洒落怖でkoeeeeと思った話を貼ってく『目を見て話せ』『五島列島の家』『人面瘡』他back

洒落怖でkoeeeeと思った話を貼ってく『目を見て話せ』『五島列島の家』『人面瘡』他


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[目を見て話せ]
友達の女の子が最近身の回りがおかしいと俺に相談して来た。
家に帰り部屋に入るとなぜか部屋に紫のもやがかかってたり、
家族が入って来ると元の部屋に戻るらしい。
街を歩いてても誰かに見られている感じがしたり、
身体が妙に重くだるかったりと。
「何かに憑かれたんじゃね?」冗談半分に俺が言うと、
霊感やらも全く無いし、身に覚えが無いそうだ。
そこで俺は自称霊感が強い男友達を加え三人で話をしてみる事にした。
俺に話した話をその男友達に話している彼女。
一度聞いた話だったので、俺は退屈そうに煙草をふかしてた。
男友達はしきりに「俺の目を見て話せ」と、彼女に言っている。
その時気づいたが、彼女が俺にその話をしていた時も彼女はうわの空。
どこか遠くを見る目で話をしていた。
男友達が何度も目を見て話せと言うが、
気づけば彼女はまた遠くを見ている。
話を聞き終わった後その男友達はどこかに電話をかけ、
彼女に「今すぐここに行って来い」と地図を書いて渡した。
男友達と二人きりになった俺は彼女をどこに向かわせたのか聞いた。
知り合いの坊主にお祓いをしてもらう為、少し離れた寺だと言う。
怪訝そうな顔をして俺は男友達を見つめた。
なぜ友達は彼女に何度も俺の目を見て話せと言っていたか。
彼女の視線の先には生首が浮いていて、
彼女を見てケラケラ笑っていたそうだ。
洒落怖でkoeeeeと思った話を貼ってくシリーズ
http://world-fusigi.net/tag/koeeee
引用元: ・洒落怖でkoeeeeと思った話貼ろうぜ
491: 以下、
[ストーカー予備軍]
当時受験生だった彼は、
他のクラスの女子生徒からのストーカーまがいの行為に困り果てていました。
毎日メールが何十通と送りつけられ、
返信しないでいると家電に掛けてくるそうです。
その子は彼に好意を持っていたようなのですが、
彼に全くその気はなく、
「自分には彼女がいる」と言っても無反応で、本当に困っていました。
それでも適当に相手をしておけば良いかと考えていたそうなのですが・・・。
しかしその子の粘着性は只者ではなかったのです。
彼は6月頃から、学校の授業だけでは不十分と考え
予備校に通い始めました。
ところが、通い始めてから二週間程経ったある日、
彼は教室に入ってぞっとしました。
その子も同じ予備校に入って来たのです。
彼女は彼の顔を見た途端に「ニヤッ」と笑い、
その顔は本当に恐ろしかったと彼は言っていました。
結局彼は受験に失敗し浪人しました。
ずっと彼とは連絡を取っておらず、
その後どうなったのかは分かりません。
霊的なものじゅなくてスマソ。
492: 以下、
[五島列島の家]
私がまだ小学1年生の時の話です。
父の転勤で五島列島に行く事になりました
借りた家は一軒家でとてもきれいな家でした。
とても広い家で私達は大満足でした。
しかしどうしても気になるけど開けられない引出しがあったのです。
姉達と思い切ってその引出しを開ける事にしました・・・。
引出しを開けるとそこには遺影がそのままの仏壇が置いてありました。
父は驚いてそこの不動産に問い合わせた所
私たちが住む前の人が首吊り自殺して
地元の人の間では幽霊屋敷といわれ誰も借り手がなかったらしいんです
それを機にか解りませんせんけど
母は原因不明の病気にかかり五島を離れてやっと
「肺血漿」と診断されながら退院してきました。
元気になった母に話を聞くと
母はあの家で毎夜毎夜寝ていると夢で知らない子供達が
「この家にはお化けがいるよ?怖いよ怖いよ?え?んえ?ん」と
家の中を走り回っていたそうです。
今でもあるんですかねあの家・・・
494: 以下、
[原因不明の大音響]
小5の頃、近所にモデルガンを真昼間からパンパン撃ちまくってるDQN丸出しなヤンキー風の兄ちゃんがいて
鳥とか通行人を狙っててうぜえな?と思ってた。
その日はテレビ見てて夜遅くに風呂に入ってたんだけど、隣でパンパン撃ってる音が聞こえてきた
あ?またあの兄ちゃんか・・とか思ってたいして気にしないで鼻歌とか歌ってたんだけど
しばらくしてパンパンッて音がしなくなったから流石に飽きたのかと思って湯船から出て髪を洗い始めた時
風呂場に一つしかない窓が「ドォン」て、デカイ音たてて割れそうな勢いで鳴った
