「ミステリー物で架空の毒が登場」←許せる?許せない?back

「ミステリー物で架空の毒が登場」←許せる?許せない?


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1:
飲むときっかり一時間で死ぬイチジカンデシーヌみたいな
2:
ミステリーでやっちゃいけないルールの一つに現実にはない未知の技術を用いることってなかった?
208:
>>2
そんなん守ってたら中国人出せないじゃん
7:
>>2
ミステリーの十戒なんてガバガバすぎるからなあ
14:
>>7
そのガバガバすら守れないようではあかんで
20:
>>7
作った本人が破ってるとか聞いたわ
224:
>>7
ミステリ初心者が通ぶりたくて喚いてるだけになったな
249:
>>224
むしろ普段読まん奴が好きな作品否定されて叩いとるだけやで
ノックスやヴァンダインに完全に従わなくてもええけど
ミステリを楽しむ上ではレギュレーションは大事や
3:
体内から検出されないとかじゃなければ
4:
架空の病気はもっとやめろ
61:
>>4
ひぐらしアウトやん
67:
>>61
ミステリーじゃないのでセーフ
104:
>>4
病名を出すと騒ぐ人達がいるから最近は具体的には説明しないのが主流だぞ
113:
>>104
膵臓の病気
123:
>>113
通り魔で死ぬから関係ないぞ
5:
ちゃんと情報があるならええやろ
18:
>>5
事前にこういう毒がありますって示しとけばアリかなぁ?
6:
むしろそれ死亡時間特定に使われるだけで犯人不利やん
47:
>>6
その裏をかいてアリバイ作りするんやろ
59:
>>47
カプセルにでも入れて飲ませて作用するの遅くするトリック使って
一時間前にはアリバイ作っておくとかな
318:
>>59
そんな格闘漫画でもやるトリック今さら使わんやろ
10:
舞台設定とかによるやん
11:
現実に存在しない館というのがあって
13:
最初に説明されてるならいいぞ
15:
面白ければ何でもいい
16:
遅効性の毒とかいう都合よすぎアイテム
32:
>>16
鉛とか水銀ってそんな感じちゃうの?
よう知らんけど
19:
体内に残らない毒だったはずなのに副作用で主人公が縮んた漫画
21:
舞台設定と情報の開示の仕方による
22:
ガバガバはあかん。なんでも有りになったら推理する気が失せる
23:
設定として説明しといてかつ覆さんならええんちゃう?
24:
手塚治虫の漫画にあったな
主人公がバイのやつ
25:
リアル毒出すと絶対ポイズン警察が湧くやろ
26:
架空のもの出すならSFミステリーじゃん
27:
あらかじめ説明されてたらええやろ
28:
ノックスの十戒なんて守ってたら中国が関係したミステリー書けへんで
46:
>>28
あれって当時のヨーロッパのガバガバミステリーで
怪しい中国人が超能力で何とかする
ってパターンが多すぎたからで
中国人禁止=オカルトパワー禁止
ってことや
51:
>>28
それってインド人は手が伸びるとか火を吹くみたいなやつやろ?
96:
>>51
マジかよ
ロシア人はクルクル回りながらウリアッ上してそうだな
29:
だから結局リアル東京とか舞台にした奴しか読まなくなった
30:
わい事前に説明があるなら超能力者とかもありかと思う
31:
架空の寄生虫で頭がおかしくなってただけだぞ
33:
体が縮んでしまっていた!!!!!
34:
逆に現実にあっても話に出さんとあかんのちゃう
常識ですでは通じひんやろ
35:
毒の性能がちゃんと事前に説明されてたならええよ
解決編のタイミングで出したらゴミ
50:
>>35
後出しはあかんよな
36:
架空の人物はええんか?
37:
犯人も毒を飲んだけど直後に解毒剤飲んだからセーフ!
45:
>>37
これ別によくない?
38:
雛見沢症候群という架空の寄生虫
40:
天使の囀り
41:
青酸カリがアーモンド臭ってのは誤訳から来る誤解なのに
未だに誤解されたまま使われてるらしい
42:
少量それを溶かした水に手をちょっと突っ込むだけで爪の隙間から毒が入って死ぬ毒物がTRICKに出て来たけどありえんやろ
54:
>>42
現実にはないん?
64:
>>42
あれは水かさが増えるとこがミソやから……
52:
>>42
サリンとかそんな感じちゃうの知らんけど
86:
>>52
喧嘩稼業読んだ感じボツリヌス菌ならいけそうな気がする
43:
真似したらあかんからな
包丁とかもビームサーベルにすべき
44:
ノックスの十戒は破ってもいい!←毒はいかんでしょ
49:
終盤になって言い出すのはアウトやろ
なんでもありになるしな
53:
ミステリーの毒って全部架空やし
ほんとのこと書いたら危ないからな
55:
そういうものが事前にきちんと説明されてるミステリなら大丈夫
というか小説の読書量が基本的に少ないなんJてその手のこと訊いても無駄だろ
56:
後だしじゃなけりゃ別に
57:
はいノックス十戒に違反でアウト
58:
実はその毒はこれこれこうして解毒できるから助かります
とかにならないならアリ
70:
>>58
毒が裏返った!
