ワイがソ連・東欧のジョーク(アネクドート)を貼るスレback

ワイがソ連・東欧のジョーク(アネクドート)を貼るスレ


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プラハの街を警備しているソ連占領軍の兵士に、市民が声をかけた。
市民「おめでとう。ソ連の宇宙飛行士が月に行ったんだってね。」
兵士「ありがとう。ソ連国民とともに喜んでくれて。」
市民「うん。ソ連人全員が月に行ったら、もっと大喜びするよ。」
アネクドートアネクドートとは、主にソビエト連邦で発達した政治的風刺を持つジョーク、小話である。
アネクドートの語源は、ギリシア語のアネクドトン、「公にならなかったもの」であるとされる。
ソビエト連邦は憲法で「言論の自由」を謳っていたが、現実には反社会主義活動にはチェーカー→KGBのような秘密警察による弾圧が常に行われてきた言論統制社会であったため、語源の通りこのような風刺的ジョークもソ連崩壊まではおおっぴらに語られるものではなく、地下で語り継がれてきたと言われている。
むしろそのような圧政社会であったからこそ、不満のはけ口としてこのような皮肉めいたジョークが多く作られることになったと考えられる向きも存在する
http://dic.nicovideo.jp/a/アネクドート
ソ連時代の画像貼っていく
http://world-fusigi.net/archives/8227651.html
引用元: ・ワイがソ連・東欧のジョーク(アネクドート)を貼るスレ
2: 風吹けば
Q.チェコスロバキアがソ連に勝つ方法は??
A.中国に宣戦布告して、中国軍がチェコスロバキア国境付近へ近づいたところで降伏する。
43: 風吹けば
>>2
これどういうことや、中国がせっかくここまで来たからってソ連攻撃するやろってことか?
49: 風吹けば
>>43
地図見ろ
3: 風吹けば
東欧諸国の人たちが集まって言った。
「ソ連はわれわれを兄弟国というが、なぜだろう。」
ハンガリー人が答えた。
「もちろん、仲がいいからさ。」
ポーランド人がすかさず反論した。
「それは、違うね。友達は自由に好きな奴を選べるが
 兄弟は選ぶことができないからね。」
4: 風吹けば
フルシチョフ共産主義国家訪問
窓から腕を出す。
「いてっ!引っかかれた!ここはどこだ??」
「ポーランドですよ!フルシチョフ同士」
次の訪問
「ななな、何だ?腕にキスされた。ここはどこかね??」
「チェコスロバキアであります。フルシチョフ同士」
そして・・・
「何だ?あっ!しまった!時計を盗られた!!」
「ここは・・・」
「言わずと知れておる。やっと祖国へ着いたのだな」
5: 風吹けば
オリンピックでハンマー投げに優勝したハンガリーの選手が
インタビューをうけた。
「ものすごく飛ばしましたね。秘訣はなんですか?」
「祖国への愛です。鎌を投げさせてもらえば、もっと遠くまで飛ばしてみせます!」
6: 風吹けば
アメリカの観光客がロシア人に自慢している。
「わたしは車を3台も持っている。私のと妻のと、高校生の息子のだ。」
ソ連人が冷やかに笑って言った。
「ソ連では車なんか必要ないですよ。
 モスクワには世界一の地下鉄があります。
 私は毎朝、それで通勤します。
 買い物は遠くまで行かなくても、ちょっと歩いていけば、
 みんな間に合います。
 外国に行くときだけ、車を使いますが、戦車で行くので大丈夫です。」
7: 風吹けば
ニクソン・ミッテラン・プレジネフの三人が神の前に集まり、
自国の経済について質問することになった。
