不可解な体験、謎な話〜enigma〜『僕のお母さんですか?back

不可解な体験、謎な話〜enigma〜『僕のお母さんですか?


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1:
ノッポで赤い服の女性
大学時代に借りていた部屋でたま?に
「身長2mで赤い服を着た、黒髪ロングストレートの女性」を見ることがあった
キッチン側の部屋の角から顔だけをひょこっと出して覗かれていたので何故赤い服だと認識したのかが謎。
女性の幽霊とかって白装束とか白いワンピースってイメージなのに
113:
ちなみに身長2mっていうのは、頭を傾けて長い髪を真っ直ぐ垂らしながら
こちらを覗いている女性の顔が天井すれすれにあったから
卒業後に勤務先近くの部屋に引っ越ししてからはその女性を見ていない
125:
>>111
身長のでかい女の話は方々で聞くなあ
よくある怪談でも聞くし、実体験でもそれっぽいのを聞く
143:
>>113
こえええええええ!!!!!
そんなの見掛けてもずっと住んでたのかよ!
スゲーなあんた。
127:
身長がでかいんじゃなくて、首つりしてるから天井付近に頭があるって可能性もあるか
首だけ長いとか身長がでかいとかって異形すぎる霊の話は聞いたことがないな
ドアの上の窓に頭見えてる状態でドアノブがちゃがちゃ
やられる話があるなら、もはや異形だな
144:
>>127
ますますこええええええ!!!!!
良く見ようと近付いたら首吊ってたとかだったりしたら心臓止まるわ!
マジこええええええええええ!!!!
145:
思い出した
首吊ると首が長くなるらしい
それなら身長が伸びてるように見えて、なおかつドアノブ触れるな
35:
では子供の頃のよくわからない思い出をカキコしてもよろしい?
ちょっと長めなんですけど・・・・・
36:
是非して下さい
38:
庭の地下室
す、すみません!メモ読み返してチェックしてたら時間経ってました・・
 
もう二十年以上前の話です。
当時小学生だった私が住んでた地区から少し行った所に、
アスレチック遊戯のある大きめの公園がありました。
私の様に離れてる地域の子供達も遊びに来て、いつも沢山の子供達が遊んでる公園でした。
私は木登り遊びが好きで、友人Aちゃんと木に登って内緒話をしたり、
公園の隣の家を眺めたりしていたものです。
周りは新興住宅街で一軒の敷地は平均的な広さだったのですが、
その隣家は普通の敷地の倍近い広さはあり
立派な家と素敵な洋風の庭がありました。
私達はその庭が大好きで、木に登っては
「素敵なお庭だね」
「あんな庭のあるお家に住みたい」などと言っていました。
ただ、素敵な庭なのですが気になる点が。
それは庭の真ん中に何故か地下室への入り口?みたいのがあった事です。
横から見るとこんな感じの(分りづらくてすみません)
40:
 / ̄}
/ ?←扉
 ̄ ̄ ̄
「死体が隠されてるんだよ」
「あれは物置の入り口だよ」と話し合っていました。
ある日、木に登って遊んでいたら、Aちゃんが催したようで木を降りて公園のトイレに行きました。
その間私は例の庭を眺めていたのですが、突然地下室の入り口の扉が開いて人が出てきたのです。
アメリカの卒業式でよくみる黒いガウンかマント?の様なものを着た人が五、六人ぞろぞろと。
フードみたいのを被っていたので顔はよく見えず、年齢や性別も判断付きませんでした。
その人たちは家の裏庭の方に行き見えなくなりました。
私は何が何だかよくわからず呆然としてたんだと思います。
Aちゃんが戻ってきており「どうしたの?」と心配そうに声を掛けられ我に帰りました。
先ほど見たものを伝えたら「また人が出てくるかも!」と、しばらく庭を観察することに。
その後は何も起こらず、5時を知らせる鐘が流れたのでその日は帰りました。
帰り道、今日見たものを親や学校の先生に言おうか?と話し合ったのですが、
木に登ってよそ様の庭を覗いてたのがバレたら怒られると思い、
二人の秘密にしよう!となったのです。
