』
と大声で言われた気がしました。
チビるかと思いました。正直数滴チビってました。
とっさに
「あなたが成仏できないのは、ここの神社の人たちの力不足でしょ!!」
と心で言い返したのです。
すると、右肩を強く突き飛ばされたような衝撃がありました。
いまの一連の流れはどうも私のみが体感していたようで、周囲はいつもどおりのお昼休みを堪能していました。
938: 935 2005/10/14(金) 23:15:58 ID:JNPFgx4J0
その後、職場に帰るりいつも通り仕事をしていると、なぜか私の机だけが数回大きく揺れたり、
電話を取ると3回に1回が無言電話だったり、
自宅に帰ると、つけたはずのテレビがすぐに消えたり
(5?6回つけたり消えたりを繰り返し)な怪奇現象が起きました。
939: 935 2005/10/14(金) 23:16:48 ID:JNPFgx4J0
一番怖いのは、すべて本日のお昼から今現在の話なのです。
さっきから流れてるmp3の音楽も、なぜか音飛び?雑音が入ります。
そして、右肩には、真っ赤に腫れ上がってました……。
余談ですが、日本達磨の話は、私も聞いたことがあります。
彼氏の母親の友人(?)の娘さんが被害者と聞きました。
あと、ネズミーランドの人攫い話って有名?
949: 本当にあった怖い
髪の毛
自分の友達にすごく釣り好きな奴がいる。
常に釣り道具は車にのせてて、気になる野池や川があるとすぐに釣りをしだすほど。
この前そいつとドライブしていると、道端に野池があった。
初めて見つけた場所らしく興奮気味に、ここは釣れる!とさっそく準備開始。自分も特に予定ないし見ておくことに。
その池の四方は見事に木々で囲まれ孤立している感じ。だから釣れるのかとか考えていた。
そして釣りをしている友達の後ろから池を眺めていると、様子がおかしい。
岸の近くだけ魚の気配がうじゃうじゃする。というかもう背びれなどが見えている。すごくでかい鯉のようだった。
友達は見えている魚の場所を狙って釣っていて、そんなんでおもしろいか?と思ってた。
だけど池の中の草などに引っ掛かるらしく四苦八苦。1、2度魚が食い付いたが釣れず、蚊が多くいたので引き上げることに。
それで竿をなおしていた友達が、えぇ?と変な顔をしている。
何かと思って近寄ると、糸の先につけていたルアーに髪の毛が5本ほど絡まっていた。この広い池で髪の毛なんて引っ掛かるものか?
3: 本当にあった怖い
昔先輩から聞いた話。
先輩のゼミの友達が事故に遭ってICUに入って
お見舞いに行ったりしてたらしいんだけど
そうこうするうちにその友達は亡くなってしまった。
先輩は他の友人とお通夜に行き、
亡くなった友達の家で線香あげてたら電車がなくなったので
友達のお母さんが空いてる部屋に泊めてくれたそうな。
数人で寝ているとその先輩は金縛りにあって 何やら部屋の
中を何人もの人がぐるぐる歩き回ってる気配がしてきた。
もちろん実際に誰か歩いているはずはない。
(一緒に寝てた友人も気配をかんじていたとか)
その様子になんとも言えない恐怖を感じて
怖いもの知らずの先輩もたまらず亡き友人に助けを求めた。
「怖いよ 頼むよ マジ何とかしてくれよ・・」と。
すると耳元で亡き友人の声がハッキリときこえた。
「無理だよ・・だってそれオレがやってんだもん。」
34: 本当にあった怖い
後ろの子
あれは中学生の時の話。
私が住んでいるところは近くに山が多かったのです。
だから友人の家に遊びに行くのも一苦労でした。。
急な勾配の坂だったので、自転車に乗りながら上ることが出来ませんでした。
というか体力がありませんでした。
いつもなら18時前には見たいアニメなどがあるので帰宅する所を、
その日は22時すぎまで遊んでしまっていました。。
親からのお叱りの電話で帰宅することになりました。
息は急な勾配の所為で苦労したが、帰りは快適な下り坂。
これも友人宅に遊びに行った時の楽しみの一つでした。
私が住んでいるところには山があると書きましたが、
それは奈良にある山なんです。要するに田舎なのです。
だからなんか竹がいっぱい生えている所とかがあったりします。
その辺りは昼でも暗い感じのするところでした。
だから不気味に思っていたのだけど、近道だったので
登校の時とかにそこを使っていました。その日も帰り道にそこを通りました。
22時すぎくらいだったので何か怖いことがおこるんじゃあないか?
