みく「……Pチャンとちひろさんって、すごく仲良しだよね」ちひろ「えー?」back

みく「……Pチャンとちひろさんって、すごく仲良しだよね」ちひろ「えー?」


続き・詳細・画像をみる


P、みく、ちひろさんの3人組が好き、というお話です。
2: 以下、
――事務所
みく「…………」
P「……あ、ちひろさん。そこの書類取ってくれます?」
ちひろ「はい、どうぞ♪ うふふ、ちら、ちらっ」
P「……ちひろさん。一応お聞きしますが、その何かを要求するような手はなんです?」
ちひろ「はい、手数料ですよ♪」
P「えー、やだー! Pチャンお金なーい」
ちひろ「書類取ったんですよー? "そこの書類"とかいう適当な指示でもちゃーんと理解して取ってあげたのになー」
P「うーん……分かりました! あげます、あげましょう! 両手を差し出してください」
ちひろ「わーい! いっぱいもらえそうですね♪」
P「そーれ、どーん! 追加の書類です。ちひろさん、お願いしますね」
ちひろ「ちひろ、これいらない。ぶーぶー!」
P・ちひろ「「ワイワイキャッキャ」」
みく「……い」
みく「…………いちゃつくんじゃないにゃあああ!!!」
P・ちひろ「「?!」」
----------------------------------------------------------------------------
3: 以下、
P「み、みく? 急に声を荒げてどうした?」
ちひろ「少しうるさくしすぎましたか?」
みく「あ、えっと、みくも急に大声出してごめんにゃ……」
みく「って、そうじゃないにゃ! Pチャン、ちひろさん、さっきのはなに?」
P「さっきの、って?」
みく「なんか、小 学生みたいに遊んでたやつ!」
ちひろ「しょ、小 学生みたい……」
P「うぐっ。で、でも、仕事はちゃんとしてたぞ! 遊んでるだけじゃないからな?」
ちひろ「そ、そうですよ!」
みく「確かにずっと手は動いてたけど……」
4: 以下、
みく「いや、それはいいんだけど……なに? Pチャンとちひろさんって、いつもあんな風に仕事してるの?」
P「うーん、意識はしてないけど、いつも通り仕事してたしなぁ……。そうなのかも?」
ちひろ「確かにそうですね……」
みく「え?! いつも小 学生みたいに遊びながら仕事してるの?」
ちひろ「うぐぅ」
P「ちひろさんがショック受けてるから言葉選んであげて?」
ちひろ「そんな、プロデューサーさんと同じレベルなんて……」
P「Pチャンがショック受けてるから言葉選んで? え? そこだったんですか? ちひろさん??」
みく「……そういうのにゃ」
P・ちひろ「「?」」
みく「なんか、その、いちゃついてるの何? なんなの?」
5: 以下、
P「いやー、いちゃついてます?」
ちひろ「え(笑) ないですけど(笑)」
P「あ、そうですね、はい、すいませんでした。ほら、みく、ご覧の通りだぞ」
みく「……」
みく「Pチャンとちひろさんって、すごく仲良しだよね」
ちひろ「えー?」
P「さっきの反応見たでしょ? え、見たよね? そんなことないって」
P・ちひろ「「ねー?(顔を見合わせる)(息ピッタリ)(寸分違わぬジェスチャー)」」
みく「いや、なんか、そういうのやめるにゃ! またいちゃいちゃしてるやん!」
P「どうどう」
ちひろ「みくちゃん落ち着いて」
みく「ふー! ふー!」
P(ここは素直に話しましょう)メクバセ
ちひろ(そうですね)メクバセ
6: 以下、
P「……あー、まぁ、確かにちひろさんとは仲良いぞ」
ちひろ「ええ、そうですよ♪」
みく「さっとアイコンタクトで意思疎通出来るくらいだもんね……」
P(え、ばれてるじゃん)
ちひろ(みくちゃん凄いですね)
みく「声に出さずにコミュニケーションまで取れるのもすごいにゃあ?」
P・ちひろ「あははは……」
みく「……」
P・ちひろ「……」
みく「……ぃにゃ」
P・ちひろ「「?」」
みく「ずるいにゃ!」
7: 以下、
みく「みくだって!」
みく「みくだって、Pチャンとちひろさんみたいに、2人ともっと、その、仲良くなりたい、にゃ……」
P・ちひろ「「えー、可愛い……」」
ちひろ「え、みくちゃん、それで拗ねてたんですか?」
P「カワイイ……カワイイ……」
みく「拗ねっ?! ま、まぁ、そのなんというか……」
ちひろ「うふふ♪ 心配しないでも、今でも十分仲良しじゃないですか?」
ちひろ「私は少なくともそのつもりでいますよ?」
P「カワイイ……カワイイ……」
ちひろ「ね? プロデューサーさん?」
P「カワ――はっ?! あ、ああ、そうだぞ。みくのことも大切に想ってるぞ」
みく「あ、ありがとにゃ……♪」
P・ちひろ((一件落着!))