ニクソン「いつになったらアメリカ人は、皆豊かになれるでしょうか?」
神様「10年後だね」
ニクソン「そうですか。私の任期は終わっているな。残念だ」
ミッテラン「いつになったらフランス人は、皆幸せになれるでしょうか?」
神様「15年はかかる」
ミッテラン「そうですか。私の任期は終わっているな……」
ブレジネフ「いつになったら、ソ連の人々は、人間らしく暮らせるようになるでしょうか?」
神様「おお、残念だが、その頃には私の任期は過ぎている」
8: 風吹けば
「世界で最も中立的な国はどこでしょうか?」
「チェコスロバキアです。なにしろチェコスロバキア人は、自国の内政にすら干渉しませんから」
9: 風吹けば
西側のおとぎ話は「むかし、むかし、あるところに・・・」で始まる。
東側のおとぎ話は「やがて、いつかは・・・」で始まる。
37: 風吹けば
>>9
これすき
108: 風吹けば
>>9
せつねー
12: 風吹けば
経済学の講義が始まった。
「先週の復習をする。イワノフ、アメリカについて述べなさい。」
「はい。アメリカは帝国主義で、少数民族は圧迫され、犯罪と汚職が横行しています。 さらに失業者が街にあふれ、人民は貧困に苦しんでいます。」
「よろしい。ではフェチュコフ。わが国の経済政策について答えなさい。」
「はい。まず、アメリカに追いつくことです。」
13: 風吹けば
ええやん
15: 風吹けば
Q.サハラ砂漠に共産主義政権が成立したら、どうなるだろうか?
A.砂を輸入することになるだろう。
31: 風吹けば
>>15
これすこ
35: 風吹けば
>>15
これの意味がわからん
41: 風吹けば
>>35
東側諸国はたいてい慢性的な物資不足に悩んでた
だからサハラ砂漠に共産主義政権の国ができたら砂も不足するとのジョークや
50: 風吹けば
>>41
なるほど
17: 風吹けば
おもろいやん
18: 風吹けば
東ドイツのホーネッカー議長が、夜、ベットに寝転び暗い天井を見上げ、隣で寝ている妻につぶやいた。
「もしベルリンの壁を取り払ったら、国民は西ドイツに行ってしまって、私たち二人だけがとり残されてしまうんだろうな」
「いいえ、一人だけよ」
75: 風吹けば
>>18

19: 風吹けば
モスクワのマッチ工場が火事で焼けた。
燃え跡には大量のマッチが焼け残っていた。
これシンプルで好き
81: 風吹けば
>>19
これどういうこと?
85: 風吹けば
>>81
ソ連製マッチは品質が悪くなかなか火がつかない事で有名だった
91: 風吹けば
>>85
なるほど
90: 風吹けば
>>81
ソ連製品は粗悪品が多い
132: 風吹けば
>>90
ガガーリンの服に英雄章つけようとしたら生地がガチガチでなかなか安全ピンの針が通らなかったジョークみたいな実話すき
22: 風吹けば
ブレジネフが誘拐された。
慌てふためいてるクレムリンに脅迫状が届いた。
「身代金を1000万ルーブル払え。
 払わないとブレジネフを生かして帰すぞ。」
24: 風吹けば
政権をとったばかりのスターリンが演説した。
演説が終わってから、スターリンが、周囲の者に
自分の演説がよかったかどうか尋ねる。
「ああ、実によかったな」
トロツキーが答えた。
「ほう、どこが一番よかった?」
「壇上から立ち去る時が」
これも好き
45: 風吹けば
>>24
面白い
26: 風吹けば
「なぁフランツ、君はホーネッカーをどう思う??」
「しっ!エーリヒ、いきなり何をいいだすんだ??」
「ああ、悪い。」
「シュタージの連中の耳にでも入ったらどうするんだよ??
