女友「女ちゃんのことこんなに触れてうれしい・・・」back

女友「女ちゃんのことこんなに触れてうれしい・・・」


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5:
女「あれ…?ここどこ…?」
女友「あっ気がついた?」
女「というか、何で私ベットの上に寝てるわけ…?」
女友「大丈夫。それ、私のベットだから。」
女「そういう問題じゃなくって…! っ…! なんで私縛られてるの!?」
女友「だってそうしないと女ちゃんを思う存分堪能できないないじゃん♪」
女「えっ…ちょっと?何言って…!?」
女友「大丈夫。女ちゃんの心も体も、全部私の物になっちゃったらちゃんと解放してあげるから、ね?」
女「…!!」
10:
女友「じゃあ、さっそく両手と両足をあお向けに縛られて、抵抗できなくなっちゃってる女ちゃんを堪能しようかな♪」
女「ちょっと…!やめてよ…!」
女友「ふふっ」さわさわ
女「いやっ…ちょっとこれほどいてよ…」
女友「女ちゃんって、とっても柔らかいんだね…///」さわさわさわさわ
女「ちょっと!変な所に手入れないでよ!」
女友「えーっいいじゃん♪」
女「やめて!!」
女友「女ちゃんの手触り凄くいいのに、もったいないよ」
女「いやっ…!」
女友「あっわかった、服の上から触られるのが好きなんだ♪そっちの方が、恥ずかしくないもんね♪」
14:
女友「うれしい…女ちゃんが着てる服をこんなに触ったのって初めてかも…///」さわさわ
女「だからやめてって…!!」
女友「ふふっ…女ちゃんが必死にもがいてる…いくらもがいても逃げられるわけないのに…///」さわさわ
女「はなし…てっ…!」
女友「すごい…服の上からでも女ちゃんの手触りとあったかさがすごく伝わってくるよ?」さわさわ
女「いやっ…だれかっっ…!!!」
女友「可愛い声♪」さわさわ
女友「だけどいくら可愛い声出したって、誰も来ないよ?だから安心して、もっと可愛い声聞かせて?」さわさわさわさわ…
17:
女「っ…!」
女友「あれ?今ちょっとだけぴくっってなったでしょ?」
女「なっ何言ってるの…!?」
女友「もうっ素直じゃないんだからぁ♪こんなに可愛いんだから素直になっちゃえばいいのに…♪」
女「…。」
女友「そうすればもっと気持ち良くしてあげるのに…
 あっ、女ちゃんの胸ってすごく柔らかいんだね。」
女「なっ何やってるの…!?」
女友「胸を触ってるの♪ ふふっ…見れば分かるのに…そんなに言ってほしかったの?」
女「そんなわけないでしょ…!」
女友「もうっあんまり抵抗してると、私に抵抗できない体にしちゃうよ?」
女「っ…!」
19:
女友「私としては、私にあんあん言わされてる女ちゃんが見られればどっちでもいいんだけど…」
女「なっ何言って…!?」
女友「だって、体だけ抵抗できなくなっちゃって、『もういやぁ』って言いながら
 私に無理矢理逝かされまくってる女ちゃんもすごく可愛いし…」
女友「心も体も抵抗できなくなっちゃって、『もっとシてぇ』って言いながら
 私に幸せそうに逝かされまくってる女ちゃんもすごく可愛いと思うから…///」
女友「ねぇ?女ちゃん的にはどっちのシチュがいいの?」
女「どっちも絶対イヤっ!!」
女友「くすっ 女ちゃん、可愛いっ♪」
22:
女友「じゃぁ…女ちゃんは必死に抵抗しながら少しずつ堕とされちゃうってシチュが好きみたいだから…
 とりあえずいっぱい触ってあげる♪」
女「なんでそうなるの!?」
女友「だって…今必死に抵抗してるのは、私にすこしづつ、時間をかけて堕としてほしいって事なんだよねっ」
女「意味が分からないんだけど!」
女友「もうっ必死で抵抗しちゃって本当に可愛いんだから…///
 抵抗できなくなっちゃった時が本当に楽しみ…。」
女「…。」
女友「じゃぁまたあちこち触ってあげるね?時間はいくらでもあるんだし…。」
女「!」
女友「だって女ちゃん、私に監禁されちゃってるんだから♪
 私が縄をほどいてあげるまで、ずっとこのままなんだよ?」
女「…。」
女友「ふふっ…女ちゃんが観念しちゃったところで…また体を触りまくってあげたらどうなるのかしら♪」
24:
女友「女ちゃんって本当に柔らかい…」さわさわ
女「……。」
女友「あれ?ちょっとおとなしくなっちゃった?」
女「そんな事…!」
女友「もしかして、『あれ…だけどちょっと気持ちがいいかもー』とか考えちゃってるのかな?」さわさわ
女「そんなこと…ないからっ…!!」
女友「声がちょっとだけ震えてる…?必死に抵抗してるんだね♪
 いいよ?もっと頑張って抵抗して?だって、必死に抵抗してる女ちゃん、すごく可愛いんだもん♪」
女友「…女ちゃんの足ってすごくすべすべしてて奇麗だね…」さわさわさわさわ
女「っ…!やめて!!」
女友「あれ?いままでずっと大人しくしてたのに…」
女「…。」
女友「」さわさわさわさわ
女友「…っ!!」
女「あれ?どうしたの?」
女友「…。」
27:
女友「…太もも、弱いんだ。」
女「…ちがぅっ!!」
女友「あせってるあせってる♪」
女「…。」
女友「もう…本当に可愛いんだから…///」すりすり
女「…っ!!」
女友「もうっ女ちゃんって本当に可愛い…!
