世にも奇妙な物語みたいな話つくったから評価してback

世にも奇妙な物語みたいな話つくったから評価して


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1:
晴れ男
これは とてもとても昔 今とはまた別の人類が生活していた時代の話である
俺は晴れ男だ
しかし 今は雨男がモテるらしい 女は日焼けだの紫外線だのうだうだ言い 俺みたいな晴れ男はモテないのである
子供のころは 俺が外に遊びに行けば途端に晴れるのでクラスの人気ものだった
「はあ…俺もモテたいなあ…」
そんな落ち込んでる俺は とある貼り紙みつけた
「晴れ男必見!! これであなたもモテモテ 雨男整形!!」
今の俺にピッタリだ!!と思い 貼り紙に書いてある住所を調べ行ってみた
病院の先生に 雨男になりたい!! と言ったところ 一枚の紙をわたしてきた
「こちらは雪男に関する書類ですよ よかったらどうぞ」と言い こう続けた「雨男もいいですけど雪男なんどうですか?記念日なんかに雪が降るなんてロマンチックでしょ 今後流行るはずです」
ロマンチックという俺にはかけ離れた言葉に感動し 雪男になる決意をした
見事 手術は成功 俺は雪男になった
俺のように モテたいという男が次々と雪男になっていった 時代も雨男から雪男へと変わっていった
しかし 人類は雪男つくりすぎてしまった 冷え込みが激しくなり人が住める環境ではなくなった
これが 氷河期の原因である
人類はこれを地球上最大の汚点とし 氷河期の前は恐竜という創作動物が住んでいたことにした
一つ前の人類をなかったことにしたのである
しかし その氷河期をこえ今もなお雪男として生きている者がいる
人類はその唯一の生き残りを抹殺するために UMA イエティ として世界に発信した
2:
すげえな
5:
>>2
やったあ
世にも奇妙な物語みたいな話つくったから評価して
引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1534257839
3:
これは
まで読んだ
7:
>>3
もっとよんでくだしい
6:
映画化まで読んだ
12:
語り部誰だよ
33:
>>12
それ今もう一回よんで おかしいの気づいた
13:
映画化決定
15:
16:
つまんないのに「面白かろうと書きました」感がビンビンで不快
17:
文つくるの下手なのは許して
18:
追って報告する!
まで続けてくれ
19:
俺は晴
まで読んだ
20:
矛盾がある
晴れ男と雨男が一緒になったらどうなる?
26:
>>20
どっちも数値みたいなのがあって数値が大きいほど天候に影響を与えやすい
っていうあとづけ設定で許して
21:
すまん、このネタ貰うわ
22:
バイト中に考えて 面白そうって思ったんだけどそうでもない?
23:
設定は面白いよ
24:
雪男の名前が出た瞬間からオチがわかるな
25:
予想より面白かった
27:
実際にありそう
28:
長い産業
30:
>>28
晴れ男
モテたくて雪男に
氷河期
29:
最初は これが氷河期の原因である までだったんだけど
その後の文いる?
32:
ワイも考えたで!
○ポジティブ町
ネガティブなことや煽りしか言えないニートが短期バイトを見つけ指定の町に到着。
そこはみんなポジティブなことしか言わなく、みんな意気揚々としていた
そこで、ニートがネガティブなことを言うと珍しがられ、一躍その町の時の人に。
そこで、活躍し、自信がついていくに連れて、どんどんネガティブなことが言えなくなり、町の人に飽きられ追い出されてしまう。
自分の家に戻ったニートは一からやり直そうと心を決めたのだった
37:
>>32
なんだそれ面白いぞ
38:
>>32
ほっこり
36:
まああらすじとしては面白いけど話としてはクソつまらん
43:
俺がもっと前に考えたやつも評価して
44:
>>43
どうぞ
45:
「感錠」
俺は「幸せな人ほど心が陽気になり、悪いことがおこってしまいます」
と今朝テレビで安そうな占い師が言っていることを思い出した
???????????????????????????????
