死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『廃屋恐怖症』『今回は連れていくよ 』『河童?』他back

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『廃屋恐怖症』『今回は連れていくよ 』『河童?』他


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廃屋恐怖症
小4のときの話。
たぶんみんな経験があると思うけれど、小さい頃って「廃屋」があるって聞いただけで冒険心が疼いて仕方ないと思うんだ。
俺自身もあの日は家からそう遠くない場所にまだ探検してない「とんでもない廃屋」があるって聞いて、狂ったように喜んだのを憶えてる。
狂ったようにって書くと大げさだと思われるのは分かってるけど、その日付が問題で、
「夏休み前日」。
ただでさえテンション上がりまくってるときにそんな話題を聞いたから、普段そんなに
親しくない友達まで呼んで、その日のうちに廃屋へ突撃って事になったんだ。
洒落怖シリーズ
http://world-fusigi.net/archives/cat_238783.html
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?316
243: 本当にあった怖い
まさかあの日の事で27歳になった今でも廃屋に近づく事もできない
「廃屋恐怖症」になるなんて、当時の自分に言っても絶対に信じて貰えないと思うよ。
あの日は思ったよりも友人たちが集まるのが遅く、全員(8人くらい)集まったのは空がオレンジ色に染まりだした頃。
廃屋に案内してくれる友達を先頭に、俺、そのほかの友達といった具合に、お互いのリュックを引っ張り合って
兵隊アリみたいにゾロゾロ並んで目的地に向かったんだ。キャッキャ言いながらそんなに遠くない廃屋へついたのは良かったんだけど、
思ってたのとはどうも違う。
244: 本当にあった怖い
なんと言えばいいのか、俺が求めていた廃屋は「一階からから二階まで天井は腐りきり、幽霊は常備しております!」
みたいな、いかにも何か出そうな雰囲気の場所だったんだ。
でも実際は、場所は住宅街にある森の中、家のデザインも四角形(ちょうどスネ夫の家みたいな)、
ぱっと見た感じ小奇麗で「ホントに廃屋?」って感じの場所で正直、教えてくれた友達には悪いがとても興味をそそられる様な物ではなかった。
でもせっかくここまで来たんだから、結局探検する事になったんだよね。
まずは一階からということで勝手口から侵入、中を見渡すとおかしなものが沢山ある。
245: 本当にあった怖い
ビーカー、シャーレ、顕微鏡、どれも理科室で見たようなものばかりでとてもじゃないが普通の家とは思えない。
でも何故かそれ以上に興味を引かれたのは沢山の棚に収められた本の数々だったんだ。家は広く、壁一面に本棚があって
そこにはびっちり本や書類が詰まっていて、床にも書類が散らばってて先客がいた事を思わせた。
その事を話すと、犯人はこの廃屋を教えてくれた友達だったんだ。そこで友達が腕組みしながら、今日はなんで「とんでもない廃屋」なんて言ったと思う?
と聞いてくるので正直分からないと答えると指を本棚へ向け、その本を開いてみろと言う。
255: 本当にあった怖い
>>245つづきです。
言われたとおり本を手にとり開いてみた瞬間、そこにいた全員が「っ!?」と声にならない声を上げた。
本の中身は、皮を剥がれた男の死体の写真。
そこにいた全員が息を呑む、本を開けと言った友達さえも。
だが次の瞬間にはある考えがうかんだんだ。
「この家ってお医者さんの家じゃない?」そう俺が言うとみんなまだ完全には立ち直れていないものの、
なるほどねと納得していたようで友達が写真を眺めている間、俺はほかの部屋を探索することにした。
キッチン、リビング、風呂、トイレ、見て回って分かったことが一つ、
この家に住んでいた人はとても知的で素敵な人だろうと言う事。
256: 本当にあった怖い
この状況で、なぜそんな事が言えるのかといえば家のセンス、その一言に尽きると思う。
