死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『QRコードの落書き』『奇妙な親子4人連れ』他back

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『QRコードの落書き』『奇妙な親子4人連れ』他


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トンネル
自分の体験した話書きます。
連投になるし、長いけど付き合ってくれ。
誰も死んでないし、体験した私も友人も元気で生きてます。
去年夏くらいに、有名な心霊トンネルに行った。
私と友人(心霊スポットのある場所の地元民)とで車でドライブしてた。
23時くらいかな。
心霊スポットに行くのが目的じゃなかったし、目的地にいくにはそのトンネルを通る道もあるんだけど、私の頼みで「怖いからそのトンネルを通らない道で目的地まで行ってくれ」ってことになった。
で、無事にそのトンネルを通らずに目的地についた。
友人と少し話しながら時間を潰して、じゃあ戻ろうかってことになって車に乗り込んだ。
実家の近くに地元の人間は近づかないトンネルがあるんだが・・・
http://world-fusigi.net/archives/8497284.html
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?310
514: 本当にあった怖い
513続き
街灯はあったけど、道はかなり暗くて、山の方だからその時間になると車は私達の車以外いなかった。
この辺りで私達二人とも、車の中でいやな感じはしてた。
目では見えないんだけど、後部座席に人が乗ってる。
友人も気づいてる顔をしてるが、これは口に出してはいけない気がする…っていうのをお互い感じて、二人で楽しく話をしてたんだけど、山を降りきる直前に、私が耐えられなくなって「ちょっと外の空気吸わんか」って言って車を停めた。
とにかくこの社内の嫌な空気を消したくて、車のドアを4つ全部開けて車の外で友人と話してた。
515: 本当にあった怖い
514続き
ドアを開けて、社内の空気はまぁましになった。
私も友人も実はこういう心霊体験は何度も経験があるから、慣れてるというか、無視しなれてた。
こういうときどれだけ無視しきれるかって、自分のそのときのメンタルや体調とかで変わってくるから、少しでも自分が元気な状態でいないと酷い目にあう。
で、ここからが何度も心霊体験してる中で結構珍しい体験だったんだけど
運転が再開してしばらく、目の前にトンネルがでてきた。
516: 本当にあった怖い
514続きます。
もう背筋がぞわってして、冷や汗ってものを初めて知った。
複雑な道じゃないし、最初に通ったトンネルを通らない道を戻るだけだから間違えるなんてあり得ないとわかりつつも、あぁ、道間違えたんだなぁと思うことにした。
友人も「ごめん、道間違えた。戻るわ」って言って戻ろうとした。
Uターンしてすぐ別の角を曲がると目の前にまたトンネルがでてきた。
私は地元の人じゃないからあんまり詳しく知らないんだが、このトンネルは第一、第二、といくつかあって、トンネルが周囲に密集してるってことらしいんだけど
517: 本当にあった怖い
安易に超自然にしなくても伝わる社会の訪れはまだ遠いか。
生身の人間のストーキングの方が余程、タチが悪い。
T圭三というのは逆則(予めレールを勝手に作る)を利用して、
特定個人に了解なく、身内に成りきったり婚姻届けを勝手に出したり、
また世間に先走りで特定個人との婚姻関係を吹聴したり、
その上で、脅迫を利用して、特定個人に包囲網かけたりしてた屑だ。
全て力づくで嘘を押し通して、特定個人を囲い込み、
他の家庭をわざと色沙汰をけしかけて分断に追いやったり、
卑怯者の極み。しかし、その実態はホモだし。
518: 本当にあった怖い
516続きます。
でも不思議なことに車についたカーナビ(壊れてはいない)には車を示す矢印の周辺地図にはトンネルの表示はなかった。
「あぁ、やばいなこれは」と思いながら「なんか世にも奇妙な物語でこんな話あったなぁ。戻っても戻っても同じとこにでるみたいな」ってことを思い出してた。
運転席の友人の顔を見ると、顔が青かったので、同じように「やばい状況」ってことは感じてるらしかった。
後部座席に見えない人が乗ってるってことなんて忘れる程衝撃的だったし怖かった。
520: 本当にあった怖い
518続き
「このトンネルを通らないと帰れない」っていうことが二人ともわかってて
友人「どうする…」
私「いや、行くしかないだろ…」
と意を決してトンネルを通過した。
トンネルを通ってる最中、私は目をつぶって耳も塞いでたので周囲の様子は全然わからなかったけど、
傘がなくて雨が身体に当たる感じあるだろ?あんな感覚で熱い火の粉みたいな赤い雨みたいのが身体に当たってチリチリ熱いって感じがした。
