死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『祓えない呪い』『凝視するエゾシカ達』他【投稿ネタもあり】back

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『祓えない呪い』『凝視するエゾシカ達』他【投稿ネタもあり】


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20年越しのお礼
こんばんは。
自衛隊員やってる者だが、俺の話も聞いてくれ。
おととい、あの地下鉄サリン事件の夢を見たんだ。
ちょうど地下鉄出口の道路上で多くの人が倒れてる場面。
で、何故か俺は隊員としてそこに立っていた。(ちなみに事件当時俺は5歳)
テレビでたまに見るような光景そのものだったが、そこでサリンにやられたであろう50代くらいの男性に
後ろから肩をつかまれ振り向くと「ありがとう」と一言つぶやいた。
その人は直後に救急隊員にストレッチャーに乗せられ運ばれていったんだが、
そこから先の内容は覚えていない。
で目が覚めたんだ。
姦姦蛇螺 【洒落怖】
http://world-fusigi.net/archives/8697000.html
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?331
48: 本当にあった怖い
日中もその夢がずっと引っかかってたので、小隊陸曹に何気なく話してみた。
その人は昔32連隊という部隊にいて、サリン事件のとき出動したのも32連隊だったから。
そしたら実はその小隊陸曹も任務に参加していたそうで、当時の話を色々聞かせて頂いたんだが、
例の夢の男性の話をすると、いきなり「それどんな人だった?」と聞いてきた。
スーツ姿で、四角いメガネをかけてて、特徴的なのがデコにでかいアザがあったなどと話すと、
「俺はあんまりそういうの信じない人間だけどな……その人に当時会ったぞ」と言われた。
当時、まだ若手だった小隊陸曹が除染命令を受けて現場に到着した際、まだ街中にはたくさんの被害者がうずくまってたりしていて、
その中でさっそく防護衣の準備などをしていると、俺が夢で会った男性と全く同じ(らしい)
人にやはり後ろから肩をつかまれて、振り向くと言葉は発しなかったが苦しそうにしていたんだそう。
これはいかんと思って、救急隊員を大声で呼んでその人を連れてってもらったんだが、
その人が助かったのかどうかまでは分からない。
話はこれだけなんだが、きっと自力じゃ呼べない救急隊員を呼んでくれた小隊陸曹への、
20年越しのお礼なのかな、と自分なりの解釈。
けど何で本人の夢に出ないんだよw
22: 本当にあった怖い
富士山で肝試し
いったことがある人も多いだろうと思うけど
富士山の五号目の駐車場に駐車場からみて右側に下っていくところがあるんだ。
け昔バイトの後輩をそこ下っていけと命令したらしぶしぶ下っていったんだけど、
もういいぞーって声かけてもそのまま下っていっちゃうのでとっさにヤバイと思って追いかけたんだよね。向こうはあるいているのになかなか追い付けなくて。。
でも当たり前だけど追い付いたんだけど、そいつもうろうとしててピンタしたら意識がはっきりしてきておおおーってなったんだ。
24: 本当にあった怖い
で上みたらほとんど明かりも見えないくらいまっくらなの。
当時携帯もないから足元だけみてなんとか上がっていったんだけど、上についたときには一時間くらいたっていたって言うんだよ。
なんか上からは俺らが見えていたからなにゆっくりあがってきてるんだ!って思っていたそうだ。
いや俺らはなにも見えないで超びびっていらのに。
25: 本当にあった怖い
でもまあ無事合流できて帰ろうかとなって二台分乗していってたので帰り始めたら俺らの運転手がなんかとりつかれたように前の車にビタヅケするんでやめろとずっと止めながらいくも止まってくれず。。。
ひーひーいいながら帰ったことがありました。
富士山で肝試しはあまりよくないなと思います。
自分が体験した上が見えないくらうまっくらな夜ってあのときだけですが、超頭に残ってます
50: 本当にあった怖い
見つめるガリガリの女
俺は車中泊が趣味で、休みの前の日とか適当にブラーっと出掛けて車中泊をするという、他人から見たら何だそれっていう行為をしてます。
警察に声かけられたり、若い奴らに覗かれたりするので場所選びに結構悩むのですが。
去年の夏頃、今日はどこで寝ようかなとブラブラ走っている時
山奥に廃墟みたいになってる展望台があって、そこの駐車場でよくトラックの運ちゃんが寝てるのを思い出し、その場所にしようと車を走らせました。
駐車場にはやはりトラックが2台止まっていました。
端っこに止まっているトラックと距離を置いて駐車場の真ん中の街灯の下に停めました。
後部座席を倒し、その上に毛布を引いて眠くなるまで携帯をいじっていましたが、
そのうちウトウトとし始め、眠りにつきました。
しばらくしてパッと目を覚まし、喉が渇いたので前座席にあったバッグから飲み物を取り出そうと起き上がると同時に急に後ろの方からコツンみたいな小石がぶつかるような音がしました
反射的に後ろを見ると、特に何にもなく
虫?かなと思いそのままジュース飲んで寝ました。
翌朝4時半頃、目が覚めトイレ行きたいなと車から降りました。
古い展望台、外にトイレは無く仕方なく建物の後ろで立ちションをしていると
トラックのドアをバンと閉める音がしました。
丁度立ちションも終え、起きたのかな?なんて思いながら車に戻ろうとすると、前から
トラックから出てきたであろう、同じ年頃のメガネの兄ちゃんが
「昨日、寝れなかったんじゃね?怖かったろ?」と話しかけて来ました。
俺は何の事かわからず
「ん?何が?」と返すと
「あれ?気付いてねえの?」と驚いています。
それからその兄ちゃんが話してくれた事なのですが
兄ちゃんがトラックでDVDを見ていると、俺がやってきて駐車場の真ん中に停めた。
51: 本当にあった怖い
普通車が珍しいな、カップルか?なんて思いながらDVD見てたそうです。
DVDを見終わり寝ようかなと思い後部座席に行こうとした時に、何気なく俺の車を見ると
車のボンネットの前に女が立っていたそうです。
彼女か?何してんだ?と思いつつよく見て見ると、ボンネットに手をついて車を抑える感じで立っていて
何か気持ち悪いなと思ったそうです。
そのまま、嫌なもん見たなあと思いつつ後部座席に移動し寝ようとしたのですが、妙に気になってまた俺の車を見てみると
今度は運転席の窓の横に女が移動していて、また抑えるように窓に手を突き出していたそうです。
うわあ!気持ち悪いなと思い、一瞬目を離した隙に今度は助手席側に。
これはマズイ!ヤバイ!とゾッとしながらジーッと見ていると、女が一瞬兄ちゃん側に頭をグイっと動かしたので慌てて身を屈めたそうです。
しばらくジッと身を屈めたあと、もういいかな?と見ると女はいなくなっていたそう。
その後は、もう無理と後部座席に移動し寝たそうです。
「本当に見なかった?すげえヤバかったよ」
