オチが秀逸なコピペ張って『ニヤリ』としようずwwwwwback

オチが秀逸なコピペ張って『ニヤリ』としようずwwwww


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5:
105円以内で一番満足出来るお菓子
1 名前:びぷます 投稿日:2007/12/15(土) 16:57:41.75 ID:HPIO0w/rO
50円+50円等の組み合わせでもおk
俺はウエハース
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/12/15(土) 16:58:26.07 ID:jz6X144K0
うまい棒*10
俺は人間
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/12/15(土) 16:59:48.22 ID:KD314eP30
>>2のせいで>>1がウエハースにしか見えなくなってきた
じわじわと笑えるボケて(bokete)画像
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4651673.html
人前での見ちゃダメ笑えるボケて(bokete)画像
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4644760.html
笑いが止まらないボケて(bokete)画像貼っていく
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4631483.html
超笑える厳選ボケて(bokete)画像を集めるよ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4631476.html
何回見ても笑えるボケて(bokete)画像集めたよ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4636727.html 
俺がフフッてなったboketeを貼っていくだけのスレ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4782735.html
471:
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/09/22(水) 20:25:44.85 ID:irwHFSTV0
俺「ピカチュウ100万ボルトだ!」
ピカチュウ「はい!わかりました」
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/09/22(水) 20:27:17.86 ID:gIU3lGGZ0
>>4
ピカーとか言えよ
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/09/22(水) 20:28:28.05 ID:zSw+yqep0
俺「ピカー!」
ピカチュウ「はい!わかりました」
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/09/22(水) 20:57:28.82 ID:4By7VVpKi
>>6
そっちじゃねえよwwwwww
482:
>>471
これ思い出した
607 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/19(日) 18:25:41
サトシ「はじめてーのー?」
ピカチュウ「チュウ」
サトシ「君と?」
ピカチュウ「チュウ」
サトシ「ウフフ」
ピカチュウ「I will give you all my love.」
サトシ「!?」
486:
>>482
声だして笑ったわw
これ好きだな
6:
ある大学で教授が女生徒Aに、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。
指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
次の女生徒Bは落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」
「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。
「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
10:
当時流行ってた秘法伝って台。
結構爆発力があって、俺との相性も良いらしく、負け知らず。
その日も秘法伝を打った。
会社帰りに3千円だけ、とおもったら3回しで劇アツ予告。
21時を過ぎていたので、通りがかった、いつも居る結構カワイイ店員を呼び止めて「何時まで?」と聞く。
「あ、10時です!」と満面の笑顔で答える。
そこから爆連。21時55分頃一旦流れが止まったのでヤメ。
メダルを流してると俺の台におっさんが座った。
すぐにビックを引いたがあと2,3分ではどうにもならんだろう、と思いカウンターに。
そこには、『23時以降のスタートは無効』の文字・・。
営業時間11時までじゃねぇか。
騙された!!!!
店内を探すもあの女はいない。
明日、絶対に文句言ってやると思い憤慨して店を出る。
と、そこには私服姿のあの店員が!
怒りをぶつけ捲くし立て、さっさと帰った。
家に帰って、フと事実に気付き俺は泣いた。
13:
ある敬虔な黒人が死に、天国で神に謁見することを許された
黒人「何故肌の色の違う人種を作られたのですか?肌の色が同じなら人種同士がいがみ合うことはなかったかも知れません」
神「チェスがしたくてな」
15:
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。 一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男はドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」
「桜の花がさいたよ。」
「ツバメが巣を作ったんだ。」
 そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
 ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。 ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
 どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。 窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
 晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、打ちっ放しのコンクリートの壁だった。
32:
水嶋ヒロ先生「受賞タイミングが悪かった。おかげで出来レースと勘違いされた。」
6:
最後まで立ち読みしてきたけどクソ小説だねこれ
読み終わった後レジの横にあったゴミ箱に捨ててきた
39:
結婚前は上から読んで結婚後は下から読むコピペは秀逸だったなぁ
ついにこの日が来たよ
結婚やめてもいい?
どうしてそんなこと考えるかな?
こんな感じの
47:
>>39
<結婚前>↓に向って読んでください
男:やった!待ちに待った日がようやくやってきたよ!本当に待ちきれなかったよ!
女:結婚やめてもいいかな?
男:ノー、そんなのありえないよ。
女:私のこと愛してる?
男:当然だよ!
女:裏切ったりする?
男:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな?
女:キスして。
男:もちろん。一度だけじゃ済まないよ!
女:私に暴力を振るう?
男:永遠にありえないよ!
女:あなたを信じていい?
<結婚後>↑に向って読んでください
131:
50 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:14:26.71 i8UE+cve0
そういうのすごくよくわかる!寂しい一人暮らしだと、
会社や家族以外の人とのふれあいが結構うれしかったりするんだよね。
俺の場合は、その日一日は本当ついていなくて、会社で他人のミスが自分に
降りかかってきて上司にめちゃくちゃ怒られるわ、いつもの定食屋が混んでて
自分の注文忘れられ、担当のお客には怒られ(超理不尽な理由で!)、
ありえない量のサービス残業押し付けられてもうさんざんな状態で、帰るころには夜12時を回ってた......
こういうときは気分転換にいつもと違ったルートで帰るといいと思って
寄り道がてら見知らぬラーメン屋に立ち入ったら、
そこで偶然中学のときのクラスメート数人とばったり出会ったのよ。
特に盛り上がった会話はしなかったけど、一人暮らしの寂しい俺にとって
こういう偶然の旧友との出会いって、なんか元気でるんだよね。
おかげでどん底から抜け出せたよ。
52 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:19:42.96 jfiemV9s0
>>50
ラーメン屋にクラスメート数人って、何人くらいいたの?
56 番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:28:11.46 i8UE+cve0
>>52
よくよく思い出してみると、結構な人数いたかも。
女子とかも、こんな子そういえばいたなーって子もいたな。 懐かしかった。
59 番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:34:12.54 jfiemV9s0
>>56
OK それ同窓会だ
65 番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:39:16.31 i8UE+cve0
>>59
ありがとう 今週中に死ぬ
57:
■一般人の認識
ガンダム:安室とシャーがたたかう話
エヴァ:パチンコ
マクロス:歌う
ギアス:知らん
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、
味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、
町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
260:
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/30(木) 23:44:25.89 ID:/jJ2pdYL0
黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ
黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/30(木) 23:49:54.41 ID:9GV7c6Lo0
あと10分でお別れか…
またすぐに再会できそうだけど
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/30(木) 23:54:51.20 ID:/jJ2pdYL0
本当に馬鹿ばっかだなこのスレ。マジで疲れるわまじで
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/30(木) 23:59:27.70 ID:hSq86INCO
ガジャさんさよなら また会おうねっ!
