モバP「十時愛梨・新田美波・鷺沢文香セックス味比べ」back

モバP「十時愛梨・新田美波・鷺沢文香セックス味比べ」


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素晴らしい
23: 以下、
来週だぞ
24: 以下、
全裸待機
25: ◆FreegeF7ndth 2018/07/28(土) 20:48:35.07 ID:kTe9R8UQo
●鷺沢文香編
――映画でお世話になっている監督さんから、「女優として色気が足りない」と言われてしまいました。
 どうしたら、愛梨さんや美波さんのような色気を身につけられるのでしょうか。
 男女の機微を表すのは、デビューしたての頃からの課題ですので、どうしても気になって。
――という相談を受けたんですけど、ここはプロデューサーさんの出番ですよね?
26: ◆FreegeF7ndth 2018/07/28(土) 20:49:04.97 ID:kTe9R8UQo

「髪は女の命、とはいつ頃から言われてたんだろうなぁ」
プロデューサーは、文香の髪を撫でながらつぶやいた。
文香は、明るいベージュのオフショルダーに、藍色のロングスカートを着たまま。
これからセックスに臨むというには、いささか落ち着いた格好だった。
「既に『万葉集』には、毛髪を女性の象徴として扱う歌があったそうです。
 となると、奈良時代には既に」
文香は、プロデューサーの手に背を預けて、髪を梳かれ、ある種の懐かしさが湧き出す心地だった。
アイドルとなったとき、最初に変えられたのは前髪だった。
瞳を簾(すだれ)のごとく隠していた。
これでは視線を送れない、とのことで、瞳を出すよう分けられた。
「男性の方は、女性の髪がお好きなのですか」
「みんながみんな『好き』とは言わないが、文香の髪は相当好かれるぞ。
 純粋に綺麗な黒で、艶もあって、柔らかくて。烏の濡れ羽ってのは、まさに文香のことだ」
「それは、その、面映いですね」
文香と体を交わそうというとき、プロデューサーは服を脱がせる前に頭を撫でた。
文香は、すぐに服を脱ぐものと覚悟を決めて、身を固くしていたが、
「まずは、髪がいいな。俺が最初に文香に触れたのは、髪だから」
とプロデューサーがいうと、
「宣材写真のときを、思い出します」
と文香は顔を赤らめた。
「文香の髪は、いい匂いがする」
「それは、ラクトンC10/ラクトンC11でしょうね。
 女性独特の甘い匂い成分、と志希さんから教えていただきました」
「文香からこんなに近くで嗅がせてもらってると、もっと色んなものが含まれてる気がする。
 ただの『女性特有』で片付けるには、もったいない」
「若い女性に囲まれてらっしゃる貴方が言うと、説得力が違いますね」
文香が身に宿していた緊張は、プロデューサーの体温とやり取りの間で、少しずつ溶けていく。
「文香は、髪をアップにしたことはあるか?」
「学校の、体育の授業ぐらいでしょうか」
「普段は落ち着いた印象だが、アップにするだけでも活動的な見た目になりそうだ」
そう囁かれながら、うなじや後ろ髪の生え際を撫でられ、文香はこそばゆさに目を細める。
うたた寝したくなる安心感と、その先へ進みたい期待感が綯い交ぜになる。
「監督さんは文香に『色気が足りない』って言ったようだけど、絶対的に言えば文香に色気はある。
 それは俺が保証する。ただ、監督さんの本心は『もっと色気出せるだろう』ってことだろうな」
「色気――男性の目を引きつける仕草、媚態、でしょうか」
「そういうテクニックも、文香はトレーナーさんからだいぶ教えてもらってる。
 いま少し色気を出しきれない原因があるとすれば、それは――」
「――それは?」
プロデューサーは、勿体をつけて文香に告げる。
「男に対して臆病な心を捨てられるか。男を肥料(こやし)にして咲き誇る覚悟があるか」
「谷崎潤一郎の『刺青』ですか」
プロデューサーは、文香の肩甲骨と背骨をつつとなぞる。
文香は肩を小さく上下させる。
「もし俺に抱かれたとしたら、文香の背中には、魔性の女郎蜘蛛が宿るかもしれないぞ。
 文香は、それを望むか。そうなった自分を、見てみたいか」
文香は目を閉じる。
その瞼には、妲己(だっき)褒?(ほうじ)の姿が思い描かれているのか。
「そうなれば、私は、あなたの一番のアイドルになれるでしょうか」
「なれる。なりたいのか?」
「はい。生意気かも、しれませんが」
プロデューサーの心に『なんとしても文香と遂情する』という使命感が湧いた。
27: ◆FreegeF7ndth 2018/07/28(土) 20:49:44.46 ID:kTe9R8UQo

