日本刀ってそんなにすごいものなのか?back

日本刀ってそんなにすごいものなのか?


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1.
2. 1.名も無き哲学者
3. 2018年12月19日 08:05
4. ID:SWbI0bux0
5. >鎌倉時代の日本刀を再現しようにも実物が無いから作りようがない
蛍丸「ほーん? で?」
6.
7. 2.名も無き哲学者
8. 2018年12月19日 08:09
9. ID:dTtsc8ce0
10. 昔大学にいた留学生は「日本刀はフルプレートアーマー毎相手を真っ二つにできるんだろ?ファンタジックでロマンティックでグレートだよ!」ってマジで言ってたわ
バカにするとかじゃなくてすんげー微笑ましかった
11.
12. 3.名も無き哲学者
13. 2018年12月19日 08:10
14. ID:vzuvWlJI0
15. おお偉大なハルトマン おお偉大なハルトマン 永遠に果てなく栄えよ おお我らがハルトマン おお我らがハルトマン 銀河に名立つ王者よ 星々を手折り束ねて全てを捧げてしまえば皆を約束の地へと導く銀河の父よ おお輝けハルトマン おお輝けハルトマン 過去に未来に現在に おお讃えよハルトマン おお讃えよハルトマン 讃え願えば叶う 宇宙を舞う青き翼も夢歌う桃色の花も 心その身さえ捧げよ我らが父へ おお崇めよハルトマン おお崇めよハルトマン 主への絶対の忠誠 おお願えよハルトマン おお願えよハルトマン 黄金の化身を信じて 手に入れし野望儚く彼方へと消えゆくは記憶 時を巡る歯車疑視めて願うは父よ
16.
17. 4.名も無き哲学者
18. 2018年12月19日 08:13
19. ID:p3sL8y8p0
20. ロストテクノロジーの一つだろ
21.
22. 5.名も無き哲学者
23. 2018年12月19日 08:18
24. ID:2FjQLjl20
25. 語るだけで真剣持った奴居なそう
26.
27. 6.名無しのプログラマー
28. 2018年12月19日 08:20
29. ID:TZglXVW90
30. そんなすごかったら世界中の軍隊で今装備されてるわ
31.
32. 7.名も無き哲学者
33. 2018年12月19日 08:21
34. ID:5idFcnDq0
35. 日本人が日本人に都合よく作った情報で世界一だと思考停止して盲目的に信じるって一番滑稽だなって思う
そういえば近くの国にそっくりな思考してる国があるよね
自国の歴史を都合よく作って、自分達は凄い民族って盲目的に信じてる民族がw
36.
37. 8.名も無き哲学者
38. 2018年12月19日 08:22
39. ID:5idFcnDq0
40. ※5
あんな重いもの慣れてない一般人が振り回せるほど簡単なものじゃないけどな
41.
42. 9.名も無き哲学者
43. 2018年12月19日 08:25
44. ID:nvPhxZfh0
45. >>7
ちょっとは外にでろよ
46.
47. 10. 
48. 2018年12月19日 08:26
49. ID:b3ERbs.h0
50. 子供の玩具だよ
51.
52. 11.名も無き哲学者
53. 2018年12月19日 08:30
54. ID:xOQkavCG0
55. 実物も史料も少ないから詳しいやつがあんまりいないな
刀剣なんちゃらで流行ったっつても中々盛り上がらないもんだ
56.
57. 12.名も無き哲学者
58. 2018年12月19日 08:34
59. ID:jgIs65mY0
60. 日本刀がすごいんじゃなくて、それを使いこなしてた武士がすごかったってのが答え。
ちなみに本当に強かった時代の武士はあらゆる武器に精通しててその中で刀や弓を使ってただけで、刀が一番得意だったわけじゃない。
剣術だけしかやってないようなのは江戸時代あたりから。当然剣術が強いだけでは食うのすら困る時代だ。
高名で強い剣術家は大抵どこかの武家指南役に入っており。
そうなるとその指南役にあとからなろうとする者から、あらゆる場所で命を狙われたので、1vs1の正面勝負じゃないと卑怯とかって作法も江戸時代あたりに怪我をしたくない指南役が出した当時の武士マナーだったりする。
もともと武士ってのが戦いの達人の事を差しており。勝つのが仕事である以上勝てない相手にも勝つ為、卑怯・不意打・毒殺・焼き討ちだろうとなんでもやるのが当たり前だった。
平和な時代にこれじゃ困るんで武士がやたら紳士的な戦いしかしないような作法を後からつけたってだけだ。
外人はこの作法がどうして生まれたのか知らんから侍や武士ってのが剣の達人なのに紳士的な戦士に見えるのでそれで尚且強いって勘違いしてる部分がある。
61.
