泰葉「おでかけの日に」back

泰葉「おでかけの日に」


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もぐもぐやすはシリーズ第四弾
今回はアイドルがいっぱいでます。
おまけは姫川友紀さんですが土山しげる先生のココロのコロッケのリスペクトでございます。
前作
泰葉「お魚を食べると頭が良くなる?」
よろしくおねがいします
----------------------------------------------------------------------------
3:
【街中】
変装して、街の中に一人。
・・・さて、今ここには私一人しかいない!・・・いや、周りには一杯人がいるんだけども。
久しぶりのオフである。そして今日はぼっちである。ロンリーである。
嬉しい話でもあるのだけど最近ソロの仕事が多いからなのか、オフが皆と被らないのだ・・・うん
悲しくない・・・悲しくないよ?
この前巴ちゃんと裕美ちゃんが遊びに行ったとかそういう話を聞くだけで楽しい。
楽しいけど・・・やっぱり皆と遊びたいなあとも思う。・・・まあいいか、今日は一人を満喫するんだ、
・・・・一人が寂しいなんて考えたこともなかったはずなんだけど、人は変われば変わるものだ。
久しぶりの一人という言葉に違和感を覚えるくらいになっている。それでちょっとテンションがおかしい気がする
昔のオフって私何してたっけ?・・・・仕事と勉強してたことしか思い出せないな。
・・・うん。忘れよう。・・・そんな事を考えていたら・・・・・・
4:
・・・お腹へってきた。時刻は午前10:30か。
・・・・・朝食を取らなかったせいかな・・・?さて。何を食べようかな?
ブランチタイムと行きたい所だけど・・・この時間って割と空き時間なんだよね。
モーニングはもう終わっているし、ランチタイムには少し早いからお店あいてないし。
でもお腹は空いている、と。まあ我慢できるんでだけどね・・・・お休みだし羽目をはずしたいなあ
「あれ?泰葉ちゃんだ」
「え?」
・・・スポーツウェアのお姉さんに声を掛けられた。・・・私こんなに変装下手だったかな・・・あ。違う。この人
5:
泰葉「いつきさん。お疲れ様です」
いつき「おつかれー今日はオフ?」
泰葉「はい。おかげさまで」
この人は同僚の真鍋いつきさん。元気でパワフルでとても頼れるお姉さんである。
いつき「休む時はちゃんと休むのも大事だしね!」
泰葉「そうですね・・・そうですよね」
なんとなく二人で並んで歩く。ちょっと嬉しい。
いつき「お買い物でもするの?」
泰葉「ええ、まあ。そんなところです」
いつき「お買い物良いよね!良いもの買えるといいね」
泰葉「ありがとうございます。いつきさんはランニング帰りですか?」
いつき「よくわかったね」
泰葉「わかりますよ」
スポーツウェアだし・・・いつきさんの信条はよく食べてよく動く。だったはずだし・・・・
そんないつきさんといえば・・・凄い食べっぷり。・・・・あ、またお腹空いてきちゃった。
6:
泰葉「・・・いつきさんは今日はオフですか?」
とりあえずお話してたら大丈夫でしょう
いつき「午後から仕事だよー」
それなら、あまり引き止めるのも悪いかな。
泰葉「じゃあ私はこれで・・・」
いつき「あ、うん。また・・・」
店員「おっ。いつきちゃん!今日は食べていかないのかい?」
泰葉「え?」
いつき「・・・・・・あ・・・しまった!この通りは・・・」
【ドズルケバブ】と看板に書いてあるお店があった。
吊るされたお肉の塊・・・確かケバブだっけ?食べたことないや。
店員「いつきちゃん最近来てくれないから寂しかったよ」
と、店員のおじさんが豪快に笑っている。で、当のいつきさんは。・・・しまったという顔をしながら顔を赤らめていた
店員「お嬢ちゃんもどうだい?いつきちゃんみたいに男顔負けとはいかないけど肉サービスするよ?」
泰葉「あ・・・えっと」
どうしよう?
いつき「おっちゃん!私もうアイドルなんだし・・・こう年上の威厳とかあるの!