「そういえば何か変な音したかも・・・」
「だろ?なあ車見た方がいいって!手形とかついてんじゃねえかな」
とか言い出したので、2人で車に行って見てみると手形は全くなかったのですが
何とボンネットの先端?がペコッと小さく凹んでいました。
何だこれと呆然のしていると、後部を見ていた兄ちゃんが
「後ろにも何か傷ある!」と言うので見ると
確かにエンブレムの上に小石でもぶつけたかのような細いボコボコが。
2人で何これ怖い。どうしようと話しといると、もう一台のトラックからおじさんが降りてきて俺らに歩みより一言「女の話しだろ?」と
話を聞くと、おじさんも普通車が来たので珍しいなと思いつつウトウトしてたそう。
しばらくして俺の車を見ると、女が窓の横に立っていて車の中を覗いてた
どこから来たんだ?と思い駐車場を見渡したけど、それらしい車は無く
ああ、この車に乗ってたのかと思ったそうです。
52: 本当にあった怖い
おじさんは特に不気味とは思わず、ジーッと見ていたら、突然女がパッと横を向きツカツカともう一台のトラックの方に歩き始めたそうです。
そして、今度はトラックの前方に立ちジーッとフロントガラスを見上げ・・・
「いやいやいやいや」ここまで聞いてメガネの兄ちゃんは顔面蒼白。
俺が「え?その人その後は?」と聞くと「気持ち悪くなって寝た」との事でした。
俺は地元だけどそんなの初めて聞いたし、2人はよく利用してるけど初めて見たそうです。
ちなみにどんな人?って聞いたら「髪が長くて、ガリガリの人でスカート履いてる」と。
2人は俺の知り合いじゃないか?とか言ってきましたが、全く身に覚えもないです。
長くて怖いのかすらわかりませんが、それから車中泊はしていません。板金代かかりますし。
69: 本当にあった怖い
目玉のソテー
もう20年以上前だけど、小学校で戦争体験を発表する授業があった。
じいちゃんばあちゃんとか、身近なお年寄りに聞いた話をクラスの皆に披露するヤツ。
その時にある男の子がした話が、いまだに頭にこびりついて離れない。
その子のおじいさんはコックだったそうで、
(いつどこでどんな状況だったのかは、残念ながら私の記憶に残っていないが)
戦時中のある時、異国の地で外国人をもてなす料理を作らなければならなくなった。
しかし食材がない。肉も魚も食べ尽くしてしまっていた。
困っていると、餓死や戦死した人間の肉をこっそり使うよう指示された。
ある程度コース仕立てにしなければならないので、いろんな部位を使った。
目玉をどう調理しようか悩んだ末に、バターソテーにした。
目玉ソテーは外人に好評で、コックだったおじいさんは上司に褒められたそうだ。
もちろん、食事が人肉だったことを食べた人達は知らない。
コックも(多分軍人だと思われる)依頼者も、味見はさすがに出来なかったらしい。
目玉のソテーは、子供だった私の心に強烈に残った。
ソテーにすれば、それは人間の目玉だとは気付かれないモノになるのだろうか?
食感は硬いのか軟らかいのか?
魚の目玉のような芯はないのか?
そもそも死人の目玉の鮮度は?
いや、死肉だってどこで調達・保管してたのか?
話の細部を覚えていないし、男の子の話がそんなに詳細だった記憶もない。
でも、フライパンで料理をしていると、時々この話を思い出してしまう。
蓋を開けると、そこにたくさんの目玉が湯気を立てているようで怖い。
どんな味がするのか、ちょっと食べてみたいと思う自分にも。
100: 本当にあった怖い
>>69
学生の時、目玉の解剖やったことある。
目玉の表面を覆ってる白い皮を向くと、中身は透明なゼリー状なんだ。
巨峰みたいな感じね。
解剖では火を通したりとかはしなかったけど、魚の目玉と同じで、火を通したら白くなって硬くなるんじゃないかな。
まんま出したら目玉って気付くかもしれないが、表面剥いて中身だけならきっと目玉って気付かないよ。
104: 本当にあった怖い
流れと全然関係なくてすまんが聞いておくれ。
この前、家族旅行したのよ。
ほんで駅に着いてホーム散策してたらたら大きな牛の置物があったんよ。そしたら今年3歳になる息子がビビって帰ろ帰ろって騒いで。
ほんでレンタカ借りて旅館着いてから
『普通の駅なのに新幹線通るんだね!新幹線ちゃんと見た?』
て聞いたら
『くだん、いたね!!くだん!!』
と答える。
『くだん??くだんって何?』
と聞いたら
『牛さん!!くだん!!』
と答える。嫁も??となってそれなぁに?と聞いても息子はニコニコして首かしげてる。
まだ妖怪ウォッチとかも興味ないんだが…『件』って。息子には見えていたのか、あるいは見たことがあったのかな。だとしたら何て言われたんだろう。何か嫌な気持ちだ。
105: 本当にあった怖い
3歳がくだん知ってるとか相当おかしい
家になんかそういう絵本でもなければ
あとは漫画とか?
108: 本当にあった怖い
>>105
妖怪なんて本はまだ与えてないし、絵本もまだ腹ペコ青虫とかだから何か不気味でさ。強いて言うならBSで鶴太郎の江戸の妖怪話やってたのは見てたけど息子は寝てたから…
116: 本当にあった怖い
奈良県のとあるアパートに住んでるんだが、最近夜中に帰って鍵をかけた途端ドアノブをガチャガチャされたり深夜にベル鳴らされることがある
位置は三階で、隣の部屋は空で渡り廊下で離れてて近くにエレベーターがあるからイタズラかなと大家は言ってるけど怖過ぎる。ちなみに監視カメラ設置してるけど不審者は特に無し
帰宅して即覗き穴から監視したり怒鳴ったりしてみたけど何もいないし反応無し。ストーカーかもしれないと警察に相談したけどパトロール強化だけで具体的な対策無し。マジで困ってる
120: 本当にあった怖い
小6のとき、休日に隣学区の公園まで行った際にそこの学区の連中に缶けりに誘われて、一緒に遊んだ後にお互いの学区や小学校の話を交換し合って盛りあがったことがあったのだが、
会話の最中、一人が「そっちの学校に5年生のヤマダユウコっているでしょ?」って尋ねてきた。聞けば、学区内の別の公園に時どき一人で遊びに来る女の子がいる、
何度か一緒に遊んだことがある、「○○小(自分とこの小学校)5年のヤマダユウコ」だと言っていた…という話だった。確かにヤマダユウコという名の子はうちの学校にいた。
いる、ではなくて、いた。自分の一学年下で、失踪して捜索願が出ていた子だから。でも失踪したのは自分が小3のときで、そのとき既に3年近く経っていた。
確かに失踪した山田さんが普通に学校に通っていればその当時5年生なわけだが…。後日に友達の弟(5年生)に現在の同級生でヤマダユウコって子がいるか聞いたがいないとのことだった。
先生にもこの話は伝えたけれど、その後失踪した山田さんについての新しい情報が出たという話は聞いていない。隣学区の公園に来ていたというヤマダさんは本当に失踪した子だったのか、
そうでないならヤマダユウコと名乗った人物は誰だったのか、今でも思い出すと気味が悪い思い出。
131: 本当にあった怖い
ちょいと小話でも。
爪を噛んだり、めくれた皮を毟ってしまうお子さんにどうぞ。
かわりにおねしょをするかもしれませんが…
132: 本当にあった怖い
さかむけ
皆さんはさかむけを毟りますか?