びびってしばらく動けず、空砲で窓を撃たれたと思った漏れはカギを開けてそっと外を覗いてみた。
いつも二階から撃ってるDQN兄ちゃんどころか人っこ一人いないし、どこの部屋の電気もついてない
夜中だから当たり前かと思ってカギを閉め、風呂から出て脱衣所で体を拭いてたら「ドォン」とさっきよりデカイ音が
したと思ったら風呂場の窓ガラスがガシャンと割れた音がした。
やっぱあのDQN兄ちゃんが隠れて撃ってたのかと思い、急いで風呂場を見に行くと窓ガラスが割れてるけど破片がない
アレと思って外側を覗くとガラスの破片が散乱してた。親がその音で起きてきて「あんた何やってるの!」と怒鳴られ
漏れが発狂して割ったという事になった、今でも原因がわからない。
495: 以下、
[人面瘡]
 あれは去年の夏、仕事で遅くなりタクシーで帰ることになった夜の出来事だった。
 運ちゃんと適当に雑談してるときに、不意に彼の言葉が途切れた。
 怪訝に思っていると、突然タクシーが猛スピードで走り出し、体がシートに食い込んだ。
 運ちゃんは、しっかり捕まっててください! そう言って一心不乱にハンドルを握る。
 チラリと見えた横顔は鬼気迫る表情だった。
 何かの怪談で聞いたことがある。墓地の近くを通るときに、こんなふうに猛スピードで走り出すタクシーの話。横の窓ガラスを見たら、窓ガラスにびっしりと人の顔が映っており口々にこう言う。
「こいつじゃない」
 ……と。
 まさか、霊体験にとんと縁のなかった俺の身に現実にそんな出来事が起きてるのか?
 そう思い、恐る恐る視線を横に向けたが、何の変哲もない夜景が猛スピードで流れ去ってゆくだけだった。奇妙な声も聞こえない。
 幸か不幸か俺には知覚出来ないらしい。だが、気のせいか鳥肌が立っていた。コレが霊感なのか? と思ってるうちに、いつのまにか運ちゃんは落ち着きを取り戻し目的地についていた。
 料金はいいと言っていたが、悪いので普通に払う。
 金を渡すとき、運ちゃんの腕になんかアザのようなものが見えた。光線の加減によるものか、人の顔のように見える。人面瘡ってやつか? と疑問に思っていたが聞くことも出来ず釣りが渡され、降りた。
 よくわからない夜だった。
 最近見たドキュメンタリー番組で、あの人面瘡と同じものを見つけた。
 その番組で扱っていたのは、薬物中毒患者の厚生施設だった。
 俺が人面瘡だと思っていた運ちゃんの奇妙なアザは、まさにシャブ中の人の注射器痕だった。
496: 以下、
[拉致?]
マジで恐怖した話です。
私は現在38歳なのですがもう25年も前の話です・・・
私の故郷は福井県の海に面した静かな町なのですがその夏に事件が起きました。
当時中学一年だった私と友人Nは夏休みの昼に海岸で海釣りをし、その後海岸近くの雑木林で虫取りをしていました。
日が暮れ、家に帰りたかった私ですがNが海岸に釣竿を忘れたから取りに行くから先に帰っててくれと言いました。
雑木林を抜け海岸に向かうNを見届けた私は自転車にまたがり帰ろうとした瞬間・・・
「オォォォーー!!」と叫ぶ声が微かに聞こえたような気がしました。
空耳かな、と思いそのまま帰路についたのですがその夜・・・
寝ている私を母が起こし「N君、家に帰ってないらしいわ、どうなってるの!?」と言ってきた。
驚いた私は事情を話し母はすぐNの家に直行。
警察や地元の人も懸命に探しましたが今でもNは行方不明です。
・・・ですが奇妙な物が海岸付近で発見されました。
北朝鮮で作られたとみられる煙草の吸い殻が数本・・・
あの時の叫び声のようなものはもしかしてNの助けを呼ぶ・・・
497: 以下、
[猫のぬいぐるみ]
猫繋がりで思い出した話がある。
誰に貰ったか忘れたんだけど
子供の頃、すっごいお気に入り猫のぬいぐるみがあったわけ。
ちょっと大きめのわりとリアルな作りのやつで
七五三とかのお祝いの写真にも
そのちょっと汚い猫のぬいぐるみは写ってて
親があまりに汚くなったから捨てようとしたんだけど
なんか狂ったように私が泣き叫ぶから、結局捨てれずそのままにしておいたらしい
三年前に、それが出てきたんだけど
触るとおなかになにかはいってるカンジがしたので切り込み入れて
出してみたら、ぼろぼろの内裏びなの首だった。
でも別にそれからなにかおこったわけでもなく
首も猫ごともとの箱に収めてきた。
498: 以下、
[結界]
うちのじいちゃんは土地持ちで、畑や田んぼや山を持っています。
じいちゃんは関東T県のT市と言うところに住んでいて、そのT市はものすごいど田舎でじいちゃん家の周りは180度田んぼでした。