 ここじゃなんだし、場所変えよう」
「ところでフランツ、ホーネッカーをどう思う??」
「そりゃあもちろん、君と同じさ。わかるだろエーリヒ。」
「・・・そうか、フランツ。よくわかったよ。
 それでは君の心情を報告せねばなるまいな。」
28: 風吹けば
ソビエトロシアではテレビがあなたを視る
29: 風吹けば
ギリギリヘイトスピーチ認定されんくらいの罵倒が見事すぎる
30: 風吹けば
ソ連軍に占領される直前のウィーンの小学校でのこと。
先生が生徒に訊ねた。
「これから外国語を習うとしたら、何語を習いたいですか?」
「ハァーイ。英語を習いたいです。
 戦争が終わったら、僕の家はアメリカに行きます。」
と1人の生徒が元気よく答えた。
もう1人の生徒も元気よく言った。
「僕はスペイン語がいいです。
 南米に逃げるんだって、パパが言ってました。」
3番目の生徒がもの静かに答えた。
「ロシア語を習います。僕の家はどこにも行けないので。」
54: 風吹けば
>>30
これどういう事?
89: 風吹けば
>>54
みんなソ連に占領されるから国外に逃げる
だからその国の言葉を学ぶ
でも国外に逃げる金がないからソ連に占領されるた後も不自由しないようにロシア語を
32: 風吹けば
運悪くロシア騎兵が近くに宿営した農家
騎兵「包丁を貸してくださいませんか?」
農夫「どうなさるのです?」
騎兵「私の乗ってきた馬を料理して食べようと思いまして」
農夫「それで、帰りはどうなさいますので?」
騎兵「お宅にたくさんいる豚や牛を全部お借りして、それに乗って帰ることにします」
36: 風吹けば
天安門事件の落書きより:
「中華人民共和国 民主少一点」
直訳:中華人民共和国は、民主化が少し足りない
真意:中華人民共和国は、(独裁的な)民の王だ
<解説>
「主」マイナス「一点」=「王」
39: 風吹けば
資本主義は腐敗しきっている。
だが、なんていい匂いを発しているのだろう。
これも好き
47: 風吹けば
>>39
ええな
40: 風吹けば
スターリンが船遊びをしていて川に落ちて溺れました。
それを近所の農民が助けました。
そして、スターリン「何かしてほしいことはあるか」
農民「へい、わたすが、殿下を助けたことを内緒にしてくださいまし」
44: 風吹けば
原潜の世界最長潜水記録は我が国の潜水艦が保有している。
「ノブゴロド」は1950年に潜水して以来、未だに記録を更新中である。
48: 風吹けば
この先中華人民共和国が使うだろう脅し文句
「経済援助を寄越さなければ難民を送るぞ、とりあえず1億」
63: 風吹けば
>>48
普通に笑えんわ
52: 風吹けば
アメリカのCIA、イスラエルのモサド、ソビエトのKGBの部員たちがいた。
彼らはウサギを森に放して、
いかにそれを捕まえるかを競うことになったのである。
最初は、CIAがその森に入っていった。
彼らは、動物達の中にスパイを配置し、全ての植物、
全ての鉱物について慎重に聞き込み捜査を行った。
そして、1ヶ月後、ウサギは存在し得ないと結論づけた。
次に、モサドが森に入っていった。
彼らは、顔色も変えずに森を焼き払い、
2週間がかりで全ての動物を殺してしまった。
そして、別の森からウサギを連れてきて、
ウサギをつかまえたと結論づけたのであった。
最後に、KGBが森に入っていった。
彼らは、なんと1時間後に、ウサギを見つけたと言って、森から出てきた。
しかし、それはどうみても、ボロボロに拷問を受けたアライグマだった。
首ネッコをつかまれたアライグマは大声で叫んでいた。
「はい。その通りです!」
「私はウサギです!私はウサギです!私はウサギです・・・」
60: 風吹けば
>>52
これは現代でも通じる皮肉で解り易いな
70: 風吹けば
>>52
これCIA.FBI、シカゴ警察のがあるよな
56: 風吹けば
酔っ払っているのか、1人の男が大声でわめきながら通りを歩いていた。
「ちくしょう。あいつらのせいで俺たちはいつも腹をすかしていなきゃ
ならない。あいつらのせいで靴もボロボロ、家も豚小屋だ。何もかも
あいつらが悪い!」
その男は、すぐに警察官に捕まってしまった。
「口が過ぎるぞ。あいつらとは一体だれのことを言っているんだ!」
男はろれつの回らぬ口で言った。
「もちろん、アメリカ人の奴らですよ。」
取調べの警官たちは、一瞬驚いたように顔を見合わせ、相談していたが
男を釈放することにした。
ドアをあけ、出て行く時に、男が振り向いて訊ねた。
「ところで、あんたたちは『あいつら』を誰のことだと思ったんですかね?」
これすき
57: 風吹けば
Q.スプートニク号のしくみは??
