死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『地下室に何か居る』『ゆうこちゃんのプラン』他back

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『地下室に何か居る』『ゆうこちゃんのプラン』他


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地下室に何か居る
長くなるけど、少し我慢して聞いて欲しい。
3年位前から為替を始めたんだが、向いていたんだか、ラッキーだったんだかで、4000万の原資が6億ちょいまで増えたんだ。
なんで、親孝行も兼ねて、丁度売りに出てた隣の家を買い、元々住んでた家ともども更地にして二世帯型の住居を建てることにした。
で、この時俺が拘ったのが、防音設備の整った地下室。
カラオケが趣味だったんで、専用のカラオケルームにしたかったんだ。
地鎮祭も無事終わって着工後は、毎日差し入れ持っていったりして、工事が進んでいくのを楽しみに見てた。
そんなある日の夕方、現場監督から携帯に連絡が入った。何かあったのか聞くと、「大した事じゃ無いが、ちょっと来てくれ」とイマイチ要領を得ない。
でもまあ、家が建つまでの間借りてるマンションからはバイクで10分程の距離なんで、特に何も考えず現場に向かった。
リョウメンスクナ【洒落怖】
http://world-fusigi.net/archives/8682981.html
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?312
569: 本当にあった怖い
ところが現場に着くと、地下の基礎工事をしてた場所がブルーシートで覆われてるの。見た瞬間いや?な予感がしたんだけど案の定、
「ゴロゴロ出たんですが、どうします?」との事。
俺の住んでる町は、頻繁にこういう事があって、正直に届け出ると、調査やらなんやらで下手すりゃ一年以上工事がストップされる。
しかも、それに対する補償なんかは一切無いんで、何も見なかった事にするのが暗黙の了解になってる。
事件性があるような新しいものでは無さそう(まあ明確な根拠はないんだろうが)との事なんで、知り合いの寺に謝礼を包んで引き取って貰って、再度地鎮祭もやり直した。
その後は特に何事も無く、10ケ月掛かりで夢のマイホームが完成し、大安吉日を選んで両親共々引っ越した。
家具やガーデニングの相談をしながら、デパートやら家具屋やらを廻ったこの頃が一番楽しかったな…
570: 本当にあった怖い
異変が起こったのは暑くなって来た5月初旬。今年はやけに寒暖の差が激しい日が続いてたんだが、地下にいると殆どその影響を受けない事に気が付いたんだ。
こりゃあいいってんで、簡易ベッドを運び込み、夫婦揃って寝室代わりに使うようにしてた。
そんなある日、突然妻が死んだ。夜間、トイレに立った際に、階段から落ちて打ち所が悪かったらしい。
俺は寝付きが深い方なんで全然気が付けなくて、朝起きて、恐怖に歪んだ表情のまま、頭から血を流して倒れてる妻の前で暫く呆然としてた。
そして、地下を寝室になんて提案をしなけりゃ良かったと猛烈に後悔し泣いた。
けど、それだけじゃ済まなかった。現場検証が終わった翌日、警察から呼び出しを食らって、妻の落ち方がオカシイと言われた。
足を踏み外したんじゃ無く、誰かに突き飛ばされないと、こういう落ち方はしないと言わた。それと、階段なんかで不意に転落した人の場合だと、
何が何だか分かんない内に死んじゃうんで、表情は意外と安らかなんだと。
なのに妻の場合は、顔が恐怖にひき歪んでたのもオカシイ。俺がやったんじゃないかって何時間にも渡って尋問された。
571: 本当にあった怖い
勿論俺に心当たりは全く無い。子供こそ出来なかったものの、夫婦仲は頗る良好だったし、両親との折り合いもとても良かった。
二世帯住宅にしたらと言ってくれたのも妻の方からだった。
経済的には、家一軒建てても一生遊んで暮らせる余裕はあったし、妻に掛けてた保険はガン特約がメインのものだけだった。
結局、その後三回事情聴取を受けて解放されたんだが、その間に今度は父が死んだ。
