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中国の伝説の武人って言ったら呂布じゃん?じゃあ日本の伝説的な強さの武人って誰???


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おらん?
呂布
中国後漢末期の武将・群雄。字は奉先。并州五原郡九原県(現在の内モンゴル自治区包頭市)の人。
丁原・董卓に仕え、抜群の軍事力を誇った。董卓との亀裂から彼を殺した後天下を失い、放浪するも最期は曹操との戦いに敗れ、殺された。
呂布は腕力が常人よりも遥かに強く、弓術・馬術にも秀でていたため、前漢の李広になぞらえて飛将と呼ばれた。絶大な権力を握った董卓は、傍若無人な振る舞いで多くの人の恨みを買っていたため、傍らに呂布を置いて身辺を警護させた。
北宋代の軍事学者何去非は、自身が「用兵の第一人者」と評価した曹操に対する呂布の戦ぶりを「転戦するに無敵であった」とし、北宋以前における特筆すべき武人の一人という評価を下す。
https://ja.wikipedia.org/wiki/呂布
三国志で最強打線組んだらどうなる?
http://world-fusigi.net/archives/9138731.html
引用元: ・中国の伝説の武人って言ったら呂布じゃん?じゃあ日本の伝説的な強さの武人って誰??????????
3: 風吹けば
宮本武蔵
宮本武蔵
江戸時代初期の剣術家、兵法家、芸術家。二刀を用いる二天一流兵法の開祖。
『五輪書』には13歳で初めて新当流の有馬喜兵衛と決闘し勝利し、16歳で但馬国の秋山という強力の兵法者に勝利し、以来29歳までに60余回の勝負を行い、すべてに勝利したと記述される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/宮本武蔵
8: 風吹けば
>>3
呂布と比べるとうーん、、、
193: 風吹けば
>>3
これやろ
無敗の二刀流やぞ
11: 風吹けば
鎮西八郎
源為朝(鎮西八郎)平安時代末期の武将。源為義の八男。
身長2mを超える巨体のうえ気性が荒く、また剛弓の使い手で、剛勇無双を謳われた。生まれつき乱暴者で父の為義に持てあまされ、九州に追放されたが手下を集めて暴れまわり、一帯を制覇して鎮西八郎を名乗る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/源為朝
184: 風吹けば
>>11
コレ
39: 風吹けば
ガチ蛮族の呼び声高い鎌倉武士って挙がらんよな
突出したのがおらんかったんか
49: 風吹けば
>>39
全員強かったんやぞ
【悲報】鎌倉武士団、モンゴルより鬼畜だった
http://world-fusigi.net/archives/8208267.html
44: 風吹けば
おまえら将門を忘れてるぞ
平将門
平安時代中期の関東の豪族。
平氏の姓を授けられた高望王の三男平良将の子。第50代桓武天皇の5世子孫。
武士の発生を示すとの評価もある。合戦においては所領から産出される豊富な馬を利用して騎馬隊を駆使した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/平将門
47: 風吹けば
将門定期
46: 風吹けば
本多忠勝でええやん
本多忠勝
戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。徳川氏の家臣。上総大多喜藩初代藩主、伊勢桑名藩初代藩主。忠勝系本多家宗家初代。本姓は藤原氏。通称は平八郎(へいはちろう)。
徳川四天王・徳川十六神将・徳川三傑に数えられ、家康の功臣として現在も顕彰されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/本多忠勝
52: 風吹けば
無双的に忠勝で
53: 風吹けば
マジな話義経
54: 風吹けば
本多忠勝は徳川が内輪盛りしてるだけやろ
61: 風吹けば
>>54
中国の記録も盛り盛りなんだよなあ
58: 風吹けば
那須与一とかいう一発屋
66: 風吹けば
日本なら個の武力なら本多忠勝っぽいけど武将として強いのは島津義弘ちゃうかな
龍造寺と朝鮮人絶対殺すマン
島津義弘
戦国時代から安土桃山時代にかけての薩摩国の武将、大名。戦国大名の島津義久の弟で、島津氏の第17代当主。島津氏18代当主・島津忠恒(のち家久に改名)の父。後に剃髪して惟新斎と号したため、惟新公(いしんこう)との敬称でも呼ばれた。武勇の誉れ高く「鬼島津」の異名で知られ、戦国(安土桃山)時代でも屈指の猛将として当時から有名であった。日本では「鬼島津」の名で呼ばれ親しまれている。
祖父・島津忠良から「雄武英略をもって他に傑出する」と評されるほどの猛将だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/島津義弘
71: 風吹けば
>>66
本田忠勝ってどっちかと言えばサバイバルに特化した身軽な感じやろ
化け物じみた剛力ではない
72: 風吹けば
>>66
10万に対して3千の兵で籠城して5万殺したんだっけ
108: 風吹けば
>>72
大体あってる
67: 風吹けば
単騎なら弁慶やろ
逸話とかことわざとかに事欠かん
武蔵坊弁慶
平安時代末期の僧衆(僧兵)。源義経の郎党。
『義経記』では熊野別当の子で、紀伊国出身だと言われるが詳細は不明。元は比叡山の僧で武術を好み、五条の大橋で義経と出会って以来、郎党として彼に最後まで仕えたとされる。講談などでは、義経に仕える怪力無双の荒法師として名高く、ほか創作の世界でも義経と並んで主役格の人気があり、怪力の者や豪傑の代名詞としても広く用いられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/武蔵坊弁慶
76: 風吹けば
日本は演義としても話が残って無さすぎやし残ってても盛りに盛りすぎて鬼退治になるから実力が分からん
普通に山賊を壊滅して回ったとかでええのに大ムカデ退治したことになるからな
78: 風吹けば
盛り放題の数字より当時どんだけ避けられたかの方が実績になる
94: 風吹けば
>>78
平治の乱の時鎮西八郎の矢がヤバすぎてそこは遠巻きにしたって見たわ
まぁ吉川英治やけと
79: 風吹けば
日本だと剣豪の誰かってことになるんかね?