41:
翌日学校で、あの公園でよく遊んでいるクラスメートにそれとなく例の家の庭の事を聞いたところ
庭を見たことある子たちは「そんな入り口みたいの、あの家の庭にない」と口を揃えて言いました。
(大きい家で目立つの為か、興味持ってた子が数名いた)
私達は学校が終わってから家にランドセルを置いてすぐに公園に直行し、
木に登ってあの庭を見たのですが、昨日まであった入り口が無くなっているのです。
地下室への入り口があった場所には芝生があるだけ。
不自然さが全く無く周りの芝生と調和してたので、
昨日の内に取り壊して埋めた、という可能性はないと思います。
????状態でしたが、知らない家に凹して真相を究明するする勇気も無く、ただ首を傾げるだけです。
私達は気味が悪くなったのでその公園で遊ばなくなり、私は黒い衣装を着た人たちを見てしまったので
呪われる!と思い口にしないようにしてました。
夢にあの黒い衣装の人たちが出てきて魘されたとか、
周りで不可解なことや不幸が次々起こったとかそういったことは特には起こりませんでした。
多分、Aちゃんも同様だと思います。
42:
しばらくしてAちゃんは、お父さんの仕事の都合で遠方に引っ越してしまい、
私は学校のクラブ活動を始めて忙しくなり、あの庭の出来事を忘れていきました。
更に高校入学時に隣の区に引っ越したので、公園の近くに行くこともなく
夢と記憶がごっちゃになったのかな?位に思ってました。
結婚を機にこちらに移ってきたAちゃんと久々に会った際、
例の地下室の入り口を思い出して話をしてみたところ彼女も覚えてました。
「あれなんだったんだろーね」と言ってましたが、本当に今だに訳がわからないんです。
私だけが見ていたのなら記憶が混濁したのかも?と思えるのですが
Aちゃんも覚えていて、入り口の壁や扉の色等は私の記憶と一致しますし・・
現在その家は無くなっており、狭小住宅?が三軒みっしりと建てられてて様変わりしてました。
以上です。駄文失礼しました。前置きしたせいで気分を害された方、ごめんなさい。
45:
>>38
Aちゃんと仲が良すぎて妄想を共有しちゃってたんじゃない?
あんな家に住みたいねとか話してるうちに
二人で話した理想や空想が混ざっちゃったとか。
60:
>>38
ふたりで見たというのはおもしろいな
47:
幻覚
2?3歳の頃に見た幻覚が不可解だった
昼寝から目が覚めて押入のふすまに目をやると、投影されたように
パンを一斤スライスしているナイフと、それを握る手首が見えた
家は米食だし食パンは知ってるけど、一斤という存在はまだ知らないぞ
テレビでもそんなシーンは見たことない筈なのに、こんな幻覚みるのはおかしいぞ
という大人の概念が頭をよぎったことが怖くて、すぐ親に泣きついたけど
子供の語彙ではこの怖さを上手く表現できないし、親も困ってるぞ
という大人の概念がまた頭をよぎったことが怖くて泣き止めなかった
記憶の後付けじゃないかと思われるかもしれないけど、
パンは怖くないし普通に見ても泣かないよね。異常さが怖かった
49:
>>47
面白いね
>一斤という存在はまだ知らないぞ
>こんな幻覚みるのはおかしいぞという大人の概念が頭をよぎった
その瞬間にその概念の内容自体は理解できたの?
それとも理解はできないままに記憶には残って、後年理解したの?
51:
>>49
理解したというか、納得させられた感じ
最初はアニメを観るようにポワーと見てたのに、
後から頭の中の大人が状況分析して訝しがるから、
急に不安になってきて泣いてしまった
「食パンでしか」「テレビでもまだ」見たことないのにおかしい。ってのはリアルタイム
子供の自分も「そう言われるとそうだ」と納得したから不安になったと思う
夢と幻覚をはっきり区別してたのも不思議。
子供だってメタ思考するだろうけど、それだけじゃ説明できないよね
57:
自分にも、理由もないのにただ怖かったという
記憶や時系列的に辻褄の合わないおかしな記憶があるけど
幼稚園にあがる前の記憶ってそんなんでない?