60:
本当にありそうな毒なら事前に出さなくてもええよ
62:
雛見沢症候群は別にミステリーの軸じゃないからセーフ
63:
それで面白いとおもうなら良えんとちゃう?
珍妙な舞台装置とかくさるほどあるんやし
68:
謎解きがおもろければええよ
69:
小説で毒の説明をあらかじめしてたら絶対それを使うって読者にバレるから大変やな
漫画とかなら背景にさり気なく入れられるけど
90:
>>69
言うてミスリードさせるパターンもかなりあるから
ミステリ読みまくってるひねくれ読者はまずその段階では確信はせんで
首切り死体がでた→はいはい被害者は実は別人ね
双子の話がちょろっとでる→はいはいアリバイトリックね
みたいなお約束も疑うしな
103:
>>90
焼死体がでた→はいはい真犯人な
72:
その毒の効果を前もって知らせてくれてたならいいけど書いてないけど実はこんな効果があってそれで死んだとかなら最悪
73:
そもそも青酸カリがすでに架空の毒みたいなもんだしな
74:
その架空の毒について嘘と本当混ぜこぜにした長い長い蘊蓄書いたらええんやないかな
87:
>>74
民明書房な感じになりそう
88:
>>74
フェムトファイバー
150:
>>88
何一つ意味のない説明だからセーフ
75:
体が縮んでしまっていた!からはじまるミステリーもあるしへーきへーき
76:
・犯人は後半で急に出てきた奴で
・探偵はエスパーパワーで捜査して
・犯行現場には秘密の通路がいくつもあって
・犯行に使われたのは未知のテクノロジーで
・主人公を助けてくれる謎の東洋パワーを持った中国人が出てきて
・探偵は偶然見つけた証拠で解決に至り
・実は探偵が犯人で
・読者に教えてない証拠が解決編でいきなり出てきて
・相棒役は勝手に動き
・探偵は実は双子
こんな小説読みたいか?
83:
>>76
清涼院流水が書いてそう
154:
>>76
わりとコレ何回も使われたネタだよな
92:
>>76
一発ネタとしてはアリやな
112:
>>92
誰もが考えとるから無しや
124:
>>76
作者のドヤ顔透けて見える嫌味な一作に仕上がりそう
146:
>>76
全部破戒してるっていうのまで宣伝してて、腕のある人がミステリー風ギャグ小説として描いたら面白そう
153:
>>146
東野圭吾が似たようなの書いてるな
163:
>>153
たしかに東野圭吾ならやってそうやわ
174:
>>163
探偵を引き立たせるために警察が苦労してバカなふりをするとかメタな小説あったな
501:
>>163
そういう禁じ手ばかりあつめたギャグ短編集があったはずやで
犯人がこんな短時間で移動できるわけない!

いきなり架空の新幹線の路線が出てくる
とか
78:
前提条件として提示されてるなら
79:
別に推理とかしないで、おっ死んだわ、おっそうだったんかって読んでるから架空でも全然構わんで
99:
>>79
ワイも正直推理とかあまりせんで読むわ
132:
>>99
メモとか取りながらがっつり推理して読んでる奴とかおるんやろか
81:
あとハンカチを口に当てたらすぐ眠る薬
あんなんあったとしても呼吸管理できないと使っちゃダメな薬やろ
109:
>>81
クロロホルムで眠らすのは実際には無理なんやってな
相当量嗅がせなきゃいけないとか
眠るほど吸わせたら死ぬとか
140:
>>109
吸い過ぎれば死ぬから適量見極める必要あるし
寝るっていうか気絶なのでキチンと手当せんと運悪いと死ぬ
165:
>>140
大変やな…
今後は「少量で人を眠らせられる薬(名前は出さない)」で曖昧ににごすしかないな
82:
探偵サイドも超能力駆使する
オカルト能力バトルものなら許す
84:
現実の技術で理論的には可能ってくらいならいいと思う
89:
犯人は幽霊
ヒロインは実は幽霊が見える能力者で最初から犯人わかってた
ほんまクソやったわ・・・
93:
清涼院流水とかいう英語学習界のレジェンド
なお今は日本一真面目な歴史小説家になってる模様
94:
トリカブトとフグ毒は同時摂取すると中和されるため
代謝時間の差で時間差殺人できるという
ミステリー小説も真っ青の事件
95:
それについてしっかり説明されたうえでもう一捻り入れてくれるならまあ
100:
その世界設定において科学技術的に突拍子もないものでなければ良い
101:
ミステリーの毒とか効果や入手経路が嘘ばっかだろそもそも
102:
転移魔法あるのに密室事件だ!って言ってるなろう小説あって草
120:
>>102
転移魔法使ったら痕跡が残るとかないとあかんね
131:
>>102
それがハウダニットに繋がるなら全然ありやろ
105:
実はそういう毒があった、はあかんけど
事前に呈示してたらええんちゃうの
106:
人間の行動なんてちょっとした事やぶっちゃけ気まぐれ程度で変わるのに
