【男のロマン】巨大古代生物とか言う厨二心くすぐるカテゴリーwwwwwwwwback

【男のロマン】巨大古代生物とか言う厨二心くすぐるカテゴリーwwwwwwww


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リードシティプス!
https://ja.wikipedia.org/wiki/リードシクティス・プロブレマティカス
ギガントエピクス!
メガロドン!
https://ja.wikipedia.org/wiki/メガロドン
アーケロン!
https://ja.wikipedia.org/wiki/アーケロン
ウィキ見てるだけで時間が過ぎていくwwwwwwwwwww
リードシティプス!
ギガントエピクス!
メガロドン!
アーケロン!
恐竜展行ってきたから画像貼ってく
http://world-fusigi.net/archives/8927374.html
引用元: ・【男のロマン】巨大古代生物とか言う厨二心くすぐるカテゴリーw(笑)
2: 風吹けば
どうして昔の生き物はデカかったんやろねえ…
16: 風吹けば
>>2
昔は酸素濃度が濃かったから体大きくなっても酸素が足りなくなることはなかった
21: 風吹けば
>>16
でも大きくしすぎてどうすんの?
エネルギー半端ないやん!(大迫)
36: 風吹けば
>>21
エネルギー消費量は身体が大きくなればなるほど当然大きくなるけど効率は良くなる
寒所のシカやクマが大きい身体の例で
体重に対して異常な量食わないといけないもぐらとかハチドリとかが小さい身体の例
41: 風吹けば
>>36
それ寒いからとちがうの?
57: 風吹けば
>>41
寒いからエネルギーをよく使うがゆえに効率よくせな生き残れんのよ
ベルクマンの法則ってやつやったわ
ベルクマンの法則ベルクマンの法則とはドイツの生物学者クリスティアン・ベルクマンが1847年に発表したものであり、「恒温動物においては、同じ種でも寒冷な地域に生息するものほど体重が大きく、近縁な種間では大型の種ほど寒冷な地域に生息する」というものである。これは、体温維持に関わって体重と体表面積の関係から生じるものである。類似のものにアレンの法則があり、併せてベルクマン・アレンの法則と呼ばれる事もある。
例えばよく例に挙げられるものに、クマがある。熱帯に分布するマレーグマは体長140cmと最も小型で日本からアジアの暖温帯に分布するツキノワグマは130-200cm、温帯から寒帯に生息するヒグマは150-300cm、北極近辺に住むホッキョクグマは200-300cmにも達する。また日本国内のシカは北海道から慶良間諸島まで分布するが北海道のエゾシカが最大であり、慶良間諸島のケラマジカが最も小柄である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ベルクマンの法則
65: 風吹けば
>>57
やっぱり温度関係あるんやね
ワイは生物博士になれるかも!
3: 風吹けば
1番のお気に入りは王道を行くアノマロカリスですかね…
アノマロカリスアノマロカリスは、約5億2,500万- 約5億0,500万年前の海に棲息していた捕食性動物である。アノマロカリス科(en)の模式属で、突出して著名な1属である。
バージェス動物群(約5億0,500万年前に棲息)の代表的動物として広く一般に知られるようになったが、更に古い時代に属する澄江動物群(約5億2,500万- 約5億2,000万年前に棲息)にもその姿を見出せる。一方で、バージェス頁岩累層より新しい地層からの出土はほとんど無い。
現在知られている限りカンブリア紀最大の動物であり、当時の頂点捕食者(生態ピラミッドの最高次消費者)であったと考えられる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アノマロカリス
4: 風吹けば
多分傑出度ならアノマロカリスはトップやないかなー?
他はみんなちっこい微生物クラスやったからねー
8: 風吹けば
想像図とは言え造形雑よな
12: 風吹けば
>>8
今で言うシャチとかシマウマみたいなもんやよね!
9: 風吹けば
絶滅種もええで
ニホンカワウソとかニホンオオカミどっかにおらんかなあ
13: 風吹けば
シロナガスクジラ
18: 風吹けば
>>13
古代含めても史上最大なんだよね
17: 風吹けば
モンゴリアンデスワームは実在する
19: 風吹けば
シーラカンス「…」
25: 風吹けば
アノマロカリスでかいか?