逆剥け。ささくれとも言いますが、爪の横や根元の皮が剥けるアレです。
私は寒くなってくると手が荒れて、よく爪の根元の皮がさかむけになります。
ペラペラ小さな皮がめくれてると、なんとなく気になって毟り取ってしまうのですが、
皮だけ取れると思って引っ張ったら案外しぶとくて血が出た、なんて事ありますよね。
あちこちの指にさかむけを見つけ、むきになって毟った挙句、傷になってヒリヒリしたり。
すぐに取れると思ってさかむけを毟ったら、そのまま皮膚まで剥いてしまい、
何針か縫ったというお馬鹿さんもいます。(小学校同級生の実話)
ついついさかむけを毟ってしまう人は、こんな目に遭ってしまうかも…
逆剥けを毟りすぎると、サカムケ女がやってくる。
それは自分の手で皮を毟り、肉が剥けることに快感を覚えた女の化け物。
爪も瞼も唇も体中の皮を剥いて、血みどろの肉に覆われた女が
唇だった場所の亀裂をぱっくり開けて迫ってくる。
そしてニタニタ笑いながら、一房だけ残った頭髪を
「毟っておくれぇ…毟っておくれぇ…」と差し出してくるのだ。
恐ろしさのあまり、言われるままその髪を引くと
血でにちゃにちゃする毛髪が、頭皮ごとブチブチ抜けて腕にへばりつく。
引き剥がそうとすると、自分の腕の皮までが一緒にベロリと剥けていく。
真っ赤な女は嬉しそうに歯茎を舐め、物凄い力で腕を掴んで放さない。
「さあ、次はお前を毟ってやろうねぇ…」
さかむけを無理やり毟ってはいけません。
サカムケ女に取り憑かれて、体中の皮膚を自分で毟って死んでしまう。
ピリピリと皮を剥いて、どこで千切れるのかと思いながら
やがて痛みと共に血が噴き出しても、剥いて剥いて…
皆さんはサカムケを毟りますか?
143: ◆XLARGE//0c @\(^o^)/ 2015/10/05(月) 03:43:17.99 ID:CuWE+l/20
>>132
こうゆう痛い系の話地味にくるわあ
この話の女の霊?ってどこかの国の絵本ででなかったっけ??
なんか見たことある気がする。
151: 本当にあった怖い
かなり昔の話。
夜中、リビングで寝ていた母が寝言を発した。
最初はまたいつものか?と思って気にも留めなかったのだがなかなか寝言が止まなかった。
「うーん、うん…」とか二分ぐらい発し続けてたので少し心配になって様子を見てたら
いきなり母がお経のようなものを唱え始めた。寝ている状態で。
俺の家は別に仏教とかそういうものとは一切関わりがないのになんで母がお経を唱えているのか。
呆然としてたら、隣の部屋で寝ていた姉までお経のようなものを唱え始めたのでマジで怖くなった。
しばらくして二人の寝言はほとんど同時ぐらいにピタリと止んだ。
昔から母と姉の寝相が悪いことは知っていたが変な寝言を同時に発したのは後にも先にもこれきり。
このことは、二人にはまだ言っていない。もしかしたら自分も寝ている間にお経を唱えているのだろうか…
255: 本当にあった怖い
夢の中の女
初めて2ちゃんに投稿します。実話なのでオチは微妙ですが…
私の母は霊感が強く、私もその影響かよく2人で不思議な体験をします。
2か月くらい前の話ですが、弟の友達が心霊写真を撮ったといって弟が母と私に見せてきました。
その写真は友達の家で撮ったもので、写真に写った鏡にうっすらと女の人の顔がうつっていました。
写真を見て母は「これは結構最近の人だと思う」と言っていましたが、私はただよく見れば女の人がいるなー程度にしか思いませんでした。
写真を見た2日後くらいの夜、私は夢を見ました。夢で私は車を運転していて、助手席に母、後部座席の右側に弟を乗せていました。
しばらく普通の道を運転していて、途中で川にかかる橋に通りかかりました。
橋といっても車が川の上を通れるように整備された何の変哲もないものです。
その橋を車で渡っていると、右側の橋のすぐ外にびしょ濡れで髪が長くて顔が見えない白いワンピースを着た、いかにも幽霊!といった感じの女の人が浮いていました。
私が運転しながらちらちらその女の人を見ていると、母が「見るな!同情するな!」と叫びました。
あまりに必死だったので私はすぐに見るのをやめました。
ただ、後部座席の弟はじっとその女の人を目で追っていました。
そこから先の夢もあった気がするんですが、よく覚えていません。
256: 本当にあった怖い
私はよく変な夢を見るのでよく母に夢のことについて話します。
いつも通り私は母にあの夢について話しました。
「女の人が出てくる夢を見たよ。なんか私が車運転してるんだけど、その途中の橋の人に女の人が浮いてるの。」
詳しく話そうとしていたら母が「この前写真見たからかねぇ。この人どこの人なんかなあ、なんかびしょ濡れなんだよね。
それに結構いまどきな感じなんだけど、髪長くて顔が見えないからいかにも幽霊なんだよねー」と言いました。
私はまだ女の人がびしょ濡れで髪が長かったなんて言っていません。
幽霊って大体白い服着て髪長くて顔見えないというようなイメージなので考えすぎかもしれませんが、私は鳥肌が立ちました。
それだけではなく、母は「○○(弟の友達の名前)の家の近くに橋あるしなーそこの人が○○に憑いてんのかも」と言いました。
私はそこに行ってみたいと言いましたが母に絶対行くな!と拒否されました。
私は無性に気になって、こっそり弟に場所を聞いてグー○ルマップで開いてみるとそこは夢に出てきたあの橋と全く同じ場所でした。
あの写真を撮ってから1か月後くらいに弟の友達は両親が離婚し、あの橋の近くの家から引っ越したそうです。
しかし、引っ越した先で撮った写真にも鏡の中に女の人がうつっていたそうです。
母曰く「この女の人はとっても執着心が強い」そうなので、弟の友達を気に入って女の人はついて行ってしまったのかもしれません。
最近弟の友達は足を怪我して入院しました。
夢の中で女の人をじっと見ていた弟にも何か悪いことが起こってしまわないか少し心配です。
長文失礼しました_(._.)_
272: 本当にあった怖い
幼少の頃、親戚だったか近所だったかの葬式だったかお通夜だったか
記憶が曖昧だけど、参列者の数珠が切れまくって
畳に珠をぶちまけまくってみんなで拾ってた記憶がある。
それから台所の水が出なくなって大騒ぎしてた。
小学生の頃は祖父が亡くなって自宅から出棺したときだったか、
仏壇の裏から白い蛇が出てきて大騒ぎになった。
そんな蛇が出るような田舎じゃ無いんだけど。
274: 本当にあった怖い
黒いモヤ
初めての投稿です。誤字初めての投稿です。誤字脱字、長文駄文はご勘弁下さい。
私は良く金縛りにあう体質です。だからと言って霊感がある訳ではありません。でも、一度だけ、本当に一度だけ見た事があります。