A.1.チェコのウラン
 2.ドイツの技術
 3.ソ連の犬
58: 風吹けば
収容所にて
「俺はベリヤを批判してここに送られた」
「私はベリヤを擁護してここに送られました」
「ワシはベリヤだ」
72: 風吹けば
>>58
すき
59: 風吹けば
「ブレジネフは馬鹿野郎だ」と言った市民が逮捕された。
「彼はなんの罪で逮捕されたんだい?」
「国家機密漏洩罪だ」
61: 風吹けば
「スイスに海軍省ができるんだってな」
「何だって!?スイスには海がないじゃないか」
「ソ連に文化省があるんだぜ」
65: 風吹けば
>>61

104: 風吹けば
>>61
これすき
141: 風吹けば
>>61
ボリビア海軍に謝れ
148: 風吹けば
>>141
あれは海が領地だった時の名残やしセーフ
66: 風吹けば
某日系商社のプラント輸出に関して
工場長「書類上は、このプラントの能力はフル稼働の
  70%程度にしておいてください」
日本人「へっ?」
工場長「それをもとにノルマが決まるので・・・」
日本人的にはあんまり笑えないわ
77: 風吹けば
>>66
所定労働認定月みたいな話やな
78: 風吹けば
>>66
現場の人間的には普通やん
69: 風吹けば
スターリンが占い師に尋ねた。
「私の寿命はどれくらいだ?」
「わからない。しかし、おまえは最も大きな祝祭日に死ぬだろう」
「それはいつだ」
「おまえが死ぬ日がそうだ」
76: 風吹けば
>>69

73: 風吹けば
レーニン「党のために10人を犠牲にできるかね?」
スターリン「できますとも」
レーニン「では1万人を犠牲に出来るかね?」
スターリン「もちろんですとも同志レーニン」
レーニン「だから私は君を叱らなくてはならんのだ」
83: 風吹けば
>>73
実際はレーニンもスターリン同様基地外なんだよなぁ
96: 風吹けば
>>83
基地外だがスターリン程ではない
102: 風吹けば
>>83
共産主義のために殺しやってたのがレーニン
殺すために共産主義やってたのがスターリン
74: 風吹けば
天国の門に、死んだスターリンがやってきた。
「私を天国に入れて下さい」
「それはできん。お前の行くところは地獄と決まっておる」
スターリンはとぼとぼと地獄へと立ち去った。
やがてベリヤたちも同じように天国の門まで来たが、
同じように地獄へと追い返された。
しばらくして。
天国の門に、鬼の一団がやってきた。
門番は驚いた。
「一体あなた方は何をしに来たのです!?」
鬼は言った。
「我々は地獄から亡命してきたのです」
80: 風吹けば
モスクワの喫茶店で
客 「おい、君、これは一体コーヒーなのかね?泥水なのかね?」
ボーイ「お分かりになりませんか?」
客 「ああ、分からないね。」
ボーイ「だったらいいじゃありませんか。」
121: 風吹けば
>>80

84: 風吹けば
ええやん
86: 風吹けば
ソ連に酔っぱらいが多いのは、
アルコール分の高いウォッカを飲み過ぎるからだ。
これからはビールを奨励しよう。
こうしてソ連アルコール専売局は国産ビールの生産に着手した。
試作品が完成。
ビールの家元、チェコのピルゼン・ビール研究所に品質検査を依頼する。
半年後。
チェコから品質保証書が送られてきた。
「帰国の馬の健康状態は良好なることを証明する」
120: 風吹けば
>>86
マズすぎて馬しか飲まないってことか?