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/31(金) 00:00:00.58 ID:oFqTOBM50
あばよ、ゴミクズカスども。
このスレの全員爆発しちまえカス。
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/31(金) 00:00:21.23 ID:f++U1qW/0
>>144
やあまた会ったね
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/31(金) 00:00:24.32 ID:jQtVoEU/0
>>144
ワロタwwww
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/31(金) 00:00:27.06 ID:7CVcn48R0
>>144
ID変わってやんのザマァwwwwwww
61:
ひどい二日酔いで目を覚ましましたジャックは、記憶が無くどうやって家に帰ってきたのか
覚えていなかったので何か悪いことはしなかったかと思い返しました。
最初に目に入ったものは、サイドテーブルの上にある頭痛薬2錠と水でした。
その横にはバラの花が1本添えてあります。
不思議に思い起き上がってみると、彼の服がきれいにアイロン掛けされて置いてあります。
あたりを見回しました。全てがきちんと整っています。
部屋もとてもきれいで、部屋以外も掃除が行き届いています。
とりあえず二日酔いの頭痛薬を飲み、洗面所に行きました。
鏡を見てみると、昨日まで無かった大きな青アザが出来ていて驚きました。
鏡の片隅にはメモがあり、赤く小さなハートマークとキスマークと共に
メッセージが添えられていました。
「あなた、朝食はストーブの上よ。
あなたの大好物の夕食を作るためにスーパーに行って来るわ。愛してるわ、ダーリン!」
よたよたとキッチンまで行ってみると、確かにストーブの上に湯気の立ったコーヒーと朝食がありました。
息子がちょうど朝食を食べていた為、ジャックは尋ねました。
「昨日はいったい何があったんだ?」
息子は言いました。
「父さんは朝方の3時に帰ってきたよ。すごく酔っ払ってた。コーヒーテーブルのところで転んでテーブルを壊しちゃったんだ。
それから廊下で吐いてたよ。そのままドアにぶつかって目に青タンが出来たんだよ。」
ジャックはますます困惑して尋ねました。
「じゃあどうして家の中はこうパーフェクトなんだい?いつもはないバラの花と朝食がパパを待っているんだ」
息子は答えました。
「ああ、それね。昨日ママがパパをベッドに引きずって、ズボンを脱がそうとしたんだよ。
そうしたらパパが突然叫んだんだ。『触らないでくれ!オレには妻がいる!』ってね」
82:
>>61
嫌いじゃないなこういうのwww
63:
546 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/05(木) 03:18:01
休み時間ヒマだったので、上司のパソコンに
「うんゆ」→「運輪」
「こくどこうつうしょう」→「国土文通省」
「せんじつは」→「先曰は」
「けっさん」→「抉算」
「ねんどまつ」→「年度未」
「しゃちょう」→「杜長」
「おくえん」→「憶円」
などを辞書登録しておいた。
辛いまだバレていないようだ
547 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/05(木) 03:27:59
>辛いまだバレていないようだ
上司の方が上手でした
64:
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/07/22(土) 11:10:04.15 ID:XbXw8Qcv0
ζ┳┻┳°λ ←たっきゅう
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/07/22(土) 11:13:58.69 ID:DCH0tjQAO
少林チック
ζ゜
 ┳┻┳λ
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/07/22(土) 11:15:34.56 ID:uh6AHe3a0
 。 ゚
 ゚ 。
ζ゚┳┷┳°λ
大混戦
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/07/22(土) 11:25:40.18 ID:eYtCTt6Y0
分身魔球
 ∴
ζ┳┻┳λ
382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/07/22(土) 12:18:40.95 ID:XbXw8Qcv0
ζλ┳┻┳°
393 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/07/22(土) 12:20:29.92 ID:ln3WoW2C0
>>382
何しに来たwwwwwwwww
66:
先月、引越しをしました。
たくさんのCD-Rをダンボールに詰めました。
引越し業者のお兄さんが、ダンボールに「割れ物」と書いてくれました。
67:
300 水先案名無い人 2007/02/16(金) 23:56:30 ID:+U8ztTJe0
90 番組の途中ですが名無しです 2007/02/16(金) 23:53:20 ID:U9WiJoIqO
ポテトをポテイトとか
トマトをトメイトとか
たまごをためいごとか
かっこつけんなよ
348 水先案名無い人 2007/02/17(土) 23:32:31 ID:W5x6JEFH0
亀だけど>>300は昔からあるネタだぞ
349 水先案名無い人 2007/02/17(土) 23:35:18 ID:yFDNHBYF0
亀がしゃべったーーーー!
68:
346 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2006/07/05(水) 21:55:32 ID:84K5x/lh
プニルが重過ぎるんでドーナッツ導入しようとしたが、
また使い方覚えるのがめんどくさくて結局戻ってきた。
慣れって怖いな。
347 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2006/07/05(水) 21:58:27 ID:Ssd0zvED
慣れっていうか、ただ高齢なだけだろ
348 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2006/07/05(水) 22:02:04 ID:84K5x/lh
うるせー。
まだガラスの10代だ。
353 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2006/07/05(水) 22:11:58 ID:Ssd0zvED
>>348
ガラスの10代ってお前30代だろw
356 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2006/07/05(水) 22:16:56 ID:84K5x/lh
>>353
うるせーばか。
71:
488 名前: 氏名トルツメ Mail: sage 投稿日: 2009/07/14(火) 17:55:59
>>487
うわっっまさにそれでした、ありがとう!
インストールし直して8.0.1にするの忘れてた・・
すごい!何で分かったの、エスパー伊藤みたい
489 名前: 氏名トルツメ Mail: sage 投稿日: 2009/07/14(火) 18:01:24
それは褒め言葉なのか・・?
490 名前: 氏名トルツメ Mail: sage 投稿日: 2009/07/14(火) 18:01:54
伊藤は余計だwwww
76:
若い兄ちゃんが携帯をいじっていた。隣にばあちゃんがいて、ばあちゃんは
「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。
その男は「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。隣のリーマンが
「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。切りなさい」
と言った。兄ちゃん、怒り狂った口調で「ああ?!!」
逆切れだ!リーマンやばいぞ!(兄ちゃんはかなりいいガタイ)
見てる人が皆そう思ったとき、兄ちゃんは携帯をリーマンに突きつけながら言った。
「見ろよ!俺に来た最後のメールは4ヶ月前だ! それ以来誰も送ってこないんだよ! 今更誰が送って来るんだよ!!! 俺から送る相手もいないんだよ!!!」
みんな黙り込んだ。しかしその中に一人だけ、無愛想な顔をして彼に近付く若い女がいた。
彼女は男から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。
男が呆然としていると、女は自分の携帯をいじり始めた。
しばらくして、男の携帯が鳴った。
男は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。
もうね、多分みんな心の中で泣いてた。男も泣いてた。
世界は愛によって回っているんだと実感した。
ばあちゃんは死んだ。
81:
一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。
医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。
病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。
しかし、途中で女の子は泣きながら
「おじいちゃんいなくなるの?」
と聞いた。
するとおじいちゃんは
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」
と言った。女の子は
「うん……でも死んじゃいやだよ」
とつぶやいた。
その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。
女の子はその日、わんわん泣いた……。
一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると
「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」
112:
>>81
わからん
115:
>>112
かな しんでくれるかい
118:
>>112
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」
「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」
かな しんで くれるかい?
83:
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なんでなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、 「この女は罪人だからだ」 と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。 「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。 「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。
85:
このマインドゲームはかなり不思議です。
次の注意に従ってゲームしてください!!
※ はやくスクロールして下のほうの文章を読んではいけません!
なるべく一行ずつ、スクロールしましょう。
計算はできるだけ早く、アタマの中でしましょう。
次の質問に答えてください。
2+2?
4+4?
8+8?
16+16?
12と5の間で思いつく数字は???
あなたの選んだ数字は、7ではないですか??? どうでしょう?
87:
>>85
6だけど、なんで?
