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アウディ「R8」改良新型、620馬力！最高速331km/h！
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・新デザインのフロントグリルやバンパーでイメージチェンジ
・5.2リットルV10は570hpと620hpの2仕様。最仕様は0?100km/h加3.1秒、最高331km/h
・200km/hからの制動距離は最大で5m短縮
アウディ R8 改良新型
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https://response.jp/article/img/2019/04/15/321384/1408005.html
”アウディは、4月17日に米国で開幕するニューヨークモーターショー2019において、改良新型『R8』（Audi R8）を初公開すると発表した。
R8はアウディのフラッグシップスポーツカーだ。現行R8は2世代目モデルで2015年春、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2015で発表された。この現行R8がデビューからおよそ4年が経過し、初の本格改良を受けて、改良新型がニューヨークモーターショー2019でデビューする。ボディタイプは、クーペとスパイダーの2種類が設定される。
□新デザインのフロントグリルやバンパーでイメージチェンジ
改良新型R8では、最新のLED技術が組み込まれたヘッドライトや新デザインのフロントグリル＆バンパーを採用する。シングルフレームグリルは、従来よりもワイドかつフラットな形状。新デザインのフロントリップスポイラーやディフューザーも装備された。フードのフラットなスリットは、1980年に発表されたアウディ『クワトロ』がモチーフ。エンジンコンパートメントの3分割カバーは、プラスチックまたはカーボンファイバーが選択できる。LEDヘッドライトには、R8ベースの最新レーシングカー、『R8 LMS GT3』と共通デザインを採用する。
改良新型には、19インチホイールを標準装備した。ダイナミックなデザインの超軽量20インチホイールも選択できる。セラミックブレーキディスクも用意。フロントスタビライザーは、カーボンファイバー強化樹脂（CFRP）＋アルミ製に交換が可能で、これにより重量を約2kg軽量化できる。オプションで、3種類の「エクステリアパッケージ」を設定。これらのパッケージでは、フロントリップスポイラー、サイドトリム、ディフューザーにアクセントを追加できる。アウディの4リングとエンブレムはハイグロスブラック化。ボディカラーには、新しいメタリックカラーとして、イモラグレイとアスカリブルーを用意した。
改良新型には、アウディのデジタルコクピット、「アウディバーチャルコックピット」を搭載する。度計、回転計などの走行情報から、ナビゲーション表示、ラジオやメディア情報など、ドライバーのニーズに合わせた表示情報を、好みに応じてカスタマイズできる。最小限の視線移動で必要な情報が得られるインターフェイスを追求している。
□5.2リットルV10は570hpと620hpの2仕様。最仕様は0?100km/h加3.1秒、最高331km/h
ミッドシップに搭載されるエンジンは、引き続き自然吸気の直噴5.2リットルV型10気筒ガソリン「FSI」だ。改良新型では、このV10を強化して搭載する。ベースグレードの「R8 V10クワトロ」では、最大出力が540hpから570hpへ、30hp向上。最大トルクは55.1kgmから56.1kgmへ、1kgm引き上げられた。0?100km/h加は、クーペが3.4秒、スパイダーは3.5秒。最高は、クーペが324km/h、スパイダーは322km/hに到達する。
トップグレードの「R8 V10パフォーマンス クワトロ」では、最大出力が610hpから620hpへ、10hp向上。最大トルクは57.1kgmから59.1kgmへ、2kgm引き上げられた。0?100km/h加は、クーペが3.1秒、スパイダーは3.2秒。最高は、クーペが331km/h、スパイダーは329km/hの性能を発揮する。
□200km/hからの制動距離は最大で5m短縮
サスペンションはチューニングを見直し、さらに安定性と精度を追求する。電動パワーステアリングとオプションの「ダイナミックステアリング」の両方で、アシストを再チューニング。アウディによると、ステアリングレスポンスと路面からのフィードバックは、全度域で正確性を増しているという。