27: 風吹けば
>>25
1メートル未満やで
でも、当時は他の生物の大きさは5センチくらいやったんや
26: 風吹けば
水中は重力関係ないから際限まで大きくなるんだとか
28: 風吹けば
ワイはドードーでもワクワクやわ
30: 風吹けば
>>28
こんな生き物が最近までホントにいたんやな?ってワクワクするよね(笑)
29: 風吹けば
昆虫とかが哺乳類の先祖よりデカかったのも興味深い
32: 風吹けば
>>29
昆虫は自重で潰れるから大きくはなかったやろウソつかないで
33: 風吹けば
>>32
いまより重力低かったんやで?
35: 風吹けば
>>33
コマ?
43: 風吹けば
>>35
ちな1日も24時間やないで?
45: 風吹けば
>>43
自転が早かったんやろ?
それくらい知ってるよ!(フフン
39: 風吹けば
>>32
哺乳類より大きいは飛躍してるが実際人間の虫に対しての嫌悪感は太古からの遺伝子レベルで引き継がれたもの
脅威になり得るサイズなのは本当
44: 風吹けば
>>39
ほんと??
メガギラスとか70センチくらいやん
※たぶんメガネウラの事を言っているんでしょうね。
メガネウラメガネウラは、約2億9,000万年前(古生代石炭紀末期)の森に生息していた原始的なトンボ。原蜻蛉目(げん-せいれい-もく。原トンボ目とも称する)に分類される。日本語ではゴキブリトンボともいう。現在知られている限りで史上最大の昆虫は、本種と同じメガネウラ科に属する近縁種メガネウロプシス・アメリカラである。同種は史上最大の飛翔性節足動物でもある。
捕食性(肉食性)。本種 Meganeura monyi や上述の近縁種 Meganeuropsis americara は翼開長70センチメートル前後(約60センチメートルから最大で約75センチメートル)に達し、これらは現在知られている限りの史上最大の昆虫である。
wiki-メガネウラ-より引用
関連:地球上でもっとも大きかった昆虫、メガネウラ。
48: 風吹けば
>>44
70cmの虫の顎の力って半端じゃないだろ
たとえば70cmのクワガタに挟まれる事を想像してみろ
人間が異様にゴキブリ嫌いなのはこういう遺伝子の記憶からや
121: 風吹けば
メガネウラすき
あんなの飛んでたら泡吹きそうやけど
124: 風吹けば
>>121
あの時代ならスースロプレウラが好きやわ
アースロプレウラアースロプレウラは古生代石炭紀の森林に生息した巨大な節足動物である。節足動物の仲間としては、ウミサソリの一種と並んで史上最大級のものと考えられる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アースロプレウラ
37: 風吹けば
でも、実際は全然違う生き物やったわ!ってことになったら悲しい
ワクワクするけどそれが怖い
60: 風吹けば
>>37
恐竜がカラフルだったとか羽毛生えてたとか聞いたときの絶望感
否定されたみたいやけど
42: 風吹けば
日本史で言うところの戦国時代感あるよな
46: 風吹けば
昆虫は古代の宇宙からの飛来生物だっていう論すこ
49: 風吹けば
巨大ムカデとか現存してたら
ダイオウグソクムシみたいに一周回って愛されキャラになってそう
51: 風吹けば
カンブリア爆発とかいうロマンの塊
なんJカンブリア紀の生物大好き部
http://world-fusigi.net/archives/8189065.html
52: 風吹けば
絶滅した古生物が現代の風景にいるワクワク感……! 大きさが直感的にわかる『リアルサイズ古生物図鑑』がゾクゾクすると話題に - ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1807/05/news126.html
59: 風吹けば
>>52
これほんまほしい
126: 風吹けば
>>52
これいい企画やね
129: 風吹けば
>>52
ええなこれ
55: 風吹けば
つい最近までデカイ鳥とかデカイトカゲもおったんやろ?
61: 風吹けば
今恐竜がおっても歩けんいうな
69: 風吹けば
>>61
重力変わったんか?