 必死に我慢してるのにたまにぴくってなっちゃうところとか…」
女「……。」
31:
女友「じゃあ次は…どこ触ってあげようかなぁ♪」
女「…。」
女友「そうだ、ここにしよっと♪」さわさわ
女「ちょっと…何考えてるの…!?」
女友「何って…?足の間触ってるだけだけど…?」さわさわ
女「やめなさいっ…! っ…!」
女友「ふふっ女ちゃんのここ、あったかいんだね♪ズボンの上からでもあったかさが伝わってくる…。」さわさわ
女「いやっ…やめて…!」
女友「あれ?いまちょっと体が反応しちゃった?」
女「しっしてないよ!!」
女友「そっかぁ残念だなぁ…
 女ちゃんが切ない気分になってるなら、もっと気持ちよくしてあげられたのになぁ」(上目遣い
33:
女「なってないよっ…!」
女友「ほんとにー?」さわさわ
女「ほんと…よ!」
女友「そっかぁ…残念♪」
女「…。」
38:
女友「じゃあそろそろ夕ご飯作ってくるね。」
女「…。」
女友「大丈夫。女ちゃんに食べてもらおうと思っていっぱい練習したから♪
 あ、女ちゃんは縛られちゃってて手が使えないから…私が食べさせてあげるね♪」
女友「だけど…本当にそのまえに逝かせてあげなくって大丈夫?体、ちょっと熱くなってきてるよ?」
女「だ、大丈夫よ!」
女友「そっか♪じゃあしょうがないね。
 あ、台所すぐそこだから、トイレとか行きたくなったら呼んでね?連れて行ってあげる。
 もちろん暴れられないようにその前に体に力が入らなくなる薬を飲んでもらうけど。」
女「…。」
女友「もちろん、口移しで飲ませてあげるから期待しててね♪」
39:
女友「だけどその前に…」
女友「せっかく女友ちゃんがいい感じになったのに、このまま何もしないのはもったいないわよね…。」
女「なっ何もしなくていいわよ!」
女友「だーめ♪せっかく捕まえたんだから、思う存分女ちゃんを堪能しなきゃ損でしょ?」
41:
女友「女ちゃんごめんっ!ちょっとだけ服の中に手、入れさせてね?」
女「…!」
女友「大丈夫。すぐに終わるし絶対に触ったりしないから。だから、ね、いいでしょ?」
女「本当に…!?」
女友「うんっ可愛い女ちゃんを騙したりなんかしない。
 …あっでも…騙されてそのままあんあん言わされちゃう女ちゃんも可愛いか…」
女友「ごめんっ今のなし!!」
女友「だけど今回は本当!ちょっとだけ服に手を入れるだけ!それならいいでしょ?」
女「うっうん…」
女友「ふふっやったぁ!」
43:
女友「じゃあ…いくよ?」ずいっ
女「ちょっどこに手入れてるの…!?いやっパンツの中に手、入れないで…!!!」
女友「はいっおしまい♪ね?ちょっとだけだったでしょ?」くすくす
女「ちょっと…これ…まだ何か入って…!?」
女友「じゃっスイッチオンっと…」
ブブブブブ……
女「…!!!」
女友「じゃっ美味しい手料理作ってきてあげるから楽しみにしててね?」
44:
女(んん…足の間がすごくむずむずする…)
女(だけどここで声を出したら……!!!)
女「…っ!……んっ……」
女(そんなに強く震えてないから逆にすごくもどかしい……!)
女「ああぁ……ん………。」
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