俺が事情聴取やら何やらでゴタゴタしてる間に、妻の遺品の整理とか、葬儀の仕切りとか、色々やっててくれたんだけど、正に三回目の事情聴取の真っ最中に地下室で倒れているのを母が見つけたらしい。
取調中にその事を告げられ、年甲斐もなく泣き叫ぶ俺を持て余したのか、パトカーで無理矢理自宅まで送還された。
572: 本当にあった怖い
帰ったら母の憔悴っぷりも酷かった。年齢よりも若く見られることが自慢だったのに、一気に10歳位歳をとった様に見えた。
お互い必死に涙を堪えながら、葬儀の打ち合わせとかしてたんだけど、その最中に母が「この家に越してから碌な事がないね…」と言った。
その瞬間、今まで感じてた理不尽に対する怒りが一気に爆発して、母に対して当り散らした。頭のどこかでこれは言っちゃいけないって分かってる様な酷い事まで、我慢できずに喚き散らした。母は俯いて聞いていたけど、耐えられなくなったのか逃げるように部屋を出て行った。
そして多分そのあと直ぐに、自室で首を吊った。
翌朝頭が冷えたから、謝ろうと思って部屋に行ったら、母が鴨井に帯を掛けてぶら下がってた。思考が停止したまま、3時間位ボーっとその姿を見てた。
警察に連絡したら、事情聴取で何度かあった刑事さんが来て、色々と言ってた。
その後の事は、思い出そうとすると、なんだか頭に霞が掛かったみたいになってて、今一リアリティが無いんだけど、葬儀社に世話になりまくったのは覚えている。
573: 本当にあった怖い
今は、自分以外にはもう誰も居ないこの家の地下に、明かりも点けず引きこもってる。
時々壁一面に人の顔が浮かび上がるんだ。老若男女、表情も様々なんだけど、その中に、妻と両親の顔もある。
色々と不幸な事が重なったショックで、統合失調症でも発症したのかもしれないと思い、デジカメで撮影を試みたんだけど、
シャッターが下りないか、下りた場合は普通に防音壁が写るだけだ。
574: 本当にあった怖い
最早俺が生きていく意味も、気力も無いから、この文章を書いたら自裁するつもりだったんだが、書いている内に決心が固まったよ。
妻や両親には会えないかもしれないが、こいつらに取り込まれるのは嫌だから、余所に行くわ。
株券とか、インゴットは、地下の備え付けの飾り台の裏にある隠し金庫に残したままにしとくから、この家を購入した奴にやるよ。
某観光都市で、築一年以内の大き目の地下室のある二世帯型住宅だ。
ただし、ここには間違いなく何か居るから、少なくとも俺の妻や両親は捕まってるから、気を付けてな。
575: 本当にあった怖い
>>574
ゴロゴロ骨が出た時点でちゃんと警察に届けてお祓いすれば良かったのかねえ…
それともそんなことしても無駄だったのかな。
609: 本当にあった怖い
小学校の動物
あれは私が小学校4年生ぐらいの頃だった。
私が通っていた小学校は全校生徒40人弱と過疎化が進んでいる田舎の学校でとにかく周りは山や段々畑ばかりでコンビニなんて学校から10キロ先にしか無いような所だった。
そんな学校なんで当然動物何かも沢山出る。狐や猿やイノシシ、野犬何かも出る。
すでに周りが動物園みたいな環境だが、学校でも、ウサギ、インコ、鶏&烏骨鶏を飼っていた。
この学校では学年ごとで飼育する動物が決まっていた。私の学年3.4年生はうさぎの飼育だった。
610: 本当にあった怖い
その日私は夕方の餌やり当番だった。九月も後半に入ったがまだ暑く、夕暮れ時ヒグラシがないていた。
私はグラウンドにあるウサギ小屋にダンボールいっぱいに入ったキャベツの残飯を持って向かった。
グラウンドでは3人ほど女子がジャングルジムで遊んでおり、終わったら仲間にいれてもらおうとか考えていた。
ウサギは全部で6羽いて誰かが餌を持ってきたのを見るとドアの前に餌をもらいに集まって来る。
私は生き物が好きだったのでその姿が好きでとても可愛らしかった。
しかしその日なんだか様子がおかしい。いつもだったなら小屋の前に立った段階で金網越しからウサギが見えているのだが1匹も見当たらない。
俺は小屋のドアノブを回し中に入った。
611: 本当にあった怖い
中に入るとやはり1羽も見当たらない。
中は荒れた様子もなく、ただ『ウサギがいない。』と言う状態だ。
もしかして逃げた?