90:
>>87
足し算させられてたからじゃないかな
89:
>>85
8だった
92:
スーパーで買い物していた男が、
ドッグフードを2缶持ってレジの所へ行った。
キャッシャーが尋ねる、「犬を飼ってらっしゃるのですか?」
「ええ、そうですよ」
「犬はどこですか?」
「家ですよ」
「申し訳ありません。犬を確認しないことには
ドッグフードはお売りできないんですよ。規則なんです」
次の日はその男、キャットフードを持ってレジに並んだ。
「猫を飼ってるんですか?」
「ええ、でも家に置いてきてますけど」
「申し訳ありません。猫を確認しないことにはお売りできないんです。規則なんですよ」
次の日、その男は茶色の紙袋を持って店に入ってきた。レジに行って、
「この中に手を入れてみて」
「何かしら、柔らかくて温かいわ」
「今日は、トイレット・ペーパーを3ロール欲しいんだ」
101:
>>92
ワロタw
99:
なぜ日本にはレディファーストが根付かないかについてゼミで討論した事がある。
例によって女子学生たちは日本男性批判と想像上の外国人紳士崇拝の言辞を並べていたが、30分ほどで教授(女性)が静かに、だが力強い声で言い放った。
 「レディーが絶滅しつつある日本ではレディーファーストを普及させようがありません」
教授は海外で教鞭を執っていた時期が長いが、茶道華道ともに師範の免許を持つ人。
その教授曰く「与えられる平等や優遇をあさましく求めるのは日本女性特有の醜態」
自らレディとならずして、レディ扱いを求めるのは常軌を逸していますと。
女子学生達はその後、ひとことも喋りませんでした。
102:
あるところにとても貧乏な少年がいた。
その少年が住んでいる町には小さな楽器屋があり、
少年はいつも郵便配達のバイトをしながらそこに飾ってあるトランペットを眺めるのが日課だった。
ある日、その店の店主が少年に尋ねた
「毎日これを見てるけど、そんなに欲しいのかい?」
「はい。今がんばってバイトして、自分の力でこれを買ってみせますから!絶対にとっておいてくださいね!」
心を打たれた店主は、少年のためにトランペットは誰にも売るまいと決めた。
値札も外して、売り物ではないことをアピールした。
そんなある日、老紳士がその楽器屋に訪れた。
「私はあのトランペットに惚れこんでしまった。
値札が外れているようだが、いくら出してもいい。あれを売ってくれ。」
しかし店主は売ろうとしなかった。少年との約束を守るため。
少年と約束した日から半年がたった。
「おじさん!あのトランペット売って下さい!」
例の少年は本当に金をためてやってきた。
店主は値札を外したトランペットを「よくがんばったね」と少年のところまで持ってきた。
店主は「これが唯一の楽しみ」と言ってトランペットを少年の目の前で叩き折った。
104:
494 名前:ラーメン大好き@名無しさん 投稿日:05/02/13 13:17:19 ID:0YkCCBn+
今朝渋谷の一蘭行ってきました。
日中の混雑時間を避けたとはいえ、
人気の店だけ会って結構並びました。
殺伐とした雰囲気を覗けば、
すごく美味しくいただけました。
495 名前:494 投稿日:05/02/13 13:18:47 ID:0YkCCBn+
あわわ!!!犯行予告みたいになってしまいました。
ほんとそういった意図はありません。すみません。
どうか、スルーして下さい。縦読みと違います。
もし>>494を見られ方がいても、通報するのはやてください。
めいわくかけてすいません。
107:
>>104
これいいな
108:
>>104
二レス目改変されてる?
109:
495 名前:494 投稿日:05/02/13 13:18:47 ID:0YkCCBn+
あわわ!!!
偶然縦読みすると犯行予告になってしまいました!
そういった意図はありませんすみませんでした
スルーして下さい!!
ほんとはこれかな
119:
大学の卒業を間近に控えた女子学生AとBの二人がショッピングをしながら
就職活動についての話をしていた。
A「私が落ちた会社にCは採用されたそうよ」
B「あの子ってあなたと成績も同じくらいだし取っている資格も同じよね」
A「そうなのよ。なのにCが採用されて私が落ちるなんて理解できないわ。」
などと話しているうちにお目当ての携帯ショップにたどり着いた。
B「こっちの携帯とあの携帯。値段も機能も同じだって。どっちがいい?」
A「値段も機能も同じなら当然こっちのかわいい方よ」
122:
こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく
130:
205:名無しさん@十周年 2010/03/12(金) 14:31:59 ID:bJSMCqju0
【問題】
鳩山由紀夫と菅直人と小沢一郎と輿石東と福島みずほと辻本清美が
乗った飛行機が墜落した。助かったのは?
206:名無しさん@十周年 2010/03/12(金) 14:34:08 ID:kywoqygP0
>>205
日本国民
166:
>>130
ワロタ
135:
ある老人がハイウェイを運転していた。
その後、妻が心配そうな声で彼の携帯に電話を掛けてきた。
「あなた、気をつけて。ルート280号線を逆走している狂った男がいる
ってラジオで言ってたわよ。」
老人は「ああ、知ってるわい。でも、一台だけじゃないんだよ。
何百台という車が逆走してるんだよ。困ったもんだ。」
138:
>>135
何故かこれ思い出した
スピード違反を取り締まっていた巡査は、やたら度の遅いクルマを発見し、かえって危険なため停止させた。
中には80歳くらいの女性が5人乗っていたが、運転していた老婆以外は、みな目を見開き、真っ青な顔色をしていた。
運転席の老婆は、不思議そうに尋ねた。
「お巡りさん、あたしはいつも標識どおりの度で走ってますよ。今だって標識どおりの21キロで走ってたんですから」
巡査は事情を理解し、微笑みながら言った。
「お婆さん、あの標識の“21”というのは国道21号線という意味ですよ」
その言葉を聞き、老婆は恥ずかしそうに答えた。
「あれま、そうでしたか。それは失礼しました」
巡査は老婆に運転に気を付けるように言ってから、一つ気になっていることを口にした。
「なぜほかの4人の方々はさっきから一言も喋らないのですか? 何だか全員放心状態のように見えますが」
すると運転席の老婆が答えた。
「さっきまで、みんなで楽しくお喋りしてたんですけどね。国道258号線に入るまでは」
137:
女の一生は球技のボールに譬えることができる
18歳、女はサッカーボール
22人の男が彼女を追いかける
28歳、女はホッケーのパック
8人の男が彼女を追いかける
38歳、女はピンポンの球
2人の男が彼女を押し付け合う
48歳、女はゴルフ ボール
1人の男が彼女の後をトボトボついて歩く
58歳、女はドッヂボール
みんなが彼女を避けようとする
90歳、女はボーリング
みんなは静かにその姿を見送り、残した数字の大小に一喜一憂する
337:
>>137
これ好きだな
140:
飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
君の罰金は5ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして50ドルでどうかね。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね?」
助手は黙って5ドル払った。
「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、50ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ。」
助手は黙って5ドル払った。
157:
この前出かけてるときに、俺から家にでんわがあったらしい
そうです、オレオレ詐欺です
相手「仕事でトラブっちゃって・・・」
母「あんた仕事してたの!?」
相手「・・・うん」
俺騙った奴m9(^Д^)プギャー!
160:
俺、小学生のときに同級生の子にプロポーズしたことあるんだけど
そのネタで小学校で「あいつが私にwぷぷぷ」って6年馬鹿にされ、
中学校で3年馬鹿にされ、高校でも3年馬鹿にされ
今だに夕食の時に馬鹿にされる
163:
>>160
そんな奴夕食に呼ぶなよ
175:
>>163までがコピペだよな
170:
訪英したブッシュ大統領は,サッチャー元首相と会談することとなった。
「マダム。あなたの成功の秘訣を是非お伺いしたいですな」
「あら」鉄の女は言った。「それは優秀な人材を集めることかしら」
「もっともですな」ブッシュは深く頷いた。
「しかし,どうやって優秀かどうかを見分けるかが難しくはありませんか?」
「簡単なことよ」サッチャーは答えた。「じゃ,やってみるわよ」
彼女は,ブレア首相に電話した。
「こんにちは。トニー。ちょっとした質問に答えてくれるかしら」
「どんな質問でしょうか。マダム」
「あなたのお父上とお母上から生まれた子供で,あなたの兄弟でも姉妹でもない人は誰?」
「はっはっは」ブレア首相は笑った。「それは私です」
ブッシュは,ホワイトハウスに戻ると,さっそく,チェイニー大統領補佐官と
ラムズフェルド国防長官を呼び出して,例の質問をしてみた。
二人は,しどろもどろとなり,緊急の用事を思い出したと言って,いったん大統領の前を辞した。
そして,頭のいいパウエル国務長官を見つけて,例の質問をぶつけてみたのである。
即座にパウエルは「それは私だよ」と答えた。
二人は大統領執務室に戻り,こう言った。
「例のご質問ですが,それはパウエル国務長官ですな」
大統領はひどく落胆した。こんな連中がブレーンでは,次期大統領選は絶望というものではないか。
「どうしようもないな。君たちは」大統領はため息をつきながら言った。
「そんなことも分からないのかね。まったく」
大統領は,二人の愚か者に答えを教えてやることにした。
「答えは,トニー・ブレアだよ」
273:
ごめん馬鹿すぎて>>170がよく分からない
276:
>>273
ブッシュが一番馬鹿でしたってオチかな。多分。
答えは『本人』なんだけど、ブッシュは「それは私だ」と答えた『トニー』自身が答えだと思った。
ってことかな?
