死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『落ちている髪の毛』『轢かれた猫』『マドハンドのようなオブジェ』他back

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『落ちている髪の毛』『轢かれた猫』『マドハンドのようなオブジェ』他


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落ちている髪の毛
長文になると思うので面倒な人はスルーしてください。
ちょうど一昨年の今ぐらいの時期なんだが、大学のサークルの友人Aが引っ越しをするので手伝ってくれと言ってきた。
お礼に寿司をおごってくれるって言うのとAには世話になっている事もあって俺は二つ返事で了解した。
引っ越し当日、現場には俺とA、そして同じくサークルの友人のBとCの男4人で引っ越し作業を片付けた。
Aの引っ越し先は2階建てアパートの1階の角部屋で、玄関を入ると左に風呂、トイレ(風呂とトイレは別々)で右にキッチン。
正面に木枠にガラスがはまってるドアがあって10畳の部屋があるという間取りだった。
その日の夜は4人で酒を飲んで寿司を食いながら適当にダベって床にザコ寝して次の日の朝にB、Cと一緒に電車で帰った。
その帰り道にCが「Aの部屋ってすぐ隣の建物が神社だったよな、もしかして・・・出るんじゃねーの」とかふざけて言っていたのを覚えている。
まあ覚えいるっていうか忘れられなくなったと言うのが正しいか・・・
Aが引っ越して一週間くらい経った頃、学食でAとBと飯を食っている時にBがAに「新しい住まいはどーよ?結構いい部屋だったよなー」と聞いた。
するとAは「うーん、まあ部屋は広いし駅も近いし悪くはないんだけど・・・」と何か言いたげな感じで言葉を濁したのが気になって、俺は「なに、なんか変な事でもあるんか?幽霊とか」とか冗談めかして言ったんだよ。
そしたらAが「いやー、なんか長い毛が良く落ちてるんだよね」って言ってきたんで「どうせ女でも連れ込んでんだろコノヤロー」とか「外でくっついてきてんだろ」とか俺とBはあまり真剣に取り合わなかった。(ちなみにAは女を連れ込んではいないと言っていた)
自分以外の毛が落ちてたって普通そんな気にすることでもないからだ。
Aも「まあそれ以外なんもないし、やっぱたまたまかもな」と思い直したようでその日はそれでAの部屋の話は終わった。
洒落怖カテゴリー
http://world-fusigi.net/archives/cat_238783.html
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?103
146: 本当にあった怖い
それからしばらくAは普段通りだったが、二週間くらいが過ぎてから妙に疲れているというか、やつれてきてるように見えるようになった。
ちゃんと大学には来ているから病気って事もないだろうし、何か悩みでもあって眠れないとかそういう事かもしれないってんでBとCと一緒にAを飲みに誘って話を聞いてみる事にした。
飲みながらAに何かあったのかと聞くと、Aが
「言っても信じてもらえるかどうかわからないけど・・・前にお前(俺の事)とBに髪の毛が落ちてるって話したじゃん?んで最初は外でくっついてるとかそんなだろうって思ってたんだけどどうにもおかしいんだよ、外でくっついてるなら長さとかってまちまちだろ?
でも落ちてる毛ってどうも同じような長さのものばっかなんだよ。しかもくっついてるとかなら床に落ちてるのが普通なのにコップの中とかトイレとか風呂場とか、とにかくどこにでも落ちてるんだぜ?それに段々毛が落ちてる頻度っていうか量が増えてきてるんだよ。それでもうなんか気になって気になって家にいても怖くて落ち着かないんだ」
って話だした。
俺とBは半信半疑というか、そんな変な事をすぐ信じる事もできなくて
「きっと偶然が重なって疑心暗鬼になってるんじゃないのか」とか言ってたんだが
Aは「いや、そんなんじゃないんだよ。マジでおかしいんだって」って真顔で言い張る。
そしたらCが「それならこれからAの家に行って見てみようぜ」って好奇心丸出しな感じで言い出してきた。
Aも「そうだな、見てもらった方が早いわ」って言うから4人で飲み屋を出てAの家に行った。
Aの家についた俺達は絶句した。
Aの言った通り、流し台、風呂場、トイレ、部屋の中のそこらじゅうに毛が落ちている。
Aも「・・・家を出る前はなかったんだぜ」って言うからCがまた興味を持ったらしく
「ちょっとこの毛を集めて長さとか色とか見てみようぜ」って言い出した。
俺もこの時になって怖さ半分、興味半分で「そうだな、同じ毛かどうかくらいわかるかも」ってBも促して4人で毛を集めることにした。
147: 本当にあった怖い
10分くらい経ってようやく目ぼしい所に落ちている毛を集める事ができた。
集めた毛は白い紙の上に置いて、長さや色を適当にチェックしていった。
あからさまに違う長さや、ちぢれた毛(あの毛だ)を取り除いていって残った毛をまとめる頃には、何か部屋の空気が重いというか
うすら寒いものになっていた気がした。
重苦しい雰囲気の中Bが「・・・同じだよな?」と全員の顔を見ながらつぶやいた。
確かに長さ、色、手触り等、素人判断ではあるが同じ人間の毛としか思えなかったので俺もAもCも同意せざるを得なかった。
Cが「うわ・・・やばいんじゃねーこれ」とか言い出したんでAが弱気になってしまい。