被害者の行動が全て犯人にコントロールされていたみたいなやつの方が気になる
114:
>>106
SAWとか見てて思うわ
138:
>>106
中山七里のデビュー作コントロールされすぎてて草生えた記憶あるわ
まあ結構面白かったけど
110:
ジェノサイド読んだ後あとがきか解説かで「病気も薬も全部架空のものやぞ」って見てファッ!?なったわ
115:
戦国武将に敵と一緒に毒入り料理食べて自分だけ解毒薬飲んで助かるやつおったけど誰やっけ
津軽為信あたりか忘れた
116:
SFやん
117:
別に何飲んで死んでもええやろ
飲むと自動的に遺書書いて飛び降りる毒とかやったらキマってんなって思うけど
130:
>>117
ネオタミフルって名前にしよう
118:
オビ「最後の1ページにどんでん返しが!」
こういうの辞めろ
133:
>>118
大抵クソみたいな肩透かしか
どんでん返しをしたいだけやろこれって程度の内容やからな
一時期のメフィスト賞なんか酷かった(今がまともとは言ってない)
182:
>>118
分かる
まあワイはアホやからそういうのあっても驚いちゃうんだけど
170:
>>118
帯「この叙述トリックをあなたは見抜けるか?」
書くなや
186:
>>170

119:
推理ファンでない人のほとんどは、犯人をカンで当てようとするそうです。
……………僕もそうします。
どうぞ、本作を読む時も、思う存分に犯人をカンで当てたり、
事件の説明を飛ばしながらお読み下さい。
……実はこれ………推理物の皮をかぶった、単純娯楽漫画です。
122:
>>119
ネウロか
121:
読者が普通に読んでて気づいちゃうようなしょーもないトリックならこういう理不尽なトリックの方が好き
127:
筆者の技量次第ではかなり面白くなる。ちゃんとルールを提示して、
伏線を提示して、驚かせてくれるならば。
ルールを最終局面でいきなり後出しとか、萎ええう要素をしなければあり
128:
前もって提示されたルールに則る以上はミステリとして許せる
でないとSFミステリ読めんくなる
134:
毒物の種類自体はまあええやろ
結局どうやって飲ますかとか誰がそれを使える立場だったかあたりが問題になるんだし
135:
ただ単に大袈裟に書いてる風に未知の毒薬の話をするなら少しは隠せそう
この当たりには昔から奇妙な薬の伝説があるとかで
157:
>>135
木を森に隠すんやな
136:
ミステリは作者と読者の知恵比べみたいなとこあるから
作者が低知能丸出しになった時点で面白さは半減する
148:
>>136
読者と筆者の相互の信頼がないとつまらんわな
137:
ゾンビが出てくるミステリーがベストセラーで評価も高いんだから何でもあり
139:
種明かしの時に初めてその毒の存在が出てくるなら許せん
141:
そんなん気にしてたら伊坂なんて読めんやろまあミステリちゃうけど
142:
鑑識とかが検出できなかった→未知の毒でしたとかじゃなかったら許せるやろ
トリックの根幹に関わるのはNG
143:
予め提示していたならセーフ
してないならもはやミステリではない
144:
それが塗られた鼻つまんだあとにチョコくった程度で死ぬのに鼻に塗ってるときは症状そこまででない
こんなん架空の毒薬やろ
145:
ロボット三原則みたいに境界条件を定めるなら面白い
147:
京極のがやたら分厚いのそこら辺の薀蓄書き連ねてるからか
158:
>>147
せやで
そんで話とは全く関係ない蘊蓄で分厚くなっとるのが黒死館殺人事件や
149:
その毒がトリックの肝じゃなきゃええんやない?
事前にその毒がでてきてその毒で犯人が殺されたのが明らかだったら叩かれんやろ
そんなミステリーが面白いかどうかは知らん
156:
ミステリファンが読むとトリックがわかってしまう森博嗣みたいなのも問題 キャラ小説として読めばええんか?
159:
初めてクロロホルム使った作品はその辺のケアしっかりしてたんかな
160:
しょーもない解毒方法か架空の解毒剤まで出てきたら名実共に糞作家やで
162:
1時間できっかり死ぬならその時間にウソのアリバイ言うてた奴が犯人や!ってなるからええんちゃうか
164:
現実設定のミステリのトリックはやり尽くされた感があるから、むしろそういうほうが好みやわ
もちろん設定が事前に説明されてる+説明されてない部分も推測できるのが前提だが
166:
まあ犯人がオランウータンいうのはちょっと反則やとワイは思うで
175:
>>166
推理小説って初っ端からズルだよな
192:
>>175
ズルから始まってレギュレーション的なものができて
それに飽きてまたズルする奴が出て
でもやっぱりレギュレーションあった方がええなという話に戻るんやで
169:
探偵がエスパーは別に良くないか?
