死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『異形のもの』『一瞬蘇った死体』『ツル』他back

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『異形のもの』『一瞬蘇った死体』『ツル』他


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赤ちゃんの泣き声
怖い話なら2つほどすんごいのがある
そのうちの1つをきいてもらいたい
去年の夏休みに池袋から出てる某電車に乗った時の話
夏休みに池袋とかの都会に出て遊んだ帰りのことだったんだけど俺と友達で池袋から電車に乗ったわけよ
夜の9時とかだったはずだけどなぜかギリギリ座れるくらいの空き具合だった。すぐに友達と座ると右斜め前の優先席を1人で独占してたおばさん?っぽい人がいたわけよ
なんでおばさんっぽいって曖昧な言い方するのかというとその人頭にサンバイザーみたいなやつ被っててそこから黒い布が垂れ下がってて顔が見えないようになってたから
しかも全身は真っ黒のレースみたいなの着てるしとにかく異様な格好だったんだよ
まあ100歩譲ってそういう格好の人は居るとしてもさ、その人の持ってた荷物がまた変だったんだよ
ダンボール位のでかさの正方形の檻みたいなやつ4つ?くらい。正確な数は見てない。その檻を優先席の周りとかに置いてるから誰も優先席に近づけないと、だからその人が優先席独占できてたわけ
しかもだよ、その檻にもその人と同じ黒い布が垂れ下がってて中身見えないわけ。なんで檻って言うかというと布が箱に押し付けられたときに鉄格子?っぽいやつがくっきりと浮かび上がってきたから檻と勝手に解釈してる
んでまあ電車が動き出してからなんだけどとにかくその人、微動だにしないわけ。さすがの俺もビビるよw
それから少しして俺たちの乗ってた車内で赤ちゃんの泣き声がし出したんだよ
俺も友達も周り確認でもしたのかな?赤ちゃんは居なかったと記憶している
すると友達がLINEでの俺とのトーク履歴画面を見してきたんだ
なんのことかと思ってみたら
「あの箱みたいなやつから赤ちゃんの声聴こえる」
ってさ
続きます
洒落怖の隠れた名作『マネキン』『遺体安置所』他
http://world-fusigi.net/archives/9084586.html
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?332
4: 本当にあった怖い
俺はどっちかって言うと車内全体に響き渡るように聞こえてたんだけど友達はあの檻から聞こえてるみたい
でもわざわざ携帯通さなくても直接言えよって思った俺は普通に
「そう?箱からする?w俺は車内全体で聞こえる感じしたけどwあと直接言えよなwww」
簡単にまとめるとこんなこと言おうとしたんだけど行ってる途中で止められた
ものすごい勢いで止められた。すぐに誤字脱字の目立つ文章を見せられた。
「あいつ俺らの方向いてんのに何言ってんだよ。あとお前もLINEにしろ」
いや、何回確認してもこっちは向いてないんですけどwwwこっち向いてるにしろわざんじLINEじゃなくてもいいだろwwあいつ微動だにしてねーしwwwてかこっち見てるとしたら怖すぎるんですけどwww
とかやってる時もどんどん赤ちゃんの泣き声でかくなってきたわけ。
それと同時にものすごい異臭もしてきた。
揚げ物を放置して腐らせたような?そんな感じ?まあ揚げ物放置して腐らせたことないからわからんけどとにかく言い表せないような臭だったんだよ
さすがに俺も友達も怖くなってきたんだけど、なんといつの間にか俺達の最寄駅についてたんだ!
逃げるように降りたね。もちろんあの人を確認したけど降りる気配はなし!よっしゃ!
それからは特に何もなく友達と別れて家に向かってたチャリこいでたんだよ
5: 本当にあった怖い
するともうこの道を曲がってまっすぐ行けば家に着くってときその道を曲がったら全然違う場所にいたんだよ
は?なにこれ。いや、知ってる場所なんだよ?家から徒歩でも5分以内くらいのとこだし、でもなんで?
謎のループにビビりながらも家に向かった
人っ子一人いねーなーとか思いながらチャリこいでたら向こうからチャリが来たわけよ
よく見ると電車のあいつだよあいつがいたんだよなぁ…
むちゃくちゃビビったね。お前電車降りてなかっただろwww今考えればチャリの方向変えて逃げても良かったんだけど本当にビビるとなにも考えられなくなるのかな?そのまんま進んだよ
あの人に近づくにつれ見えてきたんだけどあの檻もちゃんとあったよ
前のかごと後ろの2ケツするとこにちゃんと積んであった
そしてすれ違うとき、「¥$-’$¥”?*¥&ー!!!!!!!!」
何言ってるかわかんないけどほん怖とかでよくある女の人の低い声、あれでめっちゃ叫び出したわけよ
まじ怖すぎて全力でチャリこいだ。
またになるけど今考えれば家の場所とか知られないように遠回りすればよかったんだけどそんな余裕なかった
とまあ以上で終わりなんだけど友達はその後なにかあったとかはないらしい。
もっとオチらしいものが欲しいとこだけど実体験なんてそんなもんさ
質問とかあれば答えたいところだけどそーいうのOKなスレなのかな?もしOKだったらどんどん質問してくれ、覚えてる限りならなんでも答えるから。
では長くなりましたが以上です!長文駄文本当にすいませんでした!
