意味が分かりそうで意味が分からない意味が分かると怖い話back

意味が分かりそうで意味が分からない意味が分かると怖い話


続き・詳細・画像をみる

1:
「あれ?ケータイが無い」
おかしい、ほんの少し目を離した隙に携帯電話を見失ってしまった。
まぁよくある事だよな、と思いつつ部屋中を探してみるがどうしても見つからない。
俺は痺れを切らしリビングにある固定電話からケータイにかけてみた。
「もしもし、鈴木ですけど」
「え?鈴木さん?」
「はい、鈴木ですけど」
「………」
ガチャ
俺は慌てて電話を切った…
おかしい、何もかもおかしい…
少し落ち着こう。コンビニにでも行くか。
家から出た瞬間、俺の顔は凍り付いた。
信じられないような光景を見てしまった。
ガチャ
俺はドアを閉め部屋に戻り急いで受話器をとった。
「鈴木さんですか?あなたは誰なんですか?」
「わたし、この携帯電話を拾ったものですけど・・・あなた、持ち主さん?」
「はい、てっきり家の中でなくしたと思ってました、どこで拾ったんですか?」
「○○のコンビニです」
「すいません。今からとりにうかがいます」
「ああ、じゃあ今××の交番に届けようとしてるとこなんで、お巡りさんに預けますね」
「何かお礼を・・・」
「いやいや、そんなものいいですよ。当然のことしてるだけですから」
結局、その人は名も名乗らず私の携帯を交番に預けて差って行ったそうだ。
俺がドアを開けた瞬間に見たもの、それは交番の前で
俺の携帯を持って首をかしげる男だったのだ。
厳選!意味がわかると怖いコピペ・SS
10:
語り手=鈴木?
家は本当に語り手の家?
途中から違う人の目線になっていない?
色々疑える
14:
ちょっと調べたら
人格を入れ替えられた人が無意識にそれに気づいたって事っぽい
34:
6年ほど前の話。
昔の友達から家に招待された。
彼は清潔好きで、服を汚したらすぐ買い換えるほどだった。
家は裕福だから服はいくらでも買えた。
二枚目でもあったし、もてていた。しかし、
自分お名前を嫌っていて、「俺のことを名無しと呼んでくれ」といつもいっていた。
そんな友達から何かと思っていってみたが、インターホンを押しても反応がなかった。
誰もいないのかと窓の中を一つ一つ探したけれど人がいる気配がなかった。
3時ぐらいになって帰ろうとすると、庭に人影が見えた。彼が立っていた。
彼の所に行くと、なにやら茶色い汚い板を持っていた。
「なんだよ、それ」
「これかい?これは蜂ボードさ」
はっとおもった。たくさんが水分を取られて板状にされて固まっている。
それをコントローラーで操作している。無理矢理やらされた。
全然面白くない。むしろ気持ち悪い。
昔は虫・植物をとことん愛していた彼なのに、何でこんなに変わってしまったのか…。
「ちょっと休憩してくる」
そういって俺はこっそり家に帰った。
しかし、今思えばあのなかに機械が入ってそうではなかった。
なら何故コントローラーで動いたのか。しかも、なぜ昆虫だったのか。
もうその友達の家に行っていない。連絡もしていない
35:
>>34
コレの意味がいまだにわからない
594:
>>34,528 蜂ボードの事をずっと考えてたんだが、何かわかりかけてきた
あと、ちなみにこんなコピペも見つけたんだけど
7 :1/4 :10/09/03 11:53 ID:???
27 名前:名無しVIP[] 投稿日:1990/06/28(火) 14:29:59.43 ID:acdGPTh14
姉「おっ?それなに?」
弟「これかい?これは蜂ボードさ」
姉「ふーん・・」
弟「どうしたの?何かあったの?」
姉「あんたさっきその8ボード友達の家から盗んできたでしょ」
弟「盗んでないよ。友達がくれたのさ」
姉「へー×2。ふ?ん・・・」
8 :2/4 :10/09/03 11:55 ID:???
兄「おうおう!」
弟「お兄ちゃん!?いつ帰ってきたの!?」兄「んぁぁ?」
弟「蜂ボードを探しに行くって言ったきり丸5日帰ってこなかったじゃないか!!」
兄「んああ・・・ビーボードなんてあるわけないだろ、ただの蜂ボードだよ」
弟「ほんと?」
兄「嘘言ってどうすんだよ」
弟「そっか×3www」
9 :3/4 :10/09/03 11:56 ID:???
妹「はちぼーどまだぁ?」
私「ちょっと待ってね♪もうじき出来るから♪」
妹「お腹減ったぁ・・・あっ!!私のエビ天!!」
私「ふふ♪はちゃんは本当に海老天が好きね♪w×6」
10 :4/4 :10/09/03 11:57 ID:???
28 名前:名無しVIP[sage] 投稿日:1990/06/28(火) 15:11:04.31 ID:8b@HKFi9
>>27
これって…
戻ってきてもまだこのスレ残ってたらそのときに
40:
もともとロッカーに入ってたんじゃね
ロッカーは探して無かった
でもそれだと「昨日は?」のところが矛盾するか・・・
47:
刑事さん、大輔くんを殺したのは間違いなく僕の母です。
僕が帰って来るまでウチには母と大輔くんの二人きりでした。
今日は大輔くんの幼稚園がお休みでしたが、