私の父が長男なので私たち一家はじいちゃん家に行くことが多く、私なんかはじいちゃんの山を小さい頃からよく登ってました。
じいちゃんの山は買った山が一つと、じいちゃんの二代前から持っている山の二つで、私がよく登ったのはじいちゃんが買った方の小さめな山でした。
ここまでが前置きで、話は私が小学校中学年か高学年の時のことです。
長年同じ山ばかりで遊んでいた私は別の遊び場を欲しがっていました。
一緒に山に遊びに行ってた一つ上の姉も同じ様に思っていたらしく、私たち二人はじいちゃんのもう一つの山に遊びに行きたいと思っていました。
前に麓から見たことがあり、買った方の山の二倍くらいの大きさで木々も鬱蒼としており探検にはもってこいだと言うことで、じいちゃんや父親から危ないから行くなと言われていたのをきかずにある日姉と山まで向かい、探検を始めました。
その山は昼間なのに木々の影で薄暗く感じて、気味悪いながらも冒険心をくすぐり奥へ奥へと足を運ばせます。
迷わない目印に姉がチョークで木に一本線を書いていたのを覚えています。
山を4分の1ほど登った頃でした、姉が前方を指差し「家を発見!」息切れた声で軽快に言いました。
怖い話なんかが姉妹で好きだったので、ボロボロの空き倉庫や古トンネルなどに肝試しに良く行く私たちには恰好の肝試しスポットを見つけた喜びが走りました。
499: 以下、
「入ってみようよ」
「鍵かかってないといいね」
私たちはそんなことを話しながら早足にその家に向かいました。
その途中、私は木と木の間(木の上の方)に縄のようなものがかかっていて、何本かと繋がっているのを見つけましたが気にせずに姉の後ろを小走りでついていきました。
その家の周り4・5メートルには木が無く、そのかわり背の高い草が生えていました。
草を掻き分け家を目の前にすると、遠くで見たときと比べ異様に威圧感というか重圧感というか、そんな感じの雰囲気がありました。
姉は感じないのか、ずんずんと進んでいって、ドアとおぼしきところでガタガタとし始めました。
「だめだ、鍵閉まってるや」 姉はそう言ってため息を漏らしました。私はその時、内心「良かった」と思い、安堵のため息。
「窓とかないかな?」姉はそう言うとまたずんずん別の方へ回り込んで行きます。
私は独りになるのが嫌で姉を追いかけようとしたときでした。
背の高い草の隙間に黒い、人の頭のようなものがゆっくりと移動しているのが目に入りました。
………!
私は立ち尽くしてその移動する頭を凝視していました。そうしてる間に、姉が回り込んでいった私のいる側とは反対の家の陰の方へゆっくりと移動していきます。
私は姉に危機が迫っているのを全身で感じ、勇気を振り絞って、その移動するモノとは逆回りに姉のいる方へ回ろうとしました。
すると、
「いや?、やっぱそううまくは鍵あいてなかったよ」
私は何も言わず、姉の腕をつかみ走り出しました。振り向かないで走って、縄のかかった木をくぐり抜けてまだ走りました。
その時、戸惑いながら後ろを振り向いた姉が悲鳴を上げる。
姉の悲鳴に私も思わず後ろを振り向いてしまいました。
さっきの移動するモノが、まだゆっくりと家の周りを回るように草のなかを移動している…。
草の薄いところをそのモノが通ったとき、私も悲鳴をあげました。
異常な程に髪の毛が長く多く、髪の裾から子供の脚のようなものが出ている化け物じみた、前にアダムスファミリーで見た髪の毛のおばけみたいなのが見えたんです。
私たちは発狂せんばかりの心持ちで逃げました。チョークの目印を辿り、息を切らせて、麓まで降りました。
下りとは言えあの距離を全力で走ってこれるなんて、火事場のバカ力とはこのことだと思います。
その後家に逃げ帰り、父親に泣いて事情を説明すると、父親は真剣な顔で話し始めました。
「お父さんも、その家の近くまで行ったことがある。なんでか木に縄がかけてあって、家の周りを円状に囲んでて、怖くてお父さんはそれ以上家に近づけなかった。」
私は話を聞いてますます震えました。縄がかけられているのは結界で、あの髪の毛おばけは、あの結界から抜け出したくて草の中をぐるぐるとまわっていたのかもしれません…。
じいちゃんが亡くなった後、その山は手放してしまいましたがまだじいちゃん家から20分くらいで歩いていける距離にあります。怖い…。
500: 以下、
[身代わり]
夜、自宅への帰り道に公園を横切るのだが、その日は違った。
なんか包丁みたいなものを持った女が遠くに見えた。『これはヤバイ』と思い、別ルートを行こうと、道を戻ったのだが、後ろからひたひたと音がする。
後ろを見るとついてきてる!!