10: 本当にあった怖い
呪いのキーホルダー
俺が中学生のときに体験した話
あれは確か中2の夏だったと思う
部活も入ってなかった俺は授業は終わったらすぐ帰るいわゆる帰宅部ってやつだったんだが
その日いつものようにすぐ帰ろうと下駄箱の蓋を開けると、なかにあれ? と思うものが入ってたんだ
それは親指サイズのカエルを模したキーホルダーで、女子が筆箱あたりにつけてそうな可愛い感じのやつだった
当然それは俺のものではない。誰かがこれをみにつけていたという覚えもなく、なんでこれが自分の靴箱のなかに入ってたのかいろんな事が謎だった
その時の俺は特になにも思わずそのカエルをテキトーにポケットにしまい、その日はそのまま帰った
問題がおこったのは次の日だった
次の日の朝、俺がいつものように登校し、下駄箱を開けると、そこにはある一通の手紙が入ってあった
封筒はこれまた可愛らしくて桜の模様とかが描かれているピンクっぽい感じのものだった
俺はすぐにこれは俺にも春が来たか!と舞い上がった
俺はとりあえずその場ではすぐに手紙を開けず、それもまたポケットにしまい教室へと向かった
11: 本当にあった怖い
その日はずっと手紙のことで頭が一杯だった
どんな子がくれたんだろうとか、もし付き合うとなったらデートはどこへいこうとかそんな事を考えていた気がする
そうして一時間目、二次間目と時間は過ぎていき、昼休みの前の掃除の時間となった
俺は教室の掃除だった
はやくトイレとかにいってこっそり手紙を読みたいと思ってた俺は、張り切って掃除をしていた
だがそれがよくなかった
張り切りすぎて回りが見えてなかった俺は、一緒に掃除していたやつとぶつかってたおれてしまったんだ
とりあえずぶつかったやつに謝りながら手紙が落ちてないかポケットを確認する俺
だが急いで確認したせいで、手紙がポケットから出てしまい床に落ちてしまった
「なんだそれ?!」
めざとくそれを発見する暮らすの連中
「おい! やめろ! それは俺が最初に見るんだ!」
「おいおいなんだよ、>>1のくせに告白か?手紙みてやろうぜ!」
「おいだからやめろって………………どうした?」
「…お、おい……この手紙なんだ?」
12: 本当にあった怖い
「なんだってなんだよ、告白の手紙じゃ――」
「う……うぼええええぇぇぇぇ」
突然手紙を読んだやつの一人が吐き出した
給食を食べたばっかりで中身がまだきちんと消化されずそのまま出てきていたのをよく覚えている
「お、おい大丈夫か!」
「ちょ、せ、先生!」
教室は騒然となり、先生が騒ぎを聞き付け駆けつける
先生「おい、どうした!」
「○○くんが、急に吐いて……この手紙を見て…」
先生「何?……ってなんだこいつは!誰だこんなふざけた手紙を作ったのは!」
俺はその時はじめてその手紙を見た
そこには真ん中にでっかく気持ち悪い感じに描かれた男の子の絵が描いてあった
ただそれだけなら大したことはない
問題はその右下……そこにはなんとゴキブリの死骸を潰して押し花みたいにぺちゃんこにしたのが紙に張り付いてあった
13: 本当にあった怖い
当然手紙を持っていたのは俺なので、俺はすぐに先生に職員室に連れていかれ、詳しく事情を聴かれた
といっても俺がその時知っていたのは朝来たらあの手紙が下駄箱に入ってたことくらいなので、事件は闇入りとなった
で、だ
それだけなら単なるちょっと気持ち悪いいたずら話ということになるだろう
だがそれだけでは終わらなかった
というのも俺のいく先々でこういう嫌がらせが続いたのだ
それは学校内だけでなく、通学の最中とか家の中までも及んだ
例えば俺の部屋は二回にあって窓の外にベランダがあるんだが、そこに腐った猫の死骸を投げ入れられるとか
鞄のなかに生肉が詰め込まれているとか
当然俺はノイローゼになり、自然と外にでなくなっていった
14: 本当にあった怖い
そんなある日のことだ
俺はその日体調がものすごく悪く熱もひどくなっており、学校を休んだ
前日まではそんな調子ではなかったのだが、急にそういう風になったんだ
その日母はパートで昼から夕方まで出掛けなくてはいけなかった
当然俺は家に一人残されることとなり、熱もでてあまり動けない俺は、部屋でじっと横になってた
……母が外出して1時間ほどたったあとだろうか
ふと遠くから何か音が聞こえてきているのを感じた
最初は熱による耳なりかと思ったんだがそうじゃない
なんというか……うぉーうぉーと何かが叫ぶようなそんな音だった
それが段々とこちらに近づいてくる
そこの時点で俺は恐怖の限界だった
だって……その声は明らかに尋常じゃないスピードで、しかもまっすぐこちらに向かってきているのが分かったからだ
15: 本当にあった怖い
うぉーうぉー!
うぉーうぉー!うぉーうぉー!
うぉー!うぉーうぉー!うぉー!うぉー!
どんどん声は大きくなり最後には耳を塞いでいないと気が狂ってしまいそうな嫌い大きくなった
しかし、そこでふと音が鳴りやんだ
辺りは急にシーンとなり、百日咳俺はその静寂が怖くなった
瞬間
「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉーーーーー!!!!!!!」
耳元で声が響いた
16: 本当にあった怖い
そして俺は気絶した
親は帰ってきたとき俺の顔があまりに真っ白なのと寝巻きが汗でびっしょりなのを見て俺が一瞬死んだんじゃないかとおもったらしい(死にそうなくらい怖い目にはあったが)
俺は親に泣きながら起こされると、今度は俺のほうが泣き出して親に何が起こったのか説明した
それを聞いた母親は、ついに霊媒師?ってのを呼ぶのを決心したらしく、すぐに知り合いのつてをたどって霊媒師を呼ぶ手続きをした
その二日後にその霊媒師が来た
そいつは俺の部屋のなかに入るなり、俺のタンスのなかを開けてズボンを引っ張り出した
そしてそいつがそのズボンから取り出したものは、あのとき下駄箱に入っていたカエルのキーホルダーだった
彼いわく、そのキーホルダーには妙な呪いみたいなのがつけられているらしく、それによって俺が今までこんな怖い目にあってきたらしいとのこと
こちらでこれは処分するから君はもう安心して良いといわれたとき、俺はついホッとして泣き出してしまった
でも一つだけわからなかったことがあった
それは、誰が俺の靴箱にそのキーホルダーを入れたかってことだ
その話をその霊媒師の人にしたとき、彼は真面目な顔をしてこう言ってきた
「おそらく私がこの呪いを解除したとき、この呪いをかけたものが今度は呪われるだろう。……多分、近いうちに妙に不幸な出来事に見回れることが多くなるやつがいれば、そいつが…………」
そう言って彼は出ていき、それっきり俺に妙なことは起こらなくなった
その代わり俺の代わりのように不幸になっていくやつが現れた
それは……俺のクラスの中心グループの連中全員だった
17: 本当にあった怖い
以上
長々と失礼
18: 本当にあった怖い
電話越しの叫び声
俺が大学生の時の話。
一年は大学の寮に入ってて、2年から一人暮らし始めた。建物自体は古いけど内装は綺麗だし、家賃も安かったから決めた。そのアパートに住み始めて3日目くらいだったと思う。
俺ファミレスでバイトしてて、その日は閉店までシフト入ってたから2時過ぎに終わった。私服に着替え終わってケータイ見たら、彼女からバイト終わったら電話ちょうだいってメールきてた。