それは私が高校1年生の頃の事でした。その晩はいつも通りに眠りに付きました。夜ふと目が覚めると身体が動かない、重い、何か乗ってる、苦しい、首を絞められてるとパニック状態でした。でも動けないし声も出ない。しかし目だけは動きました。
275: 本当にあった怖い
怖かったのですが、勇気を出してそーっと、目を開けました。そうすると仰向けの自分の上には黒いモヤが見えました。そのモヤが首の方にも掛かってるのが見えました。
276: 本当にあった怖い
そのままモヤにの中に目を凝らしていると、人の顔がありました。眼玉が真っ黒で、なんとなく女の人だなと感じました。あまりに怖くて、そのまま私は気を失い、気がついたら朝になっていました。鏡で確認しましたが首に跡とかもなく、夢だと思う事にしました。
277: 本当にあった怖い
それから3年後、
ネットの友人とオフ会をする事になり、その中には自称霊感持ち(笑)のおっさんがいました。そのオフ会ではとても盛り上がり無事にお開きになりました。
その後、オフ会メンバーでSkype会議をしている時に怖い話しになり
282: 本当にあった怖い
これはおっさんの十八番と言う事で、話し始めました。この前のオフ会で自分が集合場所に行った時に、大っきな黒いモヤがメンバーの数人に掛かって姿が見えなかったと、そのモヤに目を凝らして見ていると、
283: 本当にあった怖い
人が、青白いよりも暗い人の顔が見えたと、目の所は空洞になっているのか真っ暗だったと、そしてたぶん女の人ではないかと、そう言うのです。一瞬目を離したらもう見えなくなっていたと。
284: 本当にあった怖い
私が見たものと一致してました。話した事なんてないのに。
その時は鳥肌が立って酷く寒く感じたのを覚えています。あまりにも怖くて詳しく聞けませんでした。
310: 本当にあった怖い
女の人「達」
違うスレに書いたけど過疎りすぎてたのでこっちに
振り向いたら女の人が立っていた状況って怖い話のテンプレなんだろうけど、この前そんな体験をした。
ゴープロってカメラを買ったので、温泉街の廃ホテルに友達と2人で車で行ったんだよ。
ホテルの駐車場に黒い軽自動車が止まっていたので、俺の車にいたずらされても困るし、少し離れた所に車を止めて廃ホテルへ向かった。
廃墟探索で1番怖いのは他の廃墟探索してるグループと鉢合わせする事。俺も友達もちょっと警戒しながら探索し始めたんだ。
一通りカメラで撮って落ち着いた所で「叫び声あげたらあいつらビビるかな」なんて友達が他のグループを脅そうって言うから、奇声あげたりガラス割ったり、ロッカー倒したりしてた。
鉢合わせした時に喧嘩になりそうでちょっと怖かったんだけど、案の定鉢合わせした。
俺たちがふざけてたのは長い廊下の真ん中の客室。階段が廊下の左右の端にあるんだが、俺らが廊下に出た時に、そのうちの一つの階段から他のグループの奴らが来た。
遠目だったし暗かったけど、多分ヤンキーみたいな男6人くらいだったと思う。
俺らを見つけるとなんか話し合ってたんだが、多分「叫んでたのあいつらじゃね?」みたいな話をグループ内でしてたんだと思う。
そのうち「お前らちょっとこいよ」ってそのグループの強面の奴が言ってきた。
完全に絡まれたと思って俺らは無言で逃げたんだよ
311: 本当にあった怖い
そっからはもう追いかけっこみたいな感じになって出口に向かって走り続けたんだ。
後ろから「まてやぁあああ!!」とか「ごらぁああああ!」とか叫び声が聞こえる。
やっと外に出れたんだけど、こっからが不思議な話。俺らが鉢合わせしたのは3階で、そのグループとは10メートルくらい離れてた。
だから追いつかれはしなかったんだが、階段を下ったあたりから叫び声がしなくなった。追いかけてくる様子も無かったので、出口付近で友達とあいつらどこいった?みたいな会話をしてた。
本当に追いかけてきてないのかホテルの中の方向を向いて確認してから前を向いた時、最初に書いたように、10センチくらいの近さで目を見開いた知らない女の人がこっちを見てた。
もう本能的に逆方向のホテル内に逃げた。そして適当なところに隠れてしばらく経ってから外に出た。
そしたら来た時にあったはずの軽自動車が無くなってた。エンジン音は俺も友達も聞いてないから女の人の事もあったし、あのグループ自体もお化けだったんじゃないかって話してた。
その後ゴープロを確認してみたんだけど、俺らがふざけ終わって客室から出た時に、端の階段から来たのは、あの女の人「達」だった。
319: 本当にあった怖い
凝視するエゾシカ達
北海道の奥地の道は慣れていないと それなりに怖い。
私はいつも運転は慎重に行い、度も控えめだった。
とある夜中の運転中の出来事。
真夜中の山深い道で数頭のエゾシカが急に車道に飛び出し横切っていった。
本来、夜行性ではないはずのエゾシカだが、夜中でもよく見かけた。
北海道のドラーバーの方はご存じかと思うが、エゾシカには反射神経の良くない個体が意外と多い。
車道に飛び出した際、そのまま突っ切ってしまえば何でもないような状況でも、
車に驚き、足がすくんで固まってしまう個体が少なからずいるのだ。
私の前に飛び出したエゾシカの中にも、それがいた。
ゆっくりの運転が功を奏し、急ブレーキにより激突だけは何とか免れたが、多少の接触をした。
「ドンッ」ではなく「トン」とか「コツン」といった程度の感覚だった。
衝撃はほとんど無かったにも関わらず、そのエゾシカは横倒しになり、立ち上がってこなかった。
私も緊張で、しばし動けなかったが、なんとか呼吸を整え、平静を取り戻してエゾシカの様子を見に車外へと出た。
エゾシカは出血もなく特にケガをしているようには見えなかった。
しかし小刻みに痙攣する体と乱れた呼吸、そして獣臭さによって私は不快な緊張を強いられた。
そのまま見捨てて立ち去ってしまう事も出来なくはなさそうだったが、
放置すれば別の車に轢かれるかもしれないし、その時は罪悪感が勝っていた。
320: 本当にあった怖い
エゾシカの体を揺すったり突いたりするも、シカは極度に混乱しているのか痙攣したままだ。
シカの乱れた呼吸が獣の臭いを振りまく度、私はなぜか緊張が高まり、鼓動が早まっていった。
何かの気配を感じたのか、ただ気を紛らわしたかったのかは分からない。
倒れたシカとの膠着状態のさなか、ふと周りを見渡した。
自分の車の発する光しかないので、はっきりとは見えない。
が、確実にいた。たくさんのエゾシカ達が。
私と倒れたシカを取り囲んで、一定の距離を保ちつつも離れはしない。
鳴き声をあげるでもなく、私に威嚇するでもなく、ただただ凝視していた。
なぜ見ているんだろう。仲間の危機の顛末を見届けようということか?