「どうしよう、どうしたらいい?」とかオロオロしだした。
俺は幽霊も見た事がないし、今までそういう体験も無かったので幽霊が原因だとか、そういう風に結論づけずに、あくまで物理的な原因が必ずどこかにあるんじゃないかと思い、Aに「そうそう幽霊とかって出ないだろうしこうして毛って言う物質がここにあるんだから、絶対原因があるって」
と説得し、Aをなだめることに終始した。
もう夜も遅いし、後日ちゃんと調べてみようという事になり俺達は帰る事にした。
部屋のドアを開けて玄関に向かう途中にBが「おい・・・ちょっ・・・これ・・・」と
すごい顔で風呂場の中を指さしているので中を覗いて見ると。
一握りくらいの毛の束が風呂場に落ちていた。
それを見た瞬間背筋に走った悪寒は今でも忘れられない。
4人全員が転がるように外に出て近くのファミレスに入った。
しばらくして落ち着いてきたのでさっき見た毛について話が始まった。
確かに4人で部屋の中の毛を拾ったはず、仮に取りこぼしがあったとしてもあんな目に付く毛の束を見逃すはずがない。
と言うことは俺たちが拾って帰ろうと部屋を出るまでの間に落ちたという事、あの部屋には4人しかいなかったし、外から人が入ってもすぐわかる。
Aは確定的な出来事を目にしてすっかりびびってるしBもCも俺も恐怖と興奮で頭がいっぱいだった。
149: 本当にあった怖い
4人で髪の毛を集めたり長さを測ったりしてひっかき回したせいなのか、次の日事態は急変する事になる。
朝になるまでファミレスで過ごし、Aはまだあの家に帰りたくないと言うのでBの家に行き、Cと俺は一旦家に帰り、土曜日で休みなのでひとまず寝てからまた集まろうという事になった。
夕方に目が覚めてしばらくするとBからメールが来て
「19時にさっきのファミレスで集まろう」という流れになった。
ファミレスで集まった俺達4人はどうするか話し合い、とりあえずAの家の様子を見に行く事にした。
Aの家は前日飛び出したまま、外から見ても電気が点けっぱなしなのがわかった。
Aが鍵を開け、ドアを開ける。
ドアが開くまでの瞬間は何か身体が浮いているような感じで生きた心地がしなかった。
ドアを開けるとまず玄関に数本ではあるが毛が落ちていた。
もう誰も何も言わない。
風呂場を覗く、昨日の毛の束があるが他は変わったところはなかったと思う。
トイレ、台所、廊下には毛があった。
昨日あれから誰も入っていないはず、しかし毛は落ちている。
俺はもう内心「夢とかドッキリとかじゃないか、むしろそっちの方がいい」とか恐怖と興奮で現実にいるのか夢にいるのか曖昧な感じだった。
150: 本当にあった怖い
とりあえず部屋の中以外はチェックしたのでいよいよ部屋だと言う時に
Aが「ヒュー」と空気が漏れたような声(悲鳴だったのかもしれない)を出した。
俺がAに「どうした?」と聞くとAは引きつった顔で部屋を仕切るガラスつきのドア越しに
部屋の中を指差している。
BとCと俺は視線を部屋の中に移した。
テーブルの上には昨日集めた毛の束がある。
別に何かいるわけでも何でもない。
俺は「別に何もいないぞ?」とAに言うとCが「窓・・・」とかすれた声で言った。
Aの部屋の窓は上半分が普通のガラス、下半分が曇りガラスになっている。
上半分には何もない、夜なのですぐそこの物干し竿だけしか見えない。
だが下半分、曇りガラスの向こう側にいた。
座り込んでいる髪の長い女がいる。
上が白い長袖のようなものなので曇りガラス越しでも毛の長さがわかる。
もう直感的に「この毛はこの女のだ」と思った。
今思えば生身の女だったのかもしれない(それはそれで怖いが)がはっきりと幽霊を見てしまった。
あの時、全身の血が足の方に落ちていく感じがした。
4人全員が悲鳴をあげるでもなく、震える足を引きずって静かに静かに部屋を出た。
151: 本当にあった怖い
その後Aは引っ越すまで俺達の家を泊まり歩いた。
俺達もあんなモノを見てしまったのでAを泊める事は暗黙の了解になっていた。
引っ越しの荷物をまとめるために数回あの部屋に行く機会があったのでオカルト板で見た『コップの中に日本酒を入れて置いておく』『盛り塩を部屋の4隅に置く』等をだめもとでやってみたのだが、次に部屋に訪れた時、日本酒はかなり白く濁っており、盛り塩はカチカチになっていた(これは湿気のせいかもしれないが)
Aは引っ越した後、何事もなく今では普通に生活している。
しかし部屋に落ちている毛は今でも気になるらしい。
結局あの部屋のとなりが神社だった事との関連やあの女が何だったのかは
分からないままです、まあ分からない方がいいのかも・・・
以上です、長文ですいませんでした。
153: 本当にあった怖い
>>151
読んだ。怖いわ。
158: 本当にあった怖い
>>151
お疲れ様ぁ。
なかなかガクブルだね・・・
178: 本当にあった怖い
うちの家族はみんな何かしら怖い体験してて私も小さい頃は不思議な経験よくしてたんだけどこれは父から聞いた話
父が小学3、4年生の時、蛇を捕まえて剥製にしようとチャレンジしたところ
誤って棒で蛇の頭をつぶして殺してしまったらしい。
ある日畑に囲まれた坂道を自転車で下っていたら
前方に盲目らしい杖をついた白いひげのおじいさんがいて
その横を通り過ぎようとしたら、そのおじいさんがいきなり振り向きさまに杖で父の手首を叩いてきて、驚いて振り向いたらもうおじいさんの姿はどこにもなかったらしい・・
その後叩かれた手首は蛇の頭のかたちみたいに腫れて
なかなか治らなかったそうです・・
これって祟りなのかな?