家帰ってから電話しようと思って足早に原チャで帰ったんだ。そのアパートは二階建で、俺の部屋は二階の真ん中の部屋。部屋についてすぐに彼女に電話した。
19: 本当にあった怖い
「終わったよー。」
「おつかれさま!まだバイト先にいんの?」
「いや、帰ってきたよー」
「じゃあ友達?」
「ん?どゆこと?w」
「あwテレビかw」
「だからどゆこと?w」
「いや、男の人の叫び声聞こえてるから友達かと思ったけどテレビでしょ?」
その瞬間すごい鳥肌立って心臓が止まるくらいゾワッとしたのを覚えてる。当然部屋には俺以外誰もいないし、一人暮らし始めたばっかでテレビもまだ買ってなかったから。
20: 本当にあった怖い
「いや、ちょっとまて。まじで怖いからやめて。1人だしテレビまだねえし。まじでビビらせよーとしてんならやめて」
「え?ちょっとまって逆に怖い。わたしガチで言ってるんだけど。え?じゃあずっと叫んでるのだれ?」
とか言ってた瞬間、ベランダに干してあった服が全部一階に落ちたんだ。
まあそれは突風でも吹いたのかもしれないけど、帰るときは風も強くなかったし、なによりタイミングが怖すぎて、家飛び出して原チャ飛ばして近くに住んでる友達の家に転がり込んでその日は泊まらせてもらった。すっげえ怖かった。
21: 本当にあった怖い
んで次の日、不思議なもんで昨日はあんなに怖かったのに外が明るいと何であんな怖がってたんだろうくらいのテンションになってきて、家に帰ったんだ。
それからそう言えば落ちた服拾ってないこと思い出して、回収してきたんだ。
そっからは特に何も起きずに過ごしてた。でも一週間後、大学から帰ってきたらアパートに警察が10人くらいいて、俺の斜め下の部屋に出たり入ったりしてた。
しかも辺り一帯なんか凄い臭くて、思わず吐きそうになるくらい。警察にどうしたんですか?って聞いたら、どうやら斜め下に住んでたおっちゃんが部屋で首吊って自殺したらしい。
死後1?2ヶ月経ってたらしくて腐乱してるから、しばらくはちょっと臭いがキツくなるかも、って言われた。
マジかよ気持ちわりーなーって思ってた瞬間鳥肌が立った。あの日ベランダから落ちた服、全部おっちゃんの部屋の前に落ちてたんだ。もしかしたら気づいて欲しくて自分の部屋の前まで俺を来させたのかな。
22: 本当にあった怖い
おもしろかった
23: 本当にあった怖い
リアルにあった話で別に怖くはないけど唯一はっきりと幽霊らしきものを見た体験。場所は記憶が間違ってなければ金沢市にある金沢大学保健学類がある所。そこに廃墟の学舎があったんだ。
高校生の頃、夜遊びをしていて3人で肝試しをしようということになりそこまでバイクで行った。
敷地に入って校舎に入ろうとした所で、俺ともう1人の友人が同時にうわっ!!声を上げた。
俺はその校舎の擦りガラスのドアの向こうに髪の長い女の人が歩いてるのが見えたんだ。
大声と共に合わせてみんなで逃げ出したあとコンビニで止まって振り返り話をしていると、同時に声を上げたもう1人はドアの向こうにおじいちゃんを見たらしい。
それまで幽霊なんていないって思ってたけど、廃墟ってやっぱり色々集まるんだなぁあのまま廃墟に入らなくてよかったなぁと思った。
30: 本当にあった怖い
10年前に住んでた1Kの部屋
夜中にPCのキーボード打つ音がしたり、PC置いてるデスク付近で物音が頻繁に鳴る
ある日友人と部屋にいる時
両手でデスクを掴んでガタガタガタ!って揺らしたようなデカい音がしてくっそビビった
基本的に幽霊とか信じないけど、この件以来否定出来なくなった
72: 本当にあった怖い
オレが大学生の時の話
同じゼミにちょっと浮いた存在のカエル顔の男がいた。
沖縄出身で訛りはキツいし、いつも小汚い格好してるしで、皆んなから避けらていた。
ある日のゼミの授業の後、オレは午後からの講義が休みになってしまい、そのことを愚痴っていたら、
「じゃあ、ウチ来る?面白いビデオがあるから」
と、誘われた。
この後ヒマなのはバレてるんでどうにも断りきれず、オレは仕方なくソイツの下宿先に行くことになってしまった。
そして、散らかり放題で、なんとも言えない異臭が漂うソイツの部屋で、オレはその件のビデオを見せられた。
映像は柱に縛り付けられた、白ブリーフ一丁の若い男が何やら叫んでいるシーンから始まる。
しかし、音声が無いので、何を言っているのかはわからない。
因みにカラー映像のワンショットで、時々顔がズームアップになる。
しばらくすると画面の左端から、防護服(らしきもの)に身を包み、ガスマスク(らしきもの)を被った男(たぶん)がサンタクロースみたいに布袋を肩に掛けて登場した。
そして、その布袋からヘビを掴み出し、しっかりとカメラに見せた後、白ブリーフ男に近づけ、咬ませようとする。
白ブリーフ男は身体を捩って必死に抵抗し、音声無しでも泣き叫んでいるのが分かった。
ガスマスク男は容赦なく肩や首筋、胸を咬ませると、白ブリーフ男は失禁し、気を失ったのか、やがて首がダランと垂れ下がってしまった。
すると、ガスマスク男は再び画面に近づき、指でOKマークを作り、何かを確認する素振りを見せたところで映像は終了。
「あのヘビさあ、ハブなんだよ。分かった?」
カエル顔の男は何故か得意気だった。
122: 本当にあった怖い
お祓いも効かない事故物件
初めて書き込みます。お見苦しいところがあったら失礼します。
不動産屋の賃貸専門を仕事としております。拠点が新宿なので、様々なお客様がいらっしゃいます。
風俗、アイドル、モデル、水商売、外国人、恐らく振り込め詐欺を仕事にされているような方など、
訳ありな方からちょっとした有名人まで、様々な人がいます。某有名アイドルユニットの女性もきたりしましたね。
前置きが長くなりましたが、そういう住人が多いせいか、新宿界隈のマンションというのは、まさにカオスと呼ぶにふさわしく、何個か曰く付きのものがあります。
その中でも特に不思議だなと思う物件が何個かあるのですが、今日はそのうちの一つを紹介したいと思います。
そのマンションは、まさに歌舞伎町周辺の風俗や水商売にもってこいの立地にあり、若干古いんですが、
バブルの頃に建てられたため、わりかし豪勢なつくりで、家賃もそんなに高くなく人気物件があります。
ただ、何故かある一部屋だけ、入居された方が、失踪、不審死、自殺、他殺そのどれかで退出されるという部屋があるのです。
入居される前に、以前そういうことがあったとは、もちろんするのですが、皆さん全く気にしないと入居され、数ヶ月すると上に書いたような理由で退去になります。
皆さん入居前は明るく元気なので、またか…という感じで…。何が理由かは分かりませんがお祓いもしたらしいのですが、効果はなくいまだに負のループはおさまってません。
一体何が原因なんでしょうね。不思議でたまりません。
たいして怖く無くて申し訳ありません。また需要があれば時間あるときにかきます。
125: 本当にあった怖い
>>122
それでも貸してる貴方が怖い。
126: 本当にあった怖い
>>122
御苑側かな?それとも四谷側?
たった数ヶ月でって、すごいね
平穏な賃借人がまったく挟まれないから常時事故物件で賃料安いの?
それとも名義だけ社員が数ヶ月借りたことにして事故扱いにしないで出すとかある?