ご両親が仕事のため朝からウチで預かっていたのです。
僕は小学校が午前授業で、帰って来たのはちょうど12時半頃だったと思います。
その時はとてもお腹が空いていて、出掛けに母から聞かされた昼食の甘いオムレツと
焼きたてのトースト、大好きになったピーナッツバターを楽しみにしていました。
玄関を開けると、家にはオムレツの美味しそうなにおいが一面に立ち込めていました。
僕は「ただいま!」と大声で叫ぶと、堪らずキッチンに駆け込みました。
そこには母が呆然と立ち尽くしていました。
母は見るからに様子がおかしく、
「甘いから甘いから甘いから…」
と繰り返すばかりでした。
リビングに目をやると衝撃的な光景が広がっていました。
本棚は倒れテーブルはひっくり返され、床には自慢のオムレツが無残に潰れていました。
そして僕は、うつぶせで倒れている大輔くんを発見したのです。
「一体何があったの!?」
僕は母に尋ねました。
母は終始虚ろな目で、
「甘いから甘いから甘いから…」
と呟いていました。
150:
>>47
の大輔くんはピーナッツアレルギーだったとか?
お母さんは好意でパンに塗ってあげただけなのに、大変な事になって動転している?
80:
ここに1台の自動販売機がある。
誰も通らないような、民家の路地に設置された不思議な自動販売機である。
値段も不思議で、商品の全てが85円だった。
この自動販売機を使用したのは今までで」4人だけだ。
最初はアメリカ人だった。
「コーラ」を満足気に飲み干す。
2人目は中国人だった。
「ウーロン茶」を満足気に飲み干す。
3人目は日本人だった。
「血の缶ジュース」に恐る恐る口を付ける。
日本人は死んだ。
4人目の客はインド人だった。
「血の缶ジュース」を満足気に飲み干す。
インド人は思った。
日本人はなんてバカなのであろうか。
122:
>>80kwsk
124:
>>122
諸説あるんだけど1番有力なのは確か
缶の口元に毒が塗ってあって、ジュースそのものに解毒剤が入ってる
が答えだった気がする
それぞれの国民性を皮肉った感じのコピペかな
140:
ある昼下がり。
小鳥のさえずる森の中を、一人の少女が走っていた。
「おかあさん!どこにいるの?」
叫ぶ少女。だが答えは無い。
そのうち少女は、とある家の前に辿り着いた。
「ここね!ここにいるのね!」
そう言って少女は扉を開けた。
だがそこにあったのは、たった一つの日記帳。
何も無い家の中心にポツリと置かれている。
少女はそっと手に取り、読み始めた。
5/16/2007
明日は楽しい楽しいクリスマス。 プレゼントがいっぱい。とっても楽しみ。
5/17/2007
サンタさんがこない。
サンタさんがこない。
サンタさんがこない。
5/18/2007
昨日はとっても楽しかった。サンタさんにいっぱいプレゼントもらっちゃった。
でもおかしいなぁ。そのプレゼントどこに置いたんだろう?
9月33日
時計の針がね、ゆっくりゆっくり私に近づいてくるの。
12月65日
今日ね、お外に出てみたの。
そしたら人がいっぱいいたんだよ。
いっぱいいっぱいいたんだよ。でもみんな変な色だった。なんでかな?
少女は突然、日記帳を閉じた。少女は気付いてしまったのだ。
そう。少女は、気付いてしまったのだ…。
241:
>>140がわからん
143:
>>1 のやつ
もしかしたらだけど
主役A(男、携帯所持)
相手B(女、名前は鈴木)
がなんらかによりコンビニで体が入れ替わる。
つまりは
主役A(女の体)
相手B(男の体、携帯所持)
この段階でBは自分の体が入れ替わったことに気付いてない。
A、交番の前に男(自分の体)発見。テンパる。
って感じでは?
146:
>>143
体が入れ替わったんなら声した瞬間気付くんじゃね?
てか部屋で物探してたんなら自分の手足とか服とか見えるし
238:
ムゥ?おやつが食べたいな?
あっ、シュークリームだ
おいしそう 食べよう
モグモグモグモグ おいしいな モグモグモグモグ
もう一個ある これも食べちゃえ
モグモグモグモグ モグモグモグモグ
あ?おいしかった
ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない?
知らないよ
変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな どうしたんだろう?
あんなおいしいシュークリーム どうしたんだろうね?
あんなおいしいシュークリーム?
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか?
ワッ しまった
さてはムーくん シュークリーム食べたでしょう?
知らないよ
ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ 食べた 食べた
ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン ムッヒーミンミンミン
ようし ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン ゴメンナサイ ムッヒーミンミンミン