みく「でも、そうじゃないにゃ」
P・ちひろ「「ん?!」」
8: 以下、
みく「Pチャンもちひろさんも、2人で話してる時と、みく達と話してる時でなんか違うし!」
ちひろ「まぁ……」
P「確かに……」
みく「うーん、なんというか…………雑な感じ?」
ちひろ「ざっ?!」
P「雑……?!」
ちひろ「え、みくちゃんは雑に扱われたいんですか……?」
ちひろ(というより、私達のやり取りは雑に見えていたんですか……)
P「ざつ、ざつ……? That's ざつ……?」
みく「そ、それは違うけど。なんか、親密だからこそ雑に扱えるみたいな、余裕?」
みく「そう、そういう余裕がうらやましいの! た、多分だけど……」
9: 以下、
ちひろ「うーん、なるほど……」
ちひろ「でも、私はみくちゃん達みたいに『可愛いよ』とか『すごく素敵だったぞ』みたいな言葉はかけてもらえませんよ」
ちひろ「ふふふ。私から見ればプロデューサーさんとみくちゃん達の方がよほど親密に見えますよ♪」
みく「て、照れるにゃあ……」
ちひろ「ねー? プロデューサーさん?」
P「うぐっ。ま、まあ、そうかもしれませんね……」
P「でも、俺から見たら、ちひろさんとみく達の関係だって、本当の姉妹のようにすら映って羨ましいよ。十分仲良しじゃないか」
みく「うん、ちひろさんはお姉さんみたいだにゃあ」
ちひろ「ありがとうございます♪」
P・ちひろ(一件落――)
みく「でも、そういうことじゃないもん」
P(なん……)
ちひろ(だと……)
10: 以下、
みく「Pチャンもちひろさんもすっごくすっごく優しくて嬉しいの! 本当にゃ!」
みく「でも、Pチャンとちひろさんみたいな、えっと、えっと……」
みく「そう、きのおけない関係? っていうのもいいなって……」
P「あー、『雑な感じ』の……」
みく「うん」
ちひろ「でも、みくちゃん相手でも『雑な感じ』の接し方があると思いますけど」
P「お魚あげたり」
ちひろ「お手を要求してみたり」
P・ちひろ((うわ、そんなくだらないことしてるんですか?))
