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男「美少女移転問題」


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男「カップ麺食お」
美少女「あたしのは?」
男「ないよ」
美少女「ケチ?」フォアグラむしゃむしゃ
男「なにしてんの」
美少女「腹ごしらえ」ステーキむしゃむしゃ
男「僕のは」
美少女「ないよ」鰻むしゃむしゃ

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2:
友「大変だ!美少女ちゃんが悪の組織に洗脳された!」
美少女「人類は無と化す。パンチで」シャドウしゅっしゅっ
男「別に普段通りじゃない?」
友「い、言われてみれば!」
美少女「あたしの普段をなんだと思ってんの?」シャドウしゅっしゅっ
3:
美少年「にゃんにゃん☆」
男「なにしてんの」
美少年「えへん!ネコミミ着けて可愛いアピールですにゃん!」
男「なんで誇らしげなの」
美少年「需要がありすぎますから」
男「きっしょ、くさっ、しね、うぷ吐きそう」
美少年「えーん!おにいさんの愚か者?☆」たたた
男「これでまた世の中が平和になった」
美少女「ねぇねぇ全身タトゥー入れてみたんだけど似合う?」
男「世に悪の種は尽きまじ・・・か」
美少女「なになに石川五右衛門?」
4:
女「この人が触ったんです!」
友「違う!俺はやってない!」
警察「困ったなぁ。証人がいたらなぁ」
美少女「あたし見てたよ」
警察「おほぉ助かる」
美少女「車両貸し切って輪姦してたよ」
警察「それじゃ彼がやってた証拠にはならないなぁ」
女「この人が勝手に参加してきたんです!」
友「違う!俺は撮影だと思ったから見てただけだ!」
美少女「満員でぎゅうぎゅうだったからこっそりみんなドラッグ打ってやったらヘロヘロでさぁ。おっぱじまってやんの」
警察「とりあえず逮捕かなぁ(全員)」

5:
雨ザアザア
執事「旦那様、お疲れ様でした。坊っちゃんのことはわたくしどもにお任せください」
坊っちゃん「・・・」
メイド「さ、坊っちゃん。濡れますから中へ」
坊っちゃん「ああ」
6:
坊っちゃん「なんだこの臭い飯は?こんな物を僕に食えと言うのか?まるで豚の餌だな」
料理人「申し訳ございません!」
坊っちゃん「おい!窓際が埃まみれだぞ!掃除もろくに出来ないのか?」
メイド「ご、ごめんなさい」
坊っちゃん「風情がないな。こんな庭なら焼け野原にした方がマシだ」
庭師「すぐに直します!」
坊っちゃん「突っ立ってるだけで金が貰えるんだからありがたい仕事だよな。愛犬のシーブルの方がよほど気立てがいいよ」
愛犬「キャンキャン」しっぽふりふり
門番「・・・」
坊っちゃん「お前は何年屋敷に仕えてるんだ?部下の教育がなってないぞ!」
執事「大変失礼致しました」
坊っちゃん「どいつもこいつも愚図ばかりだな」
メイド「イヤな坊っちゃん」 ひそひそ
料理人「前のご主人様は優しかったのに」ひそひそ
執事「二人とも口が過ぎるぞ。しかしクソ生意気なガキだ」ひそひそ
庭師「たく、死なねーかなあのガキ」
門番「・・・」青筋びきびき
坊っちゃん「ふん」ぷいっ
7:
美少女「しくよろ」
坊っちゃん「なんだこいつは?」
執事「新しく雇いましたメイドでございます」
坊っちゃん「これ以上役立たずを増やす気か。屋敷が狭くなるだけだ」
美少女「お?やんのかテメェ?」
坊っちゃん「なっ!主人に向かってその口の聞き方はなんだ!」
執事「そうですよ!謝りなさい!」
美少女「へ、やれやれ?パイズリの味も知らねぇ坊やが」
執事「(なぜ俺様がパイズリの味も知らねぇ坊やだと見抜いた)」
坊っちゃん「この!立場を分からせてやる!」ステッキびしっ
美少女「(゚∀゚)ウヒョオオォォォオオオオオ!!!!!」
執事「坊っちゃん!乱暴はいけません!」
坊っちゃん「止めるな!こいつみたいな無能には躾が必要なんだ!」ステッキびしっびしっ
美少女「」ステッキぱしっ
坊っちゃん「え?」
美少女「」ステッキぼきっ
坊っちゃん「お、お前、なにして・・・」
美少女「ウラァ音の拳ィィィ!!!」ごきっ
坊っちゃん「ぎゃああ!」ずさっ
執事「うっしゃあイッたれぇい!!!(何をしているんだ!やめないか!)」
8:
坊っちゃん「き、きさま・・・よくも・・・」わなわな
美少女「はんっ!・・・はんっ!」
坊っちゃん「く、クビだ!クビだ!今すぐ出ていけぇ!」
美少女「やなこったぜ!・・・やなこったぜ!!」
坊っちゃん「くっ・・・おい!こいつを追い出せ!」
執事「・・・」
坊っちゃん「なにをボサッとしてるんだ!命令だぞ!?」
執事「チッ」
坊っちゃん「お、お前・・・!クビだ!お前もクビだ!」
美少女「まだ分かってねぇようだなぁ肉便器くん」
坊っちゃん「に、にくべん・・・?なんのことだ!」
美少女「吹っ切れた・・・だろ?じっつぁん?」
執事「集合!!!」
ざざざっ
坊っちゃん「」びくっ
9:
坊っちゃん「と、取り囲んでなんのマネだ・・・。僕に危害を加えるつもりじゃないだろうな?」
執事「ご主人様亡き今、坊っちゃんの教育を一任されているのは我々です」
メイド「さんざん生意気な口聞いてくれた分、お返ししちゃいますからね?」にやにや
料理人「お返しなんて言い方はないだろ。矯正して差し上げるんだ」
庭師「ひひ、ご自慢の庭に赤い薔薇を飾りましょう。あんたの血でナァ!!」
門番「歯を抜き・・・目をえぐり・・・耳をこそぎ・・・指をちぎり・・・性器を潰し・・・皮を剥ぐ・・・ぐふ、ぶほほほほ」
坊っちゃん「あ、う・・・バカな・・・よせ!今なら、まだ許してやっても・・・」ぶるっ
美少女「許してやんよ」
坊っちゃん「へ・・・?」希望の光ぱぁぁ
美少女「全部やったらな」
坊っちゃん「っ・・・」絶望の淵ずぅぅぅん
美少女「レッツパーティー!」
イヤッフゥゥゥ!