482:
>>238
これがいまだにわからん
483:
>>482確かムーくんは食われた
そもそも最初から食われる予定だった
『ムーくんと一緒にたべようと思った』
251:
343:本当にあった怖い名無し 2011/01/29(土) 17:14:35 ID:bRp+vw5Q0[sage]
男は中古のPCを買った。
2に書き込みをした。とある長寿スレだ。
「これでよし、と」
{男は買い物に行き、それを利用して金持ちになった。
しかしそれが原因で1年後何者かに殺された。何故?}
短い文章はどうとでも解釈が出来る。
深読みが得意で、論理的な住人達は様々な解釈を付けた。
男は書き込まれたレスを勝手に引用して本を書いた。
半年後、本は大きな反響を呼び、印税ががっぽり入って男は金持ちになった。
それから約半年後、男は再び2を覗いた。
【詐欺師ざまぁww】釣りじゃないぜったいにやるpart31【あと1ヶ月】
282:
>>251
誰か解説頼む
258:
947:本当にあった怖い名無し 2010/12/15(水) 18:34:31 ID:FRxODxL10[sage]
私は霊感が強い女友達と夜更けの道を歩いていた。
そこは田園地帯の真ん中を通る道で、周囲は藪が生い茂る人気のないさびしい所だった。
しばらく前も見ず(車が来るような所ではないので危険ではない)に彼女と会話をしていて、
話が途切れた際にふと私が前を見ると・・・
「・・・あれ?」
それまで私たちの前方100mほどを3人で歩いていた男の人たちが、いつの間にか消えていた。
最後に彼らがいるのを見た地点から今までずっと一本道だったのに・・・
「…ねえ、○○…今の男の人たちってもしかして幽霊かな?!」
私は友人に怖くなって確認した。
「違う…あの人たちは間違いなく全員人間だよ。」
友人は、青ざめた顔できっぱりといった。
782:
>>258がわからない
786:
>>258は待ち伏せじゃないの。
794:
>>786
俺もそう思う。
言い張るだけの根拠はないが、なんとなく。
260:
47 :本当にあった怖い名無し:2009/03/08(日) 16:54:43 ID:oLLAtrrnO
あるひバイトの休憩時間に携帯を見たら
留守電に知らない番号のが入ってた
聞いてみたら女の声で
「○○(知らない男の名前)どうして出ないの?殺,すよ?
許してほしかったら掛け直すか開けて。私本当に死ぬから」
って入ってた
内容にガクブルしつつこんな電話間違えんなよーと思ってたら
バイト終わってからまた同じ番号で入ってて
「ごめんなさい。間違えていました。ただの喧嘩ですので心配しないでください」
と入ってた
わざわざ弁解するなんて通報されると心配したんだろうか
292:
>>279
わからん
689:
>>292
彼が殺されている可能性もある。
間違い電話しなければ、すぐにドアが開けて彼女と仲直りの選択もあった。
ってことかな。
264:
457:本当にあった怖い名無し 2010/11/12(金) 14:32:17 ID:VkaPJGHf0[sage]
とある町で起こったこと。
1人の男がある部屋に監禁された
男がめを覚ますと
声がした
「そこのダンボールの中から両面が同じ模様のコインを見つけろ」
目の前には大きいダンボールがあった
開けてみると中にはたくさんのコインが。
「両面同じものを見つけたら、机の上にあるポラロイドを使ってコインを撮るんだ
見つけるまで帰れはしない。写真はそこのFAXで送れ。」
もちろんFAXには決められた番号にしか送れないようになっていた。
男はダンボールの中を全力で探した・・・。
そして両面同じコインを見つけた。
写真を撮ってFAXで送ろうとしたとき男は気づいた。
もう、一生この部屋から出られないのだと
266:
604:本当にあった怖い名無し 2010/11/04(木) 21:47:24 ID:imnVPiD20[sage]
「なあに? 先生」
「由美ちゃん、お父さんが忘れ物届けに来てくれたよ」
「お父さんが!? ホントに!?」
「通用口で待ってるからって。早く行ってきな」
「わーい! 初めてだわ!」
あの時の僕は、完全にどうにかしていた。
話は聞いていたのに、すっかり忘れていたんだ。
逆に、由美ちゃんは何も聞かされていなかった。
だから、あんなに嬉しそうだったんだね。
いつまで経っても、由美ちゃんは教室に戻ってこなかった。
きっと今頃、お父さんと楽しく遊んでいるんだろう。
ごめんね。もし良かったら、僕も混ぜてくれないかな?
270:
931:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/23(土) 18:31:01 .55 ID:4cZyaCWPO[sage]
1472514725147251472514725
1472514725147251472514725
1472514725147251472514725
1472514725147251472514725
6925