あくまで単体の強さならって話なら
90: 風吹けば
坂上田村麻呂とかいう後付けの伝説がやべーやつ
98: 風吹けば
上泉信綱
上泉信綱
上泉 信綱または上泉伊勢守は、上州出身の戦国時代の兵法家、武将。
上泉城主であるとともに、兵法家として陰流、神道流、念流などの諸流派を学び、その奥源を究め、特に陰流から「奇妙を抽出して」新陰流を大成した。
長野業正とその子長野業盛に仕え、武田信玄・北条氏康の大軍を相手に奮戦し、長野の16人の槍と称えられ、上野国一本槍の感謝状を長野業盛からもらったという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/上泉信綱
156: 風吹けば
>>98
これ
100: 風吹けば
坂上田村麿が一番それっぽい
坂上田村麻呂
平安時代の公卿、武官。名は田村麿とも書く。
忠臣として名高く、桓武天皇に重用されて、軍事と造作を支えた一人であり、桓武朝では二度にわたり征夷大将軍を勤める。蝦夷征討に功績を残し、薬子の変では大納言へ昇進して政変を鎮圧するなど活躍。死後平安京の東に向かい、立ったまま柩に納めて埋葬され、軍神として信仰の対象となる。現在は武芸の神として親しまれ、多くの伝説、物語を生んだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/坂上田村麻呂
114: 風吹けば
>>100
死んだあとに京都を守るように立ったまま埋葬されたとかかっこe
世界でも田村麻呂と女王メイヴだけらしいで
101: 風吹けば
無双スタイルで闘ってたのってどっちかというと井伊直政の方やろ
本多忠勝は普通に指揮官やってただけやし
クッソ有能なのは間違い無いけど
井伊直政
戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。井伊氏第17代または24代当主。上野国高崎藩の初代藩主。後に近江国佐和山藩(彦根藩)の初代藩主。
徳川四天王・徳川十六神将・徳川三傑に数えられ、家康の天下取りを全力で支えた功臣として、現在も顕彰されている。
小柄な体つきで顔立ちも少年のようであったというが、赤備えを纏って兜には鬼の角のような立物をあしらい、長槍で敵を蹴散らしていく勇猛果敢な姿は「井伊の赤鬼」と称され、諸大名から恐れられた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/井伊直政
104: 風吹けば
将門公
106: 風吹けば
坂上田村麻呂が退治した怪異
伊勢国鈴鹿山の鬼神魔王・大嶽丸
陸奥国達谷窟の鬼・悪路王
陸奥国霧山の鬼・大武丸
保呂羽山の夜叉鬼
房住山の長面三兄弟(阿計徒丸・阿計留丸・阿計志丸)
安曇野の魏石鬼八面大王
角間渓谷の巨魁・毘邪王
岩殿山の悪龍
紀ノ川の毒龍
熊野鬼ヶ城の海賊・多娥丸(もしくは鬼大将・金平鹿)
熊野四鬼の窟の四鬼
由加山の妖鬼・阿久良王
多すぎない?
116: 風吹けば
>>106
鬼とか龍とか王とか倒し過ぎィ!
128: 風吹けば
>>116
地元の寺にエピソードないな、せや田村麻呂が建てた事にしたろの精神やで
東北なんてだいたい田村麻呂か円仁が建てた事にされとるから倍々で増えていくんや
137: 風吹けば
>>106
これってろくに武装してない土着の人間殺しまくっただけちゃうか…?
