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『死ぬとき』『仏壇の中から』『海のローカルルール』他 何でもいいから怖い話を集めてみない?


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死ぬとき
入院中、1週間くらい意識ない時の事です
真夜中に点滴交換にきた看護婦が、病室のカーテンが揺らいでベッドに自分がいないのをおかしいと思い
ベランダを見たらあと一歩で飛び降りるところだったらしい
自分で点滴を外してあちこち体をぶつけながらベランダに出たので体中血だらけで
その後はベッドに戻され手枷足枷させられて縛られていたせいか、白目むいて飛び起きようと暴れ叫び続けていたという
見舞いに来た姉はエクソシストみたいで怖くて病室に入れなかったと
母は変わり果てた息子を見て、泣きながら医者に「この子このままこんな風に・・・」と心配したらしい
意識が戻ってからも体は縛られたままの真夜中のある日
ふと目が覚めると窓側に人影があった
冷蔵庫のない病院だったので、親が窓際のテーブルに飲み物を置いていてくれたんだけれど
そのペットボトルを両脇に抱えて女の子らしき子が窓から出ようとしてた
とっさに「何?どうしたの?」と話しかけても出ようとした姿のまま止まってる
カーテンで顔だけ隠れてたんだけれど、髪の襟足の部分だけみえた
今には珍しいおかっぱ頭だった ちびまるこちゃんみたいな
その時は怖いとか以前になんでいるのか不思議で
きっと喉が渇いてるんだろうと思ったので「持っていてもいいよ」と言った
それでも女の子はとまったまま
そこへ夜中の点滴交換でちょうど看護婦がやってきた
あそこに女の子がいるんだけどって言うと看護婦は「いないわよぉ?」と笑いながら言う
ええ?と思って窓際を見るといなくなってた
そこで初めて恐怖を感じて、縛られた体のまま暴れてしまった
普段はいたって精神的にも普通なのに、こんな自分になった事がとても恐怖だった
そんな猛暑な夏の入院生活の出来事
後に霊感に詳しい人にいうと、顔が見えなくて良かったとの事。
心のそこから喉が渇いてるように思えて仕方なかった
ちなみに意識がない時に夢の中で、あっちにいけばめちゃくちゃ楽になれるていうのを見てた
それが飛び降りようとしてた時と重なるならやっぱり死ぬときは花畑みたいのがあるんだろうと実感した
でも自分の時は花じゃなくて、真っ暗な湖みたいだったんだけど・・・・・・・・まさか・・・・・・・・TT
日ごろの行いで変わると信じて生きてます。
『呪われた社宅』『巡回ルートの扉』『人生の走馬燈』他 何でもいいから怖い話を集めてみない?
http://world-fusigi.net/tag/何でもいいから怖い話
引用元: ・何でもいいから怖い話を集めてみない?Part3
240: 本当にあった怖い
仏壇の中から
98 本当にあった怖い
叔母さんが久々に俺の家に遊びに来て、つい先日見たテレビの恐怖特集の話になって、
「そんな幽霊とかいるわけねーじゃん!」みたいな会話をしてた時だった。
その叔母さんが、昔お客さんから聞いた話を教えてくれたんだ。
俺の叔母さんはちっちゃい小料理屋・居酒屋をやってた。
その居酒屋ってのは、郊外の辺鄙な場所にあるもんで、常連さんが多いのは当然なんだ。
たまに新しいお客さんが飲みに来るのは珍しい。
その中に、月に2、3度来るようになったオバサンがいるんだけど、
このオバサンが酒を飲みながら叔母さんに語った話。
オバサンは結婚して20年くらいになる亭主がいたんだけど、この亭主がえらくダメなヤツだったそうで。
もう子供達は大きくなって、家を出ていたんだけど、
亭主はオバサンに毎日のように、金をせびってフラフラ遊んでばかり。
おかげでオバサンは少なくはない借金を抱えていたそうだよ。
241: 本当にあった怖い
99 本当にあった怖い
さらに亭主は精神病の気もあって、たまに昂ぶって暴れたりすることもしばしば。
亭主は、借金の話になるともう手がつけられなかったそうだ。
でもそんなことがあったかと思えば、死人のように暗い顔をして、部屋にこもっていたりもする。
このオバサンは毎日、パートから疲れて帰ってきては亭主と口論、そんな毎日を送っていた。
さて、そんなある日、いつにも増して激しい口論の末、
亭主はオバサンをしたたかに殴りつけた後、ヒステリーを起こして暗い戸外へ出て行ってしまった。
家の外から、オバサンを罵倒するような大声が遠ざかっていくのが聞こえていた。
またこれだ。
いつになったらこんな生活から開放されるんだろう?
いっそのこと死んでくれれば・・・いや、殺してやろうか・・・?
