『キセルの先の火』『にゃぎにゃぎ』『生命の危うさ』他 不可解な体験、謎な話〜enigma〜back

『キセルの先の火』『にゃぎにゃぎ』『生命の危うさ』他 不可解な体験、謎な話〜enigma〜


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キセルの先の火
うちのばあちゃんが子供の頃に体験した話
家から歩いて10分ほどのところに神社があったそうな
その神社の境内は子供の遊び場になっており、
近所の子供達といっしょによく遊んでたらしい
ある日、夕暮れも近づいてきたのでそろそろ帰ろうと
みんなでいつものタンボのあぜ道を歩いて家に向かったが・・・
いつまでたっても家につかない
いつものように歩いてもいつのまにか同じ場所に戻ってる
途方にくれながらも歩いてると、あぜ道の角に百姓のおじさんが座ってるのが見えた
おじさんは桶に腰掛けてキセルで一服していた
ホッとしてそのおじさんの方に近づいていくと、
キセルの先の火が、ポっと明るくなった
すると次第にその明かりが大きくなり、おじさんの顔を隠すぐらいの大きさになったそうだ
子供達は驚き、泣き叫びながら逃げ出した
するとどこからか「これ、これ!」と言う声がする
その声の方を見ると、神社の宮司さんが立っていて、
あたりの風景も見慣れた境内の風景に戻っていたそうだ
宮司さんが言うには、子供達はずっと神社の境内を歩いていた
同じコースをぐるぐると回っていたので何かの遊びだろうと思っていたが
いきなり泣き叫び始めたので不信に思い声をかけたそうだ
ばあちゃんが言うには
「あれは狸にばかされたんじゃ・・・」
ということだった
不可解な体験、謎な話?enigma?シリーズ
http://world-fusigi.net/tag/enigma
引用元: ・不可解な体験、謎な話?enigma? Part10
689: あなたのうしろに
>>688
なんかほんのり(・∀・)イイ!
750: あなたのうしろに
にゃぎにゃぎ
単に寝ぼけてただけかも知んないけど休日にうつらうつらしてたら
(なかば起きていた)
ど、どんどど、(カカカッカカ)どん、どどど、(カカカッカカ)
とか妙にモタついた祭り太鼓みたいな音が斜め上の方から聞こえてきて、
だんだん音が大きくなってきてしまいには頭の周囲でわんわん鳴って
「うるさーい!」
と叫びそうになって起きたらぴたりとやんだ。
あと別な時に同じパターンで太鼓じゃなくて
「にゃぎにゃぎにゃぎにゃぎ」
と妙なニヤニヤ笑っているような声がやはり斜め上方からして、
それが徐々に近付いてきて声がでかくなってきたら
一人がにゃぎにゃぎ言ってるのではなくて大勢が
頭の周囲でざわざわとざわめいている声になってて
これまた
「うるさーい!」
と叫びそうに(以下同なので略)
友人に話すと全く同じ経験があったそうな。
今住んでる場所の前の前のアパートでの話。
前者はタヌキ囃子、後者はチェシャ猫、ということにしている。
このアパートには後に漫画みたいな展開でネタにしか見えないであろう
子供幽霊の話もあるけど、
ほんとに漫画みたいなので、一回人に話して変なやつだと思われたので、
人には話さないようにしてる。
768: 750 03/03/16 01:56
なんかキボンヌされたのでいい気になって漫画みたいな幽霊話を。
長いのでいくつかに分かれると思うけど…。
(ちなみに新耳袋のハトの話って…どんなんだろう…今は無事なんだけど自分)
発端は友人と自分がそれぞれ自活を反対する実家からいっせーのせ、で飛び出して
同じアパートの違う部屋で暮らし始めたことだった。
そのアパートは激安だった。
狭い三角形の土地に無理矢理立てたことが見え見えの台形の建物で、
ワンルームな上に当時築30年、外壁だけ塗り直して中は古いままだった。
家賃は2万円ぽっきり。
部屋はほんとは6部屋あったのだが、なぜか4部屋しか募集しておらず、
残り2部屋はしばらく空き部屋だった。
というかそもそも4部屋をいっせーのせ、で募集するのもよく考えたら謎だった。
そんなに古いアパートで外壁塗っただけなら前からの住人が引き続き住んでてもおかしくない。
しかし、なぜか多分住人をいっせーのせ、で退去させて(ただの想像だけど)
それから募集をかけたのではないかと後から思った。
後で気になって空き部屋になっている2つのうちの1つをこっそりポストから覗き込んでみたら、
部屋の中がぐちゃぐちゃに物が散乱したまま放置されていて、ぞっとした。
しばらく放置された後にその部屋は片付けられたらしいが、入居者が現れたかどうか記憶にない。
770: 750 03/03/16 02:03
続き。
とにもかくにも安いことは確かなので、自分は部屋が台形なのもまあある意味面白いかと思って
気にしなかったのだが。
いっせーのせ、で実家を出た友人Tは隣の部屋で、部屋はまともに長方形で、少し広かった。
だからよく自分の方が友人の部屋に遊びに行った。