10:
メイド「コラ脱げカスゥ!」ぐいっ
坊っちゃん「や、やめろ!やめろよ!お前なんかクビに・・・」ぎゅっ
メイド「アァン!?いたいけなガキ一匹に何ができん・・・だぁ!?」ばっ
坊っちゃん「わ・・・う!」どさっ
メイド「チッ!一枚一枚脱がすなぁかったりぃなぁ!」
庭師「ならこいつがいい。枝切り鋏だ」しゃきん
メイド「なぁ?るぅ??」瞳きらきら
坊っちゃん「ひっ!分かった!脱ぐよ!じ、自分で脱ぐ!」すっぽんぽん
メイド「ぺっ!小僧がぁ、最初から素直にしてりゃいいんだよぅ」
執事「しかし坊っちゃん、汚れてますなァ。きちんと体を洗われてますか?」
坊っちゃん「は?僕が綺麗好きなのは知ってるだろ!妙な言いがかり・・・」
メイド「あらァ変態!雑巾でキレイキレイちないとォ!」ごしごし
坊っちゃん「うぶ!ぶへっ!や、べ・・・ぞれ、ゆか・・・」
メイド「オラァ!埃まみれの雑巾はうめぇかぁ!あ!あぁ!?」お口にぐっぐっ
坊っちゃん「っ・・・っ」がくがく
メイド「しゃあ横になりませう!」床にだぁん
坊っちゃん「ぶっ!う"え"え"・・・おぶぼほぶろろ」げろげろ
メイド「あはぁん汚しちゃってぇん(´д`*)」
執事「なんとはしたない。主足るもの常に高潔であらねばなりません。その汚れはご自身で責任をもって綺麗になさいませ」
坊っちゃん「ぶ・・ふぐっ・・・ごん、な・・・ぼぐが・・・」涙じわり
メイド「ほら早くゥ!」顔面べしゃ
坊っちゃん「ぶごっ!ぶっ!むぐぅぅぅうう!」
メイド「舐めてピカピカにしないとぉ?綺麗好きなんでしゅよねぇ?」ぐりぐり
坊っちゃん「ごほっ!ぐ、さい・・・うぅ・・・おぇぇぇえ」
メイド「あらあらお下品」
11:
坊っちゃん「ひっ・・・ひっ・・・」ぐったり
執事「休んでる暇はありませんぞ坊っちゃん」
メイド「そうだよ起きろォ!」髪の毛ぐいっ
坊っちゃん「ぐ、あ!いだい!やめ!」
メイド「ウチの小便飲めやゴラァ!」じょぼぼぼぼぼ
坊っちゃん「うげぇっ!あぶ!ぐぇえっ!」ごぼっ
メイド「なにこぼしてんだよォ!押さえ付けろオラァ!」顔面騎乗まん
料理人「よしきた」両腕ロック
門番「」両足ロック
坊っちゃん「や、めで・・・もう!やだぁ!ぶふぅ」ごぼっごぼっ
12:
メイド「ウチの特製ホットティーいかがでしたぁ?」
坊っちゃん「ごめん、なさい・・・謝るから・・・もう・・・ごほっ」ぴくぴく
メイド「え?なに?」
美少女「濡れたからモップで拭いてほしいとよ」
メイド「あ、なぁ?るぅ??」
坊っちゃん「ち、ちが・・・」
執事「では皆で坊っちゃんを労るとしましょうか」モップごしごし
メイド「ナイスで?す!」モップごしごし
料理人「日頃お世話になってるからなぁ」モップごしごし
庭師「入念にやらないと」モップごしごし
門番「トイレの水に浸けたモップ・・・ぐふふ」モップごしごし
坊っちゃん「ばふ!ぐぇ!ぎゃ、ああああああああああ!!!!」
13:
坊っちゃん「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」ぶつぶつ
料理人「さて、次は私が」
坊っちゃん「ひぃ!」びくっ
料理人「お腹が空いたでしょう」
坊っちゃん「・・・?」びくびく
料理人「なにせ不味い料理しか作れませんから大して腹も膨れないでしょうが・・・」ことっ
坊っちゃん「うわぁ!?」ぞわわ
料理人「庭で取れたミミズを池の泥水に浸してスープパスタに仕上げてみました。ご賞味あれ」
坊っちゃん「やっ!こんなの!食べれない!」後ずさり
執事「好き嫌いはいけませんぞ。選り好みしていて大事な会食で粗相があったらどうします?」肩がしっ
メイド「ウチがお手伝いしてあげまぁす!」フォークすちゃっ
坊っちゃん「あ、あぁ・・・!」ぶるぶる
メイド「はい、あーん!」お口にぐっぐっ
坊っちゃん「い、イヤばぶぅうっ!」がぽっ
執事「よく噛みなされ」顎クイッ
坊っちゃん「うえぇ!えぅぅ!」涙ぼろぼろ
料理人「おかわりはたんとご用意してますからね」にこにこ
坊っちゃん「ひっ・・い・・・もうやだぁ・・・」もぐもぐ
14:
庭師「坊っちゃん!いつまでへばってんです!あっしの番ですよ!」
坊っちゃん「ゆるして・・・おねがいですから・・・やめてください」ぴくぴく
庭師「うるせぇ!いいから立つんだよ!」ぐいっ
坊っちゃん「いたっ!や、だ!」じたばた
庭師「暴れんな!庭師の本領を見してやらぁ!」鋏しゃきん
坊っちゃん「な、なにを・・・!?」ぞくっ
庭師「こいつでおめぇの毛を刈ってやる!ブロンドヘアだなんて自慢気にしてやがったもんなぁ?」
坊っちゃん「あう・・・す、すみません!すみませんでした!もう調子に乗らないです!だから!」
メイド「うっわミジメぇ」
料理人「最初の威勢はどこへやら」
執事「お父上が死んだのをいいことに勝手気儘な振る舞いをされた報いです」
坊っちゃん「っ・・・」ずきっ
庭師「今さら聞けっかよ!動くと頭皮までちょん切るぞぉ!」じゃきじゃき
坊っちゃん「う、わあぁ!わぁぁぁああああああ!!!!」ぱらぱら
15:
坊っちゃん「ひくっ・・・ひぃん・・・」ぐすぐす
メイド「短くなってスッキリしたじゃない」
執事「うむ!男前ですぞ」
料理人「このイカれた散切り頭!私が女性ならほっときませんよ!」
庭師「へへ!どうだ!毎日庭を整えてるあっしの鋏捌きは大したもんだろう?」
坊っちゃん「うぅ・・・ふぐ」ぐすっ
庭師「下の毛も生えたら毎日お手入れしてやっからなぁ!ひゃっひゃっひゃ!」
坊っちゃん「・・・」ぐしっ
16:
門番「次、俺」ずん
坊っちゃん「ぶぎゃ!?」ずしん
メイド「ちょっとかわいそ??」
庭師「あんたの図体で体重かけたら坊っちゃんぺしゃんこになるぜ?」
門番「ただ立ってる。俺の仕事。それだけ」
坊っちゃん「ぅ・・・ぎぇ!どい、て」
門番「どかない」ずしん
坊っちゃん「ぎゃあ・・・ぐぁぁあああああ!!!」
執事「もうその辺にしといてやんなさい」
門番「・・・」ずしっずしっ
坊っちゃん「ぐぇ!うぅぅ!」ぎしぎし
メイド「そうよ!壊したら使い物にならないでしょ?」
料理人「これから毎日、ご奉仕するんだ」
庭師「簡単に死なれちゃつまらねぇ!」
門番「わかった」すっ
坊っちゃん「が、はっ」
執事「大丈夫ですか?」
坊っちゃん「こんな・・・こんなのが、毎日・・・?」
17:
坊っちゃん「ゆるして・・・ゆるしてくださいぃ・・・!」ぐすっ
執事「反省なされましたか?」
坊っちゃん「!!」こくこく
執事「そうですか。ではメイド、坊っちゃんをお風呂に入れて差し上げなさい」
メイド「わっかりましたぁ!」
坊っちゃん「え?自分で入れ・・・」
メイド「さ!行きましょ!坊っちゃん!」ぐいっ
坊っちゃん「な!なに?やだ!やめろぉぉぉぉ!!」じたばた
18:
メイド「ほぉら坊っちゃん!洗ってあげますから暴れないの?」しゃわしゃわ
坊っちゃん「な、なんで!体洗うのに・・・そんなところ」
メイド「え!だって皮被りのくっさいちんちん綺麗にしなきゃ!」むきっ
坊っちゃん「いっだぁぁあ!」ぶちちぃ
メイド「はいシャワーじゃー!」じゃーじゃー
坊っちゃん「アァっづ!いだい!いだいよぉぉおおお!!」
メイド「我慢我慢!男の子でしょ!」
坊っちゃん「なんでこんな・・・するの!?おかしいっ・・・よ!」
執事「これはこれはアホなことを抜かす。後継者を据える為に子作りを学ばれるのは当然でしょう」
坊っちゃん「子・・・!?うそ・・・だって僕、まだ」
執事「とはいえ童貞チンカスマザファッカーをいきなり良家のご令嬢に会わせる訳にはいきませんからな」
メイド「ウチが練習させたげる!感謝しぃや!」にぎっ
坊っちゃん「ひっ!やめろ触るな!汚いから!」
メイド「はぁいシッコシコォ!」しゅっしゅっ
坊っちゃん「ひやっ!あっ!いたっ!」
執事「はぁだらしない。そんなことではいざヤる時入れる穴を間違えてしまいますぞ?」
メイド「舐めたるでしかし!」べろべろ
坊っちゃん「アッ・・・なにこれ!?やだ!やだぁぁぁああ!」
メイド「めちゃくちゃ勃起するやんけお前!!!」じゅぽじゅぽ
坊っちゃん「あぐぅぅ!こんなの・・・しらない!イヤなのにぃぃぃい!」
メイド「おっとそこまで!」ちゅぽん
坊っちゃん「!?」
メイド「お次はハメ方をお勉強しましょうねぇ!」
坊っちゃん「ハメ・・・?」
19:
メイド「さ!この穴に坊っちゃんのおちんちんを入れるんですよ!」くぱぁ
坊っちゃん「ば、ばかな・・・ありえない」ぶるぶる
メイド「つべこべ言わずに入れな・・・さい!」
ずぶっ!
執事「ヒギィィィィィィィィィィィイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!」
坊っちゃん「う"お"え"ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!」
メイド「いぇす童貞卒業!!!」
執事「腰を!腰を!」
坊っちゃん「いやだ!気持ち悪い!抜いてぇ!」
メイド「執事さんをイカせるまでダーミ!」
坊っちゃん「そんなのっ!できないっ!」
メイド「ウ?ン?まだ早すぎたかなぁ?」
料理人「見本が必要らしいな!」ざっぱぁん
庭師「あっしらも協力するぜ!」ざっぱぁん
門番「・・・」巨根ざっぱぁん
メイド「湯船から三体のポセイドン・・・これならイケる!」
坊っちゃん「まって!なにする気・・・!」
メイド「いっけぇぇぇい!」
どどどどどっ
坊っちゃん「た、タスケテェェェ!!!やぁぁあああああ!!!!」
20:
料理人「ウオラァ!!こうやって!口使って勃起させんだろぉ!?」頭がしっ
坊っちゃん「も"っ!グフッ!グェッ!」がっぽがっぽ
料理人「ちゃんと舌も使うんだよぉ!喉の奥までくわえろやぁ!?」ぱんぱん
庭師「手ぇ休めんなコラァ!?ぜんっぜんイケねぇぞ!?」手がしっ
坊っちゃん「ばっぶ!がふっ!ぇっ!」しゅっしゅっ
門番「」ぬぷっ
坊っちゃん「!?」びくんっ
門番「まだ狭い。俺の無理」
メイド「ボディーソープあるよ!」
門番「閃いた・・・!」ぬるぬる
坊っちゃん「ぷはっ!ちょ、ちょっとまて!尻に指なんか入れてどうする気・・・」
料理人「しゃべってねぇでしゃぶれやぁ!?」がしっ
坊っちゃん「んむ!むごっ!」がっぽがっぽ
庭師「げへへ!こんなちっちぇー穴に入るのかよぉ」
門番「しっかり塗りたくる・・・」ぬぷっ
坊っちゃん「む"ぅう!?」
21:
ぬっちゃぬっちゃ
メイド「わーすごーい!ヒクヒクしてるー!」
料理人「だいぶほぐれたようだな」
庭師「ひひひ!痛くても手は動かせよぉ?」
門番「そろそろ頃合い・・・」ぴとっ
坊っちゃん「むぼぐも!んぅぅぅ!」がっぽがっぽ
門番「き、つい」ぐぐっ
坊っちゃん「ぐ!う"うぅぅうううう!?」めりめり
門番「・・・!」ずぶっ
坊っちゃん「ぶぅほ!や、やめてく・・・れ!いたい!これだけは・・・!」
料理人「まだ反抗しますか。坊っちゃんも諦めが悪いですねぇ」
坊っちゃん「頼む!いや・・・おねがいします!やべで・・・ぐらさい!裂けちゃいますからぁ!」ぶんぶん
料理人「ガタガタ言ってないで・・・しゃぶってろ!?」がしっ
坊っちゃん「ぶっおね!おねがっじまず!おね・・・むごぉう!」がっぽがっぽ
門番「んっ・・・ご!!!」ずぷんっ
坊っちゃん「わぁぐぅああああぁあぁ!!!!?」めりぃっ
22:
門番「ほっ!ほっ!ほっ!」ずごっずごっ
坊っちゃん「はっ・・・はっ」ぱちゅんぱちゅん
メイド「気持ちぃですかぁ坊っちゃん?」
坊っちゃん「うっぐ!ふぅ!あっ!」びくんっ
料理人「うっ!出るぞ!全部飲めよぉ!こぼさず飲めよぉぉぉぉぉ!!」どびゅるる
坊っちゃん「むっごほっ!ごぶっ!ぐぅぅ!」ごくごく
庭師「あ、あっしも!ぶっかけっからなぁ!ツラ貸せやぁぁぁあああああ!!!」どびゅるる
坊っちゃん「んっ!うぶぅぅぅ!?」びちゃっびちゃっ
執事「わ、わたくしも・・・イキそうです!わたくしの中に出して下されぇぇぇぇえ!!!」どびゅるる
坊っちゃん「う、うぅぅ・・・!」どぴゅっ
メイド「きゃはは!爺のケツでイッてる!」げらげら
坊っちゃん「ぇほ・・・げほっ!おわり・・・ですよね?」ごしごし
メイド「え?」
坊っちゃん「執事・・・イッたから、解放・・・してください」
メイド「・・・そんなこと言ったっけ!?」
坊っちゃん「え・・・!?」
門番「」ずんっ
坊っちゃん「おぐっ!?」
メイド「まだ物足りないってさぁ??」
23:
門番「ほっ!坊っちゃん・・・締まる!いい!」ずごっずごっ
坊っちゃん「ひっ!ひっ!うぐぅ!ひぃっ!」ぱちゅんぱちゅん
門番「出る・・・!」どびゅるる
坊っちゃん「あ・・・つい。きも、ちわるい・・・」どくどく
メイド「ひゃあ、すごい量!溢れちゃってんじゃん」
坊っちゃん「おわっ・・・た・・・」ばたっ
メイド「はぁ?まだ終わってませんけど?」
坊っちゃん「へ・・・?」
メイド「本番はこ・れ・か・ら☆」がばっ
坊っちゃん「ま、まだ・・・うわぁぁぁあああああああああ!!!!!!!」じたばた
料理人「オラ逃げんな!」がっ
庭師「腰抜けちまってんじゃねぇか!」がっ
坊っちゃん「うあ、あうぅ!!」がくがく
メイド「怖くないですよー?きもちいいでちゅからねー?」ぬぷっ
坊っちゃん「だ、め・・・」
メイド「ほぉら全部入りました!」ずぷっ
坊っちゃん「・・・!?」
24:
メイド「あっん!どうですか坊っちゃん!ウチの中に入ってるの分かります!?」ずぷすぷ
坊っちゃん「な、なんかっヘン!ヘンだよ、これぇっ!」
メイド「ふふん!ヨダレ出してよがっちゃって!むっつりスケベ!」ずぷすぷ
坊っちゃん「ち、ちがっ!ちがう!こんなの!したくない!」
メイド「へぇ?じゃあやっぱり・・・さっきのがいいんだ?」にやり
坊っちゃん「え・・・?」
料理人「こっちはいつでもOKだ」ぎんぎん
庭師「ひひ!坊っちゃんメスの才能があるぜ!」ぎんぎん
門番「俺、全然足らない」ぎんぎん
執事「わ、わたくしのシワっシワなケツマンコぉぉぉ・・・坊っちゃんにあげますぅぅぅぅぅ!!!!!」
坊っちゃん「」ぞくっ
メイド「みんな満足するまで終わりませんよ?」くすっ
坊っちゃん「あ、ぁあ、ぁぁぁあああああ・・・!!」がくがく
料理人「じゃあ今度はケツを」
庭師「あっしは腋を」
門番「膝裏しごく」