みく「うん、そうだね」
みく「……でも、2人とも優しいもん」
みく「Pチャンはその後ハンバーグ屋に連れて行ってくれたし」
みく「ちひろさんはその後ねこじゃらしで遊んでくれたにゃ」
みく「2人とも雑じゃないもん。2人とも優しいにゃ」
P・ちひろ「「み、みく(ちゃん)……!」」
12: 以下、
みく「……うーん。っていうか、Pチャンとちひろさんってなんで仲が良いの?」
P「えー? なんでですかね?」
ちひろ「そうですねぇ……。あ! 一緒に働いてる時間が長いからじゃないですか?」
みく「……みくだってそうだもん」
P「えーと、えーと、あ! そうそう、年齢が近いから、とか?」
ちひろ「あれ、プロデューサーさんおいくつでしたっけ?」
P「ちひろさんこそ」
P・ちひろ「……」
P・ちひろ「「ね、年齢が近い」」
みく「納得いかないにゃあ!」
13: 以下、
ちひろ「! あ、あれです。好きなものが同じだから」
みく「え、好きなもの?」
P「あ、あー、そうですね。好きなものは――」
P・ちひろ「「うちのアイドル達」」
P・ちひろ「「いえーい!」」
みく「……」
P・ちひろ((け、結果は……))
みく「……みくだって、みんなのこと好きだもん」
P・ちひろ((ご納得いただけなかったー!))
14: 以下、
ちひろ「今日のみくちゃん、どうしたんでしょうか」コソコソ
P「朝から元気なかったですよね」コソコソ
みく「……またコソコソ話してる」
ちひろ「え?!」
P「で、でも大したことじゃないぞ!」
みく「むー……」
P・ちひろ「「あ?めんどくさ可愛い……」」
みく「めんどっ?!」
みく「…………」
P・ちひろ「「?」」
みく「今日のみく、面倒だよね。面倒、面倒……」
みく「う??????…………」
ちひろ「み、みくちゃん?」
P(あ、ソファーに突っ伏してしまった)
P「……」
P「ちひろさん、俺はお茶を淹れてきますね」
P「みくのこと、お願いしていいですか?」コソコソ
ちひろ「! はい、分かりました♪」
15: 以下、
ちひろ(さて)
ちひろ「みくちゃん。お隣、失礼しますね」
みく「……うん」
ちひろ「よいしょっと」
みく「……」
ちひろ「……」
ちひろ「みくちゃん、何かありましたか?」
みく「…………」
みく「あの、笑わないで聞いてくれる?」
ちひろ「もちろんです♪」
みく「……」
みく「みくね、嫌な夢を見たの」
ちひろ「嫌な夢、ですか」
16: 以下、
みく「夢の中のみくはね、Pチャンに拾われていないみくだったの」
みく「お客さんが全然いないステージで、必死に歌って踊ってたんだ」
ちひろ「……」
みく「でね、Pチャンとちひろさんもその夢に出てきたの」
みく「『Pチャン! ちひろさん!』ってみくは必死に呼びかたんだ」
みく「……でも、2人とも気づいてくれなかった」
みく「一瞬、2人と目が逢うんだけど、すぐに2人で何かお喋りを始めて、それで……」
ちひろ「……それで?」
みく「『待って!』って叫びながら目が覚めたの」
ちひろ「そうでしたか……」
みく「あはは、大したことない夢だよね。こんなことで、Pチャンとちひろさんに迷惑かけてごめ――」
ちひろ「みくちゃん」
みく「わぷっ」
ちひろ「ぎゅってしても、いいですか?」
17: 以下、
みく「……うん。っていうか、もう、されてるにゃ」
ちひろ「ふふふ、つい。ダメでした?」
みく「ううん。安心するにゃ」
ちひろ「……」
みく「……」
ちひろ「みくちゃん。私はここにいますよ」
みく「……うん」
ちひろ「不安なことがあったら、なんでも言ってくださいね」
みく「うん」
ちひろ「私もプロデューサーさんも、他のアイドルのみなさんだって、みくちゃんのことをとっても大切に想っていますから」
みく「うん」
18: 以下、
みく「……」
ちひろ「……」
みく「……ちひろさん、もう大丈夫にゃ」
ちひろ「そうですか? 私はこのままでも大丈夫ですよ♪」
みく「ちょ、ちょっと恥ずかしいの!」