二人とも話し出すとなかなか止まらず、よく夜明けまで話し込んでいた。
隣が競馬場だったので、ふわりふわりと馬の朝のトレーニングをする影が朝もや越しに
窓に映り込む不思議な光景を時々見た。
とにかく空が明るんで来るまで話し込んで、それから死んだようにごろ寝することもたびたびだった。
後から考えると、そのごろ寝をしてる時に、ワンルームに何でも詰め込んであって、
大の大人二人がこたつに足突っ込んだままごろ寝して足の踏み場もないはずの狭い部屋で、
ぱたぱた、ぱたぱたと子供の走る足音と、足が頭上を通過する時の風圧で
自分の髪が多少揺れているのを知覚しつつ、
「うるさいなあ…しかも人の頭跨ぎやがって失礼なガキだなあ…」
とうすぼんやり思ったことが何度かあった。
771: 750 03/03/16 02:05
そのうち、Tの部屋で話し込んでる最中TのCDラジカセが何の前触れもなく電源が落ちたり、
自分の部屋でもCDラジカセのトレイが(聞いている最中に)いきなり
ガシャーンという音とともに開いたりといったことが何度か起きた。
(リモコンはテーブルのど真ん中にぽん、と置いてあって、二人とも触ってなかった)
実家で今まで使ってきててそんな現象にあったことは一度もないラジカセが両方とも同時に
似たような現象を起こした。
そして二人の部屋で相次いでそれぞれのトイレの水を流すと
ずっと流れっぱなしになって止まらなくなったので、
元栓から閉めるようになった。
これは設備が古いせいかもしれない、が、ラジカセの件もあったので
ちょっと試しに部屋の隅に盛り塩をしたらトイレの不具合が多少直ったりした。
さらに、ややしばらくして、自分の親知らずがだんだん腫れてきて、口が開かなくなってきた。
あまりに痛いので、固形物を口にすることもできずカ●リーメイトだけでしばらく生き延びた。
しかし我慢できずに病院に行ったら(外科から口腔外科へ回された)
「入院して下さい」
「へっ? 今すぐですか?」
「今すぐです。カ●リーメイトだけでは全然駄目です」
そうして2週間ほど入院を余儀なくされたと思う。
手術、抜糸、点滴、暇を持て余す、と自分が病人のノルマをこなしているとTが毎日来てくれて
また話し込んだりした。
その話の中で、
「最近あまり眠れない」
というTの言葉もあったような気もしたが、その時は深く気にも留めていなかった。
772: 750 03/03/16 02:07
退院してからまた、休日前には夜明けまで話し込む日々が続いた。
話の中でまたTが眠れない、という話が出てきた。
寝入りばなに、どこか暗いところに引っ張られて行って、
そのままどこかに連れて行かれそうになる、というのだ。
それが職場の昼休みの昼寝でも同じで、寝入りばなに何もない、
真っ暗な虚空に引っ張られていくという。
しかも、どこからが声がすると言う。
「身辺整理しておけ…」
老若男女の区別も付かない声だったらしい。
おかげで眠れないという。
ある時は同じく真っ暗な虚空に引っ張り込まれてポッカリと浮かんでいて、
恐くて冷や汗をかいていると、亡くなったTの祖母の声がして、子供の頃のように
「Tちゃん、Tちゃん…」
と呼ばれて、それから明るい方に戻ってきた(目が覚めた)ということもあったという。
それからしばらく同じ現象に悩まされていたのだが、ある日職場で昼寝してると
寝っ転がっている床から手足が伸びてきて、肩口には顎を乗せられて、
誰かにぺたぺたぺたぺた触られた、と言う。
床であるはずの下方から子供のような小さな人型のものがしがみついて来るような形だったと言う。
Tは大層気味悪がっていた。
その頃はもう夜明けまで語るのもさすがに辛いので、普通に夜寝ていた。
しかしふとした折に不眠より先に便秘にまず悩まされていると言う話を聞いた時、
どういう風に話が流れたのかは記憶にないが
「なんだ、不眠っても便秘のせいやん」
と自分は笑い飛ばしてしまった。
(便秘の経験がある人は分かると思うが、単に腹痛を起こすだけでなく頭痛や腰痛や吐き気など
様々な不快な症状が付随して来ることがある。もちろん深く眠れなかったりもする)
元々Tの変な現象が自分にはあまりピンと来ていなかったので、あっさり笑い飛ばしたのだ。
773: 750 03/03/16 02:09
それからすぐTの大学時代の友人が結婚するので、Tは式に招待された。
少々遠方で泊まり込みでの出席になるので、ついでにというか好奇心からというか、
自分がTの部屋にその間泊まってみることにした。
もしかすると自分も何らかの現象に遭遇するかもしれない。
しかしもちろん寝入りばなに虚空に引き込まれる、なんてことはその時点では全く信じていなかった。
が。
早来てしまった。
今まで霊現象なんてものは見える人にしか見えないと思っていて、
少なくとも自分は未だかつてそれに類する経験はしたことなどなかったにも拘らず、
Tの今までの話と寸分違わぬ現象に遭遇した。
寝入りばなに、ふと気が付くと布団に寝ているはずの自分が真っ暗な虚空にぽかりと浮かんでいた。
漆黒の闇、というのはこういうものかと思った。