外見は普通だったが内装、家具が違う、子供の自分に何が分かると思われるかもしれないけれどその短い人生しか歩んできていない
子供でさえも理解できるほどすべてが美しかった。そうなるとさっきの写真も意味が違う、部屋いっぱいの本、ファイル、実験器具、
きっと必死に医学を学び人を救う事に尽力していた、そう思わせるものっだったと思う。友達は何の根拠もなく「頭のおかしい医者が住んでいたんだ!」
などと周りの友達に演説していたがそんなことはこの家全体を見ていってほしい、素直にそう思っていた。
257: 本当にあった怖い
後から考えれば「家全体をみていってほしい」という思いはこの時友達ではなく自分に向けるべきだったと思う。
友達も写真やファイルを見ることに飽きてきたらしく、そろそろ暗くなるし早めに探索を終わらせて明日また来ようという事に。
だが、みんなと探索をしているとおかしな事に気づいた、一人の探索では家具や内装などのデザインばかりに気をとられ意識していなかったが
普通は在りえない違和感、
二階への階段が無い。
258: 本当にあった怖い
小さな脳みそを働かせ出た結論、外側を見て回った。きっと外から上がるタイプだ。
・・・・・・無い、外にも内にも。
いっとき家の中を探すと二階への通路自体は見つかったんだけれど、それが余計に不安と好奇心を煽ってしまう結果になる。
二階への階段は取り外され、階段が本来通るはずの場所は鉄板で塞がれていた。
それが分かった瞬間、門限という言葉は俺達の頭から消えていたと思う。
260: 本当にあった怖い
とにかく二階が見たい!そう思い始めたら妄想が止まらなくなってしまって、
「絶対やばいって、本物の死体とかあるかも!」
「やっぱ頭のおかしい医者がやばい研究してたんだって!」
みんな口々に自分の妄想を吐き出し始めて、最終的には自分たちで作っていた縄梯子で
二階に上ろうという事になった。外側から上がるためまずは家の周りを偵察、登りやすそうなパイプを見つけた。
一番は木登りが得意な俺が雨樋のパイプを伝い、上へ。
261: 本当にあった怖い
思っていたよりずっと簡単に登れたんだけれど気になることがあった、二階の窓から中が一切見えなかったんだ。
窓を良く見ると新聞や雑誌がマジックで黒塗りにして何重にも貼り付けてあり、
一筋の光さえ通したくない
そんな意思を感じさせる気がして、みんなが登って来れる様、梯子を架けてあげたが、
全員が登りきるまでの間どうしてもその事が気にかかっていた。
屋根に登り切りいよいよ二階の部屋に乗り込むことになったが、窓の事を話すとみんな不安になったらしく多数決を取ることに。
272: 本当にあった怖い
「中に入ってみたい奴」「このまま帰りたい奴」結果、好奇心が勝る。
俺が先頭に立ち窓に手をかけると、あぁ、開いた。正直言うと嬉しさ半分、後悔半分、もう往くしかない。
覚悟を決めて窓を開けると満面の笑みで微笑む水着の女がいた、ポスターの。
「心臓が止まった・・・」溜息をつく俺を見て爆笑する友達、大笑いするみんなに腹は立ったがそれ以上に気持ちが軽くなっていて怒る気はしない。
・・・・・ただ気になったことが一つ、何でポスターの口にルージュが引いてあるんだ?
273: 本当にあった怖い
疑問はあったがそのまま窓を跨ぎ二階へ足を踏み入れた、廊下は暗く湿っている。
当たり前だ、入ってあらためて見渡すと日の光が射せそうな場所が一切無い。
隙間はすべて黒塗りの新聞や雑誌で覆われていてどんな晴天でもこの部屋に光を入れることはできない。
さっきまではこの家に住んでいた人間は、知的でセンスのあるそんな人だと思っていた。
だが今となっては友達の言葉が頭の中でこだまのように響く。
「頭のおかしい医者が住んでいたんだ!」
「絶対やばいって、本物の死体とかあるかも!」
276: 本当にあった怖い
帰りたい、今すぐに。それなのに好奇心が俺達の足を進め進めと突っついてくる。
ゆっくりゆっくり前へ進むと一歩足を進める度に、この部屋の住人の異常性が伝わってきた。
廊下の奥に進むほど壁の黒塗り度合いは減っていき、反比例するように異常性が上がってゆく。
入り口付近の壁には黒塗りの壁に水着の女や海外のポルノグラビア、まだこれなら良い。
