不可解な体験、謎な話〜enigma〜『二階』『美しい鬼』『霧と地面の間』他back

不可解な体験、謎な話〜enigma〜『二階』『美しい鬼』『霧と地面の間』他


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二階
ウチの実家にまつわる話なんですけど…
母方の実家は、石川県のとある過疎地、海辺の町にありまして、
昔、…だいたい昭和のなかばぐらいから小商いをやっているんです。
で、実家の建物は「店舗」と「母屋」の二つに分かれてまして、
「店舗」のほうは二階建ての結構大きな建物なんですね。
これは、オイラの爺さん(母親の父ね)がとある筋から買い取って
そのまま店舗として使ってるもので、相当に古い木造建築なんです。
多分、戦前からの建物なんじゃないかなあ、と。
で、その建物にはちょいといわくがあるんですよ。
不可解な体験、謎な話?enigma?シリーズ
http://world-fusigi.net/tag/enigma
引用元: ・不可解な体験、謎な話?enigma? Part5
814: 813 02/08/11 10:07
そこの元の持ち主(Aさんとでもしておきましょ)ってのが、
かなりの金持ちだったらしくて
まあ、昔のこと、金にものをいわせるタイプのろくでなしだったそうです。
妾を作っては奥さんを泣かせるような、で、家庭をかえりみない、ってやつ。
そんなことを繰り返すものだから、
当然、別腹の子供なんてものも出てきたりして。
それで、その子供を引き取ることになったわけですね。
それでまあ、Aさんの本妻としてはその子供が可愛いはずもなく
折檻をよく加えたそうです。よくある話でしょうけど。
そういうことが行われていることはAさんはもちろん、
近所の人も薄々感づいていたらしいのですが、Aさんの性根からして、それを止めることもなく
その子は日々衰弱していったと思われます。
815: 813 02/08/11 10:09
そして、ある日その子は病死してしまったそうです。
あくまで、公には、ですが。
実際のところは分かりません。
ただ、折檻が行われていたことは確かなようです。
そして折檻の場所は、今現在、実家が店舗として使っている建物の二階だったらしく……。
その後、Aさんは別の女と行方不明。奥さんは財産を食いつぶしながら
しばらくは町に留まっていたそうですが、やはり行方知れずになったそうです。
816: 813 02/08/11 10:11
当時はそういうの、特に珍しいことじゃなかったそうで、
オイラの爺さんも事情を知っていても、特にAさん宅を買い取るのに躊躇もなかったと話したそうでね。
爺さんも、そりゃあ女好きだったそうで。
で、まあ特に大きな改装をすることも無く、今もそのまま店舗として利用してるんです。
817: 813 02/08/11 10:13
さて。
オイラの母親がこの話を聞かされたのは、随分と歳をとってからだったにもかかわらず、
子供のころから店舗部分の「二階」には上がりたがらなかったそうです。
「なんか、すごく気持ち悪かったから」だそうで。
今でも母は、たとえ今住んでいる家でも、「二階に上がる」という行為を極端に嫌がっております。
また、母が学生の時代には、母の家には「死んでも行きたくない」と嫌がった友人も何人か居たそうです。
あ、別に母と仲が悪かったわけではないんですよ。念のため。
で、オイラもガキのころは世間一般のように、
盆暮れには両親に連れられて里帰り、ってやつをやらされたわけなんですけど、
はい、オイラも「二階」には、子供ながらになにか得体の知れない気持ち悪さを感じておりました。
818: 813 02/08/11 10:14
しかし、子供だったんですねえ。
怖いもの知らずって言うんですか、ちょいとした冒険心でねえ、
昇りました。「二階」に。
819: 813 02/08/11 10:18
「二階」に昇ったのは、オイラが小学生だったその日、ただの一回こっきりです。
いい歳になった今でも、もう昇りたいとは思いませんね、ホントに。
両親と親族が盛り上がり、子供がオイラ一人だった状況で、本当に退屈だったんですわ。
それで、まあイタズラ気分で探検だあ、なんてノリで。