とある女にストーカーにあっている。そこまでひどくはないが、そろそろ東京に逃げたいと思っているが、いい物件が見つからずにまだ探している。
不動産屋にいた俺は怪しげな男に声をかけられた。
男は「あなたの感情はいま濁っています。いい物件がありますよ。」と言ってきた。
俺は怪しいと思ったがとりあえずその男の話を聞くことにした。
男「こちらが 物件になります。この物件はあなたの感情によって 鍵 がかわります。」
俺「めんどくさそう。」
男「まあ、説明をきいてください。あなたの感情がマイナスである場合は鍵は厳重になり、あなた以外にはまず入ることは不可能でしょう。しかし、あなたの感情がプラスである場合は鍵は鍵として働かなくなります。」
俺「感情がマイナスとかプラスってどういうこと??」
男「マイナスは嫉妬や恐怖、怒りなどです。プラスは幸福感、優越感などです。」
俺「あんまり信用できないなぁ…」
男「今のあなたには問題無いと思いますが。」
俺「まあ、確かに。」
男「しかもお家賃が安くなっておりますよ。」
俺「都内でこの値段!?借ります!!」
男「承知しました。」
怪しさよりも驚きの安さに目が行ってしまい、つい勢いで借りてしまった。
男から渡された鍵は短く、凹凸も少なかった。
住み始めてから数日間、快適に暮らしていた。しかし、ふとあのストーカー女を思い出した。
「もしかしたらこの家はすでに特定されているのではないか」「引っ越したことであの女のストーカーが悪化するのではないか」次々と恐怖感が湧き上がってくる。すると鍵は二本になった。玄関の扉を見ると鍵穴は二つになっていた。
その女の恐怖もあったが、都内に住んでいるという優越感の他、仕事がうまく行き、プラスの感情の方が大きくなっており、初日と同じような鍵が何週間か続いた。
なんと、仕事での好成績が認められ、昇給した。俗にいう出世である。
帰りは会社仲間と飲みにいき出世を祝った。
飲み会も終わり、玄関についたところで鍵がないことに気づいた。しかし、玄関に鍵穴すらなかった。
玄関をあけると部屋が荒らされていた。
酔いながらも事態の大きさに戸惑っていた。
すると奥から声が聞こえてきた。
「おかえり。」
その声は間違いなくあの女の声だった。
女が近づいてくる。
逃げようと玄関扉を開けようとした。
しかし、玄関には無数の鍵がついていて開けることはできなかった。
54:
>>45
最後の一文を別の方法で表現したいところだな
119:
>>45
あーうまいねこれ
49:
>>45
いいないいな
おかえり。が文末だと、より星新一っぽくなる
50:
>>49
やったあ
46:
長いよ
47:
ゆるしてひやしんす
53:
今度考えるときは文量めっちゃへらして考えるわ
55:
扉なくなって密室はめっちゃこわそう
57:
ストーカー女の一人勝ち過ぎる
人間相手の悲劇は因果応報じゃないと
60:
>>57
あやしい男にほいほいついていったからじゃ弱いか
笑うセールスマン見て勉強しよ
59:
お前ら文才あるな
61:
急いで部屋を出ようとし、振り返った俺の目の前には、扉のない壁が広がっていた
62:
逃げようと玄関に向かった。
扉には無数の錠が付いていた。
最後はこんなんで良いんじゃね
63:
無数の鍵か壁かどっちがいいか
67:
世にものオチパターン
・自分自身が●●だったオチ
・実は立場が真逆でしたオチ
・今まで見ていたものは幻覚だったオチ
・感動オチ
・最後の最後でちょっとギャグが入るオチ
70:
開放感からの閉鎖感 こわい
72:
>>70
ただ開放感出しすぎてたら感のいい人は落ちに気が付きそうなのがコワイ
73:
いつかあたらしいの考えたらまた建てるわ
85:
家のセキュリティが厳重なため、無言でストーカー女が去っていく描写とかあればいいんじゃね?