だが奥の壁にはグラビアから顔だけ抉り、代わりに一階にあった死体の写真から切り取ったであろう顔を貼り付けてある。
ポジティブな考えは全て消え失せた。
277: 本当にあった怖い
こんな事をしたのがこの家の主だろうが廃屋に移り住んだホームレスだろうがどうでもいい、
みんなこの光景に言葉を失ってはいるが目を見ればわかる、満場一致で「今すぐ出よう」だ。
きびすを返し元の窓に戻ろうとしたとき、友達が言った。
「・・・・・・人がいる」その場で全員が、友達が指差す方を見る。
廊下から部屋に続くすりガラスの向こう側、そこに懐中電灯を全員が一斉に当てた。
女がいる、下着姿の、それも一人ではなく、大勢。
全員声も出さず、呼吸もぜず、ただ固まったままライトを当てている。
どれだけ時間がたっただろう、誰かが言った。
279: 本当にあった怖い
「・・・・マネキン?」俺も口を開く、「・・・・かな・・・たぶん」
ゆっくりすりガラスをあけると「彼女たち」は確かにいた。
「・・・・・・マネキンかよぉ・・・・・勘弁してくれよ!」
部屋の中を見渡すとマネキンが林のように並んでいる、広いへやに二十体ほど。
「気色わりぃ・・・」
みんな口々に同じような事を言っている、でも気色悪いのはマネキンの存在でも
その多すぎる数でもなく、マネキンのその姿だ。下着は下着でも機能的なものじゃない、小学生の俺達も知っている、
公園で拾う本の後ろ側に載っている、男を誘うためにあるような・・・そんな下着。
282: 本当にあった怖い
この家に住んでいた者の中身を垣間見た気がしてゾッとしていると、
「住んでた奴は絶対お前みたいな変態だな!」そう言って俺の顔を友達が指差す。
みんながその言葉で大笑いし、すこしだけ緊張がほぐれた。
「もう少しだけ見たら帰ろう」一人がそう言うと皆が頷いた。
部屋に入るとマネキン以外にもいくつかの物があった。壊れたテレビ、玩具、オーディオ、よくわからないガラクタ、そして本の山。
俺は本の山から一冊を取り出し開いてみると、「・・・やっぱりこれもかぁ」思わず声が出た。理由はここまで読んでくれた人ならわかると思う。
283: 本当にあった怖い
「これも顔や体がすりかえられてる・・・・」そう言いながら友達の方へ顔を向けると
友達が何かをいじっている、よく見ると車のバッテリーだった。
「感電するから止めとけって!」俺がそう注意すると一瞬動揺しつつ、
「大丈夫!」と何の根拠も無さそうな返事で活動再開。
溜息混じりに何となくほかの本を手に取ったとき、
俺の心臓は凍りついた
285: 本当にあった怖い
ブツン!
ブラウン管のテレビが点くときになるあの独特の音。その目の前で、
「点いた!俺って天才!」と無邪気に喜ぶ友達。
周りの友達の顔が凍りつき、当たり前の疑問をなげかける。
「何でテレビが点くんだよ・・・・」
でも俺の心臓が凍りついた理由はテレビじゃない。俺は渇ききった口を開いた。
「この雑誌、今月号だ・・・・・」
俺の言葉でテレビの前ではしゃいでいた友達も状況がわかったらしく顔が凍りついた。
ギシッ・・・・・
微かに音がする。
286: 本当にあった怖い
壊れかけ、灰色の映像で映しだされる歪んだ顔のニュースキャスター、
ノイズ交じりの声が響き渡り懐中電灯とテレビの光で照らされた部屋の奥
マネキンの林の中に、
確かにそれはいた。
人以外にはできない最高の喜びの表現、笑顔。
それが人だとわかり、その場にいた全員の喉の奥から悲鳴が上がったときには
そいつはマネキンを掻き分け向かってきた。他の者には目もくれず、一直線に、俺の方へ。
その場にいた全員が声を張り上げ我先に逃げてゆく。俺はと言うと、対峙していた、真正面から。
291: 本当にあった怖い
俺の前にいるのは人間だ、間違いなく、人間の男だ。頭で必死に理解しようとする。
幽霊じゃだめだけと、人間なら話し合えるかもしれない。
・・・・・・・・わかってる、わかってるんだ、逃げるべきだって事は。
早く逃げろよと今ならそう思えるけれど、あの時は恐怖でどうかしてたんだ・・・。
「・・・・・・・・・・こんにちは」と俺。
「可愛いねぇぇぇぇ」
・・・・・・・褒めてくれた?