62. 13.名も無き哲学者
63. 2018年12月19日 08:39
64. ID:TNNYprwd0
65. 凄いけどコストと実用性が見合わないから、武器というより工芸品だよな
100文の名刀を達人に持たせるより1本1文の槍を100人に持たせた方が強いし
66.
67. 14.名も無き哲学者
68. 2018年12月19日 08:46
69. ID:TnW5doBw0
70. 今残ってる名刀の類は、正に宝刀というか飾り物だからな
平和な江戸時代に名茶器とかと同じように工芸品といった面での評価
もちろん武器としての評価もだが、見た目の芸術性も併せ持ったと言う意味で
国内外で評価に値する「すごいもの」だろうね
71.
72. 15.名無しさん
73. 2018年12月19日 08:48
74. ID:KbiAHj2d0
75. 武器としての性能と
シンプルでありながら芸術品としてのデザインを兼ね備えた所が
いろんな人が魅了する武器になっている
76.
77. 16.名無しの権兵衛
78. 2018年12月19日 08:51
79. ID:1WTXg6Zh0
80. >室町時代は日本刀がガンガン輸出されてた
相手側は武器としてではなく単なる鉄の素材として輸入してただけだからw
輸出された刀はマジ粗悪品ばっかだぞ…
81.
82. 17.名も無き哲学者
83. 2018年12月19日 08:58
84. ID:XeD4zPVp0
85. つーか日本刀は他の武器失ったときの、最後の武器。
メインは弓、槍、次点で長刀とかやぞ
86.
87. 18.名も無き哲学者
88. 2018年12月19日 08:58
89. ID:SeZaLIWB0
90. 包丁がある限り残る
皆ちゃんと料理しよう
91.
92. 19.名無しさん@ダイエット中
93. 2018年12月19日 09:00
94. ID:.8hvkclX0
95. 勘違いしてそう
所詮人殺しの武器だしもちろん切れ味やべえけど切るとかしねえよ
刺すんだよ
即死よ
96.
97. 20.名も無き哲学者
98. 2018年12月19日 09:05
99. ID:SWbI0bux0
100. ※11
ぬ、そうなの?
来派の刀復元するで!ってクラウドファンディングであっという間に目標額超えたって
NHKの特番で言っとったがあれ大嘘だったのか…
101.
102. 21.名も無き哲学者
103. 2018年12月19日 09:11
104. ID:FmuQCZ.Z0
105. >>6
流石にその返しはバカ過ぎる
106.
107. 22.名無しの権兵衛
108. 2018年12月19日 09:13
109. ID:p.uC6SOs0
110. 芯材に鋼、周りに軟鉄って他に類がない変な構造や均質な炭素量調整はある意味凄い
西洋じゃ鉄は豊富だけど鋼を作れなかったから鏃みたいな小さい部品か剣の表面加工でしか使ってないし、インドのダマスカス鋼は炭素量や添加物にムラがあるからあんな模様になる
111.
112. 23.名も無き哲学者
113. 2018年12月19日 09:15
114. ID:9Uy5Htv.0
115. 刀の作り方も半島から伝わったものだが
116.
117. 24.名も無き哲学者
118. 2018年12月19日 09:15
119. ID:IAsdUpt20
120. よく>>7みたいに硬い芯鋼を軟鉄で包んで…って言われてるけど
こないだテレビで現代の月山派だか関派だかの刀工が柔らかい芯鋼を硬い革鋼で包んでたけど
単に流派による製作法のちがいなのかしら?
121.
122. 25.名も無き哲学者
123. 2018年12月19日 09:16
124. ID:c2NUw.600
125. 日本刀ってカッコいい見た目だよな、ただしちょんまげ、オメーはダメだ
126.