痛い位に早まった鼓動を必死にこらえつつ、倒れたシカを起こそうと悪戦苦闘しながら、頭の中で妙な空想が広がっていた。
もし私が腹を空かせたヒグマであったなら、獲物の獲得を素直に喜び、この肉に食らいついているだろう。
しかし、私はなんだ? 食いもしない、興味すらないシカを叩きのめして一体 何をやっているんだ?
取り囲んでいるシカ達も、もしかして それが知りたいのか?
私を包囲したシカ達の徹底的な凝視に晒されて、おかしくなりそうだった。
重苦しい沈黙は、ふいに破られた。
倒れたシカが突如 混乱から脱し、勢いよく飛び起き仲間達の方向へ走り出した。
意味ありげな沈黙と凝視を私に投げつけ、ひどく不気味に思えたシカ達も、ただのシカに戻ったように感じられ、
ようやく終わったのだと思うことが出来た。
おそらくは、たいした時間は経過していなかったのだと思う。
しかし極度の緊張の中、色々な妄想・恐怖・罪悪感を自ら作り上げて、本当にぐったりしてしまった。
324: 本当にあった怖い
謎の文字
もう何年も前の体験だ。
1/3確か青森県内だった。出張で1泊するために安い宿を探して適当に決めた
ホテルがあった。そこは口コミもまぁひどくはなかったし、何より安かっ
た。俺のとこは宿泊代が定額で支給されていたから、少しでも安くして出
張費を浮かせようとしたわけだ。
仕事を終えて夜になり、そのホテルに向かった。古そうな4階建てくらいだ
ったか、妙に細長い建物だった気がする。安宿らしくロビーなんて狭くて乱
雑に散らかってる。安っぽい赤い絨毯からは異臭すらした。呼び鈴で受付を
呼ぶと年配の男性が現われた。チェックインしてエレベータ・・・このエレ
ベータもまた臭う・・・に乗り3階の自分の部屋に入った。狭い部屋にベッド
とデスクと革の剥げた椅子という、ありきたりのビジネスホテルの部屋だ。
狭苦しくドブ臭い浴室でシャワーを浴びてベッドに腰掛けようとしてふと気づ
いた。ベッドが木製だ。その下部は大きな引き出しになってる。物入れ用だろ
う、連泊するわけじゃないから使うこともないと思ったが、何気なく取っ手を
引いた。目に飛び込んできたのが、大きな漢字だった。いや、ツクリは漢字み
たいだが、読めない。それは一文字10cm四方くらいの大きな字で、毛筆で布
にびっしり書かれていた。違和感をもったが、それ以上は気に留めず俺はその
まま引き出しを閉めた。
325: 本当にあった怖い
2/3
仕事の整理を終えて、酒が欲しくなった。自販機はロビーだ。エレベータで
降りようとしてボタンを押すが、どこかの階で止まったままだ。3階だから階
段で降りようとしたが階段が見つからない。何度か折れる薄暗い廊下で探し
ていると、壁と同色で目立たないのだが、薄汚れた白い扉があった。非常口
とも書いない。何となく階段だろうと思い、扉を開けた。廊下の灯りが弱
く、中は暗くて見えないのだが、空気の感じでここは部屋ではなく階段だと
思った。扉から半身を入れて手探りで電灯のスイッチを見つけて押すと、豆
電球が天井で弱々しく点いた。わずかな明かりが辺りを照らし出すと、手前
に1m以上はある大きな袋が積み上げられているのが目に飛び込んできた。
白地のその袋には、毛筆でびっしり黒々とあの文字が書いてあった。その袋が
踊り場に3つ、4つ、いや、薄明かりの中で視線を上にやると、上階への階段
にも同じ袋が積み上げられていた。
326: 本当にあった怖い
3/3
 これは、シーツなどを入れるリネン袋かと思った。しかし形がおかしい。パ
ンパンに全体が膨らむのではなく、ところどころがいびつに突起したり一部
が丸く隆起した形状になってる。何だか階段に腰掛けるように置かれた袋や
横たわるように置かれた袋もある。中に入っているものがシーツの類ではこ
うはならない。かといって鉄のような硬い物とも違う。袋の布地にはびっし
りとあの漢字の羅列だ。
 なんだ?不意の事態にまったく理解できないまま、俺はあっけにとられて
いた。そのうちに、何故かはわからないが、俺は見てはいけない物を見てい
る気がしてきた。それは嫌なことに、目が慣れるにつれて確信に変わった。
俺は明かりの届く上階への階段をずっと見ていたのだが、下階の明かりの届
かない踊り場の暗闇で、さっきから誰かがじっと俺を見ているのだ。俺は目
の端で、暗闇に浮かぶそいつの影を捉えてしまった。絶対に目を合わせては
いけないと必死になると、低くかすれた音、喉から漏れるようなうううとい
う声がした。その時、力んで凝視していた目の前の袋の幾つものシワがウネ
っとした。
…俺はその場から逃げて部屋の隅で一夜を過ごした。後で調べて、あの漢字に
見えたものは梵字だろうかと思った。でも、その文字の意味はわからないままだ。
348: 本当にあった怖い
初めて書くのでこんな感じでいいのか分かりませんが、ガチな心霊体験をいくつか。
2008年 神奈川県K市S区某団地沿いの道路
バイクで二人乗り中。私は後ろ。道は前も後ろも対向車線もガラガラに空いてた。「ここら辺って出るっていうんだよ」私「そうなんだ」
その数秒後バイクの真後ろで超デカい急ブレーキの音。全身鳥肌。バイク超加(笑)
ちなみに音がした瞬間反射的に振り返りましたが何も走ってませんでした。
2012年 新宿歌舞伎町のラブホ
名前は忘れた。ダサい名前だったのは覚えてる。めっちゃ安くてめっちゃ古い所。その6階の部屋。部屋番は忘れた。
雰囲気が異常。勝手にすごい勢いでドアノブガチャガチャ。とにかく寒い。
2013年 池袋西口方面のラブホ ラ◯ァイエ
二階のどこか(部屋番は忘れた)しか空いてなくてそこ選んだら従業員の顔が曇った。天井がミラーになってる部屋。
正常位でハメ撮った動画にあり得ないところから男っぽい手が指一本ずつグーからパーにするように出現してた(金玉とシーツの間の影から出現)
あと69中ま◯こ撮ったら画面の端に小さい怖い顔が。
2013年 新宿駅東南口改札階段上
深夜四時近く、うろ覚えだが階段上から見て左側に隣接してる建物のガラス一面に、右手側にある街の色んなライトが反射してすごい綺麗な景色になってた。
で、当時のガラケーで撮ってみたらガラスに写った計4つくらいのお顔さんが。
ちなみにラブホの2件に関しては昔調べたことがあるんですが、自分以外にもそこで心霊体験した人がいるようです。興味のある方は行ってみては?