私は慌てて外で遊んでいた女子達に駆け寄っていった。
遊んでいたのは学校の近くに住んでいる姉妹だった。
私は『ウサギがいない』と言う事を伝えた。
とりあえず先生を呼びに行こうと言う事になった。
そこで一人が『私はここでうさぎが周りにいないか探す』と言われ私と姉妹は職員室へ向かった。
職員室に行くと担任の先生と教頭先生がいた。私たちは担任の先生に事情を話した。
『とりあえずウサギ小屋の周りを調べてなさい、少しして先生もいくから』
と言われて私たちはグラウンドに戻った。
グラウンドに戻ると私たちはすぐウサギを探し始めた。
614: 本当にあった怖い
だが、1羽がすぐに見つかった。
グランドの真ん中で背をピーンと伸ばし目を見開き腹のあたりが割かれ内蔵がないのかお腹が凹んでおり周りに腸の切れ端みたいな物が少し落ちていた。だが、周りに血痕はなく何処かで腹を割いて置いたようだった。
死体を調べていると先生がやってきた。
そうして死体を見ると『今日はもう遅いからとりあえず家に帰りなさい。明日埋めてあげようね。』と言われ俺たちはとりあえず家に帰る事にした。
615: 本当にあった怖い
次の日、私たちは学校に来て4年生全員(男4女4の8人)でウサギを埋める事から始まった。
田舎の学校だからか、飼っていた生き物が死んだりしたら、通常の授業はお休みにしてくれ、時間を作ってくれていた。
私たちはウサギをグラウンドの隅っこに埋めてあげるようにした。
男子は穴掘り女子は野花とクッションになる葉っぱなんかを取りにいった。
穴を70センチほど掘りウサギを埋めるとき、私は昨日の事をみんなに話した。
そして、もしかしたら野犬か何かが入ってそれに追われて逃げ出して殺されたんじゃないかと言う推理を立てた。
そんな推理を立て私たちはウサギを埋め終わり、まだ、生き残りがグランドに隣接する山にいるかもしれない。との事で山を散策する事になった。
616: 本当にあった怖い
山に入ってすぐ私たちは3羽のウサギを見つける事ができた。
1羽目は埋めてあげたウサギの様な状態
2羽目は頭からまえ足だけが残っている茶色のウサギ
3羽目は白色で下半身だけ残されて内臓が飛び出している状態。
それらが5?6m間隔でバラバラな位置で死んでいた。
そして、この死体には不快な点が子供ながらにあった。
それはあまりにも切断面が綺麗なのだ。
それだけではなく、どのウサギの毛にも血が一滴もついておらず、周りに血が飛び散った形跡もない。
わからない人がいるだろうが、映画バイオハザード(無印)のレイザーカッターに真っ二つにされた感じだった。
617: 本当にあった怖い
その死体を見つけてからもしばらく探したが、結局この3羽以外見つからなかった。
その後私たちはこの3羽もグラウンドの隅っこに埋める事にし3羽を埋め終わる時にはお昼になっていた。
その後みんな午前中の事を思いながら午後の授業を受けた。
放課後私たちはウサギのお墓に行った。すると異変が起きていた。
一つの墓が掘り起こされ、死体がグラウンドの中心に移動されていた。
『動物か何かに掘り起こされたのかな?』とか思いながら、もう暗くなりはじめていたので私たちはお供え物の花だけ置いて家に帰ることになった。
618: 本当にあった怖い
次の日、学校のインコが死んでいた。
それも全滅でその死にざまが全部が金網に首を突っ込み首を吊っている状態だった。
とても異様な光景だったのを覚えている。
だけど先生は『猫か何かが来ておどかして慌てて金網に突っ込んだんだろう』とか言っていた。
だけど慌てて飛び回って金網を突き破るほどの力がインコにあるのだろうか?