強く印象に残った記憶や怖い夢や願望が混ざっちゃってるような気がする。
不思議は不思議だけど脳の不思議って感じ。
92:
幼いころの不思議な記憶
幼いころの記憶で謎な話が二つ。
小学校低学年?高学年ごろまでずっと体験したことだと思っていた記憶。
一、両親が大喧嘩して父が母に箸やら色んなものを投げつけていた。
二人の声は不思議と聞こえず、無抵抗で身を縮める母を私が庇っていたが、
母は私に気付かない。最後の方でやっと私に気付いて母が私を守るよう庇ってくれた。
ハッキリ覚えているのは、父がハサミとか鋭いものは投げなくて、
傷つかないよう色んなものを投げていたということと、
家にあった輪ゴムをかけていた置物(五寸釘大きさの鋭い突起が付いていた、
しかも結構重さのある)を母に投げつけていたこと。
このことを母に話したのが小学校5年くらいのとき。
だが、母はそんなことはなかったと、私の勘違いだと一笑に付す。
しかし、それから10年以上たって、頭のイカれた父が暴れていた
時期があったということが判明。私が生まれる前のことだという。
その時私は母の胎の中にいたから、知るはずはないということだった。
93:
二、海で流された記憶。
親戚と私の家族で親戚の家の近くの海に行った。4歳くらいで初めての海だった。
泳げないので浮輪でブラブラして気付いたら海岸から随分離されていた。
焦って足をバタつかせるけど後ろに流されていくだけ。
しかも誰ひとり私が流されていくことに気付かない。
とうとう海岸の人がゴマくらいにしか見えなくて、後ろを見れば旅客船が見えた。
船がだんだん近くなっていくことに、「ああ、これで終わるんだ」と漠然と感じた。
その時の風景と汽笛の音はこびりついている。
そしたら知らない男の人が浮き輪を引っ張って泳いで引きもどしてくれた。
途中、父も加わって二人で浮き輪を持って海岸まで引っ張ってくれた。
疲労困憊でその先の記憶はおぼろげ。引きもどしてくれた男の人にお礼も言えなかった。
その後、親戚の家の風呂で温まったことは覚えている。
小学校高学年のとき、両親にこの話をしたが知らないと言われた。
その親戚と一緒に海に行ったこともないとのこと。
しかも、当時その親戚の近くに海岸はなかった。
普通子供があわやというところで死にかけたら助けてくれた人にお礼の一つも
言った記憶もあるだろうに、そんなことはないとキッパリ。
ではなぜこんな記憶があるのか今でも謎だ。
104:
>>92
ちょうど今日の新聞記事で生まれる前の出来事の記憶を持つ子供を扱っていた
そういう人は案外多いのかもしれない・・
http://www.oita-press.co.jp/causeBook/2012_133230826139.html
275:
>>93
亀ですまん。その話が本当なら4歳の泳げない子供を
海で一人で遊ばせてた事が不思議で謎だ。
普通は目を離さないし、すぐ近くにいるはず。
147:
俺クルマ停めといたらタイヤがブロックに変わってた。今思い出しても不可解だ。
152:
>>147
ブロック?
153:
>>152
こういうことだ
http://blogs.yahoo.co.jp/kyounosuma/22212427.html
156:
>>153
ありがとう
これ非道いね・・・
187:
100数え
小学校低学年の時の話
その日は、父が出張、母も用事で出かけていたため、兄と二人で留守番していた。
晩御飯は近所に住むI君のお母さんが持ってきてくれることになっていた。
6時頃になると晩御飯が待ち遠しく、兄に「I君のお母さん。まだ来ないかな?」
と何度も聞く私。
188:
そしたら兄が「よし。100数えよう。そしたらI君のお母さんが来るよ」と言い、
嘘とわかっていたが何となく面白そうだったので数えることにした。
私「いーち、にー、」
兄「今、I君のお母さんが家を出た」
私「はーち、きゅーう、」
兄「I君のお母さんがタバコ屋の角を曲がって大通りに出た」
私「二十五、二十六」
兄「八百屋の前を歩いている」
189:
私「三十九、四十」
兄「銀行の前を今通り過ぎた」
私「六十一、六十二」
兄「お茶屋さんの角を曲がった」
私「八十一、八十二」
兄「四つ角を曲がって家に向かってる!」
私「八十九、九十」
兄「家まであと少し」
190:
私「九十五、九十六」
兄「今、玄関の前!」
私「九十九」
兄「引き戸に手を掛けた!」
私「ひゃーく!」
その瞬間ガラガラと引き戸が開く音がして、こんなことってあるんだね!と
兄と話しながら玄関に向かった。
191:
ところが玄関には誰もいない。それどころか鍵がかかっていたので引き戸が
開くはずがない。私はわんわん泣き、兄と布団の中でぶるぶる震えていた。
結局I君のお母さんが来たのはそれから随分経った午後7時過ぎだったと記憶
している。その家には今も両親が住んでいるが、不思議なことが起きたのは
その一度きり。あれはいったい何だったんだろう。
244:
>>191
はもっと評価されていい。
不可解だし話の展開がうまいと思う。
273:
コンコンコン
丑三つ時に実家のお風呂に入ると「コンコンコン」って
空中のどこからか音がするから、
興味本位でこっちも「トントントン」って
壁を叩き返すと、「コンコンコン」
って音が必ず返答してくれる。
どんどん音が近付いてくるから
いつも途中で止めるんだけどね。
277:
>>273
本当ならやばいな
282:
>>273
それ向こうがコンタクトを取れると思ってやってるんじゃね?
幽霊って見える人のところに助けて欲しいとか
ちょっかい出すとかでやってくるっていうから
見えてもあんまり良いことがないらしい
303:
ネコの訪問
たった今起きたことを書く…
一人暮らししてるんだが、寝る前の酒を一人で飲んでたら、突然インターホンが鳴った。
夜中だけど、まぁ春休み中の大学生だし、誰か来てもおかしくはない。
と思って、普通に返事して扉を開けたら、
ネコがいた。
それも、もふもふの高そうなやつ。
それで何を思ったか、俺、部屋に戻って平皿に飲みかけの酒(角瓶)を注ぎ、
玄関に持ってったんだけど、
ネコはいなくなってた。
そこで我にかえって、扉閉めて部屋に戻ってきた。
ネコはインターホン押せないし、酒も飲まないよな。
何これ酔っ払いの幻覚?