「君は好き?こういうやつ好き?」男が手に持った分厚い本を開いて見せてくる。
下の階にあった人体標本がのった本だった・・・
292: 本当にあった怖い
死体の写真の顔が外人の女に差し替えられていた。
「こういうのはあまり好きじゃない・・・・」
「好き?ねえ好き?どういうのが好き?いrw里いvmrvbmんr9ぢc炉vmvおvりc、
ぐぃうghbのtgんろgbんをんbを意を得rggrkwvm9wmv95pgとpgkm地fm儀gtgんgjtbmrtkbmrwbm4尾5印brウィ音日btmkgんびgんれおbmkんbvkfんぼrぎおtんrbr3gtvm9v9v9v、jcj4j、@」
駄目だ、人の言葉さえ喋ってくれなくなった。俺もう終わりかも・・・・・
「おいっ!」
 
横を見ると友達二人が泣きながら俺を呼んでいて、
次の瞬間には跳ねるように友達の方へ走ってる自分がいたんだ。
293: 本当にあった怖い
足がもげるんじゃないかと思うくらい全力で廊下を駆け抜けたよ。
一切後ろを振り返らず窓から転げるように飛び出るとほかの友達がビール瓶やトンカチ、
自分たちが持ち寄った武器を手にとって、まっててくれた。全員揃った所で屋根から飛び降り始めると、
その時うしろから
「好き?」
その言葉を聞いた瞬間、全身に鳥肌が立って思わず振り向いたんだ。
窓から覗く男の顔には人体標本のページを切り抜いて作ったであろうお面が張り付いていた。
あとはもう屋根から下も見ず飛び降りたよ。
294: 本当にあった怖い
友達の家へ駆け込んで今日の出来事を話したら、友達の母親が警察に連絡してくれたよ。
だだ、警察が覗きに行った時には誰もいなかったらしく、家である程度話を聞いてもらって
後日警察でも同じような感じで話をしたんだ。
でもその後が問題で、中にいた男が見つかる事はなく、3ヶ月位たって友達からあの家が取り壊されて空き地になってると聞いた。
一度勇気を出して行ってみたんだけれど、本当になにも無くなってたよ。
いまでも「廃屋」って言葉を聴くだけで震えが来る、これで話はお仕舞い。
4: 本当にあった怖い
ばーちゃんの箪笥
スレチかもわからんがちょっと不思議な事があったのでここで
俺は普段あまり夢なんかあまり見ないんだがある夢を見た。
四年程前になくなった祖母の夢
突然FF7のスラム街の様な場所にいてボーっと何故か道の真ん中にうつるテレビを見ていたらばーちゃんがテレビにうつりだした
「ヤッホー」
「おっ、ばーちゃん!久しぶり!」
何故か疑問に思わなかった。
「◯◯ちゃん元気かね?」
「おう!めっちゃ元気やで!」
「じーさまは?」
「あー、ばーちゃん死んでから若干はぶて気味やな」
「ははっあのバカたれは(笑)あっ△△と□□は元気?(俺の母と叔母の名前)」
「あぁあの2人は元気だよ。ばーちゃん元気なん?」
死んでるのに元気もないが
「めっちゃ元気やで!毎日楽しいわぁ」
「そりゃええ(笑)あっばーちゃん死んでそん後に大震災あったんで!知っとる?」
「おぉっ知っとる知っとる。めっちゃいっぱい人きたけぇね」
「まじかぁ、その人等はどーしてんの?成仏とかしてんの?」
「基本ここええとこやけぇね、みな楽しくやりよんよ」
「へぇー、なぁばーちゃん神様っておんの?」
「神様(笑)おるっちゃおるね」
なんてばーさまだ
「まぁ楽しくやってるならええわ。今日はどーかしたんか?」
「いやな、そっちに忘れもんしてな…もう使えんしそれ◯◯ちゃんにあげようと思って」
「はぁ?忘れもん?なになに?」
「あたしが使いよった桐の箪笥あるやろ?あれよー調べてみーさん。なんかあったらみなやるよ」
「ふーん…わかった。そんだけ?」
「そうそう。まぁ悪りぃもんやないからね。用はそんだけ!ほなね!」
相変わらずサバサバしたばーさんだ
5: 本当にあった怖い
起床
いつも夢とか全く覚えてないのに完璧に全部覚えてた
朝起きてすぐに祖父の家に行った
桐の箪笥がある。今までちゃんと見た事がなかったので初めて触る
中には祖母の遺品の着物が沢山入っていた
祖父に聞いたら死んでからまともに整理してないそうだ
一端着物を全部だして調べはじめた
祖父は不思議そうな顔でチラチラ見ていた
調べていると仕掛けみたいなのがあった
仕掛けといってもただ二重底になってただけなんだが
開けてみると札束が何個も入ってた
思わず声を出して驚いた
ってゆう話。オチとかないっす。
まぁ不思議なら体験ってとこです。
怖くなくてすまん。長々書いてすまん。
13: 本当にあった怖い
防空壕
俺の住んでる地域はさ、大戦中空襲がひどかったらしい。
あちらこちらに防空壕があって、小高い場所にある俺の家の下にも2個あるんだ。
霊感があるかといえばうっすらとあるくらいでそんなビシバシ見える系の人じゃない俺でもあんまり家の下はいい感じはしない。
ここには5年くらい前に引っ越してきたんだけど、思っていた通りそういうのがたまにでるんだ。
よく出るのは子供。男女いるんだよ。
他に見たのは女が一人。怖いのは正直苦手だから見るたびに泣きそうになる。
そんなここでつい最近死ぬ程怖い体験をした。
俺が一人で居た時だよ。
さあ寝ようと思ったときかな、ふと風呂場入口の引き戸が半開きなことに気付いたんだ。
何と無く気になってさ、閉めようとして戸に近づいて中が見えたらさ、
子供、男の子がいんの。
しかも普通の子供じゃない。肌が真っ黒。汚れとかじゃなくて本当に。
