墓場まで持っていくつもりだった話『十億アクセスの彼方に』back

墓場まで持っていくつもりだった話『十億アクセスの彼方に』


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5:
随分昔になるが、空き巣に入ろうとしたことがある。
その時は仕事もなく、いやな事ばかり続いてすっかり欝になってて、
レオパレスにひきこもって一日中PCいじくってた。
ある日、外に出ると、家の扉の前に鍵が落ちてた。
まさか!と、隣の部屋にその鍵を差し込んでみたらしっかりはまった。
念の為、一階の縁側からその部屋の中を見たら、電気は消えていた。
部屋の前まで戻ってきて、また鍵を差し込み、ゆっくり回した。鍵が開いた。
そこで怖くなってやめた。鍵は元々落ちてた所に戻した。
今は別の所に引っ越して、一応真面目に働いてる。
216:
小学生の時いじめられっこだった
いじめの詳細は割愛するけど、えんがちょ系。
学校に行くのが果てしなく憂鬱だったある日、ふと仕返しを思いついた。
「触られたら腐る」って言って皆私をからかうけど
だったら実際腐らせてやろうじゃまいか、と・・・。
んで給食当番の時、給食に何か綺麗じゃないものをいれてやろうと思った。
正直、小学生だしあまり深く考えてなかった。消しゴムのカスだとか
少量食べてもなんら問題ないものだったとしても
気づかず口にさせられれば、せいせいする!くらいにしか考えてなかった。
でも消しゴムのカスは可哀相な気がしたので、教室にある植物を
適当に混入することにした(なんとなく植物のほうがまだ清潔だと思った)
ターゲットは一番意地悪なA君(ガキ大将)とBさん(女子のリーダー格)
混入物はアサガオの種子(いくつか取って小ぶりなものを吟味した)
もう昔過ぎて詳細をよく覚えてないんだけど、クリームシチューとパンと
惣菜って感じのメニューで、私は量産状態の盛り付け済みの皿を手渡す係り
だったと思う。ターゲットが@何皿先になるかを数えシチューの皿に混入したはず。
結局のところは、食べてる最中にA君「あっれ?なんか砂利はいってる?」
って感じで気づかれて失敗、Bさんの方はよくわからない。
当時も、A君のセリフを聞いた時点でバレるんじゃないかという恐怖と
犯人私ですごめんなさい;っていう罪悪感が半端なかったんで作戦はそここでやめにしたけど。
後々でアサガオの種は毒性が強いのだと知ってびびった・・・。
A君食べなくてよかったなぁ、Bさん、はわからないが・・。
学校休んでなかったと思うので多分大丈夫だろう・・・。ほんとごめん。
150:
親が娘の成長日記をブログに載せてて、
娘がブログでいじめられるやつってわかるやついないか?
ずっと探しているんだけどみつからない
152:
>>150
俺も前から探してるんだけど見つからないんだよなあ
娘のブログが親の監視から外れた途端に、親への恨みを書きなぐるやつだろ?
十億アクセスの彼方に
http://garbage-coll2.sakura.ne.jp/pcp/honbun/blog/top_flameset_top.html
54:
いじめで自殺してしまった中学の同級生D.T君
君は俺の事をたった一人の友達だと言ってくれたけど
いじめの黒幕は俺だったんだよ
騒ぎになった翌日に君からの最後の手紙が届いたけど読んだ後に捨ててしまってごめんよ
そう言えば、君が死んでしまう数日前に俺に電話くれたよね
その時は、内心笑っていたけど、
今思えば、例え嘘でももう少し君の話を親身に聞いてやる振りをしていたのなら
君は今でも元気に暮らしていたのかもしれないな…
あれ以来、君がいつか俺の事を呪い殺しに現れるのではないかと怯えていた時期もあったけど
未だに君は姿を見せないね…
間接的にせよ人の命を奪った俺が、今では正義感ぶって生きているのは自分でも滑稽だよ
俺自身も何故、この職業を選択したのか、上手く説明は出来ないが
今の俺を見たら君はどんな言葉を俺に投げかけるのだろうか…
76:
>>54
そのうち罰が当たるから。
112:
子どもの頃からヒステリックな実姉がいて