83: 風吹けば
>>69
て言われてた時もあったけどどうなんやろな
70: 風吹けば
メガネウラのヤゴ見てみたい
75: 風吹けば
シャチの骨格見る限り恐竜もそない特異な見た目やなかったやろな
81: 風吹けば
>>75
逆やろ
特に捕食される側は色とかシマシマやったんとちがうか?
98: 風吹けば
>>81
そっちの見た目はたしかにわからんな
肉付きはクジラやイルカとそない変わらんのちゃうかな思うんや
河馬とかサイにしてもそやけど
専門家からしたらそんなことないんかな
108: 風吹けば
>>98
肉付きはあるある?
首長水竜とかもホントは首に肉が付きまくってたと思う
115: 風吹けば
>>108
首長やっぱそう思うよな
あれも時代によってティラノみたいにコロコロ復元図変わりそうなもんやのに
125: 風吹けば
>>115
多分ワニとかあんな系統の首の太さやと思うわ
水中なら重力関係ないし
122: 風吹けば
>>98
ワニとかの現世爬虫類は顔にほとんど肉ないから復元しやすいんや
カバなんかの哺乳類は顔に肉付いてるから骨格とイメージがずれるやで
恐竜がどっちに近いか知らんけど
78: 風吹けば
やっぱり変温動物は高温やと大きくなるんかなあ
ワニとか死ぬまで大きくなる言うもんね!
80: 風吹けば
海洋生物のがフォルムが変化にとんでてすき
85: 風吹けば
ケツァルコアトルスになら食われても良えわ
あいつこそロマンの塊
ケツァルコアトルスケツァルコアトルスは、中生代の終わり、白亜紀末の大量絶滅期の直前の時代を生きていた翼竜の1属である。翼指竜亜目(プテロダクティルス亜目)中のアズダルコ上科アズダルコ科に分類される。
約8400万年前(中生代白亜紀後期カンパニア階)から約6550万年前(同・末期マーストリヒト階)にかけての約1850万年間、海進時代の北アメリカ大陸に生息していた。
現在知られる限りで史上最大級の翼竜であり、同時に、史上最大級の飛翔動物である(かつては「史上最大“級”」ではなく「史上最大」とされていた。今日(2008年時点)もなおそのように紹介されることが多い)。
最初の化石は、1971年の夏にアメリカ合衆国テキサス州ビッグ・ベンド国立公園内の白亜系地層を調査していた、テキサス大学の学生ダグラス・ラーソンが発見した。
それは翼の骨の一部分であり、この生物は翼開長(翼を全開した状態での左右の翼先端間の距離)が12mにも及ぶと判断され、1975年、新種 Quetzalcoatlus northropi として記載された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ケツァルコアトルス
93: 風吹けば
海の王者遍歴ほんまおもろい
節足動物(アノマロカリス)

魚(ダンクルオステス)

爬虫類(モササウルス)

哺乳類(シャチ)
新たな種族が誕生する度に
天下が入れ替わってる
101: 風吹けば
>>93
メガロドンさんはまーだ時間かかりそうですかねー?
106: 風吹けば
>>93
イカやタコの天下はまだないのか
120: 風吹けば
>>93
両生類って生態系において魚類と爬虫類の中間でしかないよなぁ
128: 風吹けば
>>93
逆やろ前の奴らが滅んでから初めて新しい奴が天下取れるようになる
95: 風吹けば
ワイは過去や宇宙よりも深海が気になるわ
ここが解明されたらもっとハッキリするやろ色々と
97: 風吹けば
ギガントテピクスとかどんだけパワーあったんやろなあ
今のゴリラからして見るに、木とかなぎ倒せたんちゃうか?
ギガントピテクスギガントピテクスは、ヒト上科の絶滅した属の一つである、大型類人猿。 身長約3m、体重約300 - 540kgに達すると推測される本種は、現在知られる限り、史上最大のヒト上科動物であり、かつ、史上最大の霊長類である。
約100万年前(新生代第四紀更新世前期後半カラブリアン)前後に出現したと見られ、中国、インド、ベトナムなどに分布していたが 、30万年前(更新世後期前半イオニアン、中期旧石器時代の初頭)あたりを境にしてそれ以降確認されない。本種の生存期間はホモ・エレクトゥス類が栄えていた時期と重なり、両者の生息域はかなり重複していたようである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ギガントピテクス
103: 風吹けば
リヴィアタンメルビレイだいすこ??