執事「わたくしのケツマンコ舐めてぇぇぇぇぇぇっ!!!」
坊っちゃん「あぁっ!ぎゃあああ!やめでっ!ごめっなさい!っ・・・ごべんばざぁぁウゲェェェェエ!!!」ぱちゅんぱちゅん
メイド「謝ったってダァメ!キャアッハハハハハハハハハハ!!!!!」
坊っちゃん「ひぐっ!んむ・・・ぅ・・・ぎゃあああぁぁぁあああああ!!!!!!!!」
25:
メイド「んっ!ふっ!いい!」ずぷすぷ
坊っちゃん「あ・・・」どぴゅっ
メイド「何回目ですかぁ坊っちゃん?ウチが妊娠したら責任取って財産くれるんですよねぇ?」ぬぽっ
坊っちゃん「ひっ・・・ひっ・・・」涙ぽろぽろ
メイド「また泣きじゃくって!それでも男の子ですかぁ?」つんつん
坊っちゃん「ぼ、く・・・はんせ・・・しました。もう、ひどいこと・・・いいません」涙ぽろぽろ
執事「坊っちゃん・・・」
坊っちゃん「ちち、うえが・・・いなくて、さびしくて、みんなに・・・やつあたり、しました。ごめっ・・・なさい」涙ぽろぽろ
料理人「ぼ、坊っちゃん・・・」
坊っちゃん「ゆるして、ください・・・もうしま・・・せん。ごめんなさい・・・ごめんなさぁぁい・・・!!!」涙ぽろぽろ
庭師「う・・・」
門番「・・・」
美少女「やあ諸君!赤マムシドリンクだよ!」ばばんっ!
メイド「っしゃあ!やったるでぇ!」ごきゅっごきゅっ
執事「あの頃の若さがみなぎってくるぜぇぇぇえ!!!!」ごきゅっごきゅっ
料理人「賢者タイムに流されんとこだったぁぁぁぁあ!!!!」ごきゅっごきゅっ
庭師「俺たちの性欲はこれからだぁぁぁぁぁ!!!!!」ごきゅっごきゅっ
門番「10本飲んだ」黄金の大蛇ずごごごご
坊っちゃん「・・・!?」
メイド「なに休んでんですか坊っちゃん!ピリオドの向こうへイキますよ!!」空き瓶ぐしゃあっ
坊っちゃん「っ・・・助けてぇ!!パパぁ!!!」
26:
坊っちゃん「」ぶくぶく
メイド「白濁に溺れる坊っちゃん・・・きゃははサイコー!」
執事「おいたわしい。坊っちゃんを介抱してあげなさい」
料理人「これぐらいで失神するとは情けない。亡きご主人様に叱られますぞ」
庭師「あの生意気な坊っちゃんがパパぁパパぁって泣きわめいてんのはそそったけどな!」
門番「ご主人様、死んだ。これからは俺たちの玩具」
美少女「(よかった!みんなの心が一つになって!)」にこっ
27:
それからの坊っちゃんは毎日、使用人たちの捌け口にされ、地獄のような日々を送った
執事「ゥオイ坊っちゃん!朝ですぞぉぉぉぉ!!!」ぐちゅっぐちゅっ
坊っちゃん「んごっ!?む"っ!ぐふぅ!?」がっぽがっぽ
執事「お目覚めにホットミルクは欠かせませんなぁぁぁあああああ!!!」どびゅるる
坊っちゃん「おぼぅ!ぐむ!んんんんん!!?」ごくごく
朝はホットミルクで叩き起こされ
28:
料理人「朝食の用意が整いました。たんと召し上がれ」ことん
坊っちゃん「ふぅ・・・こんなのたべれない」じゃらっ
料理人「あ!?」青筋びきっ
坊っちゃん「ひゃっ!?」
料理人「俺様の作った飯が食えねぇってのかよぉ!?」頭がしっ
坊っちゃん「や、めっうぐぅ!」ずぼっ
料理人「じゃあ俺のションベン飲めやぁ!?」じょぼぼぼぼぼ
坊っちゃん「おっごふっほぼぼぼぼぼ!!?」ごくごく
料理人「おらぁ!這いつくばって愛犬と仲良く食ってろやぁ!」ぽいっ
坊っちゃん「あぐぅ!」床だんっ
愛犬「はぐっはふっうまっ」がつがつ
坊っちゃん「ぅうう・・・もぐ、まず・・・」
メイド「失礼しちゃう!」
執事「わたくしたちの愛情こもった料理ですぞ」
食事は使用人の咀嚼した残飯を犬用の皿によそわれ、丸裸で鎖に繋がれて四つん這いの姿勢で食べるよう強要される
29:
坊っちゃん「ぐぼぼぼぼぼぼぐぅぅぅぅうう・・・!!!」ばちゃばちゃ
庭師「坊っちゃん!あっしが手入れした庭の池は水遊びにもってこいでしょう!?」頭押さえつけ
坊っちゃん「ふぅぶ!ぶぅほ!じぶぅう!?」ごぼごぼ
庭師「オォイ坊っちゃん!あんまりはしゃぎすぎると溺れますよぉぉ!」手離しぱっ
坊っちゃん「ぶ!ぐぅえっげほっごはぁっ!」ざばん
庭師「はぁい次は綺麗好きな坊っちゃんの為にお肌をケアしましょうねぇ!?」泥べたぁ
坊っちゃん「ぐぼっ!?」
庭師「この庭の土は美容にいいからぁ!キメ細かな肌ツヤに最適ィィィ!!」泥べちょべちょ
坊っちゃん「うぅん!ぅぅぅぅぅう!!!」
昼食を終えたら日ごと代わる代わる使用人たちの執拗な嫌がらせに見舞われる
30:
メイド「さぁ坊っちゃ・・・じゃなかった。お嬢様!今日も淑女の嗜みを学びましょうね!」るんるん
坊っちゃん「・・・!」もじもじ
メイド「あぁらん?なぜもじもじしてらっしゃいますの?」
坊っちゃん「だってこれ・・・女性の衣服じゃ・・・」赤面かぁぁ
メイド「は?」
坊っちゃん「」びくっ
メイド「なにをおっしゃいますやらお嬢様」服がしっ
坊っちゃん「す、すみま・・・!」
メイド「ワレ女の子ちゃうんけッ!?」ドレスびりぃッ
坊っちゃん「っ!!」
メイド「やっぱりぃ?!下着も女の・・・ハッ」
坊っちゃん「・・・!?」
メイド「まぁ変態!勃起しすぎ!」ちんこにぎっ
坊っちゃん「し、してな・・・ひやっ!」
メイド「小さくしなきゃ!しごかなきゃ!ふやけさせなきゃ!しぼめなきゃ!」しゅっしゅっ
坊っちゃん「あっあっあっ!」
メイド「舐めてくわえてイカせなきゃ!心の臓までアヘらせなきゃ!」じゅっぽじゅっぽ
坊っちゃん「う!あ!あぁっ!」どぴゅっ
メイド「んっ・・・ふぅ!女の子のふりしてウチを騙すなんて・・・ちんこの皮も化けの皮も剥がしてやったのよね」お口ふきふき
坊っちゃん「はぁ、はぁ、そっちが勝手に・・・」
メイド「これは躾が要りそうね!」
坊っちゃん「え?」
31:
バチんバチんバチん!
