モバP「今後の話」back

モバP「今後の話」


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P「……えー、ということで。蒸機公演も無事千秋楽を迎えることができました! イェイ!」チン
比奈「い、いぇーい!」カチン
P「ふぅーっ!」グビグビグビ
P「っあ゛ー! 激務の後は美味い!!」
比奈「……ってか、アタシ出てないスけどね?」チビチビ・・・
P「まー気にすんな気にすんな。お前のとこのモフモフ仲間が出てたろ」
比奈「モフモフ仲間て。一応ユニット名あるんスから……」
※このSSにおける岡崎泰葉は当然のようにCV遥○らだよ
2:
P「で、どうだった? 客観的に見て」
比奈「うーん…………」
比奈「最ッ高」
P「だろ、だろ? 超頑張った!!」
比奈「どうしたんスか。あんな全力で真面目な公演ツアーってなかなか無いじゃないスか」
P「いやいや、こっちも頑張ってたんだぞ? 特に最近のスパロボコラボにディーバファイト、刑事公演におえかき勇者」
P「ここ数回の公演は気合い入れてクオリティアップを図ってたのよ」
P「やっぱこういうシナリオありのイベントをやった方がアイドルの色々な姿を引き出せるからな。876さんとのコラボで改めてこの企画の重要性に気付いたってことだ」
P「で、十二分に魅力を引き出すためには適材適所が大事だってのがよく分かった」
P「変に捻った配役なんかやると、演技に不慣れな子は地の性格との齟齬で惨事を引き起こしやすい」
P「何よりファンの反発を買う。それはマズい。最悪だ」
P「――ま、たまにはふざけてもいいけどな」
3:
比奈「で、本当は?」
P「アイドルはそのままに劇中劇をやるとスピンオフADV感があって超楽しい」
比奈「よし」
4:
比奈「まー、でもアレっスね。にしては、本当に随分大真面目と言うか……あー、その……」
比奈「CV仙台○リ感?」
P「そうなんだよなぁ」
P「正直、真面目にやり過ぎちゃったかなーってのはあるんだよ。大丈夫かな? ガチ過ぎて引かれてない?」
比奈「あー……なんていうか、ちょっと泰葉ちゃん好き過ぎるでしょ、とは思ったっス」
P「やっぱりそう見える? 変な勘違いとか起きてなけりゃいいんだが……」
5:
──────────
みく「みくはCV高森奈津美だよ!」ガタッ
アナスタシア「ひゃっ」ビクン
みく「あーごめん、驚かせたね。何故か主張しとかないといけない気がして……」
のあ「…………発情犬」
みく「おいちょっと待てにゃあ。100歩譲って発情はいいとして犬は取り消せにゃ。高森さんも小鳥○夕花さんも犬役多いけども」
6:
P「いや、でも今回の話が立ち上がった時は正直ゾッとしたよ」
P「舞台公演なんてイベントで、元天才子役をメインに据えるんだぞ? 絶対に半端なもの出すわけにはいかないのよ」
比奈「あー、演技力売りにしてるアイドルって激レアっスからね」
P「それに、とにかくシナリオものへの適性が高すぎる」
P「いるだけで周囲の雰囲気もちょっと堅くするだろ? ここまで大真面目にシリアスに徹する奴なんてあんまりいない。他にそんな奴って……加蓮とかほたる、あと忍ってとこか」
比奈「うわー、ちょっとふざけにくいっスね」
P「そ。ヘタな真似できなくてさ……。もう胃がいてえの何の」
8:
比奈「ま、でも本当に良かったと思うっスよ? 本当、泰葉ちゃんの集大成って感じで」
P「ああ。ここまで歩いてきた道があるからこそ出来たことってのもある」
P「この6年の総決算だ」
比奈「6年……あれ? アタシ今20歳っスよね……え、でもスカウトされたのは20の時で……えっと、それから6年……」
P「当て身」トッ
比奈「うっ」
9:
比奈「――いやあ、泰葉ちゃんの6年全てをこのイベントに集約っスかあ」グビグビ
比奈「元子役故に失った青春を取り戻すってテーマを抱えてる泰葉ちゃんですから、まとめるとなると大変でしょ」プハーッ
P「ああ、泰葉もこの6年で見違えるほど成長したからな」
P「他にいないんじゃないか? キャラ崩壊を指摘されても『そう言ってくれてありがとう』なんて言い返せるアイドル」
比奈「でスねえ」ハムハム
10:
比奈「完全に初期の面影が消え失せた今だからこそできることでスもんね。『自動人形』なんて尖った配役」
P「ああ。そこから心が芽生えて絆を育むなんて筋書きもな」