308:
>>303
不思議な出来事だがそれより何で猫に酒を飲まそうとするんだよ。
酔っ払ってる証拠だな。
312:
>>303
酒を飲んで霊などの存在が介入しやすい状態が生まれた
そのせいで猫ではない者が猫に見えた
(何かの存在が恐怖感を与えない猫という姿形を見せた)
そして俺にも飲ませろと酒をつがせ持ってこさせた
その酒飲んだか?味が変わってたかもしれん。飲まないほうがいいから捨てておけ。
326:
>>303
ネコが訪ねて来たなんて、いいなあ。
ほのぼのしたわ。面白いから俺は信じるぜ。
今夜はネコ用ミルクを用意しといてやれよ。
304:
酒&自身の行動の根拠に自信が無いってことは幻覚かなぁ
それか亡くなった親族の誰かが酒を飲みたがっているとか
彼岸の墓参り行った?
305:
確かに、行動の根拠に自信はない。
しかし普通にこうやって文章作れる程度にしか飲んでないんだが…
墓参りは行ってないなぁ…
でも酒好きに心当たりもない。
多分酔ってるんだわ、駄文すまん。
346:
屍骸
もう10年くらい前になるんだけど、
当時、夜勤終わりに家に帰ろうと、朝方いつもの田舎道を車で走っていたら、
車に轢かれた犬の屍骸が横たわっていた。(田舎なのでよくある光景)
俺はいつものように軽快なハンドルさばきでそれを回避する。
可愛そうとも思うが、正直車が汚れてしまうって思う気持ちの方が遥かに上回っていた。
家に帰りその出来事を早くも忘れ、豪快に朝食を食らっていた時だった。
「何だろう...あの犬が無性に気になる」急にそう思った。死ぬほど気の毒になって、起きてきた母に
俺「道で死んでいた犬可哀相だからちょっと埋めて来るわ」母「は??」
347:
物置にあったスコップを手に取り、現場へ直行した。
車を降りて横たわった動物に近づくと、見事に内臓が飛び出していて見るも無残の状況だった。
さらにさらに近づき顔をのぞきこむと、その動物は犬じゃなかった。
キツネだった。
その時はなんだキツネだったのかーくらいしか思わなくて、
近くの川原に穴を掘り、軽く手を合わせ家に帰った。
家に着いて途中だった朝食の食いながら、母に言った。
「たまには墓参りに言った方がいいかなー?」
すると母は「あんたそれ以上気にするのやめな!埋めに言ったのは偉いけど、
可哀相、可哀相って思われ続けてたらそのキツネいつまでたっても天国行けないよ!」
言われて、俺は目が覚めた気がした。俺は何やってんだろうw自分の行動が笑えた。
今思えば、俺キツネに呼ばれてたのか化かされてたのかなーとマジ不思議な体験だった。
357:
>>347
キツネは素手で触れると危険なんじゃなかったっけ、
確かエキノコックスとかいう名前の原虫がいて病気になるはず、
だけど…10年なんともないなら大丈夫か(笑)
361:
>>357
エキノコックスは20年経ってから大暴れとかがあるからこわい
そして北海道だけじゃないしネコもだし北海道なら川もアウト
354:
首刈り峠
この板の住人にとってはこんな話ありふれてて怖くもなんとも無いだろうけど
ふと思いだしたので書いてみる
3年くらい前
田舎の大学生だった俺は移動は常に原付だったんだけど
バイト先と当時住んでた学校の寮との間には街灯も殆ど無く夜は
完全に真っ暗闇になるけっこう怖い坂というか山道がある
で、とある日のこと
バイトが終わって同僚の仲がいい子とメシ食って、そいつと別れて帰る道の途中のことだ
時間は午前二時位だったと思う
いつものように件の坂道を登っていたらだんだんと原付のライトの付きが悪くなってきた
最初はチカチカと点滅するように不規則になって、
その内にゆっくりライトの光が弱くなって、ついには完全に消えてしまった
幸い月が出ていた晩であったためなんとか道は見えないこともない
霊感とかは一切ないんだけどホラー映画とかは
かなり苦手で人一倍怖がりの俺はとにかく早く帰りたくて仕方がなかった
そう思っていた矢先、今度はエンジンがおかしい 
キュルルル…プスンと音を立てて完全に止まってしまった
寒気と恐怖を覚えた俺はバイクから飛び降りて両手でハンドルを持ち必死に坂を押して走っていった
その間常に右手はエンジンをかけようとひねり続けてた
なんだか背中に気配を感じたがそれどころではなかった
で、そうこうしている内に山道も終わりに差し掛かり、
寮が見えてきた(その坂道を下ったすぐそこに寮はある)