よくよく考えるとあり得ないのだが、一筋の光源もないのだ。
それなのに自分が虚空に浮かんでることはわかるという。
光源がないのにそれを視認できるというのはおかしな話だ。
しかも体が動かない。
これが噂の金縛りか? 目もろくに上手く開けられなかった。
774: 750 03/03/16 02:11
その頃自分はあまり両親に近しい感情を持てなくて、それで実家を飛び出すことになったのだが、
自分が生まれる半年前に癌で亡くなったひいじいさんが自分が生まれることを
大層楽しみにしていた、という話をある時聞いて以来
両親よりも会ったこともないひいじいさんをリスペクトしていたところがあった。
単に全開で甘えられる対象が欲しかっただけ、という甘えだとは思うのだが。
(なぜじいさんばあさんじゃなくひいじいさんなのかというと
じいさんはひいじいさんよりもさらに前から不在だった。
詳しく聞きほじったことはないが親が子供の頃離婚したのだという)
そして、妙に現実的なとこもある代わり恐い話も大好きだった自分は昔オカルト系の本で
自分の干支に割り当てられているのが阿弥陀如来、
ひいじいさんの干支に割り当てられているのが不動明王だ、ということを知って、
その二つの真言だけ暗記していたのだった。
「ひいじいさん、助けてくれよう」
と思いながら、一生懸命不動明王と阿弥陀如来の真言をぐるぐるぐるぐる心の中で唱えていた。
するとそれまで動かなかった体が、現実にはあり得ない度でぐるん、と反転して
シュタッ! と起き上がってしまった。
頭をてこの支点にしてぐるん、と回った感じだ。
この時の反転して起き上がって片膝ついたポーズがまるで漫画でカッコつけてるヒーローみたいで、
後から思い返すと非常に恥ずかしかった。
さらに漫画チックな展開は続く。
反転して振り向いたら虚空の先2、3m位のところに子供が横向きに立っていた。
前述だが部屋は狭く、枕から壁までの距離は1mもなかったと思うのだが、
壁も部屋も何もかも見えない虚空に、壁があるはずの位置よりもさらに向こうにその子供はいた。
日焼けで褐色の細い足が半ズボンから出ていたが、ありがちなことにその先の足首が視認できなかった。
上半身は白と薄緑のツートンカラーのトレーナーだった。
横向きに立っていて、しかし目だけをじろりとこちらに向けて立っていた。
通常現実に子供がするとは思えない悪意に満ちた目つきだった。
ねめつける、と言う表現がピッタリだった。
なぜかこいつは5歳だ、という声が頭の中で鳴り響いた。
775: 750 03/03/16 02:13
その時自分の頭はからっぽで、恐いとすら感じていなかった。
しかしどうにかしよう、という解決案を考えてもいなかったはずだが、勝手に自分の口が動いた。
(ここがまた漫画のようで信じてもらえなかった)
「なぜこんなことをする」
ゆっくりとした口調がまた厳めしく、常には出ないような重低音が出た。
その時ののどの収縮の仕方がまた常とは違った。
またそうでもないとそんな低い声は出ないと思うのだが、のどの収縮する感じは今でも覚えている。
しかしそれを再現しようとしても出来た試しは未だかつてない。
現実にそこまで低い声を出すことは不可能だった。
「お前が我が存在を無きものとしたからだ」
子供は確か、そう言った。
子供らしからぬこれまた古めかしい言い回しだった。
声音も通常の子供の声音とは違う低い歪なものだった。
すぐには言われたことが腑に落ちなかった。
が、自分が便秘と言って笑い飛ばしたことだと気がついた。
不眠が便秘のせいだと言う発言はその子供(幽霊)の存在の否定につながるからだろう。
次の行動がまた自分の頭とは別に体が動いた。
繰り返すが自分は何も考えていなかった。
自分がいつも思考している頭よりも少し上のところ、胸に響かないところで(誰かの?)何かが沸騰したらしい。
(ほんとに何も考えず、感じていなかったので、まるで他人事)
これもまた現実にはあり得ぬ素早さで、視認できるその子供の足首に両手でガッと飛びつき、
「消えろ! 消えろ! 消えろ!」
と何度も心の中で繰り返した。口には出さず、ひたすら念じていた。
すると、嫌な笑い方で弓なりに唇を歪ませたままのその子供が、
上の方から消えて行ってしまったのだった。
しかし両足首をつかんでおきながら何だが、子供は絶対自分と正面から向かい合わなかった。
消える時も横向きのままだった。
とにかく嫌な笑いだった。胸に一物不穏なものを含ませつつ消えて行ったように見えた。
776: 750 03/03/16 02:15
そのまま起きた。汗をかきづらい体質の自分が、冷や汗びっしょりになっていた。
それから手近なノートに覚えているだけの今の出来事を書き付けておいて、また寝た。
翌朝、結婚式に出席するために出かけたTから電話が来た。
もちろん昨夜の夢のようなうつつのような妙な出来事を全て話した。
便秘だと笑い飛ばしたこと、信じなかったことを謝りつつ報告した。