171:
日本語って形容詞+名詞の語順が当たり前じゃん?
基本的に英語もそうなんだけど、“Mission Impossible”みたいに意図的
に逆さまにして語呂を楽しむ場合もあるんだ。
これは日本語にも似たようなことがあって、“テレビ東京”とか“ホテルオークラ”とか、
通常だと“○○テレビ”って形容すべき語句が先にくるところを逆転してるんだよね。
こういう風潮はかなり以前からあって、最初は斬新な感じがしたんだけど
今じゃ普通になっちゃったよね。
その先駆けともいえるのが、ダスキンなんだけど、
ダスキン大阪とか、ダスキン青森とかっていう風に支所名を付けたんだよね。
しかしながらこのダスキンなんだけど、業務を拡大するうちに、
多摩地域への出店は諦めざるを得ないことになってしまったんだ。
184:
小学生の頃、無茶をする奴がヒーローだった
給食でスイカが出ると、限界まで食う挑戦が始まり白い部分まで食ってた
最後は皮まで食った奴がヒーローになった
後日、給食に「ゆで卵」が出た。僕は今日こそヒーローになろうと思い
「俺は噛まないで飲み込むぜ!」と言って丸ごと飲み込んだ
しかし、そんなことは他のクラスメートも楽々クリアーして次のステップに進んだ
「俺は殻ごと食うぜ!」と言った奴が殻ごとバリバリ食い始めた
クラスの視線はそいつに集中し、今日のヒーローそいつに決まりかけた
だが、僕もこのまま引き下がれない。何かないか考えた
ゆで卵に付ける塩としてアジシオの瓶が数本用意されていたので
「俺なんて、このアジシオを一気しちゃうもんね!」と言って
内蓋を外し、アジシオを一気に飲み込んだ
焼けるように喉が熱かったが、涙目になりながら牛乳で流し込んだ
苦しそうな僕の姿を見てクラスメートは賛辞を送った
そして僕は今日のヒーローになれた
しかし、5時間目の授業中に急に具合が悪くなってきた
ヒーローが保健室に行くのはまずいと思い必死に耐えたが限界だった
僕は机の上に吐いてしまった
そしたら先程食べたゆで卵が丸ごとゴロンと出てきた
その日から僕のあだ名は「ピッコロ」になった
186:
>>184
これの続編が好きだ
188:
中学校に入学した頃、スラムダンクが大流行していた
もちろん僕も学年の半数以上の生徒と共に入部届けを出した
顧問もあまりの入部希望者の多さに困っていたが
「先生、バスケがしたいです」と三井バリに泣き出す奴が居たので
渋々ながらも全員の入部が認められた
しかし地元では一応、強豪校だったので練習も厳しく、次々と部員数は減っていった
だけど僕は根性でバスケを続けた
身体も大きくなり、地元じゃちょっとは名の知れた名センターとなった
そして3年になった時、キャプテンに指名された
僕は、これを機に髪型を角刈りにし、ダンクを決める時は必ず「ウホッ!」って叫んだ
そんな努力の甲斐もむなしく、僕のあだ名は「ピッコロ」のまま
193:
ロールスロイスの技術者は、旅客機や戦闘機の風防に向かって、死んだ鶏を高で発射する特殊装置を製作した。
しばしば発生する鳥の衝突事故を模して、風防の強度試験をするためだった。
この発射装置のことを耳にしたアメリカの技術者たちは、
是非それを使って最近開発した高列車のフロントガラスを試験してみたいと考えた。
話し合いがまとまり、装置がアメリカへ送られてきた。
発射筒から鶏が撃ちだされ、破片飛散防止のフロントガラスを粉々に打ち破り、制御盤を突き抜け、
技術者がすわる椅子の背もたれを二つにぶち割り、後部の仕切り壁に突き刺さった光景に技術者たちは慄然とした。
驚いたアメリカの技術者たちは、悲惨な実験結果を示す写真にフロントガラスの設計図を添えてロールスロイスへ送り、
イギリスの科学者たちに詳しい意見を求めた。それに対するロールスロイスからの返事はたった一行だった。
「チキンを解凍してください。」
194:
ヒラリー「初の女性大統領を!」
オバマ「初の黒人大統領を!」
ライス「あたしでいいじゃん」
198:
133 名前:( ゚д゚)ウッウー ◆Uu8AeR.Xso [sage] 投稿日:2007/04/10(火) 18:23:53 ID:QTt+/v7R0
野→々→村→真 が完成したら、いいとも青年隊復活!
29 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:05/02/04(金) 10:22:25 ID:G5loDwtN

30 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:05/02/04(金) 10:22:27 ID:G5loDwtN

31 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:05/02/04(金) 10:22:30 ID:G5loDwtN

32 名前:停止しました。。。[停止] 投稿日:停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
203:
関係をせまると、あなたは紳士じゃないといわれる
関係をせまらないと、あなたは男じゃないといわれる
たびたび部屋を訪れると、もっと1人の時間がほしいといわれる
あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる
はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる
はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサダサで恥ずかしいといわれる
話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる
話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる
待ち合わせに30分遅れていくと、30分も待たせるなんてひどいといわれる
自分が30分遅れると、30分ぐらいなによといわれる
やきもちをやくと、しばられるのはいやという
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという
そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる
そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる
愛してるよと言うと 口の軽い人ねと言われる
大好きだよと言うと それだけしか言えないのと言われる
墓に供え物をすると 君は無視する
僕は泣いているのに 君は安らかに笑っている
207:
天国の門の前。二人の男が聖ペテロの審査を受ける。
「私はジョー・グリーン、ニューヨークでタクシーの運転手をしていました」
聖ペテロは、彼の生前の行いを調べ、にっこり微笑んで
「この絹のローブと金の杖を持って天国へ行ってください」と彼に言った。
タクシーの運転手は喜んで天国へ向かった。
「私はマイケル・オコナー、43年間牧師として神に仕えていました」
聖ペテロは、彼の生前の行いを調べ、
「この綿のローブと木の杖を持って天国へ行ってください」と言った。
「ちょっと待ってください。さっきのタクシーの運転手に、あなたは絹のローブと金の杖を授けましたよね」と、牧師。
「しかし、私には綿のローブと木の杖。これは一体どうしてですか?」
「私たちは結果主義でしてね」と、聖ペテロ。
「あなたが説教をしている間、人々は眠っていました。
「彼が運転している間、人々は神に祈っていました」
219:
>>207
ニヤリ。
279:
>>207
これってもしかしてタクシーが危険な運転だったのかな
285:
>>279
そう
ペテロは「人にどれだけ神への祈りをさせたか」で判断させてた
その結果、協会の神父よりも危険な運転のタクシーの方が上だった
262:
地元の小さい遊園地で、遊具の順番待ちの列に並びながら、
幼稚園に上がりたてぐらいの女の子とその父親
父「パパもママもねぇ、○○が世界で一番大事なんだよ」
娘「そうなのー?」
父「そうだよ。パパとママにとって○○より大事なものはないんだよ」
娘「ふーん、ありがとー、○○もパパとママ大好き」
父「ありがとう。じゃ、○○の一番大事なものもパパとママかな」
娘「ううん、ネギトロかなー」
412:
269 名前: おやじ(アラバマ州)[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 15:55:17.67 ID:ziOGP3SR0
俺もありふれた苗字だから今でも嫌だな
消防のころは絶対一回は○○太郎って言われるし
銀行の振込票の見本の名前が○○太郎だったりして最悪
しかも下の名前も平凡
283 名前: くつした(西日本)[] 投稿日:2008/02/14(木) 15:58:46.70 ID:urbH5W3r0
>>269
よう!キャベツ!