すると寮の部屋の光が見えてきた途端急にエンジンがかかり、ライトもばっちりついた
右手をめいっぱい捻ってその日は急いで帰って寝た
次の日原付をバイク屋に持っていったが全く何も問題はないという
だいぶ後に友達にこの話しした所、その山道は首刈り峠と言うそうで
詳しい所はわからないが昔囚人の首を刎ねる場所だったとか何とか
355:
ちなみにエンジンが止まった時って急にエンジンが切れた感じじゃなくて
なんだか急に原付自体が重くなった感じだった
やたら重い荷物を引っ張ってるみたいな感じで
エンジンは動いてて右手も捻ってるのにヨロヨロとしか進まない感じ
んでついには止まったって感じかな
359:
>>354
どこだよそれ?京都じゃねえだろうな
401:
呪いの音源
去年の話なんだが
社内で聞く音楽を編集していたんだが
編集して次の日会社にMD持ってって聞いてみたら
ある曲の始まりから数十秒位変な音が入っていると後輩が気づいた
まさかと思って音を大きくして聞いてみると
遠方の方で救急車のサイレン音…その後、女性の声で「ころして」と入っていた
帰ってからCDを聞き直してもそんな音は入っていない
てか、有名アーティストだから入っていたら絶対誰かが気付く筈だし……
そのMDは未だ手元にあるが、どうしたものか…
402:
YouTubeに上げてみなよ
404:
うpした事ないから吸い出しと編集に時間かかると思うが
ちょっとやってみる
405:
物が神隠しに会う
全然怖い話じゃなくて悪いんだけど
物が神隠しに会うことってあるの?
子供の頃の話なんだけど、
部屋に俺とお母さんがいた
お母さんは北の方向をむいていて、俺はテレビの方向(西)を向いている
俺は風呂に入ろうとシャツを脱いでテレビにむかってバサッってやった
その途端にシャツが消えた
俺も勢いよくバサッってやったからその時シャツが見えてなかったし、
お母さんも北を向いてたから見えてるわけがない
テレビの裏の隙間に入り込んだのかと思って探したけど見つからない。
カーチャンと一緒に部屋中探したけど結局見つからなかった
ちなみに数年たって部屋の模様替えをした時にもでてこなかった
読みにくくてごめん
ちなみに部屋は団地だったので狭いです
424:
>>405
異空間が開いたか?
人が神隠しに遭うんだから物だって無くなってもおかしくない
最近聴いた神隠しの怖い話
子供が一人で家(アパートかマンションの部屋かな)にいると、おじさんが来ると訴える。
お母さんが一緒に居ることにするが、子供の話では、お母さんが一緒だと出てこないという。
なのでお母さんは押し入れに隠れることにする。それっきりお母さんは居なくなる。
おじさんはそれからはもう出てこなくなったそうな。
455:
>>424
いいね
こういう単純だけど予想を裏切る話は面白い
412:
問題部分から曲の始まりにかけてうpしてみました
http://www.youtube.com/watch?v=6bet7N_wwww&feature=player_embedded
0:
414:
>>412
これはやばい
415:
>>414
そうですか…
私自身、霊だとかそういった類の話はあまり信じていないのですが
このMDだけはどう処分していいのか困っています…
何かご存じでしたらお教え下さい
416:
>>412
救急車の音は聞こえた
417:
>>412
あわわわわ聞こえた聞こえた殺して聞こえた
420:
>>412
スピーカーに耳近付けて聞いたらかなりハッキリ聞こえた…
456:
>>412
ころ は聞こえない 
最初の子音はshのような音で、 処理して。 みたいに聞こえる。
しかし し の母音がはっきりと発音されていて、不自然な発音だな。
422:
これCD持ってるけど路上の音とか入ってないから、やっぱMDの方?
425:
>>422
MDのみです
IPODにも入れていますが、確認してみてもこんな音は入っていませんでした
今思い返せば、このMDを作った家に居た頃は不幸続きでした
なんでもかんでもそういった現象に繋げるのはどうかと思いますが
たった1年しか住んで居ないのにちょっと異常だった気がします…
428:
これネタばらすのご法度?
430:
バンプのメロディーフラッグて曲のPV音源検索して聞いてごらん
433:
お い バ ラ ス ナ wwwww
434:
でも殺してって聞こえるのはなんで?