521: 本当にあった怖い
520続き
しばらくすると友人が私の肩を叩いてトンネルが終わったのを教えてくれた。
そんなに長い時間じゃなかった。
早く車の通りが多い道に行きたくて、車を飛ばして大通り沿いのコンビニに車を停めた。
コンビニに向かう途中、気を紛らせたくて友人に「何か下ネタを言ってくれ」と無茶振りしたら、友人は「おっぱい」と一言言った。
522: 本当にあった怖い
521続き
コンビニに着いて、無事に生きて帰れたことに安心したものの、どうやらトンネルを通ってる時に後部座席に人が乗ってそのまま乗せてきちゃったらしい。
見えないけど女の人って勘はした。
どういう風に死んた人が見えるのか聞かれたことがあるけど、
後部座席見ると、肉眼では見えないけど頭の中に、ぼやっとした女の人が下向いて座ってるビジョンが頭に流れ込んでくるようなそんな感じ。
523: 本当にあった怖い
522続き
トンネルを通ってた時の様子を運転してた友人に聞くと、
耳と目を塞ぎたかったがハンドルを握ってるのでそうもできず、アクセル全開でトンネルを通ったそう。
iPodの曲をかけてたんだが、ザーザーっていう砂嵐の音に変わったらしい。
あと、私が感じた火の粉の雨みたいなのも、友人も同じように感じたらしい。
もうとにかく忘れたかったので、コンビニでしばらく話をして、明け方近くに解散した。
524: 本当にあった怖い
523続き
後部座席に見えない人が乗ってる車で家まで帰る友人が少し気になったがそのまま見送った。
自宅に帰り風呂は入ったが、少し気になったので部屋でお香を焚いた。
布団に入って寝ようとしたら、窓ガラスをノックする「コンコン」って音がする。
ここで窓開けたらやばいな、と思いつつ、無視したが、一定の間を開けて「コンコン」「コンコン」て人がノックするような大きさの音がする。
こういうとき「怖い」と思うと余計に危ないので、おい朝方だぞ。こちとら遊んで帰ってきて眠いだよ、ボケが。うるせえからどっかいけ。と心の中で毒づいてたら静かになったのでそのまま寝た。
525: 本当にあった怖い
524続き。長くなったがもうすぐ終わる
次の日の朝に、ものすごく霊感の強い母親に体験した話をしようとしたら、
昨日心霊体験したんだけどさ、トンネルでね…ってとこまで言ったら、急に顔色が変わって、「あんた、その話人にしない方がいいと思う」とマザーストップがかけられた。
それから私は多少調子が悪い日がが続き、回復してから友人に連絡をとると、
やっぱり友人も体調を崩したらしく、熱がでて物が数日食べられなかったらしい。
526: 本当にあった怖い
525続き。最後です。
夢で車の後部座席の女の人がでてきたり、数日怖い思いはしたらしい。
お祓いは受けてません。
心霊体験は時々するが、基本無視して気づいてないふりでやり過ごして元気に普通に生きてます。
大きなオチもないが、長くなってすまん。
読んでくれてありがとう。
529: 本当にあった怖い
>>526うげっ!怖い!!
けど、なんで話しちゃダメって言われて話したの?嫌味とかじゃなくて、不思議に思った。
もう話しても全然、平気ってことかな?
307: 本当にあった怖い
QRコードの落書き
718 名前:本当にあった怖い
一昨年くらいの話なんだけど、近所の塀に変なモザイク模様の落書きが散見されることがあった
多分紙とか切り抜いて上からスプレー吹いて壁に転写したんだろう。そういう手口で量産されるコーヒーのBOSSの顔や阿部さんの落書きとかニュースで見たことあったし
で、肝心のそれは遠目からみると黒いシミなんだけど、近くでみるといかにもな感じ。iPhoneのアプリに読み込んでみたらやはりQRコードだった
URL繋いでみると解像度小さい動画で、それぞれの落書きの場所の夜の風景を撮ったもの。30秒くらい
ちなみにURL見た限りどの動画の置き場も懐かしいことに鳥だった
全く意図不明だし特に事件性も無いので(落書きは軽犯罪だけど)放置した
で、そんな落書き巡りをしてから一週間後くらいに、自宅脇の電柱にも同じ落書きがされてたのにはちょっと寒気がしたね
たまたまだと自分に言い聞かせながらQRを開いたら、昼間の明るい映像で、今回初めて人間が映っていた
動画はコロコロと場面を切り替えていたが似たような内容で、毎場面様々な人が、皆一様に壁に向かって携帯をいじっているシーン
ただしどのシーンでも壁を指差してる同一人物がいて、その横でもう一人がケータイをいじっている
ケータイをいじる人間の中には自分もいた。"指差してる奴"がすぐ横にいた
きっとそいつが仕掛け人なんだろうが、落書き巡りしてる時の俺はこんな奴は見てない
気味が悪かったんでしばらく戸締りには気をつけた
232: 本当にあった怖い
奇妙な親子4人連れ
1 :1: 2000/05/08(月) 14:42
奇妙な親子4人連れを目撃した方はいませんか?