179: 本当にあった怖い
>>178
うん、祟りだね。蛇は怖いからね。
180: 本当にあった怖い
これは友人が教えてくれた話。
その友人の家の近所には、決して切ることの出来ない木と言うのがあって、
詳しく聞いたわけじゃないけど多分神社とかの御神木とかそういうのだろう。
ある日、友人宅に親戚のおじさんが遊びに来て、なんとなくその木の話が出たらしい。
友人のおじは「そんなの迷信だ」と言い、すぐさま「俺が切ってやる」と
脚立を持ってその木の元へ。
おじさんが木の枝に大きな枝桐バサミを入れようとした、まさにその時。
脚立が後ろ側にひっくり返り、おじさんはモロに地面にたたきつけられた。
そして、そのまま帰らぬ人となってしまったのだそうな。
やっぱりそういう木って本当にあるんだね。
33: 1/2 2005/07/11(月) 17:22:01 ID:ll61esGy0
ゆらゆらした白いもの
ここら変でネタ投下
小3のときのお盆に、ばあちゃん家に墓参りに行った。
ばあちゃんの家の周りは相当な田舎で、田んぼばっかで店という店はないし、夜になると街灯も少ないので相当暗い。
お盆はいつも一泊してから帰ってたんだけど、夜はカエルの鳴き声くらいしかしなくって、なんだか無償に怖かった。
当然、その日も泊まるはずだった。
昼頃、田んぼの畦道を歩いていると、遠いところに何か長細い白い物体が見えた。
なんかゆらゆら動いてる。(つーかブレてる?)
そのときは「スーパーの袋かなんかかなー」くらいにしか思ってなくて、普通に見過ごしてた。
そのまま畦道を歩いてたら後ろの方からカサカサ音がする。
普通に猪とかが出るような所だったから、私は猪かも、って思ってそっと振り向いてみた。
だけど、後ろには何も居なかった。
「あ、なんだ聞き間違いかぁ」って安心したけど、その瞬間またあの白い物体が目に入った。
確実に、さっきあの物体が居た場所からは遠のいてるはずなのに、なんか近くなってる。
なんか怖くなってダッシュで家に帰ったんだけど、その帰る途中にもう1回後ろ振り返ったら、さらにまた近づいてた。
本気で怖くて死に物狂いでばあちゃん家に走った。
34: 2/2 2005/07/11(月) 17:23:08 ID:ll61esGy0
次の日、私は昨日のことなんかすっかり忘れてまた田んぼの畦道を草振り回しながら歩いてた。
ふと足元を見たらでっかいバッタが居る。
「これ持って帰ってお母さんに見せよう!」って思ってしゃがんで一生懸命バッタを捕まえようとしてた。
結局捕まえられなくて、ガッカリしながら立ち上がろうと思って前を見たら・・・
なんか、ある。
白いもんが。
途端に「昨日見たのだ」って感づいて逃げようとしたんだけど、体が動かない。
その白い物体の下の方しか見えなかったけど、ゆらゆら動いてるのが分かる。
そのうち、だんだん意識が遠のいていって、気付いたときにはばあちゃん家だった。
なんでも近所の人が、私が倒れてるのを発見して急いで知らせにきてくれたそう。
そのときに、「なんか変なもん見なかったか?」って聞かれたんだけど、「ううん」って言ってしまった。
今となってはあれは何かわからないけど、当時の自分としてはガクブルだった体験。
稚拙な文の上長文失礼しました
42: 本当にあった怖い
かくれんぼ
父の実家がド田舎にあるボロ寺。
で、子供の頃、夏休みに遊びに行ったときの話。
私たち兄弟(姉・兄・私)と従兄妹(兄・妹)は、夏の間中おみど(御御堂=お堂ね)で座布団投げやかくれんぼを毎日のようにしていた。
ある夜、いつものようにかくれんぼをしていた。鬼は姉で、一番年下でまだ幼かった私は最年長の従兄と一緒に隠れていた。座布団の入ったダンボールの陰に二人で息を潜めていた。
姉は、兄と従姉を先に見つけてしまい、残すは私たちだけ。
ワクテカして待っていると、全然違うとこで「見つけた!」の声。
二人で「?」という顔をしていると、どたどたと走る音がする。
続けて三人の追っかけるようなワーキャーいう声が、電気の点いていない仏像があるとこの奥に行ってしまった。
これはおかしい、どうしようと従兄に言ったが、「大丈夫、どうせその内また探しに来るよ」と言って動く気が無さそうなので、一人では怖い私はその場に留まることにした。
43: 本当にあった怖い
暫くすると従兄の言うとおり「どこ行ったー?」と言う声と一緒に三人は戻ってきた様子で、あとは普通に見つかった。
姉「あんたら別々に隠れとった?よく怖くなかったねーw」