436:
>>434
先入観があるから
俺はPV先に見てるんで殺してとは聞こえなかった
フルスペックと聞こえる
463:
兄貴
大学で知り合ったA(女)から聞いた話し。
その家は母親:働き者、父親:体も気も弱い人、娘:A(当時幼女)の三人暮らしだった。
小さくて古いながらも庭付き一軒家。
しかし父親が知人にだまされて借金の保証人にされてドロンされ、
結構な額の借金を背負わされることになった。
母親は過労も重なって入院。
借金の取り立てが来るが、父親は見るからにひ弱でタコ部屋に入れたって
使い物にならないのが解りきっているし、脅そうが怒鳴ろうが意味がない。
入院している母親は勤め先ががっちり守っている。
Aは幼いから風俗で働かせるわけにもいかず、頭を抱えてしまったらしい。
家売ったって大した額にもならないし。
しかし取り立ての仕事はしないといけないから、
「てめぇ!真面目に働けよ!」とかお説教モードになってしまう。
464:
その日は取り立ての兄貴分も一緒に来た。
舎弟がいつものごとく「人間真面目に働けばな!」と労働を促している脇で、
兄貴分が犬のぬいぐるみを抱きしめて黙って座っているAをじっと見てから
「その子、ちょっと貸してくれないか」と話しかけた。
Aは黙ったままうつむいたけど、兄貴分の
「絶対に酷いことはしない。約束する。ちょっとだけ貸してくれないか」と頼まれ、差し出した。
すると兄貴分は自分の鼻とぬいぐるみの鼻をくっつけて何秒かしてから「ありがとう」と返してくれた。
そして父親に
「シャベルねぇか」と話しかけ、無いと言われると舎弟を事務所に行かせてシャベルを持ってこさせ、父親に
「庭のな、ここを掘れ。おまえん家なんだから、俺たちが掘るわけにゃいかねぇから」と命令した。
十回くらい掘ったら、アタッシュケースが出てきた。
開けてみると昔の一万円札の束がぎっしり。
借金はその半分以下で間に合ったため、
「どうせこれ埋めた奴は取りに来ねぇよ。それでも心配なら、
来た奴にこの名刺見せて「こっちに行ってくれ」っつって構わねぇから」
と事務所の名刺を渡した。
そしてAに
「友達は大切にな」と言って帰って行った。
どう考えても、大金の場所をぬいぐるみから聞いたんだよね…。
467:
>>464
兄貴かっこいいな!
476:
>>464
その兄貴、もしかして、寺生まれの・・・
465:
そもそもその金は何だったんだろう
表に出せない金なんだろうけど生めた奴も向こうの住人になってるのかな
そいつがぬいぐるみに憑いていてそこから金のありかを聞き出したとか
不思議だな
468:
旧札ロンダリングに使われただけなんだろうけどなんかいい話だな
342:
水道管の修理
水道管の修理をしているおじさんが語ってくれた話。
ある一戸建てに出張修理に行った。
洗面台の詰まりだった。ごっそりと黒髪の塊が取れた。
ただ気味が悪かったのは、その中に針が混じっていたこと。
専用の薬剤で半分溶けかかった髪をよく観察してみれば、毛は一本一本、針の穴に通っていた。
対応したのはごく普通の主婦っぽいおばさんで、それが余計に不気味だったそうな。
427:
狐様と山神様
携帯から書き込みます
読みにくいと思いますが御了承下さい
今から10年前の、中学1年生の時の話です。
秋田県に住む婆ちゃんに会いに、独りで東京から電車で向かいました。
秋田県の駅名は覚えてないんですが、駅に着くと親戚の叔父が車で迎えに来てくれて、
そこから2時間くらいかな?山をいくつも越え、婆ちゃんの住む家に到着。
当時80歳の婆ちゃんにしては元気で、腰も曲がっておらず、
薪を斧のようなものでバシバシ割っていた記憶が、ハッキリとしています。
「婆ちゃん久し振りです」と挨拶すると、大きくなったな?と頭ナデナデされ、
家に荷物を置き、婆ちゃんがオニギリを出してくれた。
食べようと手を伸ばすと、「待ちなさい、まだ狐様と山神様が来てないからね」と言われ、
婆ちゃんボケたな?と思いつつ、しばらく正座で待たされた。
ここから目を疑う光景が。
玄関に狐と蛇が来たんだ。
え?と思っていると、狐が卓袱台のオニギリを1つパクッと食べた。
山神さんにオニギリ渡しなさいと言われて、オニギリを玄関にいる蛇の前に置いた。(滅茶苦茶ビビりながら)
蛇は食べずに、オニギリの周りを一周していなくなった。
な、なんなんだ?おっかね?と思いながら婆ちゃんは当たり前な顔して
おあが
428:
すみません途中で文章切れてしまいました
「おあがんなさい」と言うので、腹一杯オニギリを食いました。
食休みして遊びに行こうとしたら、婆ちゃんに言われた注意事項!