父親と母親、14才くらいの娘と9才くらいの息子。
この家族は、なんと全員が同じ顔をしていました。
ジミー大西に巨大な出っ歯をつけたような顔で、いつも家族4人で 行動していました。
JR内房線岩根駅附近に、出没していましたが、60年代に入ってか ら、見かけません。
この家族は、いったい何者だったのでしょうか?
子供は、同じ学区のはずなのに、学校で見かけたこともありませんでした。
うちの母親は、平日の昼間によく駅附近で目撃していたそうです
329: 本当にあった怖い
>>232
私も似たような経験が!!
真相を知りたかったのでまちBBSに書き込んだことがあるので、読んだことがある方はすみません。
私が見たのは、母・息子(兄)・娘(妹)の3人。
高校生の時にバイトをしてたスーパーで時々見かけました。
私が遭遇したのはたいてい閉店間際の19:30?19:50の間。
その謎の親子3人は、一目で「なんかおかしい」とわかる風貌で、
3人とも頭からサラダ油をまるまる1本かぶってきたのか?というレベルでギトギト。
テカってるとかそういう問題ではなく、ヌルヌルした何かが髪の毛から体から滴り落ちてる。
臭いもすごい。
入口が見えなくても、店に入ってきた時点で「来たな…」と分かるぐらい臭い。
後にも先にもあんな臭いを嗅いだことがないので例えようがないんだけど、とにかく強烈な臭いだった。
私を含めレジバイトはみんな「こっちに来ませんように…」と念じてました。
次は買い物の方法。
夕飯の材料とかお惣菜とか、そういうものを買ってるのは一度も見たことがない。
オロナミンCを30本とか、単語帳を何十個とか、紙コップを何十セットとか。
それはまあ人それぞれだからいいんだけど、それらを買う時に必ず「重さ」をはかる。
お母さんが単語帳を左右に1ずつ持って、振ったり色んな角度から眺めながらで慎重に吟味しカゴに入れていく。
野菜でやるのは分かるけど、オロナミンCや単語帳の重さをはかる意味があるのだろうか…
344: 本当にあった怖い
>>329
なんかその一家、地球人じゃないような気がしてきた
233: 本当にあった怖い
99 :
あのぉ?、その4人家族とは関係ないかもしれませんが、
昔(昭和60年か、61年頃)家の近所を歩いていたときに
異様な4人家族に出逢ったことがあります。
ジミーちゃんに似ていたかどうかまでは覚えていないのですが、
家族構成は同じ。お父さん、お母さん、お姉ちゃん、弟。
4人とも凄く貧しそうな格好をしていました。
そして、とても楽しそうな(でも怪しい)笑顔なの。4人とも。
何というか、笑ってないのに笑っている顔みたいな・・・
遠目からでも、何だか異様な雰囲気だなぁというのがわかるくらいに
奇妙な親子連れ。ハッキリ言って怖かった。
でもまぁ、何もされないだろうと思い、普通にすれ違ったんですけど、
その瞬間、いきなり話しかけられたんです。
『あのぉ?、渋谷ってこの道をまっすぐ行けば着きますか?』と。
渋谷に着くも着かないも、ここは横浜市なんですよ?!
で、すぐそばに東横線の駅があるので(渋谷まで一本だし)
道順を教えてあげようとしたら「歩いていくんです。この道ですか?」
とニコニコ言うんです。その間も、4人はニッタ?とした笑顔。
恐ろしくて恐ろしくて、もう「・・・えぇ」としか言えなかった。
その後、家族や友人にその話をしまくったんですが
誰も信じてくれずにこの話題は終わった。
この4人家族が、1さんの仰る方達と同じなのかどうかは
わからないけれど・・・何だか気になったので書き込みました。
これ、全部ホントの話です。上手く伝えられないけど、
共通項が多い気がして。1さん、どうでしょう?