それでも夢を見ただけだと言う可能性ももちろん捨てきれないのだが、とりあえず
子供が出てきたところ以外は全てTの話と一致していた。
Tの方は出先では例の経験(虚空に引っぱり込まれる)はなかったと言う。
それから一人で休日を過ごし、翌日Tが帰って来ることになっていた。
昨日と違い入眠時には何も起こらなかった。
起きる直前に夢を見た。
無言でTが帰ってきて、ニヤニヤ笑っている口元が見える。
そしてニヤニヤしたまま自分の寝ている枕の下に両手のひらを差し入れて、
頭を持ち上げて来た。
(頭だけ持ち上げられて首が曲がったようには感じなかった。
全身寝たまま持ち上げられていたような感覚の方が近い)
目を閉じているはずなのに嫌なニヤニヤ笑いがはっきり見えた。
ただし無言だ。無言でニヤニヤしながら頭を持ち上げ続けている。
(現実にはTはそういう嫌な笑いやいたずらをするやつではない)
「何いたずらしてるんだよ、よせよ…」
と思いながら目を覚ますと、自分の頭を支えていた手のひらの感触が、そのまま枕に変わった。
なんとなくヤツ(子供幽霊)が嫌がらせに来たんだな、と思った。
もちろん数時間後帰ってきたTにそれも話をした。
その後はその現象が前ほど頻発しなくなった。(全く無くなりはしなかったが)
777: 750 03/03/16 02:16
ややしばらくして、自分が通勤中に事故ってしまった。
車体がひっくり返ったにもかかわらず自分は無傷だった。
そうすると実家から「カエレコール」がうるさくなった。
なんとなくヤツがTと自分を引き離したがってるような気がした(ヘンな意味でなく)
自分がいるとTを引き込むのに厄介だと思ったのだろうか。
というかそう考えると親知らずで入院したのも同じ発想の元、ヤツが仕組んだのではないかとも思った。
(まあ考え過ぎだとは思うが)
カエレコールをかわしつつ、廃車になった自分の車の代わりに来る新車を待ちながら
代車で通勤していたある日曜の朝早く、
「ドカーン!!」
というものすごい大音響が鳴り響き、何事!? と寝ぼけ眼をこすりながら窓を開けると…
台形のアパートの脇に止めてあった自分の代車とTの新車(ローンが終わった直後!)が…
路上に斜めに飛び出していた。
どうやら後ろに止めてあったTの車に三叉路を猛スピードで曲がった車がぶつかり、
その反動で自分の代車に玉突き衝突したらしい。
(三叉路の隙間の三角形の土地に立っているのでアパートの形が台形なのだった)
自分の代車は道路の真ん中まで飛び出していた。
やられた! と思ったが当の犯人は当て逃げして行ったのだった。
しかし暫くして両親とともにしょんぼりと現れて(親の車で遊んでいたカー用品店の店員だった)
とりあえず示談になったが…
自分は代車、Tの新車は全損。下取り額は既に低く、かなりの出費でまた新古車を買うはめになった。
778: 750 03/03/16 02:20
実家のカエレコールがますます激しくなったが自分は無視していた。
ただこのままここに住み続けるのはヤバいかも、と思いはじめたので新しい物件を探して
二人とも隣町に引っ越した。
それ以降、その現象も妙に頻発したハプニングも無くなった。
ちなみに、>750で書いた「にゃぎにゃぎ」の友人はTで、職場で昼寝している時に聞いたという。
もしかするとヤツの仕業かもしれない。
と思いつつ、しかし単なる夢である可能性は捨てきれないが。
ただ、もしかすると入眠時の脳波の状態が、ちょうどヤツのような妙なもの、いわゆる幽霊とかと
波長が合いやすい状態なのかもしれないと思う。
またそういうのを見計らって、夢か現実かハッキリしないところでちょっかいを出しに来るのかもしれない。
それでも、そんな朦朧とした状態で働きかけて来るということは、
基本的に幽霊とはいっても現実をはっきり自らの働きかけで動かせるほどのパワーはないのではと思っている。
(よほどの無念や恨みを持って死んだ者とかは例外かもしれない)
多分生きている人間の方が強いんだろう。
心理的な働きかけで気力を奪われない限りは多分。
長文スンマソ。
551: あなたのうしろに
突然ですが、このスレを見つけたので私の体験を一つ。
 小さい会社に勤めてるんですが、夜、一人で徹夜作業をしており
 一休みがてらコンビニに出かけました。
 コンビニから帰ると、私が出た後に誰かがエレベータを使ったようで
 私が働いていた階で止まってるんです。
 深夜3:00頃でしたが、同僚の家が10分程度で歩いていける
 距離だったので、忘れ物とりに来たのかな?程度でした。
 ボタンを押す前にエレベータが動きだし、1Fで止まりました。
 とりあえず会社に出てきた理由を尋ねようと、開きかけのドアの
 前に立ち覗き込むと、そこには後ろを向いた人が見えました。
 体型で明らかに知り合いではないとわかり、エレベータの奥に
 取り付けてある鏡に映った男の目を見て、生まれて初めて、
 体験したことのない恐怖を感じました。
554: あなたのうしろに
>>551
続きは??????????????????????