そんなことを考えながら、オバサンは仏間に行って布団を敷き、もう寝ることにしたんだそう。
仏間には扉のしまった仏壇と、布団が一枚、敷いてあるだけ。
明かりが消され、豆電球の弱々しい光が部屋の中をぼんやりと照らしていた。
242: 本当にあった怖い
100 本当にあった怖い
どれくらい経っただろうか。
急に「ドン ドン ドン ドン」大きな音でオバサンは目を覚ました。
こんな時間に誰かがたずねて来たのか?それとも亭主が帰ってきたのか?
そんなことを思いながら上半身を布団の上に起こすと、おかしなことに気付いた。
音は扉の閉まった仏壇からしている。
「ドン ドン ドンドンドンドンドン」どんどん音は大きくなってくる。
何かが仏壇の中から、観音開きの扉を叩いている。
オバサンはあまりのことに動けなくなって、じっと仏壇の扉を見つめている。
「ドンドンドンドンドンドンドン!」もう仏壇全体が揺れるくらいの、凄い力だ。
するとその振動と音がピタッと止んだ。
243: 本当にあった怖い
101 本当にあった怖い
静寂の中で、仏壇を見つめているオバサンはあることに気付いた。
閉まっていた仏壇の扉が、3、4センチ程、僅かに開いている。
そしてその隙間の暗闇から、目玉が二つ縦に並んで、こっちを睨んでいるのがうっすらと見えた。
オバサンが「ウワッ!!」と叫ぶと、その目玉はふっと消えた。
明かりをつけると、仏壇はズレたままだし、扉も開いたままだ。
怖くてしょうがないオバサンは、家中の電灯をつけて、居間で朝が来るのを待ったんだって。
翌日の正午近く、オバサンの家に近所の人と、警察が尋ねてきた。
なんと亭主が、家から数分の雑木林で首を吊っているのが見つかったらしい。
どうやら死んだのは昨日の深夜。オバサンが、仏壇の異変を目の当たりにしたその時刻だ。
244: 本当にあった怖い
103 本当にあった怖い
借金を苦にしての自殺とされ、その後は事後処理にもう大騒ぎだったんだけど、
オバサンは昨夜の体験を誰にも話さなかった。
亭主が死んで数年たって、ようやくこの奇妙な体験を人に話すようになったそうだ。
「人が死んで喜んではいけないとは思うけど、死んでくれて、本当によかったよ。」
オバサンは、ママである叔母さんにこう語った。
あの日、仏壇から覗いていた目は亭主のものだったんだろうか?
この話を聞いた自分はそう思ったんだけど・・・そんなことよりもだ。
そんなことよりも、「そんなこともあるんだねぇ」で簡単に済ませちゃう叔母さんに、
どんな怪談よりも、そういう霊的なサムシングの存在を信じさせる説得力を感じた。
245: 本当にあった怖い

仏壇から出られなかったのかねえ夫は…
337: 本当にあった怖い
海のローカルルール
レベル低いので分けますwww
地元は海の前の漁師町(太平洋側)の話
ここ数年は少なくなったが幼少から海女さんの真似事をしながらアワビやサザエなんかを取ったり、釣りをするのが子供の遊びだったんだ
朝に堤防まで行くとまず旗をチェックする(赤旗が立ってると漁禁止)もちろん放送も入るから誰もが暗黙の了解で守り、事故もなく安全に過ごしていた。
338: 本当にあった怖い
大型連休になるとまれに他所から海に泳ぎにくる人がいてだいたい家族連れ、しかも海水浴場ではないので何もない為多くても3.4組の家族。その日も赤旗が出ていたが他所からくれば知るはずもない目印
そんな中家族連れの子供(小学生の男の子2人)が陸から25mほどの距離のテトラポットの付近を浮き輪で泳いでいたんだ、しかし太平洋側ってのは基本的に波が高いし赤旗も出てるからさらに高くなっていく
波は何回かに一回大きな波がくるのだが弟が飲まれてしまいテトラポットに足が挟まり浮き輪は風で飛ばされてしまった。
339: 本当にあった怖い
顔がかろうじてでるくらいでお兄さんは自分の浮き輪に弟を捕まらせて何とか必死に励ましたが海水を飲んでしまい父親が助けにくる頃には弟は意識をなくしそのままなくなってしまった。
陸に上がってからお兄さんの方は両親に「白い手が弟君の足を掴んでいた!!」と何回も訴えていた
起こった事を要約すれば波に足をさらわれ運悪くテトラポット挟まってしまったとなるのだか
340: 本当にあった怖い
実は白い手は素潜りをしているときに見たことがあるのだ一瞬ではなく友達に確認し何回も皆見ている、ワカメや鱧とならんで海底から何本も生えていたのだ。
今思えば海にいく時は海を祀る神様によってから行っていた為なのか見かけても害はなかったので危険なものという認識はなかった
改めて思い返すとローカルルールというのも理由あっての事だったと思うし、みなさんも出かける時に地元の人と話す機会があればローカルルールは出来るだけ守る方が賢明だと思います。
子供のなくなった場所の堤防沿いには今も地元の人々によって献花されている。
341: 本当にあった怖い
以上です20数年前の話でした、長々と失礼しました (′A` )
342: 本当にあった怖い
地元の人は皆よく見てて、別に危険なものとは思ってなかった
というのが面白いね。
205: 本当にあった怖い
酸素ホース