その後このような動物の変死事件は起きることはなくなった。
と言うよりそれ以来鶏以外の動物がいなくなり死ぬ動物がいなくなったと言う方が正しいだろう。
619: 本当にあった怖い
しかしこうやって思い返して見るとおかしい点がいくつもあるときがついた。
まず、私がウサギを見に行った時確かにドアはしっかりしまっており、中は誰も荒らした形跡がなかった。
次にウサギの切断面が綺麗であり、死体は内臓以外は比較的綺麗にのこっていた。
最後にグラウンドで『私はここでうさぎが周りにいないか探す』と言った子が誰かわからないことだ。
昔の事なんで記憶が無くなってるからかもしれないけど、何か顔が思い出せない。
それになんでグラウンドの真ん中で死んでるウサギに気がつかなかったんだろうか‥‥
だって、そこは俺が姉妹とそのもう一人の子が話してた場所の近くだったのに。
620: 本当にあった怖い
と、これで終わりです。
昔の記憶なんで少し過剰表現してるかもしれませんが、だいたいこんな感じの体験です。
ヒサルキの話を読んで『そういえば、これに近いことがあったな。』と思い出し、投稿しました。
初投稿で緊張しましたが長文失礼しました。
702: 能面 ◆FACT/c1HWE 2013/06/10(月) 14:19:44.98 ID:XtmXbZAVO
喉が変に痛い
流れを無視して投下。
今朝おこった話し。
僕は朝起きて、まず歯磨きをするんだ。
んで、今朝も歯磨きをして、うがいをして、顔を洗った。
朝のニュース番組を見ていたら、喉が変に痛いのに気付いた。
とりあえずうがいをしてみたが治らない、仕方がないので何と無く水を飲んだ。
すると途端に吐き気を催して、そのまま吐いてしまった。
吐瀉物を見て絶句した。
水と一緒に出てきたのは直径4?くらいの髪の毛の塊。
わけがわからないのと、恐怖で暫く硬直していた。
5分ほどして冷静さを取り戻した僕は、己が吐き出した髪の毛の塊をちょっと解してみた。
一本一本が長く、僕や家族の髪でないのが解り、ソコでまた吐き気を催し胃液を吐いた。
髪の毛の塊は塩と日本酒を吹きかけてから燃やした。
今は何ともないが、今夜寝るのが怖い…。
稚拙な文章ですまない。
今朝、僕の身に実際におきた話しでした。
705: 本当にあった怖い
オレンジ臭
あんまり怖くないかもしれんが一応投下。
もう20年くらい前の話だが小4くらいの頃、山梨のじいちゃん家にたけのこ掘りに行ったときのこと。
春休みだったかGWだったかは忘れたが、我が家では毎年春先になるとじいちゃん家の裏山にたけのこを掘りに行く習慣があった。
その日も例年同様に朝からみんなで裏山でたけのこ掘ってたんだ。
親父と母ちゃんペアと俺とじいちゃんペアに別れてな。
じいちゃんはたけのこ見つけるのが凄く上手くて、俺はじいちゃんが掘ってみろって言ったとこを掘るだけだったがザクザク採れてすんげえ楽しかった。
お陰で昼すぎくらいには持ってきたザルが一杯になった。
親父・母ちゃんペアも首尾は上々だったみたいで、そろそろ切り上げて戻ろうぜって話になったんだけど
まだ掘ってたかった俺はじいちゃんに我儘言ってもう少しだけ裏山でたけのこ掘ることにしたんだ。
706: 本当にあった怖い
で、掘ったたけのこは親父に持って帰って貰ってじいちゃんと二人でたけのこ掘りを続行してしばらく経った時だった。
なんかさ、急に変な匂いがしてきたんだよ。
柑橘系の匂いっつーのかな?オレンジみたいな匂いがむわぁっと。もうね、漂うなんてもんじゃないの。
密室で香水ぶちまけたような感じで辺り一面いきなりオレンジ臭。息をすると噎せそうになるレベル。
辺りを見回してもそれっぽい花とか果物なんかない。竹林なんだから当たり前だわな。
じいちゃんも俺も流石にこれは異常だと思って、急いで撤収することにした。
裏山の細い道を二人してたけのこ抱えて早足で下っていくんだが、いくら歩いても匂いを抜けられない。
俺はだんだん怖くなってきて泣きながらじいちゃんの服の背中の辺りを握りしめて歩き続けた。
時間にしたら20分かそこらだったかな。テクテク歩いてようやく道路が見えるとこまで降りてこれたときには心底ホッとしたよ。オレンジ臭は気が付いたらしなくなってた。
708: 本当にあった怖い
けど、そこからじいちゃんの家に帰ってからが大変だった。
どういうわけか、俺とじいちゃんが帰ってきたのは翌日のお昼くらい。
親父たちと別れてから丸一日くらい経ってた。
俺とじいちゃん的には親父にたけのこ渡してからまだ2時間も経ってないんだぜ?