私「一緒におったよ」
姉「でもさっきこうちゃん(従兄)だけおったじゃん」
私「ずっと一緒だったって」
三人とも坊主にした男の子が見つかって逃げ出すのをしっかり見たらしい。それを追っかけてる途中で見失ってしまったので、明るいところにいるだろう私を先に探して戻ってきたそうだ。
怖かったので暫くは鬼のときも従兄と一緒にやるようになりました。従兄は全く怖がってなかったけど。
そんなに珍しいことではないらしい…
10: 本当にあった怖い
ある中学校で体育館に看護婦の幽霊が出るという噂があり、好奇心旺盛な仲良し五人組が
噂を確かめるために夜の学校に行くことにしました。その学校は体育館と校舎が渡り廊下で
つながっていて、体育館に入るには校舎を通らなければならなかったのですが、非常口が常に開いていた
ので、五人はそこから暗い校舎へはいりました。
体育館の前まで来ると、体育館のドアはわずかに開いていて中からは、
「ガラガラガラガラガラ」
とものすごい音がしました。五人はとても怖かったので勢いで中に入ることにしました。
中に入ると
「ガラガラガラガラガラガラ」
というものすごい音を立てて、髪を振り乱した看護婦がこの世のものとは思えない
スピードで円を描きながら乳母車を押していました。 おわり
余談だが、練馬区光が丘公園にはこの世のものとは思えないスピードで円を描きながら
自転車に乗っている男が出没する。
36: 本当にあった怖い
テントの周りを走る音
俺が高2の時に友達5人でY無県のO川にキャンプに行った時の話です。
そこは川のそばにテントをはる場所があって俺達は川に一番近い所にテントを張りました。
他の客は2組ぐらいだったと思います。
丁度10時だったと思うんですけど、皆で酒を飲んでいたら俺達の側を小学生ぐらいの子供が走り抜けました。
初めは、まあキャンプだし子供がいるのは不思議じゃなかったのでほっておいたんですが何回も行ったり来たりしてたのでちょっと気になって走って行くほうを見ていたら走って行く先が途中で見えなくなり、よく見たら顔も判別不能だったんで気持ち悪くなって友達に「走ってる子供の家族何処にいんのかな?」って聞いたら「俺も気になってた」っていったので次に来たら声を掛けようって事になったんです。
でも5?6分たっても誰もこなっかんで、皆で幽霊だと思ったよって笑っていました。
そのあとその事も忘れて遊んでて、2時過ぎにもう寝ようって話になってテントの中に入り雑談しているとテントの周りを人が走っている音が聞こえてきました。
友達が「さっきの子供じゃねえ」と言って皆あの子供の事を思い出してマジでビビっていました。俺が「うるせえ」と言ってもいなくならなかったんで友達が「何なのか確認しよう」って言い出して皆でテントの外に出てみたんですが足音もやみ川の音が聞こえるだけでした。
辺りをライトで照らしてたら急に友達が「川の上・・」っていいだし、見てみたらボーシをかぶった少年とすらっとした女性が手を繋いでこっちを見ていました。なぜか女性の顔がよく見えて無表情の顔が怖かったです。
皆、無我夢中にテントの中に入り、真ん中で固まり何を見たのか取り合えず落ち着こうって言っていたんですが、また足音がテントの周りを走り出して、皆で大声で「くるな」「かえれ」と叫んでいたら。足音がしなくなりました、それから朝まで寝れませんでした。正直もう二度とあそこには行きたくないです。
長文すいません。
38: 本当にあった怖い
痛い話
イト○ヨ○カドーに買い物をしに行った日のこと
その日はネットでプラモデルの特売をやっているとの情報を得たので急いで向った
息を切らしながらもセコセコとその場所を探し余裕?でゲット
ニコニコしながら「さて、帰るか?」なんて鼻歌混じりにエスカレーターに乗る
これが悲劇の始まりで、子供の頃からの癖で足をエスカレーターの手すりの一番下の足元にひっかけて
ズッ…ズズッ…っと引きずりながら降りていくのが楽しいんだよね
でもいつもと違ったのが足を揃えてたこと、わかりやすく言えば足で三時を再現した感じ
左足は真っ直ぐで、右足を若干浮かせた状態で右90度にしてこすらせる
これをやった瞬間に足首に激痛が走った、右足がひっかかり過ぎて思い切りエスカレーターに持ってかれてる
どけようと一瞬で判断したが左足が接近し過ぎて動かすことができなかった
そんなことに焦ってる間に右足はどんどんひねられてた、90度から100、100度から110…