昔どこかの掲示板で見たやつ
荒らしのよくする頭悪い連投コピペかと思ってたんだけど気づいてうあゎゎ…ってなった
単純だけどこれがいちばんゾッとした
276:
>>270
これって語呂合わせとかそんなやつ?
298:
>>270
さっぱり意味がわからん
299:
>>298
ケータイのボタンかな?
301:
12725
あたまかな
6925
はらかな
>>270
わからん
342:
62:自治スレでローカルルール他を議論中 2010/10/07(木) 12:41:10 ID:beR+ddTi0[sage]
メッセージボトルというアプリで流れてきたのをコピペしとく
今日は私達が付き合い出して1週間記念日!(笑)
彼は何それって笑ってたけど、ウチで祝おうよって言ったら
2つ返事でOKしてくれた。彼ちょ優しいでしょ?
仕事終わって帰ったらもう彼がウチの部屋の前まで来て待っててくれたんだ!
彼って紳士的じゃない?
ゴメンもう来てたんだって謝ってからカギ開けて部屋にあがってもらったんだけど、
実は彼を部屋に招待するのは2回目だからまだちょっと恥ずかしい(#^^#)
よーし彼のために腕を振るうぞぉ!こう見えて私料理は得意なんだよね。v
彼はちょくちょく覗きに来て何か手伝おうか?って言ってくれたけど、ここは譲れないよね!
もうすぐ完成って時になって気付いたけど
「粉チーズ」が切れてるコト忘れてた!?私って本当ドジ。
彼に10分位留守番お願いって言ったら「俺行こうか?」って言ってくれたけど、
譲れないし彼の優しさに甘えてばかりもいられないもんねと自分に言い聞かせたよ。
彼居るし近いけど一応戸締りして買い物にダッシュ!
近くのスーパーで粉チーズGETしてまたウチまでダッシュ!!もうヘトヘト。
やっとの思いで部屋に戻り鍵を開けた瞬間、
彼から電話がかかってきてビックリ!?仕事で緊急事態のコトが起こったから
また今度でいい?必ず埋め合わせはするから!だって。もう彼出ちゃってたし。
もうよりによってこんな時にぃ、料理も無駄になっちゃうしちょーサイアクー(T_T)
346:
>>342
彼女鍵閉める
彼氏出ていく
彼女帰宅、鍵が閉まってる
354:
>>342
76:自治スレでローカルルール他を議論中 2010/10/07(木) 22:26:21 ID:qcWIr/ef0[sage]
>>62
家の前で待ってたので、彼氏に鍵は渡していない。
怖い推測?
なのに彼氏が帰って鍵がかかっているのは、彼氏が勝手に合鍵を作っている。
怖い推測?
急いでいた彼氏が鍵をかけずに出た後、
不審者が入り込んで中で待ち受けている。
怖い推測?
ちょくちょく覗きに来る、買い物に出たがるのは、
家の中に不審者が隠れているのに気づいたので一人でいたくない、家から出たい。
彼女が外出して一人にされてしまったので、急いで家を出る。
隠れてた不審者が中から鍵をかけ、中で待ち受けている。
355:
>>342
先に来た彼氏は鍵を持っていないから家に入れない
彼女が鍵を開けてやる
彼女は家を出るとき鍵を掛ける
彼氏は家を出るとき鍵をあけて出ていく(彼氏は外から閉めれない)
彼女帰宅、鍵がかかってる
「彼氏が出て行ったあと誰かが部屋に入って内側から鍵を閉めた」
362:
>>355
)∵(
恐すぎ誰か一緒に寝て
376:
>>342
せいぜい女が毒盛ってたのに気づいたとかその程度しか考え付かなかったのに
「不審者が入り込んで鍵締めた」とかお前らすごいわ
しかしこの状況、彼が合い鍵を持ってるとか以外にも考えられる可能性、それは
彼は窓から逃げた
玄関から逃げる余裕も無いほどの何かが
369:
21:本当にあった怖い名無し :2010/09/22(水) 18:31:06 ID:paTbZWjs0 [sage]
「ねぇお父さん、明日晴れるよね?」
「え?どうしてだい?」
「だってお父さんとわたしで、てるてる坊主二つだよ」
「あぁそうか。うん、晴れるだろうね。結果はわからないけどきっと晴れるよ」
370:
>>369
首吊り
411:
796:本当にあった怖い名無し 2010/09/11(土) 13:53:34 ID:oMbDu4ZPO
会社の同じ課に気になる人がいます。
それは先輩のKさんです。
いつも清潔な印象で、課のみんなでキャンプに行った時、
テントの設置に手間取っていたら、手際良くロープで固定してくれて頼りがいがあったし、
お手製のシチューまで持参してきてくれた。
同僚の女の子がいなくなり、ライバルが減った今がチャンスだと思い、
思い切って声をかけてみた。
「Kさんて、彼女とかいるんですか?」
するとKさんは困ったような笑顔で、
「あまり女性と直接話したりするのは、苦手なんだ。 休みの日は、
プラモみたいなパーツを並べて、好きなパーツを眺めて
ニヤニヤするのが好きなくらいだから。オタクっぽいだろ。」
私は少し意外だったけど、ちょっと可愛いと思って微笑んだ。するとKさんは、
「そういえば、今日スカートなんだね。今まで気がつかなかったけど、
すごいきれいな足だね。」そう言って微笑んだ。
413:
>>411
死体収集家かな・・・?
パーツ専門の
412:
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/11(水) 22:34:37 .15 ID:nPoGtHZJ0
駅での出来事
最近残業続きで寝不足気味だった俺は、ある日気付くとホームで寝転がってしまっていた。
まわりにいる人たちが迷惑そうな顔で俺を見下している。
中には罵声を浴びせてくるやつもいた。だが俺は、猛烈な睡魔に勝てずに寝続けていた。
そんななかで一番失礼な態度だったのは、何とも駅員の野郎だった。
めんどくさそうに声を荒げて野次馬を追い払うと、俺の顔をひっぱたきこう言いやがった。
「おい!生きてんのか?何か喋れ。名前は?」
むかついた俺は目を閉じ寝たふりして無視してやった。
するとどうだ、こいつは俺の髪の毛をつかんで無理矢理引き起こしやがったんだ。
つい口をついて「痛えな髪引っ張るじゃねえよ」とつぶやいたが、
駅員は無造作に俺の頭をバケツみたいなものにつっこみやがったんだ。
中には何か硬い物のが入っていて、目のうえを少し切っちまった。これにはさすがに俺もキレた。
文句付けてやろうと何があたったのかよく見てみると、それは見慣れた俺の腕時計だった。
418:
>>412
男は既に電車に…
422:
貼りすぎか
440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/06(金) 21:44:21 .50 ID:doOfZzQY0
駅のホームで女友達とあった。
『どの電車?』
「次の電車」