このままでは危険なので、近くのトイレに急いで隠れることにした。
…どうやらここまでついてはこなかったようだ。俺は安心してその場で寝てしまった。
数日後、新聞を見ると『警官1名負傷』という記事があった。どうやらその警官は朝方のパトロール中に、変な女がトイレにぼーっとつっ立っていたので、声をかけると、いきなり切りつけられたらしい。
ということはあのとき、追い掛けて来なかったのではなく、ずっと上からじーっと俺を見ていたらしい。
502: 以下、
見てるよ・・・昨日から
504: 以下、
[背中に憑いた女]
ある雨の日の夜、母親は夕飯のしたくをしながら夫とピアノ教室から帰ってくる
小学生の娘を待っていた。
 娘が帰ってきたので玄関に出迎えると、娘の背中に女が憑いているのだ。
娘は泣きながら寒さに震え、母親は女を引き離そうとしたがどうにもならない。
娘を居間のストーブの前にすわらせ、とにかく寒さに震えるのをあたためようとした。
 すると女は暖めれば暖める程苦しみ、最後にはつんざくような悲鳴をあげ消えてしまった。
その瞬間娘も絶命してしまった。母親は混乱状態に陥り、そこへ夫が帰ってきたのだが、
今度は夫にさっきの女が憑いていたのだった。
505: 以下、
[おとうさん?]
私は怖がりだが霊感もなく、何かを見てしまったこともほとんどない。
ただ一度だけ、小学生の頃「これが金縛り?」という状態になったことがあった。
夜中だか明け方に目が覚めたのだが、布団が重くて身体が動かない。
しばらくジタバタした後、必死で目をこじ開けてみると、
布団の上、私のお腹の辺りに、黒い人の頭があった。
多分、そのまま眠ってしまったらしく、ほとんど恐怖感も残っていなかったのだが、
この話を聞かせた友人全員が
「おとうさんだったんじゃないの?」と返してきたことが怖かった。
・・・なんで、おとうさん?
510: 以下、
[口紅の人]
スイミングスクールに通っていた小学五年生くらいの今ぐらいの季節の話。
学校が終わり、いつものように友達とお迎えのバスに乗ってプールへ。
最初にみんなで体操をするんだけど、そのときにいつもと違うことに気づいた。
練習を見守る父兄の中に、なにやら浮いた存在の女性がいる。
見た感じ三十代後半、肩までの黒髪でソバージュ、でかいイヤリング。
なにより、切れ長の目と、真っ赤な口紅、真っ白で無表情な顔が怖かった。
「うはw誰の母ちゃんだよwテラコワスww」
的なことを友達Aと言い合いながら練習が終わり、さっさと着替え、自販機
コーナーであったかいミロを飲みながら帰りのバスを待っていると、Aが
おれに話しかけてきた。「さっきの口紅のヤツ、M(おれ)のことずっと見てっぞ」
そっちを見ると、目が合った。
「お、おれ知らねーよ!あの(同じ級の)デブ女の母ちゃんだろ!」
とか適当にごまかしつつも、チビリそうなくらい目が怖かった。
そんなこんなでバスの時間になり、特等席の一番後ろにみんなで座って出発を待ってた時。
窓側にいたAが、突然小さい声で言った。
「おいM!あれホントにデブ女の母ちゃんか?あそこにいる!」
指さした先には、入り口付近からこっちをじっと見ている口紅の人がいた。
その時にはもう他の方面へのバスは出ていたので、おれらと逆方面に住んでる
デブ女の母ちゃんではないはず…。じゃあ誰?と思ったが、そんなことより
Jリーグカードの話に夢中になっていた。
近くの大通りまでバスに揺られ、そこでみんなと別れて自転車で帰った。
家に着いて飯食ってフロ入って寝る時間。口紅の人のことも忘れかけていた。
兄弟三人川の字で布団に入ってたんだけど、両隣の兄と弟はもう寝ていた。
足の方向に、ふすまを隔てて両親が寝ている。
豆電球のオレンジ色の中で、そのふすまの上のらんまを眺めていた。
聞こえるのは寝息だけ。 ウトウトしかけたとき、ふすまの方から女の人の囁きが聞こえた。
「も…す………、……しゅ…………に…」
うっすら目を開けると、らんまの奥に赤いのと白いのが目に入った。
無表情でおれを見下ろしている、口紅の人だった。
511: 以下、
「…!!」
「も…す…し…、……しゅ…………に…」
恐ろしくて恐ろしくて、目をつぶれない、動けない、叫べない。
「も…す…し…、……しゅ…すだ…に…」
ふすまが少しずつ開いてきた。
「も…すこし…、せ…しゅ…すだ…に…」
声だけが近づいてくる。
ぅぅぅぁぁあ阿あ唖h亞ちょfjdわwgふじこ!!