その瞬間にまわりにも聞こえたんじゃないかっていう「ボキッ!!」って音と激痛
声にならない「…ッッ!!」なんて感じで口から多分よだれとか垂れたと思う…
見ると右足首がおかしな方向に向いていることに気付き吐き気がした
でもまだ止まらない、まだエスカレーターは右足をひねった、どんどんひねられる足首
まだ激痛は終わらない無理にひねられて神経がプツプツッ!と何回も音と激痛がした
梱包のプチプチを潰したような音が一瞬に何回も
最後に聞こえたのはバチーン!ってでっかい音、話で聞いたことはあるけど
アキレス腱って切れたら凄い音がするらしい、すぐにアキレス腱だって思った
ひねられるのが終わった頃には足首は逆を向いてた、今思えば人の皮の柔軟性にも驚いたけど…
足首は腐った果実みたいにブラブラしてて次第に真っ赤になって紫になって
三倍にも四倍にも腫れて、俺は救急車に揺られていった
40: 本当にあった怖い
>>38
いッッッッッッッッッッッッッッッッッッたああああああぁぁぁぁァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
48: 本当にあった怖い
エレベーターのリーマン
私はリーマンですが、実はうちの会社にも出ます、というか…。
私の会社のビルは16階で、私の課は12階です。
まあどこの会社も同じだと思うんですけど、
残業なんてザラですね、いつも深夜までかかります。
それで、いつものように私は深夜まで残業が片付けられず、ようやく終わったのは
深夜の3時前くらいでした。
そして家に帰るため、エレベーターに乗りました。
12階・11階・10階・
この階数が表示されるカウントは鮮明に覚えています。
そして9階、この階でエレベーターが止まり、一人のリーマンが入ってきました。
56: 本当にあった怖い
そのリーマンは中年で覇気がまるでありませんでした。
私はバリバリの働き盛り(30代前半)でやる気に満ちています。
そんな私は彼をほっておけるはずがなく、励ます言葉を用意して話しかけました。
 すると向こうからボソボソとした声で、私は人事の者ですが、今日リストラに合っちゃいましてね、と話しかけて来ました(確かこんな話であったと思われます)。
私は返す言葉が見つかりませんでした。
9階・8階・・気まずい空気が流れるエレベーター内。
すると会社内全体に停電が起こりました。
エレベーター内も当然真っ暗で、相手の顔も確認できません。
数分してやっと電力が復旧しました。
ですが、さっきまでいたあの中年サラリーマンの姿が見つかりませんでした。
私は疲れのせいだと言い聞かせ、その日はそのまま帰路に着きました。
そして次の日、昨夜の出来事が無性に気になっていた私は、その事を係員に話を聞くと
昨夜の深夜3時頃にこのビルの屋上からここの社員が飛び降りて、
8階の送電線(うちのビルから隣のビルに繋がっている送電線)に引っ掛かっていたそうです。
81: 本当にあった怖い
轢かれた猫
都内の国道沿いに住んでいます。
すぐ近くの信号は事故が多くて、通学・通勤で駅に行くときに通ります。車の割れたガラスや部品の破片が掃除しきれずに散乱していたり、「目撃者を捜しています」の警察の立て看が設置されたり、壊れたガードレールの修理工事はしょっちゅう。
それどころか、夜中によく「ガーン」ってぶつかった音がして、その後、警察や救急車のサイレンが聞こえてきたり。
「大丈夫ですか?」って通行人の声も聞こえたことがありました。 うめき声もw
私自身は夜遅くまで起きているほうなのですが、事故の音などが聞こえても完璧無視でした。
82: 本当にあった怖い
そんな道路なので、猫が轢かれていることもあって、それも通行量が多いせいか、誰も道路から引きずり出したりせず、轢いて轢いて轢かれて、肉のハンバーグ状態になって、さらに轢かれて、道路にべたーっと横に伸びた状態で、でさらに轢かれて、翌日ぐらいまでには痕跡がほぼなくなっている、ってこともよくありました。
猫しか見たことはないけど。最近も、けっこう生々しい死体がありましたが、内臓がぐっちゃり出ていて、触れるものではありませんでした。
83: 本当にあった怖い
で、最近、近所の幼なじみの母親がその信号で事故に遭ったというのです。小学生のうちは仲良かったものの、中学校から別のところに行っていたので、偶然道で会うぐらいしか顔合わせなかったのですが。
それで、どうしようかな、とは思ったものの、一応お見舞いに。そこで、怖い話を聞いてしまいました。