127. 26.名も無き哲学者
128. 2018年12月19日 09:23
129. ID:E7t5RxKI0
130. 近接武器としては非常に優秀
どこでも人体の内側を走る血管を切先三寸で断ち切れば死亡確定だから
そりゃまぁ間合い「だけ」でいえば槍に分があるが、威力でいえば刀に分がある
矢傷・槍傷は戦の勲章と後々に誇りになり得るが、刀傷は負ったら大抵その場で死ぬ
131.
132. 27.名も無き哲学者
133. 2018年12月19日 09:28
134. ID:LnLh9bv40
135. >>16
んなわけねーだろ
136.
137. 28.名も無き哲学者
138. 2018年12月19日 09:29
139. ID:E7t5RxKI0
140. ※23
よく言われるけれど「刀」は大陸や半島経由の技術ではない
大陸や半島経由の「剣」は直剣両刃で反りが全く無い
141.
142. 29.名も無き哲学者
143. 2018年12月19日 09:35
144. ID:QwTruCjT0
145. 刀がすごかったみたいな話題のときに弓や槍のがすごかったとかいうやつ毎回わいてくるけどなんの?しかも槍に関しちゃ刀と同じ技術使ってるだろってね
あと米1、蛍丸はクラウド募集してで再現とかやってたけどあれ残されていた製造法どおりに作ってみた企画であって実物と同じように切れるかどうかの検証はしてないぞ
146.
147. 30.名も無き哲学者
148. 2018年12月19日 09:38
149. ID:QwTruCjT0
150. ついでに日本刀の製図方法で当時のような切れ味は再現できないけど、現代のマテリアル使ってさらに切れ味すごくて刃も長持ちする日本刀の形した刃物は普通に作れるよ
151.
152. 31.名無しのプログラマー
153. 2018年12月19日 09:41
154. ID:nEuzHGrp0
155. 刀剣より槍が強いってのは間合いの違い
槍の方がリーチが長いってだけの話
156.
157. 32.名も無き哲学者
158. 2018年12月19日 09:42
159. ID:Rzy6gXSb0
160. 大体の人が想像するのは、
西洋技術と近代製鉄技術で作られた昭和刀。
それ以前は粗悪で曲がりまくりで実用には微妙。
意地でも戦場で使いたがった信長が魔改造したが、
槍と短刀でいいよね、ってことで魔改造刀も普及せず。
161.
162. 33.名も無き哲学者
163. 2018年12月19日 09:42
164. ID:SeZaLIWB0
165. ※24
先日観光に行った備前長船のは中央に硬鉄(高ひずみ)で
周囲に軟鉄だった
もちろん切る所はまた別ので
166.
167. 34.名も無き哲学者
168. 2018年12月19日 09:45
169. ID:Rzy6gXSb0
170. >>28
剣は後漢時代に廃れて片刃の直刀に
きりかわってるけどな。
171.
172. 35.名も無き哲学者
173. 2018年12月19日 09:45
174. ID:J7Wav4MD0
175. 鉄パイプより空気抵抗も重さもなく柄もついてるから振るにあたってそれほど苦労はしないと思うけどな。槍(薙刀)が集団戦法で有効なのはその通りなんやけど重心バランスと重さで扱いづらさが想像されるあまり差は感じない気もする、遠くから視認されるし使う場所選ぶし走って逃げられるし1対1だとあまり怖さがない。
176.
177. 36.名も無き哲学者
178. 2018年12月19日 09:48
179. ID:pe.5fcY.0
180. 昔に生まれなくてよかった。
181.
182. 37.名も無き哲学者
183. 2018年12月19日 09:54
184. ID:8MlW3XBR0
185. 戦場で使う以上、運用上は刀はただの使い捨ての刃物としての価値以外何もないぞ。
各国の文化の違いってだけで、別にそれが刀以外の刃物に置き換わってても何の問題もない。(刀が特別な戦果をあげられる訳ではない)
その辺はき違えてる人が多いように思う。
186.
187. 38.名無しのプログラマー
188. 2018年12月19日 09:54
189. ID:uYF38zFi0
190. 刀ありきの話だと、中国にわたった日本刀の切れ味がすさまじかったので、
日本刀を使う武術があたらしく編み出された。苗刀術というのがそれ。
191.