正月で誰も居ない店舗に入り込み、薄暗い店の奥まで行き、細い細い「二階」への階段を見上げました。
随分たった今でも、はっきりと思い出せます。
木板を軋ませながら、ゆっくりと階段を昇りました。子供には危険な程、急な階段でした。
で、昇り切りました。目の前にはずっと向こうまで薄暗い、細い廊下が続きます。
廊下の雨戸は全て締め切られていましたが、隙間から日差しが僅かに漏れ、
「二階」の様子はぼんやりと見渡すことが出来ました。
印象としては、薄暗い緑色の空間、って感じでしたね。
空気は冬にもかかわらず湿った感じで、どんよりとよどんだ印象を受けました。
820: 813 02/08/11 10:21
すぐそばのふすまは開け放たれていました。
そこから部屋の中の様子が窺えます。
綺麗に整頓されていて、薄暗さと、そしてそこはかとなく漂う気味悪さが拭われれば
普通に生活できそうな部屋でした。
畳の上には、色々古臭い物がありました。
物入れ、火鉢、その他もろもろ……
全てが古臭いものでした。
しかし、オイラの興味は、壁際に立つ一枚の「屏風」にのみ注がれたんです。
日本画風の女性が描かれ、その横に何か詩のようなものが描きこまれた大きな屏風でしたね。
まあ、ちょっとした旧家なんかには、よくあるような代物でしょう。
821: 813 02/08/11 10:23
で、その屏風、どこかおかしいんです。薄暗くて最初はよく分からなかったんですが。
じいっと見ることで、その違和感がどこから来ているのか分かりました。
どうにも不自然なものがあるんです。
822: 813 02/08/11 10:25
最初、それは屏風の絵の一部だと思っていたのですが、
それは絵ではなく、屏風の汚れだと気付いたんです。
屏風の隅から中央にかけて、何かドス黒い液体がぶちまけられたような汚れ。
これは「血」じゃないのか。
それを見た瞬間でしたね。
何故かは分からないんですが、オイラはその汚れに「血糊」をイメージしてしまったんです。
それはもう、不自然なほどに。確信に近いものがありました。
823: 813 02/08/11 10:28
その途端、恐怖が湧き上がりましてね、なんだか猛烈な悪寒を感じて、オイラは階段を駆け下り、
そのまま母親のところまで行き、その日はずっと両親のそばに張り付いてました。
両親はオイラが怖がってることに気付くことも無く、オイラはなにも話せませんでしたねえ。
寝るときも、母親の寝床にもぐりこみましたよ。
824: 813 02/08/11 10:30
それから、何年かして。
ふとしたことで、母親に「二階」に上がった話をしたんですわ。
それまでは「二階」に上がったこと、当然報告済みだったような気がしてたんですが
どうやらその日が初めてだったらしいんですね。
だってねえ、母親、こう言ったんですよ。
「おかしいねえ。だって、二階は倉庫になってて、ダンボールやらなんやらで一杯のはずだよ。
 あんたが生まれる前から」
嫌な思い出です。
829: あなたのうしろに
これはもう一度実家に帰って、2階に上がってみるしかないね。
今どうなってるか。
956: あなたのうしろに
美しい鬼
叔父の話を一つ語らせてもらいます。長文勘弁ね。
幼少の頃の叔父は手のつけられない程の悪餓鬼だったそうで、
疎開先の田舎でも、畑の作物は盗み食いする、馬に乗ろうとして逃がす等、
子供達のガキ大将を自負するようなDQNでした。
さてその疎開先には、地方にしては大きな神社がありました。
「今となっては何を祭っていたのかもわからん」だそうですが、
桜の木が何本も植えられていて、春ともなれば正しく満開の桜が見物できたのでしょう。
また、聖域とでも言うのでしょうか。
「子供達がむやみに近づいてはならない」という暗黙の了解があったようです。
957: あなたのうしろに
しかし、そこはDQNな叔父のこと。
「やってはいけない」と言われれば反発心が刺激されます。
ただでさえ娯楽の無い疎開先。いずれは出ていくという気持ちもあったのでしょう。
一つのイタヅラを実行に移す事にしました。
神社には神様を乗せる(?)馬が飼われています。
これに乗って神社の石段を駆け下りようというのです。
勿論、昼は大人達の目がありますから、夜のうちから神社に忍びこみ、
朝のお勤めの時に馬で駆け出す…みんなびっくり!