叔母さんは命が助かるのが奇跡、ってほどのすごいケガ。2年も入院して、最近ようやく退院できたそうで、すごくリハビリが大変だったそうです。それまで知らなかった私もどうよ?とは思うのですが、それはそれw
その叔母さんは、その信号で、轢かれた猫を拾ったそうです。そのままだとぺちゃんこにされてしまうので、可哀相だな、と思って、持っていたビニール袋に入れました。
84: 本当にあった怖い
その家は自営だったもので、すぐにどこかに埋めてあげようと思ったものの、おばあさんの介護などの用事があって、叔母さんはその猫の死体のことを忘れてしまったそうです。
夜まで休む暇なしに用事をこなし、翌日。その信号を渡りながら、叔母さんは足元にまとわりつくような何かの気配を感じたそうです。不思議に思ってキョロキョロ足元を見ると、ふと昨日拾った猫の死体のことを思い出し。
その途端、猫の姿がハッキリと見えたそうです。足にじゃれかかる猫の姿が。不意に恐怖がこみ上げ、叔母さんは信号ですくみ上がってしまいました。そのとき、酔っぱらい暴走トラックが叔母さん目掛けて走ってきたのです。
85: 本当にあった怖い
以上の話を、私は幼なじみから聞きました。
幼なじみが病院に駆けつけたときには、叔母さんは瀕死の状態で、緊急手術後、「猫……ねこ」みたいなうわごとを確かに言っていたようだと言ってました。
おばさんは頭蓋骨もやられて、まだ脳がちゃんとしてないみたいですが、しゃべれるようになったのも最近で、その話も最近してくれたそうです。
「夢とかじゃないの?」って聞いたら、幼なじみは叔母さんの荷物とかを片づけていたときに、蛆の湧いた猫の死体がビニール袋にあったのを見つけた、と言ってました。びっくりして保健所に電話して処理してもらったものの、どろどろに腐っていて、すごく気持ち悪かったそうです。
86: 本当にあった怖い
叔母さんは今でも、部屋に中に何かがいるように目で追ったり、不意に怯えた仕草を見せるそうです。
幼なじみが言うには、「猫が来てるんだよ」とかw
でも、信じられないので、私は今度その信号で猫の轢かれた死体を発見したら、ビニール袋に詰めて、自宅に放置しておこうと思います。
長文スマソ。
94: 本当にあった怖い
じゃ俺が昨日出入りの配管工から聞いた話
熱湯の通ってる銅管とか修理するのが大変ですねっていう話の流れで
「原発じゃないですが蒸気とか、漏電とか危なそうですねえ」
「ええ、まあこういう家庭用の100Vだとそうでもないんですがね」
と言って話始めた。
昔その配管工の同僚にAさんって人が居たらしい、ある時デパートなんかの
大型の変電設備の近くで水道管の修理をしていた時に、運悪く漏電事故が起きた
「100Vやそこらなら手が反射的に痛みで手が離れるんですよ」
「200Vになると手がくっつきますが、周囲の人間が気が付いて蹴りでも入れれば助かりますね」
Aが遭遇した漏電事故は600Vとか800Vクラスの電圧で、その配管工が言うには
「吸い寄せられた」様に見えたらしい。
電流は頭から右半身を通って右足へ抜け、幸いにも心臓は異常無く、命は助かったとの事
しかし、頭部の右側をはじめとして電流の通った部位はかなりの火傷を負ってしまった。
「なんにせよ命が助かってよかった、と言っていたんですがね・・」
「火傷も快方に向かっていたある日にAは医者に言われたそうなんですよ」
医者曰く「貴方の頭部は7割が火傷の為皮膚呼吸ができなくなりました、恐らく余命は10年といった所でしょう」
「Aはあと5年・・あと2年・・と言ってたんですがね、11年目に死にましたよ」
97: 本当にあった怖い
>>94
えらい残酷な宣告だな…
98: 202 ◆kszeCUN1P6 2005/07/12(火) 14:21:11 ID:GRKjPz9h0
あと同じ配管工のおっさんに聞いた話で
社用でタクシーに乗ってたら、信号待ちで一時停車。
ところが信号が青になっても発進しない、後ろからクランクションの嵐
「運ちゃん、信号変ったよ、青だよ」と言って肩揺すったんだが
運転手は既に死んでた。
走行中に死なれなくて良かったね、という話(´・ω・`)
111: 本当にあった怖い
チー
ごめん、前もって言うと全然怖くないけど…な話
私がまだ5歳くらいのころ、お祖母ちゃん家で飼っていた犬(チー)
が死んだ。途中ジステンバーにかかり下半身不随になりながらも
20年生きた。最期は眠るように死んだらしいです。