プロデューサーが文香の肩に手を回すと、文香は唇を噛んだ。
「触られるのが、怖いか」
「怖いのは、正直に言えば、そうなのです――が、このまま手を引かれるのも、また怖いのです」
「手を引かれるのも、怖い?」
文香は、首を軽くよじらせてプロデューサーを見つめる。
「私とて、アイドルとして少なからぬ日を閲(けみ)しました。
 アイドル・鷺沢文香をもっとも知るあなたの手があれば、私は枷を外せるかもしれないのです」
「何かの譬え話か」
プロデューサーは、文香の魅力を戒める何かを思い起こそうとしたが、何も浮かばない。
「その――笑わないで、ください。それだけは、お願いいたします」
「笑う要素が想像もつかないんだが、約束しよう」
文香は、オフショルダーと下着を淡々と脱ぎ去り、素肌の稜線を明らかにする。
「あの、どう、ですか。私の、その、胸はっ」
「プロフィールのバスト、数値大きくしたほうがいいかもなぁ」
プロデューサーは、何が起きても動揺を表に出さないよう、文香が脱ぐ前から用意したセリフを口にした。
「そ、そういうことではなくて、そのっ」
それを知ってか知らずか、文香は顔をうつむける。
プロデューサーは、脳内でこっそり文香と愛梨のボリュームを比べていた。
数値上は、愛梨が88のF、文香が84のDであった。
が、ここで見る限り、文香も愛梨の向こうを張る肉房を備えている。
「触ってもいいか」
「え、か、構いません、覚悟は、できて、ます」
プロデューサーは文香の胸をしげしげと眺めた。
文香の肉房は丸々と整って、重力に逆らうお椀型をしている。
肌は白磁を思わせる滑らかさで、プロデューサーの目にも眩しい。
それを生身の肉体を示すのは、うっすら透ける静脈と、呼吸に合わせたかすかな上下ぐらいであった。
谷間は狭く急峻。頂に近づくと、ぽってりと出た色の濃い乳暈が、鏡餅のミカンのように坐っている。
その先端は横一文字の浅いスリットが入り、突端は半ば埋もれている。
「もしかして、陥没乳首か」
文香は、顔をうつむける角度をさらに深くした。
「もしかして、触ると痛いとか、そういう支障でも」
「軽く、して――軽く、触って、くださいっ」
プロデューサーは、そろそろと指先でそこに迫る。
「んっ、んんぅうっ」
「自分で触ったりすることは、あるか」
「な、なんでそんなことを」
「自分で触ってやったほうがいいぞ。コンプレックスなら、あまり触ってないかもしれないが」
プロデューサーの指が、文香の大ぶりの乳輪を包む。
それだけで、文香は胸がはちきれんばかりに息を荒げる。
「綺麗では、ありません、よね」
「男好きは、する」
「む、無理して褒めなくても」
「無理しちゃいないぞ。それに自分で言っておいてなんだが、褒め言葉かどうか微妙だ」
文香の頬が、ようやく半分ほど緩められた。
28: ◆FreegeF7ndth 2018/07/28(土) 20:51:33.03 ID:kTe9R8UQo