坊っちゃん「ヒギャァァァァァァアアアアア!!!!ァァァアアアアアァァァァアアアアアアアアアアアアア!!!ァァァアアアアアァァァァアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!」
庭師「泣け泣け!わめき散らせ!涙流して鼻水垂らして泡吹いて目ぇひん剥け!誰も助けちゃくれねぇからよぉぉぉ!」
坊っちゃん「あが・・が、ががが・・・」ぶくぶく
門番「失神、した。起こす」蝋じゅううう
坊っちゃん「ヘァァアアアアアアアアアアァァァアアアアアァァァァアアアアアアアアアアアアアッヅゥゥゥゥゥゥウ!!!!!!!!?」
メイド「ぷっ!くく!ぎゃはははははははははは!!!サイッコー!!!!」げらげら
坊っちゃん「ひっぐ!ふぅぅ・・・ぱ、ぱ・・・ぱばぁ・・・!」歯がちがち
少しでも使用人の気に障ると地下の檻に監禁され、鞭や電流、蝋による虐待が夕暮れまで行われる
32:
坊っちゃん「ひっ・・・ぐす、ふぅぅぅ!」がたがた
愛犬「くぅん」すりすり
坊っちゃん「えぐ・・・シーブル、キミだけだよ。僕の味方は」なでなで
愛犬「あんっ」ぺろぺろ
坊っちゃん「いった!」ずきっ
愛犬「!?」
坊っちゃん「ご、ごめん。傷に沁みて・・・大丈夫だから」にこっ
ドアばぁんっ
坊っちゃん「うわぁぁああ!」ずさぁ
執事「坊っちゃん、エサ・・・お食事のご用意が整いました」
坊っちゃん「う、うぅ・・・」
執事「どうされました?お席までご案内しますが?」
坊っちゃん「い、イヤだ!」
執事「はぁ?」
坊っちゃん「どうせまた・・・お前らが口に入れた吐瀉物を食べさせる気だろう!?」
執事「・・・」
坊っちゃん「僕はここから一歩も動かないからな!」毛布ぎゅっ
執事「では致し方ありますまい。シーブルのエサ諸とも廃棄しましょう」
坊っちゃん「は・・・!?」
33:
執事「シーブルは坊っちゃんの愛してやまない存在かと思い、ご意向をお汲みして共用の食事を与えてきました」
坊っちゃん「なに言ってるんだ、お前・・・?」
執事「しかし片割れの坊っちゃんがいらないと言うのであれば・・・シーブルの食事も不要ですな」
坊っちゃん「そんなもの!なんの理屈にもなってない!」
執事「理屈?畜生には無縁な響きでしょう」
坊っちゃん「っ???!そこまで・・・そこまで僕を貶めたいのか?」
執事「おっしゃる意味がよく?」
坊っちゃん「憎いのなら僕だけにしろよ・・・!シーブルは関係ないだろ!?」
執事「はぁ、そうまでごねられてはわたくしも鬼ではありません」
坊っちゃん「え・・・!」
執事「よろしい。坊っちゃんの気迫に免じてシーブルは・・・」
ドアばぁんっ
美少女「バターあるけどいる?」
愛犬「よっしゃ坊っちゃんのボディに塗りたくって舐めたろやんけ!!!」はっはっ
坊っちゃん「えっ」
執事「ただいまご用意します」
坊っちゃん「えっえっ」
愛犬「待ちきれん!待ちきれんでしかしぃ!!」ちんちんの姿勢
坊っちゃん「えっえっえっ」
こうして明け方まで舐め回された坊っちゃんは自殺するのでした
SUPER HAPPY END
34:
美少女「購買のパンってコンビニのより美味しく感じるよね」もぐもぐ
男「そうかね」
美少女「でもコンビニの揚げ物のがうまいよね」むしゃむしゃ
男「ジャンルが違うからね」
35:
美少女「げ、う○こ踏んだ」べちゃ
男「よく似合ってるよ」にこっ
美少女「今日初めて笑顔見せたね」
36:
友「そうか!おちんぽには勝てないのか!」薄い本ぺらっ
友「こうしちゃいられねぇ!」全裸
友「完全勝利だぜぇぇぇぇぇ!!!」ルパンダイブ
美少女「あ?」
『暴力に惨敗した』
37:
美少女(☆☆☆)「はよー」
男「なにその☆」
美少女(☆☆☆)「好感度!☆の数だけ好きってことだよ!」
男「そうなんだ」
友「うーす」
美少女()「あ、友くんはよー」
男「(消滅した)」
38:
美少女「ファミレスきたよ」
店員「いらっしゃいませ!何名さまですか?」
美少女「お前目ぇ付いてねぇのかよ」
店員「1名さまですね。お席ご案内します」
美少女「あ?喫煙か禁煙か聞けよ」
店員「すみません、では身分証を確認してもよろしいですか?」
美少女「は?どう見てもJKだろ。目ぇ付いてねぇのかお前は」
店員「そうなると禁煙席になってしまいますが」
美少女「たりめーだろ。目ぇ付いてんのかお前は」
店員「こちらになります。ご注文が決まりましたらお呼びください」
美少女「」ピンポーン
店員「ご注文お伺いします」
美少女「あ"?ちゃんと機能すっか試してやったんだよ」
店員「失礼しました」
美少女「おい待てや注文してねぇだろうが」
店員「お伺いします」
美少女「うるせぇ目ぇ付いてねぇのかお前は」
店員「申し訳ございません」
39:
美少女「思ってねーだろ」
店員「はい?」
美少女「申し訳ねぇと思ってねーだろっての」
店員「思ってますよ」
美少女「土下座しろよ」
店員「分かりました」土下座
美少女「ちょっお前みんな見てるからやめろって」
店員「はい」直立不動
美少女「不愉快だわこんな店帰る」
店員「ありがとうございました」
美少女「あれ?お前目ぇ付いてなくね?」
店員「生まれてこの方盲目です」
美少女「ごめんな」
店員「断じて許さん」
40:
先生「これからみんなには生け贄投票を行ってもらうぞー」
みんな「えー」
先生「嫌いなあいつを処刑するチャンスだ。存分に筆を踊らせろよー」
みんな「わー」
友「へへ、ラッキー!俺あいつが嫌いだったんだよなー」
男「へぇ」
友「お前は誰に投票するんだ?」
男「・・・」
友「どうしたんだよ!教えたくねぇくらい嫌いなのかー?」
美少女「男くーん、友くんの漢字ってこれで合ってるっけ!」
男「うん、合ってるよ」
友「え?」
委員長「」じー
友「い、委員長?なんでじろじろ見るんだよ?」
委員長「なんでもないよ」ぷいっ
友「・・・」
みんな「」じー
友「(あれ?なんか全員に見られてる)」
先生「よーし集めるぞ。友、回収しろ」
友「は、はい」
投票用紙「ばさばさばさ」
友「(全部俺の名前書いてある)」
41:
先生「どうした友、早く提出しろ」
友「い、いやそれが」
先生「チャイムが鳴るだろうが!ほら!」
みんな「ぶーぶー」
友「・・・」汗だらだら
男「往生際が悪いよ、友」
美少女「そうだよ、早く死ねよ」
委員長「親の仇めぇ」
友「(こいつらなにもかも分かってやがる。つか親の仇ってなんだ。会ったことねーよ)」