とか思いつつ、怖がりながらもスピードを出して一気に坂を下りていきます。
35: 本当にあった怖い
続きです
そんなことが起こるわけがないとか考えていたら、後ろから軽トラが来ていました。
スピードが出ていた私は、道を譲るよりも、このまま一気に坂を下りたほうがいいな、
と考えたので、さらにスピードを出して行きました。
と、そこに後ろに衝撃が走りました。
私はハンドル操作を誤り、見事に溝に落ちちゃいました。
ハンドルがお腹に当たったり、膝を擦りむいたりで半泣きになっている私に、
軽トラのオジサンが「大丈夫かー?」という声をかけてくれました。
とりあえず、溝から助けてくれたオジサンに礼を言うとオジサンが
とんでもない事を言いやがりました。
「後ろに乗ってた子はどうした?」
そんな子知りません。というかその言葉を聞いて血の気が引きました。
そしてオジサンは怪我をしていた私を家まで送ってくれました。親には凄く怒られました。
次の日に友人にその話をすると「あの竹藪の所はお地蔵様とかいっぱいあるからなぁ」
とか言われてビックリしました。というか私はそんなの知りません。
それ以来、怖くてその道を通ることができません。
39: 本当にあった怖い
悪い奴に呪文をかけられた
えーっと、前スレの「かんひも」って話でちょっと思い出したんですが…
僕が小学生の頃に、夜中に大掛かりな山狩りがありました。
行方不明者の捜索とかじゃなくて、何かを捕まえるって事で
山の麓の集落や消防団の人たちが集会所に集まってました。
親父が捜索に行って母親が炊き出しに出てたんですが
ウチには爺ちゃんも婆ちゃんも居なかったので
僕と妹は集会所の部屋で他の子供と遊んでました。
家に子供だけで居るのは良くないってことでした。
しばらくそうしていると、急に大人たちが慌ただしくなって
半鐘がカンカン鳴らされたかと思うと山の上の方が明るくなってました。
遠くから見る分には山火事っぽかったのですが、友達の母親に聞くと
「あれは山火事じゃなくて火を点けたんだよ」と教えてくれました。
しばらくして大人たちが戻ってきたのですが
皆の手に見た事も無いような武器のような棒を持っていて
それを大事そうに集会所の倉庫にしまってました。
40: 本当にあった怖い
しばらくして、「誰かが怪我か何かをしたみたいだ」
という知らせが入って、集会所がまた騒々しくなり始めました。
僕ら子供は、遊んでいた部屋から出るように言われて
大人たちが集まっていた部屋に移動しました。
僕らを追い出したあとに、縄で縛られた人が運ばれてきて
部屋の真ん中に寝かされました。
「誰だろう?」と思って、顔を見ようとしたんですが
顔から袋がかぶせられていて分かりませんでした。
別に暴れている訳でもないのに、その人は縛られたままで
皆が遠くから見守ってるだけなのが、子供心に奇妙に思えました。
41: 本当にあった怖い
しばらくたって、僕は母親と父親と妹と一緒に家に帰りました。
帰り道でずっと縛られた人の事が気になって考えていたので
帰ってから母親に「あの人はなぜ縛られていたの?」と聞きました。
母親は、確か「悪い奴に呪文をかけられたから」みたいに答えました。
その話は、あまり子供が聞くものじゃない、とも言われたので
それっきりになりました。
後で、縛られていた人の近所の子に聞いた話によると
その人は、次の日にお寺へ連れて行かれたそうです。
それからも、その人は普通に暮らしていましたが
お寺で指を1本切り落としたという話も聞きました。
確かに、その人の指の一本が第2関節から無かったのですが
そういうのは山仕事に人にはけっこう多い事なので
真相は分かりません。
落ちもないのにながながと失礼しました。
47: 本当にあった怖い
>>39
確か、以前『山怖』スレに似た話がいくつかあったと思われ。
物理的に殺せない化生を殺すために、山頂に追い上げて火をかけるんだとか…。
傷つけられた人がお寺(神社)に運び込まれるところも同じ。
もしかしたら近所なのかもしれないね。
よかったら、県名だけでも教えてくれまいか?