P「公式の場でハイライトの無い泰葉を出せるのは、こうして何年もアイドルのプロデュースを続けたからこそだな。初期にこんなことやってたら大ヒンシュクだろうよ」
比奈「この人形が絶対に表情豊かな女の子に変わるって確信があるからこそ、奈緒ちゃんのツンデレも活きるってもんでス」
比奈「やっぱどうしても序盤はイヤな感じでちゃいまスからねえ、ああいう役回りって」
P「そういうこった。でもこういうロボット系の話だと奈緒みたいな荒っぽいツンデレは絶対必要だからな」
11:
比奈「適材適所の極みっスよね。各々必要な役回りに最も適したアイドルが当てはまってた」
比奈「弱々しいけど、色々な人の思いを背負って最後まで生き残ってしまった乃々ちゃん」
P「毒づきながらも気に入った相手のためならいくらだって危ない橋を渡る商人つかさ」
比奈「どんな困難の中でも絶対に変わらないヘレンさん」
P「鈴帆を出すのはバクチだったかな。でもあんまり重いとツアーらしさがゼロになるからさ。邪魔にならないギリギリのラインを攻めた」
比奈「カラ=テもいいっスねえ。ちょっと笑っちゃうんだけどベタに熱かったっス」
P「王道のノリと勢いは七難隠すってな」
12:
比奈「王道っていうか、ぶっちゃけクロノ○リガーっスけどね」
P「はは、そんなこと言ったらディーバファイトだってミュ○ツーの逆襲だ」
比奈「でもタイムマシンなんて無い分、ラストはちょっとだけビターだったかなーって」
比奈「結局友達になった人達とはもう二度と触れ合えないんスもんねえ」
P「でもいいだろ? アレも一人だけ他のアイドルとは芸歴が桁違いな泰葉だからこそ出来るオチだよ」
比奈「ちょーっとこじつけくさくないスか? 実は偶然だったりして……」
P「ははっ、想像に任せるが」
13:
P「とまあ、俺は正直やれるだけのことをやったと思う」
P「こういう公演のネタってさ、ヘタにイメージが浸透すると後々関係無いところでしつこく弄られたりするんだよな」
比奈「あー、一度染みついたイメ?ジは厄介っスねぇ……」
P「でもこの公演のネタでいくら弄ってもさ、何の問題も発生しないんだよ」
P「人形と揶揄されるハイライトの無い泰葉も、それを打ち破り、大好きな仲間に囲まれて笑った泰葉も、長い長い孤独を過ごして最後には新天地で笑う泰葉も、これまで泰葉が確かに歩いてきた道筋だろ?」
P「100%の岡崎泰葉をそのままシナリオに昇華させたつもりだ。これぞADVヒロイン系アイドルの本領発揮ってな」
比奈「まあエ口ゲでも割とあるテーマっスよねえ。心を手にしたオートマトン」
P「あー……まあ、うん」
P「で、本題はここからなんだけどさ……」
14:
P「これからどうしたらいいと思う?」
比奈「はい?」
P「どうしよう、マジで」
比奈「え、何がっスか……?」
P「だから、泰葉。泰葉の魅力をフルに引き出す最高の機会だと思ったからやったけどさ……」
P「やり過ぎちゃった……。本当に全部出しちゃった……」
比奈「ええ……」
15:
P「次の泰葉の仕事、何にしたらいいかな……?」
比奈「えぇー……」
比奈「あ、だから今度はほら……目キラッキラでアイドルやってる姿とか……?」
比奈「それもなるべく、シリアス寄りのオーラを出しつつ……今出したら効くっスよ」
P「やった。最初にデビューした時の衣装をカスタムするって技まで使って出した」
比奈「本当だ、もうやってるっスね……」
16:
比奈「あ、じゃあ年頃の女の子らしく遊んでる姿とかどうスか」
比奈「とびっきり綺麗な青空の下だともう泣いちゃうっスよ」
P「これの直前くらいにやったなあ……。良い前振りになったと思う」
比奈「おおう……眩しぃー……」
P「しかもこれ、完全にプライベートのオフショット……」
P「ここだけの話、デートした時のやつ」
比奈「プロデューサー!?」
17:
比奈「あ、現代に生きる普通の女の子感をアピールするのもいいっスね」
比奈「とくに泰葉ちゃんってプライベートの時間があまり取れてなかったんでしょ? となれば制服は響くっスよー」
P「…………知ってるか」
比奈「はい?」
P「3つだ」
比奈「え、何がっスか?」
P「夏服と」
P「冬服と」
P「ついでにコスプレセーラー服の3つ出した」
比奈「もうそこらのアイドルよりよっぽど制服姿見せてるじゃないスか……」
18:
比奈「あ、アイプロ!」
P「アイプロ?」
比奈「そうアイプロっスよ! やっぱみんなアイドルとイチャイチャしたい願望あるでしょ? やっぱほら、アイプロに出るって担当プロデューサーとして一つの目標みたいなとこありません?」