『一緒だね』
彼女は電車に乗らなかった。
僕は一時間後に次の電車に乗った。
424:
>>422
飛び込み・・?
438:
193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/05(木) 16:52:31 .51 ID:T4KX9gvA0[sage]
「西口の角にいる占い師、すごく当たるらしいよ、だから、ね?行ってみよう?」
親友の聡子が私にそう言ってくれた、たぶん行方不明の私の彼の事、心配してくれてるんだろう
ちょっとおせっかいだけど優しい聡子、私は聡子に連れられていってみた・・・
『この男性・・・もうすぐ見つかるわよ』
私の心臓がトクン、と音をたてた・・・聡子は笑顔で私を見たが、すぐ複雑な表情になった
そして私の代わりに大切な質問を、ゆっくりと、慎重な口振りで聞いた
『ええ、大丈夫、彼は元気よ、安心しなさい』
今度こそ、という笑顔で聡子は振り返った、私もそれに笑顔で応えた
「よかったね!留美!本当によかったね!」
聡子は自分の事の様に喜んでいた、ありがとう・・・優しい聡子、私の親友・・・
でもね、聡子、もし本当に分からない事があっても
聡子は占い師なんかに頼っちゃ駄目よ、案外いい加減なものだと思うな、私は・・・
444:
>>438
彼氏が元気じゃないことを知ってるから
占いを否定してるんだな。
445:
>>438
語り手は彼氏を殺してて
語り手だけは占い師が言ってることが嘘だって知ってるから
いい加減だって思ったって事?
446:
>>438
彼氏殺しちゃってるって事か?
447:
姉が体調崩したらしいとお袋に聞かされた。
結婚したものの不倫浮気だ離婚騒動だで現在もめている真っ最中だそうで。
その心労だろうとの事。 正直俺は、生来気が強くて家出同然に飛び出して行った
姉貴に今更関わりたくなかったんだが、
やっぱり親だから気になるのだろう、お袋は様子を見に行きたいと言う。
お袋一人で遠い町まで行かせるのは気が引けるし、結局俺が車を出して同行する事になった。
姉貴は思ったよりも元気だった。
生来の負けん気で元気に見せているだけかもしれないが。
機嫌もよかったのだろう、ニコニコしながら出迎えてくれた。
姉夫婦の持ち家である広い庭付き一戸建てで、今は一人で暮らしているそうだ。
「旦那は出てったきり帰ってこないのよ。連絡無いし、する気も無いし」
(追い出したのか)そう思ったのを悟られないようにとっさに庭に目を移す。
お袋に似たのだろう、庭は色とりどりの花で飾られている。
名前の分からない花が並ぶ中で、隅のほうに見知った花が咲いているのが目に付いた。
「あのアジサイ、うちのとは色が違うな」
何の気なしに口に出す。
「え?ああ、肥料やりすぎたかしら」
「アジサイは同じ株でも土地の成分で色が変わるのよ」
姉貴とお袋の声が聞こえた。
言われて改めて見直すと、確かに少し離れた場所で咲いている
アジサイは同じ咲きかけでも色が違う。
「でも肥料が合わないみたいなら、残りは家で使おうか?
ちゃんと車で来たからすぐにでも持って帰れるわよ」
「…そう?うん、じゃあお願いしちゃおうかな。
手作り堆肥だからちょっと匂うかもだけど宜しくー」
「宜しくー」
「うっ…」
こういう時の息の合い方とかやっぱり親子だ。
まあ乾燥させるタイプの生ごみ処理機?で出来たものらしくて
殆ど匂わなかったのは不幸中の幸いだ。
その後、姉貴は旦那とは相変わらず連絡取れないままらしい。
「ちょっと頭が冷えたからもう少し様子見る。母さんにも宜しく」
様子伺いに電話したら、姉貴はしおらしくそう話してた。
449:
>>447
旦那殺して庭に埋めてるんだな
456:
寝る
256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/01(木) 16:35:59 .66 ID:3OUylr870
会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、
そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。
この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、
一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。
「!?」
ビビって心臓止まるかと思った。
よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。
まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。
コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。
慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。
落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。
すぐに救急車が搬送していったけど、
家に帰っても現場を思い出してしまいまったく眠れなかった。
次の日聞いたら、重要だったけど命の別状はなかったらしい。
ホント未遂に終わってよかた・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだったorz
460:
>>456
無人マンションだから視線を感じるはずがない?
462:
>>456
無人のマンションのベランダ…
486:
久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す
母は認知症だった
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない
何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかの
カレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた
母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた
私は感傷とともに並べられた日付を整理した
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、
他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。