557: 551 03/03/09 01:41
すいません、終わりです。
2ヶ月ぐらい前の話なのにその後のことは覚えてないんです。
気付いたら早朝で会社の机で寝てました。
夢ではないのは確かだと思います。
コンビニの袋と、買ってきたおにぎりとかが手付かずで残ってたので、
買ってきて食べずにすぐ眠ったとは思えないし、
仕事が終わってなかったんです。
無責任な推測ですが、恐怖で無意識(?)に机まで戻り、
眠ったのでは、と自分を納得させてます。
今考えても、その時の状況がもやもや、っとして
明確になりません。
558: あなたのうしろに
見た瞬間以降がわかりません。そのエレベータに乗ったの?
559: 551 03/03/09 02:02
>>558
後ろ姿、鏡に映った顔(顔は黒っぽくて思い出せないです)、
それと目を見た瞬間までは覚えています。
今、最初に思い出せるそれ以降のことですが
机の上で手を交差させ、その腕を見ているのに気付いた自分です。
寝ていたと書きましたが、腕がしびれており少し赤くなってたので
腕に頭を乗せて寝ていた、という状況から導いた推測です。
(寝ていたのはたぶん間違いないと思います)
目が覚めたー、という感覚ではなく
気付いたら(このあたりのニュアンスを伝えるのが難しいです。)
腕を見ている自分がいて、ああ、寝ていたんだな、と思ったのを
覚えています。
608: あなたのうしろに
ここ読んでたら、自分にも1つだけ変な体験あったなぁ?、と思い出したんで書いてみます。
小学生の頃、遠足にいったんです(何処かは覚えてませんが、結構山道だったと思います)。
で、まぁ、普通に目的地について弁当食べて、遊んだりしたんですが・・・・・、
気付いたら病院のベットだったんです。
母がそばにいて、「なんでオレ、こんなところにいるの」と聞いたら、
なんでも遠足の帰り道に具合の悪さを訴えてうずくまってしまったので、クラスの先生の車で送ってもらったそうです。
何てことない話ですが、その間の記憶がオレには微塵も残ってなくて・・・。
そういえば遠足の帰り道、友達と「今日、お前の家に遊び行くよ」みたいなこと話したような気もするんですが。
614: あなたのうしろに
座敷童?
知人の話。
学生時代に友人に、自分のアパートに泊まりに来てと言われて
泊まりに行ったらしいんだけど
その夜、寝ている友人の周りを4?5人の子供達が
笑いながらスキップでぐるぐる回っていたんだそうな。
翌朝友人にその事を話すと「あんたも見た?」と言われたらしい。
友人は自分が見るものが幻覚かどうか確かめる為に
いろんな友人を部屋に泊めて、それが見えるかどうか試してたとか。
霊を見たという話は、大抵幻覚か気のせいで片付けていた私だけど
こういうのはちょっと説明つかないんだよね。
615: (@'ω'@) 03/03/09 19:05
>>614
座敷童ですかねー
危害加えられなければ可愛いかもねー
642: あなたのうしろに
影が薄いにも程がある
子供の頃から、目の前にいるのに「ところでF(わたし)はドコ行ったの?」ってマジで聞かれることあります。
わたしはどちらかと言うと目立つほうで(しゃべると大声になるし)、他の人もそういいます。。
発言してないわけでなく、私自身の話題をしていてもそうなるときがあります。
ひどいときは、3人で話しててもそうなります。
こんな、注意力散漫な人は結構いたりするんですか?
それとも、考えたくないけど、私自身陰が薄いときがあるって言う事なのかな?