127: 風吹けば
>>120
せやね
馬に飲ませる用だと思われてる
129: 風吹けば
>>120
不味いビールは馬の小便と形容されるんやで
131: 風吹けば
>>129
なるほど
150: 風吹けば
>>131
そもそもロシアのビールは馬の小便くらいマズいと言われてたんやが飲んだことないからわからンゴ
92: 風吹けば
アメリカ人と日本人とソ連人が、仕事のさを自慢しあった。
アメリカ人が自慢する。
「我々は、西部の荒野に、ジャンボ旅客機の発着できる飛行場を、
 2日で建設することが出来る」
日本人が自慢する。
「我々は、東京の工場で、1000台の自動車を、
 1日で製造することが出来る」
ソ連人が自慢する。
「我々は、モスクワの職場で、半日も働けば、
 午後はもうウォッカを飲んでいる」
122: 風吹けば
>>92
ええなあ
95: 風吹けば
ユーゴスラビア外相ポポヴィッチがワシントンを訪問して
ケネディと会談した。
「アメリカの労働者は平均して、どのくらい稼ぎますか?」
とポポヴィッチが尋ねる。
「週に70ドルから120ドルの間ですな」
とケネディが答える。
「生活費はどれくらいかかりますか?」
「30ドルから50ドルかな」
「すると賃金と生活費の差額はどうするんです?」
「それは、政府の知ったことではない。アメリカは自由な国ですからな。
 ところで、ユーゴスラビアの労働者は週にどれぐらい稼ぎますか?」
とケネディ。
「3000ディナールから7000ディナールの間ですな」
とポポヴィッチ。
「では、生活費はどれぐらいかかりますか?」
「5000ディナールから10000ディナールぐらいでしょう」
「すると、その差額はどうするんです?」
「それは、政府の知ったことではない。ユーゴスラビアは自由な国ですからな」
97: 風吹けば
国際医学会議が開かれた。
アメリカ人の医者が言った。
「わが国の医者が頭を悩ましているのは、
 せっかく脳梗塞が快癒したにもかかわらず
 突然心臓発作で死んでしまうという問題です。」
フランス人の医者も言った。
「まったくです。我々も糖尿病を治したと思ったら癌が見つかって
 結局患者は死んでしまうというケースにたびたびぶつかります。」
これを聞いていたソ連の医者が自慢げに言った。
「わが国には、そのような矛盾する問題はありません。
 我々の医学では、糖尿病は糖尿で。癌患者は癌で、
 肺炎にかかった者は肺炎で死んでいきます。」
これもなかなか
103: 風吹けば
>>97
笑えんが好き
98: 風吹けば
資本主義諸国は貧富の差が拡大し、汚職は蔓延り崖っぷちに居るようなものである。
我々は彼らの先を行っている!
112: 風吹けば
>>98
足し蟹
99: 風吹けば
スターリンがベリヤを呼び付けていった。
「ワシの腕時計が見つからん。誰かが盗んだに違いない。すぐに犯人を捜し出せ」
「分かりました。同志スターリン」
 その後、腕時計はスターリンの机の中から出てきた。
「もういいよベリヤ。腕時計は見つかった」
「遅すぎます同志。すでに20人の容疑者を逮捕しましたが、全員が犯行を自白しています」
107: 風吹けば
>>99
可哀想
101: 風吹けば
味わい深すぎて読んでる間に落ちそう
サンキューイッチ
105: 風吹けば
カーター大統領とブレジネフ書記長が100m走をしカーターが勝利した
翌日のプラウダ「同志ブレジネフ書記長2位でゴール、カーターはビリから2番目」
106: 風吹けば
スターリンとアイゼンハワーが会談をしていると、自分のボディーガードが
どれだけ自分に忠実かで口論になった。