252: 本当にあった怖い
実際死んでるから洒落にならんのだけど、高校まで住んでた家の周辺がおかしかった
放置されてる墓場を囲む様に一軒家、アパートが経ってて普通に生活してた
近くに寺と竹藪と森があるから墓があるのも普通だったし、墓場で取れたタケノコも普通に食べてた
自殺者がよく出てたけど、結構な頻度でそれが普通だった(「また見つかったってー」「ふーん」)
で、両親が団地に引っ越して十数年してこの前昔話ついでによくよく聞いてみたら、
顔とか身元に繋がるものが潰されてたりしててほぼ全てが「恐らく自殺」で片付けられてたとかwwww
無邪気に墓場が広がってて頻繁に謎の死体転がってた竹藪、森で遊んでた俺らwwww
これでも政令指定都市の周辺地域なんだぜ…
368: 1/2 2013/03/13(水) 01:10:38.21 ID:rhwfA2MD0
ある公園
なんとなーく投下
なんやかんやでもう3年は前くらいの話だけど、当時俺は15歳、兄貴は21歳。
あの頃はまだ兄貴とは仲良くてたまにだけど犬の散歩とか行ってたんだよ
まあ、当時俺が不登校でまともに話せる相手が家族ぐらいしかいなかったから仲がよかったんだろうが...
で、多分夏くらい?の時にまた一緒に犬の散歩にいったわけ。
ルートは適当に歩いて「ある公園」で時間を潰して家に帰るのが基本だったんだよ
そんでその公園がその年の春にちょうど閉校になった小学校の前にあるんだよ。
ちなみに俺はそこの小学校出身で、聞いた話創立140年はあったらしい。
そこで変わってるには、プールが一本道挟んで公園の一角にあるわけ。
 分かりにくいだろうけどごめんな まあ要するにプールの真横にも壁を隔てて二車線道路があったわけ。
369: 2/2 2013/03/13(水) 01:30:54.47 ID:rhwfA2MD0
で、上の図からみて左しああたりにブランコがあってそこでなんなーく兄としゃべったり犬にボールなげたりして戯れてたんだが、その日はなんか雰囲気が違ったわけ。
なんという...説明しにくいけど、ヤバいことが起こりそうな感じの雰囲気。
その時は気にしないでおいたけど今になっては明らかにおかしかった。ほんといろいろ。
そろそろ帰るかってなった頃に、足音が聞こえてきたんだよ
まさに兵隊さんが何人も揃って歩いてくるようなザッザッザッザって感じ
兄貴も異変に気づいてあたり見回しても誰もいない。聞こえるのは車のおt....車の音が聞こえない...
プール横の二車線道路はそこそこ交通量が多くてそのときは八時くらいだがいつもは結構車の音が聞こえるが、全く聞こえない。
足音が大きくなるにつれて音源も何となくわかってきて音源の方を向いたらプールだった
もちろん誰もいない。足音がザッザッザ聞こえるだけ。兄貴と俺共に固まってたら、犬がわんわん吠え出して、止めようと犬に手をさしのべた瞬間に
「パーン!」って拳銃の発砲音みたいなんが響き渡ったんだよ。すると間もなく車の音が聞こえ始め、犬も吠え止んだ
370: 2/2 2013/03/13(水) 01:32:47.84 ID:rhwfA2MD0
兄貴をみるとヤバいのを見たって感じの顔しててそのままなにもしゃべらず帰宅。
後で兄貴と話しても そんなことあったか? みたいな感じでスルー
数ヵ月後に兄貴が原付事故った。例の公園前で。兄貴が言うにはタイヤがパンクして制御利かなくなって電柱にドーンらしいが...
未だに足音の正体はわかんない。ただ、あの公園はちょっとやばい。
兄貴が事故から退院してまた例の公園いったりしたが、今度は犬が突然走り出して道路に出たとたん車にひかれたり...