親父が言うには夕方になっても帰ってこないから、心配になって裏山に探しにいったが何処にも見当たらない。
何処かで怪我でもして動けなくなってるのかも…とか考えてご近所さんやら消防団やらに連絡してみんなで手分けして裏山中を探したが見つからなかったんだと。
その後、一応病院に連れていかれて色々と検査されたが全く異常は見受けられずじいちゃん家で婆ちゃんと母ちゃんからしこたま叱られた後、帰宅。
それからもちょくちょくじいちゃん家へは遊びに行ってたんだが怖くて裏山にだけは近づか無かった。
オレンジ臭については色々と聞いて回ってみたものの、全く分からない。
じいちゃん家のご近所の爺婆共もまるで聞いたことがない、とのこと。
場所は山梨県の稲子沢とか言う所。誰か何か知ってるやついたら情報求む。
422: 本当にあった怖い
あの、さっき母親から聞いて
個人的に洒落にはならないくらいゾッとした話をします。
私が住んでいるアパートの一階は、中国人が住人として多くを占めています。おそらくは近くに工場があり、そこへ集団で出稼ぎに来ているんだと思います。
そんな彼らは、駐車場でくつろいだり遊んだりしています。
423: 本当にあった怖い
なので、母が車を停めようとしても
彼ら中国人のせいで全然すんなり駐車できないんです。
その度、母親は「ホント、中国人は…」と愚痴を言い、私もそれに同調して不満を口にするのですが
突然、笑っていた母が真顔になり
私に向かって「絶対に、中国人に聞こえるように言ったらだめだからね」と強い口調で言ってきました。
424: 本当にあった怖い
まぁ、悪口なんて基本相手に聞こえるように言うもんじゃないよなーなんて、軽く受け止めていたのですが
「あいつらは一度キレたら、なにするか分からないからね。○○○してきたり、○○持ち出してきたりなんかザラだし。
あんたの保育園の隣で起きた殺人事件も犯人、中国人だったんだから」という言葉を聞き
一気に現実に掴み戻されたような感覚に陥りました。鳥肌もブウァァと立ちました。
なに、その話。聞いたことない。え?殺人事件?しかも、通ってた保育園の隣で?
見に覚えがない事件を聞いたことと
同じ人間だから分かり合えるだろうという安心感が崩れ去り、かなり怖く感じました。
なおかつ、非人道的な復讐法を幾つも例としてあげられる母にも恐れの念を抱きました。
もう夜中は窓を開けて眠れません。
512: 本当にあった怖い
知り合いから聞いた話だけど3年半前の2010年1月に声優の郷里大輔が
中野の駐車場で手首切って自殺した事件があったけど、その後夜中になると
血の臭いが漂うとか呻き声が聞こえるという怪異があったそうです。
その呻き声はアニメや報道番組で聞き覚えのある野太い声だったそうです・・・。
結局お祓いをして以降は何事も起こらなくなったそうです。
645: 本当にあった怖い
ゆうこちゃんのプラン
1/7
姉の娘(エリカ)が7歳の時、極度のうつ病になった。
当然学校へも行けず、一日中家にいても誰とも話さず、気に入らない事があると癇癪を起こして泣きわめいていた。
その頃義兄は海外で単身赴任中のため姉が心細いと言うので、私もできる限り姉の家に寄るようにしていた。
ある日、姉は今住んでいる都心のマンションはそのままで、庭のある家を借りるから、一緒に住んでもらえないかと聞いてきた。
色々考えた末に、環境を変える事でエリカが良くなるかもしれないと医者に言われた事を、実行することにしたそうだ。
その頃私は、都内の実家から郊外にある職場へ通っていた。
姉は私の職場から比較的近い所に家を見つけた。
引越しが済み落ち着いたあたりから、エリカは笑顔を見せるようになり、話すようになってきた。
646: 本当にあった怖い
2/7
その家に住むようになってから、二ヶ月程過ぎたある日、エリカが自分の部屋で壁に向って話しているのを姉が見かけた。
誰と話しているの?と姉が聞くと、
「しーっ!ゆうこちゃんはママの事嫌いだから、きちゃダメ。」
姉がゆうこちゃんて誰なの?と聞くと、エリカは
「お友達だよ。」と言ってクスクス笑って、
「私たち、プランがあるんだけど、どんなプランかは言っちゃダメなの」
その話を姉から聞いた時、背筋がゾッとした。
姉が考えているようなイマジナリー フレンドではない何かがいるような気がして急に不安に襲われた。
その後もエリカは毎日ゆうこちゃんと話をしていた。
そして、毎日 「私たち、プランがあるの」と言っては、クスクス笑っていた
647: 本当にあった怖い
3/7
姉はエリカが庭で遊んでいる間に、赤ちゃんの部屋用の音声モニターをつけた。
エリカは部屋に入ると直ぐに話し始め、「今日、夜になったらプランをするんだよね?」と聞くと、
「しっ!エリカのママが聞いてるから黙って!」と違う声が聞こえた。
そして、モニターは切れてしまった。
その声はしゃがれていて、エリカの友達というには年老いた声だったと姉は泣きそうな顔で言った。