今日から五年振りの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした
492:
>>486
これ見たことあるけどわからん
496:
>>492
日付のとこに元素の周期表をあてていくと意味があらわれるよ。
497:
>>496
元素記号とか
認知症なのにすごい母さんだな
thx
498:
>>497
水銀。
摂取するとアルツハイマーの原因になるらしいな。
499:
>>486が納得いかない
4/4が二つあるじゃん
カレンダーは基本一つだろ
501:
>>499
Ti Ti Ni Au Na  Hg Mo Ra Re At Ni Ge Te
504:
>>501
が言ってるのは
カレンダーは1枚なのに、4/4を2つ並べられるのがおかしいってことじゃない?
489:
友達が持ってきた怪文書
「でrティskj座l所殺de不こうdhんkl不亜hd水gさウ
お父じhyぐいhjさc@l;:74お母さふあshjklp@
gyi[@殺j度いさkljp:友だ¥;ll;あh気持ちいいい
いいいい死いしし氏得fwlj;hi@soreka;殺sitai」
「これ、意味わかる?」
「いやあ…、こんな支離滅裂な文章、意味わかんないよ。とりあえずこれを
書いたヤツがオカシイってのはわかるww」
「いやいや、そうじゃなくて」
「ん?」
503:
この山の崖は景色が良くてちょっとした名所。
展望台に出ると風が気持ちいい。
先には望遠鏡が設置されている。
自分の家はあっちの方角かな、なんて考えながら近づくと同じタイミングで一人の男が近づいてきた。
「あ、お先にどうぞ」
『ありがとうございます』
男は身を投げた。
あの時譲らなければよかった。
全身に痛みを感じながら俺は後悔している。
506:
>>503男の上に落ちちゃって
死にきれなかったから?
512:
友「本当にごめんな」
俺「おいやめろって!」
友「妹が…妹が病気で…金がいるんだ…」
俺「大丈夫か?気をしっかり持てよ」
友「…ありがとう………」
俺「に…いや、10万でよかったら貸してやるよ」
友「本当にありがとう…あと、その…なんていうか…」
俺「ほら、晩飯の残りで良かったら食ってけよ」
友「ありがとう…」
俺「…なに言ってんだよ。それに、俺たち親友だろ?」
友「実は自殺しようと思ってて…お前がいなかったらもう…」
俺「そんなに気にすんなよ」
友「こんな夜中にごめんな」
516:
>>512
わからん…わからんぞ
517:
>>512
下から読むのかな
520:
>>517
な、なるほど
525:
昨日出所した。
おれは五人殺したが事件当時は未成年でもあったから、四年程で釈放。
当時はワイドショーを連日騒がせていたんだ。。
今は心から反省してるし早く家族を養うために働きたかった。
なぜハタチそこらの俺が家族を養うかって?
当然両親は会社クビになってるし、姉は学費払えなくて中退したんだよ。
外出もままならない家族はこの四年間、
飯買いに行く時以外は家に籠もりっぱなしさ。
だが貯金もつきてここ半年は塩と水道水だけで生活してたらしい。
さぞ恨まれているだろうと実家に帰ったが、
みんな何もなかったかのように振る舞ってくれて涙がでたよ。
母はテレビを見ながら手を叩いて大笑いしてるし、
姉は自慢の髪の毛をドライヤーで乾かしながら誰かと電話で話してる。
父はその様子を見ながら隠していた焼酎をチビチビ飲み、ニコニコしていた。
…………俺が早く働かなければ、このまま…………
534:
>>525とわからん
ヒント
541:
>>534
>だが貯金もつきて
>良くなってるんだよ?
544:
>>541
借金でもしたんだろうか
598:
>>525
貯金が尽き半年の間、塩と水道水で生き延びてきたとある
そんな家族が月々の電気料金を払う余裕があるだろうか?
母はテレビを見て?
姉はドライヤー…電話で?とあるが、おそらくこの世帯の電気は止められている
つまり主人公の男性が刑務所に入っている間に家族はショックか何かで頭おかしくになった
599:
>>598
違げーよ。もう実家が他人の家になってて、もう自分の家族がいないってことだよjk
604:
>>599
それなら、たった数年で家族の顔を忘れるほど主人公はキチガイだったわけか。
そして見知らぬ男が堂々と家に上がり込んだというのに
当たり前のように振る舞う見知らぬ家族も怖いな
606:
>>604
家族がそこで自殺して、地縛霊かなんかになってって 
お浄めの為に塩と水が置かれてたんじゃないの?
608:
>>606のどっちかだと思うの
>>606だと半年塩水の件も納得
609:
>>606
何事もなかったように出迎えてくれた、じゃなくて
何事もなかったように振る舞ってた、の部分もあやしい
529:
携帯から失礼します。まだ使い慣れていないので、入力ミスがあったらごめんなさい。
えー、昨日の夜、港区のマンションで女性が惨殺された事件があったでしょ?
まぁ、警察の発表によれば、殺されても仕方ない様な女だけどね。
ところであの事件、犯人逮捕の為に、幾つかの情報が伏せられてるらしいんだ。
1.犯人は被害者と格闘になり右手に怪我をしている
2.犯人と被害者は顔見知り
3.被害者の携帯電話が見つからないが、犯人が持ち去った可能性が高い
533:
>>529
メール書いたのが犯人で、右手怪我して被害者の携帯使ってるから
入力ミスを気にしているのかな?
546:
>>533
右手なんて犯人じゃないとわからないんじゃね?
535:
>>529が微妙に騙されそうになったわ
536:
>>535
俺も末尾0じゃなかったら騙されるところだった
530:
僕は最近やっとテレビの露出が増えた芸人である。
圧倒的な人気があるわけではないがその無茶をする芸からコアな信者が多い。
今日僕は病院に来ている。
何故かというと僕のファンという子供が難病にかかり手術を控えてるそうなのだ。
そのことを聞いた子供好きの僕はいてもたってもいられず病院にお見舞いしに行くことにした。
病院につくとやせこけた子供がベットに横たわっていた。
そしてその子から僕の大ファンであること、将来芸人になりたいこと、
そして手術が成功する自信がないことを聞かされた。
僕はあふれだす熱い想いをこらえながら
「君なら芸人になれる。だからそんな弱音をはかないで手術をうけてほしい。
またお見舞いに来るから次に会うときは絶対に良くなってるんだよ?」
子供は少し何かを考えた後、「…うん!」と大きくうなずいた。
しばらくして手術が成功したと連絡がはいった。しかしその翌日また連絡が入った。
それはその子供が急死したことだった。
階段から足を踏みはずしたらしい。
急いで病院にかけつけると泣きじゃくる家族の真ん中で