犯人サイドがエスパーパワーで犯行してたら許せんが
171:
ミステリーに限らないけどガバガバ設定ツッコまれると
「この作品で表現したかったのはあくまで人間」とか言い出す作者きらい
187:
>>171
分かる
ミステリと言わんでほしい
まあ結局面白かったら許されるんやけど
185:
>>171
裁判や刑事訴訟法に関してガバガバな小説書く人にこの言い訳する人多い気がする
188:
>>185
逆転裁判「せやせや」
204:
>>188
面白ければ許されるの典型やね
ただダンボールバッジだけはちょっと許容できんかったけど
223:
>>188
逆裁は勢いとハッタリの重要性を作中でも描いてるからセーフ
173:
実際にある毒を使うけど効果の表れ方が都合良すぎるだけだゾ
179:
>>173
実際の薬の効能を一部操作してるだけやから!
178:
古今東西ほんまにブラジルとかのミステリーまで読んでいくとわかるが現代ミステリで最も優れてるのは実は日本なんやで
259:
>>178
ヨーロッパは本格派ミステリーが不人気になったからな
人間関係主体のサスペンスのが人気になったから
214:
>>178
まあラテン系には無理やろミステリとか
261:
>>214
いやそういうことじゃ全然ない
世界のミステリ作家で最も世界文学としての評価を受けてる一人はブラジルのパトリーシアメロだったりもするわけやし
日本はマジで世界でも珍しい「ジャンル小説」が強い国やねん
ほんで一番書かれるのがミステリー
ノンジャンルエンタメ賞作品にもミステリー小説が沢山ある始末
アメリカやイギリスのスター作家達は数十年前から「自分を〇〇作家にしてはいけない」ってスタンスだけど日本はすきあらば〇〇作家にして一定以上の売り上げを確保する方向に流れる
で、結局日本は一時期のSFブームをのぞけば常にミステリ中毒なんや
社会派が持て囃されたり新本格派がブームになったりして傾向にブレはあるけど結局ミステリの中で人気作家が生まれる
生き残り率が高い賞は結局ミステリ系やしね
ホラーデビューした作家も大半はミステリも書ける、あるいはミステリの骨格持ったホラーを書く人たち
193:
帯に叙述トリックがあると書かれてるのに
本編には叙述トリックなんてない場合は
叙述トリックになるんか?
202:
>>193
神の視点の帯までトリックに使うのは新しいな
213:
>>193
なんか面倒やな
237:
>>193
これは斬新やけど叩かれそう
272:
>>237
帯の推薦者を作中の登場人物にするとかなら叩かれないと思うで
278:
>>272
それは面白い
299:
>>272
これええな
194:
現実の毒使ってガバガバ描写するよりマシやと思うんやが
195:
最初からそういう毒を使った殺人をどういう風に解決するかって趣旨やったらいい
196:
犯行現場から逃げるにはすごいジャンプ力が必要(だから実質密室)→犯人はすごいジャンプ力だった
こういうのはどうなんやろ
200:
>>196
それは超能力やんけ…
219:
>>196
なんの脈絡もなかったらアレやが
ちょっとした描写に身体能力の高さとか昔陸上部だったんですよ彼みたいなエピソードを挟めばまぁ・・・って感じ
222:
>>196
少年ジャンプなら許される
ネウロとかな
228:
>>196
手順に則ってヒントが示されてればええねん
例えば冒頭で超人研究や超発明が世間を賑わしとる的な前提を目立たないように上手く書いとればええ
471:
>>196
これリアリティ重視のバトルものならよくあるよな
500:
>>196
これ逆にさ
凄いジャンプ力が有れば犯行可能だけどそんなジャンプ力あるわけ無いから不可能犯罪
そんで実際に作中でもトリックが有って犯行をおこなっていたわけやけど
その作品世界の空手の黒帯はその位のジャンプが出来る身体能力が描写されてるのに
探偵役が関係者の格闘技歴を調べないのは不自然だよな
519:
>>196
それは「天才的なピッキング術」を持つ犯人が鍵使わずに部屋に侵入して被害者殺してドアから出てもう一回鍵使わずに施錠し直す密室殺人ってどうですか?って言うようなもんだろ
201:
>>196
SPEC第一回かな
227:
>>201
SPECってドラマの1話としては完璧よな
198:
サラサラ読めるけど推理しようという気すら起こらない作者っているよな
建物とかの記述が正直下手糞だったり
誰とは言わんが
207:
>>198
暗黒館とかいう雰囲気しかわからない小説
210:
>>198
ご丁寧に絵までつけてもらってるのに謎解きに全く必要ないという
225:
>>210
推理小説関係ないけど少し進んで押絵出すの本当やめて欲しい
想像と違うんじゃ
238:
>>225
分かるわ最初に言わんかい
じっくり想像したのがアホらしくなるわ
232:
>>225
しかも意味不明な構造してたりするぞ
203:
それに関する蘊蓄が事前にあればOK
謎解きの際に突然出てきたらNG
205:
いきなりタイムマシンがあったとか言われるとは?やけど最初からタイムマシンあると言われていればなんとかなるし
そういう伏線がはってるかどうかやな
206:
しっかりそれを活かした話できるならな未知の毒の効果使ったアリバイや解決したら糞
209:
架空でもなんでも
その作中世界の中では
警察や少なくとも探偵役には知られてる
毒物なら構わんぞ
種明かしでそんな毒誰も知らんわな展開とか
そもそも編集が許さんやろけど
211:
妄想でした←これより酷いオチはある?