42:
ホモ先輩「死ぬな!友!(幻聴)」
根暗「死ぬなよ友!(幻聴)」
善女「死ねよ友!(絶好聴)」
友「みんな・・・俺、忘れないぜ!」だっ
先生「逃げたぞ!追え!磔にしろ!」
美少女「ふっ・・・この校舎から生きて出られると思うなよ」
男「誰のトラップに引っ掛かるかな」
委員長「あの仕掛けの為にみんなで10兆出し合ったもんね!」
ホモ先輩「俺の稲妻が股間を濡らすぜ」
根暗「ボクたんのクイックルワイパーで一撃さ」
善女「密書が奴の手に渡る前に始末しなきゃね」
女「みんな!コロ助!」
みんな「わーい」
『トラップ(廊下に落ちてたエロ本)に引っ掛かった友くんは無事処刑されました』
43:
先生「前回は安直すぎてあんまり盛り上がらなかったから今回はルールを変えてやるぞー」
みんな「えー」
先生「その名も死刑宣告だ!」
みんな「なぁにそれぇ」
先生「ルールは単純!指名した奴が死刑になる!出席番号順だ!」
みんな「わーい」
先生「じゃあ出席番号一番の渡辺から始めろ!」
渡辺「はい!」
男「初っぱなからわ行が」
先生「さぁ誰でも好きに嫌いな奴を指名しろ」
男「ややこしいな」
渡辺「じゃあ友くん」
友「なんで?」
男「絶対に第一候補だもんね」
『友死亡。残り29人』
男「あと28回もやるのか」
44:
先生「次、を田」
を田「はい」
男「名字だけで飯食ってけそう」
を田「じゃあ先生」
先生「なんだと」
を田「あんたさえ消えちまえば、このクラスは俺のものだ」
先生「くっ貴様が裏切るとはな」
を田「そもそも組んだ覚えはないがそういうことだ」
先生「よかろう!」
男「よかるんだ」
先生 is dead 残数28
45:
男「僕?じゃあ友で」
委員長「だから友くんは死んだってば」
インテリ「(誰もこのゲームの本質を分かっていない)」
男「じゃあホモ先輩」
ホモ先輩「地獄の底まで掘ってやるぜ」
インテリ「(宣告する順番は出席番号、つまり早い者勝ちだ)」
美少女「次はあたしの番だね」
男「違うよ、次は?鍋くんの番だよ」
美少女「名字だけで帝国築けそう」
インテリ「(自分を宣告するであろう者を早々に始末し、生き延びる。それがこのゲームの本質だ)」
?鍋「誰にしよっかなぁぁぁぁぁああああああ」
男「語尾伸びすぎ」
インテリ「(くく!こんなゲーム俺の頭脳をもってすれば楽勝だ!)」
?鍋「じゃあみんな死ねぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ざわっ
男「(確かに一人だけとは言ってない)」
美少女「(全員宣告か・・・ふっ・・・やりおるわ)」
インテリ「(この吾が輩が負けたと言うのか・・・あそばせ)」
委員長「親の仇めぇ」
?鍋「カテーテルぅぅぅ」
勝者?鍋
46:
会社員「なんで社会人になるとさ」
同僚「うん」
会社員「ラーメンばっか食うんだろうな」
同僚「好みなんじゃない」
会社員「いやいや家でもカップ麺かインスタント麺だし昼はラーメン屋だし」
同僚「知らねぇ」
会社員「俺の体、麺とスープしか入れてねぇけど大丈夫かな」
同僚「死ぬんじゃない(適当)」
会社員「まぁでも焼きそばとかパスタよりマシだよな!スープあるし!」
同僚「そだね、塩分過多だしね」
会社員「よーし今日もラーメンにすっかぁ!」
同僚「俺、弁当だから」
47:
美少女「最近ここらで辻斬りが出るらしいよ」
男「通り魔じゃなくて?」
美少女「刀持ってるもん」
男「マジかぁ」
美少女「夜道歩いてるとやられるよ」
男「気を付ける」
48:
そして夜道
男「やれやれ、包茎克服セミナーを受けてたらこんな時間だ」
辻斬り「おい、おぬし」
男「むっ何奴」
ずどっ
男「ぐふ」
辻斬り「ふっ他愛ない」
男「ごはぁ」どさ
49:
美少女「辻斬りにやられたって!?」
男「うん、お腹刺し貫かれて血反吐吐いたけど自分の足で警察に被害届出して帰ったよ」
美少女「よくそれで済んだね」
男「ジャンプの主人公ですって言ったから」
美少女「あぁ」
50:
ある日美少女が荒れていた
美少女「ねぇどうして!?」
友「なにが!?」
美少女「ころす!?」
友「なんで!?」
美少女「なあオイよぉ」
男「なに」
美少女「あぁ!?」
男「どうかしたの」
美少女「ファック!!!!」ばきぃっ
友「ぼはっ!?」ぐしゃっ
美少女「知らねぇたぁ言わせねぇぞ」
男「知らない」
美少女「キルユー!!」ばきぃっ
委員長「ぼはっ!?」ぐしゃっ
美少女「分からねぇってんじゃねぇだろうな?」
男「分からない」
美少女「マザーファッカー!!!!!!」ばきぃっ
先生「ぼはっ!?」ぐしゃっ
美少女「最後に言い残すことはあるか?」
男「授業中だから静かにして」
美少女「分かりゃいいんだよ」
男「着席しな」
美少女「二度と口答えすんじゃねぇぞ」
男「席着け」
51:
政府の裏ボス「娘よ。そろそろ私の仕事を手伝わないか」
美少女「え!だるい!」
政府の裏ボス「そうか。ヤル気満々だな。では」
美少女「人の話聞きやしねぇ」
政府の裏ボス「景気回復の為にはどうすればいいと思う?」
美少女「そりゃあまあね。やっぱり必要だよ」
政府の裏ボス「なにがだ」
美少女「そこは聞き逃さないんだ」
52:
政府の裏ボス「ふむ、やはり娘にはまだ早いか」
美少年「パパ!そんな歯クソにたかってもムリだよ☆」
美少女「今なんつった?」
美少年「ボクにまかせて☆」きゃぴっ
政府の裏ボス「ほう、策があると言うのか」
美少年「ウン!」
美少女「カタカナぁっ」
53:
美少年「日本の景気を回復するにはコレしかないよ!」
政府の裏ボス「それは・・・スマフォ!!」
美少年「もしもしートラソプ?お金ちょうだ?い☆」
爺や「旦那様、ただいま200000000ダラー振り込まれました」
政府の裏ボス「うひょ?!」
美少女「あたしのがヤバいし」
政府の裏ボス「おお!」
美少女「しもしも?どっかの首脳だか王様だか総理だかプレジデント?あり金出せバカ?@」
爺や「ただいま200000000ジンバブエダラーが振り込まれました」
政府の裏ボス「お小遣いにもならん」
美少年「1500円くらいだもんネd(>ω<。)」
54:
大家「家賃払わんかいワレ」
ママ「生きとったんかいワレ」
大家「締めて9000円払えやボケ」
ママ「良心的わねボケ」
大家「払えやナス」
ママ「体で・・・ナス」
大家「ええんやで(にっこり)」
55:
