学年一の巨乳美少女との思い出
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1：
俺が高一の頃、おっぱいがでかい女子がいた。名前は夢叶(ゆめか)。ショートカットの童顔で顔も可愛かったが、何よりおっぱいがデカかった。
引用元http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1541814577
3：
Fカップはあったはずだ。もちろん、学年一の巨乳女子だ。夏は透けブラに押し込まれてぱっつんぱっつんとしており、毎日オカズにしていた。
7：
一度でいいから抱きついて匂いを嗅ぎ、おっぱいを揉みしだき、乳首を吸いたかった。
9：
性欲を抑えきれなくなった俺は、変態行為を始めた。ツイッターで捨て垢を作り、チンコを送り付けた。俺の汚い黄色いチンカスまみれのチンコを学年一のおっぱいを持つ夢叶ちゃんに見せているという事実に興奮した。
11：
何度も送り付けてやると、その度に夢叶ちゃんはブロックした。他の垢で大量に送り付けてやり、「大好き！」「舐めて！」「中出ししたい！」と卑猥な言葉を浴びせた。夢叶ちゃんが俺のチンコを見たという事実でお腹いっぱいだった。
12：
さらに、夢叶ちゃんの身体を直接俺の欲望で汚したくなった。体操服にぶっかけると、「ウッ、ナニコレ！なんか臭い。変な甘い匂いする?」といったり、弁当のご飯にぶっかけると、「お母さん変なの入れたかな?、まず。」というように性に無頓着な様子がたまらなかった。
13：
ツイッターで散々嫌がらせをしてるのに、その男の欲望にまみれた体操服を着ておっぱいを揺らし、チンコを擦り付けまくってチンコの臭いとぶっかけた精子の臭いがするご飯を食べるなど、頭が軽くて最高だった。Fカップの胸に全部栄養がいったのだろうか。
14：
一番興奮したのはリコーダーだった。吹き口を舐めると、あの夢叶ちゃんの、甘い香りが口いっぱいに広がり、ベロンベロンに舐めまわした。そして、吹き口だけでなく、まんべんなく精液をぶっかけ続けた。
15：
さらに、夢叶ちゃんに強烈に臭い精子を感じてもらおうと、吹き口の部分を精液の入ったラップで包み、筒の中にスポイトで精液を出して約一週間放置した。一週間後には、袋に入れても異臭を放つリコーダーになっていた。
16：
画像うp
17：
>>16
待て
後だ
甘くて腐ったような二度と嗅ぎたくないような臭いだ。それまでの物とはレベルが違った。大量に茶色い固まりやシミが付着していた。
20：
そして、音楽の授業中、俺は勃起しっぱなしだった。俺の席は夢叶ちゃんの斜め後ろだったから、様子がよく見えた。夢叶ちゃんは、リコーダーを袋から出すと、これまでに嗅いだことのない強烈な悪臭に、可愛い顔をしかめた。
21：
「何これ…エッ、くっさ…なんか茶色と白いの付いてるし…」夢叶ちゃんは小声でそう呟いた。茶色は乾燥した精子、白いのはチンカスだよ、と言いたくなったが、我慢した。
22：
夢叶ちゃんは、さすがに咥えたくなさそうだったが、目立つわけにもいかないので、一度咥えた。だが、あまりにも臭かったらしく、口を離した。
23：
「なに…ヤバすぎ…オエッ…」と呟いた。そのとき、夢叶ちゃんの白い歯に俺の茶色い腐った精子が付着しているのが見えて、夢叶ちゃんを汚しているのを実感した。
24：
画像はよ
27：
>>24
顔だけなら見せてやるよ後で
夢叶ちゃんの口を俺のチンカスと茶色い精子で満たし、肺を腐った精子の激臭で覆っている…
25：
夢叶ちゃんは、その後は我慢して吹いていたが、なにしろ呼吸の度に激臭が肺の中に入ってくるだろうし、唾液に触れることで精子の臭いがより強烈になるから終始辛そうな顔をしていた。
26：
その後はすぐに昼食だったが、うがいをしても臭いは取れないだろうし、精子のあまりの臭さに、夢叶ちゃんはろくに食べていなかった。
29：
その瞬間、俺は金玉に大量の精子が溜まっていくのを感じた。この学年一の巨乳女子に、全ての欲望をぶつけて種付けしたくなった。この日の内にレイプすることにした。
30：
計画性も何も無い、本能のままにこの美少女を犯してやることにした。
31：
夢叶ちゃんの塾の帰り、俺は待ち伏せして、人気の少ない路地裏で襲うことにした。ここなら人に見られる心配はないからだ。写真を撮って脅せば大丈夫だろう。
32：
そして、夢叶ちゃんが現れた！可愛い顔、デカすぎるおっぱい、美味そうな太もも…男を誘っているその容姿に興奮し、俺は襲いかかった。