212:
事前に情報出してりゃ何の問題もないな
こっちも全ての病気やら症状把握してる訳でもないしな
215:
乙一のゴス読んだけど叙述叙述アンド叙述で疑心暗鬼になっただけやった
216:
ミステリーで謎解きを楽しんでる人なんておるんか?
筆者が見せたい描写しかしないんだから不合理やん
254:
>>216
気持ちばかりの仮設は建てるけどそれが当たるほどクソな小説は中々無いな
作者はやっぱり一端の物書き様やから
233:
>>216
読者への挑戦状「推理するのに必要な情報は全てこれまでの記述に存在するやぞ」
ワイ「はえー(ノータイムで解決編に進む)」
217:
金田一少年の事件簿でまともなトリックってなんかある?基本トンデモ系ばかりだよな
240:
>>217
コナンは新しい毒物やしほとんど
229:
>>217
いうほどか?
コナンのがよっぽどとんでもやろ
242:
>>229
お前は陰が薄いから夜道にみんなの後ろからこっそり抜け出して殺しに行ったんだ!とか、氷上の上にあるコテージを、氷を溶かしてターゲットごと湖の下に沈めたんや!とか
250:
>>217
真似したら危ないから…(言い訳)
子供の時は氷の橋はスゲーって思ったけど
221:
直接摂取するけどほぼ即死するけど
常備薬のカプセルに仕込んで時間を作るみたいなのはあったりするんかな
231:
>>221
一歩進んで「カプセルと毒を別々に入れる」ってのがコナンにあったな
226:
絶対に許されないのは主人公が読み手に隠し事するパターン
それを驚愕の展開とか言われてもね
248:
>>226
まあ語り手が犯人は古典的なパターンやし
236:
>>226
でも姑獲鳥の夏は名作やん?
235:
別にがっつりファンタジーな世界観でも最初の内に説明されてればそんなには気にならないかな
後半になって変な設定が出てくると萎えるけど
239:
古いミステリ読んでるとストリキニーネめっちゃ出てくるよな
241:
逆に、現実にある超マイナーな毒とか病気とかをなんの伏線もなしにトリックの肝にされるほうがドン引きやわ
244:
既存の毒カビを既存のキノコに合わせて劇毒化したものを使うで
新毒やから司法解剖でもばれんで
これはあり?
282:
>>244
胞子の研究者とかなら
271:
>>244
こういう新しい毒ってどうやって犯行立証するんやろ
296:
>>271
毒作った素材の痕跡はあるわけやから、なんでこんな実験やっとるんやろみたいに混ぜてみて発覚するんちゃうか
245:
密室と思ったら実は天井がなかった
これはアリ?
246:
ケイゾクの朝倉への不満を踏まえた展開やと思ったら最終章で神扱いになってるっていう
255:
序盤でそういう薬の存在がそれとなく示唆されて殺人があり推理するならええんやない
256:
人間模様がうまく書かれてればトリックがガバガバでも多少はね
世の中ストーリー重視や゙
257:
青春ミステリーとか大河ミステリー言うてミステリ要素ほぼ無い方が嫌や
こっちは、はえーってなりたいんや
276:
>>257
青春ミステリ(友人や女と共に事件に遭遇するだけ)
258:
コナンと言えば手がかり見つけたコナンが「そうかわかったぞ!」って言いつつ何を見つけたのか読者に教えないのズルいわ
260:
絶海の孤島で誰が犯人なんや?って長々やったあと
実は本土からデスノートで殺したんやでって言われても納得せえへんやろ
262:
ワイが考えてるミステリで
・犯人は読者
・ページをめくったことで死んだ
っての作ってるんやが被っとる作品ないよな?
色んな賞に出す予定なんやが
265:
>>262
斬新で草
面白そう
269:
>>262
ぐう読みたい
辻褄取れてたらミステリ界の歴史かわるで
273:
>>262
30年以上前に出てるパターン
275:
>>262
しってるくせにー
279:
>>262
知ってる
280:
>>262
毒の字がキャラに重なって死ぬってのはあったと思う
犯人は読者
286:
>>262
クソみたいなゴミ小説を思い出させるのはやめろ
イライラしてくる
366:
>>262
昔のドラクエとかのゲームブック風にしよう
ミステリーではなさそうだけど
270:
>>262
犯人は読者はもうあるで
281:
>>270
いやそこでの新規性は狙ってないが
305:
>>262
これ何? 筒井康隆?
323:
>>305
ウルチモトルッコで検索ゥー!