192. 39.名も無き哲学者
193. 2018年12月19日 09:54
194. ID:QwTruCjT0
195. 米35
3?5キロのダンベルを10分間振り続けてみ?もしくは野球をやったことがあるならマスコットバット(錘入りの素振り用バット)をゴムタイヤに打ち付けるところを想像をしてみるといい
そういう獲物ブンブン振り回すやつが怖くないわけがない
196.
197. 40.名も無き哲学者
198. 2018年12月19日 09:56
199. ID:SWbI0bux0
200. ※29
製造法辿ってんだったらそれもう再現できたと言って良いんじゃないんですかねぇ?
検証してないってのも未知数であって否定する材料になってないですよ?
もしかしてホタルが刃こぼれ直さないと認めないんですかねぇ?
201.
202. 41.名も無き哲学者
203. 2018年12月19日 10:03
204. ID:QwTruCjT0
205. 米40
んや、当時つかわれていたのと同じ鉄と現代の鉄は別もんだしどんな技術も説明書に書いてりゃ再現できるってわけじゃないのわかるでしょ?
マテリアル以外にも一門の口伝の技術や製造するときの鉄の並べ方、順番、温度、冷やし方とかを再現できてないからロストテクノロジーっていわれてるのよ
ちなみに粒子の並び均一の鉄より不ぞろいの刀のほうが切れるらしくそこの再現は現代の技術でも再現不可能とのこと
206.
207. 42.名も無き哲学者
208. 2018年12月19日 10:06
209. ID:dgOR0SPs0
210.  何をもってすごいとするのかの定義によって日本刀の評価は変わると思うんだが(笑)・・・。斬ることに特化している分刀身は薄く、西洋の肉厚の長剣と打ち合わせれば簡単にひん曲がるぞ(折れ飛ばないところは長所なのかもな・・・飛び散った破片で傷つくことがない)。
 あと一般的に日本刀とは室町時代以降に軟鉄と硬い鉄を組み合わせた打刀を指すわけで鎌倉時代につくられたものは一般に太刀と言われ日本刀とは作り方も違えば携帯方法も違うんだが(太刀は佩くし日本刀は帯びるわけだが)鎌倉時代の日本刀ってのは何を指しているんだ???
 ここはマニアックな人間の書き込むところじゃないのかもだけど、日本刀と太刀の違いは理解しておいた方がいいと思うぞ。
211.
212. 43.名も無き哲学者
213. 2018年12月19日 10:07
214. ID:Jw.AplCV0
215. ※30
伝家の名刀仕立て直した軍刀よりも、
スプリング刀の方が切れ味含めて勝手が良かったなんて話もあるしねぇ
216.
217. 44.名も無き哲学者
218. 2018年12月19日 10:10
219. ID:T35XNtqR0
220. 本当に価値があるのは平安後期から鎌倉初期にかけての古刀だよね
国宝に指定されてる刀を輪切りにして調べられないから断定はできないけど、
本当に価値ある古刀の中でも一枚作りと2枚作りが存在するみたいなんだよね
ちなみに現代刀とかはそこまで価値はない
古刀に価値がある理由?
・材料は鉄のみ、合金ではない
・刃文がとても美しく芸術価値がある
・切れ味が鋭い
・現代刀と比較して研ぎやすい
・錆びにくい
・材料が鉄だけでこれだけの製品は現代の技術でも再現不可能
・鉄鉱石も混ざってる可能性???
ネットで拾える知識からだとこんなもん
それ以上のことは知らぬw
221.
222. 45.名も無き哲学者
223. 2018年12月19日 10:12
224. ID:RMaXtsei0
225. 自分で調べろクズ
226.
227. 46.名も無き哲学者
228. 2018年12月19日 10:13
229. ID:MYM6uoG30
230. 虹色の貝殻で作った刀は最強
231.
232. 47.名も無き哲学者
233. 2018年12月19日 10:13
234. ID:VZg3PTmH0
235. >>28
刃側と棟側で硬さに差があるから焼き入れのときに勝手に反るって聞いた
知らんけど
236.