「んっ、ふぁっ、ああっ」
文香の乳先を中心に、丹念に指戯を施す。
指の腹で取り巻き、爪先だけで撫で、手のひらで圧迫する。
「ん、はぁ――はぁうっうぅうっ」
「埋もれてる部分は、やっぱり敏感なのか」
「その、やっぱり、とは」
「あまり刺激に慣れてなさそうだから」
「これに、慣れ、などというのが、あるのですか?」
「あるんじゃないか、と思う」
プロデューサーは、文香に声を噛み殺すことを禁じていた。
「痛いとか、くすぐったいとか、感じたことは素直に出してもらったほうが、俺としてはやりやすい」
「い、痛くはありませんが、くすぐったさと、あと、じわじわと、こみ上がるものが」
白磁のようだった文香の肌は、次第に赤みを含んでいく。
肌に溶けそうな汗が浮く。甘い匂いが強くなる。
澄んだ瞳が、快楽の兆しにとろりと煮詰められていくまで、プロデューサーは執拗に愛撫を繰り返す。
「はぁぅうっ、んんんっ」
「声を殺すな」
「し、しかし――恥ずかしい、ですっ」
「恥ずかしいと思うような声が、出てしまうのか。いいじゃないか。俺は、聞きたい」
手は、稜線の中腹から麓にも伸ばされる。
乳こねりによって、文香の肉房に熱が吹き込まれていく。
熱い血のうねりで、文香の肌の下からざわつきが離れない。
「そんなに触っていて、プロデューサーさんは、面白いのですか」
「面白い。というと、おもちゃにしてしまっているようで気が引けるが、いつまでも触っていたいぐらいだ」
乳先がとうとうしこりはじめる。
ぽってりと盛り上がった乳暈に埋もれていても、徐々に固くなっていくのがわかる。
心なしか乳暈も一回り膨らんで、さらなる愛撫をせがんでいる。
「ああぅ――プロデューサー、さんっ」
文香のほっそりとした双腕が、肉房を挟んで押し出す。
肩と背がびくんとそよぎ、重たげな実りがふるりと揺れる。
29: ◆FreegeF7ndth 2018/07/28(土) 20:52:10.65 ID:kTe9R8UQo

「吸っても、いいか」
「すっても――とは?」
「口で、咥えて、吸うってことだ」
「赤ちゃんみたい、ですね」
プロデューサーは、体勢を変えて文香の稜線に頬を寄せる。
文香は、なされるがままにした。心臓が、近い。
「んくっ――ふぁあうううっ、んんっ」
プロデューサーの舌が、文香の乳暈をじりつく味蕾で擦り上げた。
拍動が跳ねる。安息と高揚がモザイクで重なり合う、奇妙な心地よさに包まれる。
あっという間に、行為の深みに引き込まれる。
「ぷ、プロデューサーさん――つ、強い、ですっ」
乳先を舌と唇で引きずり出す。快楽の痺れが文香を波打たせ、反射的に静止させる。
その制止が、プロデューサーの理性をかすめて消え入った。
もはやプロデューサーは文香の肉房に埋もれていた。
(プロデューサーが、私の胸を――あんなに、没頭してっ)
成人男性が、女性の乳首に吸い付く光景は、滑稽でグロテスクであった。
文香もそう感じていてた。
しかし、自分が他でもないプロデューサーを自分が「そう」させたことについて、
文香は勝利に似た悦びを噛み締める。
プロデューサーが滑稽でグロテスクであるほど、その悦びは深く響く。
(私の胸が、そんなに、欲しいのですか)
ちゅうちゅうと吸い付く音が高くなる。
塗りたくられた唾液が蒸散して、淡い酸っぱさが漂う。
それにあてられて、文香の枷が氷解し、昇華されていく。
(むね、が、吸われて――あつく、なって――っ)
胸から波紋となって広がる痺れは、肌の下で干渉しあい、丸くなり、やがてねっとりとした甘さを帯びる。
文香は、その甘さの味を感じ、覚えて、やがて浸る余裕が出てくる。
(ん、んんっ――わ、私、胸が、いっぱいにっ)
文香の張り詰めた背筋が弾けて、大きく息を吐く。
「――こんなに気持ちよくなれるところなら、もっと可愛がってやったらどうだ」
それでプロデューサーも、文香の快楽を確信した。
30: ◆FreegeF7ndth 2018/07/28(土) 20:53:18.43 ID:kTe9R8UQo