オーナーはどんな人でどんな反応?
122の会社は管理も担当してるの?それとも賃貸専門?
管理もしてるなら具体的なオカルト現象に触れてそう
すごく食いついてすまんw
賃貸の話し好きだからもっと聞かせて欲しい
139: 不動産屋@\(^o^)/ 2015/12/23(水) 15:48:28.30 ID:TJ+5bNvHO
>>122です。
全レスはうざいと思うのでまとめて返事します。
自分の会社は基本的に仲介業務を主にやってますが、他に自社で借り上げた物件がいくつかあり、
収入はかなりあるのに、源泉徴収が出せなかったり、未成年だったりで普通なら審査落ちになりそうな人に
借り上げた物件を貸したりしてるので、仲介と管理もやってる感じです。
例の何人も連続して失踪、自殺、他殺、不審死が続く部屋は最初に書いた通り、大変人気物件なので、ちゃんと告知して、普通に皆さん入居します。
この部屋に関しては仲介なので、毎回自分の会社が入居者をいれてるわけでは無いのですが、
管理会社から空き物件情報が来て、理由を聞くとまたかよって感じです。
確かに入居者も訳ありな方が多いとは思うんですが、同じマンションの住人大体皆さんそんな感じなのに、
トラブルがあるのはその部屋だけって感じなのが、不思議です。
140: 不動産屋@\(^o^)/ 2015/12/23(水) 15:58:18.62 ID:TJ+5bNvHO
2レス消費すみません。
ちなみにそのマンションは大久保周辺にあります。
それと、東新宿の方に幽霊目撃多発のマンションが一つあり、共用廊下に出るらしいのです。
場所柄、このマンションはキャバ嬢、ホストが住み、彼等は深夜に行動することが多く、目撃回数が半端ないらしいです。
それもはっきりと見えるらしく、何度か不審者がいるとの事で警察を呼んだ方もいます。もちろんクレームも来ます。
自分は幽霊を見た事が無いのですが、一度だけこのマンションで怖い思いをしました。それはまた時間があり需要があるようでしたらかきます。
このマンションも所有者が三回ほどお祓いというか、土地浄化祈願みたいなものをしましたが無駄だったようです。
164: 本当にあった怖い
チャンネル
初めてレスするから変な感じがするかもしれんが許して
これは2.3カ月前くらいの話なんだけど
現代文の授業中にいつも通り先生(40くらい子供数人女性)にDQNが絡んでたらなんか話がオカルト系の話になったのよ
165: 本当にあった怖い
そしたら先生は、急にそういう話はいやって言い出したのよ
そしたらDQNも面白がってそういう話を何度もしかけてさ
その数日後くらいの授業かな
とうとう先生もしつこいDQNに諦めて話しはじめた
聞くと先生は霊に取りつかれてるらしいんだ
見えないけど臭いを感じるらしい。白粉の
感じる時は顔を覗き込まれてる時だって先生は言ってた
憑かれたのは部活の遠征についていったとき
自称霊感強い女の子(学校の生徒)と話してたんだって
その時その遠征先がちょうど先生の実家が近かったらしくて
問題はその実家の近くの家
なんか曰く付きのが近くにあったらしかった
166: 本当にあった怖い
その生徒と話してたら
なんか「チャンネルが繋がった」らしいんだと
その曰く付きから憑かれちゃったんだって
その生徒も気分悪くなっちゃってさ
それからと言うもの、オカルト系のを話すと白粉の臭いを感じるようになっちゃったんだって
その先生が授業中話したがらないのは俺達生徒が自分みたいにチャンネルが繋がると悪いからだって
そう思っていても話したってことはよっぽど辛かったのかね
167: 本当にあった怖い
これで話は終わりです
ちなみにその自称霊感強い女の子は今3年生で、うちの学校にいます
俺は高校1年生
178: 本当にあった怖い
幽霊かはわからないけど、たまに人間でないかもしれない何かを知覚する
でも死ぬほど洒落にならない怖い目にあったことは全然ない
今まで一番怖かったのは深夜の都内の私鉄の駅前を自転車で走っていたときで、確か1時前だったと思うんだけど、地面に女の人が仰向けに寝転がってた
遠くからでもその人がおかしいのはすぐわかって、上体を地面に横たえて下半身はなぜか直立させて、頭を道路側に、下半身は歩道側に向けていた
酔っ払いかと思って、轢いたりしたら嫌だから道の反対側を減しながら進んでたら、その人がどうやらスマホみたいなものをいじっているのが分かって、なんだこの人ってなったんだよね
で、真横を通りすぎるときにちらっとみたら、こっちをじっと睨んでいて、しかもその手に持っているものはスマホじゃなくて三角形の石みたいな黒っぽいものだった
とにかくかかわりあいになったら終わりだと思って急いで走ったんだけど、後で考えたら一つおかしなことがあったんだよね
その人仰向けだと思っていたんだけど、こっちを睨んでいた顔はちゃんと顎が地面についていたんだ
179: 本当にあった怖い
いや普通に怖いんだけど
198: 本当にあった怖い
人なんていなかったわよ
眠れないので今までにあった怖かったことを書いていく。
もしかしたら洒落怖ってほどでもないかもしれないが許してくれ。
では、俺が小学校三年生の時の話、今から14?5年前のことだ。時期は夏休みに入るちょっと前くらいだったと思う。
ガモウ海岸というところで海水浴をしていたんだ。これが潮の引きが強い海で遊泳禁止区域だった。
まあでもシーズン的に家族連れも多くて、浅いところもあったからなんだかんだ人はけっこういた。で、俺はというと少し深いところ(って言っても足は地面についてる)で、身長の高い親父の体につかまりながら貝採りをしていた。
そこで大人のこぶし大の貝がゴロゴロ取れるもんで、小学生の俺は楽しかったんだが親父はそうでもなかったらしく(まあ、立ってるだけだったしな)、砂浜の方で母親と一緒に休みに行った。
俺はそのころ水泳を習っていたし、運動神経も悪くはなかったので、一人で海に浮かびながら遊んでいたんだ。
すると少し沖の方でおっさんが釣りをしている。で、なんか釣れるのかなと思いつつ近寄ってみたんだ。
でもまあそこは遊泳禁止区域、おっさんの方に行けば行くほど深くなっていく。でもまあ、おっさんが立ってるんだしイケるだろって感じで考えてたんだ。
でもちょっと怖いから、おっさんの後ろぐらいで「何か釣れますか」って大きい声で言ったんだよ。気づいてくれてたらなんかあっても助けてもらえると思ったんだよな。
でもこれがガン無視(聞こえてなかったのかもしれないが)、しかたなくおっさんの横に行ったらそこには足場がなかった。急に深くなってたんだ。
当然のように沈んで、さらに強い潮の流れに巻き込まれた俺は、なんでって思いつつおっさんに「助けて」と叫んだ、またガン無視だった。
ここからはうろ覚えだが、もっと沖の方で泳いでいる高校生に助けられたらしい。砂浜で母親に「なんであんな所まで行ったのか」と聞かれたとき、「釣りをしているおっさんがいて」と言ったら、「あんたのいた方に人なんていなかったわよ」と怒られたんだ。
連れて行きたかったのかねえ、不思議とおっさんに関しては怖いとは思わなかった。