283:
母親が息子に当てた縦読み仕込んで
助けを求めてるコピペを誰か貼ってくれ
293:
>>283
↓これしか知らん
久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す
母は認知症だった
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない
何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた
母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた
私は感傷とともに並べられた日付を整理した
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。
今日から五年振りの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした
296:
>>293
これどういう意味だろ
298:
>>296
周期表
307:
>>298
水銀・・・解読しなきゃよかった
287:
483 名前: 四十代(宮城県) 2008/09/23(火) 23:34:08.52 ID:C4jncgF50
飲み屋で二人の男が言い合いをしていた。
「俺はお前よりも度胸がある!」
「だまれ!度胸なら俺のほうがある、それに俺には幸運の女神がついているんだ」
「ほぅ、じゃあその女神とやらが本当に居るのかを試そうじゃないか」
「上等だ、でもどうするんだ?」
「簡単なことだ、この銃に一発だけ弾を込める。あとは頭に銃口を突きつけて交互に引き金を引くだけだ」
「いいだろう、まぁ俺の勝ちは決まってるけどな」
「ずいぶんと自信たっぷりじゃないか・・・、よしっ、お前からだ!」
「いいだろう、俺の女神をなめるなよっ!!」
そう言うと男は、自分の頭に突きつけたガバメントの引き金を引いた。
288:
>>287
597:
>>287
銃に関しての知識がないから何がなんだか分からない・・
火縄銃みたいに引き金を引けば絶対弾が出る銃ってこと?
600:
>>597
普通、ロシアンルーレットで使われるのはリボルバーというタイプの銃。
弾をこめる部品が自由に回転するようになっていて、6つの穴のうちひとつだけに弾をこめる。
ガバメントというタイプの銃は必ず弾がでる。
602:
>>600
解釈によっては「銃に弾を込める」だから機構的に死なない可能性もあるけどな
どちらにせよ女神は微笑まないが
290:
大介、イタリアの生活はどうですか。お母さんはフツウ。
守護神ジス様のおかげで、元気です。お医者をだまして何でも食べちゃう。
隣人達はケッコウ気さくでいい人ばかり。安心しれ。明日は仕事で、皆
船が来るて、喜んどる。毎日楽しいです。給料でるし飯も固くない。
ね、ね!!病棟生活だからって悪いことないわ、わりと私にはいい老後です。じゃね。
295:
>>290
どういうこと?
298:
>>295
いろんなとこ立て読み
311:
>>290
ありがと
初めてみたときゾッとした
300:
ジョンとディックの二人がゴルフを楽しんでいたが、
前でプレイしていた二人の女性の進みがどうにも遅いということで
先にプレイさせてもらえないか交渉しようと、
ジョンが女性の二人組に歩み寄ろうとして、急に引き返してきた。
しかも顔面蒼白で。
「ジョン、一体どうしたというんだい。まさかチキンに なっちまったのか」
「ディック、世間は狭すぎるよ。二人のうちの一人は俺の妻で、もう一人は俺の愛人だったんだよ。なんてこった。。」
「ジョン、まあ待て、俺が行ってきてやるよ。心配するな。」
ディックはそう言って、二人組に近づいたが、途端引き返してきてジョンに向かって言った。
「ジョン、世間は狭いな。」
314:
954 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/24(月) 08:23:30 ID:OqmoxGVV
天国を散歩中のイエスが、一人の老人と出会った。
その老人は衰弱し、腰を曲げ、足をかばうように杖をつき、
真っ白で長い髪とあごひげを揺らしながら歩いていた。
イエスは老人に声をかけた。
「ご老人。何か私に出来ることはありますか?」
老人はイエスを見上げ、震える声でこう答えた。
「長い間、わたしは愛する息子を捜し続けております」
イエスの顔は暗くなった。それは非常に難しいことだ。
天国には、開闢以来無数の人々がやってきている。
「わたしの息子には特徴があります」
イエスの思いを察知したかのように老人は続けた。
「両手両足に、穴が開いているのです」
イエスは言葉を失い、老人をまじまじと見つめて絞り出すような声で尋ねた。
「…お父さん?」
老人も、イエスを見つめてこう尋ねた。
「…ピノキオ?」
344:
>>314
これ始めて見たけどいいなー
二ヤリじゃなくてちょっと切ないけど
319:
突然ですが、次の八単語の中から、ひとつを自由に選んでみて下さい。
消費税、収穫、葬式、アルミ、筆、お箸、数珠、半紙
選びましたか?
では今度は、その単語と関係あると思うものを、次の八単語から選んで下さい。
体育館、一円玉、グラタン、米、牛乳パック、墨汁、砂漠、喪服
はい、ありがとう御座居ます。選んだそれを強くイメージしてから、次に進みましょう。
そのものの特徴を、次の八つの中から選んで下さい。
赤い、長い、小さい、明るい、広い、黒い、鋭い、い
それでは最後に、その特徴に当てはまるものを次の八つの中から選んで下さい。
シマウマ、錦鯉、ヒマワリ、アリ、イルカ、柴犬、モミの木、カマキリ
選びましたか?
この仕組みを「魔術師の選択」といいます。
他にもやり方は色々あるららしいのですが、偶然や不思議な力による現象に見えても、
実は仕組まれた出来事ということが世の中には沢山あるのです。
あなたが選んだものはアリですね?
343:
>>319
こんなのが魔術師の選択…?
でもこういうのは良いな
タネが無いように見えて見方を変えると浮かび上がってくる
349:
>>343
マルチ商法とかじゃよくあるよ
一見自由にみえて最初から答えに誘導されるものって
選択させられてるから魔術師の選択なんでしょ
367:
ある日、地方に住んでいる6歳の幼女が1人行方不明になった
母親が公園で主婦友達と話している数分の間に公園から居なくなった
どこを探しても居ない、警察も検問を各地に配置したが一向に見つからない
警察も半分諦めていた
1ヵ月後、諦めきれない親がとうとう最後の手段とも言える
アメリカで有名な透視能力者を大金を叩いて招いた
早両親は娘が今、どこにいるのか透視して貰った
透視能力者は透視を始めた
何分か経って透視能力者は一言
「この子は元気ですよ」
この言葉に両親、親族は大喜び
さらに透視能力者は
「この子の周りには豪華絢爛な家具が見えるので多分、裕福な家庭にいる事が推測されます」
この言葉に両親、親族は多少の疑問を抱きながらも喜んだ
そして母親が核心に迫った
「娘は今、どこにいるのですか?詳しい場所を教えて下さい」と熱の入った口調で言った
透視能力者は一言こう言った
「あなたの娘さんは世界中にいます」
442:
>>367
これどういう意味??