幸い命に別状はなかったが、異まではその公園は避けるようにしてる
なんかうだうだ長くて読みにくくてごめんな
ただいえるのは、ノンフィクション
372: べっ甲飴 2013/03/13(水) 03:02:41.19 ID:Mba0u6UI0
霊的なモノではないですが、私が体験した物を一つよろしいでしょうか。
373: べっ甲飴 1/3 2013/03/13(水) 03:18:05.72 ID:Mba0u6UI0
べっ甲飴
私がまだ小さかった時に体験した実話。
ある夏に近所の神社の縁日でたくさんの屋台が出ており、そこで『べっ甲飴』の屋台が出ていました。
飴は小さくてまるい物という認識しかなかった私は、色付きガラスの様なべっ甲飴とむせ返る様な飴の甘い匂いにわくわくしました。
一緒にいた両親は『綺麗ね』とは言うが、『虫歯になってしまう』『こんな大きいのは食べ切れない』などの理由で買ってはくれず、
べっ甲飴にすっかり魅了された私は次の日から毎日屋台を一人で見に行っていた。
374: べっ甲飴 2/3 2013/03/13(水) 03:20:59.72 ID:Mba0u6UI0
数日続いた縁日の最終日になり、その頃には顔馴染みになっていたべっ甲飴屋のおじさんは最後に棒付きの小さいべっ甲飴を
「(食べ終わったら)歯ぁー磨けよ?」と言いながらくれ、私は早どこかで座って食べようと境内を見渡しながら歩き、
他のおじさんにも『これもやるよ』と砕けたべっ甲飴が詰まった袋をもらいました。
375: べっ甲飴 3/3 2013/03/13(水) 03:31:14.55 ID:Mba0u6UI0
境内の脇でもらった棒付きべっ甲飴を食べ、途中でそろそろ帰ろうとべっ甲飴屋さんの屋台の前を通り「バイバイ、飴ありがとう」の意味で手を振ると、
べっ甲飴屋のおじさんが片づけをしながら『もう食ってるんか』と笑いながら話しかけてきたので、私は「まだこっちもある」と砕けた飴が入っている袋を見せました。
するとおじさんはじっとその袋を見ると、こっちへよこせと手招き。
袋の中は『割れたガラスの破片』でした。
もし「砕けた飴」の方から食べ始めていたら…今でも縁日に行ったり、屋台関連の風景を見ると思い出します。
376: 本当にあった怖い
>>375
ちょ、、その犯罪者ジジイのことは警察に言ったの?
子供に平気でそんなことするからには
他にもやってる可能性高い
377: べっ甲飴 2013/03/13(水) 05:09:43.98 ID:Mba0u6UI0
>>376
読んでくださってありがとうございます。
その後警察が来て、縁日の中で異様な雰囲気になった事を強烈に覚えています。
べっ甲飴屋のおじさんと話し、迎えに来た母と一緒に警察の方に事情を聞かれました。
私は泣いてしまいあまりまともに返答は出来ていなかったと思いますが、
大人になってから母にこの時の事を聞いたところ、他の屋台の方が『怪しい男が袋を持って立っていた』と証言したらしいです。
捕まったかどうかは分かりません。
382: 本当にあった怖い
>>377
子供相手に酷いなそのおっさん
べっ甲飴屋のおじさんが気づいてくれて本当によかったね
383: 本当にあった怖い
霊感のある知合いがやばいといっていた公園が市内にある。
その公園のわきに線路をくぐるトンネルがあるんだが、このあいだ夜にそのトンネルを通った
ら天井に足跡があった。
もう夜にあそこは通りたくない。こわいです。
391: 本当にあった怖い
フッ、フッ…
とある田舎町の旅館に若い男が泊まった。
古びた佇まいだが清掃も行き届き清潔な旅館だったそうだ。
だが、なんというか……雰囲気が重い感じがしたという。
男が案内された一室は奥まった場所で、窓が無かったが広く造りは寧ろいい部類だった。
町での用事と観光を済ませ、思ったよりも味がよい夕食を食堂で食べ大風呂に入る。
静かな旅館だったが意外と多くの人が泊まっていたので驚いた。
よく見ると他の客間にはそれなりの人が往来しているのがわかる。
彼の部屋がある建物は、彼の泊まっている部屋を覗けば離れた場所に数人が泊まっているだけ。
まぁ、隣室で騒がれたりトラブルがあるよりは静かでいい。
そう結論付けて彼は部屋に戻り、缶ビールを数本開けた後敷かれた大き目の布団に潜り込んだ。
深夜、眠りが浅くなって意識だけが起きた。
目は開いてないけど、意識だけが覚醒している中途半端な状態。
392: 本当にあった怖い
フッ、フッ、フッ、フッ…フゥ、フゥ、フゥ
自分の上が何か重い。息のような声が聞こえる気がする。
布団の上に何か乗っかっているのではなく、直接自分の上に誰かが乗っている?