安らかな顔をしているその子供の姿があった。
僕は気づいてしまった。
534:
>>530わからん
ヒント
583:
今更だが>>530は子供が芸人志望らしく「絶対に良くなれ」を曲解したってことだろ
655:
>>530
これは芸人の真似をしたからだろ
704:
>>530
手術の結果芸人にはなれないような身体になったんだと思った
552:
初めまして、今から下記の文章を読み終わったら
時計を見てぴったり五分計ってください。
============================================================
この文章を読み終わったあなたの意識は無意識の内にタイムスリップし、
戦争時代の何もないただっ広い空き地に逝きます。
そこで女の子が一人で遊んでいると思いますが、
正直その子の肌はものすごい火傷を負っているので、ボロボロになっています。
あなたはその子が満足するまで遊んであげないと帰ってくることは出来ません。
その遊ぶ時間なのですが、人によってバラバラです。
10分で女の子が満足してくれる場合もあれば数年相手した人も居ます。
しかしそれはあくまで意識の体感時間なので、実際には数分程度で終わります。
ただ問題はその女の子に対して、ずっと笑顔で対応しなければなりません。
動くのも不思議なぐらいの大怪我を負っていますが、
帰ってきたければ、笑顔で相手をするしかありません。
女の子も笑顔になり、「ありがとう」と言ってくれば終わりです。
========================================================
理解できましたか?
それではスタートの合図できっちり五分計ってください。五分後に意識が飛びます。
(文章を読んだ人は間違いなく意識が飛ぶので、
計らないといけない決まりはありません。目安なだけです)
※信じてない人も五分経ったら解ります。
それでは
ス タ ー ト
558:
皆レスが無くなったのは>>552を実行したからか
俺はやらなかったから助かったのか
569:
>>552
読んだんだけどさっぱり意味わからん
574:
ええええちょマジで怖いんだけど
>>552ってガセだよな?
741:
>>552
死ぬかと思った
748:
>>552
読んだけど、マジなん?まだ5ふん経ってない
749:
>>748
いいか、途中で女の子を殺そうと米兵が現れる
その米兵は6feet5inchもある熊のような男だ
お前はそいつを素手で倒さなければならない
安心しろ、俺は5feet6inchだが、倒せた
コツは実体に捉われないことだ
593:
>>1を過去レスふまえ自分なりに解読してみた
筆者視点で時系列順に書いてみる
> 未来の筆者「もしもし、鈴木ですけど」
> 筆者「え?鈴木さん?」
> 未来の筆者「はい、鈴木ですけど」
> 筆者「………」
で、電話を切り外へ
そこで交番から出てきた未来の筆者と会う。パニクって家に戻る
> 俺はドアを閉め部屋に戻り急いで受話器をとった。
とあるのでこれは携帯拾った人(現在の時系列にいる人)から「かかってきた」電話。
> 筆者「鈴木さんですか?あなたは誰なんですか?」
> 拾った人「わたし、この携帯電話を拾ったものですけど・・・あなた、持ち主さん?」
> 筆者「はい、てっきり家の中でなくしたと思ってました、どこで拾ったんですか?」
> 拾った人「○○のコンビニです」
> 筆者「すいません。今からとりにうかがいます」
> 拾った人「ああ、じゃあ今××の交番に届けようとしてるとこなんで、お巡りさんに預けますね」
> 筆者「何かお礼を・・・」
> 拾った人「いやいや、そんなものいいですよ。当然のことしてるだけですから」
そのあと、筆者は交番に行き、携帯を受けとる。
ここで電話がかかってきて、
> 筆者「もしもし、鈴木ですけど」
> 過去の筆者「え?鈴木さん?」
> 筆者「はい、鈴木ですけど」
> 過去の筆者「………」
そこで首をかしげているところを過去の筆者に目撃される
こんな感じかと推測したがまだ穴がありそう
611:
とある男がペットショップへ出向き、何でも言う事を聞くペ
ットが欲しいと相談した。
店長は、忠誠な犬を薦めた。
男は答えた。
「おいおい、犬ですかい」
店長は言った。
「猫はどうでしょう?」
男は答えた。
「まっさか。猫は何でも出来るペットなんかじゃないでしょ。
私は何でも言う事を聞くペットが欲しいんですよ」
店長は一分ほど考え、そしてこう言った、
「分かりました!ムカデです!」
男は言った。
「ムカデ、ですか?ムカデが何でも言う事を聞くなんて想像
できないけど・・・、まあいっか。ムカデください」
男がムカデを自宅まで連れて行き、ムカデに向かってこう言
った。
「台所を片付けよ」
30分後、彼は台所に入っていくと・・・・、なんときちんと
片付けられているではないか!全ての皿、食器が洗われて、
乾燥されてあり、元の場所にしまってある。調理台は綺麗に
なっている。電気機器はピカピカ輝いている。床はワックス
が掛けられている。男は完全におったまげた。
そしてムカデに向かってこう言った。
「居間に行って掃除せよ」
614:
>>611続き
20分後、彼は居間に入っていった。カーペットは掃除機に掛 けられ、
家具は綺麗になってほこりもなく、ソファの枕はふ
っくら膨らみ、花には水が撒かれている。男はこう思った。
「今まで生きてきた中で一番おったまげた。こいつは本当に
何でも出来るペットだな!」
次に、男はムカデに向かってこう言った。
「角の店に行って新聞を買って来い」
ムカデは玄関を出て行った。30分後、玄関のドアの外を見る と、
驚くべき事にムカデは玄関前の階段で座っていた。
ムカデ「やぁ、すいませんどうしてもこればっかしは時間がか
かっちまいまして」
619:
>>614
ムカデがしゃべった!
626:
ムカデ、百足…
出かけるために玄関でいそいそと…
ってことでは?
627:
靴はくの大変とかそんなどうでもいい落ちか
しゃべったり掃除したりする時点でもうぶっ飛んでるしインパクトが薄い
617:
「奥さん!すてきな毛皮のコートだこと!」
「ありがとう、うふふ」
「ずいぶん大金がかかったんじゃない?」
「いいえ。大金どころか、セックス1回だけ」
「あらまあ。夫婦での1回?それとも、もしかして他の男性との1回?」
「ちがうわ、私は何もしていないの」
618:
>>617
浮気
663:
まぁ、ありがちなネタだから誰でもわかるだろうけど。
もう一つ即興で。
さて、それでは諸君。お楽しみください。
貴方達は絶対に逃げることの出来ない空間に閉じ込められた。
私こそゲームマスターであるのですよ諸君。