7:
店員「そういうもんかい?別にケバブ食べた程度でいつきちゃんの評価変わらんだろ。ねえ?」
泰葉「あ・・・・はい。とても素敵なお姉さんです」
いつき「・・・ほんとう?」
泰葉「はい」
本心である。元気でパワフルでとても素敵なお姉さんなのは知っているし、いっぱい食べるのも知っている。
ケバブがどういうものかしらないけど、多分美味しいんだろう。
泰葉「・・・・オススメってありますか?」
いつき「泰葉ちゃん・・・食べたいの?」
泰葉「食べたことないもので・・・美味しいんですよね?」
いつき「美味しいことは美味しいよ」
店員「その言い方はどうなんだい?」
いつき「いいの!」
泰葉「昼食どうしようか迷ってたので・・・挑戦してみたいです」
いつき「そういうことならお姉さんも付き合うか!おっちゃん!」
店員「よしきた。お嬢ちゃん辛いの大丈夫かい?」
泰葉「・・・・そこまでは」
正直あまり得意ではない。
8:
店員「じゃあオリジナルソースが一番食べやすいかな。特性ケチャップとマヨネーズだ」
泰葉「じゃあそれでお願いします」
店員「牛肉と鶏どっちが良い?」
泰葉「いつきさんは・・・?」
いつき「あー・・・いつもので」
店員「はいよ。牛肉特盛チリソースね」
いつき「復唱しなくていいから!」
・・・すごい、特盛なんだ。
泰葉「じゃあ牛肉でおねがいします」
店員「あいよ。ちょっと待っててね」
・・・眼の前でお肉が削がれてる・・・あれを食べるんだ。・・・なんかワイルドだなあ。
私のなかのいつきさんがパワフルからワイルドになりそう。
店員「はいおまたせ。牛肉のオリジナルソースだ。熱いから気をつけてね」
泰葉「ありがとうございます・・・。・・・?」
すごい・・・半月型の平べったい生地にこれでもかというくらい野菜とお肉が詰まってる・・・
いつきさんのほうは・・・・お肉が盛り上がってる・・・すごい。・・・あれにかぶりつくんだよね。
泰葉「い、いただきます」
店員「おうよ!食べな食べな!」
いつき「いただきまーすっ!」
9:
アムッ・・・モッキュモッキュ・・・・モグッ・・・・うわあ。すごい。お肉だけなら多分すごく脂っこいんだろうけど
一緒に野菜を食べることで中和されて、とても美味しい塩梅になっている。
ケチャップ・マヨネーズのソースがサラダ感を増していて、見た目よりずっと食べやすいかも・・・でも。
いつき「泰葉ちゃん?」
泰葉「お外でかぶりつくのは少し・・・恥ずかしいですね」
・・・・ちょっと恥ずかしかった。まあ誰も見てないんだろうけど。
店員「・・・いつきちゃん。これが女の子力ってやつなんじゃないかな」
いつき「・・・言わなくてもなんとなくわかってるからほっといて」
泰葉「・・・?」
・・・・・どうしたんだろういつきさん。・・・・まあいいや。美味しいなこれ・・・
モッキュモッキュ・・・・うん最期ちょっと食べにくいけど・・・こういうものなんだろうなあ・・・カロリーはすごそうだ
いつき「さて。泰葉ちゃん・・・」
泰葉「はい?」
いつき「まずは口を拭こうか」
泰葉「・・・・はい////」
いつきさんがお手拭きをくれた。・・・ケバブは美味しいけど口の周りがベタベタしちゃうのがちょっと難点だ・・・
?????????