P「二回やった」
比奈「おぉ……大体一回こっきりなのに……」
P「先に言ったろ? 泰葉は成長することで明確にキャラの変わっていったアイドルだって」
比奈「……? まあ、知ってまスけど。だからエ口ゲヒロインみたいって言ってるんだし」
P「デレきる前のカタブツだった頃と」
P「完全にデレきった後の二回だ」
比奈「おおう……しかも片方バレンタインのやつだ……」
P「ああ。二回目はシステム変わってたから他のアイドルとの交流もあった」
19:
比奈「とびっきりの笑顔が要るっスよ!」
P「というと?」
比奈「泰葉ちゃんって最初の頃は心から笑うことができなかったんスよね?」
比奈「オートマトンやった直後だし、感情むき出しのキラッキラな笑顔を今こそお披露目する時っス!」
P「アイプロ二回やったんだぞ」
比奈「あ、あはは……」
P「アイチャレもやった」
P「見ろこのスマイル三連星」
比奈「めっちゃ笑ってるじゃないスかPaタイプか」
20:
比奈「そういえば!」
P「お、くれくれ」
比奈「これだけの大舞台をやった直後っス! 子役属性を存分にアピールしたらいいじゃないスか!」
比奈「たとえばほら、子役時代のファンから花束なんか届いたりしちゃって! 『笑ってこそいなかったけど、これまで芸能界で過ごし続けてきてよかったね……』なんて」
比奈「最高のエンディングっス!」
P「ほい」
比奈「秒で出すのやめて!?」
21:
比奈「ええ……あと何だろうなあ……」
比奈「もう一発SFやっちゃいまス? 憧れの空に飛び出して、次はいざ宇宙へ! なーんて……」
P「無限の彼方へ、さあ――」
比奈「あ、ちょっとそれ版権的にマズい台詞……」
P「――行ってきた」
比奈「行っちゃってたかあ……そっかあ……」
P「ちなみにこのイベントの時も他の皆がスペースワールド見て回ってる間に二人きりでプラネタリウムだ」
比奈「めっちゃイチャついてるじゃないスか。油断ならないなあの先輩」
22:
比奈「あー……あとは……」
比奈「…………」
比奈「あ」
P「よし来い」
比奈「とびきり真面目な女の子の、ちょっと抜けた姿。男の人ってこういうの弱いじゃないスか?」
P「お前はたまにはキリッとしような」
比奈「ウス……」
比奈「シリアスとキュートで攻めるのもいいけど、たまには思いっきり隙を見せてもいいんじゃないスか?」
P「まあなあ……しっかり者だからな、泰葉って」
比奈「そうそう。飾らないところを見せると、いかにも心を開いてくれたって感じがしていいっスよねえ」
P「ところでこいつをどう思う?」
比奈「はい?」
P「こちらうっかり夜更かししちゃったせいで仕事中にあくびする泰葉」
比奈「うわあケモ耳がかわいらしい……ってこれも出てるんスか!?」
23:
比奈「何だろうなあ……あとは……えっと……」
P「もう一度言うがな、泰葉はADVヒロイン系アイドルだ」
比奈「はい」
P「ただただ可愛い!するためだけの出番なんてものがありゃしねえ……仕事のたびに何かしらストーリー展開を放り込んで来るんだ」
P「あまりにシリアス特化過ぎてな……必要なイベントは絶対に逃さないんだよ…………」
P「毎回そうだから、次も何かしらストーリー展開が必要になるんだろうが……」
P「正直俺もこれ以上はエ口いことしか思いつかない」
比奈「うわすっげえこと言い出した」
25:
P「だって考えてみろよ!? ギャルゲーだとしたらかれこれ何回エンディング迎えたと思ってんだ!?」
比奈「た、たしかにADVに例えるとそうっスね……」
P「一度ハッピーエンドを迎えてさ……堂々とイチャつくようになってさあ……またそこででっかいイベント起こしてハッピーエンドに到達してるワケよ……」
P「いい加減流石に一線越えるだろ……?」
比奈「アンタプロデューサーっスよ」
P「でも泰葉とどういう流れでエ口いことする雰囲気になるかって話とどういうプレイをやるかって話もぶっちゃけ千○万花で完全にやりきった」
比奈「落ちついてくださいたしかに泰葉ちゃんはCV遥そ○かもしれないけど千恋○花はモバマスじゃないっス」
P「でもみくも響子も莉嘉もいたよ!?!?!?」
比奈「だからゆ○ソフトとバンダイナムコは完全に無関係でスってば!!!!」
26:
P「だってさ……もう今回のイベントで総括までやっちゃったよ……?」
比奈「だからってエ口ゲに進出しなくても……」
比奈「ほら、あるじゃないスか……普通に露出度高めの衣装出してみるとか……」