350: 本当にあった怖い
>>348
歌舞伎町のラブホは聞いたことある
漢字の名前のところだったような
352: 本当にあった怖い
知らない靴
昨日体験した話です。
ちょっと長くなります。
一年くらい前にクラブで仲良くなった男の子、A君。一緒に遊びにきてたB君と、私が一緒に遊びに行ってたC子と、四人でよく遊ぶようになりました。
A君とは二人でも飲みに行くことが増えて、いわゆるセフレみたいな。そんな関係が続いてました。B君とC子もいい感じだったし、まあなぜか付き合うとかもなかったけど。楽しいからいいやーみたいな感じで予定が合えばみんなで遊んでました。
二週間くらい前。ちょうどA君とB君から連絡きたし、またいつもみたいに四人で飲みに行きました。最後はA君の家で宅飲み。みんな学生だし暇だから、しばらく泊めてよーってのりでA君の家に、C子と一緒に何日間かお世話になってました。
354: 本当にあった怖い
何日間かお世話になってたんだけど、私は家の用事があったから一旦帰宅。C子はその後もA君の家でお世話になってたみたい。
私自身もともと連絡はまめではないから、そのあとC子と連絡とってませんでした。いつも遊びに行くときしか連絡とらないから。A君からは戻ってこないのー?って連絡は来てたけど、なんとなく行くのめんどくさかったから行きませんでした。
一週間くらい後かな。A君から飲みに行こうってお誘いの電話があって、なんとなくC子のこと聞いてみた。いろいろあって帰ってもらったとのことだったので詳しく聞いてみると、告白されたとのことでした。
もともとC子はB君といい感じだったのもあるし、私との関係のこともあるから気まずくて帰ってもらったみたいです。でもそこからもけっこう頻繁に連絡が来てるらしくて。
C子からはなにも聞いてなかったし、口止めされてたみたいだったから、C子には変わらず連絡とってません。
355: 本当にあった怖い
連絡があった次の日。
A君とまた別の友達D君と、私とまた別の友達E子と四人で飲みに行くことになりました。最後はD君の家で宅飲み。
A君はバイトがあったから朝方帰ったんだけど、起きたらメールがきてて、家の鍵開けとくからバイト終わるまで家で待っててほしいって内容でした。
暇だったし夕方くらいにA君の家に向かったんだけど、家のドア開けたら玄関に白いヒールの靴。え、誰かいる。
ワンルームなんだけど、玄関入ったらすぐキッチンがあってドアを開けたら部屋がある間取りです。わかりにくくてすみません。
部屋へ続くドアが閉まってたので、ドアのガラス越しからこっそり中の様子のぞいたらテレビついてる。ベッドのあるスペースまでは見えないから誰がいるかはわかりませんでしたが、明らかに人の気配。びっくりして怖くて、慌てて部屋飛び出しました。
A君がバイト終わるのもあと少しだったから、近くのコンビニで時間つぶして出来事を報告。C子かもしれない、とのことでした。今から家に行きたいとかいう連絡が頻繁にきてたみたいです。
357: 本当にあった怖い
A君と一緒に家に戻って鍵を開けると、玄関から白いヒールはなくなってました。私が慌てて家を出る時は玄関の電気消えていたのに、電気はついたまま。部屋に続くドアも閉まっていたはずなのに、開けっ放しになっていました。
見間違いか部屋間違えたのかな、とも思いましたが、何度も遊びに来ているし、玄関も見慣れているので間違いではないと思います。
地元の友達が家を開けたら知らない靴があった、という設定でC子に確認の連絡をしたら、知らないけどのことでした。
A君はもともと外出する際に鍵をかけないらしいので、戸締りはきちんとしようという話になりました。
文章にしてみるとあまり怖くありませんね。すみません。
でも玄関を開けて誰かがいる気配がしたあの時の恐怖は忘れません。あとなんとなくC子とは連絡とりづらいです…
361: 本当にあった怖い
私の体が透けてる
数日前にオカ板の別のスレに書き込んだけど
過疎ってたからこっちに改めて書く。
10年前に自分と友達Aが体験した話し。
まだ怖いけど、誰に話しても信じてもらえないからここなら信じてくれる人いるかなぁと
かまってちゃんみたいで
うざかったらスルーしてください。
見た人は何度もごめん
短めにまとめたいけど、長い話しだし
文才ないしで長文です。
私はナレーションの仕事がしたくて
都会の専門学校に通ってた。
でも真面目ではなくていつもクラスで仲の良かったAと一緒によく学校をサボってた
ある日、私とAは連日のサボりが祟って
補習を受ける事になった。
補習が終わって
自分達の学科の校舎の屋上で喋っていたら
雨上がりの空が綺麗だった
私は折りたたみ携帯を取り出して、手すりに乗せて写真を取り始めた。
私の必死の様子にふざけたAが私を
携帯のカメラで撮りだした
じゃれあってAの撮った写真を見ていたら
Aが「私の体が透けてる」と言い出した
Aは霊感が強い子でよくこう言う事を言う子だったので、その時もやめてよーとか言って笑って誤魔化したりしてた。
いつもは笑って済ませるAなのに
この時はいつもと違っていた
「いいから 見てみてよ」と真剣な顔をして言われたので
しぶしぶ私は画像を見てみた
362: 本当にあった怖い
その時私は色の濃いポロシャツを着ていたのに、私の体を通して屋上の柵が見えてた
結構怖かったけど
その時はまだ余裕があって
「光の加減でしょう? 逆光だしw」
とか言っていた。でもやっぱり自分の体が透けてるとか怖いから、もう一度同じアングルで写真を撮って貰った。
Aがカメラを構えたんだけど
カメラ越しに見た私の姿はやっぱり透けていたらしい。ここまででかなり怖かったんだけど、なぁなぁにするのはもっと怖いから
今度は別の西日が差さない位置に移動して撮ってみた。今度は私の体は透けていなかった。
そのかわりに 晴れてたはずの空は真っ白な煙のようになっていて。コンクリートのはずの地面はぐちゃぐちゃの なんだかよく分からない苔むしたようになっていた。私とAはもう顔面蒼白 明らかにこれはおかしなか写真だ…
と思っていたけど怖くて口に出せなかった。その場には居られなくなり室内に移動した。
363: 本当にあった怖い
私は混乱しまくっていた。恐怖で足は震えるし、自分は死ぬんじゃないかって本気で思った。でも確かめたくて 私はAに画像を私の携帯に転送して欲しいと頼んだ。
今でも忘れられない 本当にホラー映画みたいなんだけど。転送された画像がゆっくり開かれていって その画像が余りにも恐ろしくて。本当に気を失いかけた。
365: 本当にあった怖い
転送された画像は全く違うものになってた
同じ写真のはず。って言うかAの携帯にあるのは、私が透けてる写真と透けてないけど変な写真の二枚だけのはず。問題の画像は透けてない方を送ってもらったのに
387: 本当にあった怖い
今日の話し
高道路で道路工事の旗降り人形ロボットあるんだけどわかるかな?