なんでもいいなら事故話を
某県の製鉄工場で、補修のための溶接作業した若手が大事故にあった
実物は見たことがないが、服と肌(下着)の間に空気を通して冷却するタイプの作業服を着用後、柱の根元を溶接するために筒状の柱の中へクレーンでIN
冷却用ホースを作業服に取り付けて溶接開始
5分もしないうちに、爆発したとクレーン車の運転手から事務所に連絡
慌てて駆けつけクレーンで中に入ると、皮膚があちこちが吹き飛んだ若手がいた、一部は骨も見えてたそうな
事故の原因は「ホースのつなぎ間違い」、口径も引き出し場所も同じなので「エア」ではなく「酸素」のホースをつないでしまっていた
火花が散って、酸素に触れて、以下略
そこは以前から複数人が「せめて区別が付くようホースに色でもつけようず」って提案してた場所
大企業ゆえの融通の効かなさが原因だった
若手さんは生命は無事で、半年後には職場復帰したが現業に出ることはなくなったとか
以上某大手製鉄所で以前あった事故の話、ソースは親父と同僚さんの会話の又聞き
208: 本当にあった怖い
スクリーンの顔
これは私が小学生の頃、私自身が実際に体験した……
というよりも、全校生徒・職員が同時に体験することとなった話です。
私の通っていたN小学校には、
高学年生徒による「ボランティアクラブ」なる集団が結成されており、
たまに募金集めなどの活動もしているクラブでした。
ある時、そのボランティアクラブが、
学校近くにあるN病院についての歴史や医療状況などを
全校生徒に知ってもらうという発表企画を計画立てました。
そしてその企画は、数日後に彼らの予定していたとおり
全校集会という形式で実行されました。
発表当日、私たちは体育館に集められました。
体育館内に入った時既に照明は暗転されており、中に入って並んで座り、
近くの友人たちと楽しく雑談をしているうちに暗闇に目が慣れたようで、
ようやく館内の様子が伺えるようになりました。
体育館のド真ん中にスライド写真を転写する装置が置かれており、
舞台上に下ろされたスクリーンを真っ直ぐ見つめていました。
そしてついに(退屈な)発表の始まりです。
内容としては、病院のスライド写真が次々にスクリーン上に映されていって、
ボランティアクラブの生徒が
それに合わせて資料を読み上げるという(よくある)タイプのものでした。
開始後しばらくして、淡々とした資料の読み上げや
スライドの切り替わる音で見事に構成された「1/fゆらぎ効果」により
ウトウトしはじめた私は、突然訪れた周りの生徒たちの騒ぐ声々に目を覚ましました。
私や近くの友人たちは、騒ぎの原因が全くわからず、互いに顔を見合わせていました。
209: 本当にあった怖い
しかしそんな時、誰かが
「おい、アレ!!」
と言って真正面のスクリーンを指差したのです。
私や友人はもちろん、多くの生徒がその声に反応して一斉にスクリーンを見ました。
そしてそこで私たちは、騒ぎの原因にはじめて気付いたのです。
スクリーンに映されたスライド写真の……そう、だいたい右下辺りでしょうか。
そこには無表情な坊主頭の青年の顔面部分だけが
浮かび上がるように写りこんでいたのです。
昭和風の感じの顔つきで、心霊写真にしてはあまりに濃く、
輪郭もハッキリとしていました。
また、悲しんでいるようにも見え、笑っているようにも見え……
とにかく、確かにその顔はその写真の右下に写りこんでいたのです。
しかし騒ぎはすぐに治まりました。
誰かがこう言ったのです。
「なんだアレ、変なの!どうせクラブの奴らの仕込だろ!?」
確かに彼の言うとおり、それはあまりにわざとらし過ぎる心霊写真でした。
そして多くの人がその彼の考えに賛成し、
皆が皆クラブの仕込であると考え始めたのです。
そしてその安心感と脱力感から、今度は全校生徒が一斉に笑い始めました。
教員たちは皆の笑い声をやめさせようと必死でした。
しかし笑い声は教員たちの望みどおり、一気に消えうせることとなるのです。
それはスクリーンのスライドが次の写真に切り替わった時です。
なんと次の写真にも、全く同じ場所に「その人」が写っていたのです。
そして私を含む多くの生徒が「ある事」を見てしまいました。
210: 本当にあった怖い
スライドというのは写真が切り替わる瞬間、必ず間にわずかなブランクが空きます。
そして「その人」は……そのブランクの間もそこに「いた」のです。
そう、それはスライドの中の写真ではなく、
本当にスクリーンに浮かび上がった顔だったのです。
生徒たちはあまりの出来事に戸惑い、声を発することも出来なくなってしまったようで、
耳が痛くなるほどの沈黙が館内を包みました。
そんな中、教員のひとりが動き始めました。
彼は急いで体育館の中心に行き、スライドのスイッチを切りました。
しかしその顔はまだスクリーン上にありました。
今度は別の教員がスクリーンを片付けるため、スイッチを切りに舞台袖に走りました。
やがてスクリーンは低いモーター音の唸りをあげ、舞台の天井にしまい込まれて行きました。
しかしその間も、顔はスクリーンの流れに動じず、
ずっとその場所に浮かび続けているのです。