237. 48.名無しのプログラマー
238. 2018年12月19日 10:14
239. ID:ox58NZcD0
240. メインもクソもレンジによって使い分けだろ
平地ロングレンジ最強はリーチの順で弓、槍、刀だろうけど、障害物の多い場所やショートレンジ最強は刀や小刀だろう
携帯性の違いから槍なんて戦以外で使い物にならんし、どっちが強い論は無意味過ぎる
241.
242. 49.名無しのはーとさん
243. 2018年12月19日 10:15
244. ID:zbCdNr5C0
245. 達人は屋根から落ちた雨水を八回斬れる剣術が凄いのだろう
246.
247. 50.名も無き哲学者
248. 2018年12月19日 10:18
249. ID:zl3QiY2Q0
250. 常に平地で戦うわけじゃあるまいしリーチ=強さにはならないだろ
251.
252. 51.名無しのプログラマー
253. 2018年12月19日 10:18
254. ID:S.wNhQzT0
255. 勿体ない精神(原材料が少なかった)で何度か使える刃物として出来上がったのが刀
ヨーロッパの鋳造品なんて材料豊富で量産できたから1回使ってぽーいっ
256.
257. 52.名も無き哲学者
258. 2018年12月19日 10:21
259. ID:Rzy6gXSb0
260. >>48
戦国は屋内とか狭い場所は棍棒や鉞やけどな。
刀は柄が血ですべるし、狭い場所で
取り回すには微妙な長さで開けた場所での
仕合い以外じゃあんまり。
261.
262. 53.名無し
263. 2018年12月19日 10:27
264. ID:G2lTqd.90
265. 自分で作ろうとすれば、分かるだろ。
266.
267. 54.名も無き哲学者
268. 2018年12月19日 10:28
269. ID:VZg3PTmH0
270. >>42
太刀も日本刀やろ?
斬ることに特化してるから薄いんじゃなくて馬上で片手で扱うからリーチと軽さを両立するために薄くするしかなかったんやろ?
せやないと打刀も薄くてええはずや
271.
272. 55.名も無き哲学者
273. 2018年12月19日 10:32
274. ID:.Iu8E8ns0
275. ※16
> 相手側は武器としてではなく単なる鉄の素材として輸入してただけだからw
> 輸出された刀はマジ粗悪品ばっかだぞ…
それは半分正解で半分違うぞ
かつては明においても贈答品や下賜恩寵品として重宝されていた事は確か
後年、粗製乱造かもしくは何らかの理由で価格が最盛期の1/10まで下がった
276.
277. 56.名も無き哲学者
278. 2018年12月19日 10:34
279. ID:eJmCRUR60
280. 軽さ・強さ・切れ味が最高レベルで融合された武具
それを求めて極められた製法
見た目の美しさは全て機能美
こんな芸術品ないって
合戦時の有効性は、使い手や状況によるだろ
剣道の試合見て「あれが真剣だったら…」って想像すると恐ろしい
学問や武道の稽古しかやることなかった武士はどれ程の達人だったんだろうな
281.
282. 57.名も無き哲学者
283. 2018年12月19日 10:40
284. ID:9oFJc2sT0
285. 居合や剣道を修練し古い屋敷や城を巡って当時を考察する人とネットの耳学問では差があるだろうな。資料館や美術館に出向く刀剣女子の方がどんな武器使われてたか詳しいかもな。
286.
287. 58.名無しさん
288. 2018年12月19日 10:43
289. ID:tlBcKnCt0
290. 今の合金の方が高性能
291.
292. 59.名も無き哲学者
293. 2018年12月19日 10:48
294. ID:BivNPCFW0
295. なんだかんだ言いつつ最後の武器だからなぁ
こんな重いもんを携帯してたって事は結局どっかで使う可能性があると分かってるから持ってたわけで
槍や弓が出てきても中国でも欧州でも剣は使われたわけだし、やっぱりどこの国でも刀剣は必要と考えられてたんだろう
切れ味に関しては日本の刀は鋸と同じく刀を引いて切り裂く性質だからなぁ…
欧州みたいに重量に任せて叩き潰す訳じゃないから達人が上手く斬る様に扱い、手入れを怠らなければ俺達が考えるよりはずっと長持ちするのかもしれん
ただ外国人達が持つ日本刀への熱い憧れはどこからやってくるんだろうか
296.