そんな子供がさ、正座で座ってて、体は微動だにしてないのに顔だけくるくる回ってるんだよ。無表情の顔がくるくると。くるくると。
文だけじゃ伝わらないかもしれない。
でも俺は死ぬ程怖くてさ。
いい歳して情けないけど半泣きで走って家から出て、そのまま近くのコンビニで一晩すごした。
朝落ち着いてきて帰ったら誰もいなかった。
安心したけど今でも怖いよ。あいつは何だったのか、今どこにいるのか。
43: 本当にあった怖い
今回は連れていくよ
今はもう取り壊されたが、昔一軒家で家族と住んでいたときのこと
俺はもともと霊感の類いはないのだが、どうもガキの頃から風邪を引いて熱が出ると霊的な何者かに操られて、自分の部屋から廊下を歩いて真っ暗な居間を徘徊するということが度々起こった
そんなときは決まって不審な足音を聞いて起きてくる親に徘徊を止められて親の寝室で寝かしてもらっていた
ある時
その時も風邪で寝込んで熱を出した
皆が寝静まってる深夜に、何者かに呼ばれてるのが分かり、俺は目覚めて身体がひとりでに動き出す
直感的に居間に行くと帰ってこれなくなると思い、自由の効かない身体ながらも左手だけは何とか動くのがわかり、自分の部屋にあるテレビにしがみついて何とか部屋に留まろうとしていた
テレビのかどを力一杯掴んでいたのだが、左手以外の身体の機能はすべて居間へ向かうべく動き出している
結果、テレビは斜めに傾いて左手が外れてしまった
心臓はバクバクしてるし、身体は勝手に部屋のドアを開けて廊下へと歩きだすし、このまま居間に行ってしまうと死ぬんだと直感的に思ってた
そこから記憶がなくなり、気づいた時には両親がびっくりしたような顔をしながら真っ暗な居間で立ち尽くしてた俺を見ていた
こんな感覚的な話を親に伝えることもできず、熱があるから寝ぼけてたんだねとやり過ごされて両親の寝室でその日も寝た
しかし俺は見てしまっていたんだよ
廊下で記憶がなくなる直前に、居間のほうから手招きしているスクリームみたいな黒いユラユラしてる格好をした死神みたいな奴を
悪意ある笑顔を浮かべてその死神は言った
「この日を待ってた、今回は連れていくよ」
52: 枯れた
飛び降り自殺
何年か前ビルから飛び降りた人が下にいた人を巻き込んで
結果二人とも亡くなった事件覚えてる人いない?
55: 本当にあった怖い
>>52
多分池袋のやつ
サンシャインの屋上で自殺したら歩行者に当たって結果2人死んだ事件がある
54: 本当にあった怖い
結構あるだろ
59: 本当にあった怖い
>>54
調べました、本当ですね。
自分が言ったのは多分2007年頃のだと思います。
怖くないかもしれませんがこれについて少しだけ話させてください。
僕が小学生の頃、自殺をする人が増えそれに関するニュースも
よく目にするようになりました。その頃は自分で自分を殺すなんて怖いなあ位で
あまり深くは考えていませんでしたが。
ある日、夢を見ました。
僕は見知らぬビルの屋上を眺めていました。
ゲームでいう一人称視点のような感覚で、ただ見ているだけ。
動くこともできず自分の体すら視認できません。
田舎で生まれ育った僕が何故こんな場所にいるのか疑問に思っていると、
屋上には自分の他に見覚えのない人がいることに気がつきました。
表情をうかがうことはできませんでしたが、
その人を目にしたとき何か嫌な予感がしました。
「この人は飛び降りる気だろうか」
うろたえていると突然僕の視点がビルの下に移動して、
(すみません、これの他に言い表せません)目に男性が映りました。
そのとき直感で思いました。
「あの人が飛び降りたら、男性を巻き込んでしまう」
どうにかしないとと思いましたが、いかんせん体を動かせません。
そうこうしているうちに、視点がまたずらされて
今度はビルの真下から屋上を見上げるような形になりました。
61: 本当にあった怖い
続きです
そのとき直感で思いました。
「あの人が飛び降りたら、男性を巻き込んでしまう」
どうにかしないとと思いましたが、いかんせん体を動かせません。
そうこうしているうちに、視点がまたずらされて
今度はビルの真下から屋上を見上げるような形になりました。
そのときまた直感しましたが、遅かった。
その人はもう飛び降りていました。
僕はビルの下で騒いでいる人達をぼんやりと眺めていましたが、
二人が最終的にどうなったかは目にしませんでした。
夢はそこで終わりました。
僕は全くわけがわからず「あれは僕の自殺願望なのか?」
と思いましたが、当時の僕にそんな悩みは無く
「たまたま昨日はあんな夢だったんだ」で済ませて。
数日後母と夕食を食べているとき、母がいきなり
「あんた、自殺なんて思ってもしたあかんよ」と
言ってきました。
こういうときの母の雰囲気が僕は苦手で、いつもなら
軽く流しているところでしたが、母の「自殺」という言葉が
気になってつい「どうしたん?」と聞き返していました。
そこで母は、朝ニュースで見た事件のことを僕に言いました。
ビルから飛び降り自殺を図った人が、
下にいた人を巻き込んだという事件のことを。
62: 本当にあった怖い
あの夢が本当にただの偶然だったのかはわかりません。
ただ、自分が見た夢と当事者二人の性別や状況が一致していたとわかり、
小学生だった当時すごく怖かったことや、
自分があの夢を見たのには理由があるのかということは
今でも時々考えたりします。
すみません、エラーをくらって分けることになってしまいました。
乱文失礼致しました!