それはまるでテーブルクロス引きをスローモーションで見ているような光景でした。
しかも最終的にはスクリーンは完全に天井に上げられたというのに、
顔だけが舞台上に青白く浮かび上がっているのです。
そして痺れを切らした教員が、
怒り狂うように蛍光灯のスイッチを叩いて館内の照明をつけました。
明るくなった館内にはいつしかざわめきが蘇っており、
恐怖に泣きじゃくる女子生徒の声などの声が聴こえました。
そして舞台からは顔は消えており、いつもの舞台がそこに口をあけているだけでした。
あの顔は結局何だったのでしょう……。
今でもあの顔を鮮明に思い出すことができます……。
248: 本当にあった怖い
 451 名前:
 以前、同じ会社に居たヒトからショッキングな話しを聞いたことがあるよ。
 そのヒト、集合住宅に住んでいて、隣人の騒音に悩まされていたそうだ。
 幸い、上の階からも下の階からも殆ど騒音が響いてくることは無かったのだが・・・
 殊に、夏場、ベランダで花火をしたり、バーベキューをしたり、
 その音やニオイがひどかったそうだ・・・
 普通は、ベランダで爆竹みたいな音のする花火なんてしないよな・・・
 バーベキューだって、わざわざ集合住宅のベランダでやるヒトはいない・・・
 そのヒト、結構、下手(したて)に出ながら苦情を言いに行ったそうだが、
 全然聞く耳を持たれなかったそうだよ。
 結果、そのヒトは、その集合住宅を引っ越したそうだよ。
 ところが、ただ、引っ越したのではなく、
 引っ越してから約半年後に、夜中、新聞配達人を装って、その集合住宅へ行き、
 ドアポケットに入っていた朝刊に灯油を染み込ませてから火を点けて、
 中へ押し込んだそうだ・・・
 そして、その部屋は火事となり、中に居た住人(つまり、そのヒトにとっては恨みつらみのある隣人)は死んだそうだ・・・
 それを満足そうに話してくれたのさ。
 もう、その事件は、15年以上も前の事で、時効になったそうだ。
 そのヒトが賢かったのは、引っ越してから半年後に火を放ったことだ。
 もし、引っ越した直後や近い頃にこんなことをすれば、
 恐らく、刑事が聞き込みに来たであろう。
249: 本当にあった怖い
>>248
うわあああああああああ
250: 本当にあった怖い
ちゃんと表札は確かめたのかな?
もしもその隣人も引っ越した後だったりしたら……
259: 本当にあった怖い
絶対に許さない
自分の親商社マンで、子供の頃からいろんな国に住んでた。
東南アジアの某国に住んでた時のこと、
近所で小さい子供が車に引かれて亡くなった。
ぶっちゃけ車のマナーが最悪で、100キロ位で走るのは当たり前、
人はよけて当然、礫死体もその辺に転がってる位の国なんだけど、
引かれた子供の母親が、轢いたヤツに
「お前は絶対に許さん、のろってやる」って怒鳴ってた。
轢いた方も轢いた方で、「あの子が飛び出してきたんだから俺は悪くない」って怒ってる感じ。
そして訴えたら、逆に
「子供が飛び出したせいで車がへこんでライトが割れた」と
被害者親に賠償命令。
「酷いね」「日本じゃ考えられないね」と言ってたんだけど、
数ヵ月後、加害者運転手の妻が失踪。
警察も出てきたが見つからず、今度は子供が一人居なくなり、
数週間の内に残りの子供2人も居なくなった。
一人の子供は死体で発見されたが、妻と最初に誘拐された子は見つからず、
「もしかしたら子供を事故で亡くした事を「逆恨み」されてるんじゃないか」
と、事故の被害社宅を捜索したらビンゴ、
亡くなった子供を祀っている祭壇に、母子の首が飾られてたそうだ。
母親のまぶたと口はタコ糸で縫ってあって、
実行犯であった事故被害者の母親は「あの男を苦しめたかった」
「加害者妻は監禁して、うるさかったから口を縫った。その前で子供を殺した。
子供を全員殺した後、加害者妻も殺した。
加害者妻が子供を殺した後、こっちを睨むから目も縫った」
と供述、被害者一家はあっさり全員死刑になった。
278: 本当にあった怖い
6,7年前の実話系雑誌に載っていた、旅行添乗員が仕事で担当した警察関係者から聞いた話。
茨城か栃木あたりでその1,2年前に女性が自室で殺害される事件があったのだが(今は忘れたが
この記事を読んだ時は、ああ、あの事件かな、と思ったことを覚えている。)殺害時、被害者が借りていたレンタルビデオにこの殺人事件の様子が写っていたらしい。
捜査の結果、犯人は自供し逮捕された。事件が解決すると、そのシーンは消え、そのビデオは元に戻ってしまっていたらしい。
284: 本当にあった怖い
テンキー式の鍵
私が昔住んでたアパートは、鍵が珍しいテンキー式でした。
内側から暗証番号を自分でセットするので、他には誰も知らないはず。
だけど、ある日友達つれて外から帰ってきたら、ドアが微妙に半ドアになってる。
あれ?と思って開けてみたけど、中は特に変わった様子もない。
友達と中に入ってトイレとかクローゼットを調べたけれど異常なし。
閉めそこねただけかな?と思いつつ、外に出てもう一度ドアを調べてみたけど何もなかった。
それで、安心して部屋に入ろうとしたらドアが開かない!