やっと叫ぶと、家族全員起きだし、気づいたら口紅の人は消えていた。
夢でも見たんだ。迷惑なヤツめ。みたいなことを言われ、怖くて眠れなかったが
それ以降は何も起こらなかった。
それ以来、その口紅の人が怖くて、時代はサッカーだと友達に言い訳して
プールをやめた。
以下、プール友達経由で聞いた話。
口紅の人を見る前の回に行われた進級テストで、おれとAが選手クラスに
合格していたが、Aも結果を知る前に突然プールを辞めた。
通う曜日は違うが、同じ級で、プールに直接来る途中に母親と交通事故で
亡くなった男の子がいた。その母親はすごく熱心だった。
Aとは違う小学校だったので推測だけど、その母親が合格したおれとAの
ところに現れたんだと思う。
513: 以下、
[ヤク中]
中学の時、山奥にポツンとあって気になってた、いわくつきっぽい廃墟一軒家に6人で突撃した。
中は別段変わりは無く、ただ純和風な佇まいが物凄い怖いだけだった。
二階に上がったり部屋とか各々が色々見て回り、何にも無いならもう帰ろうかと言う時
一階の風呂場にいた友人が悲鳴を上げたんで皆で駆け付けた。
友人が風呂場からゲロ吐きながら飛び出したんで、何事かと風呂場に入ると、物凄い異臭。
ポツンとある風呂オケを覗き込むと、風呂オケ一杯の人間の排泄物があった。全員、悲鳴を上げてゲロ吐いた。
皆で大騒ぎしていたその時、今までいたはずの二階から階段を下りる音。
俺が懐中電灯で照らすと、階段をフラフラ降りてくる40代くらいの包丁持った痩せた全裸のオッサンが見えた。
口にはヨダレがこびり付いた跡があって、腕には無数の注射跡。
なんか物凄い早口で喋りながら首をグラグラカクカクさせながら降りてくる。
全員、そのオッサンを見た瞬間に、フスマ突き破って飛び出したり、なりふり構わず家から全力で逃げ出して、自転車で逃げまくった。
お化けより怖いよ。ヤク中。
514: 以下、
[半分よこせ]
俺がまだ小学生のころの話だ。俺んちは両親が共働きで、「鍵っこ」というか、夕方までは俺一人だった。
その日もいつもと同じように、居間でコタツに入って寝てたんだよ。母の帰りを待ちながらね。
玄関の鍵が開いた。ああ母親が帰ってきたんだな。そう思った俺は「お帰りなさあい」と言おうした。
声が出ない。よく考えたら身動きが取れない。金縛りにあってるんだね。
玄関からぺたぺたとスリッパの音。うちでスリッパ履くのは母親だけだから、母親には違いないんだろうけどなんか微妙に違う。
居間のドアが開いた。お母さん?と思ったが、この角度だと首が回らず顔が見えない。
でも音はするんだ。スリッパを脱いだらしい絨毯をすり足で歩いている。ずりっ、ずりっ。
「ダイチャン。」「ダイチャン。デカケルワヨ。」
話す声の主は母親なんだが抑揚がない。
ずりっ、ずりっ。声の主はさらに近づいてきた。
もうちょっと、あと2、3歩でその正体が見えるかな、という
その時、玄関が開く音がもう一度して、「ただいまー」って母の声が聞こえたんだ。
その瞬間、金縛りは解けた。
もーワケ分かんなくって、ガクブルいいながら母親んとこに駆け寄ったよ俺は。
「なんかおかあさんだけどおかあさんじゃない人が来たー」ってさ。
そしたら母親の顔色が変わってさ。
晩飯食いながら聞いたんだけど、どうやら母親は双子だったそうなんだ。
貧しいからと母親の母方(俺のおばあちゃん)の実家に生まれてすぐ片方だけ預けられ、
のこった双子の姉は、栄養失調でなくなったそうだ。
で、さらに聞くと俺は生まれてすぐ原因不明の高熱で死ぬところだったらしいんだ。
医者も見離し(2、3箇所まわったって言ってた)、どうしようもなく寺だか神社(スマンここ失念)に相談に行ったら、
「あなたの片割れの姉が、連れて行きたがっています」と。
俺は二人目の子供だから、私にも半分よこしなさいよ、ってことなんだろうけどさ。
515: 以下、
[牛乳尽くし]
連れの体験した怖い話だか。。。
そいつ、バンドでメジャーになる為に上京したのね。金無いから四畳半のワンルーム(かなりボロ)月謝3万。
上京して一年ほど経ったぐらいからそいつ、不眠症になったんだ。
理由が、毎日、夜中になると玄関扉の郵便窓から誰かが覗いてくるとか、台所窓の隙間から誰かが覗いてくるとか。。。つづく
最初は幻覚とか夢だと思ってたんだって。