リヴィアタン・メルビレイリヴィアタン・メルビレイ (Livyatan melvillei) はマッコウクジラ上科に属する化石クジラ類。中新世中期、1200-1300万年前に生息していた。
2008年11月、ペルーの都市イカの南南西35 km、Pisco累層の堆積物中から発見された。化石は頭骨の一部であり、歯・下顎が付随していた。発見者はロッテルダム自然史博物館の研究者 Klaas Postであり、2008年11月の野外調査最終日、偶然の発見であった。
全長は13.5-17.5 mと推定され、これは現生のマッコウクジラの雄とほぼ同じである。頭骨の長さは3 mほどであるが、現生種と違い、両顎に機能的な歯が存在する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/リヴィアタン・メルビレイ
109: 風吹けば
>>103
鯨みてぇなやつか
112: 風吹けば
>>109
歯しか見つかっとらんけどな?
110: 風吹けば
復元画像は実際実物見て見ないとわからんよなぁ
象を知らずに象の骨格から再現図とか絶対描けないやろ
135: 風吹けば
首長竜は首が長いタイプとリオプレウロドンみたいな首短くて口でかいタイプで別れてる
首が長いのは魚を待ち伏せるのに必要でその時首が太いと邪魔
140: 風吹けば
巨大ちゃうけどハルキゲニアもええよな
異質すぎる
144: 風吹けば
>>140
なおバカが上下逆さまに考えてた模様w
尾が頭だった、ハルキゲニア化石に目と口を発見 研究
http://www.afpbb.com/articles/-/3052710
149: 風吹けば
>>144
これ草
143: 風吹けば
軟骨魚は骨残らんから地味やなぁ
147: 風吹けば
ブイブイいわしてた生物がなぜ絶滅したかっていう理由に興味あるわ
儚くてロマンあるンゴね
152: 風吹けば
深海の進化の途中形態みたいなヤツらほんとワクワクする
153: 風吹けば
ギガントピテクスはなんで繁栄できんかったんや?
156: 風吹けば
>>153
小型のスピードタイプ(ジャイアントパンダの先祖)が出てきたからエサ全部持ってかれました…
155: 風吹けば
10メートルの巨大な殻を持ってたイカ、カメロゲラス
こんなんおったら人間食い殺されるで…
157: 風吹けば
ダンクレオステウスとか言うロマンの塊なんだよなあ
ダンクルオステウスダンクルオステウス(Dunkleosteus:ダンクルの骨 の意)は、古生代デボン紀後期の北アメリカ大陸、及び北アフリカに生息していた板皮類の属の一つ。日本語ではダンクレオステウス、ダンクレオレステス、ダンクルオレステスとも呼ばれる。
体長は6-10m程と推測されており、現在発見されている限りでは最も大きな板皮類の一種である。
この魚は、当時の生態系の頂点に立っていたと考えられている。
wiki-ダンクルオステウス-より引用
159: 風吹けば
チタノボアとか言う、太さ1メートル全長15メートルの怪物
ティタノボアティタノボア Titanoboa はヘビの属の一つ。学名は「巨大なボア」を意味する。K-T境界の1000万年ほど後となる、約6,000-5,800万年前(暁新世)に生息していた。Titanoboa cerrejonensis の1種のみが知られており、これは既知の種の中で史上最大のヘビである。
この脊柱の化石を現存するヘビと比較した結果、T. cerrejonensis は最大全長12-15メートル、体重およそ1,135キログラム、最も太い部分の直径は1mと見積もられた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ティタノボア
160: 風吹けば
ちなみにヘリコプリオンのアホ面すこ
ヘリコプリオンヘリコプリオンは古生代ペルム紀に生息した古代のサメあるいはギンザメと思われる生物。名の意味は“ゼンマイ状の鋸”であり、生え変わっても脱落することなく先端に向かって伸び続ける歯を指す。軟骨魚類であるため、この特徴的な歯のみが化石として残り、この歯列が上顎と下顎どちらについたか、或いは背部についていたか、板鰓亜綱か全頭亜綱のどちらに属するかすら明らかでない。
wiki-ヘリコプリオン-より引用
170: 風吹けば
>>160
こいつメガロドンよりでかかったんか
164: 風吹けば
酸素の濃度が今より濃いからでかかった理論ってマジなん?