297. 60.名も無き哲学者
298. 2018年12月19日 10:51
299. ID:ixMo5yLs0
300. ガードした銃身ごと両断ってなんだよビームサーベルかなんかか(畏怖)
301.
302. 61.名も無き哲学者
303. 2018年12月19日 10:52
304. ID:dKyNhqmn0
305. ※56
幕末あたりの記録見ると、皮肉なことに
「殺人術」としての剣術は、上級武士たちよりも下級武士や武士に憧れていたただの農民崩れたちの方が上だったって言うけどね
上級武士たちの剣術は肩や様式美の方向に洗練されていって、実際に人を斬るものは蔑まれていたりもしたし
306.
307. 62.名無しのプログラマー
308. 2018年12月19日 10:52
309. ID:sYvMOVLG0
310. 俺の名刀もそろそろ元の鞘に収めるとするか
311.
312. 63.名も無き哲学者
313. 2018年12月19日 10:55
314. ID:IwdSc0nw0
315. ニセ虎徹も実際相当なもんだよな
316.
317. 64.名も無き哲学者
318. 2018年12月19日 10:55
319. ID:Jw.AplCV0
320. ※60
自分の受け太刀で頭を割られると言う示現流の達人の打ち込みもあるしな(白目)
321.
322. 65.名も無き哲学者
323. 2018年12月19日 10:58
324. ID:dRGiGmwD0
325. 刀ってある意味凄いよ。千年以上用途用途も質も変え作られ続けて来たものを皆バラバラのイメージでマウントを取り合う。そうさせる魅力があるんだろう。
銃ならこうはならないよね。「デリンジャーでは簡単にひとを殺せないから銃は弱い」「アベンジャーなら戦車を紙切れのように破壊できるから銃は強い」なんて恥ずかしくてだれも語れない。
326.
327. 66.名も無き哲学者
328. 2018年12月19日 11:02
329. ID:hY1Xzcad0
330. 国内でかき集める鉄材には良い具合に不純物が混じってて、それが強度をたかめてたと聞くね。何処の砂鉄が良い、古釘が良いって刀工の間では絶対教え合わなかったみたい。
331.
332. 67.foufifty%の名無しさん
333. 2018年12月19日 11:12
334. ID:v6uybMY20
335. 日本刀は振って竹とか硬い物を切るのと、吊るした肉のような柔らかい物に触れて引くだけで切るのを両立してるのが特徴。
西洋や中華の刀剣でも練習したことあるけど、あっちは振って切る剣、当てて切る剣が明確に分かれてて、どっちにも使えるってのは驚くほどだったんだと思うよ。
336.
337. 68.名も無き哲学者
338. 2018年12月19日 11:12
339. ID:x3DvkH2Y0
340. 今年ようやく脇差買った、宇多の銘。
341.
342. 69.名も無き哲学者
343. 2018年12月19日 11:13
344. ID:IAsdUpt20
345. >>42
まぁ、戦国時代あたりから太刀をすり上げで刀の拵えにしてるのもあるから……
346.
347. 70.foufifty%の名無しさん
348. 2018年12月19日 11:14
349. ID:v6uybMY20
350. ※58
その合金を水砥石と手作業で砥いで刃をつけられるのかと。
351.
352. 71.名も無き哲学者
353. 2018年12月19日 11:16
354. ID:IAsdUpt20
355. >>57
先日まで京都の博物館で刀の展覧してたけど
刀剣女子の子が「この刃紋の匂いが…」とかマニアックな会話してたわ
356.
357. 72.名も無き哲学者
358. 2018年12月19日 11:18
359. ID:QwTruCjT0
360. 米70
ダイヤモンド砥石はたとえはタングステン鋼でも普通に研げるよ(日本刀なんかに使うのは天然砥石のがいいけど
361.
362. 73.名無しさん
363. 2018年12月19日 11:24
364. ID:onrywoHr0
365. フルプレートは矢が刺さるくらいの厚さ
366.
367. 74.名も無き哲学者
368. 2018年12月19日 11:27
369. ID:eJmCRUR60
370. ※61
幕末は近代だからね。そうなってても不思議じゃないよね。
退化じゃなく洗練との解釈見事
371.