暗証番号押しても開かない。
中にいた友達にあけてもらって、はっと気付いたんだけど。
誰かが留守中に中に入って暗証番号を書き換え、半ドアにして出て行った?
もしそのまま外に出ず、書き換えに気付かないでいたら、夜中に誰か入ってくることだってありえた。
そう考えるとガクブルで、友達の家に泊めてもらってアパートは早急に引越しました。
286: 本当にあった怖い
>>284
怖いね。
犯人がドアから入ったのなら、暗証番号を変える必要はない。
窓か屋根裏か、とにかくドア以外から入った。後で自分が開ける為に、暗証番号を変えた。
変えたことを気づかれない為に、半ドアにして出て行った。
…ご無事で何よりです。
288: 本当にあった怖い
峠道
初書き込みのため無知&長文をお許し下さい。
数日前の話。
両親は出かけていて帰路が深夜になり真っ暗な峠道を車で走っていたそうです。
その道は街灯も民家もなく
峠道だけあって急なカーブが連続するような道です。
日中は抜け道とゆうこともあり割と交通量は多いのですが夜にもなるとすれ違う車も1?2台あるかないかとゆうような寂しい道。
母は視力が低い為、いつもなら視界も悪く走りにくさもあって日が暮れるとその道は避けるのですがその日は隣に父も乗っていた為に近道だしと思い通ったそうです。
走っているのは両親の車のみと言う状態がしばらく続いた頃に一台だけ対向車が現れたそうです。
その拍子に対向車のライトに照らされカーブの先に歩行者がいることが確認できたそうです。
深夜にこんな暗い道を人が歩いている事自体珍しく何となく気味が悪いなと思ったのですが声に出すと恐怖心が掻き立てられそうだったので平然を装い母は車を走らせていきました。
歩行者に近づくに連れ、歩いているのが女性だと分かったようで
「こんな民家も街灯もないような道を深夜に女性が歩いてるなんて不用心だね」と恐怖心を紛らわすために父に話しかけると父から驚きの返答があったようです。
289: 本当にあった怖い
その頃には歩行者との距離も数十メートルくらい?という程近づいていたため助手席に座る父には、はっきり女性の特徴が見えていたようです。
「風呂上がりか?髪は濡れてボサボサだし気持ち悪い。足元がおぼつかない感じだから酔っ払いかも?」
その一言で母の恐怖心は一気に跳ね上がり返答を返すことも出来なかったと言っていました。
あと数メートルで追い越すかな?という距離まで近づいた時、極力見ないようにしようと思いながらも視界のすみにうつる女性が明らかに何か白い布?の様なものを縦に抱きかかえてるような感じがしたのと同時に
「おい!赤ん坊!おくるみに包んだ赤ん坊を抱いてるぞ!」と父が言い出し、それからはひたすらミラーを見ないように無言で帰路についたようです。
「恐らくは生きた人間なんだろうけど、深夜にそんな格好とおぼつかない足取りや赤ん坊を抱いた状況…まして民家もないし。
どこから現れた?
何のために?
どこへ向かってる?
?なことばかりで気持ち悪いの一言に尽きるよ」
と帰宅してすぐに私に電話をかけて来ました。
深夜に電話でたたき起こされながらも母との久々の会話にはずみ偶然にも、数日前に弟がその道で同じく不思議なことを体験したことを思い出しました。
290: 本当にあった怖い
弟の場合は、夜遅くにバイクを走らせながら帰路についていたら何かと接触した感触があり慌てて停車し当たりを何度も見回しても結局何も見当たらなかったことがあったようです。
私は自称ではありますが見える人で、よく心霊相談のようなものを受けるのですがただ見えるだけでそれが何かも解らずましてや何の意味があるかなんて全く分かりませんからただひたすら聞くだけですが、「一家してあの道には呼ばれてるのかね?」とのんきにいっていたのです。
でも最近。
母の体験を聞いてから、私は私で度々夢に似たような女性が現れるようになりました。
お母さんのせいよ?なんて冗談混じりに笑い飛ばしてますが内心怖くてたまりません。
単に親子で気にしすぎた為に度々私の夢に現れるのでしょうか?