お祖母ちゃんはとても大切にして可愛がっていたから、
とても悲しがっていたのを今でも覚えている。
チーの死骸は裏の庭に埋めたんだそうだ。
お墓の傍にはお花と、大好きだったミカンを供えていたそうだ(正確にはミカンの皮が好きだったw)
そして何ヶ月か過ぎて、悲しみも徐々に薄らぎ、日常に戻ろうとしていたときのことだそうだ。
お祖母ちゃんが眠っていた時のこと、その日はいつもと違った夢を見たそうな。
なんでも、お祖母ちゃんが家の中で家事をしていたときのこと、
なんとその犬が玄関の戸をガラガラ、と開けて帰ってきたのだ。
吃驚してお祖母ちゃんが駆け寄ってみると、チーは全身びしょ濡れだった。
外を見てみても雨が降っているわけではない。
そんなチーはじっとお祖母ちゃんを見つめていたとか。
そこで目を覚ましたお祖母ちゃんは、折角だから
久しぶりに墓参りにでもいこう、と思い、花を持って裏庭に出かけた。
お祖母ちゃんは墓の前まで来て、「おや?」と思った。
風か何かで倒されたのか、花瓶が倒れているではないか。
しかもよく見ると、倒れた花瓶が丁度、チーを埋めた場所に転がっているのだ。
中に入っていた水も全て、その土の中に染みこんでいるらしかった。
きっとチーは、この事を伝えたくて夢の中に出てきたんだろうねぇ、
冷たい水で濡れて気持ち悪かったんだろうねぇ、
と後にお祖母ちゃんは語ってくれました。
117: 本当にあった怖い
>>111
ノД`;)・゚・
175: 本当にあった怖い
ライターをカチカチ
これは先日あったことなんだけど、俺ら暇な高校生は本当に夜中まで友達の家で酒飲んでダラダラしてることが多かった。その日も夜の12時位までいつものメンバー3人でダラダラしてたんだ。
そしたら突然ムードメイカーの野口がムクリと起き上がり、ライターをカチカチやりはじめた。
「これやってると、幽霊が集まってくるらしいぜ。」
ふん、くだらん。
そう思って寝ようとしたら野口の背中と壁の間から「あぁあ?」って女の声がした。
3人ともビックリして飛び起きた。
野口は「わっ!」と驚いてライターを投げ捨てた。
部屋全体の空気が、冷たくなったのを感じた。
177: 本当にあった怖い
怖さを忘れるために、3人で「大乱闘スマッシュブラザーズ」をやった。すぐに盛り上がりにぎやかになったが、やっぱり三人ともさっきのことが気になっている様子だった。
2時くらいになってようやく自分達の家に帰ろうか。ということになり、俺と野口の二人になった。外は霧のような雨がふっていた。
おれはいつものように野口の自転車に乗せてもらって二人載りで帰った。
「森抜けて帰ってみようか!」と言う話になったので暗い獣道をしばらく走っていたら、急に野口が自転車を止めた。
俺「どうしたの?」
野口「そこに女の人がいるよ」
俺「ナンパしようかw!!どこにいるの?」
野口「そこにいんじゃんw!でもなにやってんだ?あいつ。様子がおかしいぞ。」
俺はゾッとした。野口が指差した木の根本にはなにもなかったからだ。しかも俺を驚かす為の冗談だろうと思ったのだが、明らかに野口は「それ」を見ていた。顔がマジだった。
野口「なにしてんだ?声かけてみよう」
と言って自転車を降りようとする野口を俺は必死で戻し、
「早く発進してくれぇ!早く(((;Д;))」
ともう恐怖で涙しながら闇夜に消えてしまいそうな友人を説得し、なんとか森を抜けることができた。
野口曰く
【木の根本でうずくまって、猫みたいに爪で木をひっかいている、髪の長い白い服を着た女の人】が見えたと言う。
そんなもん幽霊に決まってんだろうがぁ!お前に付いてきちまったんだよ!
そんなことがあってから、しばらくあいつには会っていない。学校にはちゃんと来ているようだが、なんとなくお互い顔を合わせたくない状況が続いている。
176: 本当にあった怖い
>>175
何かリアルで怖いね
あああ?って
194: 本当にあった怖い
マドハンドのようなオブジェ
携帯からで読みにくいかもしれませんし、大して怖くないですが。
俺が保育園通ってた頃だったと思います。
日曜日の朝は父と母と俺で一緒に起きて、歯を3人で磨くのがいつもの光景でした。
その日曜日の朝も俺が起きてまだ寝ている両親を起こそうとしました。
両親は起きたんですが、その日は寝起きが悪く2人ともベッドの上でぼーっとしてました。
俺は先に歯を磨こうと思い、洗面台の前へ行きました。
大体どこの洗面台もそうだと思うんですけど、洗面台の上ってちょっと物置く幅あるじゃないですか?