ストーカー女の恐怖表現は、最後の最後にならないと顔を見せない
それまでは全部後姿だけとかだな
86:
むしろ主人公女にしてさ、テレビで見た連続殺人犯を家に居させた方がゾクッとしないだろうか
89:
やっぱり扉がなくなるっていうただでさえ恐怖なオチにより恐怖感を与えるのに、閉じ込められる相手にも凶悪性をもたせたい
90:
狂気の表現って難しいな
94:
>>90
わざとらし過ぎると白けるし難しいよね
93:
やっぱり原案が良いと話も盛り上がるまするね
96:
>>93
表現は悪いけど
良いおもちゃだよね鍵の増える扉
とても良いアイデアだと思う
97:
>>93
うれしい
95:
「感錠」
俺は「幸せな人ほど心が陽気になり、悪いことがおこってしまいます」
と今朝テレビで安そうな占い師が言っていることを思い出した
???????????????????????????????
とある女にストーカーにあっている。そこまでひどくはないが、そろそろ東京に逃げたいと思っているが、いい物件が見つからずにまだ探している。
不動産屋の前で物件を探していた俺は怪しげな男に声をかけられた。
男は「あなたの感情はいま濁っています。いい物件がありますよ。」と言ってきた。
俺は怪しいと思ったがとりあえずその男の話を聞くことにした。
男「こちらが 物件になります。この物件はあなたの感情によって 鍵 がかわります。」
俺「めんどくさそう。」
男「まあ、説明をきいてください。あなたの感情がマイナスである場合は鍵は厳重になり、入ることは不可能でしょう。しかし、あなたの感情がプラスである場合は鍵は鍵として働かなくなります。」
俺「感情がマイナスとかプラスってどういうこと??」
男「マイナスは嫉妬や恐怖、怒りなどです。プラスは幸福感、優越感などです。」
俺「あんまり信用できないなぁ…」
男「今のあなたには問題無いと思いますが。」
俺「まあ、確かに。」
男「しかもお家賃が安くなっておりますよ。」
俺「都内でこの値段!?借ります!!」
男「承知しました。」
怪しさよりも驚きの安さに目が行ってしまい、つい勢いで借りてしまった。
男から渡された鍵は短く、凹凸も少なかった。
住み始めてから数日間、快適に暮らしていた。しかし、ふとあのストーカー女を思い出した。
「もしかしたらこの家はすでに特定されているのではないか」「引っ越したことであの女のストーカーが悪化するのではないか」次々と恐怖感が湧き上がってくる。すると扉は鉄格子へ変わっていた。
その女の恐怖もあったが、都内に住んでいるという優越感の他、仕事がうまく行き、プラスの感情の方が大きくなっており 自動ドアや回転扉など様々な扉になっていた。
なんと、仕事での好成績が認められ、昇給した。俗にいう出世である。
帰りは会社仲間と飲みにいき出世を祝った。
飲み会も終わり、玄関についたところで鍵がないことに気づいた。しかし、玄関に鍵穴すらなかった。
玄関をあけると部屋が荒らされていた。
酔いながらも事態の大きさに戸惑っていた。
すると奥から声が聞こえてきた。
その声は間違いなくあの女の声だった。
女が近づいてくる。
逃げようと玄関へ向かった。
しかし そこには扉はなくただ壁があるだけだった
「おかえり。」
変えたのは 最後 男に声をかけられた場所 扉
98:
>>95
すっきりした
99:
出所者の再犯率の増加、就職率の低下によりあるプログラムが投入された
すると就職率は回復、再犯率は0にまでなった
それだけじゃない、企業には前歴持ちの方が有利に、進学も同様
なので刑務所はどこも満員だ
自慢ではないが私も前歴者である
ある日の事、私が警察者の前を通ると、刃物を持った子どもと母親がこんな会話をしていた
「さあ、私を刺しなさい!いいから!」
「ありがとうお母さん!」
なんと素敵な家族愛だろうか、私は思わず拍手をすると周りの人達も釣られて拍手をしていた
ああ、いい世の中になったものだ
101:
>>99
短くてしかもゾクッとして面白い
すげえ
104:
週刊ストーリーランド復活はよ
109:
題字の感錠は美しいがどうする
110:
最初は 感情ルーム って名前だったけど
VIPの人に 感錠 って名前つけてもらった
117:
そもそもプラスの時ほど鍵が厳重じゃないとダメじゃない?