P「実は元から露出度高めなんだよこいつ」
比奈「うわぁ本当だ……バレンタインのやつとかよく見たら透けてる」
P「さっきスペースワールドの時の衣装見せたろ」
比奈「はい」
P「アレもう一度見てみろ」
P「胸開き腋出しヘソ出しガーターベルトに透けスカートだ」
比奈「透けスカート!?」
27:
比奈「思ったより攻めてた……」
比奈「で、でもほら! せっかくえっちな方向でやるんだったらもうちょっと分かりやすい方面で!」
P「例えば食い込み気味のブルマで両手にポンポン持ってがんばれ?がんばれ?ってか」
比奈「うわあ凄いの出てきたぞお」
P「適度に照れつつ最後には普通にイチャついたよ。この時だったな……エ口ゲヒロインの波動を感じ取ったのは……」
比奈「いらないいらないそんな波動」
P「ちなみにこの時でさえ『ポンポンは皆で協力して作った』とか『初めて運動会の思い出を作れた』とかぶっこんできた」
比奈「シリアス過ぎる」
28:
比奈「いや、だからほら……水着、とか温泉とか……まだ定番のやつあるでしょ」
P「……泰葉に似合う水着ってさ」
比奈「? はい」
P「色合い的にスクール水着じゃない?」
比奈「まあ、分からないでもないっスけど。学生服沢山出してるんだし、水着も学校指定の方がシチュエーションとして正解っスねえ」
P「でも俺思うんだ……」
P「これ以上水着のイベントでスクール水着出したら重度のスク水バカと思われそうだなって」
比奈「いやたしかにこれまで散々やり過ぎたと思いまスけど。じゃあ普通の水着で……」
P「……なんだろうね、普通って」
比奈「どうしたいんスか……」
29:
P「っていうかお前もエ口方面で考えてるじゃないか」
比奈「なっ!? だって、そりゃあ……そういう話の流れになったからじゃないスか!」
比奈「健全な方向でもまだネタはありまスって!」
P「たとえば?」
比奈「えっと、そうだな……シリアスに持ち込めそうなのは……」
比奈「あっ、ジューンブライド! 5月末にSR出せばいいじゃないスか!」
比奈「ほら、それこそシリアスガン振りの加蓮ちゃんやほたるちゃんもやってまスよ!」
30:
????????????
泰葉『ウェディングドレス……女の子の憧れですよね』
泰葉『ねえPさん、ちょっといいですか?』
泰葉『私は既に一度、芸能界で成功したと言えると思います。それに、こうしてアイドルとして素敵な経験もできました……』
泰葉『だから、次は普通の女の子としての幸せを掴む番じゃないかな……』
泰葉『……なんて。びっくりしちゃいました? ふふっ』
????????????
P「とか言いそうで怖くない?」
比奈「あ、今の妄想っスか」
P「言われたら俺すぐ役所に行っちゃうよ。それはマズい」
比奈「ええっと……どうツッコむべきか……」
31:
P「とにかく、寿引退決め込む確率高めだからブライダルは危ない」
比奈「いや、泰葉ちゃんまだ16っスよ……?」
P「うちの高校生組見てもまだそんなこと言えるか?」
比奈「おおう……」
P「幼少期に変わった人生を過ごしてると人の親にはなれない、なんて話もあるが……泰葉にはこれまで散々年少組とユニット組ませてるからなあ」
P「正直、そろそろ子守慣れしてきてると言うか……」
比奈「それに関しては完全にPさんが原因じゃないスか」
P「いや、違うんだぞ? 俺は幼少から芸能界にいた泰葉なら子供達を現場で上手く導けると判断してだな……」
比奈「本当かな、この人は……」
33:
P「まあ総合すると……当面の目標は水着バカンスか温泉旅行ってとこだな」
比奈「小休止的な意味合いも込めて、ひたすら緩くて視覚的にハッピーな方向にしてみるのが正解でスかねえ」
P「そうだな。次の大仕事は早くても真冬だから温泉、それを逃したら夏頃だろうから水着。とりあえずその方向性で仕事取ってくるか」
比奈「CDは?」
P「いや、正直……。レコード関係は上が取り仕切ってるからな。こっちはこっちで自由にさせてもらった方がいいさ」
比奈「なんかすぐ重めのバラード曲にしてきそうっスもんねえ」
P「イントロはそれでいいと思うが、全体の曲調はなあ……」
34:
アーデモナイ、コーデモナイ……
ワイワイ…
ガヤガヤ…
周子「なんかあっちの方盛り上がってるねー」ハグハグ
泰葉「せめて私のいない所で話してほしいんですが…!」プルプル
劇終
35:

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