163: 風吹けば
>>137
悪路王以外は後付けと判明しとるんやで
岩手山の大武丸なんて、江戸時代以前の縁起には田村麻呂の田の字もなくて、南部家が創作したまで解ってる
逆に言えばとりあえず伝説の田村麻呂に結びつけとけばええって風潮が武士の間にあったんや
童子切安綱も頼光より前に田村麻呂が持ったことにしとけとか、六とう三略も義経の前に田村麻呂が読んだことにしとけとか
180: 風吹けば
>>163
めっちゃ尊敬されてるやん
武士の間では八幡太郎義家とかと並んで大スターなんやな
195: 風吹けば
>>180
義経記とか軍記物を読むと、田村麻呂、利仁、郷家……が読んだ軍略書を読んだから戦いに勝ったやでーとかが多くて
田村麻呂より前にそういう英雄視される人物もおらんかったのもあるな
あとは源氏の武家団の中心は坂上田村麻呂の子孫やったりする
なお、田村麻呂の祖先は蘇我氏に忠誠を誓って歴史上天皇を唯一◯した模様
210: 風吹けば
>>163
虎の巻は彼が渡来系氏族だから繋げ易かったんやろ
渡来系氏族に征夷大将軍をやらせるのがエグいわ
土着民を渡来人の末裔に始末させるんやで
まぁ大軍率いるノウハウを渡来系氏族が有していた可能性が有るから適材適所かもしれんけど
231: 風吹けば
>>210
適材適所やろな
田村麻呂の東漢氏自体は蘇我氏が武力を持ってない=物部氏は武力を持ってるってところに、渡来系の武力で売り込みをかけたわけやから
蘇我氏が滅びる最後まで味方してたのも、ここと結び付かんかったら朝廷に絡めんかったからやろし
119: 風吹けば
鎌倉武士はおそらく全体のレベルが高すぎて他と比較できない
121: 風吹けば
為朝で決まりや
1番名前挙がっとるんちゃうの
122: 風吹けば
本田忠勝の蜻蛉切とか言うバケモノ
蜻蛉切
戦国時代の武将・本多忠勝が愛用したことで知られる槍。天下三名槍の一つに数えられる。
笹穂の槍身で、穂(刃長)は1尺4寸(43.7センチメートル)、茎は1尺8寸(55.6センチメートル)、最大幅3.7センチメートル、厚み1センチメートル、重さは498グラム、樋(刃中央の溝)に梵字と三鈷剣が彫られている。三河文珠派の刀工・藤原正真の作。
「蜻蛉切」の号は、戦場で槍を立てていたところに飛んできた蜻蛉が当たって二つに切れたことに由来するという。柄の長さは、戦国時代の通常の槍では標準的な2丈余(6メートル)であったが、忠勝の晩年には体力の衰えから、3尺余り柄を短く詰められた。青貝螺鈿細工が施された柄であったと伝わるが、現存していない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/蜻蛉切
124: 風吹けば
頼光四天王だと実際誰が一番強いんや
頼光四天王渡辺綱、坂田金時、碓井貞光、卜部季武
173: 風吹けば
>>124
綱やろな
127: 風吹けば
コーエーやとやたら戦闘力の高い上杉謙信じゃないの?
上杉謙信
戦国時代の越後国の大名。関東管領(1561年 - 1578年)。山内上杉家16代当主。最強の戦国武将の1人といわれ、後世、軍神や越後の虎、越後の龍と称された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/上杉謙信
129: 風吹けば
>>127
最前線で一騎討ちなんかせんからなぁ
131: 風吹けば
結局義経ってバーサーカーでええんか?
133: 風吹けば
鎌倉武士って個人戦主体の時代に殺されずに生き延びてる時点でやばそう
140: 風吹けば
>>133
世界に通用したって事実だけででかい
今でいえばメジャー挑戦したようなもん
139: 風吹けば
那須与一
那須与一
平安時代末期の武将・御家人。系図上は那須氏二代当主と伝えられる。
幼い頃から弓の腕が達者で、居並ぶ兄達の前でその腕前を示し父の資隆を驚嘆させたという地元の伝承がある。『平家物語』に記される、扇の的を射抜く話が非常に有名である。
弓の腕を上げようと修行を積み過ぎた為、左右で腕の長さが変わってしまったと伝えられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/那須与一
142: 風吹けば
日本やと鬼武蔵やろ
森長可
戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・大名。本姓は源氏。
父の可成と同様に槍術に優れ、その秀でた武勇から、「鬼武蔵」と称された。筋骨たくましい偉丈夫として戦場での勇ましさを伝える逸話も多い。
非常に気性の激しい人物で、他の織田家臣団の奉公人を些細なことで怒りに任せて槍で突き殺したり、同僚に暴言を吐くなどして諍いを起こすことも少なくなかった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/森長可
144: 風吹けば
為朝は弓で軍船を沈めたとか言うのは流石に誇張としても
大体負け側についてるのに周りのビビリ方がおかしいから間違いなく強かった
146: 風吹けば
中国ではなんで日本で呂布人気なん?と不思議がられてる模様
コーエーパワーやね
147: 風吹けば
三国志で武力100は呂布で、信長の野望の武力100は上杉謙信や
153: 風吹けば
真田幸村ちゃうんか
真田信繁 / 真田幸村安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。真田昌幸の次男。通称は左衛門佐で、輩行名は源二郎(源次郎)。真田 幸村(さなだ ゆきむら)の名で広く知られている。
豊臣方の武将として大坂夏の陣において徳川家康の本陣まで攻め込んだ勇敢な活躍が、江戸幕府や諸大名家の各史料に記録され、「日本一の兵」と評されるなどした。後世、そこから軍記物、講談、草双紙(絵本)などが創作され、さらに明治-大正期に立川文庫の講談文庫本が幅広く読まれると、真田十勇士を従えて宿敵である家康に果敢に挑む英雄的武将というイメージで、庶民にも広く知られる存在となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/真田信繁
152: 風吹けば
真田幸村って実際つよいん?