いつも理不尽な八つ当たりされる自分(妹)
成人したとき、姉が片想いをしていた男を取ってやった。
ただ、大した男でもなかったので、一ヶ月もしないで捨てた。
姉は、その後もバレンタインチョコとか送ってたらしいけど、
まったく返答ナシだったみたい。
(もともと見向きもされてなかった様だから、「取った」とは少し違うかも)
まあ、あの頃自分は若かったんだと思う・・・でも、絶対言えない。
113:
血は争えないな
357:
学生時代の話。
大学入学したてで、一人暮らしをしてる友達が
初めてできた嬉しさでその学生マンションに住んでる友達の家に毎日泊まりに行ってた。
サークルに入ったんだけど地方から来たサークルの奴らも一人暮らしをしていて、
当時の俺は毎夜誰かしらの家に泊まりに行って全く自分の家に帰らない日々を送っていた。
入学から3ヶ月、夏休み前の定期試験あたりだったと思う。
その日はサークルのみんなで学校から少し離れた安い飲み屋に行ってその後は、
いつも通り誰かの家にお邪魔して飲み直そうかって流れで店を出た。
なのにその頃の俺はお酒が無茶苦茶弱かった為に頭は
痛いは吐き気はするわってグロッキーな状態になっていて早く自分の家に帰りたかった。
っと、ここまであたりの記憶しかなく目が覚めて気づくとそこは
電気がついた同じサークルの友達Aの家だった。
358:
>>357つづき
Aの家は学生マンションではなく家賃がかなり高い、
普通の学生はまず住めない良いマンションだった。
確かに飲んでた飲み屋から近かったし何よりAの家に遊びに来たことはあるも、
潔癖だから他人は絶対泊めないと豪語していたAだけに悪いことしたなぁと思っていた。
まだ気分悪いし動く気になれずにいると奥の部屋から「うー、あー、うー」という謎の気味の悪い声が。
風か何かの気のせいだろうと思ってしばらくいると
また「うーーー」っと人のうめき声みたいなのが聞こえてきてさすがに怖くなった。
Aは酒がかなり好きで毎日飲み歩いてるため、
俺を家に置いて誰かの家に飲みに行ったんだろうと思っていた
俺は頭が無茶苦茶痛いけど、そーっと廊下のドアを開け奥の部屋のドア前に着いた。
すると「うー、あーうー」とやっぱり謎の声が。チキンハートな俺はドアを開ける勇気はないものの、
ドアに耳をあてじーっと聞いてると、どうもAの様な声が微かに聞こえる。
そのAの声に答える様に謎の男の声が微かに聞こえる。
初めて聞くような何処かで聞いたことあるような。
359:
>>358つづき
本当何してんだろうと思っているとまた大きい声で「うーわーうー」って聞こえてくる。
するとその声が段々と大きくなっていく。
すっごい怖くなってドアから少し離れるとその声が完全に男の叫び声になっていた。
途端に「うわ!」って聞こえてびっくりしまくった俺は、
訳が分からず初めに横になっていた場所に静かにダッシュ、
廊下のドアを閉めて奥の部屋に背を向けベランダのガラスを
鏡がわりにして奥の部屋の気配を伺ってまた横になった。
あれは何だろうと若干のパニックになってしばらくいると、いきなり廊下のドアがガチャリと開いた。
口から心臓が飛び出そうなくらいびっくりしたがガラス越しに廊下のドアを開けた奴を
薄目で見るとAと大学の推定55歳くらいの中年デブの男のB教授だった。
「ん?!何で!?」って頭で色々考えていると教授が冷蔵庫開けて
水か何か手に取りながら「ありがとうほんと気持ち良かったよ」みたいな事を言い出した。
「???!!!!!」ってなってると「うちも、B先生ありがとう」と普段Aは男らしい奴なのに、
若干お姉言葉風に言って、同時にB教授の首に手を回し濃厚なチューをしだした。
360:
>>359つづき
ガクブルガクブルなってるとBがこの子「起きてないよねぇ?」と俺の方に歩み寄ってきた。
目を閉じて「神様ー!!!!!」って念じていると俺の正面に。
するとAが「あれだけ吐いてたら起きる元気なんかないわ」と言って2人して家から出て行った。
「ニュース!ニュース!!!!ビッグニュース!!!」とうかれる
半面これをばらしたらAはどうなるのかと色々考えた結果俺は黙ることにした。