俺様の株、急上昇!(゚д゚)ウマー という作戦でした。
958: あなたのうしろに
予定どうりに深夜部屋を抜け出して、神社へと向かう叔父…
満開の夜桜が近づくにつれ、叔父の耳に場違いな音が聞こえてきました。
ぽんぽん…ぽぽん…それはツツミの音だったそうです。
最初は大人達が酒盛りでもしているのかと警戒した叔父ですが、
こんな深夜の、この戦時中にありえない事くらい子供にもわかることでした。
神社に近付けば近付くほど、ぽん…ぽぽん…という音がハッキリ聞こえます。
鳥居の影に隠れ、中を覗く叔父。
959: あなたのうしろに
そこには、ひどく幻想的な光景がありました。
風に散る夜桜の花びら、ツツミをうつおかっぱの子供。
くるくる…くるくると舞う1人の女性。
叔父は時間を忘れ、その光景に見入ったそうです。
この世の物とは思えない美しさでしたが、
どこかおかしな、非常識さが叔父を正気に戻らせ家へと逃げかえりました。
翌朝、昨夜の出来事を誰かに話したかった叔父は、
思いきって神社の神主さんに全てをうちあけました。
960: あなたのうしろに
話を全て聞き終わった神主さんは、
「声をかけたか?」「見つかったか?」などいくつか質問をした後で、
叔父にニンマリ笑いかけたそうです。
「よかったなぁ…見つからんで、ほんによかったなぁ」
「ありゃ、この世の者でない」「…鬼じゃ」
今でも叔父は酒が入るとこの話をします(苦藁
「S(俺)君、鬼はいるんだよ…」
まぁ、正直俺も信じてないし、オカルトとも微妙に違う気がすんだけど、
アホくさと思いながらも書いてみマスタ。
962: あなたのうしろに
>>956-960
声をかけていたらどうなっていたんでしょうか?それよりも、それが鬼とどうして
神主さんは分かったんでしょうか?漏れなら声かけていたかもしれないなぁ…
拍手しながら側で見入っていたかも…
いいな。漏れもそんな不思議体験してみたい。
965: あなたのうしろに
美人の鬼ってのが粋だねぇ。
573: あなたのうしろに
保育園に通ってた頃
夏にプールで遊んだ後に「おもいっきりテレビ」のあなたの知らない世界を
何故か先生とか皆で見てた、ちょうどお昼寝の時間と重なってたから
教室には布団が敷かれててみんな布団の上に座って。
皆で怖いねぇ怖いねぇって言いながらもその雰囲気が不思議と楽しかった。
しばらく経ってから、放送は続いているものの、もう寝ようねって
ことで先生がテレビを消しちゃった。
当然寝たくなんかないから皆ぶーぶー文句言って先生に抗議してたら
ふいに教室の戸がガラガラっと開いた
先生が訝しそうに教室の外に出て確認してたけど誰もいなかった様子で
開いた戸を閉めて首を傾げながら戻ってきて
「皆が先生の言うこと聞かないから本当にオバケがきちゃったよ?」
って園児がマジにとりそうな冗談を言った矢先
また同じ戸が今度はすごい勢いでガラガラって開いた後ピッタリと全開して
止まった。先生も流石に気味が悪かったらしく微妙な面持ちでその戸に
近づいていくと俺以外の園児もカルガモみたいに先生についていった。
そんでこっからが不思議なんだけど戸の外確認して戻ってくるまで
先生も俺の友達なんかも誰も一言も喋らなかったんだよ
俺だけがビビリで一緒に行かなかったから外に何があったのかなんて
知る由もないだけにすごく怖かった。
その後怒ったように先生が「寝なさい!」ってどなるから泣きそうになった
のを憶えてる。
この話を中学ぐらいの時に思い出してその時からの友人に
「あの時戸の外に何があったの?」
って聞いたら憶えてないって言うし
結構小さな町だったから幼稚園からの知り合いが中学までかなりの数
いたんだけどその後その全員に聞いて回ってもダメ、皆憶えてなかった。
俺だけが覚えてるってのも変だから幼児の妄想の類なのかも知れないけど
不可解っちゃ不可解な記憶だと思う
579: あなたのうしろに
部屋に入る音
学生の時の話。
3、4人で渋谷で飲んでて終電無くなったんで、一番近いヤツの家までタクシーで行こうって話になった。
そいつんとこは玄関で靴脱いで各々の部屋が廊下で繋がってるという、いわゆる下宿のようなやつの2階。
大家さんは別棟に住んでるらしい。
3時くらいに到着して、そのまま酒盛り開始。
飲み始めて30分くらい経った頃、ガラガラガラと玄関の引き戸が開く音がして、誰かが階段をドンドンと上
がってきた。
うるせーなーとか思ってたら、階段を上りきったらしく、向かいの部屋でガチャガチャとドアを開ける音とそ
の後にバタンと閉まる音がした。
気にせず飲んでると、5分後くらいだったかな。また玄関が開く音がする。ガラガラガラ…ドンドンドン…ガチ
ャ…バタン。やはり向かいの部屋に入る音。
 友「この時間になるとよく来るんだよ」
 俺「何が?」
 友「いや、ここって俺しか住んでないはずなんだけどね」
 俺「じゃぁさっきから上って来るやつは?」
 友「知らんw」
 俺「知らんて…それマズいんじゃねーの?」
 友「だって、ほんとに俺以外誰もいねーんだもん」