ある日、そいつ泣け無しの金で安いボロ軽CAR買ったのよ。
アパート前に停めてたんだけど、夜中に「ガッシャーン!」って音して、見に行ったら
車のフロントとサイドガラス割られて、車内に牛乳が撒き散らされてたんだって。
呆然として、とりあえず、その場で携帯から警察に連絡したんだって。んで現場検証&事情徴収。怪しい指紋も出てこなかったんだって。
事情徴収も終わり、部屋に戻ると、何と部屋の中が牛乳まみれ。天井や壁に至るまでグショグショ。
外で警察と事情徴収している一時間ぐらいの間にやられたらしい。
またまた警察に連絡して、さっきの警察が再び登場。
またまた事情徴収。交友関係など根掘り葉掘り聞かれて、「最近夜中に毎晩誰かに部屋を覗かれてる気が。。。」
等々話したんだって。
んでとりあえず付近のパトロール強化して貰うことに。
警察が帰った後、とりあえず部屋の掃除して、布団とか衣服を全部玄関前通路に出して、取り敢えず寝ることに。
その日の夜中、「ドンドン!」って突然玄関が凄い勢いで誰かが叩くから慌てて起きて扉を空けると、
そこには警官の姿が。「どうかしました?」と言うと、警官が「この子に見覚えあります?」と。
そこには警官に腕を捕まれた女が一人。
「・・・いえ、知らないです。」そう答えた瞬間、その女、狂った獣のように歯を剥きだし、襲い掛かってこようとしたんだって。
警官がすかさず押さえ込んだが。
警官の話によるとパトロールしていると、この女が玄関先の布団にライターで火を付けようとしていたらしい。
取り敢えず、警察に出頭して事情徴収をしていると、その女、連れのバンドの熱狂的なファンで、
連れが一度、ライブ後の打ち上げで、酔った勢いで抱いた事があるらしい。
その後、その事も忘れ、他の女(彼女)と歩いているのを見、逆恨み(?)の犯行らしいのだが。
被害届けは出さなかったらしいが、やはり、幽霊より生きている人間の怨念のほうが怖い。
516: 以下、
[ストーカー]
これは私が高校生のときに体験した話です。
そのころの私は毎日のように部活に励んでいて、帰りが遅くなることもしょっちゅうでした。
その日もいつものように部活が終わり、20時ごろでしょうか、一人で自転車をこぎながら帰っていました。
田舎だったので、まだそれほど遅くない時間とはいえ、車通りはほとんどなく、
電灯の明かりもまばらで、今思うと寂しい道だったのですが、そのころの私にとっては毎日通りなれた通学路、
今日の晩御飯なんだろ?などとのんきに考えながら、帰宅を急いでいました。
そしてある一本道に入ってしばらくして、私は奇妙なことに気づきました。
そのとき私は、二車線道路の右端を走っていたのですが、その左端、つまり逆側に、こちらに背を向けた人が立っているのです。
背格好からそれは男性であることがわかりました。
それだけなら普通の通行人です。しかし私はさきほどその背中を見ながら、その人を追い抜いたばかりなのです。
そのときは見間違いかな、と思い、再び追い抜いたのですが、
しばらく走っているとまた、暗闇の向こうからその背中が見えてくるのです。
もちろん私に、追い抜いた後に振り返る勇気などあるはずもなく、
ものすごい勢いで自転車をこぎながら、ひたすらそちらの方を見ないように、見ないようにしていました。
しかしながらやはり、視界に入るのは避けられません。
震える手でPHS(買ってもらったばかりだった)を取り出して助けを求めようとするも圏外。
無我夢中で横道に入り、少しでもにぎやかな通りに出ようと必死でした。
遠目にコンビニを確認できたころには、もうその背中も現れることもなくなっており、
PHSの電波も良好。
いまだ震えの残る手で母に電話し、そのコンビニまで迎えに来てほしいと頼みました。
517: 以下、
そしてコンビニに到着し、気でも紛らわそうと思って店内を物色したあと、
雑誌コーナーで雑誌を読んでいたのですが、やはりまだ恐怖心が残っているせいか、
全く内容が頭の中に入ってきません。
ぼーっと雑誌をめくっていたそのとき、
ふと気配を感じ、雑誌から目をあげた私の視界に飛び込んできたものは
コンビニのガラスにぴたっとくっついてこちらを凝視している男性の姿でした。
くぁswでfgyふじこlp;@
直感的にその男性=先ほどの後ろ向きの男性と理解し、逃げなきゃ!