さて、このゲームには三つの禁止事項と一つの勝利条件があります。
私を殺すことが出来れば貴方達の勝利だ。
禁止事項とは、銃を使うことを禁じる。
刃物を使うことを禁じる。
私を殺すことを禁じる。
この戦いに勝利することが出来れば、貴方達はこの空間から逃げ出すことが出来るだろう。
勝利のパーツは各々の手の中にあるのです。
665:
>>663
わ た しwwwww
735:
運送会社の配達員をしていた頃の話。
いつも通り昼間の配達にまわっていた。
それは繁華街の路地裏にある、築うん十年も経ってるであろう古くて
人気もない雑居ビルに行った時のこと。
真夏だったし割と上階へ登らなければいけなかった為、つい怠けてエレベーターを使おうとした。
ボタンを押すと、すぐ扉は開いた。
と、突然女性が酷い顔をして「うわあああ」狂った様に叫びながら飛び出してきて、
思わず後退りした。
その女性はそのまま繁華街へと走って消えた。
何だろう、ヤクザに酷い事でもされたか?ラリってるのか?
こんな湿っぽい雰囲気のビルだ、中で何がやってるかわからない…。
恐る恐るエレベーター内を覗いて確認するが何も無い。
階段から人が降りてくる気配も無い。
不気味だな、さっさと荷物置いて出よう。
そう思いながらエレベーターに乗った。
宛先は8階。
おかしい。
ボタンがひとつしかない。
739:
>>735
ボタンが無いならわかるけど1つって何?
扉閉めるボタン?
745:
>>739
たぶんそうだと。
一度閉まると誰かが外から開けないと閉じ込められるのでは。
で、またその誰かが閉じ込められる。
793:
酒場は戦地から帰還したばかりの兵士達で賑わっていた。
戦闘が終わり、生きて戻ったことを喜び合う陽気な喧騒。
そこに湿った空気を纏った場違いな老婆がふらりと入って来た。
黒いマントを引き摺りながらゆっくりと歩くその姿に、一瞬店内は静まり返る。
小柄な老婆は進路を譲った兵士を澱んだ目で見上げ、呟いた。
「お前さんは6人」
それを皮切りに、進む先々にいる兵士達に一人づつ声を掛けていった。
「あんたは4人」
「8人」
「17人」
訳が分からず顔を見合わせる兵士達。
老婆の陰気な呟きは続く。
「20人」
「9人」
「5人」
若い新兵の前に来た時、老婆はちょっと違った反応を見せた。
「ほう・・・お前はまだ0人か」
その時、兵士の一人が何かに気付いて呻き声を漏らした。
老婆は更に奥に進み、店の女を抱き締めたままだらしなく
泥酔してソファに身を沈める下士官の前に立った。
老婆の顔が強張る。
「340人。いや・・・今夜で341人」
796:
>>793
コロした数か....
ってことは女逃げてー!ってこと?
800:
>>796
そう思わせて実は違うと言う話
803:
>>800
やっぱり一人童貞がいるのか...
805:
>>800
なるほど341人目は店の女ではなくババアの方か
それは確かに怖いな
870:
霊感の強い人は絶対に読まないで下さい…
本気で知らないからね!
自分は二十歳になったばかりの学生(♂)です。
今住んでるアパートは築35年くらいの木造で、駅からも結構距離があります。
トイレは共同だし風呂もついてないけど、とにかく安いんです(まぁ、田舎だし)。
「出る」という噂でしたが、霊感ないので関係ないかな、と。
そこで暮らし始めて1年ほどたったころから、おかしなことが起こり始めました。
ある日流し台の排水管に何かが詰まって、水が流れなくなってしまったんです。
それだけなら別に何でもないことで、生ごみか何かだろうと思って掃除したんです。
詰まっていたのはヌルヌルの黒い塊で、なんとそれが多量の髪の毛なんです。
ちょっと気味悪かったのですが、塩だけまいてそのままにしておいたんです。
その後も配水管が詰まって中から髪の毛が出てくるという現象が何度か続きました。
3ヶ月のうちに5回もそんなことがあるとさすがに気持ち悪いわけで・・・
学校の友達にそっち方面に詳しい奴がいるので、そいつに視てもらいました。
小さい部屋なので霊視はすぐ終わったんですが、そいつちょっと浮かない顔をするんです。
それで今までの生活状態とか話して、何とか原因を突き止めてもらおうとすると、
「・・・多分お前の家系的な問題だと思う・・・」
と、すごく言いにくそうに意味深なことを言うんです。
問い詰めてみても何も話してはくれませんでしたが、去り際に1枚のメモを渡されました。
「俺がしてやれるのはコレくらいだから。」
そう言い残して逃げるように帰って行きました。
自分はその手渡されたメモを見て、全てを悟ってしまったのです。
そのメモには、友達の筆跡でこう書かれていました。
【0120-00-9696】
878:
夏。友人4人で気まぐれにひと気のない海岸で泳いでいた時のこと。
「うわっ!」
「ん? どうした?」
「海中から誰かが足引っ張った」
「おいおい・・・」
「マジだって! 足首掴まれたよ!」
「ベタすぎ」
「海草でも絡んだんだろ」
「あ、ここ随分前に津波の被害にあったんだっけ?」
「んー、そういえば」
「そん時の死者の霊がさまよってるわけだな」
「やめてくれ」
「あん時の津波で死亡者いたっけ?」
「いない。海水浴客がかなり波にさらわれたけど死者は確認されてないよ」
「だよなー」
「負傷者はいっぱいいたろ」
「怪我人の霊?」
「何それw」
「まだ足引っ張られてんのか?」
「いや・・・気のせいだったかも」
「んじゃ、もっと沖までいこうぜ」
「おう」
「行こう!」
その後、九死に一生を得て生還できたのは俺だけだった・・・
895:
>>878
誰か解説を…
89

続き・詳細・画像をみる


「死んだら仏になる」とかいう謎の理論wwwwww

新潟開催の巨人横浜戦の8年前と現在の違いをご覧くださいwwww

子供を一時保育に預けたいって言ってるのに旦那が拒否する。自宅でのんびりしたいのに

【HG】 駐車場で、助けを求めてきた子猫 優しい人との出会いと別れ

【画像】人気声優のヘア出しヌードwwww

レーダー照射「あとは引き金引くだけ」 日本政府に強い衝撃、日韓関係の悪化避けられず

今年結婚する38歳女だけど子作り宣言したら「今から作るの?子育て舐めてんの?」と説教された

【画像】グラビアアイドル青山ひかるさんの歯並び

【レーダー照射】沈静化図る韓国 抗議非公表、日本に求め

【衝撃】『にゃんこスター』の「年収」がエグい!? テレビから消えても爆稼ぎ中wwwww

【画像】女優・本田翼さん、久々のゲーム放送でコメント欄大荒れ…男性配信者(兄者弟者)と大盛り上がりwwwwwwww

【国際】国連分担金で日中逆転 中国2位浮上、日本3位に転落

back 過去ログ 削除依頼&連絡先