文香をベッドに仰向けに横たえさせ、女陰を顕にさせる。
プロデューサーは「ほぅ」と軽く声を上げた。
「処理してるのか――それとも、もともとか」
文香のそこは、位置は美波に近い下付きで、スリットは愛梨に似てぴったりとしていた。
そして陰毛はどちらにも似ず、つるりとして一本も見えない。
「変、でしょうか。やはり」
「男から見たら、まったく気に病むモノじゃないと思うが」
文香は、陰毛が生えていないことも、思うところがあるようだった。
「あんなに美人でスタイルもいいのに、男の影がないと思ったら、
 もしかして乳首やらあそこやらに、コンプレックスがあったせいか?
 ということは、好みの男を見たら、その男に捧げるときのことも想像してたのか」
「それは――否定は、しません、けどっ」
プロデューサーの軽い口調に、文香は唇を尖らせる。
「でも、私は、あなたが初めて、です」
事ここに至って、色気の不足うんぬんは置き去りにされていた。
「なので、お手柔らかに」
流れのまま文香は、交合をねだった――言葉の意味に気づいて、文香は赤面に赤面を重ねた。
「あ、いや、して、ほしいというわけでは――いや、その、やはり、あなたなら、して、ほし――ううっ」
「落ち着け。緊張すると痛いのがもっと痛くなるぞ」
「そ、それは聞き及んでおります」
「耳年増か?」
プロデューサーが冗談を飛ばすと、文香は珍しく頬を膨らませる。
「私は、その。真剣に、申し上げているのですっ」
「真剣でなかったら困る」
プロデューサーは、念を押す代わりに枕を手にとった。
「これ、腰の下に敷いてくれ」
「汚れてしまいませんか?」
「枕がかり、だ。敷くと、正面から入れやすいんだよ」
プロデューサーは、文香が下付きであっても、さすがに後背位で処女を奪うのは控えた。
代わりに、文香の腰の位置を高くさせる。
美波が聞き及んだら、憤慨するであろう扱いの差であった。
「こ、これは、入れられるところが、私から見えてしまいますっ」
「見えないほうがいいか」
「い、いえ、おまかせ、します」
肉茎を添える。先端を埋める。
(今の私の格好も、さきほどのプロデューサーと、滑稽さでいい勝負でしょう、ね)
文香が呼吸を大きくする。
「止まらないで、ください。私、落ち着いています、から」
プロデューサーの手が、文香の額と前髪を撫でた。
「入れる、ぞ」
破瓜の瞬間、文香は一筋だけ涙をこぼした。
31: ◆FreegeF7ndth 2018/07/28(土) 20:54:09.14 ID:kTe9R8UQo

文香の中は、プロデューサーには未経験の狭さだった。
膣壁は、柑橘類の果肉のような細かさをかろうじて感じられる。
「い――あっ、ああっ、プロデューサー、さんっ」
文香の肌は、脂汗が浮いている。
痛みはズクズクと文香を刺し貫き、振り乱された髪が首や肩に張り付く。
(痛い、苦しい――でも、これで、私は――っ)
文香のもう一つの枷であった秘所は、プロデューサーの雄棒をしっかりと食い締めていた。
「私も――女に、されて、しまいましたね。
 ――ふふ、これでは、ボーヴォワールみたいな言い方、です」
文香は精一杯余裕を装った。
自分はプロデューサーの欲望をぶつけられるに足る存在だ、と示したがっていた。
「はぁう――っ! む、胸まで、いじ――あああっ」
プロデューサーは、挿れながら再び文香の胸に触れる。
痛みと快楽の二重奏が文香に刻まれる。
「文香――お前を色気がない、なんて言えない。男なら、絶対に抱きたくなる女だ」
「私は、プロデューサーさんでなければ――」
「――そういう言い方も、だ」
抽送で、文香の声と呼吸は切れ切れになる。
枕には点々と処女血のしみが散らばる。
「プロデューサーさん、出して、ください――私の、中にっ」
プロデューサーは、ためらいなく射精に突き進む。
清らかだったそこに、男の刺青を印すつもりで、抽送を打ち込む。
文香の中は、肉体的にも精神的にも、長居はできない状況だった。
「文香、出す、ぞっ」
(プロデューサーさんが、私の、中で――)
プロデューサーは欲望を解き放った。
その瞬間は、文香は感じ取れなかった――感覚が飽和していて、感じ取る余裕がなかった。
ただ、動きを止めて息をつくプロデューサーの姿を見上げて、文香は自分の処女喪失を噛み締めた。
●鷺沢文香編・2
――さすがに、痛みますね。お気遣い、ありがとうございます。
 ところで、プロデューサーさんは満足されましたか。まだ一回しか、射精されてませんのに。
――もしかして、それ、愛梨から聞いたか。
――はい。それと、プロデューサーさんを完全に満足させるにはどうしたら良いかも、教えていただきました。
 中は痛むのでお相手できませんが、こちらであれば――
32: ◆FreegeF7ndth 2018/07/28(土) 20:55:30.35 ID:kTe9R8UQo