何が起きるかわからないから、今夜は絶対に寝ちゃダメ、私も寝ずに様子をみるから
と姉に言った後、これから起こるであろう何かのために心の準備をしなければち思った。
648: 本当にあった怖い
4/7
その夜、エリカは何度も姉の寝室に行き様子を伺っていた。
姉がどうしたのと聞くと、プランがあるからとクスクス笑って自分の部屋へ戻って行った。
夜中1時を過ぎた頃、姉は急に睡魔に襲われ、うとうとし始めたらしい。
その直後、エリカが入ってくる気配がして目が覚めたが、そのまま寝たふりをしていた。
エリカは姉のベッドの横に立ち、
「ママ、痛いのはちょっとの間だけだから大丈夫だからね」
姉は薄目を開けてエリカの方を見た。
650: 本当にあった怖い
5/7
エリカはとても嬉しそうに微笑みながら、頭上に振り上げた包丁を姉の胸の辺りに突き刺そうとしていたそうだ。
姉は思い切りエリカを突き飛ばし、包丁を奪い取って大声で私の名前を呼んだ。
私が行くとエリカは床に倒れて泣き叫んでいて、姉は包丁を手にしたまま震えていた。
私は泣きじゃくるエリカを抱きしめながら、
「ママに何をしようとしたの!?これがプランだったの?ゆうこちゃんがやるように言ったの?」
と聞いた時、部屋の隅にエリカと同じ年格好の少女らしきものが見えた。
「あれがゆうこちゃんなの?」
エリカは頷いた。
ゆうこちゃんの顔は深いシワとシミで老婆のようだった。
652: 本当にあった怖い
6/7
私はその少女に向かって叫んだ。
「あなたはどうしてここにいるの? ここにいてはダメ! 早く向こうの世界に行きなさい!」
「ここにいたら悪魔になっちゃうんだよ! パパもママもここにはいないでしょ? ここにいてもしょうがないんだよ。」
体の震えが止まらなかった。
ゆうこちゃんの顔が歪んで恐ろしい形相に変わる。
その時、エリカが叫んだ。
「悪魔にならないで! ゆうこちゃん…優しい天使になってよ。」
怖くて逃げ出したかった。
一体どうすれば良いのかもわからない。
本当に神様がいるのなら助けて!と思った。
「ゆうこちゃん、お願いだからもうやめて。プランはやめにしようよ。」
エリカが泣きながら訴えた。
突然、ゆうこちゃんの顔が普通の女の子に変わった。
そして、一瞬微笑んだと思ったら消えてしまった。
653: 本当にあった怖い
7/7
後日談
エリカはゆうこちゃんの事も、自分がやろうとした事も覚えていなかった。
義兄が任期を終え日本に戻るまでの3年間私達はその家で暮らし、エリカのうつ病もすっかり良くなって、学校へも行けるようになった。
そしてゆうこちゃんは二度と現れなかった。
私は今でもその家に住んでいる。
終わり
727: 本当にあった怖い
心霊写真
あんまり文才ないですが、投下。
自分は洒落にならないほど怖かったのですが、怖くなかったらすみません。一応実体験です。レベル低いんで細切れです。
自分昔から怖い話とか怪談、心霊写真とか見るのが好きで、よくつべで見てたり、DVD借りて見てたりしました。
でも、大抵は創作、合成だと思ってるので遊び半分で見てましたね。
私一応、パソコン部なので、ネットをいじる機会があるので、つべとかサーフィンしてよく見てます。
つい3週間前だったと思うのですが、部の皆で某サイトにある心霊写真の動画を見てたんです(伏せますが)
728: 本当にあった怖い
そしてしばらく流していて「これ合成だ」とか「これシュミクラだろ」とか騒いでいたんです、自分もそう思って騒いでいたのですが。
何枚目だろう、中盤のあたりで、バスで撮った心霊写真の画像に変わって、暫くはなにも無かったんですが、
そういう動画って、ズームしますよね。その写真は苦痛の表情を浮かべている霊の顔が写っているというものでした。
で、その写真を見てると…だんだん顔が変わっているのに気づいたんです。勘違いじゃなくて、真面目に。
730: 本当にあった怖い
なんていったらいいかわからないけれど、目を見開いてへの字に歪んだ顔から、口だけがニタァって笑った感じの口に。
流石に驚いたんで、とっさに机を押してそのパソコンから仰け反ったんですよ(椅子がキャスター付で、作用反作用の原理で)。もちろん後ろの机に激突しましたが。
やっぱり変じゃないですか、いきなりそんなことするなんて。だから、皆が「どうしたよ」って笑って聞いてきました。
で、さっき見たことを話したわけです。でもやっぱり、「作り話乙」とか「考えすぎだろ」といわれるだけでした。
731: 本当にあった怖い
本当だって!って言っても信じて貰えなかったんですが、学校の帰りに動画を見ていた中の一人が、
「表情変わってたよな」って話かけてきたんです。ここからはその人から聞いたことですが、
その写真がズームした後の表情が、苦痛に歪んだ顔から、ニタァって笑った顔(目の方も変わってたらしいです)になって驚いたそうです。
そしてその写真から何か禍々しいオーラ?が出てきてて気持ち悪いと言ってました。