夢の話をすると確かに両親が遭遇した女性と特徴が酷似していて、それがまた母の恐怖心を掻き立てているようです。
夢の内容は割愛しますがもう一度通って運が良ければまた女性に遭遇でき、確かめられるかも!という勇気はもちろんなく…
あまり怖くはないと思いますがつい数日前に私たち?が体験した実話です
293: 本当にあった怖い
セーラー服の子
高校時代の話。
夏の体育の授業でグラウンド走らされて、
(授業2時間続きの間の)休み時間中友達と一緒へばってたら、
グラウンドから使われてないはずの教室に誰かがいたのが見えた。
ブレザータイプのうちの高校の制服とは明らかに違うセーラー服。
誰だあれ?と思って友人二人(A、Bとします)に話振ると二人も
「何あの子なんであんな所に一人で居るの?」と不思議そうに言う。
なんだろーと暇なので話してたら、
友人Aがセーラーの子を指さして話しはじめた。
すると友人Bが「ちょっとよしなよ。こっち見てるじゃん!」と慌てながらAを制止する。
友人A「はっ?見られないって、あの人後ろ向いてるし」
友人B「後ろ??さっきからずっとこっち見てるじゃん」
私「…最初から横向きのままじゃない?」
どうやら3人とも違う角度のセーラー服の子を見ていたらしい。
友人Aは後ろ姿、友人Bは真正面、私は顔も体も横向いてる姿を見ていた。
でも服装と髪型と雰囲気から同一人物だとわかった、
てか向きに気付くまで話に食い違いがなかった。
教師に言うか迷ったけどその後すぐにチャイムがなり、
また走らされることになり気付いたらセーラー服の子は消えていた。
なんだったのかいまだにわからん。
295: 本当にあった怖い

えーとうちの田舎の話なんですけど(私は上京もんです)
高校の時、パソを教えるためだけに学校の外から男の人がきてて
結構面白い人だったので仲良くなって放課後何人かでパソコン室で話をしていたんです。
サーフィンをやってる?とその人は言っていて、最近海に鮫が出ていたので、危ないよ?と皆で忠告しました。
その数日後、その時雑談した何人かとチャリで海沿いを走っていると先生がサーフィンをしていました。
皆で浜辺に下りて、オーイ!オーイ!と手を振ったりして
先生はプカプカ浮きながら手を振り返してくれたりしていたのですが
波で見え隠れしていた先生がチャプッと沈みました。
潜っちゃった?と笑っていたのですが、次の瞬間先生は水面に顔を出し
物凄い勢いで真横にザーッと動きました。
????
意味がわからずボーッとしていると先生の周りの水面が段々赤くなっていき…
砂浜にいるみんなの空気が一つの考えにまとまっていくのが見えるように感じとれました。
そこからはもう悲鳴と絶叫と泣き声と訳がわからなくなり
気がつくと先生の仲間が先生を助けに行っていました。
砂浜に上げられた先生の体からは喰いちぎられた跡があるのに全然血が出ていませんでした。
297: 本当にあった怖い
>>295
血が出すぎて出血しなくなってたのかな…先生生きてたんだろうか。
298: 本当にあった怖い
>>295
2000年7月16日17時頃 沖縄県宮古島砂山ビーチ
仲間3人とサーフィンをしていた男性が水深3mの所でボードに座っていたところサメに襲われて死亡した。ボードにも鋭い歯跡が残っていた。体長2mのイタチザメによる被害と断定されている。
http://chikyu-to-umi.com/kaito/same.htm
これか?
311: 本当にあった怖い
病気の人の匂い
624
流れ切ります。
後味が悪い上にオカ板向けかも知れませんが、書き捨てさせてください。(怖い話ではありませんが気持ち悪いです)
私は匂いに敏感すぎる人間で、ただ単に異臭云々ではなく病気にかかった人の匂いがわかる。
小さいとこではかぜ・水虫など、大きいものだと鬱・ガン・初期糖尿病・大腸炎・血栓・心筋梗塞寸前・脳梗塞直後の人なんかを判別したことがある。(大勢と接する仕事です)
そこに臭気があるというより、雰囲気が匂いの感覚として伝わると言ったほうがいいかもしれない。
自分が言うのを躊躇ったために亡くなってしまった人(知らない方)がいて以来、自分がちょっと変わった人だと思われても言うようにしている。
あと病気ではないが、嘘つきや流産・過去に中絶した人の匂いもわかる。
5年前に義弟嫁になったAは近所に住んでてとても仲がよく、子どもたちも仲良しで楽しくすごしてた。
そんなAから一昨年くらいから急にガンの匂いがし始めた。でもA自身からでているわけではなく、義弟以外の誰かの匂いだった。
義弟嫁は仕事をしてなくて外にでることもないから、私の匂いに敏感な時期も子どもを産んでからまちまちだったので、大丈夫だろうと気にとめないでいた。
それからしばらくして私の子どもが「A子ちゃん臭い!!臭い!!臭い!!」と叫ぶようになった。
私子があまりに言うものだからA子は泣き出してAもかなり怒ってしまい私たちとは遊ばなくなってしまった。
私は自分が感じていた匂いがA子からではないかと思って、旦那経由で義弟にA子はガンじゃないかと話してもらったら義弟も激怒。