372. 75.名も無き哲学者
373. 2018年12月19日 11:34
374. ID:E7t5RxKI0
375. ※47
そう、焼入れというか熱したものを鍛錬して水に突っ込んで冷ます際に反る
この反りが存在しないと直刀のように力の逃げ場がなくて折れやすくなる
だから大陸だと切る技術は短期間で廃れて槍や戟が発展していった
376.
377. 76.名も無き哲学者
378. 2018年12月19日 11:37
379. ID:dk6iW.iJ0
380. >>61
人斬り以蔵も外道剣術で
脚狙いの攻撃やしゃがみこんだ姿勢での
剣術を使ってたんで上品な剣術しか知らないと
初見ころしで終わってたらしい
381.
382. 77.名も無き哲学者
383. 2018年12月19日 11:40
384. ID:Q.nviiZX0
385. 江戸中期に日本刀は一度途絶えて水心子正秀が復刻させたものからの派生しか今は残ってないからな
その時代の最新技術で極限まで突き詰めるのが日本刀なのに、敗戦後GHQに日本刀を消されるのを防ぐために美術品って言い訳してから未だにそれが根付いてる
386.
387. 78.名も無き哲学者
388. 2018年12月19日 11:40
389. ID:E7t5RxKI0
390. ※76
外道も何も、内腿や股割れ(金的)狙うのは剣術では普通
竹刀剣道が流行り始める前の木剣道場でも小手や脚を狙うのに卑怯とか下品って感覚はない
391.
392. 79.名も無き哲学者
393. 2018年12月19日 11:45
394. ID:VZg3PTmH0
395. >>75
はえ?なるほどなあ
反ってることによって切る(引く)動作もしやすくなるし一石何鳥かあるなこれ
396.
397. 80.名も無き哲学者
398. 2018年12月19日 11:59
399. ID:rN47.7Ld0
400. 現代工業製品でもパーツ同士の相性やら組み付け精度によって当たりハズレがあるだろ。どんな物でもそうだが作り出された時の気候やら何やらの影響を色々受け出来上がりや性能に差が生まれるんだよ。いくら巧みの名工と言ってもいつもいつも成功するわけでも全く同じものをいくつも作り出せるなんてことは無いんだぞ。ある一定のレベル以下にはならない。そのレベルの基準の高さが高いなどといった要素で名工などと言われる。刀に関しては陰と陽の要素があり1本のみ鍛え上げるわけでなく対になるもう1本も同時に鍛えることになる。全く同じではないが同じ環境同じ状態の別のもう一本が必ず存在する。ただしそのうちのよくできた方が顧客に納品されもう一本の方はお寺などに奉納されたり、大した出来ではないようなのなら廃棄されたりしてる。ダマスカス鋼の様な波の模様だが鍛え折り曲げまた鍛えこれの回数で波紋が生まれる。包丁でもあるぞ。いちばん有名なのは関で有名な貝印の出してる閃(せん)という包丁だ。
401.
402. 81.名も無き哲学者
403. 2018年12月19日 12:23
404. ID:azkDeiFU0
405. 実際、刀やら持って戦に出た奴なんかここにいないのに俺の情報が正しいとか言い張るのも滑稽な話だな
406.
407. 82.名無し
408. 2018年12月19日 12:25
409. ID:vZxKVBaT0
410. あのグレートソードで日本刀曲げる動画のあれは本当の日本刀ではなく
西洋の自称武器職人が形だけ日本刀に似せて作ったバッタモンだからね
411.
412. 83.名も無き哲学者
413. 2018年12月19日 12:39
414. ID:byiO.eHV0
415. 刀が先か包丁が先か知らないが
これらあっての刺身文化だと思う
刺身や寿司の起源は?なんて言っても無駄
416.
417. 84.名も無き哲学者
418. 2018年12月19日 12:44
419. ID:3asdg2.C0
420. よく切れ味の日本刀に対して、頑強さの象徴としてフルプレートが比較されるけど
実際はそんなに硬くない
421.
422. 85.名も無き哲学者
423. 2018年12月19日 12:50
424. ID:oEKIfmbP0
42

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