まぁ、何事も無く振舞ったみたいですが。(だってそんなこと言ったら「厨二病乙ww」てなるのが落ちですから)
結局詳しいことはわかりませんが、その心霊写真の動画は消されてなければまだあるかも。
847: 本当にあった怖い
とりあえず書く。
携帯からなんで遅いし文章下手くそだけど勘弁。
中学校の林間学校では、登山とキャンプがセット。
中国地方で有名な山に登山に行った。
848: 本当にあった怖い
自分の実体験だがかなり昔の事だから多少曖昧なところもあり。
登山当日になってから、登山する山が2つ用意されていることを知る。簡単にまとめると ルート1 標高高い有名な山 時間がかかるが登山道が緩やか ルート2 標高が低い無名な山 時間は短いが登山道が険しい
体力が全くなかった自分は友人と即決でルート2に決めた
849: 本当にあった怖い
山道は半端なく険しくてこんなの中学生が登る山か!って思いながら登った。ちょうど頂上まで半分くらいのところでやっと開けた平地があらわれた。友人と自分はグループの最後尾を歩いててもうくたくただった。
850: 本当にあった怖い
そこは腰位までの高山植物か低木?がぎっしり生い茂っていて、歩くのは獣道みたいに明らかにここ歩けるって場所。暫く歩くと絶壁にぶち当たった。岩の壁。「え?こっからどう進めばいい?」
って考えて固まった。友人は自分より遅れてまだまだ後ろを歩いていたし暫く待つかと思った時だった。
851: 本当にあった怖い
呼ぶ声が、聞こえた。耳じゃない。頭ん中で。うまく説明できないけど、人の声をスピーカーで大音量で流すと人の声ってのはわかるけど何言ってんだかわかんない。あんな感じの凄まじく大きな声が頭にぐわーって響いた。次の瞬間
854: 本当にあった怖い
可動式の人形の頭を動かすみたいに、自分の頭が勝手に動かされてゆっくり左を向いたんだよ。見ればそこに獣道が見える。次の瞬間体が勝手に歩き出した。操り人形みたいに。意識はハッキリしていた。頭ん中で「え!?なんで!なんで勝手に動いてんだああああ!」って絶叫
855: 本当にあった怖い
その瞬間「おい!そっちはルートじゃないぞ!」って声。瞬間体が止まった。振り返ると絶壁の上から先生が声をかけてくれていた。自分は全て何事もなかったかのように元に戻ったしそのまま無事登山を終えて林間学校も終わって帰宅。
853: 本当にあった怖い
>>851
あんまり続くようなら精神科で診てもらった方が良いかも。
856: 本当にあった怖い
>853 自分もあの後は病気じゃないかとガクブルした…
登山から帰ってから、たまたま晩御飯待ちながらついていたニュースを見てた。そしたら、中学生が山で遭難し遺体が発見されたと流れていた。山も同じ。遭難した場所は映像でみたから間違いない。自分が呼ぶ声を聞いた場所。
857: 本当にあった怖い
行方不明になった場所と遺体が発見された場所はさほど遠くなかったにも関わらず、中学生はそこから正しいルートに戻れず一晩たち捜索隊も見つけられなかった。一晩行方不明になっただけで中学生は遺体で発見された。
858: 本当にあった怖い
心配してくれる人ありがとん。あれ以来頭の中で変な声が聞こえるなんて現象は起きてないよ。これ一度っきり。この事以来死ぬまで登山はしないと誓った。自分にとっては死んでたかもしれないし、死ぬほど怖かった。
863: 本当にあった怖い
自分は洒落にならなかったけど、リサイクルショップで懐中時計(ブランド知らん)を買ったら
3ヶ月の間に4回車に轢き殺されかける事故にあった挙句、
突如痙攣して倒れて頭強打して2日間意識不明で緊急入院した
時計捨てたら攻売り戻したら「あーまた戻ってきた」って言われてふざけんな糞オヤジwwwってなった
見た目はカトレックスみたいでかっちょよかったんだけどなあ
876: 1 2013/06/14(金) 11:53:25.14 ID:Rtk/U+QB0
ワイシャツ
日本がまだまだ貧しかった、昭和31年の話。
東京E区に住んでいたA子さんが近所の小川で、1枚のワイシャツを拾った。
ちょっとした汚れはあったけど、洗えば落ちそうだし、綺麗にして父親にあげようと
彼女はそれを持ち帰った。今なら考えられない事だけど、当時の庶民の生活水準から
すれば、わりと当然の感覚だったらしい。
その日の夜、近所にお使いを頼まれたA子さんは、とある田んぼ道を歩いていた。
当時は家も建てこんでいなかったし、ぽつんぽつんと設置された街灯の頼りない光で、
周囲の様子がぼんやりとわかる程度。
その薄闇の中、ふとある光景がA子さんの目に飛び込んできた。
877: 2 2013/06/14(金) 11:56:16.07 ID:Rtk/U+QB0
ごそごそと動く黒い塊。
よく見ると一人の男が道端にかがみこんで、何かを懸命に探している。
視界の効かない夜の田んぼで、明かりも持たずに探し物…?