いつもは何もなく通過するんだけど、今日すれ違う時に顔見てたら目と目があった瞬間に目が動いて、ガン見で見られた。
半年前も同じロボットだと思うけど、目が動いてた
怖くもないけど、人の形したものには何か入ってる時があるね
同じ様な体験した人いるかな?
392: 本当にあった怖い
人形で怖い思いをしたことはないけど
人形の顔が変わるのは見たことがある
見てるうちにどんどん表情が変わっていってしかもそれがとても自然なので
ああ人形って顔が変わるもんなんだと妙に納得してしまった
406: 本当にあった怖い
私の経験した怖い話書いてもいいかな。
今まで誰にも話せなかったんだけど、
少し話してみる。
407: 本当にあった怖い
祓えない呪い
私の家って幽霊とかみえたりするっぽくて、
私がはじめてみたのは小学生の頃。
じっちゃんの家(山奥の村的なところ)に夏休み帰ってたの。
じっちゃんの家は結構でかくて、柿の木を植えていたのね。
そこに全身真っ青な服を着て帽子を深くかぶってる人がたってたの。
郵便の人かなって思って、郵便の人に近寄ろうとしたら
じっちゃんが「見るな」って言って私の目を手で塞いだのね。
訳がわからないままじっちゃんの家に入って一日外に出してくれなかったの。
後から聞いた話で、悪い霊らしく私を連れていこうとしてたんだって。
それから何度も見えるようになって、
修学旅行先とか学校の通学途中とか塾帰りとか
よく霊と遭遇してたの。
地元にいるうちは私の友達とかがよく助けてくれたの。
408: 本当にあった怖い
前あったのが、
友達に「○○!(名前)」って呼ばれて腕をひかれたの。
そしたら私の目の前スレスレでトラックが突っ込んできたの。
「なんでいきなり歩き出したの!」って怒られたんだけど、
私は確かに立ち止まってたし動いてなかったの。
友達とも学校の話だってしてたのに、それを言ったら
私は一人でいたみたいでいきなり赤信号を歩き出したって言われたの。
私の周りで良くないことが起きてる!
ってその時感じたのね。
↑までが中学の時。
409: 本当にあった怖い
高校にあがると同時に、
私トラックにはねられたのね。
両足ぐちゃぐちゃになって入院。
事故をした時に見たのはさ、
黒髪の女性なの。
ぼんやりとした意識の中鮮明に覚えてる。
退院してからもその女の人につけられているみたいで
事故にあったり、目の前に物が落ちてきたり
怖かったのは実家に一人で留守番してたとき
いきなりキッチンから炎があがったかこと。
火を付けっぱなしにしてたわけでもないし、
日のつくようなものも周りにおいてなかったの。
でも勢いよく炎が燃え上がって
火傷をおったことがあるな。
410: 本当にあった怖い
親も霊感があった人だから、
私の異常事態に気づいたみたいで
お寺に言ったの。
でも、祓ってはくれなかった。
「○○さん。酷な事を言うようですが、
あなたについているのはあなたの家を恨んでいる女の呪いだ。
祓えるほどなものでは無い。よく今まで生きてきたね。」
ってどこのお寺の人にも言われたの。
呪いが私になぜ来たのかはわからないけど、
私が死んだら家族の誰かにいくらしい。
数珠やお守りを持っても
割れたり、壊れたりして効果なし。
今19だけど長生きしそうにないらしい。
411: 本当にあった怖い
最近体のあちこちが悪くなってきてるみたいで、
今この文を親に書いてもらってる。
もう、しゃべることも体を動かすこともきつい。
死を待つだけになってしまったの。
霊感強いって得じゃない。
多分その女の人は私が見えるって分かってとり憑いたんだろうな。
唯一の愛娘なのに、娘の命を奪われそうなのです。
人生で一番恐ろしい話ですよ。
412: 本当にあった怖い
グダグダな文ですみません。
414: 本当にあった怖い
>>412
お寺は一軒しかないわけでもないから、何軒かのお寺に聞いてみるのも良いかと思うよ
それか、近くに氏神様がいる神社はない?
一度そこで相談してみても良いかと思う
そしてお風呂に、日本酒と粗塩(伯方の塩みたいなもの)を入れて、浸かってみて
お風呂がしんどいのなら、洗面器にお湯と日本酒と粗塩を混ぜて、家族に出来る限り毎日体を拭いてもらって
You Tubeに般若心経があるので、それを流しながら上記の事をやってみて下さい
毎日していくうちに治まってくると思います
一番大事な事は、気をしっかり保つ事
負けてたまるか!って気持ちで頑張ってね
415: 本当にあった怖い
何軒かのお寺には聞いてたのね…スマソ
神社もお払いしてくれるとこあるから、負けずに探して下さい
475: 本当にあった怖い
小さい頃、夜中になぜか目を覚まして、ふと床の間を見たら男の人がいた。
帽子にTシャツ、足に包帯みたいな布でブーツの靴ひも結びなからこっちを見ていた。
翌朝隣で寝ていた母にそのことを話すと相手にされなかった。
10年ぐらいして、寝ているときに金縛りにあった。
うごけないことに焦っていると、ふいに「おい、おい」と誰かが顔をつま先で小突いて来る。
目は開かなかったが、不思議とブーツでゲートルを巻いてるのがわかり、
あの時の人だ、と思い出してパニックになった。
気付くと朝だった。
あれ以来見てないけど何処の兵隊さんだったんだろう。
478: 本当にあった怖い
特定
話投下する
昔ガラケー対応のネトゲアプリ(宇宙にある星を行き来してミッションクリアするSF系ゲーム)をやってた
やり始めにまずヘルプを読んでみたら、団に入らずに敵を狩り続けてたらいつか経験値が入らなくなる仕様と知って吃驚……幸い団は沢山あったから適当なとこに入った
それからしばらく団内でchatもしつつ遊んでたら、バレンタインイベントが来た
バレンタインイベントは、脚の生えたキャンディを狩って出たアイテムを集めて天使の羽を貰う内容。意外とすぐに集まって天使の羽をゲットしたのをウキウキで団に報告した……そしたらアイテムがまるで集まってない団長が急に激怒してきた
それだけなら良くあることだから話半分にスルーしてたけど、イベント終了後もネチネチ言って来て終いには個人情報バラすと言われたから呆れて退団した
これで厄介事は終わりかと思ったんだが、それからもしつこく付きまとってきて星の隅っこでモンスター狩ってても俺を探しに来たり、夜中や早朝にログインしても出待ちされて(ログイン開始は全員最初の星の真ん中)ウンザリした
で、それから少し経って俺のログインにまたそいつが出待ちしてきてスルーしたんだが、全員に聞こえるchatで突然俺の名字を叫び出した。一瞬過ぎて戸惑ってたら、今度は住んでる市の名前をchatで叫びだした