56: 本当にあった怖い
ある大雨の日。その日は一日中土砂ぶり。友人宅へ夕方から夜5時まで麻雀をして、車で帰る途中の出来事。
友人Kが運転で、俺が助手席。ほとんど信号のない田舎道を走っていると、ずぶ濡れの女がヒッチハイクみたいに停止を求めているポーズをしている。
友人Kは減したから、乗せてあげるのかなーって思ってたら、無視して通りすぎてしまった。
「なんだ、乗せてやらないのか、ずぶ濡れだったし、なんか訳ありだったんじゃないの?」と言うと
「お前は怖くないのか?俺は怖い」って言うから、理由を聞いたら、
「こんな時間(5時半位)に、大雨の中、傘も持たずに、こんな田舎道をどっからどうきたのか?しかもお前あの女、まだ幼い感じで中学生位だったぞ…」
「幽霊なんて言うつもりはないけど、生身の人間でも怖すぎるだろう」って。確かに怖いなって思った。
57: 本当にあった怖い
怖い
83: 本当にあった怖い
国民的アイドルモーニング○。のオーディションにガイコツが来ていたという話を関係者から聞いた
その日は書類審査を通った20名の初面接だったのだが明らかに呼ばれてない21人目が混じっていた
候補者がロビーで待ち順番が来たら一人ずつ呼ばれる方式だったが空気が異様で参加者がみな震えていた
問題の男は一人だけ雨でもないのにカッパを深く被りうつむいてカタカタと音を立てている
異変に気づいたスタッフが「うちはかわいい女の子だけなんで」と声をかけるとコツコツと歯をならしながら顔はみせずすぐ帰った
188: 本当にあった怖い
河童?
過去に書き込んだものですがある程度落ち着きまとめる事ができましたのでとりあえず書き込みます
母が親父と離婚して母親が看護学校へ行っている間に自分は叔父の家でお世話になることになった夏の出来事です
叔父は人の良い爺さんで川沿いで近くに少し大きな橋がありちょっとした古い武家屋敷でした
当時の自分は中学1年生だったかな?夏休みと言う事もあって親戚の子供3人が叔父の家に泊まることに
田舎で遊ぶ物もなく川でよく遊んでたんだが急に両足が引っ張られる感覚があり最初は悪戯かなと思ったんだが
一向に放す気配がなく徐々に自分はパニックになり溺れ始め
自「おっとう(叔父)助けてー!」と溺れながら叫ぶものの。本気でおぼれてるとは知らず笑っている
仕舞には親戚の子供に水をかけられる始末、「ふざけんなたす・・・」まで言って完全に沈むと
犬が慌てて飛び込みその後を追うように叔父が飛び込んで引き上げてくれた、初めて溺れて震えていたが今振り返れば最初だったのかな
189: 本当にあった怖い
流石子供だけあって翌朝にケロっとしてそれから夏休み終わるまでずっと川で遊んでいた
親戚が帰る1日前に花火を叔父が買ってくれて、川で花火するべとバケツを持ちみんなでワイワイやっていたんだけど
雨が降り始め残り少しの花火を如何してもやりたいとABが言い橋の下に移動し手持ち花火をやり終えたあと
おなじみの噴出型の花火をすることに、自分とCは橋下に丘のように高くなってる場所で見ていたのだが
Cが「なんか流れてきた?なんだろう」と指差す方向見てると暗闇のなか流木かな?とも思いつつ妙に早く
目が放せないまま噴出花火が始まるとその明るさで肩位まで髪の毛と服?が灰色でうつ伏せになりながら目がこちらとあっていた
完全に固まって悲鳴も上げれずCも同じままソイツが橋の柱に隠れ流れてくまで動けもしなかった
急に怖くなり叔父のそばで花火を見ながらそのまま花火は終わりになった家に帰り寝るのだが