山で暗くまで遊んで迷ったら、葉っぱを一枚食べて、一番大きな木の下にいなさい!
川で遊ぶなら、石を投げたりしないこと!
深い所には行かないこと!
夕方過ぎに道狐様に会ったら、きちんと頭下げること!
面倒だな?と思いながら、近所の川に遊びに行った。
水が綺麗で川の流れをぼけーっと眺めてたら、反対岸に狐が2匹いた!
面倒くさいけど、婆ちゃんに言われた通りに頭を下げた。
次の瞬間から記憶がない。
次の記憶が、何故か家の前にいて、竹細工のバックを持っていて、
そのバックには桑の実があり得ないくらい入っていた!
怖くなって婆ちゃんを呼ぶと、頭ナデナデしながら「狐様が下さった」と。
次の日から、お化けや妖怪を信じるようになった。
ちなみに竹細工のバックは、婆ちゃんが亡くなるまで大切に婆ちゃんが使ってた。
429:
>>427
俺、こう言う話大好きなんだわ。
あんがと。
430:
>>427
おあが、で吹いたw
433:
>>427
ええ話や
786:
遺影の口
ずっと昔の話。
小学1年の時に祖母が亡くなり、仏壇のある部屋でお坊さんがお経を唱えてた。
すると、お経に合わせて祖母の遺影の口が動いてる…。
その場では、遺影がお経を唱えてるなぁ?なんてぼんやりと考えていて、
その後の昼食の時に、イトコのお兄さんにその事を話した。
意味が伝わらなかったのか、子供の戯言かと思われたのか分からないが、
「そんな事もあるんじゃない」と言われたもので、私も「そうなんだ」と納得して終了。
その2年後、今度は祖父が亡くなりました。
すると、またお経に合わせて祖父の遺影がパクパク。
しかも、仏壇沿いの壁に掛けられていた祖母、曾祖母、曾祖父の遺影までパクパク。
さすがに異様な感じがしたので、母にその旨を伝えようとしたが、
めちゃめちゃ怒られたのでそこで終了。
それ以来お葬式に行くことがなかったので、今はどうなのか分からないけど、妙な体験でした。
815:
>>786
シンプルなのに怖ッ
872:
謎の金属片
このスレに出会い、楽しく不思議なお話を読ませて頂きました。
私も長年医者を営んでおり、不思議なことや人体の奇跡をみてきましたので、しばらくお付き合い下さい。
尚、誤字乱文ご容赦願います。
私は市内の外れ、幹線道路沿いで整形外科の開業医をしておりました。
去年、息子に病院を譲り引退しました。
市外にも幾つかの外科の医院がありますが、市外の患者さんがよく来院されます。
最初は女性の頚椎捻挫(寝違え)の患者さんでした。
X-P(レントゲン写真)の有り得ない場所に、不可解な白い影が写っておりました。
経験から金属性の物質。形的には、昔の自転車の鍵のような不定形。
縦長で15mm位の大きさでありました。
私はそれに興味を持ち、失礼とは思いましたが、
女性患者に影の説明をして、いくつか質問しましたが、
患者さんには手術歴もなく、本人にも記憶がないそうでした。
873:
それから数年後、また同じX-Pを見ることになりました。
その患者さんはなんと、先述の患者さんと同じK郡K町の方で、同年輩の女性の方でした。
またも私は失礼ながら、幾つかの質問をしました。すると心当たりがあるとの事でした。
しかし、その答えは空飛ぶ円盤に遭遇して、一部その時の記憶が途切れてるという、荒唐無稽なものでした。
三度不思議な金属片をX-Pで見たのは、交通事故の患者さんでした。
前二人と同じ地区の住所と生年を確認した私は、レントゲン技師の方に全身体の撮影を指示して、
果たして同じ金属片を頚椎のX-Pにて見つけました。
彼女には入院して貰いましたので、何度か雑談をする機会を得ました。
「一度軽く屋上で光るUFOを見た」と話を振ってみたところ、上手く乗って来られました。
874:
彼女の話では、少女の頃、7?8人でK町の高台の神社に昇ってた所、神社に光る物体が飛来し、
それを見に行く途中で記憶が失くなり、気付くと神社の境内に全員が倒れていたそうです。
しかも、光りを見て気付くまでに、3?4時間経っていたそうです。
冗談紛いに首の金属片の話をすると、その時の数名も、
頚椎に不思議な金属片が見つかった旨の、話題が上った事があったそうで、
内一人は、どうやら上記の二人目の患者さんだった模様です。
気にはなりますが、理由なく切る訳にはいきませんので、結局謎のままでございます。
944:
不思議な布団
小さい頃私が使ってた子供用布団は、ときどきワープした。
母親に朝起こされるときに布団をかけておらず、布団は変な場所にあっていたりして、
「ちゃんと布団をかけて寝なさい。今度はどこに布団を隠したの」と、理不尽に叱られたことが何度もある。
…布団が勝手に隠れるんだから、そんなこと言われても困る。
家の中で見つかるならいいが、なぜか近所のお婆さんの部屋や、小学校の職員室にあったりもした。
(名前が縫ってあったので、私のものだとわかった)
夜中にトイレに行くため部屋を出たら、布団がトイレに先回りしていたり、
コタツの電源入れて足を入れたら布団が入ってたり、
家の外に置いてある大型冷凍庫に入っていたりした。
布団が私に恥をかかせる理由として思いあたるのは、自分の乳幼児期の行動。
母曰く、私は乳幼児の頃に布団を憎んでいて、しばしば布団に暴行を加えていたらしい。
馬鹿=布団だと思っていて、誰かを罵るのに「布団!」と言っていたらしいので、
いかに布団を邪悪なものだと思っていたかがうかがえる。
わけがわからない布団だったが、寝冷えで体を壊したことはないからいい。
それだけ。
母が語る驚愕の真実!あの布団には、無念の死を遂げた女の情念と遺髪が!!