48: 本当にあった怖い
>>47
僕の田舎は長野県なんです。
確か「かんひも」も長野県が舞台じゃなかったでしたっけ?
だからちょっと気になったんですよ。
「かんひも」という名前には、心当たりはないんですけど。
山怖って山にまつわる怖い話というスレですか?
なんか似てる感じもするんで探してみます。
43: 本当にあった怖い
私が高校生の時の事です。
その日は遅刻してしまい、急いで学校に向かっている途中、同じクラスの子と会いました。
2人で「どうせもう間に合わないし、朝飯でも食べて行こうよ。」と、いう事になり
学校に行く途中にあるファーストフード店に寄る事にしました。
私達は入り口に一番近い席に座り、私は店の奥が正面になるように座っていました。
(その店は客席が狭く細長い所で、一番奥がトイレになっていました。)
平日の午前中なので店内は空いていて、客は私達2人と、サラリーマン風なオジサン1人、
そして一番奥の席にチンピラ風な男が2人いました。
朝飯も食べ終え、そろそろ店を出ようかという時、トイレに行こうと思い席を立ちました。
ふと気付くとチンピラ風の男の横に女の人が立っています。
その女の人はとても怖い顔つきで男の人を睨み付けています。
男は全く気にしてない様子で連れの男性と話続けています。
そしてその女の人の周りだけなんとなくピンク色の光が当たっている様に見えます。
なんだか異様な雰囲気で、結局トイレは学校で行く事にして店を出ました。
44: 本当にあった怖い
学校に行く途中友達に「変な女の人いなかった?って、ゆーかあの人いつ来たの?」と聞くと、
「え?そんな人いた?」という返事。
友達は背を向けてたから気付かなかったのかな?と思いつつも、入り口に一番近い席にいた私達2人
とも女の人が来たのに気付かなかったのがなんだか不思議だなと思いました。
それと、ピンクの光。前にも何度か行った事がある店だけど、あんなピンクの光あったかな?
そんな事もすっかり忘れ、たまたま2chの「生霊」スレを見ていたら、生霊のオーラ?の色は
ピンク色だという書き込みを見ました。
61: 本当にあった怖い
一昨年の3月末に体験した話です。
小さい頃から寝入りばなに同じ夢をよくみていました。
白と灰色の波紋みたいな物が見えてて「あ!」「どうしたん?」「突き抜けた」「ちょっと引いてみぃ?無理?」「でもなぁ」っていう声が聞こえる夢です。
起きると忘れてるんですが見る度に「あ、また同じ夢だ」って思ってました。
62: 本当にあった怖い
一昨年の3月下旬に流産しました。
子宮の処理の為に麻酔をする事になりました。
その麻酔をかけ始めた時に私の目の前に白と灰色の波紋みたいな物が見えました。
そして付いていた二人の看護師さんが今まであった夢と同じ事を言ったのです…。
私は麻酔で落ちそうになりながらも「あ、今までの夢ってこれだったんだ…」と思いました…
63: 本当にあった怖い
すると、男性の声がして「またやり直し」って…
私はいつの間にかストレッチャーみたいな物に乗せられて、左右を真っ白なカーテンに仕切られた真っ白な場所に寝かされてました。
左右のカーテンからたくさんの腕が出て来てそのストレッチャーみたいな物を前へ前へと押すんです。
ヤバい!!
これは何かヤバい!!
って思って必死で左右から出ている腕を捕まえるんですが簡単に振りほどかれてどんどん押されます。
64: 本当にあった怖い
さっきの下げ忘れました。
すみません
続きです。
私の目の前にはどんどん小さくなって行く自分が…
もうダメかも…
って思った時に思いっきり一人の看護師さんにほっぺたを叩かれました。
叩かれた事で私は目を醒ます事が出来たんですが…
看護師さん曰く、急に心拍が下がってヤバいと思ったから無理矢理起こしたらしいです。
あれはただの夢だったのでしょうか?
あのまま起きれなかったらどうなったいたんでしょうか?