父「尻を出せよ!な!」
男「血迷ったか父・・・」
父「尻!尻だよ!」
男「残念だよ・・・」
父「分かった!なら俺も出す!な!」尻丸出し
男「これが最後の会話になろうとは・・・」リミッター解除
父「ぶちこめぇぇえええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええ」
男「"え"が・・・ゲシュタルト・・・(最大のピンチ)」
56:
美少女「え・・・」
美少年「それってホントなのパパ!?」
政府の裏ボス「すまない・・・」
美少年「数えきれない汚職が公表されて辞任だなんて・・・」
秘書「東京スカイツリーの地下でクローンを大量生産していたのがトドメになったようです」
美少年「なんでそんなことしちゃったの?」
政府の裏ボス「尽きることのない欲望の果てに人は暴走するのだよ」
美少年「な、なにをするつもりだったの・・・?」ぶるぶる
秘書「ハリウッド女優や人気アイドルのクローンを作って自分専用のセクサロイドにしたかったみたいです」
秘書「その名も"無限の性欲"?エンドレス・マタニティー計画?!!!!!」かっ
政府の裏ボス「フッ・・・(なぜ明かした・・・)」
美少年「・・・死ねばいいのに」
政府の裏ボス「グハァッ」吐血ぶはっ
57:
美少年「もぉー!パパには呆れちゃうよ!ネ、お姉ちゃん?」
美少女「・・・」
美少年「お姉ちゃん?」
美少女「パパが辞任したら・・・あたしたちはどうなるの?」
政府の裏ボス「そ、それは・・・」
秘書「しばらく湯河原の温泉宿に身を潜めていただくことになります」
美少年「えぇっ!?お家にいられないの!?」
秘書「この屋敷はすでにマスコミに包囲されておりますので直ちに地下のトンネルから公用車に乗って湯河原まで向かいましょう」
美少年「あんなジジ臭いとこヤだよ?!どうにかならないのパパ!?」
政府の裏ボス「1年も隠れていればバラエティーや朝のコメンテーターに復帰出来る。それまで辛抱してくれ」
秘書「坊っちゃん、蕎麦打ちも出来ますので」
美少年「ふざけないでよっ!1年も蕎麦打ってらんないし!花の青春時代ナメんなバカぁっ!」
美少女「学校は?学校はどうなるの?」
政府の裏ボス「・・・」
秘書「お嬢様は世界的美少女として認知されておりますので一般生活に溶け込むには目立ち過ぎます。転校するにせよ1年はおとなしくしてもらう必要があるでしょう」
美少女「そんな・・・男くんともう会えないの?」
美少年「お姉ちゃん・・・」
政府の裏ボス「二人には酷だが・・・耐えてほしい」
美少女「・・・」
美少年「ざまぁ・・・ゥゲッフン!元気だしなよ」
美少女「ころす・・・」
美少年「ヒィッ」
58:
友「学校来ねえな、美少女ちゃん」
男「そうだっけ?」
友「興味無さすぎだろ」
男「ないもん」
友「ないもんってお前」
委員長「あんな騒動になったんだもの。しかたないわよ」
友「俺にはなにが問題か分からなかったけどなぁ。セクサロイドは人類に不可欠だろ」
委員長「うん、まぁ友くんは女の敵だもんね」
男「委員長は平気なの?あいつのこと好きだったんでしょ?」
委員長「寂しすぎて、おまたびしょびしょよ!」
友「そうだな。レズビッチだもんな」
男「きしょっ・・・女子が教室で股の話とか・・・きしょすぎる・・・」
委員長「自分が聞いたくせに」
59:
友「なぁ男!探しに行こうぜ!美少女ちゃんもきっと寂しがってるぜ!」
男「今までの会話覚えてないの?」
委員長「ツンデレでしょ?恥ずかしがりやさん!」
男「いや、ほんとに興味ないんだけど」
友「四の五の言うな!行くぞ!」
男「行かないよ」
友「うるせぇ!来い!」どんっ
男「来ないよ」
友「そういうのいいから来いよ!」
男「ううん」
友「空気読めよ」
男「ひえっ授業前に外出しようとしてるやつに空気の話された・・・」
友「いや、そうかもしんねぇけどさ」
60:
きんこんかんこん
男「じゃまた明日」
友「こいつほんとにほっとく気だ・・・」
委員長「主人公なのに・・・」
男「もうメタ発言が支持される時期は過ぎたんだよ。さよなら」
友「・・・どうする?」
委員長「あたしモブだし・・・」
友「俺ってメインかな」
委員長「クソだと思う・・・」
友「お、おう」
61:
男「ただいま」
ママ「あんっあんっ」ぱんぱん
青年「ママさんもうっもうっ」ぱんぱん
男「通報しなきゃ」ぴぽぱぽ
ママ「まだ浮気してる最中でしょうがッ!?」
青年「警察はちょっと」
男「黙れ死ね」
父「おうおかえり」
男「いるなら止めろよ」
父「泊めるぞ?」
ママ「二泊三日よ」
青年「お世話になります」
男「積極的に不倫認めてんじゃねーよ」
62:
ママ「そうっいえばっあんっあんっ美少女ちゃん、学校来てないんですってあんっあんっ」ぱんぱん
男「浮気しながら喋らないで」
父「そうなのか。心配だな」
男「どうでもいいよ」
ママ「あんっあんっあんっあんっさがっあんっあんっしにっあんっあんっイキっあんっあんっなさいあんっあんっ」
男「なに言ってるか分からない」
父「喘ぎ方から察するに大事な金づるを手放すなと言ってるらしい」
男「どういう読心術」
父「あの子はお前の大事な許嫁だからな。探してきなさい」
男「でたらめ言うな」
父「探さないと晩飯抜きだぞ」
男「一食くらい我慢するよ」
父「なに言ってんだ、永久にだぞ」
男「永久に晩飯抜き・・・」
ママ「はぁ気持ちよかった。いってらっしゃい」
男「まだ行くとは言ってない」
青年「いってこいよ」
男「誰だよテメェ」
63:
一方湯河原では
美少年「蕎麦打ちヤベェェェェエエエエエ!!!!!」ばちんばちん
美少年「イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!っ」ごすごすごす
美少年「ヒィィィィィィイハァァァァァァアアアアアアアァァアアアア☆☆☆☆☆」どぴゅどぴゅどぴゅ
秘書「坊っちゃんが幸せそうでなにより」にっこり
美少女「・・・」
美少年「おいメスブタ!蕎麦打ってみろよ!ブッ飛ぶぜ!?」
美少女「ぶちころす・・・」
美少年「ヒィッ」
美少女「男くん・・・」
64:
ピンポーン
秘書「はい、どちらさまですか」
『俺だ』
秘書「誰ですか」
『俺の晩飯を返せ』
秘書「お引き取りください」
『ならば強行するまでだ』
秘書「お嬢様、お坊っちゃま、お逃げください!テロリストです!」
男「あいえええ!」ぐしゃああああああ!!!