443:
>>442
臓器移植
369:
889 名前:名無し職人 投稿日:04/09/30 14:15:58
ガンマンがビールを飲み終わって店を出た。
彼はすぐに戻ってきて銃を抜き、天井に向けて二発撃った。
「誰が俺の馬を盗みやがった?
 いいかおまえら、よく聞け。
 俺はこれからもう一杯飲む。
 飲み終わるまでに馬が戻らなければ
 いつかテキサスでやったのと同じことをやらねばならん。」
飲み終わって外に出ると、馬は杭に繋がれていた。
バーテンがついてきて尋ねた。
「それで、テキサスでは何をなさったんです?」
「歩いて帰ったんだ。」
372:
402 :水先案名無い人 :2006/10/29(日) 16:18:30 ID:wHyFGyDr0
ポールとワッツは貧しい炭鉱夫だった。
貧乏な暮らしに業を煮やした二人は未開の国であるロシアに移住し、働こうと決めた。
「決めたはいいが、僕たちはロシアのことを何も知らない。もしロシアがこの国よりも貧しい国だったらどうする?」
ワッツは頭を捻った。
「そうだな・・・ポール、君には妻も子供もいる。君にとってはリスクが大きい話だ。
だからまず僕がひとりで向こうへ行き、あちらの事情を手紙に書く。君はそれで判断すればいい」
「しかし、悪口を書いた手紙を検問官に見られたら君はタダでは済むまい」
「じゃあこうしよう。僕はロシアがどんな国だろうと、ロシアを褒めて書く。手紙が黒のインクで書いてあれば、ロシアは素晴らしい国だと受け止めたまえ。
逆に赤のインクで書いてあったら内容とはかけ離れた貧しい国という意味に取ってくれ」
ワッツはそういうとロシアに旅立っていった。
それから3ヵ月後、ポールの元に手紙が届いた。送り主はワッツである。
手紙には黒のインクでこう書いてあった。
黒のインクということは・・・素晴らしい国なんだ!とポールは喜びながら読んだ。
『親愛なるポール。この国は素晴らしい!向こうに着いてすぐ割りの良い仕事を紹介してもらい、
広くてきれいな住処を与えてもらった。食料と酒はふんだんにあるし、何より国自体に活気がある!
仕事はすこぶる順調で、来月にはクルーザーを買って貸し別荘で余暇を過ごすつもりだ。
一部のマスコミが『ロシアには物資が何もない』なんて書いてるが、それは大きな間違いだ。この国では欲しい物は何でも手に入る!
手に入らないのは赤のインクくらいのものだ』
375:
533 名前: 素振り名人(北海道)[] 投稿日:2008/09/24(水) 00:04:45.90 ID:oobw6J420
ある田舎町で結婚50周年を迎えた老夫婦に地元の新聞社がインタビューした。
「50年間も結婚を続けてこられた秘訣は?」
すると夫が昔を振り返って懐かしそうに答えた。
「わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。そしてロバを借りて二人で砂漠を
のんびりと歩き回った。すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折り、妻は落ちて
しまったんじゃ。妻は『1』と言うと何事も無かったようにロバに乗り、再び散歩を
続けた。するとまたそのロバが急に膝を折ってな、妻はまた落ちてしまった。妻は
『2』と言うとまた何事も無かったようにロバに乗った。そして三度目に落とされた
とき、荷物の中からリボルバーを取りだして、ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。
わしゃあ、びっくりしてな。いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻をひどく
叱ったんじゃ。そうしたら妻が言ったんじゃよ」
「何て?」
「『1』」
578:
>>375がどういうことなのかいまいち分からない
579:
>>578
仏の顔も三度まで
377:
554 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2008/11/15(土) 21:39:54 ID:90/pBxE1
外交官が貧乏人の家を訪ねて言った。
外交官「お宅の息子さんに縁談があるんですが」
貧乏人「息子は自分の嫁は自分で見つけます。 私は口出しするつもりはありませんよ」
外交官「でも、相手は大富豪のロスチャイルド家のお嬢さんですよ!」
貧乏人「え。そういうことでしたら…」
次に外交官は、ロスチャイルド家を訪ねて言った。
外交官「お宅のお嬢さんに縁談があるんですが」
ロス家「娘は結婚するにはまだ若いですよ」
外交官「でも、相手の男性は世界銀行の副頭取なんですよ!」
ロス家「え。そういうことでしたら…」
そして外交官は、世界銀行の頭取を訪ねた。
外交官「お宅の副頭取に推薦したい人物がいるんですが」
頭取 「副頭取候補でしたら、すでに相当な数の人材がいますから」
外交官「でも、この若者はロスチャイルド家の婿養子ですよ!」
頭取 「え。そういうことでしたら…」
382:
480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りすっしょ。。:2008/02/24(日) 16:04:10.35 ID:fMSCmYEm0
妻が夫のために朝食の目玉焼きを作っていたら突然、
夫がキッチンに飛び込んで来て、叫び始めた。
「気をつけて・・・キヲツケテ!もっとバターが必要だよ!ああ、だめだ!
君は一度にたくさん作り過ぎだよ。作り過ぎだよ!ひっくり返して!
今ひっくり返して!もう少しバターを入れて!あーあー!
バターがもうないじゃないか!くっついちゃうよ!気をつけて・・・
キヲツケテ!気をつけてって言っているのが分からないのか!
君は料理をしている時は、絶対僕の言うことを聞いてないね!
いつもだよ!ひっくり返して!はやく!どうかしているのか?
おかしくなったんじゃないのか?塩を振るのを忘れないで。
君はいつも目玉焼きに塩をするのを忘れるから。塩を使って。
塩を使って!塩だよ!」
妻は彼をにらみつけた。
「一体何があったのよ?私が目玉焼きの一つや二つも焼けないと思っているわけ?」
夫は穏やかに答えた。
「僕が運転している時どんな気持ちか君に教えたかったんだよ。」
394:
157 :名無し職人 :2007/01/30(火) 11:31:11
もう80歳にもなるのに、ゴルフ好きの老人がいた。
新しく引っ越してきた町で、彼はさっそくゴルフ場に足を運んだ。しかし、皆コースに出てしまって、相手がいなかった。
老人はスタッフと押し問答をして、結局、ゴルフ場のアシスタント・プロ(以下AP)が相手を引き受けてくれる事になった。
AP「ハンディーは如何ほどになさいますか?」
老人「ハンディなどいらぬよ。ワシの腕はまた落ちとらん。
 唯一の課題は、バンカーから脱出することじゃ」
そして実際、老人の腕はプロ並であった。17番ホールまで終えた時点で、APと同スコアである。
その決着は最終の18番ホールに持ち越された。
18番はパー4。APはドライバーショットを鮮やかに決め、2オン2パットでパーをセーブした。
老人もドライバーショットは良かったが、アプローチショットがグリーン横のバンカーに入ってしまった。
バンカーから老人が高いボールをはなつと、ボールはポールにまっしぐら。そのまま見事にチップ・イン!