薄気味悪く思ったA子さんがそっと引き返そうとした時、男が突然振り向いて言った。
「ワイシャツを返してくれ…」
A子さんは悲鳴を上げ、必死で家に向かって走り出した。
ワイシャツ!?昼間拾った、あのワイシャツの事だろうか。そうに違いない。
でもどうしてあの男は、自分がワイシャツを拾った事を知っているのだろう。
まだ誰にも話していないのに。
878: 3 2013/06/14(金) 11:58:45.97 ID:Rtk/U+QB0
命からがら何とか逃げ帰ったA子さんは、父親に事の次第を打ち明けた。
田んぼで探し物をしていた男が、たとえ生きた人間にしろ話は尋常ではない。
結局翌朝を待って、A子さんは父親に付き添われ、近所の警察にワイシャツを届け出た。
しばらくして、強盗殺人犯が逮捕された。
逮捕の決め手になったのは、A子さんが拾ったあのワイシャツだった。
あのワイシャツは、殺人犯が捨てた被害者のワイシャツだったのだ。
付いていた汚れは、被害者の血液だった。
879: 4 2013/06/14(金) 12:01:40.86 ID:Rtk/U+QB0
あの時A子さんが田んぼで見た男が、現場に舞い戻った犯人だったのか、被害者の霊
だったのかはわからない。ただ、A子さんは幽霊だったと信じている。
そして、A子さんの届け出たワイシャツが有力な物証となり、逮捕に結びついたというのは、
担当の刑事が事件解決の打ち上げ式の席上で、新聞記者に語った紛れもない事実だった。
964: 本当にあった怖い
ビジネスホテル
つい先日の事なんだけど、
俺は出張で松江にある某有名チェーンのビジネスホテルにとまったんだ。
その日は取引先との接待でスナックを3件ハシゴしてへべれけ状態でホテルに入ったんだわ。たぶん夜中の日付が変わった頃だと思う。
もう疲れててズボンだけ脱いでそのままベッドに横になった瞬間に眠ってしまったんだよ。
そのままもう朝まで起きる事はないだろうと思ってたんだけど、上の階からの物音で目が覚めた。
ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン。
てな感じの一定のリズムで足踏みをする様な物音が5分くらい続いたのかな。
そんなに大きい音でもなかったから無視して寝ようかと思ってたら、今度は俺の部屋の窓をコツ、コツ、コツってまるで爪を立てて軽くノックするような音がしだした。
半分寝ぼけてた俺はベッドの位置関係でちょうど頭の上のにある窓をみたら、カーテン越しにでもハッキリわかる人間の上半身のシルエットが張り付いてた。
寝ぼけてた俺はそこですっかり覚醒して、僅かに空いてるカーテンを引っ張って隙間を咄嗟に埋めた。あのままだと隙間から目が合うと思ったから。
その間もコツ、コツ、コツって窓を叩き続けてたんだけど、どれくらいかして外が白んできた頃にはそいつは消えてた。
チェックアウトの時に年配のフロント係にそれとなく聞いたら「気のせいですよ」と即答されたわ。
998: 本当にあった怖い
>>964
が結構こわい
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コメント
1 不思議な
申し訳ないけど、株券っていったいいつの年代の話だよ…
2 不思議な
「悪魔になっちゃうよ」って、普通出てこない言葉だなぁ。
キリスト教系なのかな。
3 不思議な
郷里さん…
4 不思議な
最初の話、あらすじも人の死に方もいくらなんでも雑すぎる
家建てても遊んで暮らせるような金があるなら、そんな気味が悪い土地すぐに離れるよ
あちこちからヤバイもの出てくるのが珍しくない土地なんか、長く住んでる所だからって居たいとは思わないわ
5 不思議な
兎の話は何で一人称がコロコロ変わってんの?
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