じゃぁ見に行こうって話になった。
向かいの部屋の前から様子を伺ってみたが、確かに物音や人の気配はなかった。
思い切ってドアノブを回し、ドアを開けてみた。鍵はかかってなかった。
誰もいない、というか完璧に空き部屋だった。全部の部屋を調べたが全部が空き部屋だった。
一気に酔いが覚めたよ。
その友人が言うにはほぼ毎日だったらしい。一度、音が階段の途中の時に飛び出て見たが音は止んで、誰
もいなかったって。
あれって一体なんだったんだろうと、今でも(((;゚Д゚))ガクガクブルブル。
580: あなたのうしろに
>>579
自分が現場にいるのを想像すると・・・(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
583: 579 02/08/04 05:54
>>580
かなーり怖かったよw。みんな黙って飲み始めたもん。
唯一本人だけはもう慣れたそうで、全然平気だったらしいけど。
584: あなたのうしろに
4歳の時のクリスマス。
サンタを信じてたか否か忘れたけどサンタさんを見た。
親父やオフクロとはまったく体系の違うシルエットがベランダの窓ごしに見えた。
綺麗な夜空とソイツの影が未だ心に焼き付いて離れない。
何十年も立ってるけどさのお陰で今でもサンタを信じてる。
 思い出す度に胸が締め付けられる不思議な体験だった。
ちなみにプレゼントは親父と御袋からでした。
585: あなたのうしろに
>>584
素敵
595: あなたのうしろに
小さい頃、じじいんちの玄関前で遊んでたら
物置の方がふと気になって見た。
入り口の斜め手前の上あたりを
なんかがプカプカ上下に浮いてた。
近寄ってみると石のようなものだった。
思い切って掴んでみるとやっぱり石だった。
またはなすと、もとの場所で同じように上下に浮いた。
なんか怖くなってじじいんちへ逃げた。
その日の夕方にもう一度見ると、もういなかった。
597: あなたのうしろに
子供の頃(6?7歳)、異様に喉が渇いて、何杯水を飲んでも癒されなかった事がありました。
その後、神棚のコップの水がなくなっている事に、祖母が気づき、水を入れてお供えした途端、
喉の渇きが癒えた事がありました。
やっぱりそれって、先祖が私にその事を訴えていたのでしょうか?
霊感体質ではいんですが、ちょっと不思議な体験でした。
615: 8 02/08/05 05:32
自分が高校二年生の頃、千葉の浦安(デズニーランドのところ)から
後楽園まで毎日通っていて、ある日寝坊をしてしまった、
絶対もう間に合わないような時間だった。駅の時計を見ると。
二本ぶんほど電車が行ってしまってた。その時の自分の担任は
すごい怖い奴で、怒られるんだろうなと思いつつ、あきらめ半分で
ゆっくり歩いて登校した。 そしたら不思議なことに時間に
間に合ってた。 友達にJRの奴(舞浜勤務)がいるがこのことを
話すとJRの時計がおかしくなることはマズないらしい。
JRは時間にすごいうるさい会社でもし一回社員が遅刻でもしよう
ものなら出世にずっと響いていくらしい。
だから未だに謎。でも自分の不思議体験は生涯これだけ
630: あなたのうしろに
2年ほど前実家の愛犬が老衰で死んだ時のプチ不可解な話。
オレは丁度出張で愛犬の死に目に会えなかった。
翌日、オレが実家に戻ってきて玄関を開けようとしたら、
触れてもいないのに横開き玄関が勝手に5センチほどガラガラと開いたことがある。
風が強い日でもなく、玄関には他に誰もいなかった。
生前愛犬は横開き玄関を爪と鼻で開けて勝手に出入りする事が出来た。
玄関が開いた原因は今でもわからないが、
オレは愛犬が最後の出迎えに来てくれたのではないかと思っている。
玄関が勝手に開いたのは後にも先にもこの時だけだった。
653: あなたのうしろに
母親が二人
俺が4歳くらいの時の話。
母親が庭の掃除をしてたので「手伝おーか?」と言ったら
「じゃあ裏庭の掃除してくれる?」と言うので箒を持って裏庭に行ったら
ソコにも母親が居た。 で、俺が箒持ってるのを見て「掃除手伝ってくれるん?
じゃあ表の掃除してくれる?」と言うので(何故か疑いもせず)表に行った。
当然、表には母親が居た。「あれ?もう裏庭の掃除終わったん?」と言うので
「だって今裏庭におかーさん居たやん!」って言ったのだが相手にされず
また裏庭に戻った。 んで、当たり前の様にそこに母親は居た。
「あれ? 表の掃除終わったん?」
<続く>
654: あなたのうしろに
<続き>
さすがに軽いパニックに陥った俺は「今おかーさん表に居たやんか!」と言って
裏庭に居た母親の手を引っ張って表に連れて行った。
…が、表には母親は居なかった。
「何言うてるん、おかーさんは一人やで!」
母親にはそんな事を言われた。
で、後々考えると、俺は初め「表(庭)に居た母親」と一緒に居たんだが、
最終的に「裏庭に居た母親」を連れて表に来てしまってるのよな。
コレってどう言う事?