やっと事態を把握した時、頭の先から冷たくなってきて、あ、これは駄目なやつだと思った瞬間ログアウトしてアプリ削除した
情けないながらもそれからしばらくは友達の家で寝泊りしたり友達を呼んで寝泊りしたりと地に足がつかない日を過ごした
482: 本当にあった怖い
>>478
今なら結構慰謝料取れそうだな。
486: 本当にあった怖い
>>482
でもこちらは相手の情報全く知らないしもう10年くらい前の話だから諦めてる。後はそのゲームをググッたり質問してるけど誰に聞いても全く知らないことが謎
最初の星は森のステージでボスは恐竜や始祖鳥、後は雪のステージでボスはイエティみたいなゴリラと赤い機械、砂漠のステージでボスはサンドワームとスフィンクス
って感じ。まあ住んでた家の近くで多少騒ぎが出てきたくらいだし実害無かったから良かったわ。以上
570: 本当にあった怖い
 もう7,8年くらい前なんです。
 従兄妹の祖母が亡くなられたので、私はその家の手伝いに駆り出されました。
 私とは関係の薄い、いわゆる姻族の方です。
 従兄妹の祖母とは、おそらく会ったことはない。もしかしたら2、3回話したことがあるかもしれない、というような認識の方だったのですが、従兄妹には世話になっていたので、手伝いもやぶさかではありませんでした。
 その家の従兄妹はこの字を起こしているとおり、兄と妹で、どちらも私より年上でした。
 私は葬式の日の朝、従兄妹の家に電話をかけました。
「あ、姉ちゃん? 今から家出るから、待っててね」
 電話に出たのは、携帯電話の連絡先を交換している妹さんでした。従兄妹の家には、母と一緒に車で向かう予定だったので、その中で連絡すればよかったと、ぼんやり考えたことを思い出します。
571: 本当にあった怖い
消えた着信履歴
 母は私を従兄妹の家の前に下ろすと、再び車を走らせました。叔母と叔父は妹さんを一人おいて、買出しに出かけていたので、それに合流する予定だからです。
 私は母が乗った車を見送ると、物干し竿の横を抜けて、玄関前に立ちました。中からは電話の音が聞こえます。葬式の日ですし、叔母も叔父も携帯電話が苦手だったので、この家では携帯よりも固定電話が鳴ることのほうが多いのです。
 私は従兄妹の家のドアに両手をかけました。立て付けの悪い、木で出来た引き戸なので、両手を使って持ち上げるようにしなければ、開かないのです。
 はめ込まれたガラスが揺れて、扉を開ける際にも何とも言えない音を立てます。私は力がなく、一度ここでナメクジに触れてしまったこともあったので、この扉が大嫌いで、心底苦手でした。
572: 本当にあった怖い
 力んで、ようやく扉を開くと、従兄妹の妹さんの方が、眉をひそめて、こちらを見ていました。
 もしかしたら電話の邪魔をしてしまったのかもしれません。あるいは私が突然扉を開けたので、驚いているうちに電話に出損なったということも考えられます。
 田舎の、昔ながらの長屋には呼び鈴もないので、勝手知ったる従兄妹の家に、親戚は何も言わずに扉を開くのが常です。私もそれに倣っていたのですが、流石に反省しました。
 しかし、彼女は別に私に起こったわけではないようでした。見るからに力が抜けたように、「いらっしゃい」と行ってくれたので安心します。
「電話誰だったの?」
 私はコンビニで買ったオニギリを、自分の分と彼女の分を出しながら訪ねました。電話をかけた時に、ついでに買ってくるように頼まれていたのです。
「……わかんない。今の電話、番号出てなかったから」
「非通知?」
 今時、相手の電話番号が出るという機能は珍しくありません。むしろ番号が出ない方が異様で、怪しいです。とくに、その頃は電話での犯罪や詐欺も増えている頃でした。
「いや……。うち、非通知は来ないようにしてあるから」
「ふーん」
 そんなこともできるのか。と感心しながらも、私は従兄妹の家の電話の方に視線をやりました。それからふと思い出して、彼女にあることを勧めます。
「履歴見ればいいんじゃない?」
「だね」
 彼女はすこし嫌そうでしたが、一応電話番として留守番していたので、電話に手を伸ばしました。ボタンを押して、着信履歴を調べます。
573: 本当にあった怖い
「あれ?」
「どしたの?」
 いとこは一度受話器を取り、それからもう一度ボタンを押しました。
「え?」
「姉ちゃん?」
 それをもう一度、二度繰り返してから、少し離れて嫌そうに顎をしゃくりました。私は促されるままに、電話の画面を覗き込みますが、そこに映っていたのは、私の家の電話番号でした。時間は30分ほど前で、私が家を出る前にかけたものです。
「何? どしたの?」
「履歴押したら、それが出る」
 私はおかしいと思い、上下キーを押しました。たしかに、履歴の一番最後は私の家の電話番号になっています。
「……気のせいだったんじゃない?」
「いや、今なってたし。あんたも聞いたでしょ」
 そういえば電話は確かになっていたのです。私が扉を開けようとして、音を立てた時に、途切れたように思います。
「え、今私が電話に出てたら、どうなってたの?」
 私は何も言えず、結局お互いに無言で買ってきたおにぎりを食べました。
574: 本当にあった怖い
 葬式の最中に電話が二度ほどなり、私と彼女はそのつど顔を見合わせました。手を合わせている時に不謹慎とは思ったのですが、昼間のことを思い出したからです。
 電話にはおばが出ましたが、どちらもすぐに切れたようで、叔母は顔をしかめていました。
 葬式を終えてからも、しばらくはそのことで起こっていたほどです。
 私と妹さんは、もう一度、電話のボタンを押して確認したのですが、やはり、葬式の間の記録は残っていませんでした。
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1 不思議な
ウンウン
2 不思議な
恐ろしいものに変わってた写真とやらの話は、尻切れなのか?
3 不思議な
>>48
>けど何で本人の夢に出ないんだよw
他人の口から伝えられてこそ「真実味」が増すということか。
また、言葉や物語として伝わることで、より記憶に焼きつくという効果も。
4 不思議な
>>69
又聞きした報告主は本気にしちゃってるようだが
それ卵で作る目玉焼きと目玉を掛けた創作駄洒落話だと思うよ。
5 不思議な
>>272
邪悪な存在から持ち主を護った時に力尽きて
数珠の糸が切れるようだ。
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6 不思議な
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