小梅「プロデューサーはあの子が見える」back

小梅「プロデューサーはあの子が見える」


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彼女は言う。あの子と。あの子はいう。小梅と。
でも小梅はあの子が見えなくて。あの子は小梅を大切に思ってて
俺はそんな二人の架け橋になりたかった。
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3:
「小梅。今日も頑張ったな」
仕事で成功した。いつものように頭をなでる
「えへへ・・・でも・・・幸子ちゃんや輝子ちゃんがいたから・・・」
「もちろんそれもあるけど。それだけじゃないさ。小梅が頑張ったからだよ」
「わ・・・私ちょっと」
「ああ、お疲れ様。ゆっくり休んでな」
「う・・・うん」
小梅がでていく・・・さて
「・・・いかなくていいの?」
・・虚空に向かって声を掛ける。傍から見れば頭のおかしい奴扱いだろう。
4:
『私が今行くと幸子ちゃんが驚いちゃうから・・・』
と、俺にしか聞こえない声で返事が帰ってくる
「幸子はわかるんだっけ?」
『気配だけはなんとなくって感じ・・・・かな?』
・・・こういうふうに普通に会話している・・・これが小梅のいう【あの子】だ。
「見た目かわいいからきにすることないのにな」
『・・・・・足はないよ?』
「見りゃわかるわ・・・・後で小梅の様子見に行ってやってくれるか?」
『うん・・・ずっとやってきたから』
「ありがとう」
『それは言わないお約束??・・・』
5:
・・・そう言いながら彼女は消えた。・・・小梅の所に行ったのだろう。
どこにいるかはわかるらしい。照れてるから幸子達のところに行ったようだと教えてくれるがそこまでわかるのか。
・・・こっちはたまにわからないというのに
小梅はプロデューサーは私のことちゃんとわかってくれる・・・というが
実際はあの子と呼ばれる幽霊が俺に教えてくれているだけで、俺自体よくわかっていないのが本音だ。
「・・・ままならないな」
『何が?』
「・・・行ったんじゃなかったのか?」
『なんか負のオーラを感じたから』
「別にそうでもない」
『そう・・・まあいいか・・・・小梅?どこ??』
・・・さて、仕事するか
6:
白坂小梅・・・彼女との出会いはオーディションだった。親御さんに行ってこいと言われ来たとのことだった。
正直どうかな・・・と思っていた時彼女の後ろに栗色の髪の女性が手を降っていたのが見えた。
・・・その時は・・・ああ、幽霊か。と普通に受け入れていたのを覚えている
子供の頃から割と見える人間だった。おかげで色々な迷惑を被った事もあった。
だが、この歳になると慣れるもので。地縛霊は見た感じで近づかなければいいし
浮遊霊は悪霊以外は適当に相手するくらいでいい。それくらいの心得も手に入れたしな。
・・・・さて放っとくかなんて思っていた時
『頑張れ頑張れ行ける!行けるぞ!白坂小梅!どうしてそこで諦めるんだそこで!」
ブフォッっと思いっ岸吹き出してしまった
「・・・・・あ、あの?」
小梅ちゃんと同僚の目が痛い・・・このアホ幽霊が・・・・!
「失礼しました。オーディションを続けましょう」
『おー!あたしが見える人久しぶり??!』
・・・・うっせえぞ。幽霊が松岡修造の真似なんかするなよ。どこからそのテニスラケット持ってきた!と念を送る。
『ごめんなさい・・・小梅の付き添いで・・・この子アイドルやらしてあげてくんないかなー・・・』
オーディションはちゃんとする・・・それでいいだろう
『わーい!頑張れ小梅!』
・・・そんなオーディションの流れをみて彼女と真剣に話し。合格を決めた。
7:
オーディションが終わって少し経った。
彼女は自信がなかったようだが、
死ぬ気で頑張ると言ってくれた。あの子が頑張れって言っている。と。・・・なので
「彼女はどんな子なんだい?」
と聞いてみた。小梅は
「か・・・かわいいよ?・・・こう・・・黒髪がおどろおどろしくて・・・うわあってなる」
と言ってきた。
『あたしってどっちかっていうと美人系じゃない?』
とあの子が言った。
「そうか・・・俺も機会があったら見てみたいな」
『みてるじゃない』
うっさいわ。そういうことにしとかんとめんどいんだ
・・・白坂小梅はあの子が見えていないのだ。と、ここで知った。
8:
????