…みたいな、「その後、布団関係者や家族とその話をしたんだけど?」展開はない。
967:
>>944
>なぜか近所のお婆さんの部屋や小学校の職員室にあったりもした。
これで>「今度はどこに布団を隠したの」で済んじゃうお母さんも
オカルトだよなぁw
395:
僕のお母さんですか?
少々長い話しになりますが、私の不可解体験を書きます。
「僕のお母さんですか?」
登校中信号待ちでボーっとしていると、突然となりの男が言った。
当時私は20歳の大学生で、妊娠・出産経験は無い。それに相手は、明らかに30を超えていた。
ビックリして、「ひっ…人違いです」と答えると、
相手はその答えが意外だったかの様な反応で、何でそんな嘘を付くの?と言った表情だった。
その反応に私が驚いた。
信号が青になると、私は急いでその場を去りました。
こんな事を言っては失礼だが、障害者っぽい雰囲気で、ガリガリで目はギョロッとしていて、
よれよれのシャツに、肩から黄色いポシェットを下げていた。
これが彼との最初の出会いで、この後数年に渡って何度も彼と遭遇しました。
その日から彼は毎日その場所で私を待っていて、必ず「僕のお母さんですか?」と聞くのだ。
「違います」そう一言言えば去って行ってくれるので、気味は悪いが警察に言う程でもありませんでした。
しかしいつの日から、大学にまで現れる様になり、私は彼にきつく怒鳴りました。
二度と現れるなとか、気持ち悪いとか、そんな事を言った気がします。
それからは現れる事も無く、東京の大学を卒業して実家へ戻り、
1年が過ぎたとき、東京の友人から久々に電話があった。
「あんたのストーカー男。こないだ大学の近くで合っちゃってさぁ、
『お母さんはどこですか?』って聞かれて、恐くて逃げちゃった」
と言う内容でした。
その話を聞いても、ああそんな男もいたな、ぐらいにしか感じず、こっちには関係ないと思っていました。
次の年の母の日、玄関に萎れたカーネーションが置かれていました。
私は瞬時に、あいつだ!?っと思い、恐くなって父に相談し、警察に行ったが相手にされません。
被害と言った事件もなかったので、当然と言えば当然なのですが、私は不安で仕方がありませんでした。
396:
そして数カ月が経った、雪が積もる夜の事です。私は街の歩道を歩いていました。
すると突然車がスリップし、玉突き事故に巻き込まれたのです。
一瞬意識を失い、次に気付いた時は車と倒れた木の隙間でした。
体中が痛くて身動きがとれず、声を上げても、周りは騒々しく誰も私に気がついてくれません。
隣では火も上がっていて、もう駄目だと思ったとき、
「おか?さ?ん、おかあさ?ん」
あの男の声がしました。
私は思わず、「ここ!!助けて!!ここにいるの!!」と叫びました。
彼も事故に巻き込まれたのか、血まみれでした。
雪を掻きわけ私を引っぱりだしてくれた彼を改めて見ると、彼の方が重傷に見えました。
とても痛そうだったのに、彼は私を見て笑って、「お母さんですか?」と聞きました。
私は何とも言えない気持ちになり、「…うん……うん」とうなずき、ぽろぽろと涙を流しました。
涙を拭い顔をあげると、彼の姿はそこにはありませんでした。
ほんの一瞬で消えたのです。
それっきり、もう何年も彼を見ていません。
いったい彼が何だったのかは分りませんが、幽霊と言う物ではないとは思うのです…
雪が降ると時折思い出します。名も知らぬ息子の事を。
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