まぁ、ガキん時の記憶だし、アテにはなんないけど。
656: あなたのうしろに
駄菓子屋
もう一丁。
高校生ん時の話。
自転車通学だったんだけど、通学路からちょっとハズレた辺りに
何やらマニアックな駄菓子屋があると言う噂を聞きつけて
「ちょっと行ってみるか?」と友人2人とうろ覚えの住所を頼りに
チャリンコを走らせました。
でもどーにも見つからない。 只の住宅地が続くばかり。
その内ダレて「もう良いか?」とか言ってたら、友人の内の一人が
「俺もうちょっと見てくるわ」と言って走り去った。
<続く>
659: あなたのうしろに
<続き>
で、しばらく待ってたんだけど、一向にそいつが帰ってこない。
「どーする? 取り敢えず追う?」って事になって、
奴が走って行った方向にチャリを走らせたんだが、店も奴も見つからない。
しょーがねーなーって事で近くの自販機でジュース買って休んでたら
奴が戻って来た。 で、奴が言うには
「俺が店見つけて、その前で待ってたらお前らが来たんで声掛けたけど
何で無視して行っちゃうんだよ? すぐ目の前通ったのに!」との事。
えっ? 俺ら只の住宅地しか通ってないし、声なんか掛けられてないぜ?
666: あなたのうしろに
バイクで転倒し、路肩の土手に、顔の方から放り出された。
土手に撃突する数秒の間に「走馬灯体験」をしたのだが、
その時間感覚がすごかった。
投げ出された瞬間の、うっわー! というパニックがおさまると、
ゆっくり、ゆっくり、ふわあ?っと宙を飛ぶ感じになった。
目の前に、少しずつ迫ってくる土手を見ながら、
今までの色んな事を思い出した。その上、
「俺、これで死ぬのかな。皆に挨拶くらいしたいな」
などと物思いにふける時間まであった。
現実逃避でホンワカした気分に浸ってしまったのだろうか?
とにかく、ゆっくりと土手は迫ってきた。
いきなり、すべてが元にもどり、したたか顔面強打。
一本背負いをくらったように滅茶苦茶に転がった。
幸い、鼻血だけでケガなし。
だいたい、10?15分くらいあったような感じがする。
676: あなたのうしろに
漏れの叔母の話。もう30年くらい前の事らしいんだけど、当時OLだった叔母が朝
家を出ると、いつも玄関先で野良犬が待ってて駅までついてきて、帰りもどこから
ともなく現れて、家まで付いてきたらしい。何年間も。(しかも餌とかやった
ことはないと言う)
で、ある夜、すごい犬の遠吠えが聞こえるな、と思ったら、次の朝から現れなく
なったんだってさ。
680: あなたのうしろに
>>676
いい話…のような気がする。きっと別れの遠吠えだったんだね。
685: あなたのうしろに
>>676
叔母さんに死に別れた兄弟とか、親とか、友人とかいなかった?
守ってくれてたんじゃないかなー
697: あなたのうしろに
幽霊はどこにいた
今から15年くらい前の話です。
私は、TVで特番の心霊特集番組を見ていました。
その時、両親は外出しており、弟も塾に行ってて留守だったので、家には
私一人しかいませんでした。
弟もその番組を見たがっていたので、私は弟の為にビデオに録画しながら
TVを見ていました。
その心霊番組は「今夜、TVの前のあなたにも何かが起こるかも!」というふれこみで、
目玉企画として、生放送中に、ある女性タレントの亡くなった両親を、降霊術で呼び出す
というのをやっていました。
スタジオに大掛かりな祭壇を組み、何人かの術者が祈祷している様を、番組の進行中
時々(CMに入る前などに)映しては、「まだ御両親の霊は降りていない模様です…」
などとやっていたんですが、その映像の中に、私はちょっと気になっていたところが
ありました。
タレントの両親の写真などが置かれた祭壇の真正面、メインの降霊術師と祭壇の間
あたりに、一人の女性が立っているんです。
一度切ります。
698: 697 02/08/08 13:32
続きです。
その女性は、場にそぐわない普通の服装で、こちらに背を向けて立っています。
でも、透けてたり浮いていたりなどということはなく、普通の人間にしか見えなかった
ので、私は「何だろうあの人。スタッフかな?あんな所に立ってて邪魔じゃないのかな?」
と思って見ていました。
女性は、番組中何度かその場面が映る度に、微妙に位置が移動してたりはしましたが、
ずっとそこにいました。でも最後、降霊に成功し、タレントと両親(が降りているらしい
術者)の感動の再会の頃には、いつの間にかいなくなっていました。
そうこうしているうちに番組は終了し、番組そのものは期待したほど恐くもなく、
拍子抜けした気持ちでいたら、やがて塾に行っていた弟が帰ってきました。
弟は、すぐに番組を見たいと言うので、録画したビデオを巻き戻して、私も他にする
こともなかったので、たった今見たばかりの番組を、もう一度弟と一緒に見ることに
しました。そしたら…。
ビデオのどこにも、そんな女性は映っていないんです。
あんなにはっきり見えていたのに…。
夢でも見ていたのかと思いました。でも服装までちゃんと覚えています。
ボーダーのシャツにセミロングの髪の女性でした。
もう随分昔の話ですが、どなたか他に見た人いませんかね?