あの子・・本名は本人も覚えていなかった。
記憶にあるのはずっと病院にいた事。病院を抜け出して公園で少し暗めの女の子に会ったこと。
その子があの、と呼べば彼女が答え。彼女がねえと呼べば女の子が答えた。短い間だったけれどとても楽しく。
その一回きりだったそうだ。・・・そして彼女が死に、霊魂となった後。彼女が天に登る前に公園に行った
そしてそこにいたのは。
9:
『ずっと虚空を見てた小梅だったんだよね?・・・』
「それは・・・きついな」
『私と話せないか色々試してみた。でもダメだった。だから小梅に取り付いてなんとかできないかなと思った』
「で、お前は今に至ると」
あの子曰くホラー好きは元々らしいが母親は苦手らしい。そして、食事もあまり食べず運動もしないことを鑑みて
なにか別の趣味を与えようと思ったそうだ。
『小 学生の頃からまー・・・ちっちゃいからさあ・・・そろそろ成長するわけだし運動しないとねってお母さん言ってた』
「なるほどな」
『まあ、小梅のサポートなら任せてよ。他社の妨害もきちんとするから』
「妨害はせんでいい・・・」
・・・そんなこんなで三人?のアイドル生活がスタートしたのだった。
10:
少し経って。死ぬ気で頑張ると言った小梅に嘘はなく、メキメキ力をつけていった。
真面目にこなすのでオーバーワークにならないようにだけ気をつければいいくらいだった。
そこはトレーナーの領分だ。俺は彼女にやりやすいか彼女のレベルアップに繋がる仕事をやればよかった。
「あの子が頑張れって言ったから」
確かにそうだ。その通りだ。でも彼女はそれがわからないはずだ。
『小梅は逃げないための言い訳に私を使ってるんだよ』
とあの子は言う。・・・・そのとおりなのだろう。
子供が言う【先生が言っていた】とか【誰誰かダメっていったからやめろ】と同じ類なのだろうと。
でも小梅の中には確かにあの子は存在していて、それは都合よく姿を変えるのだろう。
それをあの子が微笑ましく思っていたのも不思議なようなそうでないようなそんな気持ちであった。
11:
??
それからはさらに時が経って。
『小梅。今日は具合悪い・・・明日のレッスン休ませられる?』
「わかった・・・なんとかする
??
『小梅のこれからのためにだったらこっちのほうがよくない?』
「いや、こっちの仕事のほうが次につながりやすいんだ」
『りょーかい』
??
12:
こんなふうにオフィスで彼女と二人で相談する事が増えた
「小梅のところにいなくていいのか?」
と聞いたが。
『今日は涼ちゃんとホラー鑑賞会してるし邪魔しちゃダメダメ・・・・涼ちゃん私のこと苦手だし!』
・・・とのことだった。・・・まあそれでいいならいいけど
『しっかしさ?小梅も友達が増えたよね』
・・・そうだな
『この前乃々ちゃんと美玲ちゃんときのこちゃんとさっちゃんで遊び行ってたんだけど』
・・・この事務所でよく遊んでるメンツだな。きのこちゃんは星輝子。さっちゃんは輿水幸子のことだった。
彼女は幸子のことをかなり気に入っている。感度?がいいらしい。よくわからなかった。
『やっぱホラーって煙たがられるものじゃない?・・・・皆いい子だよね』
ホラーそのもののお前が言うのか。
『・・・・いいことだよね?』
「だと思うけど?」
『うん・・・・そうだよね。良いことだよね』
・・・小梅に友達ができていく度に彼女の表情に影が増えること。・・・気づいてはいたが・・・何も言えなかった
13:
もう少し時が経って。
「フフーン!今日のライブも完璧にこなしますよ!」
「ヒャッハアアア!テンションアゲアゲだぜえ!」
「何かあったらウチに任せろ!・・・ノノ!逃げない!」
「うう・・・美玲ちゃんがひどいぃ・・・」
「えへへ・・・あの子も頑張れって言ってるよ・・・」
「コウメ!心臓に悪いこと言うな!」
「本当に小梅さんはあの子が好きですねえ」
「・・・今日もいるんですか?」
「いるよ・・・プロデューサーの近くに」
「・・・怖いこと言うなよ」
「フヒ・・・まあ害はない・・・大丈夫」
彼女達5人でライブが行われることになり、テンションが上っているのがわかる。
・・・だが、一つ不可解なことがあった。・・・・・・あの子がいない。
いないのだ。今までは俺か小梅のそばに絶対いて、いなかったことなど殆どなかったのに。
遊びに行くことはあったが、こんな大事な仕事でいないなんてことがありえるか?