あの日以来小さい頃から見ていた夢も見なくなりました…
65: 本当にあった怖い
私はかなり怖かったのですがあまり怖くなかったらごめんなさい
それから携帯からの書き込みで読みにくかったと思います。
すみませんでした
71: 本当にあった怖い
俺が友達に見せてもらった写真なんだけど、まぁ普通の心霊写真だったのね。
心霊写真って言っても足がまったくなくて背景がくっきり見えちゃってんの。
んで、何枚か写真あるんだけど特定の人物だけの足がないのね。
俺が友達に「この日足に怪我とかこのあとした?」って聞いたら「このあとすぐ死んじゃったよ」って聞いた時は不思議だなって思った。
でも死因は喘息だから関係ないのかも。まずこれが一つ目
77: 本当にあった怖い
俺の友達の親が体験した話。結構有名になって雑誌にとりあげられた話ね。
友達の親が若いとき、何人かで海に行ったんです。
昼間は普通に泳いで終わり、夜は花火をして遊んでました。
そしたらその中の一人が夜の暗い海の中泳ぎに行ってくると言い海にはいっていきました。
他の人たちはそのまま花火をしてたそうです。どれくらいかして海に入って行った奴は何してるのかと思ったらこっちに手を振ってたそうです。
みんなも手を振り替えしたり写真を撮ったののですが、そのあといきなり見えなくなってしまいました。
いつまでたっても戻ってこないので捜索した所溺死した死体が発見され、その死体はまぎれもなく海に入って行った友達でした。
その後何日かたって写真を現像しに店に行った所店員にあまり渡したくない写真があるとの事です。
何の事を言ってるのかわからないけど、とりあえず写真を見せてくれと頼んだ所、見せてもらって驚いたのが、その友達を撮った写真に写っていたのは海面から手だけだして溺れてる友達の姿と、その上に友達を海の中におしつける無数のドス黒い手があったそうです。
次に俺の体験を語ります
83: 本当にあった怖い
俺が厨房のころ、友達と友達のマンションのロビーにいて夜中12時近くまで話をしてた時の体験です。
その友達のマンションは昔処刑場だったらしく、よく幽霊が出ると噂のマンションでした。
体験した日は別に恐い話とかしてなくて、友人たちと普通に話しをしてました。
話をしてた所ロビーの照明が消え真っ暗になったんです。最初「何で消えるんだよ?」とか言ってすぐにスイッチを入れなおして普通に照明をつけてまた話してました。
そしたら何分後かに、また消えるんですよ。それでまたスイッチを入れに行って三回目に照明が消える時、小さな女の子が消してたのが見えました。
俺は別に怪しまないで「何でこんな時間に子供がここにいるんだろう?てか何で電気消すの?」
と思ってたんです。その後照明をつけなおしてもまた女の子がやってきて、電気を消すとすぐに走ってどこかに行ってしまう。
まぁもう遅いからみんなでそのままエレベーターに乗り、友人の家に行こうとしてエレベーターに乗りました。
なんて説明すればいいのかわからないけど、エレベーターって扉のところがガラスになってて1階だとい1階の廊下見えるし、2階になると2階の廊下がみえるでしょ?