指揮じゃなくてガチで敵を殺して腕がある武人って誰なんや?
154: 風吹けば
>>152
加藤清正やら
加藤清正
安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。肥後熊本藩初代藩主。
豊臣秀吉の子飼いの家臣で、賤ヶ岳の七本槍の一人。秀吉に従って各地を転戦して武功を挙げ、肥後北半国の大名となる。秀吉没後は徳川家康に近づき、関ヶ原の戦いでは東軍に荷担して活躍し、肥後国一国と豊後国の一部を与えられて熊本藩主になった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/加藤清正
160: 風吹けば
中国の伝説の武人はブルース・リーだろ何言ってんだ?
162: 風吹けば
可児才蔵ちゃうんか?
単純な肉弾戦特化型武将ならこいつやろ
可児吉長
戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。通称の才蔵(さいぞう)でよく知られている。宝蔵院流槍術の開祖、覚禅房胤栄に槍術を学んだとされる。
関ヶ原の戦いでは福島軍の先鋒隊長として参加し、前哨戦の岐阜城の戦いでも3、関ヶ原本戦でも敵兵の首を17も取り家康からも大いに賞賛された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/可児吉長
166: 風吹けば
>>162
これか毛利勝永やろな
毛利勝永
安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。豊臣氏の家臣。大坂の陣で活躍。また大坂城入りを励ました妻は、戦前は銃後の守りの手本として、『婦女鑑』(明治20年)などに取り上げられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/毛利勝永
165: 風吹けば
花の慶次で超強くてイケメンな前田慶次さんでええやろ
前田利益(前田慶次)戦国時代末期から江戸時代初期にかけての武将。小説や漫画の影響で、現在では前田慶次/慶次郎の通称で知られるが、宗兵衛、利益、利太、利大、利貞など複数の名前を用いており、道号でも、穀蔵院飄戸斎や穀蔵院忽之斎、または龍砕軒不便斎と時期によって名乗りが異なる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/前田利益
伝前田利益所用 紫糸威朱漆塗五枚胴具足(米沢市宮坂考古館所蔵)
170: 風吹けば
>>165
信長の野望やと見た目に反して弱すぎる
168: 風吹けば
平安時代の鬼退治列伝って元ネタはなんなんだろ?
嘘松?蛮族を鬼扱い?
185: 風吹けば
>>168
基本は嘘末
有名な例やと、長野県の八面大王は田村守宮が盗賊退治したやで?→田村守宮って誰やねん→せや田村麻呂のが有名やし変えたろ、同じ田村やしへーきへーき
こんなノリでお寺とかの由緒に組み込まれて現代長野県民が田村麻呂絶許マンなったんや
190: 風吹けば
>>168
山賊の掃討を盛りまくったんやぞ
207: 風吹けば
>>168
その頃はまだ日本も多民族国家やったんやで
216: 風吹けば
>>168
あの時代、人イコール貴族やから
貴族じゃない奴はもれなく化け物や
240: 風吹けば
>>216
記録残せるのが貴族階級だけやし山奥で人里から離れて暮らす大男一人おったらもう鬼なんやろなあ
250: 風吹けば
>>240
多分、山に住んでたら天狗とか鬼で川辺に住んでたら河童とかそんな扱いだったんやないかな
174: 風吹けば
ロマンは無いけど当時最強の武人より今の栄養豊富な時代に産まれて筋骨隆々に育って最新の訓練受けた軍人の方がやっぱり強いよな?