#それと関係あるか分からないけど、自動ドアが反応しないこともたびたびあります。
643: あなたのうしろに
>>642
時々透明人間になってるんじゃ無いんですか?
自動ドアが反応しないのはセンサーがへたっているとか。
644: あなたのうしろに
>>643 光学迷彩かもよ なんかカコ(・∀・)イイな
646: あなたのうしろに
642ですけど・・・
いろいろ思い出してみたけど、子供の頃の事故がかんけいしてるのかな?
子供の頃、親の運転する車に乗ってて、私は降りるって言ってドア開けて降りたんです。
そのとき、周りうるさくて親がそのこと気付いてなかったんですね。
私が車の後ろ回りこんだときに、バックしてきて後輪に轢かれたんです。
丁度、胸のあたりを横切るように。
親は当然あわてて、病院に行きました。
しかし、全くの無傷だったんです。
たぶん、そのとき川原の比較的やわらかい地面だったのがよかったのでしょう。
それに医者が言うには、まだ骨が柔らかかったので助かったんだろうとのことです。
これって、本当に考えたくないけど、死者と生者の間にいるのかなと思ったり・・・。
651: あなたのうしろに
小学生の時いきなり探し始められたときは、本気でイジメられてると思いました。
しかも、先生まで一緒に・・・。
あの時はホント泣きそうでしたよ。
655: ゆきお 03/03/10 21:41
災い
30年ほど前、まだ小学生低学年だった時のこと。
私は妹とよく遊んでいた空家の庭(かなり広い)で遊んでいたのですが、
その日は中年の男と女の人が遊んでいる最中に近くまで寄ってきました。
あちらから話かけてきて、感じの良い2人でしたので
すぐ仲良くなりました。(やらしいとか、やな感じはしませんでした。)
友人や家族のことをきかれ、私も妹も話好き(というか子供にありがちな自分のことを話したがり)
でしたので、いろいろ調子にのって話をしていると、2人はしきりに
「なつかしい」とか「思い出した」などと言ってました。
途中で2人の関係を聞くと、「兄弟だ」と言ってました。
私たちはなんというか、今でこそわかるのですが、童心に返ったようなその2人を見て
感情移入し1時間ほどしゃべっていたと覚えています。
その後、別れ際に女の方が突然、
「もうすぐ妹さんが事故で目がXXXになるよ。 ←XXXは聞き取れなかった
 ぼく(私のこと)も怪我するよ。だけど大丈夫。すぐ直るからね」
と言って帰っていきました。
「せっかくお話してあげたのに(いやな子供ですね)なんて人たちだ」と
不機嫌になり、いろいろわめいて妹に八つ当たりしたのを覚えています。
その後、その女の人が言ったとおりの出来事になりました。
妹と私は揃って事故にあい、すぐ直るどころか実際にはかなり時間がかかりました。
ただ、今となっては全然顔を思い出せないんですが、近づいて来た時に
ぞっとするような感じに加え、家族のような親近感を受けました。
年齢的に今の私よりももう少し上の感じでした。
658: あなたのうしろに
>>655
いずれタイムスリップすることがあったら
ちゃんと事故に合わないように説得する方法考えないとね。
662: あなたのうしろに
実は良くない人達だったのかもね。ニコニコしながら災いを持ってきたのかもよ。
664: ゆきお 03/03/11 12:21
>>662
確かにあの事故で得られたものはありませんし、
小さかった私たちに事故のことを言われてもどうしようもないので
あまりいい方には考えられませんね。
667: あなたのうしろに
うちの犬は、大型犬で♀のせいか大人しくて滅多なことじゃ動じない。
口に手を突っ込んでも、耳を引っ張られても困ったような顔をして尻尾
振るだけだし、他の犬に吼えられても基本的にシカト。
ところが散歩中、ある特定の場所を通る時だけ様子がおかしくなる。
そこは普通の住宅街の中の、特に特徴もない月極駐車場の前の道
なんだけど、そこまで意気揚々と走っていたのが、突然怯えた子犬の
ように、突然首を低くして「ヒィ?」ってすすり泣いて俺の後ろに回り込
もうとする。
仕方ないんで「だいじょぶだいじょぶ」とか言いながら頭撫でてそこを
無理やり走り抜けるようにしてる(だっこはでかすぎて無理)。
その道をできるだけ通らないようにしてるんだけど、公園で遊んだ後
うちに帰るには、そこを以外だとバス通りに出なくちゃならないんだよね。
最初はただの偶然だと思って、腹でも壊したのか釘でも踏んだのか、
その辺に変質者でも潜んでるんじゃないかとか色々疑ったんだが、
どれも違う。
とにかくその道の、しかもその月極駐車場の前だけで、おかしくなる。
「ヤダヤダ、アレガイヤダ」って感じで空中を上目遣いで見ているよう
なんでつられて見上げても、電柱から電線が垂れ下がっているだけ。
確かに不自然に垂れ下がってはいるんだが・・・。
668: あなたのうしろに
大きな音がなった時、犬って耳伏せてびくってするじゃん。
あれに一番近いけど、もちろんそこは住宅街なんでそんな音源
なんてない。
うちの犬が怯えるものなんてこの世にないと思ってたんだが。
670: あなたのうしろに
犬には聞こえるけど人には聞こえない音域というものがありまして・・・、えーっと・・・それだよ、きっと。
702: あなたのうしろに
いつもROMってるので一発。
携帯に留守番電話が入っていた。
間違ってかかった来たみたいで、ザワザワとなってる中
知らぬオヤジがなんかしゃべってるだけなんだけど。(しかも聞き取れず)
特に必要ないのですぐ削除した。
それからまた何週間かたったある日、電話がかかってきた。
非通知だった。
「もしもし」ととってみたら、
その消したはずの留守電が、また聞こえてくる。
まったく同じものだった。
誤動作でもなんとなくやだぞ…
でもありうるのかなぁ。こんな話って普通にある?