老人の勝利である。
APは脱帽の表情でバンカーに歩み寄り、まだそこに立っている相手に話し掛けた。
「ナイス・ショット。お見事です。
 バンカーからの脱出が課題だっておっしゃってませんでしたっけ?」
80歳の老人は答えた。「そうじゃよ」
410:
ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら
一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが
少し不気味で目に特徴があった
とても大きな瞳でこっちをみている気がした
なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った
次の日学校は大騒ぎになっていた
例の美術室の絵が盗まれたのだ
最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた
「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」
「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか?」
「あれは『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘
の寝顔を見て描いたものなんだ、特に価値はない
最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」
「そうなんですか・・・」
あの絵は結局見つからなかった、
不思議なことに泥棒が入った痕跡はなかったらしい
419:
後部座席には1本の傘が置かれていました
先ほどの女性が途中、雨が上がってしまったために忘れていってしまったものでした
部屋の場所まで見てしまったYさんは、仕方がなく女性の部屋まで届けることにしました
女性の部屋の前に着いたYさんはチャイムを鳴らします
しかし、先ほどの女性は出てきません
カーテンで窓は遮られていますが、明かりがついていることは確認できます
なんとなくドアののぞき穴から部屋の中を覗いてみます
やはり、外側からではよく見えず全体が赤い色をしていることしか確認できませんでした
(悪趣味な部屋だな・・・)
と思い、傘をドアノブにかけて置きその場を離れました
帰りの道中、小腹がすいたためラーメン屋に入り空腹を満たすことにした
店主一人で経営している店らしくあまり大きな店ではない
店主にラーメンを頼むとなんとなく、ただ世間話のつもりで先ほど経験したことを話した
一通り話し終えると店主は
「…こんな話は知ってるかい?」
と話を切り出した
店主によると、
旧道沿いにあるアパートは精神病、障害者等が半ば隔離される形で入居している『施設』だそうだ
その施設は家賃が非常に安いため、患者の家族が一まとめに入居させているらしい
疾患患者の中には生まれつき色素が弱く、瞳がウサギのように真っ赤になる病気の人間もいるらしい・・・
422:
夫と妻、二人暮らしの夫婦がいた。
夫は1ヶ月くらい前から毎日毎日、
夢かどうかもわからない、毎日同じ、おかしな夢ばかり見ると言う。
“真夜中、ふと目が覚める。
すると天井に自分と全く同じ姿の人間がしがみついて、首だけ自分の方に向けて
『お前はもう十分生きただろ、変わってくれよ』と言ってくる”
と言うものだった。
だから夫は、まるで朝の挨拶みたいに、
また今日も見ちゃったよ…と毎日毎日妻に相談していたから、妻も心配していた。
でもある日さ、その夫、起きてもおはよう、しか言わないの。
妻があれ?っと思って、あの変な夢、見なかったの?って聞いたら、夫はさ、
「なんのこと?」
469:
ある年上の女と知り合った。
40になったばかりというが20代後半に見えるくらい若々しく
美人で妖艶でいい女だった。
何度か会う内に俺の部屋に来る事になった。
部屋で映画見てたら、彼女が「トイレ借りていい?」と。
トイレに行った彼女が悲鳴をあげたので急いでトイレにかけつけたら、
「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴギブリがいたの!」
ゴギブリにこんな悲鳴あげるとは、まだまだ女の子じゃん。
ちょっと可愛いとこもあるんだなぁ?と思った。
その時は。
472:
少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと
おとうさんとおにいちゃんがいました。
少女は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました。
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。
505:
>>472って、
一緒に住んでいるのが実の家族でないことが判明し、
どこかにいたであろう(愛すべき)実の家族が消えてしまったって解釈でいいの?
509:
>>505
俺はそれでいいとおもうけど
これ毎回もめるんだよなあ
473:
暇つぶしに出会い系を見ていたら、中学時代の友人だったSという子のプロフを見つけた。
HN、趣味などはテキトーだったが、写メを見た瞬間Sだとわかった。
△△市(私の地元)在住とあるので、間違いない。
これは連絡をとらなくてはと思い、すぐに貼られていた捨てアドにメールをしました。
私『Sだよね?覚えてるかな、中学で一緒だった○○だよ』
すると、すぐに返事があった。
S『○○ちゃん?うわー懐かしい!』
私『あの掲示板で見つけてびっくりしたよ!変わってないね?やっぱり可愛いなぁ。
 今はどうしてるの?』
S『学校に通ってるよ』
私『あっ、じゃあもしかして□□大学?家近かったよね!』
S『そうだよ!』
私『すごい!!中学から成績優秀だったもんね?』
S『そんなことないよ。しかも最近、裏の道路が工事中で勉強に集中できないんだ』
私『裏の道路って□□通り?』
S『そうそう!なんか新しい店つくるみたい』
私『そうなんだぁ。コンビニの隣ってずっと空き地だったもんねぇ』
S『うん。○○ちゃん、よく覚えてるね』
私『だってSの家はしょっちゅう遊びに行ってたじゃん!
 中学近かったし、隣の公園でサボってアイス食べるのとか最高だったよね(笑)』
次に来たメールを見た時、私は背筋が凍った。
S『特定した。ありがとう』
478:
>>473
いまいちわからん
483:
>>478
Sのストーカー
489:
>>483
やっぱそういうことか
半信半疑だったのでサンクス
484:
この前、友達がウェイターやってるレストランに、一人で晩飯食いに行ったんだ。
ウェイトレスに案内されてテーブル席に着くと、俺の前と、向かいの席にメニューを置いて行った。
何だ?と思っているうちに友達が水と紙おしぼりを持って来た。
そして「おい、珍しいな」なんてニヤつきながら、向かいの席にも水とおしぼりを置きやがる。
いい加減薄気味悪く感じながらも注文すると、
「で、お連れさんは何にする?」と聞くものだから、いや、一人だよと反論。
すると友達は怪訝な顔で「あれ、店に来た時、女連れじゃなかったか?」などと小声で言う。
曰く、「髪の長い、白いワンピースの女を連れて入ってくるのを見た」と。
「今はいないのでトイレにでも行ってるんだろうけど、てっきり彼女なんだろうと思った」、と。
もちろん俺に心当たりはないから否定したら、逆に向こうが気味悪いものを見るような目でこちらを見る始末。
とうとう何だか寒気がしてきた。
…と、不意に友達は吹き出すと、「いや、わりーわりー」と謝り始めた。
「今日は客も少なくて暇してるところにお前が来たもんだから。
 ほら、よくあんじゃん?誰もいないはずの席にコップを置く店員、て怪談。
 あれをやって、お前ビビらせて遊ぼうかと、水持って行く時に急に思いついてさ」
そして「本当スマン。こんな事して遊んでたのバレると店長にどやされるから、黙っといてくれよ」と、
食後のコーヒーをサービスしてくれた。
ちょっとムカついたが、真相がわかったので責めもしなかった。
ま、コーヒーが美味かったので許すが、心臓に悪いから次からは勘弁してくれ。
671:
>>484 ようやく分かった。
678:
>>671
???
681:
>>678
ウエイトレスなんてイナイ
683:
>>681
なるほどなwww
友達のウェイターが後から水運ぶ時に即座に考えたイタズラなのに
先に案内したウェイトレスはテーブルに2人分用意したのはなんで・・・?
って事なwww
前見た時はオチに気付いたけど、今回はわからんかったからスッキリしたわwww
692:
>>678 ウエイトレスはメニューを2人分置いて行った。
友達がいたずらを考えつく前に。
511:
思ってドライヤーを持って部屋へ行ってテレビをつける。
いきなり怖い女の人の顔どアップ。怖い話の特集かな。
なんか色がおかしいけど、まあリサイクルショップで
安くで買った古いテレビだからしょうがないか。
などと思いつつドライヤーをオンにしたらいきなり
電気がバツン!と切れて真っ暗になった。
あっちゃ、クーラー入れたままドライヤーは無理があったか
と思いつつ、テレビの光を頼りにブレーカーの所に行ったら
やっぱりブレーカーが落ちてやがった。
528:
ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。すると男は
「豚」
と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は
「牛」
と呟いた。
牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…?
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「野菜」
と呟いた。
野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か?
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
554:
>>528
ビジネスマン……
546:
近ごろの警察はなにやってるんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ。
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ?怖ぇだろ。
小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。
590:
女「あなたは、頭の良い女と、顔のきれいな女と、どっちが好き?」
男「どっちも好きじゃないよ。僕の好きなのは、君だから。」
女「うれしい!・・・・・・・・・あれ?」
591:
Q.プロ野球選手で一番守備範囲が広いのは?