204: 本当にあった怖い
人間の風貌をしていない
高校の時の話。
通学時、チャリで片道40分の道を行ってたんだがちょっと遅めの時間に出て行くと必ず同じ方面の部活の後輩と出くわしていた。
出くわすっていうかそいつはチャリをノンビリ漕いでる俺を追い抜かしながら律儀に「おはようございます」と挨拶してサーっと先に行くんだけど。
あまりにも律儀すぎる(縦社会において最低限なんだろうけど)上に俺自身堅苦しい上下関係とかあまり好きじゃなかったから何回か後輩に会うたびに挨拶しなくてもいいよと言ったがそれでもやはりそいつは変わらず律儀だった。
ある日、日直の仕事があった俺は珍しく朝早い時間に登校。チャリを漕いでると後ろからシャーっと自転車の音。その自転車の主は部活の朝練かあるいは俺と同じで日直か。
そんなことを考えていると後輩の声で「おはようございます」と聞こえてきた。あれ?あいつ早いな。すげえ偶然だな。そう思って俺も挨拶を返そうとチラッと横を見る。
…後輩じゃなかった。いや、ただの人違いだとしたらこんなとこに書かないんだけども。
挨拶してきたそいつは人間の風貌をしていなかった。顔のパーツ全てがひよこ豆並に小さく、気持ち悪いほどのおちょぼ口。おまけに首を180度左右にグルグル回している。でも服装はうちの学校の制服。
俺は驚きと恐怖を通り越して無言のパニック状態に。目の前に信号付きの横断歩道が迫っているのにもギリギリまで気付かず、なんとかブレーキ。危うく轢かれかけた。
そしてそいつは、信号無視をして学校とは別の方面にチャリを走らせて行ってしまった。
この話は後輩含めた他の奴に話したところで真実に辿り着く答えが得られないのは分かっていたので基本的に怖い話を求められる時とか以外は話してない。
ただ先日、友人の家で読んだノンフィクションを自称するとあるホラー漫画(タイトル忘れた)にその化け物そっくりの幽霊話が載ってたので恐ろしく感じてここに初めて書き込んでみた。
238: 1/3@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 04:50:08.43 ID:6iTqFrkZ0
消えた着信履歴
初めて書き込むのでいろいろおかしいかも
あと、不気味ではあるが怖くないのでスマン
学生時代、就活で面接会場の近くの駅に着いた時の話。
田舎で最寄り駅から徒歩30分とかかかる場所で
の面接だったから、
一緒に受ける友人が駅まで迎えにくるっていうから自分は最寄り駅まで電車に乗っていった。
それで、駅に着いてホームに降りたとほぼ同時にケータイに着信。
239: 2/3@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 04:50:59.43 ID:6iTqFrkZ0
タイミング良過ぎだろって画面みたら友人の番号とかではなく、普通の番号でもなかった。
080…とかではなく不規則な数字が並んでて(2?30桁?)
とりあえず電話に出てみんだよ。
そしたらスピーカーからノイズ混じりの生活音?らしきものが聞こえてきて、なんだこれ…とか思いながらも10分位
ケータイ耳にあててたw
240: 3/3@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 04:52:07.90 ID:6iTqFrkZ0
さすがに飽きてきて着歴残るだろって思って電話切ったら
すぐに友人が駅に着いたんで急いで車に乗ったんだよ。
それで今あったこと話して、着歴みたらなにも残ってなかった。その電話の前後の着歴はあるのにそれだけないの。
と、ここまでいって鳥肌、冷や汗ブワッとなった。
もちろん面接は集中できず、落ちましたw
251: Blend@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 23:46:45.81 ID:v/GU64BQ0
怖い話というかこの前体験した事です
朝4時頃にコンビニ行ったんですがその途中に川にかかってる橋から何となく川を見ると3人白装束みたいなのを身につけてる人がいたんです
でその時は何かなと思いながら寒いからコンビニに急いで行きました
そして適当に飲み物を買って帰ろうとしたら橋の所で来る時の事を思い出して少し気になったので反対側から川に降りました(降りる所は橋のすぐ横にあります)
で降りてまだ暗いから少し見にくかったんですがさっきの3人はまだいて何かしていました
少しその3人を見てたら3人の中の1人がいきなりこっちを見たんです
(ちなみに自分の服装は上下黒い格好でした)まだ暗いから自分を見つけるのは難しいと思うしいきなりこっちを見たので怖くなって急いで家に帰りました
それからはその川で見なくなりました
あれは一体何だろう?
253: 本当にあった怖い
怖いよ
257: 本当にあった怖い
昨年の10月頃こんな夢を見た
自分は車に乗っていていつも通勤で通る道を走っていた
そしたら道路脇から何かが飛び出してきて慌ててハンドルを切ってブレーキを踏んだら
ガードレールに派手にぶつかってしまった
しばらく放心していたらガンガンと車のガラスを叩く音がする
そちらに目を向けてみるとそこには手首から先がない手で
こちらを覗き込みながら無表情でガラスを叩く髭面の男がいた
そこで目が覚めた
寝ぼけながら時間を確認したら朝の4時ぐらいだったので二度寝した
その後は変な夢は見ずにいつもの時間に起きて普通に出勤した
その後仕事を終えて帰路についている途中、朝は気づかなかったが
ガードレールが一部ひしゃげているのが目に入った
例の夢で見た場所だった
嫌な予感を抱きながら家に帰り夕飯を食べているとき、
父がガードレールがひしゃげているのを見たかと聞いてきた
ソレに頷くと横から母が何気なく言った
今朝四時ごろ、乗用車がガードレールに突っ込む事故があったらしい、と
271: 本当にあった怖い
>>257
面白かったです。
それって、もしかしたら貴方が朝方事故を起こした人に乗り移っていたのかね。
事故った人は知り合いなのかな?
でもその手首から先が無い男も気になるね。
262: 本当にあった怖い
「お母さんですか?」
2年くらい前からの話なんだけど、よかったら付き合ってくれ
異動で社宅で一人暮らしをすることになった
始めはは何もなかったんだけど9月の終わりくらいから
毎回夜中の2時?4時頃、3回以内で非通知でコールがなる
最初は誰かの間違いかと思ったんだけど、あんまりにも続くから非通知を拒否したら
今度は非通知を解除してやっぱり同じ時間帯に電話がかかってくる
で日中帯に改めて電話してみたんけど、コールするだけで応答なし
その番号も拒否設定にすればよかったんだけど、相手が誰かと勘違いしてたらって気持ち半分
そんな時間に電話してくる奴ってどんなのだろうって好奇心半分
で連休のときに徹夜で携帯を見張ることにした
その日は土曜日で夜の2時58分
アニメみながら携帯をずっと左手にもって構えていたところ、
「Looking! The blits loop?♪」
キタ━(゚∀゚)━!