小ネタなのに、長々と失礼しました。
703: あなたのうしろに
>>698
ビデオに写ってないってことは、幽霊がいたのはスタジオじゃなくて、
キミとテレビ画面の間だろうね。そしていまも…
712: あなたのうしろに
私の話しじゃないんですが…
昔つきあってた人が かつてヘビを助けたそうです。
その人の隣家のオヤジが、なにやらブロック塀をガシガシたたいていたそうです
どうやら、ヘビが隣家にまぎれこんだのを、隣家のオヤジがたたきだしていたようですね。
で、そのヘビを気の毒(?)に思って、そのつきあってた人が介抱(?)
したそうです。
んで瀕死だったヘビが元気になって、野にはなしてやる時に、なにやらそのヘビが
ふりかえって…
「ありがとう… ありがとう!」と…
彼の心の中に語りかけてきたそうです…
なんていうか…こう…
オカルトな話しですよね
715: あなたのうしろに
>>712
ヘビーな話だぜ。
748: あなたのうしろに
痴ほうのひどくなった祖母と二人だけの日、祖母の寝顔を確認して床についた。
夜中に玄関のチャイムの音で目が覚める。何度も何度も聞こえる…ピンポーン♪
時計を見れば午前2時過ぎ、こんな時間に誰だろうと玄関に出て
どなたですか?と聞けば「隣りです」との返事。
錠を外し、引き戸を開けると隣りのおばさんともう一人立っていました。
そのもう一人は紛れもなく別の部屋で寝ていたはずの祖母で「えっ?」
と思い隣りのおばさんに訳を聞くと、今自分が経験したとおりにチャイムで
おこされ、連れてきたとの事でした。
隣りの人にお礼を言って、家に入り祖母を寝かしました。
その後、何処から出たのか気になり祖母の出られそうな所を散々調べましたが
全て内側から錠がかけてあり、出てから錠をかけられる構造にはなってないし
玄関のカギも祖母は何処にあるのかも知らないのです。
帰って来た時は履物もちゃんと履いていました。
祖母は他界してから久しいですが、いまだ謎のままです。
757: 02/08/09 23:42
つまらない話だけど。
小学校の冬。確か、スキーの大会の前日で、その日は、普段同じ部屋に寝ている
はずの両親と弟が何かの理由でいなかった。いたのは下の階に寝ている婆ちゃんだけだった。
心細かったのどうかはもう忘れてしまったけど・・・。
たぶん深夜頃だったか、どういうわけかふと目が覚めてしまった。
すると、寝室のドアが不気味にギィィ?と開いた。
ん?誰かきたのかな?と思った。最初、下の階に寝ている婆ちゃんだと思った。
でもこんな深夜に来るのは何で?と布団に入ったまま考えていた。
758: 757 02/08/09 23:50
そしたら、誰かが布団を踏んでこちらに近づいてきた。圧力で、だんだん頭の方に近づいて
来るのがわかった。そして、頭の近くでとまった。
ずっと動かない。僕は「何やってんだ?? 何かするならしろ」と思っていた
汗がどんどん出てきたのをよく覚えている。
このあたりで泥棒かもとも思ってた。我慢しきれなくてつむっていた目をバッと開いた。
足が見えてたら、でかい声だしてやろうと思ったが、何もなかった。
起き上がって、部屋の入り口を見てみたがドアも開いていなかった。ただ汗はびっしょりかいていた。
まぁあとでよく考えてみると意識はしっかりしていたけど夢だった気がする。
僕の怖い体験はこんなもんしかないけど、こんなもんで十分だ。聞くのはいいけど体験するのはやだ。
たぶん、心細さがこんな夢を見させたんだろう。
そうだ。そうに違いない。
843: あなたのうしろに
子供の頃、隣町の子供たちが秘密基地として使ってた建物。
空き地の真中に、ポツンと一軒だけ建ってた
納屋くらいの大きさの古い建物だったんだけど、
コンクリートブロックで固められた壁面には
入り口や窓といったものが一切なく、
いちいち屋根に登って屋根に開けられた
入り口らしき穴から出入りしてた。
小型のサイロかなとも思ったけど
酪農や農業ができるような場所じゃなかったし、
今思うとちょっと不思議な建物。
844: あなたのうしろに
勝者
これマジな話なのでマジなレスお願いします。
自分は小さい頃(中2辺りまでかなぁ)に不思議な経験を何度もしてました。
・夜中に目が覚めて頭を上げようとしたら髪の毛引っ張られてやっと頭を起こしたら髪が抜けていた。
・夜中に沸かしてもいないのに風呂が煮立ってゴンゴンする音が聞こえる。