10:
いつきさんと別れ、お買い物を再開する。目的のものが一つ買えたので満足。
ボリュームがあるけど野菜多めのケバブは歩き回ったことであまりお腹にたまらずにすんだみたい。
・・・時刻は・・・3時過ぎか。割と歩き通してしまった。
ちょっと休憩したい・・・こういう時はカフェかなあ。
11:
【カフェ?Your dreams】
とりあえず近くのカフェに来てみたけれど。
\ワイワイガヤガヤ/
凄い混んでるな。・・・まずは席を確保しないと。
12:
・・・あれ?あの見覚えのあるフワフワ毛は・・・
泰葉「・・・・由愛ちゃん?」
由愛「・・・え?・・・・・・・・あ、泰葉さん」
泰葉「奇遇だね、こんなところで」
由愛「はい。・・・奇遇ですね」
後輩アイドル成宮由愛ちゃんだった。私に向けて無垢な笑顔を向けてくれる。
うーんかわいい・・・こんな可愛い子がこんなところに無造作にいていいのかなと言いたいくらいに可愛い。
由愛「・・・泰葉さん?」
泰葉「あ、ああ。ごめんなさい・・・一人?」
由愛「はい・・・あの、泰葉さん」
泰葉「うん?」
由愛「・・・よかったらご一緒しますか?」
泰葉「・・・いいの?」
二人がけの席だし確かに座っていいと言われたらありがたいけど。
13:
由愛「・・・泰葉さん?」
泰葉「あ、ああ。ごめんなさい・・・一人?」
由愛「はい。・・・あの、泰葉さん」
泰葉「うん?」
由愛「・・・よかったらご一緒しますか?」
泰葉「・・・いいの?」
二人がけの席だし確かに座っていいと言われたらありがたいけど。
由愛「他に席もあいてませんし・・・よかったら」
泰葉「ありがとう・・・よかったらご一緒していいかな?」
由愛「はい・・・」
うーんかわいい。・・・あ、違う違う。注文取ってこなきゃ。
泰葉「じゃあなんか頼んでくるね」
由愛「・・・あ、よかったらでいいんですけど・・・」
泰葉「?」
14:
由愛「飲み物だけにしてくれませんか?」
泰葉「・・・わかりました?・・・あ、由愛ちゃんもなにか飲む?一緒に買ってくるよ?」
由愛「・・・え、いいんですか?」
泰葉「付き合わせちゃうんだし・・・もう飲み終わりそうなの申し訳ないから遠慮しないで
・・・由愛ちゃんは優しい子だから私が飲むまで待ってくれると思う。けどそれはさすがに気が引ける
由愛「でも・・・」
泰葉「お姉さんにまかせんしゃい」
・・・柑奈さんの真似。・・・似てないかな?
由愛「じゃあ・・アイスティーを」
泰葉「Mでいい?」
由愛「・・・はい」
よしっ・・・じゃあすぐ買ってこよう
???
泰葉「ホットのカフェオレのMとアイスティーのMをください」
店員「はーい。あちらでお待ち下さい」
???
15:
泰葉「お待たせ・・・アイスティーでいいんだよね?」
由愛「はい・・・・・・ふふっ」
泰葉「?」
由愛「いえ、こっちの話です・・・」
・・・よくわかんないけど、まあいいか。笑顔が可愛いし。
泰葉「・・・で、何をくれるのかな?」
由愛「・・・なんでわかったんですか?」
泰葉「そりゃあね・・・」
飲み物だけにしてということは、多分お茶菓子がいらないって意味だろう、とは思った。
由愛「こちらです」
16:
由愛ちゃんがカバンから袋にはいった輪っかをとりだした。・・・これは
泰葉「バームクーヘン?」
由愛「はい。よかったらどうぞ」
泰葉「いいの?・・・ここで食べて」
由愛「大丈夫です。ここで買ったものですから」
泰葉「・・・・なるほど」
そういえばお菓子コーナーがあった。よく見てなかったや。
由愛「好きなんです。バームクーヘン・・・地元に美味しいお店があるんですよ」
泰葉「そうなんだ。いいね、そういうの」
由愛「ここに同じものがあると思ってなくて、つい買い過ぎちゃいました」
泰葉「なるほど・・・」
由愛「・・・これは私の地元布教活動だと思ってください・・・・」
泰葉「そういうことなら遠慮なく・・・いただきます」
年輪をもしたバームクーヘン・・・事務所で輪っかのお菓子といえばドーナツがまっさきにでてくるけど。私はこっちのほうが好きだったりする。
パクッ・・モキュモキュ・・・しっとりしてる・・・うん、これは美味しい、しっとりした食感と上品な甘さが
歩き疲れを癒やしてくれる・・・ああ、追いかけるカフェオレもまた美味しい。
由愛「・・・・・どうですか?」
泰葉「とっても美味しいよ」
お世辞抜きだ。本当に美味しい。
由愛「それは嬉しいです」
泰葉「私も買って持って帰ろうかな・・・」
由愛「それは大丈夫です。・・・一杯買っちゃったので・・・もう一ついかがですか?」
泰葉「あ、うん・・・いただきます」
17:
由愛ちゃんが一人でカフェにいるのが不思議だったんだけどどうもお母さんを待っていたらしく
お母さんに挨拶をすませ、由愛ちゃんと別れた。
泰葉「どうするかな・・・そろそろ帰ろうかな?」
・・・・最大の目的もあるし、事務所に戻ることにしよう。
????