昔ウチの洗面台の上には『手』の形をしたオブジェ?みたいなのを飾ってたんですよ。
ちょうどドラクエの『マドハンド』と同じような形で石膏みたいな感じの。
195: 本当にあった怖い
それでその日は1人で歯を磨き始めたんて、ぼーっと手の置物を見ながら歯を磨いてました。
すると突然その置物が手前にスッと動き、洗面台の幅から出て空中に浮き、ゆっくりと洗面台の角のスペースに降りてきてそこに止まりました。
あまりの突然の事に唖然とし、とにかく誰かに言おうと思い、母を呼びました。
母がきて俺は今の事を伝えようとしましたが、何と言っていいのか分からず「コレ」と置物を指差しました。
すると母は「あら?」と言い、少し疑問に思ったのでしょうがすぐに置物を元の位置に戻し、歯を磨き始めてそのまま部屋へ戻りました。
俺が不思議だと思ってまた置物を見ていると、まったくさっきと同じように置物が勝手に動いて洗面台の角のスペースに止まりました。
196: 本当にあった怖い
俺はすごい違和感みたいなものを感じ、恐くなって母の部屋に行き、泣きながら抱きつきました。
恐怖の余り何も言えず、ただ泣いていました。
母はなんで俺が泣いてるのか分からないのでとても困ったようで、歯ブラシをくわえたまま「口流して来るからちょっと待ってて」みたいな事を言って洗面台へ行きました。
すると洗面台から「あら?」と母の声が聞こえました。
戻ってきた母から置物の事を聞かれると思いましたが、何も聞かれずにただ泣いてる俺の頭を撫でてくれました。
今でも何故置物が勝手に、しかも二回も動いたのか分かりません。
あの日以来置物が動くことはなく、その置物は家を改築するときに捨てたらしいです。
ただあの日から俺は変なものを見たり聞いたりするようになりました。

198: 本当にあった怖い
>>196
マドハンドみたいな置物
懐かしいな
205: 消えた幽霊 1/2 2005/07/13(水) 18:45:11 ID:QEt1PLeZ0
空気清浄機
この前奇妙なことが有ったんだけど、聞いてもらえますか...
夜中2時頃かな、寝ようと思ってベットに横になって電気消したら金縛りになったんですよ。
金縛りなんてたまになったりするから「またか」程度にしか思わなかったんだけど、
部屋の中、窓の手前に白いもやみたいなのが目の端に見えたんだ。
首も動かせないから目の端で見ながら「なんだ?」と思っていたんだけど
だんだん、それがゆっくりスーッとこっちに近づいて来るんですよ。
それで、それの形が分かるくらい視界に入ったときに、それが白いノースリーブのワンピースを着た
髪の長い女の人だって気付いたんです。
顔は暗くて見えなくて、両手をぶらーんと下げたままで少しずつスーッって近づいてきてる。
金縛りには慣れてるけど、幽霊見たのは初めてなんでドキドキして「こっちに来るなーー」って念じましたよ。
俺は寝るときは空気清浄機点けて寝てるんだけど、ちょうど窓とベットの真中くらいに空気清浄機が置いてあるですね。
それで、幽霊が空気清浄機の所まで来たから、後1メートルも距離が無いんです。
「やべーよ!来んじゃねーよ!」と思いながらも目を瞑ることも出来ませんでした。
こういうときは目を瞑って見ない方が楽だと思ってたけど、
不思議なもので、実際見ちゃうと目が釘付けになって目を閉じれないものですね。
それで、そいつが空気清浄機の前に来たときに信じられないことが起こったんです...
206: 消えた幽霊 2/2 2005/07/13(水) 18:46:05 ID:QEt1PLeZ0
そいつ、足元の方からスッと空気清浄機に吸い込まれて消えちゃったんですよ....
同時に金縛りも解けたね。
何でしょうね?
幽霊って煙みたいな物なのですかね?
空気清浄機は前面から吸った空気を上部からマイナスイオンと一緒に吐き出すタイプなので
一応、窓開けて上部から噴出されたかもしれない幽霊の空気?を外に出してから寝ましたけどね。
それっきり幽霊はもう出てきませんけど、不思議なことってあるものですね。
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コメント
1 不思議な
2005年か…2ちゃんてそんな昔からあるんだなぁ
2 不思議な
人は皮膚呼吸しないよ
3 不思議な
最後で癒された
4 不思議な
聞いたことある。
空気清浄機で除霊?浄霊?できること。
5 不思議な
空気清浄機で水虫が治るのは立証できたけど、除霊はわかんない、ってSHARPの中の人が言ってたな。
西洋だと悪霊はすんごい臭いらしいから、空気清浄機で戦えそうだけど。
6 不思議な
プラズマクラスターですね。
7 不思議な
マジレスすると前面から吸ってるならシャープじゃないと思う
8 不思議な
>>5
ファブリーズで除霊出来るんだから空気清浄機でも逝けるだろ
9 不思議な
>>2
一応、ヒトも皮膚呼吸してるよ
ただ殆どしてないレベルだから出来なくなったからと言って死に至る事は無い
投稿は2005年だから迷信が本当だと思い込んでたんだろうね
10 不思議な
女幽霊ってテンプレで髪が長いよなぁ…幽霊になると美容院に行けないから髪が長くなる…こんな設定を上手く練れば面白いものが出来そうなんだがwww
11 不思議な

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