誰だこれは、泥棒か何かとは思えない。
ただ、甘い匂いとサラサラと気持ちがいい音が聞こえる。
下半身が冷たく重かったが、それが気にならない位の心地よさ。
男は再び眠りについた。
翌日、彼は自分だけで起き上がれない程に疲労していた。
布団を畳みに来た旅館の人に町医者に連れていって貰い点滴を打ってもらった。
料金はもう貰ったから帰りなさいと言われ、入り口で待っていた旅館の人にも御代は要らないと言われた。
後日、男がまたその旅館に泊まった時は別の部屋だった。何も異常は起きなかった。
ちらりとあの部屋がある廊下を覗いてみたら、やはり奥の部屋だけ灯りがついていたという。
408: 本当にあった怖い
あまり鮮明な記憶じゃないんだが。
今住んでいるアパートに引っ越す前ボロいマンションに住んでいたんだが、帰宅したら自宅のドアに竹馬が立て掛けられていた。
当時俺は高校生だったから竹馬乗るような年齢じゃないし、当然趣味でもない。ましてや弟がいるわけでもない。
おかしいな、と思いつつもドアを見てたら、隙間から鍵がかかってないのが見えた。
普段なら鍵の閉め忘れかと思うけど、竹馬を加えただけで一気に異様な光景になるわけね、すごく印象的だった。
丸くて握って回すタイプのドアノブじゃなくてL字形の取手タイプだったから恐る恐る竹馬を引っかけて、
勢いよく「バーン!」と開けたわけ。
でも勢いよく飛び込む勇気は無かったからそのまま開きっぱのドアの横で聞き耳立ててたのね。
玄関の正面にすら立つこと出来なかったから部屋の中は見えなかったんだけど、やっぱり何かいるみたいでゴトッて音がしたのも覚えてる。
うわぁ何これ何これと思いつつ、とりあえず警察にとポケットまさぐって携帯出そうとしてたら中から子供が駄々をこねるみたいな声で、
「やぁぁだぁぁぁぁああああ!」
って聞こえた。
空き巣とか強盗とか竹馬の理由とか考えてる余裕もなく全力でダッシュして階段降りて、踊り場のあたりで携帯引っ張り出してコールしようとしたのよ。
そしたら受話器からだか後ろからだか、よくわからないんだけど同じくらいの音量で
また「やぁぁだぁぁぁぁああああ!」って。
腰抜けてがくがくになりながら人のいるとこ求めて駅前まで逃げていった。
ってとこまでしか覚えてないんだよね、その後のこともさっぱり。
443: 本当にあった怖い
入っちゃいけない場所
もう20年以上前になりますか。
俺が高校生の頃の話ですが。
自転車で1時間ほど離れた里山に写真撮影に出かけたんです。当時一眼レフを買ってもらったばかりでした。
おにぎりを二つ、おかずにソーセージを持って。
山に至る道の両側には畑が広がってまして、作業してるじいちゃんばあちゃんがちらほら。
「あれ?」
前方に犬がいるんです。鎖を引きずったままトテトテ歩いてる。
口笛を吹くと止まってこっちを見てる。
日本犬の雑種かな。数年前に死んだうちの犬に雰囲気が似てる。
「おまえ、鎖引きずったままは危ないだろ。」
おにぎり半分食べさせながら鎖を取ってやりました。
そしたら付いて来る。
「もう何もやらん!(笑)」
ヘッヘッ言いながら走って付いて来る。
444: 本当にあった怖い
山の麓のキャンプ場に到着。犬と一緒に。
「一緒に登るか?ん?」
山といっても大した高さじゃないんです。往復2時間かかるかかからないか。
植物の写真を撮りながら登り始めました。
…夏でしたね。蝉が大合唱してました。
数組のハイキング客とすれ違いながら登って行きます。
「お、犬と一緒かー」
おじさんに珍しそうに声をかけられました。
7割ほど登った所でしたか。
何度か登った事のある山だったんですが。
445: 本当にあった怖い
「…こんなとこに脇道あったっけ??」
下草の生えた砂利道が左のほうに延びてる。
カーブしながら奥の方は…見えない。
ちょっと覗いて見よう。
歩いて行くと柱が2本。間には錆びた鎖が渡されて、奥に数棟のバンガロー?が見えた。
ワンワンッ!ウウウッ!!ワンッ!!