ただ中身は新書で買うようなもんじゃないぞ
324:
>>305
筒井康隆のロートレック荘は笑った
349:
>>324
あの人サイコパス診断全部当てはまるてホンマなんか
264:
フィクションでも説得力あったらええんちゃうん
266:
自分で推理するのが好きな人はドラマ版の安楽椅子探偵とかも好きなのかな
274:
ワイは黒い仏レベルでないと憤慨せえへんぞ
黒い仏の作者ももう三途の川渡ってるから言うて行くとこないけどな
289:
>>274
眩暈を愛して夢を見よでも怒ってそう
283:
ところで森やら京極やら東野やら清涼院やら10年選手だらけでここ最近の作家が挙がらんのはなんでなん?(すっとぼけ
293:
>>283
三十年選手やんけ
清涼院流水だって25年くらいだろ
311:
>>283
最近ではないがミステリ突き詰めてるのは麻耶雄嵩
突き詰めすぎて何処かに飛んでいくことが多かったけど
285:
孤立してる村で奇病流行るやつすき
屍鬼とか封鎖とか
288:
序盤とかに出してるんならええで
それも目立たないように
290:
作中でその存在を提示されてればOK
294:
形状記憶合金で束ねたハンガーの形に…
なんだったかコレ
このオチでずっこけた覚えだけあるわ
298:
>>294
金田一少年の事件簿の香港クーロン財宝?
353:
>>298
ググってきた。これやな
ツッコミ所ありすぎ
297:
女郎蜘蛛の理は偶に読み直すわ
至極の作品やな
304:
>>297
あれが頂点やな
本人ももう書く気なくなっとるし
300:
叙述トリックコーナーを作る本屋死ね
309:
>>300
帯「以外な犯人とは」
もうこれだけで話の途中で犯人になんとなく目星がつくようなのもやめて欲しい
327:
>>309
映画とかでも「ラスト15分の展開にあなたは驚愕する!!」とかもな
どーせどんでん返しあるんやろって思ってるからつまらなくなんねん
336:
>>327
こういうのに限ってハードルの下潜ってくるからどうしようもないわ
333:
>>327
「〇〇ページの〇行目であなたは驚愕する」みたいな帯文句見かけた時はさすがに草生えたわ
355:
>>333
作者嫌われてんのか
342:
>>333
ワイが作家ならその帯書いたやつのドタマかち割りに行くわ
359:
>>342
金田一で挿絵でネタバレした奴に殺意抱いた作家おったな
301:
探偵が苦労してトリックを解いたら実は旧世界の邪神で空飛んで来ましたって小説よりはまし
320:
>>301
ちゃんと間違い推理ではえーってさせてからクトゥルフ落ちしてくれる人すき
302:
トリックが机上の空論
310:
被害者はページに挟まれて圧死、で一作書いてええか?
313:
毒の効能を序盤に明記しておけばええやろ
登場人物をその効能を理解できてるやつと知らないやつにアンフェアじゃない程度に書き別けるとかが作家の腕やろ
315:
西尾維新の主人公が謎解いたと思ったらエピローグで全部間違ってることが明かされるのなんやっけ
321:
ひぐらしがそんなんだったな
ノドカキムシールって薬がある世界だってネタが出題編の時に信者間で流行ったら
解決編で明かされたオチがその村特有の伝染病で大荒れ
330:
>>321
ひぐらしってミステリーものなんか
ドロドロ恋愛ものだと思ってたンゴ
367:
>>330
正解率1%の長編ミステリーとして大々的にヒットしたけど
なんでもありすぎて何年も付き合った信者がアンチ化し死亡
335:
>>330
ホラー風味のファンタジーやぞアレ
352:
>>335
ちょっと興味湧いたけどわいホラーは無理やから辞めておくンゴ…
408:
>>352
ああ平気やで。「風味」やからな。
カレーせんべいのカレー成分位の割合やホラー成分は。
しかも後半はB級アクションに鞍替えするし。
425:
>>367
>>408
草生える
意外と長いんやな
有名なラノベは図書館にあった気がするから読んでみるわ
322:
なんJ民向日葵が咲かない夏を語れない
337:
>>322
ミステリ読んでたはずがシャイニングが始まった
326:
ミステリーの解読を楽しもうと思ったらゲーム媒体がやっぱ一番いいわ
329:
ミステリーは叙述トリック使えばある程度無茶も許されるみたいな風潮嫌い
473:
ミステリーってどんどん作りづらくなるわね
ネタ切れだし現代が舞台だと尚更キツイし
引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1538363371
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「ミステリー物で架空の毒が登場」←許せる?許せない?
コメント一覧
1.
1:
3. :2018年10月22日 09:20 ID:OmYhp.100
4. ダンガンロンパがあんまり好きくない理由がこれだからなあ
5.
2:
7. :2018年10月22日 09:27 ID:M79x0cAM0
8. そもそも、創作物を読んでるつもりはないのか・
9.
3:
11. :2018年10月22日 09:34 ID:c5d1g7Z50
12. 解決編見てあー確かにそんなこと言ってた書いてたって思えるなら魔法でもゾンビでも何でもありだと思う
13.
4:
15. :2018年10月22日 09:37 ID:W4IQji1F0
16. 悪用されないように正しい配合をあえて書かないのは当たり前
17.
5:
19. :2018年10月22日 09:39 ID:lmssBekc0
20. 実在の毒をgdgdの使い方されるよりは良いんじゃね?