179: 風吹けば
世界的知名度は宮本武蔵>>>呂布やろ
186: 風吹けば
時代が下った時の武士とは違って
平安ー鎌倉時代の武士は指揮官というより普通にごろつき何百人の頭みたいな感じやろし
個人能力は一番高いと思う
200: 風吹けば
>>186
平安でも前期、中期、後期でちゃうやろけど
前期のフシュウを使ってた頃よりも、鎌倉時代の武士のがエグいわ
鎌倉武士はどうしてああなった
188: 風吹けば
弓矢で船沈めたとかいう源為朝
204: 風吹けば
日本じゃ呂布だが中国では関羽やろ圧倒的に
神さまじゃん
214: 風吹けば
>>204
何十メートルもある関羽像が凄すぎて中国のスケールのでかさを感じたわ
226: 風吹けば
インド史上最強の武人とかも知りたいとこや
236: 風吹けば
海外の歴史SLGでは日本では北条時宗とかが君主キャラで出てくるよな
海外で有能扱いされてんの?
244: 風吹けば
>>236
東ヨーロッパはモンゴル軍に蹂躙されてたからな
モンゴル押し返しただけで凄い扱い
288: 風吹けば
>>244
ヨーロッパは陸続きやしっていってもマムルークも撃退してるな
246: 風吹けば
>>236
Civ6のことならあれはあえてマイナーなのを選んでるって面もあるな
日本はずっとトクガワで5でやっと織田信長が出てきたし
249: 風吹けば
>>236
中世で外人と戦って勝った評価
あとは同時代人が世界各国で英雄多いから?
242: 風吹けば
坂上田村麻呂って阿弖流為に苦戦したあいつやろ?
251: 風吹けば
>>242
苦戦したのは紀古佐美やな
一次史料の上では坂上田村麻呂とアテルイはそもそも交戦した記録がない
史実だけで言えば、田村麻呂が城柵を建てに行ったら、アテルイとモレが500人を率いて降伏してきたくらいしか関わりがわかってないんやで
252: 風吹けば
真田信繁は家康の本陣に勝手に突っ込んで死んだ無能なのになんでこんなに持ち上げられとるんや
258: 風吹けば
>>252
なんか強い奴がおったけど、最後に天下取った家康もっとすごいやろってプロパガンダやで
せやから歌舞伎とかで幸村はやってもよかってん
その名残やな
265: 風吹けば
>>252
大阪城に籠城するの反対したけど多数決で籠城するの決定したから苦汁の選択だぞ
元々真田丸すら妥協案だから
256: 風吹けば
なんで本多忠勝が出てきて真柄直隆が挙がらんねん
真柄直隆
戦国時代の武将。朝倉氏の家臣。北国の豪傑として知られる人物で講談(講釈)や軍記物にしばしば登場する。
直隆は朝倉家中でも武勇に優れ黒鹿毛の馬に跨り、越前の刀匠千代鶴国安の作による五尺三寸(約175センチ)もの太刀「太郎太刀」を振り回して戦ったという。足利義昭が朝倉義景を頼って一乗谷に来た際、御前で大太刀を軽々と頭上で数十回振り回し、豪傑ぶりを披露したという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/真柄直隆
271: 風吹けば
今項羽こと武田元繁やろ
武田元繁
日本の戦国時代の武将。安芸武田氏当主。安芸国の分郡守護。智勇に優れた武将で、全盛期には中国の項羽とも並ぶ武勇の持ち主と恐れられたという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/武田元繁
274: 風吹けば
日本なら朝倉宗滴やろ
277: 風吹けば
>>274
農民殺しはスケール小さいから
281: 風吹けば
日本は狭いから英雄像のスケールも小さいな
大陸はやっぱちゃうわ
285: 風吹けば
単純に武人てことなら畠山重忠やとワイは思う
畠山重忠
平安時代末期から鎌倉時代初期の武将。鎌倉幕府の有力御家人。
存命中から武勇の誉れ高く、その清廉潔白な人柄で「坂東武士の鑑」と称された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/畠山重忠
鵯越えで馬を背負う重忠。画:歌川国芳、江戸時代
301: 風吹けば
戦術なら源義経
戦略なら織田信長
やと思う
305: 風吹けば
武勇とかなら盗賊を蹴散らした最上義光もなかなかヤバイ
ホンマかどうかは知らんが
最上義光
戦国時代から江戸時代前期にかけての出羽国の大名。最上氏第11代当主。出羽山形藩の初代藩主。伊達政宗の伯父にあたる。関ヶ原の戦いにおいて東軍につき、最上家を57万石の大大名に成長させて全盛期を築き上げた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/最上義光
306: 風吹けば
前田慶次やろ
虎は何ゆえ強いとおもとんねん
20: 風吹けば
ていうか三国時代の武将って実際に戦ってたの?