と相手に切られる前に光のさでボタンを押して見事に捕まえることに成功した
ちょいとワクワクしながら
「もしもし?」って言ってみたんだ、すると
「お母さんですか?」
(;・∀・)?
電波とかヤクザは想像してたんだけど、
予想の斜め上で小学生くらいの声代わりする前の男の子の声だった
「いや、お兄さんは違うよ。お母さんに電話してたの?」
「お母さんはどこですか?」
・・・こいつ人の話を全く聞いてない。
ちょっとイライラしながら
「お兄さんは違うよ、お母さんに電話しようとしたの?」
「お母さんに代わってくれませんか?」
263: 本当にあった怖い
もうお互いに会話がすれ違ってるなぁーとダメだこれ、ととりあえず自分から折れることに
「お母さんはここにはいないよ?こんな時間にどうしたの?」
「嘘つき」
ツーツーツー
なんていうか、ここではじめて恐ろしくなった
嘘つきって言葉が妙に頭に残った
もうこれはなんかやばいと思って番号を着信拒否にしてから、あの電話はこなくなった
けどスマフォに変えてからつい先週、3時49分にまた非通知で電話が鳴ったんだ
(仕事の都合で非通知からかかってくることがあるので携帯変えたときに設定解除した)
それから今日まで真夜中に電話はきてないけど、おっかないから夜中はサイレントモードにしてる
年明けて落ち着いたら面倒でも番号を変えるつもりなので、その前に書いてみたよ
306: 本当にあった怖い
小6のある日、お腹が痛くてトイレが長引き5時間目の国語の授業に少し遅れた。
慌てて教室に駆け込んだら、誰一人居ない。
今日は図書室だったのか、と隣の教室の前を通り過ぎて廊下の突き当たりの図書室へ行ったらまた誰も居ない。
パニックになりながら廊下へ飛び出した瞬間目が回るような感覚に襲われ、次にピーンという耳鳴りがした。
そして急に教室で話す声や椅子を引く音が一気に耳をつん裂いた。
すぐに教室に戻ると先生もクラスの皆もそこに、もうすっかり授業中なんだ。
「トイレに、、、」と席に着いてほんの1分前の光景について必死で考えた。
そのとき気がついた。図書室へ向かうとき隣の教室からも人の気配は無かった。
まるで世界がミュートになったように無音だった。
あの一瞬、自分はどこへ行ってたのだろうか、あるいは皆はどこへ消えていたのだろうか。
実体験です。
309: 本当にあった怖い
マジ体験で言うと
仕事の出張で大阪の駅近くのホテルにチェックインした
夜遅く、仕事も済ませもう寝ようかとしてたとき、部屋の扉の外の廊下に人がいる気配がする
そっと覗いてみても誰もいない
気のせいかとベッドに潜り込んでしばらくすると
やはり廊下、それも扉のすぐ外に人がザワザワいる物音と気配
また、そっーと行って覗いてみてもやはり誰もいない
ベッドに潜りこむ
今度は声が聞こえてくる
それも扉の外に何人もいるような声、声、声
怖いから無視して、室内の電気つけず
バスルーム前の天井にある小さな室内灯だけがポッと点いてる状態
ベッドで目をつぶってもう寝ることにした
すると、また、廊下でうごめく気配と声
そしてその声は室内にまで入ってきた
あきらかに何者かが室内を動き回ってる気配がする
そばで、ひそひそと何か言ってるが聞き取れない
怖いからベッドで毛布にくるまり目をつぶったまま壁の方に身を寄せ丸まってブルブル震えていたんだが
やがて、動いていた気配はピタッと止まり
次の瞬間、耳元にふーっと息がかかった
うわーっ!!!!!と思わず声をあげてしまい飛び起きた
見回したが室内に何もいなかった
312: 本当にあった怖い
一瞬甦った死体
今まで、親しい友人にしか話していない話だけど、今でも気味が悪い話だから聞いてほしい。
俺は、ある地方で警察官をしている。
職業が職業だけに、仕事上の秘密やこれから話す話に出てくる個人情報の類は伏せさせてもらう。
当時、俺は3年目の若手警官で、歴が浅いながらもそれなりに仕事は任せてもらっていた
自動車警らが担当で、その日も管内をパトロールしていた。
冬のとても寒い日だった。数日前から降っていた雪がやんで、放射冷却が厳しい日だったと思う。
俺は市街地から山岳地帯に向かったところにある駐車場に行ったんだ
自動販売機や売店はないけど、トイレと水道は24時間使えて、
それなりに夏はトラックの運ちゃんたちが休憩するのに使っているんだが、冬はその先の山道が封鎖されるので人気はない
たまに、薬物なんかの使用場所としてそこが使われるので、冬でもそこはパトロールしていた
俺がそこに行ったとき、ワンボックスカーが止まっていて屋根やフロントガラスには20センチくらい雪が積もっていた
タイヤの跡もなかったから、放置車両か、もしかすると、中で・・・ということは考えた。
俺が車を確認している間、一緒にパトロールしていた定年間際の相勤者に照会をしてもらっていた
俺が車に近づいてドアの鍵を確認していたら、その人から、どうやら、自殺をほのめかして家を出て行ったと捜索願が出されている人の車のようだと聞かされた
もう、結末はひとつしか見えなかった
313: 本当にあった怖い
窓の雪を払ってみたら、やっぱり、いた。
後部座席に横になって目を瞑っていて呼びかけに応じない。足元には練炭が置かれていた
正直もうだめだろうと思ったけど、無線を傍受してくれていた本署が救急車を呼んでくれていたらしく、遠くから救急車の音が聞こえていたので、
窓を叩き割って、足をつかみ、外に引っ張り出そうとした時、
いきなりその人がクワッと目を見開いた。
俺は、とんでもなくびっくりして、少し固まってしまったけど、どんどん大きくなる救急車のサイレンで少し冷静を取り戻せたんだと思う
俺はもう、その人が生きてるのか死んでるのか、生死の境を彷徨っているのか、もうわからなかった
目を見開いたのを見てから、とても混乱していたと思う
体は冷たかったが、とりあえず心臓マッサージをして、もしかしたら助かるかもという希望を持っていた
救急隊員と本署からの刑事さんたちがほぼ同時に到着して、俺は、その人たちに状況を説明して、それぞれの担当に引き継いだ
しばらくして、仲のよかった刑事さんが近づいてきて、
「何で心臓マッサージなんかしたんだ。死後硬直の具合から死後1日は経ってる。
死因解明のためにも、今後は明らかに死んで時間が経ってる死体は、そういうことはしないでくれ」
と言われた。
その言葉を聞いたとき、目が開いたんですとは、言えなかった。
俺自身、ありえないことだと思っているし、言ったら、どうかしていると署内中の笑いものだろう。
あのときのことは今でもゾッとするし、これは不思議な体験だったなと今でも思う。
323: 本当にあった怖い
>>313
陸自で阪神大震災の災害派遣でご遺体の回収をしていた時に同じような体験をしたわ。
その時は一緒にいた小隊長も見ていておい!生きてるぞ!至急消防を呼べ!って叫んだのを覚えてる。
356: 本当にあった怖い
ツル
先ほど非常に奇妙で怖い体験をしました。
小2の息子と一緒に布団に入ると、息子が「頭に赤い文字が浮かぶ」と言うのです。話半分で「何て書いてあるの?」と聞くとこう言うのです。
「僕をさがせるかな? 僕は外国にいます。日本ではありません。ここはいい所です。だけど日本もいい所です。僕を探して下さい。僕は月が怖いです。いつも月を見るのが怖いので、僕を助けてください。ツルの事は、一緒にいる大人の人に聞いてください」
これだけで少しゾッとしたのですが、最後のツルという意味がよく分からなかったので、聞いてみると次のように言うのです。
「ツルは3つあるやろ?鳥のツルと、魚を釣ると、首をツル。それのどれかは大人の人に聞いてってことやで」と。。。
思わず息を飲んで言葉が出なくなりました。
怖かったのですが、「首をツルって何?」と聞くと、「分からん」と言うてました。それだけ言うと寝息を立てて寝ていきました。
意味がよく分かりませんが、怖くて眠れそうにありません。。。
398: 本当にあった怖い
異形のもの
2時になると異形のものが出るって、聞いたことないか?