親戚と蚊帳張って布団引いて「なんだったんだろうねあれ?」と「マネキンじゃないかな?ほら川辺に何回かあったよね?」
と話してるうちに寝ていて親戚の親たちが迎えにきてCが「かえろ?ねぇすぐ帰ろうよ?」って泣きながら「ここなんかおかしい!」と
言い親が「なにあったの?」といっても首を振るだけで親に連れられ3人とも帰っていったのだが。Cが帰る途中ずっと自分を見てたのが
印象的でした
190: 本当にあった怖い
Cの様子を見て不安になりつつも居間で犬を構いながらテレビ見て暇を潰していると体が妙に重く冷汗が出はじめ
そしたら犬が庭のほうに急に唸りはじめ目だけを庭のほうにやると何か黒いのがいる怖いと思いつつも限界まで目だけを向けると
円く左のほうが凹んで顔だけが異様に青白い
まで確認できたら犬が飛びかかって床の下で取っ組み合い、その騒動を叔父や母が駆けつけ「なんだー?どうしたんだクマ(犬の名前)は」
母親に抱きつき「なんか人みたいんがいた」と言うが
叔父が「クマも何もおらんぞ?クマどこにいったー」呼んでもこないまま昼まで帰ってこず帰って来たらと思ったらすぐさま池の水飲みはじめ
「どこか怪我しとらんか?」と近づこうとすると叔父に対して威嚇している自分も近づいても同じく、仕方ないので放って置く事に。
2時間ほど遅い昼飯食べ始めたのだが、30分ぐらいそのまま水を飲み始めこりゃおかしいなと近づくと、唸って噛み付こうとするので手がつけれず
結局クマは夕方には死んでいた医者も原因分からず自分は腹だけ異様に膨らんだ犬が目から離れないまま、気味が悪いって母親が申し分けそうに叔父に言い
そのまま帰ることに。
191: 本当にあった怖い
それから何年かして叔父が亡くなったと知らせが入り母が見に行き、「どう・・・死んでた?」
聞いたが首ふって「水死体・・・、いやごめんねなんでもない。」と親戚一同会って通夜
自「そういやCあの夜何みたんだ?急に朝帰る言い出してさ」聞いても暫く黙ったままで
C「・・・いや、○○が寝た後にさ蚊帳から庭見てたんだけど、池からこっち何か見てて髪の毛っぽいので隠れて顔分からなかったけど」
C「怖くて布団の中もぐったんだけどジャリって這う音みたいのが聞こえてさ・・・布団の隙間から見てみるとぐるぐる這いながら首だけがこっちをみてて」
自「・・・何がみてたんだ?」って聞くとC「川のに流されてるのみたでしょ?!」
C「怖くてずっと眠れなくて、明るくなっても怖くて起きれなかった」
自分も犬の話して母も思い出したらしく母「池で亡くなってたんでしょ?庭の・・・足滑らせて頭打っての溺死だったみたいだけど・・・」
親戚も「その年の後からそういえばおかしくなりはじめたよね?」「俺のとこにも無言電話何回もきてたしなぁ」
こんな話があり本来、この屋敷は誰か継ぐかで話し合う予定だったんだが結局業者に頼み取り壊すことに
蔵からは古い壷や絵?など出てはきましたがそのまま骨董屋に持っていって額は教えてくれませんでしたが葬式代の足しにはなったとのこと
解体も何事も無く終わり、あれは川に帰っていったと思い込みこの話は終わりです
192: 本当にあった怖い
追記
葬式で叔父の顔は見ないほうが良いと何回か言われましたが
仲良く笑ってるのがよく似合う叔父で死んだのが納得できず押し切る形で布をとり見ましたが顔の瞼と皮膚がなく発見された時の状況は腐敗が始まり
池に顔が使った状態で顔の皮膚がふやけ、それを鯉につっつかれ顔の皮がほとんどない状態で運ばれてきたらしく
正直あの死に顔が忘れられません
195: 本当にあった怖い
河童か?