21.
6:
23. :2018年10月22日 09:40 ID:ac8doxvN0
24. 青酸カリのアーモンド臭ってのは、若いアーモンドの実のことで、食べるようにしたあれじゃない定期。
25.
7:
27. :2018年10月22日 09:44 ID:hFO9DnLE0
28. 本格的にやるなら実在の毒の特性を調べて使えそうなものを題材にしてほしい。
漫画やライトノベルでやるなら副作用で子供になる薬だろうが空を飛べる薬だろうが好きにすればい。
29.
8:
31. :2018年10月22日 09:45 ID:g.Ro0vow0
32. >戦国武将に敵と一緒に毒入り料理食べて
自分も死んで相手も殺した(疑惑がある)平岩親吉の毒饅頭ぐらいしか知らないなあ
33.
9:
35. :2018年10月22日 09:54 ID:.KbIGl1U0
36. 私が読んだ中で一番あれだと思ったのは透明マントを使ったミステリ
その前に、カセットテープの録音を使ったアリバイトリックっていう古典と透明マントって言う新技術の対比を目的にした展開だから一本の小説として読むと気にならないけど、うーんってなった
37.
10:
39. :2018年10月22日 09:54 ID:0Vw2WsjI0
40. 未知の技術だしていいなら、氏ねと念じれば誰にも悟られず念じた相手が死ぬ技術なんかもありになるしなぁ。
41.
11:
43. :2018年10月22日 09:59 ID:gNeGpUnF0
44. その作品の世界で一般的に認知されてる物なら、たとえ架空であろうとなかろうと個人的にはセーフ全然良い。
だけど犯人が超天才で新しい概念(毒とか科学技術等)を作り出したら個人的にはアウト絶対に許せない。
それだとルール無用の何でもありになっちゃう、一人を殺すのに宇宙を崩壊させるみたいな話もありになっちゃう、それは最早ミステリーではなくSF…
45.
12:
47. :2018年10月22日 10:00 ID:0xVogE.p0
48. 10分で死ぬ毒飲ませて
部屋へ追い込んで内側から鍵を掛けさせる
10分後死ぬ→密室殺人事件
なお、毒はその後、完全分解する模様
49.
13:
51. :2018年10月22日 10:01 ID:WgatLVty0
52. なろう小説とか 主人公がドヤ顔で食器に毒が塗ってあったとか誰でも思いつく事言っただけで、 主人公すげぇぇぇ抱いてーってなる奴もあるからNG
しかもそれが王族の晩餐会とかだからお前ら本当に王族なのかと言いたくなる…
53.
14:
55. :2018年10月22日 10:04 ID:hFO9DnLE0
56. リアリティが大事な作品なら、それこそ透明になる薬とかまでぶっ飛ばなくても、「触っただけで皮膚から浸透し一か月後に心臓麻痺で死亡する毒で一切検出されない」とかやられるとうーん?となる。
57.
15:
59. :2018年10月22日 10:06 ID:7D20hLv40
60. イギリスの推理小説では「気功などの超能力を出してはいけない」というルールがある
理由は過去の推理小説で使って大顰蹙になったから
61.
16:
63. :2018年10月22日 10:07 ID:N2wnVPxh0
64. 米14
そういう毒を実際に活用して話書くとしたら
コロンボ式にしかならんと思う
これで絶対にバレないぜからの意外な落とし穴で詰め
65.
17:
67. :2018年10月22日 10:10 ID:GKFxiFp.0
68. 冒頭で作った奴が嬉しそうに語ってて本人しか知らないはずが何らかのキッカケでそれを見破る展開ならアリだな
69.
18:
71. :2018年10月22日 10:12 ID:hFO9DnLE0
72. ※16
わかる。「こんなチート毒使ったら絶対バレねーよw」って状況からしっかりとしたロジックで犯人までたどり着くのを楽しむコロンボ系ならありだが、それでもあまりにトンデモだとデスノ2部みたいな、探偵側が超能力者並に正解を引き当てるだけになってしまう
73.
19:
75. :2018年10月22日 10:16 ID:KmnEQWxB0
76. 未知の毒物よりも、解毒剤が万能過ぎるのは気に入らぬ
※4
金田二小説でタバコから抽出したタールで殺害とかやってたなぁ
77.
20:
79. :2018年10月22日 10:21 ID:Bv5go7pQ0
80. 現実にはほとんど存在していないのにまるで当たり前化のような解毒薬というファンタジー物質
81.
21:
83. :2018年10月22日 10:29 ID:0NwNw.ZB0
84. 架空の毒とか魔法みたいなもんや
ミステリーがファンタジーになってまうよ
85.
22:
87. :2018年10月22日 10:29 ID:VP.FTETy0
88. そもそも話が架空なのに、毒だけ現実的にせんといけん意味が分からん。
89.
23:
91. :2018年10月22日 10:33 ID:gP6Wt1L10
92. 現実的なミステリーで毒だけ非現実的だったら浮くだろ?
最初からファンタジー寄りのミステリーなら気にならないけど
93.