Aが入学当初は貧乏学生なのに何故このマンションに突然引越せたか、
バイトしてないのに金に困らくなったか、何故人を泊めないか分かった気がした。
Aが帰宅してきて普通すぎたのが更にむちゃ怖かったし、
この事件以来あまり喋らなくなってしまった。
長々とすいません。かなりすっきりしました。
361:
怖い
362:
女だらけの今の職場、皆、おやつをポリポリ食べながら雑談しながら仕事。
男性は上司一人だけ
今朝の出来事お局様が例の如く皆におやつとジュースを配った…
『内緒だよ』って私に耳打ちすると…お局様はジュースの中に唾を入れて、ある子に渡した…
メールが来た…皆その子には、やってるらしい…絶対に言えない…無論、上司も知っている…
食事会の時も飲み会も何故か、その子だけ抜き…
何ですか!この状況は…
366:
女だけの職場って怖いですよ
新参者の私は何も言えないです。その子に言って傷付けてもいけないし…
373:
見て見ぬフリは同類とかキレイ事は言わないから、さっさとその職場を離れるべき
最初は可哀相と思いつつ黙認みたいな感じでも、
人間長い時間経つとそれが当たり前の光景だと錯覚してしまい
アナタもいつのまにやらイジメに参加・・なんてハメになる
169:
中学の頃
とある雑誌に偽造した心霊写真を、作って投稿したら
普通にに霊能者がその写真に説明つけてて
危険だからお払いしに行って下さいとか御炊き上げしとくとかマジになってた
171:
>>169
やっぱ霊能者ってインチキなんだなw
173:
>>171
信じるものは救われるってね。
江原と江原信者を俺は軽蔑するが
常人に迷惑かけなければどうぞご勝手に、ってかんじ。
174:
ト゛モホルンリンクルの秘密。
182:
>>174
こういうのが気になる。
なんか変な成分が入ってたり?
198:
いきなり割り込みすまない。
俺が小学生のころ体験した話なんだけどいいかな?
199:
うん、聞きたい。
201:
ありがとう。それじゃあ話すけど、
子供の頃に友達とデパートに遊びに行ったときの話なんだけど、
そこのデパートにはガチャガチャがたくさん置いてあって、
当時はそれが楽しみでよくそのデパートに遊びにいってたんだ。
そこのガチャガチャコーナーに「最恐!!心霊写真」←タイトルは適当でゴメン、詳しくは覚えてないんだ。
とかいうのがあって、友達3人(A,B,Cってとで)と好奇心から何回かやってみるかってことになったんだ。
だいたい一人3回くらい(一回100円で5枚くらいカードが入ってたと思う)
やって近くの公園で皆でカードを見てたんだ。
そのカードについて詳しく説明すると、今もあるか知らないけど、
デジモ○のカードとかみたいな機械からでてきたと思う。
心霊写真が表に印刷されてて、裏には霊能力者?とかいうやつのコメントが書いてあるやつ。
そんでカードの最後に「このカードはしっかりと供養してあります」的なコメントがあったんだ。
そのデパートのガチャガチャコーナーは大体月に1回程度で中身が一新されるものだった。
今回の一新で新しく入ったのがこの心霊ガチャだったわけ。
204:
まぁ、そんな経緯で友達と心霊写真を見てたんだけど、急に友達の一人のAが
「なんだこれ!?マジでやばくない!?」とか言うもんだから
俺もBもCも「どうしたんだ?」とAの持ってる写真を覗きにいったんだ。
Aの持ってた写真には麦畑?みたいなところに写るオッサン
(農家の人かなんか?)とその上に移る真っ赤な雲の写真で、
「え?そこまで恐いか?」と俺が思っていると、
「逆さにして見て見ろよ!」とAが言うのでそのとおりにする。
すると、真っ赤な雲は怒りに満ちた男の顔になった。
その瞬間俺等は全員なんともいえぬ恐怖に包まれたきがしたんだ。
「う、裏の解説も見ようぜ!」霊能力者の言葉で少しでも安心したかった俺は皆にそう提案した。
皆も同じ気持ちだったのか文句を言わずに写真を裏返してくれた。代表してAがその文章を読んだ。
(内容は正確に覚えてないので箇条書きで要点だけ書く事にするスマン)
・この写真はかなりヤバイです。
・恐らくこの男性は不幸な目にあったでしょう。