703: あなたのうしろに
先日、車を買おうと思い、車に詳しい友人を家に招き色々とアドバイスをもらっていました。話を聞いているときにふと既視感というか既聞感のような、不思議な気分になりました。
一通り友人のアドバイスを聞き、眠る前にどの車が良いかな、などと考えているときにようやく思い出しました。
高校生の頃、まだ実家で暮らしていて、布団の上に寝転がりうとうとしていると、徐々に耳鳴りと目眩が迫ってきた事がありました。
聞いていた音楽も聞こえなくなり、丁度映画のフェイド・インのようにテレビ番組の音が聞こえてきて、人の声も聞こえてきました。
「ターボは?」
「ツードアとフォードアだったらどっちがいい?」
「それじゃ、インプレッサなんてどうなの?」
と、幻聴などではなく、はっきりと、まるで耳だけどこか別の所に行ってしまったように聞こえてきました。
その間手足も動き、目もはっきりと見えていました。
当時の僕は、車には全く興味を持っていなかったので、はっきりと内容は覚えていないが、ただ車の話をしているんだな、ということだけは分かりました。
あの時に聞こえた声は、先日車のアドバイスをくれた彼なのだろうと、声こそは覚えていなかったがそう思いました。
高校生の頃の不思議な感覚はよく覚えていましたが、まさかここで繋がるとは思ってもいませんでした。
長文な上に分かりにくい文章ですいません。
以上が僕の不思議な体験です。
720: あなたのうしろに
>>703
予知って冷静に考えたら凄いな
704: あなたのうしろに
生命の危うさ
小学校の低学年の頃の話。
俺の母校にはランチルームという部屋があった。
この部屋は毎週金曜日になると順番で各クラスに使う権利が回ってくる部屋だった。
飲み物がオレンジジュースだったり、デザートが付くという微妙な特典があったりして、
生徒達はランチルームの権利が回ってくるを楽しみにしていた。
金曜日以外は特に施錠される事もなく、掃除以外で誰もその部屋に行く事は無かった。
しかし、ある日俺はこの部屋で信じられない光景を見ることになった。
706: 704 03/03/14 00:51
俺は給食の時間に独りでトイレに行くのが好きだった。
特に何をする訳でも無いが、皆ががやがやしている時間に独りで散歩の様な事をするのが
好きだったのである。
その日も独りでトイレまで行き教室に戻る前にふとランチルームの所まで行こうと思い、
部屋の前まで行ったその瞬間、俺は自分の目を疑った。
同学年の某女子が全裸で複数の男子と追いかけっこの様な事をしていたのである。
追いかけられている女子のその顔は満面の笑みに満ち、この行為に対して明らかに
喜びを感じていた。強要されている様子は無かった。むしろ「強要されている」という事を
口実にして、この行為を楽しんでいる様にさえ見えた。
追いかけている男子は学年でいわゆる「ガキ大将」タイプの少年達だった。
俺は当時、小学一年生だったのでこれが「官能的な事」という認識は持ちあわせていなかった。
ただ、「何故こんなことをしているのだろう?」という疑問を抱いたのみであった。
しかし本能的に「してはいけないことなのだろう」と感じ取っていた。
俺はこの後もこの「してはいけないこと」を複数回行われているのを見た。
それからしばらくしてこの様な光景がばったりやんだ。
707: あなたのうしろに
不思議な事にその当時、この事を友達に話しても信じてくれる奴はいなかった。
それから八年が経ち、中学二年生になったころなんとなく「こいつならあの事をしっているかもしれない」と思った友達にその事を話してみた。
すると友達は「俺も見たことがある。何か気味が悪かった。」と言った。
噂で聞いた話だが裸にされていた女子は片方の親が幼い頃亡くなっていたらしい。
中学三年になりその女子と初めてクラスが同じになったが勿論そんな事は聞けず、
今でも何故その様な事が行われていたのかは謎である。
ただ一つ言える事は彼女の笑顔と態度はいつも人工的だったという事と
彼女に対して何か「生命の危うさ」を感じたということだけである。
722: あなたのうしろに
大したことではないかもしれないけど、親父の実家がある九州に行ったとき、
当時、私は小学2・3年だったのだが自然の中で遊んだことがなかったので
親父に連れて行かれた原っぱを虫取りあみを片手に突き進んでいた。