ゲームじゃないんだから前線に出たら死ぬやん
103: 風吹けば
>>20
生き残ったやつだけが英雄になるんやで
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コメント
1 不思議な
まあ宮本武蔵と源義経だろうな
中国に比べれば小粒ではあるが、神話の成立期が浅いからしゃーない
古代中国はそれこそファンタジーに近い
日本神話で言えばスサノオとかになる
2 不思議な
日本の歴史上の人物って世界と比べると小粒なんだよな
3 不思議な
そもそも呂布が最強ってのは日本の作家やゲームによって作られた間違ったイメージ
実際は強い方ではあるけど最強じゃない
せいぜい上の下くらい
三国志最強は関羽だよ
4 不思議な
中国で知名度と功績を兼ね揃えた武人って言ったら項羽じゃない?
5 水曜日のダウンタウン報 :2018年10月24日 20:28 ID:uHloI.U00*
ネトウヨの俺からしたら神武天皇とヤマトタケルを推したいな
天皇家最強
6 不思議な
呂布だって日本側で盛りすぎてるだけなんですが
あと中国だと軍勢の人数も盛りすぎてる
7 不思議な
個人的な武勇を挙げるなら朝比奈義秀なんかいいんじゃないかね
他は某所で有名な森長可とかさ
8 不思議な
塚原卜伝知らんのかゲーム脳
9 不思議な
武蔵で何が不満なんや
刃牙道読んで来いよ
10 不思議な
三国志ならむしろ張遼の方がヤバイイメージあるが
11 不思議な
暴れん坊将軍やろ あの強さは圧倒的
12 不思議な
流石に呂布はない
項羽・白起・岳飛・楊大眼とかじゃないのか
13 不思議な
白井亨と寺田宗有やね
剣術家なら「剣と禅」に出てくる人あたりが信憑性があると思う
14 不思議な
那須与一の直接の子孫って明治まで続いたと親戚から聞いた。
15 不思議な
中国最強の武人て言ったら項籍なんだよなぁ
関羽は軍神というより商売の神様としてありがたがられてるし
いわば菅原道真ポジションでしょうよ
16 不思議な
実在したか知らんが野見宿禰
17 不思議な
幕末も出してあげて。
舩坂弘も出してあげて。
18 不思議な
木曽義仲は呂布と同じイメージ
19 不思議な
※14
那須与一の子孫は冤罪で有名だね。
20 不思議な
沖田総司
21 不思議な
マニアックな名前言えば賢いとかないからな
22 不思議な
新選組の面々は武人とは言えないんやろか?
23 不思議な
呂布最強とかコーエーや蒼天航路が創った幻想だよ。呂布が本当に得意だったのは弓だしな。
最強は個の武でも戦術でも項籍だろ。
劉邦が張良と韓信と蕭何を従えて勝ったとされているが、あれは項籍が天才過ぎて部下が全員馬鹿に見え、それ故にキツく当たり范増が離れたから勝てたようなものだ。
で、日本でこれに該当するのは鬼島津だろうな。戦略はダメだが個の武力も戦術も十分最強、それに何より島津家という集団が基地外すぎるw
24 不思議な
塚原卜伝か上泉信綱
知名度と共に剣聖て称号がピッタリくる
25 不思議な
※12
軍率いてならその上がってる奴の方が上だろうけど個人戦で定義やろこれ
26 不思議な
※23
項羽は体がデカくて身体能力高いだろうけど
幼いころの話で武芸とか磨くよりも兵法学びたい?って話あるから個人戦だと技能面で劣るってイメージあるわ
27 不思議な
渡辺綱だろういい加減にしろ、と思って読んでいたら出ていたのでまぁいいかと思った。
28 不思議な
べんくうぇはダメナノ?
29 不思議な
歴史さっぱりなんだけど剣豪将軍はどうなの?
足利なんとか?
30 不思議な
侍大将と剣豪は別だからなw 侍大将は必ずしも武芸に秀でていなくてもいいんだよ。
31 不思議な
※26
個人戦でも呂布って中国の歴史上じゃ最強じゃないぞ
32 不思議な
知名度で言えば宮本武蔵と源義経やろな
日本人で知らん人はいないやろ、特にムサシは
33 不思議な
実際はそこまでたいしたことないけど、創作物で神格化したって意味で
呂布が相手なら慶次でしょ。
34 不思議な
九州の 立花 道雪 
夕立で雷が落ちかかった、千鳥の太刀を抜き合わせ、雷を斬って涼んでいたところを飛び退いた
戦歴は大戦37回、小戦百余回、自ら総大将となった戦いはほぼ無敗の戦績であり、軍神として誉めたたえられた
道雪の武勇は誉れ高く、その噂を聞いた甲斐国の武田信玄が対面したいと希望したという逸話
35 不思議な
藤原景清
36 不思議な
インドはブッダ様でおけ?