334: 本当にあった怖い
俺は書くぞ、つまらないと思うが。
数年前に祖母の家の近所で殺人事件があった。
その事件が悲惨で、息子が母親を1時間にわたって首や脈に噛み付き殺害した。
犯人は事件後にこう語っていた。
「水を与えられず喉が渇いて死にそうだったからやむなくやった」
犯人は足に鎖を付けられていて外に出られない状況で母親から監禁されていた模様
犯人は母親が近付いた時、捕まえ噛み付き、殺害した。
しかしその事件には続きがあった。
その家には娘がいて娘が裁判で言ったセリフがこれ
「兄が足に鎖を付けていたのは兄が正常な時に兄自身が付けました。母は最初心配してましたが段々とそれを見て笑っていました」
その裁判の一ヶ月後、娘が逮捕された。
娘は事件一ヶ月前に寝ている兄と母に覚せい剤を打っていた。
兄は覚せい剤を辞めるために自分で足に鎖を付け、母は打ち続けおかしくなっていった。
娘の犯行理由がこれ
「覚せい剤を打っていたのを母に見つかり警察に連れていかれそうになったので。家族皆でやれば隠す必要が無かった」
357: 本当にあった怖い
化け物狸
怖い話と言うか、不思議な話を
文書は下手です。
私自身は霊感があるとは思わないが、昔から色々と見てきた。多分、オカルト方面に感覚が鋭いだけだと自己解釈してる。
私が高校生ぐらいの時、山の方にある母親の兄のお墓に、手を合わせに行くことになった。
道中は特に何もなく、母親が運転する車は無事に墓地に到着する。そこの墓地はとても広くて、規則正しく墓地が並んでいた。
周囲は森に囲まれているが、清潔感があって、空気も澄んでいた。園内?で、祖母がお花を買い、皆でお墓に向かう。
そしてお墓を見つけると、家族全員と祖母で、母親の兄のお墓の前に手を合わせた。
ここまでで変な気配や嫌な予感?を感じる事もなく、勿論だけど、幽霊も見ていない。
続きます
358: 本当にあった怖い
続き
手を合わせ終わり、目を開けると、信じられない光景が飛び込んできた。
六列(30メール程)ぐらい先に、尻尾が多い大きい狸がいた。何本かまでは覚えてないけど、尻尾が異様に多い。それが、縦横無尽にうねってた。
お墓は成人男性の腰ぐらいの大きさで、それの倍近くの大きさだったと思う。
狸の威圧感と存在感は凄まじく、何よりも怒っている様だった。姿勢を低くし、動物が威嚇するような姿勢をとっていた。
もう一度、目を閉じて開くといなくなっていたが、私は何も考えずに狸がいた場所に向かった。ほとんどが好奇心だと思う。
そこに他と変わらぬ形のお墓があったんだけど、そのお墓の前に、大量の狸の置物が置かれてあった…。
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▼合わせて読みたい私がマネキンの生首と暮らして心霊体験した話する
「赤いカミの人」
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コメント
1 不思議な
廃屋面白かった
2 不思議な
犬に手を出すのは何者であっても許さん。
3 不思議な
廃屋の話、いちいち丁寧に状況解説してるのがザ出来の悪い創作って感じでイマイチだったわ
4 不思議な
河童の話、文才無さすぎるやろ
5 不思議な
>>3
わかる。
話の内容は好きなのにいちいち描写が細かいせいで半端な小説読んでる気分になる。
マネキンの群れの中にヤバイやつがいて近付いてくるとことか普通に怖かった。
6 不思議な
廃屋の雑誌今月号だって分かるとことかセンスあるし怖かった
7 不思議な
回りくどい書き方とダラダラと無駄に冗長な話は読んでて疲れる
8 不思議な
下着を見て全員でシコるぐらいして欲しかった
9 不思議な
>>5
これだわ
文才あるから面白かったんだけどね
10 不思議な
廃屋のやつは描写とかよくあるthe創作な文章だけど、読みやすくてよい
今月号云々はよくある展開だけんども
11 不思議な
ゾロゾロ並んで目的地に向かうのは働きアリ
兵隊アリは拠点防衛が任務なので列をなすことはない
12 不思議な
皆読んだのか。
最初の話は飛ばして次と思ったらほぼ飛ばしてしまった。
面白かったのガイコツくらいか。
13 不思議な
廃屋の話は中島らものショートショートを膨らませたような感じ
14 不思議な
廃屋のくっせぇ文体よ
ザ・ラノベに影響されたオタクって感じ
引きこもりは人と話す機会がないから実話の体で話す想定が出来ないんだな
15 不思議な
廃屋の話、2階にいた男に感情移入してしまう人俺以外におらんかな
悪ガキ数人に勝手に家の中に入られ物色されて、2階にまで来られて、けれども怒鳴って追い返す勇気はなく、自分の性癖知られた恥ずかしさからか「好き?好き?」と自分でも訳の分からない事を口走ってしまい、何とか追い出せたはいいものを、これ以上噂が広まって恥をかく前に逃げるように引っ越した。
こんなこと想像してしまう
16 不思議な
河童、みんな読んだ?
俺は途中で諦めた
17 不思議な
>>16
読んだけど、意味不明だった。
義務教育の国語をやり直せって話だね。
18 不思議な
廃屋のやつ、語彙力がないのに小説家気取りの馬鹿が書いた感じで寒かった。
「オレンジ色に染まりだした」とか「兵隊ありのように」とか「ルージュが引いてある」とか。一生懸命絞り出したんだろうなって丸わかりなのに陳腐なところがもうね…。
これで文才あるとか評価してる奴は大して本読んだことないだろw
19 不思議な

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