俺は昔、爺さんに聞かされたことがある。
「2時はな、昔の言葉で言うと丑三つ時なんだが、その時間まで起きてたらあかんぞ。この世のものとは到底思えないものに会うことになるからな。」
こんな風に言い聞かされて育った訳だが、正直なところ、「ただ孫を怖がらせたいだけだろ」って思ってたんだ。
(まあ、ビビリな性格になっちゃいましたけどね。)
そんな俺なんだが、今は父方の実家、つまりさっきの爺さんも住んでた家で暮らしてる。
実はこの家系、元々山伏の家系で、今もその名残なのか、一軒家の我が家の裏山には神社が祀られてるんだ。
それで、今になっても神事が細々と続けられてるんだが、毎年小正月になると子供たちが神社で一晩過ごす行事を行うんだな。
でも今のご時世、子供なんてこんな超高齢社会の限界集落で、しかも行事なんかに参加する子供、存在すると思うか?答えは否。
そこで、しょうがないから俺が神社で一晩過ごすっていう流れになったんだわ。色々あって。
でもさぁ、俺もう今年で22になるが、怖いものは怖いじゃん?爺さんのせいだが。
だから幼馴染の男道連れにして決行した。
飯と風呂を済ませて神社へ向かう。
俺氏の天津祝詞から始まり、まあ行事を済ませる。
それで後はお神酒をチビチビ幼馴染といただきながら、朝を待つだけだったんだが、
深夜1時を過ぎた頃だっただろうか?日本酒が回ってほろ酔い状態だった俺は、幼馴染をビビらそうとして、
「なあ、2時になると異形のものが出るって話。聞いたことあるか?」っていう爺さん直伝の話題を繰り出した。
399: 本当にあった怖い
それが間違いだったのかもしれない。今思えば、そんな話題振るんじゃなかったと思う。
幼馴染は「あぁ知ってるぜ?てか、この辺の集落に住んでりゃ常識じゃね?」って。
更に幼馴染の話は続き、
「この辺なぁ。昔は修行場だったらしいんだけど、修行するやつなんかもういないだろ?だから、段々と物の怪達が蔓延り始めてるんだぜ。てか、お前の家、山伏の末裔だろ。聞いたことないのか?」
そこでちょうど良く俺の腕時計が2時の時報を鳴らす。
キキキキキキキキキキキキキキキキキキィキィキォキィキィキィキィキキキキキキキキキキキキキキキキキキィキィキ
キィキィキィキィキキキキキキキキキキキキキキキキキキィキィキォキィキィキィキィキキキキキキキキキキキキキキキキキキィキィキォキィキィキィキィ??!
神社の境内からそんな奇声が聞こえてくる。
幼馴染「ほら、始まったぞ。」
俺はビビった。まさかこんなことになるとは。
外?もちろん確認しない。だって怖いじゃん。
そうして俺と幼馴染は、朝を迎えて無事に帰宅しましたとさ。御憑かれ様でした。
429: 本当にあった怖い
サル夢
文書が下手で長文ですが、よかったら読んでください。
夢の話ですが死ぬほど怖かった話です。
舞台は大阪の京橋駅です。 っと言ってもJRでもなければ京阪でもない、
でも、京橋駅でした。
私の横には見知らぬ青年。かなりの男前です。
親しげに話してきますが、誰かも分からないし、何を言ってるのかも分かり
ません。不信感を持って一緒に歩いていると、ホームの近くに着きまし。
近くというのは、私たちが歩いている所はホームを見下ろす高い場所で、
階段を降りてホームに行く感じです。上からホームを見下ろすと、
ここの京橋駅は終点らしく行き止まり?になっていました。まだ、電車は来ていませ
ん。
階段を下りながらホームを見ていると、複数の
親子が楽しそうに遊んでいます。しかし、遊ん
でいるのはホームを降りた所。あんな所で遊ん
で危ないな?っと思っていると、『ピーッ!』
と警笛音が聞こえました。電車が帰ってきたのです。
その電車は、ゆっくりゆっくり帰ってくる。
そこで遊んでいる親子の事なんて見ていないか
のように。
『ゴヅッ。ゴリゴリ。ガリガリガリガリガリ
ガリガリガリガリガリガリガリ』
電車は遊んでいた親子を踏み潰し定位置に止ま
った。 声にならない悲鳴を上げた。心臓は肋骨
を突き破って出てきそうな程、踊っている。
その一方で、電車がヒトを踏み潰すとあな音が
鳴るんだ。と冷静に思っていました。 つづく
431: 本当にあった怖い
カレと一緒に階段を降りてホームに著くと、正に血の。心拍數は下がること
はありませんでしたが、彼は楽しげに私に何かを話しかけています。やっぱ
り何を言ってるのか分かりません。
カレから目をそらす様に到著した電車を見てみると、窓が無い車両でした。
蛇腹の通風口の様なものはあるけど、至る所サビだらけ、凹んだ箇所だらけ
の汚い電車でした。しかし、それを見た瞬間、またしても聲にならない悲鳴
を上げた。頭で理解するよりも先に、身體が恐怖を察したのだと思います。サル夢を見てるという事を。
夢だと理解しましたが、目を覚ましたいけど方法が分からない。。。もはやその時點では身體は言う事を利かず、カレの先導するまま電車に乗りました。
電車の中はキレイな新幹線のようです。そして乗るや否や、そこには息子が立っていました。つづく
432: 本当にあった怖い
『お父さん、死ぬのイヤやったら一番先頭に乗ったらええやん(^^)』
いつものようにニコニコしながら言ってくれた。カレはその言葉を聞いたのか聞かなかったのかは分かりませんが、先頭に案内してくれた。席は通路側でした。私が座り、カレの方を見上げと、やはり楽しそうに何かを言っています。
と思っているうちに電車が動き出したようです。窓が無いので分かりませんが、ものすごくゆっくりゆっくりと進んでいるようでした。
暫くすると、高い心拍数の心臓に『ズキンっ!』と衝撃が走りました。私の身体には異常はありません。得体の知れない恐怖が私を包む。足はガタガタ震え、全身から汗が噴き出す。しかし何もできません。