18:
【事務所近く??二階堂精肉店前】
・・・事務所に戻る道の途中のお肉屋さん。そこに見覚えのある二人がいた。
泰葉「こんにちは・・・かな?こんばんはかな」
むつみ「あ、泰葉さん!」
聖「こんにちは。泰葉さん」
泰葉「・・・二人はレッスン帰り?」
むつみ「はい!買食いです!」
聖「・・・かいぐい。ですっ」
うんかわいい・・・やっぱりなんか今日テンション変だな私。・・・ケバブパワーかもしれない
聖「・・・こんにちは」
・・・聖ちゃんとむつみちゃんだった。今日はアイドルにやたら会うなあ。
泰葉「二人はレッスン帰り?」
コロッケをもぐもぐしている二人をみているとたまらなく癒やされる気がする。
むつみ「はい。丁度揚げたてだったのでっ!」
聖「コロッケ・・・タイム・・・ですっ」
泰葉「・・・すいません。私にも一つ」
・・・二人の美味しそうに食べる様と揚げたてという言葉に逆らえるわけがない。・・・・違う。逆らっちゃいけない。
19:
店員「はいコロッケ、80円ね」
泰葉「ありがとうございます・・・いただきます」
温かいコロッケにかぶりつく。
泰葉「はむっ・・あふっ・・・あひゅっ・・・」
美味しいなあ・・・これも郷愁かもしれないけど安心する味だ。
二人「・・・・・」
泰葉「・・・どうしたのふたりとも?」
むつみ「聖ちゃん、これがもぐもぐ泰葉さんです」
聖「わかった気がします・・・」
・・・・え、何その単語?
泰葉「え、何その単語」
あ、口にでちゃってた。
むつみ「私が命名しました!」
聖「むつみちゃんから聞きました・・・」
泰葉「・・・・・・・」
最近私が食べる云々を広めている元凶が今眼の前にいるということを理解したわけだけど・・・
むつみ「もしかして・・・だめでした?」
泰葉「ううん」
20:
普段話さない人に声をかけてもらって美味しいものも食べれるのだから。
泰葉「全然・・・大丈夫だから、・・・・また冒険に連れて行ってくれると嬉しいな」
むつみ「おまかせあれ!」
聖「ふふっ・・・」
泰葉「・・・美味しかった。・・・さて、事務所に行くけど二人はもう帰り?」
聖「・・・はい」
泰葉「ちょっと聞いていいかな?」
二人「?」
??????