いわく、ここは親父の子供時代からあまり人が寄り付かない虫取りスポット
とのことである。
一人で腰より高い草を掻き分けているときに唐突に目の前に地蔵が現れた。
今でもなんとなく覚えているけどぼろぼろで、ぱっと見、縦長の石ころなのだが
石の素材と、赤い首かけ(ぼろぼろ)があったので地蔵だと思った。
カサ
という音がしたので地蔵から視線をはずして隣を見ると、そこに銅がさびたときの様な
緑色をした顔が。草の隙間から顔半分だけだして片目で私を見ている。
本当に怖い時というのは声が出ないもので、私はしばらくその君の悪い顔と
見詰め合ってしまう。何もいわないし何もしゃべらない顔から背を向けて
50mくらいはなれたところにいる父親の元に駆け出そうとしたら足首をつかまれた。
さすがに大声で叫んでしまって・・・・・・後はよく覚えてないけど、何とか手を振り払って
父親の元に走った。
「ああ、まだいたのか・・・。名前を言ったらついてくるから言うなよ」
って親父が言った。怖さよりも何よりも「そういうことは先に言え!」と思ったことが
今でも記憶に残っている。もう親父も他界したので詳しいことは聞けないけど・・・
生前「あれは狐に化かされたのだろう」と笑いながら言っていた。
って、こういうスレじゃなかったかな。まぁ今までたった一度経験した不思議体験でした(w
746: ◆Sjn1EAGtI2 03/03/15 10:10
私の母方の伯母が体験した話。
今から15年程前、家に遊びに来ていた伯母と
夕食の後、お茶を飲んでいたときのこと。
梅雨時で天気の悪い日が続き、
洗濯物が乾かない、鬱陶しくてやだわ、などと
たわいもない会話をしていた。
「そうそう、昨日の夜、雨が凄かったねー」
母が話題を振ると、伯母が急に大声で、
「そう!雨!思い出したわ、昨日の夜中にね・・・。」
と身振り手振りで話し始めた。
747: ◆Sjn1EAGtI2 03/03/15 10:21
夜、自分の部屋で缶チューハイを飲みつつ、
TVを観ていたらいつの間にか眠ってしまった。
ふと目を覚ますと午前1時を回っていた。
「あーベッドで寝なきゃ・・・」
起きあがりベッドに入ると雨戸を叩く雨の音がする。
「雨強いみたいだな・・・」
そのままうとうとと眠りに入り、夢を見た。
魔法使いのお婆さんのような顔の人が、
伯母の髪の毛を引っ張る。
「痛いからやめてください!」
と怒鳴ると、目が覚めた。
・・・筈なのに、目の前には夢の中に出てきたお婆さんが
伯母の顔をのぞき込んでいる。
一瞬何がなんだかわからずに目をこすると、
誰もいない。
748: ◆Sjn1EAGtI2 03/03/15 10:26
「何だったんだ???」
呆然とした伯母は、気付いた。
「・・・雨戸が開いてる」
雨戸どころか窓も開いており、
そこから雨風が吹き込んできて、
伯母もベッドも濡れている。
ちゃんと閉めた筈なのに、なんで?
ここは2階で上ってこれるような足場もない。
それより夢に出てきたあの妙なお婆さん、
・・・雨戸開けて入ってきたのかしら・・・???
749: ◆Sjn1EAGtI2 03/03/15 10:40
「えー、それ夢でしょ?寝ぼけてただけだよ!
それにお酒飲んでたんでしょ?、酔っぱらってたんだよ!」」
話を聞いて恐くなった私はそう否定してみたが、
真剣に話す伯母の顔に冗談のかけらもないので、
そのまま黙ってしまった。
「それが夢じゃないみたい。
夢で髪の毛引っ張られたって思ったけど、
ホントに引っ張られてたみたい、一部分すっごい抜けてたの。」
先日伯母に会ったので、この話を覚えているか訊いたら、
「あ?もうアレ夢だって事にしたわ?。恐いもん」
と言っていた。
561: あなたのうしろに
おまえらのせいで怖くてトイレ行けなくなった
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コメント
1 不思議な
557
仕事が終わってなかったというところが一番おそろしかった
2 不思議な
夜勤とかではないのに、深夜3時まで残業しなきゃいけない会社に勤めているのが何よりホラーだった。
3 不思議な
夢なのか現実なのかは参っちゃうな
4 不思議な

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