それで、3階か4階に差し掛かった時例の女の子がいきなりバッっとガラスの前に出てきたんですよ。
説明しずらいけど、ちょうど3階にさしかかって3階の廊下が見えた瞬間下からでてきたんです。下からだからたぶんしゃがんでたんだと思う。
その時初めて、あの子ヤバイんじゃね?ってみんなで気づきました。
90: 本当にあった怖い
次に、俺の近くに神社と寺と墓が同じ所にある場所にふざけて幽霊を見に行った時の話です。
最初友人と遊んでいて別に幽霊見ようとか話はなかったんですが、その時一緒に遊んでいた女が霊感あって幽霊見えるって知ったんです。
友人たちと「おもしろそうだから幽霊見に行こう」とか「幽霊調子こいてるからこらしめよう」とか馬鹿な話をして夜を待ちました。
で、夜になってその神社とかあるところに行ったんです。そこは森になっていて夜でかなり暗い所でした。
俺らは何も見えないのですが、その霊感ある女は、「その塀の上からこっち見てる」だの「鳥居の下に何人もいる」と言っていました。
俺は幽霊信じなかったので「じゃあその幽霊に何でここにいるか聞いてみてよ」と言いました。
そしたらその女の子は目を閉じて瞑想?しはじめたんです。
1分近くたって目を開けたら「この幽霊は横浜で殺されて、自分を殺した人を追ってるらしいよ。だから私たちに害は与えないって」と言いました。
ちょwwwおまwww何で横浜??ここ埼玉だぞ!とつっこみたかったのですが、俺は「じゃあ死んだらどーなるか聞いてみて」と頼みました。
91: 90 2005/10/16(日) 01:14:11 ID:1xyHm+1t0
さっきの続き
そしたらまた瞑想しはじめて、「何か言ってるけど何を言ってるのか聞き取れない」と答えました。
肝心なところきこえねーのかよ。と思いましたがそのまま神社のかねならす所まで行きました。
その時俺が「消防の時よくここで賽銭泥棒したよ」と言ったら「賽銭泥棒はバチあたるよ!私が謝っておくね」と言って祈りだしたんです。
そしたらいきなりその女が後ろに祈った姿勢を保ちながら倒れかけたんです。
間一髪の所で友人がささえました。「どーしたんだよ?」と聞いたらさっき話してた人がこうやって(最初手をパーにしてそのまま手を閉じながら後ろに腕ごともってく感じ)引っ張られた。
と言ったので「その人どんな顔してんの?怒ってんの?」と聞いたら「クスクス笑ってる」と言われました。・・・・!?
その後墓に言った時最初にその女の子が「絶対恐い話とかしちゃだめだよ!ついてくるからね!」と言ってたにも関わらず友人がふざけでしはじめました。
女の子は泣きながら「ダメ!お願い止めて!」と言ったのですがみんな笑って「やれやれ」みたいな感じで止まらなかったのよ。
んでふっと振り返るとその女がうずくまってんの。何してるか聞いたら「取り付かれた、片目があかなくて上から押さえつけられてる」だそうです。
そしたらその女の子が「手でわっか作って」と言われたので言われたとうりにするとそのわっかに指を突っ込みグルグル回しはじめました。
「は?何やってんの?」と聞いたら「今じょれいしてる」と言ってました。友人達もそれ見てこいつあぶねーみたいな顔してました。
最後に、あんま人前でこーゆー事しないほうが良いよと言っておきました。俺はどっちかと言うと幽霊はいないと思って、この子が変なだけだと思いました。
長文スマ

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コメント
1 不思議な
姉がミュージシャンで自殺したTっていうと戸川純の妹か
2 不思議な
Tは戸川京子かな?姉は歌手の戸川純。
自殺する3週間前に引っ越してたみたいだけどね。ベットが届くその日に自殺という突発的な感じだけど。
30歳から体調崩してそれを苦に2001年だか2002年に37歳で自殺してるらしい。
引っ越す前の物件で引っ張られたのかもね。
3 不思議な
あ、引っ越し先で自殺だから、その報道を見てあのアパート!!というフラッシュバックはしないかwww
4 不思議な
結婚したら1年半以上活動停止になる国があるらしい
5 不思議な
戸川京子ってあれよね
壁に血文字で『みな にくい』って書き残してたよね確か
6 不思議な
産婦人科で緊急処置に使う麻酔(静脈注射)って、幻覚を見るみたいな感じになるんだよね。
目が覚めた時に医者に何が見えた?って聞かれたんだけど、この人と同じ白とか黒とか色のない幾何学模様だった。
で、医者曰く、夢の中で生き物が見えるのは、その麻酔の副作用なんだって。
副作用って、臨死状態なんだけど。
普通は体になんの異常もなく意識だけ臨死状態になるらしい(ラリってるわけだ)。
でも、時々それに体が引っ張られる。そうならないように医者がちゃんと麻酔の量と時間を考えてて、麻酔効きすぎる人なんかはすごい注意払ってやるんだって。
一応何が見えた?って聞くけど、99.9パーセントは臨死状態にならないか、臨死状態になっても意識下だけなんだって(体の数値は変化なし)
つまり、いきなり心拍数が下がったこの人は、医療過誤。
7 不思議な
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8 不思議な

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