・この霊はこの世を恨んでるため対象は無差別に選んでます。
・私はどうすることもできません(←この時点で供養はできて無いwww
「……」俺達4人は絶句した。もしかするとこの写真を見た俺等にも不幸がくるのではと思ったからだ。
そして気付いたことがあった。それはこのカードにはレアカードが存在していた。
(以下にレアカードの特徴などをまとめておく)
・特別光ってたりするわけではない。(例のカードゲームの社長が好きそうなものではない)
・裏の解説書に「私にはどうすることもできません」と書かれている。
・結果的に4人でたしか6?7枚のレアカードが手に入った。(1種類もダブりはなかった)
なんだか不気味な感じを残してその日は解散になったんだ。
俺は幸運なのかレアカードを2枚当てた上に気味が悪いと言うAの分のカードも持ち帰ることになった。
俺も気味が悪かったのでやたらと霊感が強いと言っていた俺の弟の部屋に投げ込んでおいたんだよ。
207:
次の日、学校に行くとBとCが風で休んでいた。
Aと「やばくないか?」的な話をしていた。
当時俺は水泳教室に通っていて、Aも一緒だったため一緒に行く約束をして俺は家に帰ったんだ。
そして俺はAとの約束の時間に間に合うように家を出て水泳教室に向かった。
お気に入りの自転車で待ち合わせ場所に向かう途中俺は
急に誰かに頭を思い切り押された感じがしたと同時に気を失った。
気付いたら俺は病院のベットにいた。
母親の話によると俺は自転車で転んで頭を強打し、軽い脳震盪で倒れていたらしい。
そして後々聞いたことなのだが、Aは一人で水泳教室に向かい
授業中にプールサイドから転落し、頭を3針も縫う大怪我をしたのだそうだ。
俺、A、B、Cの4人ともに起きてしまった事件。BもCも写真は気味が悪くて処分したらしい。
俺の写真はたしか…弟だ!
しかし、弟の身には特に何も起きなかった。
(このやたらと不思議な弟の話は今回は関係がないので省略で。)
以上が俺の体験した話なんだが誰かこのガチャに関する情報持ってないか?
追加:今でもたまに俺の写真に赤い光が写ることがあるらしいけど、気にしない事にしてる。
209:
駄文な上に急いで書いたため、誤字など多くてスマン。
聞いてくれてありがとう。
211:
>>209
すごく・・・良かったです・・・////
スレ違いだけど、ついでだから弟の話も投下しちゃいなさいよ。
214:
>>211
それじゃあ一応俺と弟で神社の裏にある
変な井戸に行ったときの話でも投下してみます。
215:
話変わるんで一応名前変えました。
相変わらずの駄文ですけど、最後まで見てくれたら嬉しいです。
時期は確か中学3年生だった時だと思う。弟とある心霊番組を見ていた時の話なんだけど、
ちょうど真夏だということもあって心霊特集だったんだ。
ゲストの霊能力者が「過去に井戸などがあった土地は霊が集まりやすいんですよ」
とか言ってて俺は胡散臭いな?程度に思ってたんだ。しかし、弟の奴はそこに食いつきやがったんだ。
弟「Y、(弟は1歳しか離れてないせいか俺の事を呼び捨てにする)この話はなかなかいいね」
俺「はぁ?」
弟「学校の近くにAって神社あったじゃん?あの裏にもう一つ裏Aって呼ばれてる神社があるんだけど、そこに井戸あったよね?」
俺「知らん」(←嫌な予感がしてたので知らないフリをしてたw
弟「行こうか?」
俺「いつ?」
弟「夜は何かあると嫌だし、じゃあ明日の朝行こうよ。そうだね5時くらい」
俺「……わかった」
俺は5時にいくのはダルかったのだが、弟に恐がってると思われたくなかったので行く事にした。
ちなみにA神社は神主もいていつも賑わっている神社で、その裏に何故だか汚いし、
不気味な神社があり地元では一種の心霊スポットになっていたんだ。
218:
続きです。
朝5時。俺は眠いがなんとか起きて色々準備をしたんだ。
(←例の心霊写真の時から肝試しなどの時にはお守りとかを持ち歩くようにしている)
そして自分で誘っておきながらも起きない弟を若干強めに殴って起こし、俺達は裏Aに向かった。
弟「ねえY。」
俺「ん?」