37 不思議な
※3
関羽こそ大したことねえだろ。演義で戦果盛りすぎ。
器が小さくて部下に嫌われるようなパワハラ上司だし。
38 不思議な
※29
あれは通常攻撃で100%開門できる反則野郎だから項羽呂布ごときと同列に語ってはいけない
39 不思議な
マジレスすると中国で一番人気は趙雲
40 不思議な
本多忠勝が上がっていて、立花宗茂が上がっていないなんて
41 不思議な
義経は、戦略と身の軽さだけだな
弱い弓使ってるのがばれないように、落としたのを拾いに行って討たれそうになったり、
八艘飛びも、一騎打ちが嫌で逃げてただけだしw
42 不思議な
呂布は独立君主になったから色々言われるが、本来は典韋や趙雲と同じ、近衛隊長だし。
個人技能としても、董卓について回って近付く不審者を射殺すのが主。
43 不思議な
指揮官として負け知らずは秀吉やろなあ。
44 不思議な
今なら野見宿禰
45 不思議な
米37
部下に嫌われたパワハラ上司は張飛の方
関羽は剛毅が行き過ぎて傲慢であり、張飛は乱暴で部下に恩愛をかける配慮が無く、これらの短所が仇となって、敢え無く最期を遂げる事となった。
(三国志の編纂者である陳寿の評)
46 不思議な
個人的な武勇なら山中鹿介
1人で約40人に打ち勝つとか半数を切り伏せるとかリアル無双
47 不思議な
そら平教経やろ
でも呂布は神様(関羽)より強いからな 宇宙最強の武将でええわ 宇宙大将軍や
48 不思議な
中華最強は呂布やなくて項羽だろ
49 不思議な
ちなみに中国では呂布は不人気な模様
50 不思議な
本多忠勝がいるなら、立花宗茂も欲しいな
51 不思議な
中国では関羽の方が伝説の武人として奉られてるんじゃんかったっけ?
52 不思議な
一騎打ちの回数なら山中幸盛。
齢93で関ヶ原。戦国最後の弓の名手なら大島光義。
53 不思議な
そもそも三国志自体日本でしか人気ないだろ
54 不思議な
※6
兵数とか10分の1
下手したら20分の1って話も聞くな
55 不思議な
立花宗茂は嫁に弱いから無双とは言えない
関羽は曹操に、弟の張飛の方が強い豪傑だって言ってただろ
アニメで観たぞ?
56 不思議な
呂布はねーよと思って開いたらコメで沢山ツッコまれてて安心した
57 不思議な
立花宗茂 立花道雪 でて 高橋 紹運忘れちゃダメでしょう
豊臣秀吉言うには、紹運こそこの乱世に咲いた華(乱世の華)である
信長の野望 ビック3
58 不思議な
宮本武蔵の逸話のほぼすべてが作り話やで
それぐらいなにもわかってない
現在のアニメや漫画にでてくる武蔵像も全て史実じゃなくて吉川英治の小説から、だし。
その小説がでる以前は知名度すらまともになかった有様
59 不思議な
板額御前
女性ながら群がる武士達を千切っては投げ千切っては投げ(まじに首をねじ切ったとか)。まじなら「あるゾンビ少女の災難」の主人公ユーフロジーヌ並みのパワーがある。
ちなみに身長は188?あったらしい。当時の鎌倉武士の平均身長159?からするとオーガか何ぞ・・・・
60 不思議な
wikiみたら向こうでも呂布の評価高いみたいやん
昔から転戦するに無敵言われてたみたいだしまあ三国志内じゃトップクラスでしょう
61 不思議な
男谷精一郎
大石進
柳生石舟斎
伊藤一刀斎
62 不思議な
二つ名で国士無双と項羽の再来なら後者が上。国士無双は当代一で項羽の再来は時代超えてるからね。関張に並ぶだと一段落ちるよね。
63 不思議な
結構戦国時代に各国に化け物じみたのはいたよ。名前が売れてないだけで。
64 不思議な
木曾義仲の名前が挙がらない不思議
蛮地で育ったところといい最初は圧倒的に強かったところといい
呂布とイメージが被りまくりなんだけど
65 不思議な
※64
呂布とのイメージ被りで考えたら木曾義仲に1票だけど、スレタイの“武人”の部分があてはまるやろかと。
66 不思議な
呂布ってあからさまに演技の誇張的な武勇しかないじゃん
親殺していったり弓撃ったり生き様がみどころじゃん
67 不思議な
中国では呂布って人気ないよ。
関羽とかの方が圧倒的に人気高い。
68 不思議な
そもそもなぜ呂布?項羽だろ
69 不思議な
※67日本での呂布人気はコーエーによる三国志ゲームによる物が大きいからな
70 不思議な
団体戦と個人戦は分けないと意味ないだろう。
 
この場合は個人だという事で【剣聖:塚原卜伝】を忘れたら駄目だよ。
71 不思議な
なろうで鎌倉武士の異世界無双物があって面白かったな。
72 不思議な
剣なら上泉、槍なら森田へー、素手なら藤堂
73 不思議な
柳生十兵衛や伊藤一刀斎とか名前からして強そう
74 不思議な
※54 数字盛るとかもっと言えばウソツキは昔からの伝統なんだな 南京大虐殺はあったのだろうか
75 不思議な
「伝説的な」って言ってんのに
脚色や盛られた、という指摘はナンセンスでは?