もともと私の話に眉唾だったウトメからも叱られて義弟家は引っ越して隣市に行き、番号も変えられ完全に絶縁されてしまった。
結論からいうとA子は小児ガンになって亡くなってしまった。
旦那だけが告別式に呼ばれたけど、Aがみるに耐えられないくらいやつれていたらしい。私のことを恨んでいるのが旦那の匂いから伝わった。
なんとなく私子は空気を察してしまって夜泣きとおねしょが止まらなくなった。
今はあなたは悪くないと言い聞かせるしかないけど、亡くなったA子も私子も気の毒で後悔しかない。
吐き出したくて堪らなくて来てしまいました。スレ違いすいません。
312: 本当にあった怖い
目玉
今日、友人から聞いた実話?らしき話。文才ないから読みにくいと思う
学生時代に、英語の教師から聞いた話らしい
英語の教師の友人に、大学生の息子がいる男性がいた
その男性の息子は、サッカーをずっとやっていて、大学でもサッカーを続けていたそうだ(息子は親と離れて暮らしてみたい)
ある日、息子から男性に電話が来た。内容は、サッカーを辛いからやめたいとうものだった
男性は、ずっと続けてきたんだから最後までがんばって続ければいいと言い、最後にそれでも辛いなら止めればいいと言おうとしたら電話が切れたそうだ
それから少し経ち、息子はサッカーの練習中でランニングをしているときに、転び車にひかれて死んだそうだ
男性は、電話の時にやめればいいと言えなかったのを後悔した
その後、息子が所属していたサッカークラブで息子の送別会をしたらしい(男性と母親が同席していたかは聞いていない)
その送別会の途中、急に誰かがこんなことをいったらしい
「おい、窓のところに目玉ないか?」
その言葉に、反応した何人かが窓を見ると、実際に窓の外に目玉があったらしい
普通なら、ここから誰かが事故にあったみたいな展開になるんだけど、先に言っておくとそんな展開は一切ない
まぁ、続きはあるんだけどさ…
送別会は、目玉が現れただけで、何事もなく終わった
で、送別会に出た何人かがその話を知人にしたそうだ。すると、その知人たちの何人かが数日後こう言ったそうだ
「なぁ、俺(私)も眼玉見たんだけど…」
話を聞いた男性は、英語の教師にその話をしたそうだ
ある日、英語の教師は当時受け持っていたクラス(俺の友人のクラスではない)で、この話をしたそうだ
生徒たちには、この話はあまり評判は良くなかったらしい(まぁ、あんまり怖くないし…)
その日の放課後、一人の女子生徒が英語の教師にこういったそうだ
「先生、私眼玉見たんですけど…」
「ていう、話」
「…おい、ちょっと待て」
「何?」
「お前が俺に話ししたから、俺も目玉見るかもしれねえじゃねえか!」
ちなみに、この話をしても、もう眼玉を見るやつはいなくなったから、大丈夫だと教師は言ったらしい。ほんとかな…
こんな現象なんて言いますか?
322: 本当にあった怖い
昔聞いた話です。合わせ鏡の悪魔の派生かな。
悪魔を召喚する方法
必要物
・鏡2枚 ・ロウソク1本 ・蓋のある瓶
合わせ鏡を作り、鏡の間に火のついたロウソクをたてる。
深夜0時にその間を悪魔がひょいと横切るので、そこを瓶で捕まえる。
この方法で本当に悪魔を捕まえたという奥さんがいたが、
だんだん悪魔を針で突いたりライターで炙ったりといじめるようになってしまって
悪魔が弱って死ぬ頃には奥さんもすっかり気が狂っていたらしい・・・。
331: 本当にあった怖い
>>322
それ稲川淳二の漫画で読んだ
悪魔を苛めてるつもりが実際は自分を痛めつけてたって話でしょ
329: 本当にあった怖い
私の祖父には片腕が無かった。
戦場で、バランスがおかしいと思い見るといつの間にか取れてしまっていたそうだ。
極限状態の人間は、体が切断されてしまったことにも気づかないらしい。
また、知人の祖父は戦場で白いヘビを見つけ、あっけにとられていた所すぐ側を銃弾がかすめていったという。
371: 本当にあった怖い
工事
又聞きの話だけど
ある日夜中にテスト勉強してたんだが表の道でやってる工事の音がうるさい
夜通しやんのかよと思ってたら急に工事の人達が騒いでるみたいな声が聞こえてきた
なんか事故でもあったかと思ってカーテン開けて外見たら
窓の正面から見える山の中腹あたりに白っぽく人の顔が七つ浮かんでるんだよ
子供や若い女や老人、おっさんと老若男女バラバラに七人
あまりの恐怖に一瞬固まってたが我に帰ってカーテン閉めて布団に潜り込んで震えてた。
次の朝親や学校の友人らに話したが当然信じる奴など一人もいない
だがあまりにホラ吹き扱いされるので俺はついに切れた
俺「工事の人達も見ていた筈だ。今から電話して昨日いた人をだしてもらう!」
と、家に帰り電話帳で会社の番号調べてかけてみた。友人らも親もその場に一緒
工事会社の人「うちはそんな夜中には工事はしませんよ」
ちなみに親も夜中までうるさい道路工事の音を確かに聞いていた
その場にいた全員の背筋が凍った
って話を小学校の時担任から聞いた。担任はその友人の一人だったそうな
正直怖いというより訳がわからない。オカ板にでも持ってったら考察とかしてもらえる?