新鉢割りの時と逆に、プロデューサーが寝て、文香がその上から覆いかぶさる。
「プロデューサーさんは、お胸がお好きなのですよね。
 お気に召されたようなので、次は、こちらを使わせていただきます」
深い谷間を、プロデューサーのペニスが包み込む。
精液も処女血も拭わないまま――肌に薄紅が散り広がる。
「それでは言葉に甘えさせてもらって――俺も枕を入れて、腰を上げようか。
 そのほうが、体重がかけやすいだろう」
「ふふっ。私と同じ、ですね」
膣内とは真逆の、すべらかで柔らかい感触が、亀頭から根元までを囚える。
「私も、この――ぱいずり、というんでしょうか。悪くない気分です。
 プロデューサーさんに、奉仕できている実感が、湧いてくるのです」
体重をかけたまま、両手で左右から稜線を押さえつけて乳圧をかける。
「男性は、目で感じると聞きました。私の姿で、興奮できますか?」
「イヤらしい、興奮する――さっきまでの俺でも、想像できないぐらい、ソソる」
処女を失った――その過程で、コンプレックスが失せた――今の文香は、
もう男の欲望を正面から受け止めることができた。
(本来、子供を成す器官と、子供を育むための器官を、私たちは――まったく、欲望のために――)
万一にも生殖につながらない、肉悦を分かち合うだけの戯れ。
「文香――表情に、色気、出てきたな。そうだ。お前は、男を弄ぶに足る女だ」
プロデューサーの鈴口から沁みる先走りと、文香の唇から垂らされた涎が、
交合の残照と入り混じって、くちくちと泡立つ。
「ちくび、擦り付けると――私も、切ない気分になります」
先刻はプロデューサーの指で法悦を植え付けられた乳暈を、
今度は文香自身がペニスにこすりつけて、随喜を導く。
「それにしても、こんな大きなモノが、私の中に入っていたとは。感慨深い、ですね」
肌と粘膜が擦り合わされ、甘い痒熱とともにテラテラとぬめる。
「こちらでも、あなたの形を覚えて――あなたも、私の柔らかさを、覚えてくださいね」
女教師が生徒を諭すにも似た声音で、文香は快楽を塗り込んでいく。
「こんなの覚えさせられたら、文香のグラビアを、まともな目で見れないかも知れない」
「そうでしょうか。プロデューサーさんは、こうされるの、想像したことがあったでしょう?」
男根が怒張を取り戻すとともに、文香のセリフが確信を深めていく。
「今のあなたは、私で気持ちよくなることだけ、考えていてください」
文香が先走りを舌でつつくと、ついにプロデューサーから呻きが漏れる。
「あなたも、声を我慢しないでください。気持ち、いいですか」
「文香の胸、気持ち、いいっ」
文香は女の象徴をもって、プロデューサーの男を組み敷いていた。
その味を、体に、心に焼き付けていった。
「ふ、みか――もう、でるっ――」
「また、私に出してくださいっ」
二発目にもかかわらず、プロデューサーは呆気なく果て、白濁を文香の顔と前髪にぶちまける。
文香は目を燦爛と輝かせつつ、精子を捕食するように手で拭い取った。
(おしまい)
33: 以下、

また頼むよー
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1532268927/
蒼の彼方のフォーリズム 4th Anniversary Box
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