アイゼンハワーが自分のボディーガードに命じた。
「おまえ、今すぐあのがけから飛び降りろ」
会議場の近くにあるがけの高さは数十メートル。落ちれば即死である。
ボディーガードはすぐにこう言った。
「そんなことできません。私は故郷に娘や妻を残してきているのです」
次にスターリンが自分のボディーガードに命じた。
「おまえ、今すぐあのがけから飛び降りろ」
ボディーガードは何のためらいも無く飛び降りた。
が、崖の中腹に生えていた木に引っ掛かり奇跡的に無傷で救出された。
救出されたボディーガードを新聞記者が取り囲んで、なぜ無茶な
命令を拒否しなかったのかと聞いたところ
ボディーガードはすぐにこう言った。
「そんなことできません。私は故郷に娘や妻を残してきているのです」
109: 風吹けば
母がソビエトで父がスターリン云々のはないんか
115: 風吹けば
>>109
これかな
「あなたの父は?」
「共産党です」
「あなたの母は?」
「祖国ソヴィエトです」
「では、あなたのなりたいものは?」
「孤児です」
124: 風吹けば
>>115
これやこれ
ワイのお気に入り
110: 風吹けば
「ソビエト連邦」という列車が走っている途中、いきなり停車した。
見てみると列車の前のレールがない。
レーニンは自分でレールを敷いた。
スターリンは責任者を銃殺にした。
フルシチョフは楽観的だった。
「まあいいさ。後ろのレールを外して前につければいい」
ブレジネフは周りに言った。
「カーテンを閉めろ。そしてみんなで列車をゆするんだ。
 ほーら。走っているような気がするだろう?」
アンドロポフとチェルネンコはどちらも
「レールが直らなければすすめない」と言って何もしなかった。
ゴルバチョフは
「レールがない!レールがない!」と世界に向けて叫んだ。
最後のエリツィンは列車をぶちこわした。
113: 風吹けば
Q スターリンとヒトラーと毛沢東の乗った飛行機が墜落した
 誰が助かったか
A それぞれの国の国民
116: 風吹けば
>>113
シンプルでええね
118: 風吹けば
社会主義の六つの奇跡
1.失業はないが、働いている者がいない。
2.働いている者はいないが、全ての者が給料を貰っている。
3.全ての者が給料を貰っているが、それでは何も買うことができない。
4.何も買うことができないが、誰もが何でも持っている。
5.誰もが何でも持っているが、全ての者が不満を持っている。
6.全ての者が不満を持っているが、選挙では体制側に票が入る。
126: 風吹けば
ブレジネフ「あなた方が何と言おうとソ連には確かに言論の自由は存在するのです」
ケネディ「なるほど、アメリカには言論の後の自由も存在するのですが」
128: 風吹けば
『ソ連のテレビは芸術だ』と日本の文化人が言った。
感激した国営テレビの幹部は彼をモスクワへ招き、出演してもらうことにした。
彼が到着する日、モスクワ空港に国営テレビの職員が広げた垂れ幕には
こう書かれていた。
『歓迎 同志岡本太郎』
143: 風吹けば
>>128
芸術は爆発だ=爆発するテレビってこと?
133: 風吹けば
東ドイツのトイレットペーパーの紙質がゴワゴワなのは東ドイツ人を尻の先まで赤くする為らしい
139: 風吹けば
>>133
このスレで一番好きかもしれん
136: 風吹けば
ソ連ではマッチの管理はどこ?
技術・文化省
どうして?
ソ連のマッチに点火するには、高度な技術を要する。
そしてしくじったときの悪態を抑えるには、高度な文化を要する。
138: 風吹けば
ソビエト農業の4つの欠陥は何でしょう?