「アウディドライブセレクト」には、パフォーマンスモードに加えて、ドライモード、ウェットモード、スノーモードの3つのモードを追加。路面状況に応じて、最適なトラクションを発揮する。ESCも強化された。最上級グレードでは、100km/hからの制動距離を最大1.5m短縮。200km/hからの制動距離は、最大で5m短縮しているという。駆動方式は4WDの「クワトロ」だ。”
2019年4月15日（月）12時45分
レスポンス（Response.jp）
https://response.jp/article/2019/04/15/321384.html
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2：
みんなこんなデザインだな。
3：
フェラーリとランボのディーラーないけど
アウディならあるからこれ買いたいな
4：
お金持ちだったら初代のV8のMTが欲しかった
5：
>>4
お金は2ヶ月後にオレが払ってあげるから
さっさと買いなよ
6：
こういうクラスの車ってすさまじい加するから
車体がすごく軽く感じる
7：
200km/hからの制動距離が5m かと思った
13：
>>7
俺も一瞬思ったけど即死レベルのGがかかるなw
8：
ランボルギーニー・ウラカンの兄弟車だね。
10：
日本だと250km/h以上出す必要がない
14：
150kmさえ出す必要ない
ケーサツとか以外リミッターかけろ
11：
日本の狭い所ではアクセル踏み過ぎで事故るよね
9：
ア○が高で大幅度超過でガードレール
を大破に100ペソ
12：
高排気量・高出力の乗用車はもっと税金取っていいと思うよ。
どうせ見栄で乗るんだから、高い方がより見栄が張れるでしょ
16：
ゼロヨンでGT-Rに負けるんだろ？
25：
>>16
新型はGT-Rにちぎられることはなくなるの？ それなら購入候補に入れたい。
27：
>>25
R35を所有してたから言えるけど、620PSが相手だと全てにおいて勝てないわ。
18：
たぶん東名などの高ならいいけど首都高や下道のストップ＆ゴーばかり
だと疲れちゃう。工事中の段差等にも気を遣うしデイリーユースの車じゃ
ない。
20：
アウディのスポーツカーの立ち位置がよくわからん
37：
>>20
傘下のランボルギーニの客を食うわけにいかないから中途半端になる
38：
>>37
なんか納得。
22：
>>1
アウディもとうとうこういう顔を採用するようになっちまったか。
24：
デザインがアウディっぽくないね。
30：
>>24
デザインだけなら初代R8がベスト
26：
こんなのプライべートでサーキット持っている奴か日常で
アウトバーン使う奴しか持つ意味がないんじゃないの。
29：
0-100が3.1秒か
だったらテスラで良くね？
利便性は比較にならんし
34：
いくらくらいなの？
買うわ
48：
>>34
3000万
49：
>>48
牛や馬だと派手すぎるって層向きなのかな
36：
テスラのロードスターは0-100が2秒くらいだったよな
41：
ランボルギーニと同じプラットフォームってマジ？
51：
>>41
ウラカンとR8は兄弟車だよ
43：
今時は４００キロは出ないと自慢にならん
44：
>>43
むしろ市街地での加でしょ
つまりBEVには勝てない
53：
このての車の専門誌みたいのあるけど、胸をすくような加、公道ではその全てを解き放てない
だの内装の斬新さ足回りの路面への追従性の素晴らしさとか書いてるけど3000万も4000万もする車なんだからそれくらい当たり前だろって思う。俺のCUBEでさえさほど走行性能で不満はないのに
58：
>>53
残念だけど次元が違いすぎる
金持ちもバカじゃないから金持ってるわけで
大した違いもないものに数千万出さない
俺？先代のＶ10試乗だけしたことある
56：
フェラやランボよりこれだな
61：
>>56
おっさんが乗るには良いかもw
中身ほぼ同等のランボの方がずっとシャープでく運転が難しい。
57：
音がいいだよな
5
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同僚のおっぱいに触った(触れた)らｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おっさん客がレシート投げつけてきた。俺「(何だコイツ…)」→ビリビリに破いたら、おっさんがキレだして・・・
ちょっとでも安倍政権に疑問を呈したら、「パヨク、パヨク」の大合唱だもんな。疑問持つとダメなのかよ
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