・夜中トイレに行こうとしたらトイレの曇りガラスに人影が写っていた。
・朝目が覚めたら何かに脚を掴まれたような感じになって足が動かない。でも足を見ても何も居ない。
・年がばれちゃうかもしれませんが、昔、日航機が墜落した事がありましたが、学校帰りに急にその映像が頭に浮かんだので、一緒に帰っていた友人に「近い内に飛行機が落ちるよ」って話したら、2,3日後に日航機が墜落。ニュースで見た映像と一緒でした。
等など・・・・・・・まだ色々ありましたがある日を境にまったくそんな経験をしなくなりました。
845: あなたのうしろに
それはこういう事です。
自分は中学に入ってから家を引っ越したのですが、その家に引っ越してからというもの、夜部屋の明かりを全て消して寝ようとすると、
100%の確率で金縛りに合っていたんです。しかも絶対にそうなった時に真っ暗なはずの部屋なのに、それよりも更に黒い人が立っているんです。
でもぴくりともしない人影です。で、決まって耳鳴りがして、その後「あぁぁぁぁ?」とか「うぅぅぅ」とか
声が聞こえてくるんです。何か凄い低い声で・・・・・・・で、ある日何時もは必ず点けておく明かりを消して寝ようとしたら、
やっぱり金縛りになりました。でも流石に慣れてしまっていたので、「その内動くだろうな・・・」なんて思っていたら、いつもの黒い人影が
何か何時もよりはっきり見えるんです。で、何時もの如く声がしてきたのですが、何かその日は耳が痛くなるくらいのボリュームで聞こえてきて、
体も何かいつも異常に圧迫感があってその時本能的に「殺される!!」って思っちゃったんですよ。
846: あなたのうしろに
で、ちょうどその日に本かテレビかで、霊は姿を知られるのを嫌うとかって見たか聞いたかしてまして、それを思い出して、
頭の中で、「お前!!いいかげんにしろよな!!前からお前の事知っているけど俺に勝てると思っているのか?やれるもんならやってみな!!その代わり俺に負けたらどうなるか分かっているよな?」
ってな感じで叫んでいたんですよ。そしたら声はどんどん大きくなってきて、最後のほうは単なる騒音状態で名に言っているか全然聞き取れないくらいでした。
で、暫く頭の中での押し問答(?)していたら急にその黒い人影が消えて金縛りも解けました。
で、その日を境に部屋を暗くしても何も起きなくなりましたし、それ以外の不思議な事にも会わなくなりました。
一体あれはなんだったんでしょうね?
小さい時から疑問に思い続けている事なので、とりあえず何かの解決になればと思いカキコしてみました。
847: あなたのうしろに
>>846
Winner
858: あなたのうしろに
10年ほど前、T山市郊外山の中の幽霊病院という建物に野郎4人で真夜中に行ったときのこと。
入り口には太い鎖がかかっていたのでノコで切断、ところがカギがかかっていたので
樋伝わって上の階の窓から侵入、内からカギ開けてみんなを中へ誘導しました。
中には戦時?の古い写真の貼られた名簿?カルテ?みたいなのが散乱していましたが
さして目新しくなく、先に侵入した者が書き残したらしい落書きので
珍走の「14:30 参上」ってのに昼間やんけ、だせえ奴らなんて
談笑しつつ地上階は全てまわりつくし、地下へ向かいました。
地下の最奥の部屋にも何もなく帰り際、階段の下の扉に気がつきました。
何の気なしに扉を開けました。
そこは三角スペースでさほど広くはなかったのですが、
所狭しと一斗缶くらいの大きさのフタ付きの瓶がならんでいました。
中はよく見えませんが、濁った液体で満たされている風でした。
何だろうと懐中電灯で奥の方を照らしていたところ、突然
「ばしゃばしゃ」どれかの瓶からあきらかに何かが跳ねる水音が鳴り響いたのです。
???固まっていると又別の方向からも「ばしゃばしゃばしゃ」
ほうほうのていで逃げ出しましたが、未だに不思議な出来事です。
873: あなたのうしろに
>>858
瓶の中の濁った液体の中に虫でも湧いていたんだろう。
874: あなたのうしろに
>>873
それはそれでキショイ。想像しちゃったよ…
でも、病院跡を利用して何かを養殖してたのかも。
875: あなたのうしろに
霧と地面の間
オレのじいさんは若い頃山岳修行をしていて、
お盆になると死んだしいさんがしてくれたこの話を思い出す。
山に入り、夜道を歩いていると、たまに、さっき通ったはず?という