答え 春と夏と秋と冬です
158: 風吹けば
>>138
これすき
140: 風吹けば
ロシア人の男で出張に行って浮気しなかったのはガガ?リンだけだ。
147: 風吹けば
>>140

142: 風吹けば
正教徒のバッバがスターリンを倒して貰うようにレーニン像にお祈りする奴がすき
144: 風吹けば
先生「資本主義とはどんな状態かね??」
生徒「資本主義は崖っぷちに立たされています!!」
先生「では共産主義とはどんな状態かね??」
生徒「資本主義の一歩先を行っています!!」
145: 風吹けば
プラウダの記者がアメリカの記者連合が作っている
「エイプリールフールのジョーク記事」コンテストの受賞パーティーに出席した。
その席上で、プラウダの記者は、あるアメリカ人記者にこう質問された。
「プラウダがエントリーされたことがないのを残念に思いますか」
プラウダの記者は答えた。
「いいえ。我々の新聞は真実(プラウダ)しか伝えていないのですから」
その年の大賞は、その記者に与えられた。
149: 風吹けば
ソ連の戦車マニュアル
1) 我が祖国の技術を信じよ
2) 性能に疑問が生じた時は1)を読め
151: 風吹けば
中国とロシアってなんだ仲悪いんや?
160: 風吹けば
>>151
中国はソ連と別の道を行くって宣言してから仲が悪くなっていった筈
162: 風吹けば
>>151
国境接してるからそこを巡って争ってたはず
163: 風吹けば
>>151
スターリンは毛沢東を処分()して蒋介石を赤化しようとしてた
152: 風吹けば
ブレジネフにノーベル農業賞を授与する話が持ち上がった。
ウクライナで種を播き、アメリカやカナダで収穫するから。
153: 風吹けば
空の買い物かごをもった男が立ちすくんでいる
「俺は買い物に行く途中だったか?買い物から帰る途中だったか?」
156: 風吹けば
ブレジネフが悪夢にうなされて目を覚ました。
側近が驚いて駈け寄り、いったいどんな夢を見たのかと訊ねた。
「世界中が共産主義国家になった夢だ。」
「それは素晴らしい!!」
「バカ言え。そんなことになったら、我が国はどこから穀物を買うのだ。」
161: 風吹けば
フルシチョフがソ連の若者に呼びかけた。
素晴らしいシベリアの処女地の開拓に全力をあげて進め!と。
各地のコムソール(共産青年同盟)は志願者を募ったが、
喜んで応募する者がいない。
病弱な母を1人残しては行けないという者、
結婚を控えていてダメだという者、
さまざまな理由を持ち出して拒否した。
そこで、家族もいず、結婚の予定もないヤコブにシベリア行きをすすめると、
とんでもないという顔でヤコブが辞退した。
「そんな素晴らしい土地に僕が行ってごらんなさい。
 まわりの奴からなんと言われることか。
 またユダヤ人がうまい汁を吸いやがったって、妬まれるに決まってます。」
165: 風吹けば
Q.共産圏には、自由な意見の交換が存在するのでしょうか?
A.存在する。たとえば独自の意見を持って党会議に出席し、 かわりに党書記の意見を持って帰る。
167: 風吹けば
ヴォストーク1号打上げ成功のニュースにモスクワ大学の物理学研究室の教授も学生もみな大喜び。
教授が言った。
「我々が惑星へ旅行できるようになる日も近いだろう。」
生徒から、より具体的な質問があがった。
「アメリカへ旅行に行けるのは、いつになるのでしょうか?」
168: 風吹けば
ばあさんが市場で、トマトを売っていた。店の前には大きな字で張り紙がしてあった。
 「チェルノブィリ産のトマトだよ!」
 客がやってきて尋ねた。
 「おばちゃん、こんな張り紙したら、誰も買わないんじゃないの?」
 「お若いの、人生修行が足らんね。皆、たくさん買っていくよ。ある者は義理の父用に、ある人は姑用にってね….」
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約5000年前?約7000年前に世界中の男性が大量死していた理由が遺伝子の研究で明らかにされる
【不気味】誰が撮ったかわからない不気味な写真
え?なんだあれ?→真っ黒に焼け焦げた”アレ”がある…これもしかして…
※寝室へ向かっていたら突然後ろから『羽交い絞め』にされ“こう”なる…