33：
「キャーッ！誰！誰なのよ！やめろ！離してよ！」と夢叶ちゃんは大声で叫びましたが、誰もいない。呆然とする暇も無く襲ったからだ。
34：
押し倒すと服を脱がせた。ほのかに夢叶ちゃんの甘い香りが漂う。そして、乱暴に水色のブラを引きちぎると、その大きなおっぱいにむしゃぶりついた。
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「ゆ、ゆめかちゃんのおっぱい！おっぱい！」俺は夢叶ちゃんにトラウマを植え付けたかったのだ。欲望に身を任せて、舐めまわし、揉みまくった。
36：
「美味しい…美味しいよ！夢叶！」「痛い…触んないでよ！バカ！」夢叶ちゃんのおっぱいは、柔らかく、ハリがあり、乳首の吸い心地も最高だった。夢叶ちゃんに覆いかぶさるようにして、乳を絞るようにバカ乳を揉んだ。
37：
「いやー！いやー！何してんのよ！マジで！」夢叶ちゃんは泣き叫んでいた。我慢の限界に来た俺が全裸で抱き付いてきて、固く勃起したチンコを擦り付けてきたからだ。
38：
俺は、そのままお構いなしに挿入することにした。だが、夢叶ちゃんは必死に抵抗してなかなか挿れることができなかった。だが、腕力では敵わないので、強引にねじ伏せて挿入できた。
39：
「痛ー！抜いてー！お願いー！ホント痛い！」相当痛いだろうが、俺は構わず腰を振った。「ゆめかちゃん！まんこ！気持ちいいよ！もっともっと！」
40：
夢叶ちゃんのまんこは小さかったが、突く度に締まりってヒダが多く、俺のサイズだと余裕で子宮口を突いて吸い付いてきたので最高だった。
42：
爆乳と名器を兼ね備えた美少女は、その容貌からして俺に種付けをねだっているようにみえた。バックから子宮が潰れるほど突いて、俺も最高の感覚を味わった。
43：
童貞さんだ
44：
何発も出したかったので、俺はすぐに中出しした。「ゆめかちゃん、僕と子作りしよ！全部受け止めて！」そう言いながら子宮の最奥へと精液を流し込んだ。
45：
そろそろオチで頼む
46：
ぐっと夢叶ちゃんの腰を力強く掴む。限界を越えた射精感に、次の瞬間、俺は間違いなく人生で一番になる大量の精液を彼女の胎内へぶちまけた。
ビュルルルル！！
びゅくっ、びゅく……。
蕩けるような甘い感覚をたっぷり数十秒。遅れて出た残りの精液もきっちり夢叶ちゃんの子宮へなみなみと吐き出す。
48：
夢叶ちゃんは「いや！来ないで！抜いて！痛い！」と言っていたが、中出しすると大人しくなった。その後、5発くらい出して種付けした。
49：
うおおチンポ「ギンギンはちきれそうだ…
50：
出す度にヌルヌルになり、最高の感覚でだった。そして写真を撮って脅し、性奴隷になることを約束させた。
51：
わっふるわっふる
52：
学年一の巨乳美少女を好きに出来ていることに興奮し、さらに屈辱的なことをさせた。
「夢叶ちゃん！夢叶ちゃんのおっぱい最高だよ！母乳が出るようにしてあげるね！」
53：
たまんね…
56：
夢叶ちゃんは、その言葉を聞いて絶望したようで、がっくりうなだれた。
さて、僕のチンコもデカくなってきたので、性欲処理することにした。
まずはチンコ全体を舐めさせる。夢叶ちゃんは舌先でカリに付いた変色したチンカスを削ぎ落とし、金玉を舐め、裏筋を舐めていく。
57：
俺は我慢できなくなり、夢叶ちゃんを仰向けにして、喉奥まで突くことにした。
「ズキッ！ゴホッ！オエ！」
夢叶ちゃんは非常に苦しそうな声でもがいてる。俺からすれば、こうすることで食道にカリが当たり、ちょうどいいあんばいに擦れるので非常に気持ち良かった。
58：
骨のきしむ音が聞こえたり、胃液が逆流したりしてきたが、お構いなく高でピストンした。
「夢叶ちゃん！口マンコ最高！」
そして、汚い大量の精子を胃に注ぎ込んだ。ポチャポチャと音を立てていたから、量は相当だろう。
「味わって全部飲んで！」
俺はそう言って、全部飲ませた。夢叶ちゃんは苦しそうにしていた。
59：
その後は、う○こ付きのアナルをそのまま舐めさせたり、小便と精液を混ぜて飲ませたり、俺の従順な奴隷になるよう調教した。
夢叶ちゃんは「おっぱいはいくら触ってもいいし、中に出すこと以外ならなんでも言うこと聞くから」と涙ながらに懇願してきたが、チンポビンタして窒息する程のイラマチオを繰り返し、言う事を聞かせた。
顔>>80になったら貼る
63：
おい
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