385: ◆H/5a..fSE5PB 2013/05/31(金) 01:19:33.70 ID:CCtdIGjz0
まとめサイトを見まして、姉妹スレ?本スレ?の方を知りましたが、内容的には私自身の体験談では無く、また内容も些細な事ですので、こちらに書き込み致します。
話としては至って単純な話で、職場で聞いた話、というよりも耳にした話ないしは聞こえた話。といった方が適格かもしれません。
私の仕事は、玩具やゲームといった物を取り扱う仕事で、もっぱらフロアに出て商品陳列を行い、毎週のように入荷する様々な新商品を、フロア内に展開しております。
その為、日々多くの御来店されたお客様のご案内を行いますが、その、話、というのは、ご案内の際では無く、単に商品を展開している最中に、偶然その場にいた親子連れ同士の会話でした。
386: ◆H/5a..fSE5PB 2013/05/31(金) 01:28:22.93 ID:CCtdIGjz0
(>>385の続き)
内容としては、本当に単純で、一人の母親の一言
「娘が日ごろよく言うんだけど、うちのメルちゃん(女児玩具・人形)が、夜中になると勝手に動き出したり、喋ったり、顔が動くっていうんだよねぇ?」
というもの。
前置きの割に簡単なもんで、実際に、お客様同士は笑い話でケラケラ笑っていましたが、その話を聞いた瞬間、作業をやめてパッと子供の方を見たら、まだ幼稚園くらいの可愛い女の子で、とても心霊とかその手に対して気の利いたコトを親に言えるような感じでは無く、それがまた非常にゾクっとさせました。
話としては以上です。
実も無ければ前置きばっかり長い話ですが、正直な所、その手を扱う身としては、フロア内やビル内において色々と他にもあったり、フロアに限定しても視線を感じたりというのがあるので、気が気がじゃない。
他にも、自室や職場、これまでの話も含めれば些細な事を多々あったりしますが、機会があればまたお話します。
それでは長文失礼致しました。
393: 本当にあった怖い
『虫の知らせ』ってよく言うじゃないですか。
アレって本当にあるっていう事を、昔体験したので、怖いかは分からんけど書き込みます。
まだ私が小さかった頃、弟が生まれる前の話なんですが、実は弟の前にも一人、生まれてきていれば私の弟になるはずだった子が一人いたんです。
うちは家の水槽で鯉を5,6匹飼っていたんですが、その鯉がとある時に突然、(昨日まで何ともなかったのに)朝起きたら皆死んでいるんです。
母と二人で驚いていたんですが、更に驚いたのはその後の事です。
母のお腹にいる赤ちゃんが『死んでいる』と聞きました。
当時は幼かったのでそれ程怖くはなかったのですが、今になって思い返して見ると、やっぱり『虫の知らせ』というヤツだったのではないかと、いつも思います。
長文すいませんでした。
395: 本当にあった怖い
>>393
ちょいと不気味だね
鯉が死んだ直後なのかな?
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コメント
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インドでどっかの村の家族が隣の村の人にコロされた直後に、二つの村をつなぐ道を通ったら、コロされた家族の遺体が道に並べてあった。
抗議のためらしい。
団体バスだったんだけど、コーディネーターが「カーテン閉めて」って言ったから、一番前の席に座ってた人以外は直視してない。一番前の席の奴は「下向いて」って言われてた。
関係ない国の人が乗ってるから通してくれ、とコーディネーターが説得してその道通れるようになるまで、2時間くらいかかった。
敵討ちだの復讐だのって行為だと、警察は動かないらしい。
因みに自分ら全員日本人だったから通してもらえたが、西洋人なら通してもらえなかったそうだ。
2 不思議な
仏壇の話はオバサンから聞いた話の設定なのに実体験のように小説っぽい書き方しないでくれ
創作バレバレで萎える
3 不思議な
「とゆう」とか「永遠と」って書いてあるの読むのが生理的にモヤモヤして苦手だ
4 不思議な
「A子」をAの子供のことだと理解するまで時間がかかった。
今時は○子という名の女性は少なくなったから、世間一般的には直ぐ理解できる表現なのだろうか?
文章の最後に出てきた「旦那」も、自分の旦那なのかAの旦那なのか判断がつかなかった。
あと、改行無し&句読点無しの文章は、何度か読み直してやっと「ここが区切りでそういう意味か」と分かる場合が時々ある。アホな文化だと思う。
5 不思議な

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