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コメント
1 不思議な
最後の好き
2 不思議な
皮肉が利いてるのはすき。
笑うに笑えないのもあるけど。
3 不思議な
だいたい、30年近く前に買ったアネクドート集に乗ってるから、
同じ種本なんだと思う。
上に出てない中で一番好きだったのは、
1937年、ロシアの国民的作家であるプーシキンの没後100周年を記念して、
彼の銅像コンテストが開催されることになった。
3位になったのは、スターリン全集を読むプーシキン像だった。
2位になったのは、プーシキン全集を読むスターリン像だった。
1位になったのは、スターリン全集を読むスターリン像だった。
4 不思議な
国家機密漏洩罪のやつは、侮辱罪より罪が重いのがミソじゃないのか
5 不思議な
ソ連とアメリカの技術者が地獄へ通話可能な電話を開発した。
しかし、通話にかかる料金が1分あたりアメリカが1000ドルに対してソ連は1ドルであった。
ソ連は自らの技術力の高さを喧伝したが、疑問に思ったアメリカの技術者は
なぜこれほど料金に差があるのか地獄の担当者に聞いてみると次のような回答を得た。
「ソ連は市内料金なので」
6 不思議な
お国事情や当時の歴史背景に詳しくないからいまいちピンとこないのが多い
7 不思議な
ベトナム戦争で反戦ムード真っ盛りの頃
「お前は共産主義者か?なんだって北ベトナムを倒すまで戦わないのか」とニクソン
「私が救いたいのはベトナム人じゃなくて、アメリカの若者です。
8 不思議な
国家機密漏洩罪と共産主義は一歩先を行っているが好き
9 不思議な
ロシア人センス良いな。
10 不思議な
レニングラード地下鉄はなぜ時刻表を守らないのなの?
全ての時刻を「平等」にするためさ
11 不思議な
>30は
最初の生徒の家族はユダヤ人
次の生徒の家族がドイツ人
最後のが地元民かな?
12 不思議な
某西側国にて左翼の学生たちが語る。
「俺の兄は、ソ連に行って共産主義のために身を捧げている。姉は、東ドイツに行ってやはり、共産主義のために東ドイツ人民のために奉仕している。だから俺は、今度キューバに行って共産主義に奉仕しようと思うんだ。」
「え?どうしてこの国で共産主義のために闘おうとしないんだい?」
「バカ言うな。誰が自分の国で・・・。」
13 不思議な
とある農夫が、遠くアメリカにいる親類の遺産を相続した。
当然、党に納めるのだが、あまりに巨額だったため、一つだけ農夫の願いをきいてやろうという話になった。
「なら、3日間、村の全てのものをタダにして、代金は党がもってくれ」
それくらいの出費で済むならお安いことだ、と話を請け負った。
実行してみると、村はパニック、死人まで出る騒ぎになった。
党員「どうしてあんな願いを口にしたんだ?」
農夫「いやね、真の共産主義ってやつが見たかったんでさぁ」
なんて話があったような…
14 不思議な
韓国には現代があるが過去も未来もない
15 不思議な
>「帰国の馬」
 「貴国」ってことか…しばらく考え込んだわ
 過去の遺産をまともに受け継げず、点検もせずに右から左へ動かすだけ
 今の日本そのものだな
16 不思議な
せやねん。全部アベが悪いねん。
17 不思議な
報道に真実なく、真実に報道なし
真実(プラウダ)も報道(イズベスチア)もともにソ連の新聞のこと。
18 不思議な
共産党は多産を奨励するため4人以上の子供を持つ夫婦に年金を加算する政策を発令した
ある男には3人の子供がいたが、あいにくと妻は病気がちでそれ以上の子供は望めなかった
やむなく、男は浮気相手の子供を説得して引き取ることにした
が、家に帰ると妻が一人いるだけで、子供たちの姿は無かった
「子供たちはどうしたんだ?」
妻は言った
「全員、本当の父親が引き取って行ったわ」
19 不思議な
やっぱ悲哀を含んでこそジョークは切れ味を増すな
20 不思議な
ソ連より遥かに腐敗した植民地の日本人がこのネタでソ連よりマシと開きなおるのが一番のジョーク
21 不思議な
※20
当時のソ連舐めすぎ
22 不思議な
ха-ха
23 不思議な

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