24:
95. :2018年10月22日 10:33 ID:ZVEugfPK0
96. 事件が起きる前にその架空の毒の効能がしっかり記載されてるなら問題ないと思う。
97.
25:
99. :2018年10月22日 10:34 ID:rsu0mplC0
100. コナンはアポトキシンで毒殺した事例はないからちょっと違うような
101.
26:
103. :2018年10月22日 10:44 ID:y64u1WiP0
104. ファンタジーものならだしてもいいけどミステリーものでだされると、もうなんでもありになっちゃうしつまらなくなるよなあ
105.
27:
107. :2018年10月22日 10:50 ID:ZdvSKfVF0
108. 後出し→シャーロック・ホームズ
東洋の不思議な技→アルセーヌ・ルパン
109.
28:
111. :2018年10月22日 10:54 ID:zwKMQ3ma0
112. 「殺人事件だ」と判断されるだけマシだろ
現実は「5メートルジャンプしての首吊り自殺である」なんてギャグマンガだ
「病死ですね。密室?新型の毒?マンガの読み過ぎだよチミぃ」で終わらないだけの何かがあれば、十分に推理小説だ
113.
29:
115. :2018年10月22日 10:59 ID:unYUTTLQ0
116. 現実だろうが架空だろうが作風にマッチして違和感なく楽しめればおk
問題はミステリーだと読者も自身の知識や経験を元に推理する場合が多いので、それにそぐわない設定はマイナス要素になる。
迷惑探偵の麻酔針も推理する場を整える演出だから使えるものの、凶器にされた場合、破綻する
117.
30:
119. :2018年10月22日 11:00 ID:gJipdFlB0
120. 毒じゃないけど特殊能力系で酷いのあったな。そこそこ名が売れてていくつもシリーズ出してる人のやつで油断してた。
ラストで突然探偵役が犯人な上に人の意識の外に出ることができるとか独白が始まって
何のトリックもなく密室で犯行に及んで死体が発見された時も死体のそばに立ってたとかいう糞。
続編で何かしら説明とか本当にミステリー物が始まるのかも知れないが読む気がしなかった。
121.
31:
123. :2018年10月22日 11:17 ID:CU2Io7A50
124. 毒でも魔法でも超能力でも双子でも作中できちんと明示されてればいいんじゃない
125.
32:
127. :2018年10月22日 11:17 ID:lGsrjbRg0
128. 十戒二十則は使用可能基準(作品がフェアであるなら使わなくても良い)であって不可侵領域でもなんでもない
129.
33:
131. :2018年10月22日 11:27 ID:V2fAsq.60
132. 小説や映画だと嫌だけど漫画アニメならいいかな
事前に、最近開発された?みたいな説明があれば良し
133.
34:
135. :2018年10月22日 11:33 ID:Z5VFw0pF0
136. トリックでガッツイシマ虫とか出てきた時はえぇ・・・ってなったな。
(犯行に利用してるし)
137.
35:
139. :2018年10月22日 11:48 ID:WgnRaZzs0
140. TRICKはガバガバトリックとブラックジョークでできた単純娯楽作品だぞ
141.
36:
143. :2018年10月22日 11:56 ID:43WSwDgI0
144. 都合のいいように技術こねくり回すのはミステリじゃなくファンタジーやろ
それを許せる奴はアリバイ作りのために「個人的に作っていたタイムマシンに乗ったのだ!」って言われても「はぇ?すっごい」ってなる奴だよ
ミステリが読みたいわけじゃない
145.
37:
147. :2018年10月22日 12:16 ID:lGsrjbRg0
148. ※36
でもそのタイムマシーンが解決編より先に説明せれてて一度で壊れる筈なのに二度使われた形跡がある、とかにすればミステリになりうるよね
149.
38:
151. :2018年10月22日 12:24 ID:LmntbcDa0
152. ドラマ版のITが前半最高に面白いのに後半台無しだったのを思い出したわ
小説はちゃんと面白かったから情報積み重ねていくのって大切なんだなって思ったなー。
153.
39:
155. :2018年10月22日 12:28 ID:NsK.6vBE0
156. アポトキシンの事かな
157.
40:
159. :2018年10月22日 12:36 ID:nMaeQDpX0
160. コナンの世界観みたいなミステリーは苦手だな
161.
41:
163. :2018年10月22日 12:49 ID:gouUGO.O0
164. 時計型麻酔銃も大概だと思うんですけど
165.
42:
167. :2018年10月22日 12:51 ID:3waCyVUK0
168. ファンタジー作品なら有りだな。
FFTでバルバネスの暗殺に使われたモスフングスとかね
169.
43:
171. :2018年10月22日 12:55 ID:96We7jfP0
172. 真犯人が人の顔を変える能力を持ってて死体は顔を入れ替えられた別人
記憶喪失の主人公の正体は実は殺されたとされる人物で容疑者にされた奴と一緒に事件を追う
ってミステリーはどうよ
173.
44:
175. :2018年10月22日 12:59 ID:G8xtrQPw0
176. クロロホルムも都合よく使われてるしな
177.
4

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