と思ったですが、体が恐怖のために硬直して動かない。
やばい!と思ったその瞬間に、コンビニの自動ドアが開く音がしました。母が到着したのでした。
それからは、しばらくの間、帰りは誰かに迎えに来てもらうか、友達に一緒に帰ってもらうか
どちらかになり、決して一人で帰ることはなくなりました。
今でも夜その道を通るときは、車に乗っていてもビクビクします。
文章下手糞なのであまり恐怖感が伝わらず、ごめんなさい。
そういえば、その後同じ道で、車に追いかけられたこともありました。
その車は私を追い抜いては止まり、私が通り過ぎたらまた追い抜いて前方で止まる、
ということをずっと繰り返していました。
こちらの方はもちろん生身の人間だったのですが、急に曲がったりしてもついてくるし、
先ほどの体験の記憶もよみがえるしで、怖かったなぁ・・・
533: 以下、
[異常な殺され方]
以前、兄から聞いた話です。
兄の友人(A)の友達(B)が中学時代に自殺しました。
遺言は無く、また周囲の友達や親族にも
その原因に心当たりは無かったそうです。
Bは自分の学校のトイレで首を吊って死んでいました。
AはBのお通夜に参列しました。そしてその後他の友達2人と合流し
何とはなしに「Bが死んだトイレに行こう。」という話になったそうです。
3人は連れだって学校に行きました。
問題のトイレに行き、「ここでBが死んだんだな…」と、
しばらくそこで色々と話をしていました。
トイレから出ると、三人は奇妙な感覚に襲われました。
まるで鏡映しの世界に入ってしまったような、とにかく不気味な感覚だったそうです。
異変を感じつつも3人は再びお通夜が行われているBの家に行くことにしました。
学校からBの家に行く途中の道では、全く人に出会いませんでした。
Bの家に到着すると、家の周辺は先ほどまでお通夜を行なっていたのが嘘のように静まりかえっていました。
不思議に思いながらも三人は家の中にお邪魔しました。
家の中は真っ暗になっており、誰一人として人のいる気配がしません。
三人はそこで、Bの家族が畳の上に横たわっているのを発見しました。
横たわっている、というよりも正確には死んでいたのです。
不可解なことに、Bの家族は全員髪の毛を半分剃られて死んでいました。
この後警察によって調査が行われました。
その結果、Bの家族は何者かによって殺されたということが判明しました。
しかしその殺害方法は定かになりませんでしたが、髪の毛の半分が剃られるという死体の異様な形態から
精神異常者の犯行であると結論付けられたということです。
534: 以下、
[連れて行こうか?]
小さい頃のことなんで今となっては夢だったような気さえしますが
鮮明に今でも覚えてます
私が母と父と一緒に寝ていたのですが
なんだかその日は妙に眠れなくて
父も母もぐっすり寝てて起こすのも悪いから一人でじっと起きてたんです
そしたら、いきなりドアが開いて
なんかヤバイって子供ながらに思って
でも私しか気づいてなくて
私、こわくて目をつぶって寝たふりしてた
隣にいるお母さんを起こそうとも思ったんだけど
もし目が覚めて、泥棒の顔見たら私達殺されるかもって思って
子供ながら、かなり冷静に息も一生懸命、ゆっくりゆっくりして
泥棒らしき人は私達の横まできた
目つぶってるから定かじゃないけど、横にいる気配がすごくする
そしたらいきなりお経みたいなのを唱えはじめた
ずっとずっと、私はとにかく早くいなくなれって願った
時間にしたらそれほどでもないんだろうけど
ものすごく長い時間に思えた
最後に、男が連れていこうかって言ったの
私は心の中で、死ぬ、誰も連れていくもんか、お父さんもお母さんも私のものだって
はっきりそこは覚えてる
けど、それから記憶なくて朝になってた
朝、お母さんに何かとられてない?泥棒なんかとっていってない?って聞いたら
なにもないよ、鍵は全部ちゃんとしまってるから大丈夫よ
お母さんは笑ってたけど、私はものすごくほっとした
535: 以下、
[くえるもんだな]
12月9日
今日はとても寒い。が、徒歩でバイトの面接に行く。
受かるといいな。まずは家賃払わないといけないし。
新しいバイト決まるまでは酒もがまん。
塩ごはんと海苔でがんばるぞー。
12月12日
連絡なし。どうやら落ちたらしい。次行こ次。
家賃払うと厳しくなるなぁ。
まず冷蔵庫の中にあるものでしのぐしかないか。
とりあえず今日は履歴書を書こう。
12月19日
面接したヤツ若いけど店長かな。すっげームカツク。
人の目も見れないやつが店長かよ。
あんなとこ受かってもいかねえ。
上の階のガキの声と足音がうるさい。
隣もカップルの話し声がうるさい。
こんな狭いアパートに家族で住んでんじゃねぇボケ
12月24日
今日は一日寝て過ごそう。動かなきゃ腹も減らないし。
明日はケーキが安くなってるかもしれない。
536: 以下、
12月27日
風邪を引いたかもしれない。
冷蔵庫は空になった。意味無いからコンセントも抜くか。
財布が空になるのもそう遠くはないよ…とほほ。
1月4日
とうとう米が底をつく。なんかすげーショック。
1月16日
もう2日も何も食べてない。
1月30日
食べた。意外と食べれるものだ。
これで食費はかなり浮かせられる。
余ったのは冷蔵庫につめて保存。
2月6日
短期だけど稼ぎ口見つかる。何とか家賃は払えそう。
食費は大丈夫。食べ物は道にもとなりんちにも
駅にもそこらへんにいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱい
>>573
そりゃ、人間はそこらじゅうに沢山居るけどよ
食うなよ。
575
だって腹が空くんだもの
576
バイオハザードっぽいな。
人間は美味しいだろうけど食べるのはよした方がいいぞ、体に悪い。
577
鳩だったんだけどね(〃´・ω・`)ゞ
539: 以下、
 [へんなひと]
先週の日曜、私の家に友達が子供と一緒に遊びに来ました。
お茶を淹れてお土産に持ってきてくれたシュークリームを食べながら、
一連のアネハとかヒューザーとかの話を、とりとめもなく夢中で喋っていました。
子供(女の子、5歳です)はというと、家の中をちょろちょろしながらウチの犬(ラブラトール・レトリバー)と遊んでいました。
で、台所で私が何か他のお菓子を出そうと戸棚あさりをしていた時に
子供がパタパタ走って来て、「おばちゃん、へんなひとがいた」って言うんです。真顔で。
「どこにいたの?」って聞くと「ドアの向こう」だと。
すぐ玄関に行って覗き窓に目を当ててみたのですが、誰も居ません。
すると「そっちじゃない、こっち」と郵便受けの窓口を指差すんです。
ウチの郵便受けはドアから投げ入れるタイプなんです。女の子いわく、そこから覗いていたと。
いや、ここではよくある話になってしまいますけど、あまりに真顔で言うんです。そこで「どんな人だった?」と聞いてみたら
「○美が玄関でクウ(犬)と遊んでたら、ぱかっと開いたの」「こんにちわ?、あそぼ?うって言ってたよ」
「めがはなれてたよ」「おとこのひとだったよ」「にこにこしてた」
話を聞いてみると、男がねこなで声で子供にドアを開けるよう誘ったようなんです。
私と友人はもう恐ろしくて恐ろしくて、話し合ってすぐ警察に電話しました。
ほどなく近くの交番から若い巡査さんが飛んできてくれて、色々と付近を見ていってくれました。
そして、巡査さんに「見たのは目だけなの?」と聞かれた子供が「うん、絵を描いてあげる」といって
こんな絵を描いたんです。
言葉は悪いですが、ものすごいロンパリでキツい目つきでした。私と友人はもう震え上がってしまいました。
いや、子供の冗談や妄想で済めばそれの方がずっといいんですけど、
何しろ最近物騒ですから。
こちらは墨田区です。付近の皆様、気をつけて。
544: 以下、
[ドアノブ]
大学のときの話。
俺は大学入って、とあるアパートで一人暮らしをしていた。
ある日、大学から帰ってきて疲れてたんで、すぐに床に着いた。
すると、午前2時くらい…窓がガタガタとなり響いた。
風が強いのかと思い、うるさいから布団の中にもぐった。
それから、10分くらいたって急にガラガラ!って窓が開いた。
えっ?なんだ?と思って恐る恐る確認しにいったけど、外には何も無かった。
暫く、変だな…と布団で考えてたら声が聞こえてきた。
玄関の方からだ…
「…すひろ。やすひろ…」って
やすひろって誰だよと思いつつ、俺は段々怖くなった。
声はつづく…
今度はドアノブをカチャカチャし始めた。
さらに声はどんどんでかくなり、
「やすひろ…やすひろ…ヤスヒロ!」
人間とは思えないような声に変化していった。
ドアノブもガチャガチャ激しく音を立てる。
…気づくと朝になっていた。
夜中の出来事は夢だったのか…そう思った。
俺は大学へ行くために身支度して玄関を出た。
そして、鍵をしめようとしたとき俺は血の気が引いた。
ドアノブが無かったのだ
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▼合わせて読みたい【心霊】硫黄島で体験した元自衛隊員の怖い話・・・・
合わせ鏡でトチ狂って死にかけた話
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コメント
1 不思議な
やだ怖い......やめてください......
2 不思議な
俺もこういう話作ろうかな
3 不思議な
ヘッドホン付けながらのナナシノゲームは キ ツ イ
4 不思議な
いきなり霊感とか言い始めると萎えるな・・・ああオカ板住人の作品ねって感じで。
一般人は霊感なんてふつうに考えないから。
5 不思議な
ワラビ取りに行ったら死体見つけた話が好きだ
死体見つけたにも関わらず終始ワラビワラビ言っててお前が一番こえーよって怖くて笑える話だった
6 不思議な
いっつも思うけど坊主にお祓い頼んだ時点で創作臭増すからやめろ。仏教は輪廻転生で現世に霊がいるって考え認めてねーから
7 不思議な
>>4
わかる。
霊感のある友達でてきたり「時折そういったものをみるのですが」みたいな前置きあるのは微妙よな。
8 不思議な
引き出しに仏壇・・・?
襖か押し入れか?
9 不思議な
墨田区って何かあったんですか?
10 不思議な
>>6
縁があってこの世に生まれただけで、縁が切れたら仏の世界に還る、が仏教の考え。
輪廻転生はヒンドゥーの教えな。
釈尊は輪廻転生なんて一言も言ってないが、弟子も信者もインドの人なのでその人たちには輪廻転生の教えが染み付いてて、仏教の考えに取り込んで広めたんだよ。
11 不思議な
>>9
変な人が郵便受けから覗いてた、って報告者が書き込んでるじゃん。
その場所が墨田区なんだよ。
読んだら分かるだろ。
12 不思議な
自分のことなのに「怪訝そうな顔」って不思議だな。
13 不思議な

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