76 不思議な
呂布が伝説の武人てのが州でガバガバなんだが
敢えてそれに乗ると
鎮西八郎
・齢15?17で九州征伐
・矢で軍舟沈める
・伊豆大島から放った矢が鎌倉まで届き矢が刺さった場所から清水が湧く
・門口に「為朝在宅中」のお札で疫病が寄り付かなくなる
・琉球に渡り初代琉球王に
77 不思議な
タイトルの段階で間違ってる
中国だと呂布が日本で人気なのはなんで?くらいに知名度が低い
なのでこのスレはスレ主の主観によるものでしかない
日本人の呂布ファンが中国人の総意を語って欲しくない
78 不思議な
真性特有の
「事実や結果等知らん、俺が満足と納得出来る答えだけくれ」スレ
79 不思議な
水野勝成
80 不思議な
※64
木曽義仲は頼朝より嫡流に近いんだけど、飛騨の山奥では教養を身に付ける機会が無かったのが残念すぎる
平将門は元は被害者で朝廷もそれを認めているのに、平貞盛の計略で泥沼に陥り「新皇」を名乗ってしまった
なお将門は寡兵で大軍を打ち破るタイプ
81 不思議な
武蔵は武芸者にすぎず、単騎で戦場を駆けて手柄を立てたわけでもない。
よって呂布の類型に該当しない。
義経は軍を任された戦術指揮官にすぎず、敵の名のある武将の首を挙げたわけでもないから、やはり呂布の類型に該当しない。
上述の理由によれば、戦術指揮官の延長である侍大将、たとえば加藤清正、あるいは武芸者の延長として上泉信綱、伊藤一刀斎等々も該当しない。
おそらく、これらに該当しない英雄豪傑を上げると、武蔵坊弁慶、頼光四天王、真柄直隆あたりが該当する。
82 不思議な
呂布は創作や漫画では目立っだけで、古代中国の儒教文化を無視して暴れただけのチンピラやろ。項羽あたりとは格が違う
83 不思議な
キングダムの信の子孫の飛将軍李広の方が伝説だろ
呂布も李広にあやかって飛将軍を名乗ってたんだし
84 不思議な
弁慶やろな。
他の武将は伝説になるほど有名ちゃうな。
いくら武勇伝が有ってもメージってのは大事やで。
武蔵は関ヶ原以来、怪我してばっかりで耄碌の感もある。
さすがに弁慶には戦いの絵が多く、嘘か誠かは別にして実践派のイメージは、
正に伝説に値するで。
85 不思議な
そもそも呂布よりももっと有名なのが中国には居るでしょ。
軍神扱いされた関羽とか、撃った矢が石に刺さった李広とかさ。
86 不思議な
中国で伝説的って言ったら張遼やろ。
張来来やぞ。
87 不思議な
本多忠勝かなぁ。パッと思いついたのは。
88 不思議な
生きてる英霊こと船坂弘だろ
89 不思議な
取り敢えずコーエーテクモの無双シリーズが好きな人達のスレだと認識した
90 不思議な
みんなチョイスが漫画ネタに寄り過ぎだな
関羽張飛すら敵わないと言われた楊大眼とか
門神として祭られたくらいの剛勇の
尉遅 敬徳、秦叔宝
特に敬徳は生涯無傷でホンダムの原型じゃないかっていう強さ
91 不思議な
島津は基地外エピソード盛りだくさんでドラマに事欠かない
わりとガチで個人や組織としても最強
朝鮮出兵のせいでメディアへ露出できず知名度がないという悲しさ
92 不思議な
頼光四天王は綱以外の3人はただの賑やかしだからな
93 不思議な
知名度なら弁慶だろ。
強さを評価基準で考えると刀をメインにしていた戦国時代の武芸者は除外されるだろうな。彼らは、技を見せる芸者扱いで戦力としては見られていなかったみたいだから。刀ではなく槍や棍棒を武器にしてたっていう最上義光や長宗我部元親あたりは実戦的な分真実っぽいが。
94 不思議な
シナならとりあえず項羽じゃないの
日本だと田村麿とか源氏近辺かな。あの辺は強いのが多い。坂東武者てくらいでね
95 不思議な

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