・・・胸騒ぎがする。・・・だが表情に出す訳にはいかない。
「皆なら大丈夫だろう・・・頑張ってくれ!」
「「「「「はい!(うん)」」」」」」
そうやってエールを送るくらいしかできなかった。
14:
????
・・・ライブが終わり、打ち上げも終わり。
皆を寮に送り届けて。事後処理のためにオフィスへ戻ってきた。
「・・・いないか」
そうひとりごちる。・・・・あいつ本当にどこへ行ってしまったんだろうか。あるとすれば・・・
いや、寮にいるとしても俺が確認する術がない。・・・それに・・・そこにはいない気がする。なんとなくだけど
・・・あるとすれば・・・いや、いるわけがない。か。
「プロデューサー・・・」
「小梅!?・・・帰ったんじゃなかったのか?」
「・・・・あの子が・・・・あの子が・・・!」
「・・・落ち着いてくれ。小梅・・・どうしたんだ?」
・・・小梅には見えないはずだ。でも・・・なんでこんなに慌てて。
15:
「・・・・あの子の気配がなくなったの・・・・ずっと、ずっと・・・いるって、見えないけどいるって!・・・わかってたのに」
「・・・そう。だったのか・・・」
「・・・・プロデューサーは見えてたんでしょ?」
・・・そこまで・・・わかってたのか。あの子は小梅の居場所がどこにいてもわかると言っていた。
逆がないと何故決めつけてしまったんだ。・・・ということはずっと。小梅は。
俺とあの子の会話を邪魔しないように、席を外してくれていたのか
見えていないけど気づいているということをずっと・・・隠してくれていたのか。
「・・・・・・どこにいるかは・・・わかってたから・・・プロデューサー・・・一緒にいるって知ってたから」
「・・・・ごめん」
「あの子が喜んでたから・・・謝らなくていいよ・・・」
「わかった。だけどライブで疲れてるだろう?今日は休むんだ。いいな?」
「・・・でも・・・!」
「だめだ。心当たりは明日探すぞ。・・・俺も休む」
「・・・・・・わかった」
「小梅」
「・・・・・・・なあに?」
「一緒に仮眠室行くぞ」
「!?」
16:
・・・小梅の顔が赤い・・・あ、なんか勘違いしてるなこれ。
「・・・一人で夜中探しに行くつもりなことなんかとっくにわかってるんだよ・・・逃さないからな」
小梅の顔が曇る・・・やっぱりか。
「お前が寝るまでは一緒にいてやる」
「・・・・・・・・・」
あーもう・・・こういう時になると小梅は強情だ。・・・もういいや・・・最後の手段だ
「ひゃっ・・・」
小梅を抱える。いわゆるお姫様抱っこというやつだ。
「あ、あのっ・・・や・・・やめ」
「だめ」
拒否ってるがしらん。・・・小梅は本当に軽い・・・・ジタバタしてもこっちは大人の男だ。
あれよあれよという間に仮眠室に運べてしまった
「寝るまでここにいるからな」
「・・・・・うぅ???」
「おやすみ」
「・・・・はい」
17:
翌朝になって、とりあえず有給申請をだした。・・・ライブ後だったからあっさり通ってよかった。
同僚に事後処理を任せてしまって申し訳ないが、
小梅は皆と遊びに行く予定があったらしいが今回は断ったようだ。
「美玲ちゃんに残念がられちゃった・・・」
「そらしょうがない・・・次挽回すればいいよ」
・・・小梅と俺が行く所は決まっていた。小梅の提案であの子と初めて会った公園に行くことにした。
車の中で小梅は手を合わせていた。それはまるで祈りのようだった。だけど声を書けることもできず。
・・・・俺達は無言で車を走らせるのだった。
18:
「こっち・・・・だよ・・・」
「ああ」
公園についた、ベンチがあるくらいで遊具の殆どはなかった。小梅曰く昔は多少あったらしい。
そこまで広いわけじゃないから小梅とあの子が出会ったベンチにはすぐついた。・・・・そして。
・・・・・いた
『やあ』
「・・・久しぶりだな」
『まだ2日しかたってないと思うよ?」
「それもそうか」
・・・すごく長い時間のような気がしていたのに