175: 風吹けば
>>164
むしろPT境界以降は酸素濃度が少なく、特殊な構造の肺を持った恐竜が反映できたといわれている
179: 風吹けば
>>175
巨大生物の心臓ってどうなっとるンゴ?
どんだけ高血圧なの!
189: 風吹けば
>>179
キリンがめっちゃ高血圧やし雷竜とかはやばそうやな
首上げんからそんな関係ないやろかね?
167: 風吹けば
ファンタジーとかに出てくる海のクッソでかい生き物好き
169: 風吹けば
スミロドンとかなんで絶滅したんやろなあ
今で言うならライオンが絶滅するようなもんやろ
スミロドンスミロドン は、新生代第四紀更新世前期から更新世末期の約250万 - 1万年前の南北アメリカ大陸に生息していたサーベルタイガーの一種[1]。サーベルタイガーの中でも最後期に現れた属である。アメリカ大陸間大交差によって北アメリカから南アメリカに渡った一種。
体長1.9 - 2.1メートル、体高1 - 1.2メートル。南アメリカに進出したグループの方がより大型であった。「サーベルタイガー」の名の元となる、24センチメートルに及ぶ牙状の長大な上顎犬歯を持つ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/スミロドン
177: 風吹けば
>>169
生態系の頂点のやつはその環境に特化したピーキーなステータスなんや
環境変わったら適応できんくてコロっといってまうんや
182: 風吹けば
>>177
結局ナンバーワンになれない奴らの方が長く繁栄するんやね
187: 風吹けば
アノマロカリス
巨大ではないけどあの形態はワクワクするよな?
194: 風吹けば
絶滅した目とか類wikiで追っていくといつの間に数時間経ってて草
https://ja.wikipedia.org/wiki/絶滅した動物一覧
196: 風吹けば
>>194
ヤバイよねw
197: 風吹けば
やっぱ深海生物やで
200: 風吹けば
>>197
最近チューブワームなるものを知ったぞ
あいつらあのなりで動物かよ
チューブワームチューブワーム (tubeworm) とは、深海の熱水噴出孔や冷水湧出帯周辺に生息する生物である。発見当時は分類上の所属が不明なことから、チューブ状の棲管に入り、入り口から頭を覗かせる姿そのままの名前で呼ばれた。和名はハオリムシ(羽織虫)。
体長は数十センチメートルほどで先端には紅色のハオリをもつ。口・消化管・肛門などの消化管等をもたず、硫黄酸化細菌と細胞内共生している。ハオリから硫化水素等を取り込み細菌に供給し、細菌は有機物を供給している。
しかし、チューブワームが生息している場所は必ずしも硫化水素が豊富に含まれている海水ではない場合もあり、また海泥には硫化水素が豊富にあってもそこから硫化水素を取り込んでいることは確認されていない。そのため、体内に複数の細菌を棲み分けており、それらの細菌を使って硫黄の酸化・還元反応の両方が行われているとする科学者もいる。これと似た代謝系を持っている生物としてはシロウリガイがいる。だがそれでもその生理・生態は不明な点が多い。
1977年、ガラパゴス諸島沖の深海で、潜水艇「アルビン号」により発見される。発見当初、その様子のあまりの異様さと、しばらくはその分類学上の位置が決まらなかったことからそのままチューブワームと呼ばれ続けた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/チューブワーム
199: 風吹けば
今も生きてる生き物とほとんど同じフォルムした奴らが古代にもいたって思うと心から震える。
203: 風吹けば
これがハルキゲニアって生き物や!

すまん上下間違えてたやで

前後も間違えてたわすまんな
こんないい加減な学問よく許されるなあ
206: 風吹けば
>>203
そこらへんもまた古代生物のええところやね
209: 風吹けば
>>203
昔図鑑で見てすごい印象残ってるわ
はえ?変な生き物やって
205: 風吹けば
アホみたいにでかい哺乳類ロマンあるよな
208: 風吹けば
アノマロカリスって食ったら美味そう
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