暫くするとまた『ズキンっ!』と心臓に衝撃が走りました。涙が溢れ出します。カレは相変わらずです。
恐怖の限界の中、更に『ズキン!』との衝撃。私は気が狂ったように泣きながら、狂ったように腕を前後左右に降り(ヒクソン グレシーの体操のようだった。。)、叫びました。叫びながらカレを見上げると『またね』と言った所で目が覚めました。
起きても、全身の震えが止まりません。溢れる涙の止まらない汗。まともに起き上がれません。しかし、徐々に落ち着きを戻し時計を見ると午前3時過ぎ。もちろんそれからは眠ることもできず、夢のことを考えていました。
印象に残ってるのは、カレはエヴァンゲリオンにでてくるカオル君?みたいな感じだったということ。
後、思い返せば心臓への衝撃は、後ろの席で惨劇を察知してたんかなと、思います。
そう考えると、息子の助言とヒクソン体操で救われたと思います。
また、見る可能性はあるけど報告できればします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
453: 本当にあった怖い
花束
ちょっと昔の話なんだけど書かせて頂く。読みづらいかも知れないけどごめん。数年前、夜の8時頃にふらっとコンビニまで散歩に行こうと思って家を出た。別に買いたいものとかは特に無かったんだけど、
454: 本当にあった怖い
その日は神社の夏祭りがあってボンボリや提灯が近所に灯るからそれも見がてらと思って。ルートはいつも通りの自宅の前の川沿いの道路を道なりに行く。途中で太鼓や横笛が聞こえてきて覗きたくなったんだけど、音の行方を見ると人だかりが出来てたので
455: 本当にあった怖い
そのままの道を通ったんだよね。こっちは人気も何も無かった。で、ちょっとすると左手に車の駐車場が見える。ここらじゃ有名な寿司屋の駐車場。と、隣の普通の月額駐車場。その月額駐車場の方は塀がないので奥まで行くと川に繋がる。
456: 本当にあった怖い
そこの隣を通った時だった、人気は無かったはずなのに真横に女性が通ったんだよ。川の方向から。まあ川淵には人の通れる道があるから、その時はまだ驚いただけだった。たまたま気付かなかっただけかなと思ったんだよね。滅多に通る人は居ないんだけど。
457: 本当にあった怖い
とにかくその時は驚いて声まで上げちゃってたから恥ずかしくて、無駄にでかい声で挨拶して逃げたw
そしたらその人はニコッと笑って俺の来た道に歩いてった。
で、その後も帰りにその道を通った。当然駐車場の横も通るわけで、ふとさっき女性が通った方を見たんだよね。
458: 本当にあった怖い
そしたら花束がポツンと置いてあった。事故か何か知らないけど誰かここで亡くなったのかなと思ったね。それならあの女性がここにいた理由も頷けるし。ちょっと可哀想だなといたたまれない気持ちになったがそれもその日だけで、すっかり忘れて1年半くらい経った。
459: 本当にあった怖い
その時は冬だったんだけど、また例の月額駐車場で女性を見かけたんだな。覗くと花束がまた置かれてた。定期的に来てるのかな?よっぽど大切な人だったんだろうな...と考えてると今度は女性が先ににっこり笑って帰っていった。
460: 本当にあった怖い
次の日、家の付近の港に警察が来ていた。なんでも家族心中があったそうで、ガードレール、車ごと海に突っ込んだらしい。こんな寒い日にしなくていいじゃないかと思ったけど、この辺では意外とたまにあるので深くは考えて無かった。前に朝鮮の流民も流れてきてたしw
461: 本当にあった怖い
で、これで三回目。また女性にあった。これも1年経ったくらいかな。まめなもんだと関心したわ。まあそれについて何も言わないしこれまで通り挨拶をして通りすぎるんだけども。ただ、どの辺に住んでるのかなって気になったんだよ。
462: 本当にあった怖い
徒歩で帰るんなら近いだろうに、ここ以外でその人を見たこと無いし。だから後ろを振り返ったんだが、女性はそれが解ってたみたいにこっちを見てにっこりしてた。ちょっと気味が悪かったなあれは。で、また次の日。
463: 本当にあった怖い
今度はあの駐車場の付近の川で自殺者が浮いてたらしい。それを聞いて流石に怖くなった。だってあの女性を見た次の日に人が浮いてるんだよ、この年も前の年も。もしかしたら祭りの年にもなにかあったんじゃと思って調べてみたけど、
464: 本当にあった怖い
自殺かも知れない人の情報なんか一般人じゃ見つけ出せなくてわからずじまいだった。それからまた忘れてたんだけども、今から1年前くらいにその道を友人と歩いてたんだよね、昼間に。そしたらジュースと花束と色々が奥の川淵にまた置いてあった。
465: 本当にあった怖い
その友人は面白がって近づいて足が見えるとか騒いでたけど、俺はビビってその場から動かなかった。その翌日、また警察が押し寄せてしばらく話題になってたけど俺は行かなかった。
466: 本当にあった怖い
あの人がもしいたら嫌だし、何も関係無くても関わりたくなかった。あの道は2度と散歩しないでおこうと思ったし、実際あれから今まで1度も行ってない。ただ、友人と駐車場を歩いた日。あの日の夜家族で乗った車越しにあの人がちらりと見えた事は一瞬トラウマになった。
467: 本当にあった怖い
それを今日、近所の人に祭りの日に人が死んでたことを教えて貰って思い出したわ。あそこは何か除霊みたいな事をすべきなのかも知れないな。もしあの人にもう一度出会ってしまったらと思うと引っ越してしまいたい。自分はあの場所に流れ着く事にはなりたくないなあ。
468: 本当にあった怖い
長くなってすまんかった。
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