19:
「あ・・・・あ」
「・・・小梅?」
「・・・・・・ひ・・・さし・・・ぶり・・・だ・・ね・・・」
小梅は泣いていた。・・・え、まさか。
『うん。久しぶり・・・・やっぱりここだと見えるんだ』
「・・・小梅。見えてるのか?」
「・・・うん」
『ここだと見えてくれるんじゃないかなって思ってた』
・・・そっか。ここは彼女の想いが強いから、そういうことなのかな・・・よくわからん。
「なんでここに来たんだ?」
・・・聞いてみたけどわかっていた・・・・多分彼女はもう
『んとね。時間切れ?・・・・かな』
「なんで!」
小梅が叫んでいる・・・だけど俺はなんとなくわかっていた。・・・・多分
『小梅はさ。もう、アタシがいなくても大丈夫じゃないかな?』
20:
「そんなことない・・・・・!」
『じゃあ仮にね。さっちゃんやきのこちゃん。涼ちゃんでもいいけど・・・』
俺はこの次の言葉がわかってしまう。・・・そういうことなんだろう
『彼女たちの誰でも良いから殺して体をくれる?・・・できる?』
「そ・・・それは」
『乃々ちゃんとかだったら簡単にできるんじゃない?呼び出して包丁でぐさってすればすぐだよ・・・好きでしょ?そういうの』
「・・・・・・・」
「『できないでしょ?・・・ううん、できてほしくないかな』
小梅が固まる・・・できるわけがないのは俺もわかってるし彼女もわかっている。
『私は小梅の心にずっといた。・・・それだけでよかったんだけど、私の存在がブレた、小梅もまた・・・ね?』
21:
・・・・友達ができて、一人じゃなくなって、あの子さえいればいいと言うわけじゃなくなったのだろう
それが、彼女の力を弱めることになった。でもそれが誰が責められるだろうか
「私が・・・代わりになる・・・!」
『それじゃ意味がないじゃない。・・・いいじゃない。元々死んでるんだから』
「・・・・本当に無理か?」
・・・思わず聞いてしまった。二人の邪魔をするのは憚られたが・・・これでもそれなりに仲は悪くなかったんだから。
『無理!・・・・あとね?がんばって4分くらい!』
「元気よく言うなよ・・・そっか・・・じゃあな」
「プロデューサー・・・・・?」
「俺はいっぱい話したからな。小梅もいっぱい話せ・・・・楽しかったよ。又どっかで会おう」
『じゃあね!アタシも楽しかったよ!』
・・・・俺もだよ。と念じて車に戻る。またね。と返ってきた・・・おうよ。
「小梅」
「うん」
「・・・・車で待ってる」
「・・・・・・・・・・・うん」
22:
・・・10分たって小梅が車に戻ってきた。・・・少し目が赤い・・・でも顔は晴れやかだ。
車を走らせる。
「終わったか」
「うん」
「なんて言ってた?」
「プロデューサーがいるからそっちを頼ってって言ってた」
「そんなもんお安い御用だよ」
今までもやってきたことだ・・・そして、これからも。
23:
「・・・後ね」
「ん?」
「子供できたら生まれ変わってやるーっ・・・って言ってた」
・・・・・そんなこと・・・。できるだろうな。なんかできそうだ。
「・・・それはなかなか気の長い話だな」
「・・・もう作れるよ?」
「・・・・・・・まだ早い」
・・・さらっと言わないでほしい。心臓に悪いから。
「・・・・そっかー・・・」
「それで、名前も教えてもらったの」
「あいつ名前覚えてたのか」
「最期・・・・思い出したんだって」
「へえ・・・なんて名前なんだ?」
「ひみつ」
「え?」
「そのうち・・・教えてあげるね」
・・・・よくわからないが・・・・まあいいか。
「とりあえず帰ろうか」
「うん」
24:
この後更に時が経って。彼女の名前を思わぬ形で聞かされるようになったのはまた別のお話。
25:
以上です
ありがとうございました
たぶん次はもぐもぐやすはになるかと思います。
失礼いたします
元スレ
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