弟「ちなみに裏Aは早朝が一番ヤバイって言われてるから一応気をつけてね?」
俺「お、おう!!!(コイツ確信犯か!?)」
裏Aに入るためにまずAを通ることになっているのだが、
神主さんが掃除でもしてると思ってたのだが誰もいなかった。
そして、俺はあるのか知らなかったのだが井戸があるという所まで弟を先頭にして進んでいった。
心霊番組の霊能力者や弟の話によると、昔の日本では井戸が自殺の場所としてよく使われていたらしい。
しかも井戸の中の土は柔らかく即死できないために苦しみながら死ぬんだそうだ。
だから井戸には怨念がたまりやすいとのことだった。
弟「あ、あそこだよ」
弟が急に立ち止まり一点を指差す。
そこには藪が茂っているだけで俺にはなんだかわからなかった。
俺を無視して進んでいく弟について俺も藪の中を進んだ。
そして遠目では気付かなかったが、丸い藪の生えていない空間にでたんだ。
そして中心には弟の情報どおりに井戸があった。
しかも半壊しているのに蓋がしてあり、蓋の上には札が張ってある石があった。
220:
続きです。
所見の感想はヤバイだった。
心霊写真は間接的な分少しは恐怖も和らいだが今回はそれが直にきた。
しかもよく見ると井戸を囲むようにしてお地蔵さんが回りに12?15体ほど置いてあった。
そのお地蔵さんもやはり古いからなのか半壊であった。俺は早くここから逃げたいと思った。
バックの中のお守りやら数珠を握りしめて弟と逃げようとしたんだ。
けど、弟は馬鹿なのかアホなのか石をどかそうとしていた。
弟「Y!これ重いんだけど手伝ってよ」
俺「お、おい逃げるぞ!早く!」
しかし弟は逃げようとしない。が、急に弟が石から手を離したと思うと俺の方を向き困ったような顔をした。
弟「コレ、流石に調子に乗りすぎたかも。ヤバイ…」
俺「へ?」
なんだか胃がキリキリしてきたし、夏なのに酷く空気が乾燥してきたきがした。体が動かない。
「おい!何やってるんだ!こっちにこい!」
突然後方から怒鳴り声が聞こえた。それを合図に俺も弟も走った。
走って走って走って、やっと藪から抜け出したところにはお坊さんがいた。
その後、弟と俺は事情を聞かれ、肝試しにきた。夜は恐いから朝きた。
石の近くに大事な物を落とした気がした。
などと適当な事を弟が言って、二度と井戸には近づくなというお坊さんの言葉でやっと開放された。
説教中にあの井戸について弟が何度聞いてもちゃんと答えてくれなかった。けどその帰り道に弟は、
弟「あれだけ必死になるんだもん。やっぱり本物だったね。それに、あんなに強烈なもの久しぶりだよ」
俺「確かになんかヤバイ空気だったな。…久しぶりって前にもあったのかよ?」
弟「うん、何回かあったよ。それにお兄ちゃんが心霊好きな弟のために買ってきてくれた心霊写真も強烈だったよ?」
俺「そ、そうだっただろ?」
この日まではただの電波野郎か邪気眼のいっしゅだと思ってたのだが、
どうやら俺の弟は「見える人」だったようだったんだ。
221:
余談ですけど、今でも裏Aは壊されないであるそうです。
最近俺の地元も都市化みたいなことが活発になってるんですけど、全然取り壊される話はないみたいです。
少し誇張した表現も入ってる気がしますけど、裏Aの話は以上です。
228:
むっちゃ面白いじゃん!
291:
小学校高学年まで、時折「意識」が無かったというか。
ハッと気が付いたらもう学校に居て授業受けてたり。
ハッと気が付いたら学校の裏庭で、クラスみんなでヘチマを採ってたり
ハッと気が付いたら・・・1?2日どう過ごしてきたのか分からなかったり。
当時は、「みんなこんな感じで過ごしてる」って思ってて誰にも言わなかったし
相談もしなかった。でも
まる1日記憶の無い日に学校の帰り道で人の家の壁にチョークで落書きを
しでかしたと知ったときは・・・(小学2年の頃)
キョトンとするしかなかった
最近になってそれが「解離性記憶健忘」の可能性があったと知った。
20代の頃は「なにかに体乗っ取られていたんだろ」って
片付けていたのだが。
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