A.オリックスの谷選手
605:
285 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:05/02/23(水) 21:19:30 ID:ZpQvSOiw0
探検家がアマゾンのジャングル深くを探険していたとき、突然人喰い人種の大群に取り囲まれた。
彼は心の中でつぶやいた。
「神様。俺の悪運もつきました」
そのとき天からひとすじの光が射し、声が響きわたった。
「迷える仔羊よ、お前の運はまだ尽きていない。さあ足元の石を取り、彼らの酋長の頭を殴りなさい」
探検家は勇気をふりしぼって石をとりあげ、酋長の頭を目一杯殴った。
足元には死体が転がり、周囲には怒りに燃える人喰い人種の群れ。
探検家がどうなるかと息を殺していると、またも天からの声が響いた。
「OK、仔羊よ。これでお前の運は尽きた」
609:
404 名前:水先案名無い人投稿日:04/11/06 14:08:59 5R/Krj/Q
新米警官が,スピード違反の車を捕まえた。
「50キロオーバーですな。免許証を拝見します」
「そんなの持ってないよ。昔っからな」
「なんだって!無免許運転か・・・これはあんたの車なのかね?車検証を見せてもらおう」
「うんにゃ。盗んだ。車検証ならダッシュボードん中にあったな。さっき,拳銃をしまった時見た」
「拳銃だって!あんた,拳銃を持ってるのか?」
「ああ。車の持ち主の女を殺すのに使った」
「な・・・なんだと!」
「死体は,トランクに入れといたよ」
若い警官は真っ青になって,無線で応援を呼び寄せた。
30分後,駆けつけたベテランの警官に男は尋問されていた。
「まず,無免許運転だそうだが」
「免許証は,ここにちゃんとあります」
「・・・車を盗んで,拳銃がダッシュボードにあるそうだが」
「とんでもない!ダッシュボードの中は車検証しかないし,名義も私の免許証と同じでしょう?」
「うーむ。トランクに死体があると,聞いたんだが」
「そんなバカな!今トランクを開けますから見てください・・・ほら。カラッポじゃありませんか」
「おかしいなぁ。新米のやつは,君が無免許運転で,車の窃盗,拳銃がダッシュボードにあって,
死体がトランクにあると言っていたんだが・・・」
「とんでもない嘘つきですね。もしかして,私がスピード違反だとも言っていませんでしたか?」
612:
466 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:05/02/02(水) 17:23:19 ID:SF+Yww/L0
ビール大会の後、ビール会社の社長が連れだってバーに行った。
コロナの社長が席について言った。
「俺は世界最高のコロナビールを頼むとしよう」
バーテンダーは棚の奥からボトルを出してきた。
バドワイザーの社長も
「俺は真に世界最高のビールを頼もう。"キング・オブ・ビア"バドワイザーだ」
と、バーテンダーに頼んだ。
クアーズの社長は
「俺ならロッキーマウンテンの湧水でつくられた、あのクアーズを飲むね」
と頼んだ。
ギネスの社長が最後に言った。
「コーラをくれ」
他の社長が、なぜギネスを頼まないのか不思議そうに尋ねると、彼は答えた。
「君達がビールを頼んでないのに、わたし一人で飲むわけにはいかんよ」
617:
648 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:05/02/09(水) 13:39:38 ID:viyKRtTR0
ある男がオウムをプレゼントされた。
そのオウムというのが、でかくて態度が悪くて覚えている言葉は更に悪いという、何とも質の悪い鳥だった。
彼の数々の努力も実らず、オウムの言葉も態度も改善されなかったので、
ある日頭に来た男はオウムを冷凍庫に放り込んだ。
オウムは、中でしばらく暴れたり汚い言葉を叫んだりしていたが、突然静かになった。
男が心配になってドアを開けると、オウムがしおらしく出て来て言った。
「乱暴な言葉を使ったり、ひどい態度をとったりして済みませんでした、
どうか許して下さい。これからは心をいれかえます」
男があまりの変貌に驚いて何か尋ねようと口を開いたとき、オウムが続けて言った。
「…中にいたニワトリはどんな悪さをしたのか伺っても構いませんか?」
619:
539 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/01/14(土) 20:49:46 ID:a1Z3xK1a0
ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
「100ドルほど貸して欲しいんだが」
「100ドル、でございますか?」
応答した行員は男を一瞥してから言った。
「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか?」
すると紳士は、少し考えてから言った。
「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう?」
「ロールスロイス!でございますか?」
「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型のロールスロイスが
停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
「いや、100ドルでいいんだ」
紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って銀行を出て行った。
行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、厳重な監視の下に保管した。
6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
「ニューカレドニアは最高だったよ」
649:
>>619がわからない
650:
>>649
駐車場として使ったんじゃね
621:
335 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:05/03/14(月) 18:02:34 ID:aNPSW3uN0
俺も一遍。
ある刑務所で、囚人が彼の妻から来た手紙を受け取った。
「親愛なる夫へ」
「実はわたし、家の裏庭にレタスを植える事にしたの。」
「いつ頃に植えるのがベストなのかしら?」
囚人の夫は、刑務官に見られるのを覚悟して手紙を書いた。
「親愛なる妻へ」
「残念だが、裏庭に触っちゃいかん。」
「なぜなら、そこにはオレが隠した金が埋まっているからだ。」
一週間後、夫は再び、妻からの手紙を受け取った。
「親愛なる夫へ」
「大変よ!本当に信じられない事が起こったわ!」
「あれからしばらくして、スコップやらシャベルやらを持った・・・」
「数人の男達が家にやって来て、裏庭をすべて掘り起こしたの。」
夫は早、妻に返信した。
「親愛なる妻へ」
「さー、レタスを植えるなら今、だよ。」
625:
2台の自動車がフリーウェイで正面衝突した。2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。
先に車から這いだした老紳士が他方の車に駆け寄り
運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。
「お怪我はありませんかな?」
男は、相手の意外なほどに紳士的な態度に驚き、丁寧に答えた。
「ええ。あなたは?」
「私も無事です。こんな事故なのにお互いに怪我一つしないなんて、奇蹟としか言えませんな」
そう言うと老紳士は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。
「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですぞ」
「おお、これはありがたい」
男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。
「さあ、あなたも」
男が返した小瓶を受け取ると、老紳士は小瓶の蓋を閉めて内ポケットにしまい、
皺だらけの顔に微笑みをたたえて言った。
「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと」
642:
夫婦が田舎道をドライブしていた。
長い口げんかに疲れ、2人ともずっと黙っていたが、大きな農場の横を通りすぎたとき、
たくさんの豚が飼育されているのを見て、皮肉っぽく妻が言った。
「あれ、あんたの親類?」
「ああ、そうだよ」
夫は言った。
「義理のな」
646:
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。
すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、
女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
647:
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、
漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」
675:
信徒「神様、一千万世紀はあなたにとってどれくらいの長さですか?」
神「一秒です」
信徒「じゃ一千万ドルは?」
神「それは1セントにすぎません」
信徒「じゃ私に1セントください」
神「では1秒待って下さい!」
687:
社会的役割の認識が、成長のどの段階で行われるかについて、学者たちが議論する中、ある学者が実体験を語った。
学者A「昨年の夏、家族連れで海に行ったのですが、三才になる三女がどうしても、
家族のために自分がソフトクリームを買うと言って聞かないのです。」
学者B「なるほどね。しかし、それを『社会的役割の認識』と言っていいものか?」
学者A「いえ、続きがあるのです。案の定、家族全員分のソフトクリームは彼女の小さな手には大きすぎて…。
ひとつポロリと落としてしまったんです。すると彼女はじっと私の顔を見てこう言いました。
『ごめん、パパのソフトクリームを落としちゃった』」
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