びっくりして後ろを見ると、付いて来てた犬が凄い形相で吠えてたんです。
俺にじゃなく、道の奥に向かって。
背中が冷たくなって、はっと前を見ました。
蝉の声が聞こえなくなってました。
冷たい風が奥のほうから吹いてきました。
あ、ここは入っちゃいけない場所なんだな。
急いで引き返して、もとの山道へ。
蝉の大合唱を聞いてホッとし、ふとあたりを見るとさっきまでいたはずの犬は
どこかに消えてました…
山を降りながら探したんですけどね。どこに行ったのか、見つかりませんでしたよ。
452: 本当にあった怖い
店員の目を傘で突き刺したり、子供を線路に突き落としたりする事件があったの覚えてますか?
犯人は統合失調症だったということで、いずれの事件も罪に問われなかったそうです。
怖いですよね。
こういった精神のおかしな人には、関わりあいたくないって思うのが、正直なところです。
でも、想像してみてください。
こういったちょっとおかしな人も、発病前は、普通の人で、普通に生活していたのです。
統合失調症の原因は諸説あり、ドーパミンの過剰摂取による幻影が有力だそうですが、それも決め手にかけ、結局のところ、不明です。
私の親しい友人がある事件を起こしました。
非常に残虐な事件だったのですが、統合失調症とのことで罪には問われませんでした。
周りの人々は、友人がそんなことをするはずがない。
病気だったからだと、嘆きました。
実は、ここだけの話、私は友人が事件を起こすのを知ってました。
友人は、数ヶ月前から、ある声に悩まされていました。
最初は、囁き声のようなものだったそうです。
それが、日に日に大きくはっきりと聞こえるようになり、次第には夢の中にまで聞こえてきたそうです。
「殺せ。殺せ。殺せ。」と。
もちろん、その話を聞いて、私は病院に行くように勧め、友人は、投薬治療を始めました。
しかし、その声は止まず、大きくはっきりとなる一方だったそうです。
そのうち、友人は、誰かを殺したら声から解放されるのではないかと言い始め、とうとう今回の事件に至ったのです。
と、ここまでは統合失調症の典型的な陽性症状ですが、このスレに書き込みしたのは、ここからです。
453: 本当にあった怖い
友人は強制入院となり、御両親が家財道具を処分するように業者に依頼しました。
田舎に住んでいる御両親に代わり、私が立ち会いをすることになりました。
鍵を借りる時に、大家さんがこんな事を言いました。
「この部屋は、幽霊か何かがでるみたいで、変な声が聞こえるといってみんな引っ越しちゃうんだよ。お祓いしないといけないかも。」と。
業者は、手際いよく荷物を運び出し、片付けはすぐに終わりました。そして最後の確認の時に、盗聴機とスピーカーのようなものを渡されました。
コンセントのところに埋め込まれていたそうです。
この業者は盗聴機発見サービスをしており、それで偶然見付けたのでした。
大家さんのいう変な声は、この装置が原因であれば、ずっと前から仕掛けられていたことになります。
一体、誰が何の目的で仕掛けたのか。
それを考えると恐ろしく思います。
そして、もっと怖いのが、統合失調症で事件を起こした人のうち、何人かはこのような何者かの悪意により引き起こされた場合があるのではないかということです。
464: 本当にあった怖い
金縛り初夜
私に霊感は全く無い
28年で初めての体験
2週間前の話
それは突然やって来た
夜中にふと目が覚めると
体が動かない…
寝ぼけているのかと思ったがどーやら違うらしい
この時点で私のテンションがMAXに上がる
こんなおいしい体験を待ち侘びていたからだ
体を動かそうとしても殆ど動かず(力一杯頑張れば少しは動くのだが、体がベッドに張り付いた感覚)胸も苦しく、いくら声を出そうにも『ぅ…ぁ…』の様なうめき声しかあげられない
2?3分程金縛りあるあるを楽しんでいた所で、一番大事な事に気付く
465: 本当にあった怖い
そう、まだ霊を見ていない
一生に一度のチャンスかもしれないからね
目だけ動かし枕元をチェック
寝る前に置いた目覚まし時計があるだけだ
おかしい…
着物を着て正座したババアがいない…
そうか
足下から這い上がって来るパターンか
視線を下に向ける
胸は苦しいままだが誰も私を攻略しに来ない…
正統派でドアからこんにちわのパターンも検証したがダメ
時間にして10分程度か
いい加減しんどくなって来た
声にならない、大声を出しながら力一杯全身を起こす
初めての金縛りは一瞬で解けた
リビングに行きビールを飲み再び就寝
翌朝
洗面所で驚愕
右頬に3ヶ所の黒いアザ