プラスの時は厳重に、マイナスの時は緩くなる
。主人公は常にプラスでいようと考えるようになるというメリットを得る。その後常にプラスでいなくてはいけないことがプレッシャーになり…後は分からん。星新一みたいにするならこれで最後は…
で終わらせるのもありだと思うけどどう?
118:
>>117
あやしい男がそんないい物件もってるはずない
っていう謎設定で許して
120:
部屋の中で落ち込んで出れなくなる

なんかのきっかけで部屋ではめちゃくちゃ機嫌良くなる仕掛けを見つける

外に出たらその仕掛けがなくて不安になる

二度と部屋には戻れない
どうすか?
123:
>>120
外ならなんとかなるけど 中だとどうにもならないから 中でずっと出れない方がこわいと思う
121:
ストーカー女の類はいらない気がする
ごちゃごちゃし過ぎて何で怖がらせたいのか不明瞭になってくる
123:
>>121
一番最初は感情で鍵がかわるっていう設定だけだったんだけど どうにかして中に閉じ込められるっていうのをやりたくて 途中から入れた
125:
>>123
そこを練ってストーカー女出さない展開に持ち込みたいな
マンションから火災発生して不安になって鍵開けるのに手間取って......
ラスト焼死体が発見されたニュースで締めるとか
127:
>>125
それいいね ストーカー部分の話を省ける
129:
「感錠」
俺は「幸せな人ほど心が陽気になり、悪いことがおこってしまいます」
と今朝テレビで安そうな占い師が言っていることを思い出した
???????????????????????????????
そろそろ東京へ引っ越したいと思っているが、いい物件が見つからずにまだ探している。
不動産屋の前で物件を探していた俺は怪しげな男に声をかけられた。
男は「いい物件がありますよ。」と言ってきた。
俺は怪しいと思ったがとりあえずその男の話を聞くことにした。
男「こちらが 物件になります。この物件はあなたの感情によって 鍵 がかわります。」
俺「めんどくさそう。」
男「まあ、説明をきいてください。あなたの感情がマイナスである場合は鍵は厳重になり、入ることは不可能でしょう。しかし、あなたの感情がプラスである場合は鍵は鍵として働かなくなります。」
俺「感情がマイナスとかプラスってどういうこと??」
男「マイナスは嫉妬や恐怖、怒りなどです。プラスは幸福感、優越感などです。」
俺「あんまり信用できないなぁ…」
男「しかもお家賃が安くなっておりますよ。」
俺「都内でこの値段!?借ります!!」
男「承知しました。」
怪しさよりも驚きの安さに目が行ってしまい、つい勢いで借りてしまった。
男から渡された鍵は短く、凹凸も少なかった。
住み始めてから数日間、快適に暮らしていた。しかし、彼女に振られたり 親が倒れたりしたことによりマイナスの感情がでた。すると扉は鉄格子へ変わっていた。
だが 都内に住んでいるという優越感の他、仕事がうまくいき プラスの感情の方が大きくなっており 扉は自動ドアや回転扉など様々な扉になっていた。
なんと、仕事での好成績が認められ、昇給した。俗にいう出世である。
帰りは会社仲間と飲みにいき出世を祝った。
飲み会も終わり、玄関についたところで鍵がないことに気づいた。しかし、玄関に鍵穴すらなかった。
玄関をあけ風呂も入らずにタバコをすいながら寝っ転がった。
そしてそまま寝てしまった。
熱さで目をさました。
周囲に燃え広がる炎。熱さにもがきながら玄関へむかった。
しかし そこには扉はなくただ壁があるだけだった。
ごちゃごちゃ感はなくなった
でもストーカー女の最後の絶望感ほうがすきかも
131:
なるほど火災か
それいいな
132:
監視社会の不気味さ風刺した話作りたいのにシクッとくるものない
てか悪い事すればそこら中のスマホのカメラで撮られる現実で十分不気味だな
155:
今更かもしれないが、不思議な鍵のことは作中で説明されてるんだから出だしの占いを思い出したっていうのは要らないのでは?