21:
【事務所】
えーっと・・・あ、いたいた。
悠貴「あ、お疲れ様ですっ!」
泰葉「お仕事お疲れ様」
悠貴「はいっ!頑張っちゃいましたっ!」
泰葉「はい」
悠貴「・・・えっと?」
泰葉「誕生日おめでとう」
悠貴「あ、ありがとうございます!開けてもいいですかっ!」
泰葉「もちろん」
悠貴「わぁ、お花のヘアピン・・・可愛いですっ!」
泰葉「気に入ってくれると嬉しいな」
悠貴「今日つけて帰っていいですか!」
泰葉「もちろん・・・喜んでくれてうれしい」
悠貴「そういえば・・・今日は泰葉さんオフでしたよね?・・・どうして事務所に?」
泰葉「・・・・・ちょっとした用事かな」
悠貴「そうですかっ!ありがとうございましたっ!」
泰葉「家族でお祝いするんでしょ、早く帰ったほうがいいんじゃないかな?」
悠貴「はいっ失礼します!」
そう言って悠貴ちゃんが帰っていく・・・うん。今日のお出かけの目的は達成された。
22:
モバP(以下P)「優しいじゃないか」
泰葉「あ、プロデューサー」
P「今日はオフだろ?楽しかったか?」
泰葉「ええ・・・とっても。土産話があるんで、聞いてくれます?」
P「喜んで」
泰葉「えーっと・・・・まずはですね____」
・・・今日も良い一日だった。・・・明日は何を食べようかな
23:
以上です
次は番外編になります。
24:
???おまけ???ふらっとHIMEKAWA???
26:
ID変わりましたが>>1です。失礼いたしました。
番外編始めまさせていただきます
27:
???おまけ???ふらっとHIMEKAWA???
事務所に帰る途中の帰り道!
手に持ってるはビニール袋に缶ビールのみ!今日はキャッツの試合だからね!
大型モニターで見つつ今日は勝つぞー!なんて意気込んでたんだけど今、気づいた。
冷蔵庫の中におつまみが何一つない!!!!!
いやービールは美味しいよ?でもおつまみがないと力が半減してしまうね!アタシはそれを学んでいる!
というわけで、コンビニか何か寄ろうかな
・・・・あ【二階堂精肉店】・・・お肉屋さんならハムとか揚げ物があるはず!よし、いっくぞー!!
ただもう夕方を過ぎている・・・こういう時はあまり品揃えが・・・あ
コロッケがあった!やりい・・・あとは、お、コレ良いじゃん!
28:
友紀「すいませーん!」
店員「はーい」
友紀「コロッケ2つと・・・鳥の皮煮を200gください」
店員「少々お待ちください」
懐かしいなあこういうお肉屋さんのコロッケ。・・・昔は部活帰りによく食べたなあ・・・あ、良いこと考えた
友紀「あの、ごめんなさい」
店員「はい?」
友紀「コロッケ一つだけここで食べてもいいですか?」
店員「じゃあ別にお包みしますね」
友紀「ありがとうございまーす!」
店員「はい、おまちどう」
友紀「ありがとうございましたー!」
お・・・揚げたてじゃないかもしれないけどまだ温かいぞ!やるね!
さて・・・サクッ・・・モグモグ・・・ああ、こういう感じだった。部活帰りに買い食いして・・・美味しかったよなあ。
安いけど何者にも変えられないくらい好きだった。
・・・このコロッケもとっても美味しいけど。あの頃にはかなわないかもしれない・・・・あ、そうだ。
プシュッ・・・ゴクゴクゴク・・・・プハーー!!!!缶ビールを一本開けちゃったぁ!
こういうことは子供にはできないもんね!うん!素晴らしい!これがあるから大人ができる!
・・・あ、やば。もう試合始まってるじゃん!キャッツ先制してないかなー・・・
【事務所】
ちひろ「・・・・・・許されると、思いましたか?」
友紀「9回裏ツーアウトでも勝っちゃう時あるし・・・・あはははは」
・・・アタシは今日。結果を・・・見れないかもしれない!
29:
以上です ありがとうございました。
まさか途中で書き込みが持ってかれるとは思わなかった。
もしかしたら察している方もいらっしゃるかもしれませんが。
私は故土山しげる先生。久住昌之先生の大ファンでございます。
30:
乙倉ちゃん誕生日おめでとう。間に合ってよかったです。では失礼します
31:
姫川友紀さん・・・あたしじゃなくてアタシになってる・・重ね重ねすいません
許してくださいな
32:
あとココロのコロッケは野武士のグルメという漫画に収録されております
よろしければ読んでみてください
元スレ
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1538823830/
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 22 双翼の独奏歌
日本コロムビア 日本コロムビア 2018-10-17
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