左頬と喉に無数の引っ掻き傷
恐すぎワロタ
486: 本当にあった怖い
田んぼの中の森
あまり怖くないけど書いてみる
俺の地元は田舎で田んぼだらけなんだけど
田んぼだらけの真ん中にポツンと小さな森がある場所があってさ
森に入ってすぐ左に御札だらけの古びた鳥居があって
そこを通りすぎると右に小さな小屋?みたいなのがあるんだ
(お稲荷様の小屋みたいな)
それで、小屋にも御札がたくさん貼りつけられているんだけど
記憶が確かなら昔に友達が開けた時に
中には大名?みたいな人形が座っていたはず
(雛人形位の大きさ)
まぁ、そんな場所があって
夜中に行くと女の人の幽霊が出るって噂になったから行ったんだ
487: 本当にあった怖い
友達4人で夜中の3時に行ったんだけど
噂が本当かを確かめるのは直ぐの出来事だった
森に入って直ぐに見える鳥居の隣に子連れ狼の子供みたいな髪形をした白い服を着た子供と
その隣には、まさに貞子って感じの女の人が背中を向けて立っていてさ
丁度、月が綺麗な夜だったからはっきり見えたんだけど
その2人は背中を向けて立っていただけなのに
足元の膝位まで伸びた草が物凄い勢いで左右に揺れているんだ
それを俺が気づいて周りの連中に言うと1人が
「…やっぱり、あれ…人だよね」
って言うから皆一斉に走って逃げた
オチがないからつまらないかもしれんけど
あれは怖かった
余談だけど、周りで面白がって肝試しに行った奴等に話を聞くと
その女の人の幽霊は毎回、立っている場所が違くて
一番怖かったのは、入り口を入ったら肩が当たる位の距離で左に立っていたってのも聞いたよ
493: 本当にあった怖い
死神
亀だけど、死神の話で、同じような体験をしたので投下する。
最初にみたのは、いつ頃だったのか覚えていないのだけど、おそらく4歳頃だったと思う。
俺は熱を出して、和室で一人で寝かされていた。
ふと、気づくと枕元に人の気配がした。
母親が様子を見にきたのだと思い、目を閉じたまま話しかけたのだが返事がない。
変だと思い目を動かすと、ギリギリ視界に入るくらいのところに、髪の長い女が正座しているのが見えた。
女は俯いていて顔はみえなかったが、母親とは違うことはわかった。
恐怖よりも、誰だろ?という気持ちが強く、そのうちウトウトと寝てしまい、次に目覚めたときは誰もいなかった。
あとで家族にきいたが、そのような女はいなかったということだった。
同じようなことが、数年に一度のペースであった。
いずれも、俺が高熱寝込んでいるとき、枕元の視界に入るギリギリのところに、俯いていて顔のみえない髪の長い女が正座しているってパターンだ。
ただ、女は必ず、視界ギリギリのところにいて、ぼんやりとしかみえない。
何回も試みたが、はっきりとみようと起き上がると消えてしまいみることが出来ない。
視界ギリギリのところにいつも存在するのだ。
494: 本当にあった怖い
中学、高校になると熱で寝込むこともなくなり、当然女をみることもなくなった。
久しぶりに女が現れたのは大学で一人暮らしを始めたころだった。
不摂生をしていたせいか、その頃は寝込むことが多かった。
いつものように、枕元にその女は正座していた。
実家からはなれて、自分についてきたのかと、驚いたのとともに、いつもと違うなんともいえない違和感を感じた。
そのときは、久しぶりの出現だったことと、実家ではなく下宿先に出てきたせいだと無理やり思い込んだのだが、その次に出現した時にその違和感の正体に気付いた。
明らかに女の体の角度が違うのだ。
以前より前のめりになっている。
その次に出現した時は、さらに前のめりになっていた。
その次は、かかとをあげていた。
どうやら、女は、正座から、徐々に腰を浮かして立ち上がる体勢に変化しているようだった。
まるでコマ送りの静止画像のように、徐々に変化している。
実は、俺は、何故か今までその女に対して恐怖を感じたことがない。
しかし、立ち上がると気付いた瞬間から、言い様のない恐怖を感じ始めていた。
完全に立ち上がったときどうなるんだろう。
全てが終わるのだろうか。
最後に女が現れたのは今から二年前。
そのとき、女はもうほとんど立ち上がっていた。
顔も口元が見えはじめた。
次に現れるときが最後だと思う。
そう思うと、ここで寝込んで女が出現することがないよう、この二年間手洗いうがいを欠かした事はない。
もちろん、インフルエンザの予防接種も欠かさず、超健康に気遣った生活を送っている。
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