158:
>>155
そこ前のスレでも言われた
やっぱ削っちゃおう
169:
>>158
ついでにもう一つ、
ストーカー女を削っちゃうと主人公が東京へ引っ越す理由が何なのかわからなくなる
156:
ガチャ
ガチャはソーシャルゲームの枠を飛び出し
人間の生活にまで範囲を広げた
もちろん ガチャがあるということはリセマラをする者もでてくる
「元気な女の子ですよ」
「私は男が欲しかったのでリセットしてください」
「はい」
…………
「元気な男の子ですよ」
「やったあ」
タモリ「あなたもリセットを繰り返された人間なのかもしれませんよ あれ 私もリセット?それでは…」
今つくったやつ
これで許して
163:
即興で書いた。1行目でネタバレしそう
ゴキブリやハエが嫌いな主人公が人に害を成す生物を殺す自動スプレーを手に入れた。
早使ってみたがゴキブリもハエも死なない。
製造元にクレームを入れた所「コキプリもハエも必要な生物なので死にません」と言われた。
頭に来て「殺してやるから責任者をだせ!」といった所、スプレーが作動し主人公は死んだ。
168:
テレビ
双方向テレビは技術の発展により双双方向テレビへと進化した
双方向テレビは視聴者が参加できるテレビのことで 双双方向テレビとはさらに放送局側が視聴者へと関与できるテレビである
これによりテレビショッピングはさらに進化を遂げた
商品をPRをし 視聴者がそれを買う そうするとテレビの中からその商品を送ることができるからだ
逆にホラー番組消えていった 霊的なものがテレビを通じて視聴者へと送られるのはまずいからだ
しかし ホラーが好きな視聴者はよく思わなかった
双双方向という放送局と視聴者のつながりが強くなってしまったことにより 放送局が簡単に乗っ取られ 勝手に番組を流されてしまった
その番組のタイトルは「世にも奇妙な物語」
170:
「感錠」
とある女にストーカーにあっている。そろそろ東京に逃げたいと思っているが、いい物件が見つからずにまだ探している。
不動産屋の前で物件を探していたら 怪しげな男に声をかけられた。
男は「あなたの感情はいま濁っています。いい物件がありますよ。」と言ってきた。
俺は怪しいと思ったがとりあえずその男の話を聞くことにした。
男「こちらが 物件になります。この物件はあなたの感情によって 鍵 がかわります。」
俺「めんどくさそう。」
男「まあ、説明をきいてください。あなたの感情がマイナスである場合は鍵は厳重になり、入ることは不可能でしょう。しかし、あなたの感情がプラスである場合は鍵は鍵として働かなくなります。」
俺「感情がマイナスとかプラスってどういうこと??」
男「マイナスは嫉妬や恐怖、怒りなどです。プラスは幸福感、優越感などです。」
俺「あんまり信用できないなぁ…」
男「今のあなたには問題無いと思いますが。」
俺「まあ、確かに。」
男「しかもお家賃が安くなっておりますよ。」
俺「都内でこの値段!?借ります!!」
男「承知しました。」
怪しさよりも驚きの安さに目が行ってしまい、つい勢いで借りてしまった。
男から渡された鍵は短く、凹凸も少なかった。
住み始めてから数日間、快適に暮らしていた。しかし、ふとあのストーカー女を思い出した。
「もしかしたらこの家はすでに特定されているのではないか」「引っ越したことであの女のストーカーが悪化するのではないか」次々と恐怖感が湧き上がってくる。すると扉は鉄格子へ変わっていた。
その女の恐怖もあったが、都内に住んでいるという優越感の他、仕事がうまく行き、プラスの感情の方が大きくなっており 自動ドアや回転扉など様々な扉になっていた。
なんと、仕事での好成績が認められ、昇給した。俗にいう出世である。
帰りは会社仲間と飲みにいき出世を祝った。
飲み会も終わり、玄関についたところで鍵がないことに気づいた。しかし、玄関に鍵穴すらなかった。
玄関をあけると部屋が荒らされていた。
酔いながらも事態の大きさに戸惑っていた。
すると奥から声が聞こえてきた。
その声は間違いなくあの女の声だった。
女が近づいてくる。
逃げようと玄関へ向かった。
しかし そこには扉はなくただ壁があるだけだった
「おかえり。」
17

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