道に出くわす時がある。
最初はあまり気にせず、そのまま歩いて行く。
そのまま目的地に行ければ、それで良し。
しかし、しばらく歩き続けて、明らかに堂々回りをしている場合がある。
そんな時にはこの呪文を唱える「・・・」
 (どういう呪文だったか、今はもう思い出せないが、
手印を結んでいたので真言かと思う)
これを唱えると、辺りにさっと霧が立ちこめて、この悪さを
している奴らが見えてくる・・・。
じいさんの話によると、立ちこめた霧と地面との間に
無数の動物の足が見えてくるらしい。
それがきつねの足だったり、狸の足だったり、時には
両方ある時があったらしい。
後は、一喝。
奴らは、正体がばれた途端、霧とともにいなくなって、そして道が開ける、
とじいさんは言っていた。
885: あなたのうしろに
不可解とは言えんかも知れんが中学3年のときの話。
自分たちの掃除グループはトイレ掃除に当たっていた。
男子4人で掃除して、女子の掃除が終わるのを待っていた(なぜか掃除終了後班全員で先生の元に終わったことを報告せねばならん規則があったんですw)

待ってる間、4人でしゃべっていたら一人が言った。
「あれ?あいつどこ行ったん?」
ふと気付いたら、自分の横で喋っていたはずのKがいつの間にかいなくなっていた。
4人で輪のようになって話していたんで、Kが抜けたら絶対に分かるはずなんだが。
皆でおかしいと言い、探しにいくことになった。
下の階に行こうと思い、階段を降りたら、何とKが階段を上がって来た。
「はぁ!?お前どこ行っとったん?」
K「知らん。いつの間にか下のトイレの前におった」
「いつ降りたん!?」
K「分からん、覚えとらん」
自分にとってはかなり不可解な出来事だった。
・・・・・・Kよ、お前はエスパーだったのか・・・。
929: あなたのうしろに
別人
工房の頃の話。
クラブの帰り道、七人ぐらいで王将の座敷席でメシを食らいつつ
馬鹿話をしていた。
ラーメンをずるずる啜ってるとと斜め向かいに座ってた子(仮にA)が、
じっと自分を見てるんで、「どうしたん」と聞くと、「○井?」と、
私の名前を呼んでくる。
意味が判らずに、もう一度「だから何なん」って聞き返すと、
「○井よな?」と、なんかおそるおそる訊いてくる。
「大丈夫かあんた。何言うてん。って言うか、何なん?」
「あんた今様子がおかしかったで」
自分では普通にしてたつもりだったから、どういうふうに
おかしかったのか尋ねると、喋りかたや顔つきが別人みたいだったらしい。
930: あなたのうしろに
そのA曰く、
「きまが、死にそうなの。‥‥ゆるさない」
と、関東のイントネーションで喋り、その時すごい怖い目つきでAを見たらしい。
自分では、黙々とラーメン食べてたつもりだったから、
右隣に座ってた子に、「うち何も言ってないよな」と訊くと、
「うん」。でも、左隣に座ってた先輩が、「うちもAと同じこと聞いたよ」
と言う。
ただ、その先輩は普段から私が悪戯好きなのを知ってたから、
(また○井がアフォなことしてる)ぐらいに思ってたらしい。
もう一人、向かいの一番左端に座ってた子も、
「確かに言ってた、標準語にびっくりして(皆大阪人)、私の顔見ると、
目のふちが全部真っ赤でかなり怖かった」って。
でも、自分では全然そんなこと言った覚えないし、
他の三人は全く聞いてないと言う。
解らないけど皆何となく不気味になってきて、その後はさっさと
ゴハン食べて、店を出た。
931: あなたのうしろに
>>930
きま??
933: あなたのうしろに
>>931
うん、きま‥だそうです。友達が言うには。二人はそう聞こえて、
後一人は聞こえなかったらしい。何か心あたりありますか?
619: あなたのうしろに
探し物をしていたら、突然脳内に「五歩歩いて左」という声がした。
それで五歩歩いて左を見ると探し物が見つかった。謎だ
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コメント
1 不思議な
676のついてくる野良犬って送り狼って妖怪じゃね?帰り道ずっとついてきて転んだ瞬間襲ってくる妖怪
2 不思議な
最後のめっちゃ便利な声やんw無くし物多いからいつもそうやってアシストして欲しいわw
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