秘書「ぐはっ・・・全てを突き破る見事な飛び膝蹴り・・・」かくっ
美少女「その声は・・・」
男「迎えに来たぜ」
美少女「男くん!」
65:
男「さぁ行こうぜ」
美少女「うん!」
美少年「ちょっと待ったぁ」
男「なんだ貴様、俺の邪魔をする気か」
美少年「おにいさん・・・MDMAやってるでしょ」
男「もちろんだ。でなきゃこんな所には来ない」
美少女「あたしに会いたかったのね!」
男「おっぱじめっぞ!」
美少年「今すぐ病院に行きましょう。明らかにオーバードウスしちゃってます」
男「心配ない。俺は正常だ」
美少年「異常な人の常套句・・・」
男「来いよ。ピラニアの餌にしてやる」
美少女「はい・・・!」
美少年「ときめいてる場合じゃないよ」
66:
美少年「いいの!?ジャンキーに拉致られそうになってんだよ!?」
美少女「いいの!ジャンキーに拉致られても男くんなら!」
美少年「愛って偉大だなぁ」
男「腹ペコだ。行くぞ」
政府の裏ボス「待ちたまえ」
男「誰だ貴様は」
政府の裏ボス「その子のパパだ」
男「立ちはだかると言うのか。ならば」
政府の裏ボス「今、娘を連れ出してもらっては困る。我々は騒動が風化するまで蕎麦を打たなければならないのだ」
男「なぜ蕎麦にこだわる・・・」
政府の裏ボス「公金で打つ蕎麦はうまいぞぉ・・・?」にやり
男「・・・!」
政府の裏ボス「見ろ!この領収書の山を!」ばさっ
男「なんだこれは?」
政府の裏ボス「20人前の蕎麦・・・ピザの焼き窯・・・パンも焼くぞぉ」
男「食への執念が産んだ悪魔・・・!かつてない悪・・・!」
政府の裏ボス「これらの汚職を隠蔽するには再起の時まで身を潜めるしかないのだぁ」
男「食いしん坊め!俺はお前を許さない・・・!」
美少年「(自分も晩御飯の為に来たくせに)」
67:
美少女「おねがい男くん!あたしをここから出して!」
男「いつの間に彼女を檻に!卑劣なやつめ!」
政府の裏ボス「くく!私はなにもしていない!」
男「なんだって!?」
美少女「自分で入ったの!ヒロインだから!」
男「出ろ」
68:
政府の裏ボス「娘は絶対に渡さん」
男「おっさんが若者に勝てると思うなよ」
政府の裏ボス「毎週ボディービルで鍛えた身体を見よ」むきむき
男「今日のところは許してやろう」
美少女「おぉい」
男「あんなマッチョ無理だ。掘られる」
美少女「ほ、掘られる・・・!?鼻血出るぅ」
男「腐った趣味丸出し」
美少女「顔面ドリルでグシャグシャうひひ」よだれだらだら
男「ひえぇ新鮮な趣味だあぁ」
69:
政府の裏ボス「どうしても諦める気はないか」
男「晩飯は・・・抜けない!」
政府の裏ボス「フッ・・・どうやら私は平成最後の強者に勝負を挑んでしまったらしい」
美少年「パパ!冷静に考えて!汚職政治家が高校生に暴行ってシャレにならないよ!」
政府の裏ボス「問題ない。全て揉み消す」
美少年「揉み消しきれなくて今なんじゃないの!?」
政府の裏ボス「これは男と男のプライドを賭けた勝負だ」
美少年「頼むからこれ以上不祥事起こさないで!巻き込まれるの家族だから!」
男「望むところだ」
美少年「望まないでェッ」
70:
男「おうっおうっ」ぼこっ
政府の裏ボス「いいよこいよ!」ばきぃっ
美少年「もう淫夢は古いよぉ!やめようよぉ?」おろおろ
男「自演乙!」ぼこっ
政府の裏ボス「おまえモナー!」ばきぃっ
美少年「2chはアンティークだよぉ!やめようよぉ?」おろおろ
男「ま!?」ぼこっ
政府の裏ボス「り!」ばきぃっ
美少年「新しすぎて書いてるオッサンには分からないよぉ!やめようよぉ?」おろおろ
美少女「二人とも!あたしの為に争うのはやめて!」
男「あいつを連れてこないと晩飯抜きなんだぁ!黙って差し出せバカヤロウ!」ぼこっ
政府の裏ボス「そんなくだらん理由で娘をやれるかぁっ!」ばきぃっ
美少女「え?」
美少年「お姉ちゃんの為じゃなかったネ☆」
71:
美少女「え?なに?つまりどういうこと?」
美少年「んーとね!おにいさんに埋め込んだチップの盗聴記録によると??」
男「なに埋め込んでくれてんだお前」
美少年「おにいさんはお姉ちゃんの失踪をぜーんぜん気にしてなかったけど周囲に無理やりやらされて渋々お姉ちゃんを探しに来たみたい☆」
美少女「は?」
美少年「極め付きは家族に見つけてくるまで晩御飯抜きって言われたから仕方なくなんだって☆」
男「そうだよその通りだよまったく」
美少女「あぁん・・・?」
政府の裏ボス「ぐふ!私の政治生命を絶ちに来た刺客ではなかったのか?」
男「違う。全然違う」
美少年「しかもあんまりヤル気出ないから薬やって無理やり奮い立たせてるらしいよ☆」
美少女「・・・」びきっびきっ
男「ほら行くぞ晩飯」
美少女「行くと思ってんのかクソガキ!?」
男「今夜はスパゲッティだよ」
美少女「イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」

元スレ
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みんなのいちおし!SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」"楽しすぎて狂っちまいそうだ!"
一方通行「なンでも屋さンでェす」可愛い一方通行をたくさん見よう
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」"一方禁書"凄まじいクオリティ
フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」珍しい魔術側メイン、見るといーの!
垣根「初春飾利…かぁ…」新ジャンル定温物質ウヒョオオ!!
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「  」番外通行SSの原点かな?
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」ス、スタイリッシュアクションだった!
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ!? 意味分からねェことほざいてンじゃねェ!!」黄泉川ァアアアアアアアアアア!!
さやか「さやかちゃんイージーモード」オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」君の心は百合ントロピーを凌駕した!
澪「徘徊後ティータイム」静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女(バンドガールズ)【禁書×けいおん!】舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ!」 しんのすけ「わっはっはっはっは!」ゲェーッハッハッハッハ!
紅莉栖「とある助手の1日ヽ(*゚д゚)ノ 」全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」小僧・・・!
クラウド「……臭かったんだ」ライトニングさんのことかああああ!!
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」ビターンビターン!wwwww
僧侶「ひのきのぼう……?」話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」いつまでも 使える 読めるSS
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」読み返したくなるほどの良作
犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」面白いしかっこいいし可愛いし!
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