ちひろ「はーい」
みく「……」
みく「ちひろさん、ありがとね。あと、変な突っかかり方してごめんなさい」
ちひろ「いえいえ。みくちゃんが元気になったなら万事オッケーです。なにも気にすることはありませんよ♪」
ちひろ「あ、そうそう。プロデューサーさんも心配していますから、みくちゃんからお話してくれると喜びますよ」
ちひろ「もちろん、無理にとは言いませんけどね?」
みく「ううん。大丈夫にゃ。みくから、ちゃんとお話する」
ちひろ「はい、お願いしますね」
ちひろ「……正直、みくちゃんを心配しているプロデューサーさんの方が心配ですから」
みく「あははは、な、なんだかくすぐったいにゃ」
ちひろ「こうしている間にも給湯室で何かやらかしてそうで――」
19: 以下、
P「誰が『何かやらかしてそう』ですって?」
ちひろ「プロデューサーさんに決まってるじゃないですか。大丈夫ですか? 火傷とかしていませんか?」
P「はっはっは、子供じゃあるまいし」
ちひろ「……その湯のみ、プロデューサーさんがいつも使っているものじゃありませんよね?」
P「……えー、湯のみ、湯のみがですね、勝手に落ちていった次第でして、えー、私としても大変遺憾なのですが――」
ちひろ「プロデューサーさん?」
P「にゃあ……」
P「ま、まあまあ、そんなことよりですよ」
P「みく」
みく「な、なんにゃ?」
P「…………」
P「うん、元気になったみたいだな」
みく「え。みく、何も――」
P「分かるさ。みくのPチャンだからにゃあ」
ちひろ「ヒューヒュー、きざったれー」
P「茶化さないでくださいよー。よっ、今回のMVP!」
P・ちひろ「ヤイノヤイノ」
みく「……」
みく「あ、あの、Pチャン!」
P「ヤイノヤイ――なんだ?」
20: 以下、
みく「Pチャン、みくの話聞いてくれる?」
P「もちろん」
みく「あのね、みく、嫌な夢を見たの。Pチャン達に出会えなかったみくの夢……」
みく「そうしたらね、すごく不安になっちゃって、それで、その、Pチャンとちひろさん見てたら、なんだか、その……」
P「……仲間はずれみたいで不安になった?」
みく「……うん」
みく「Pチャンとちひろさんに突っかかっちゃってごめんなさい」
P「……もう、大丈夫? 不安じゃない?」
みく「うん」
P「よし、じゃあこの話はおしまい! はい、閉廷! カンカンカーン!」
みく「……」
みく「は?」
21: 以下、
P「みくが元気になったなら、それでいいんだよ」
P「そもそも謝らなくてもいいんだから。俺とちひろさんは、みくが心配だっただけだし」
みく「……うん」
P「不安に思ったら、言ってくれればいいんだよ。俺でもちひろさんでも、他のアイドルでも」
みく「……Pチャンも、ちひろさんと同じこと言うんだね」
P「あはは、そうだったか」
P「……うん、でも、そうだね。だって、言ったろ?」
P「俺もちひろさんも、みくが――アイドルたちが大好きだって」
みく「! うん、うん」
みく(そう、そうだよね)
みく(Pチャンもちひろさんも、最初からずっとみくのこと大事にしてくれていたもん)
みく(にゃふふ♪)
22: 以下、
P「しかし、まだみくが不安だと大変だなー、タイヘンダナー」
みく「え、いやもう平k――」
ちひろ「そうですね、どうしましょう、ドウシマショー」
みく「いや、だから――」
P・ちひろ「「猫かわいがりするしかないでしょ(ですね)!」」
みく「……へ?」
ちひろ「はい、みくちゃん! 私のおひざが空いてますよ!」
みく「あ、えっと、失礼します?」
P「みくの好きなお菓子も用意したぞ!」
みく「う、うん、ありがとにゃ?」
みく・ちひろ「「そーれなでなでわしゃわしゃー」」
みく「も、も??! なにこれ?!」
みく「……ふふふ、にゃははは!」
23: 以下、
みく「Pチャン、ちひろさん」
みく「改めてありがとにゃ! みく、もう元気いっぱいだにゃ!」
P「……そうか、よかった」
ちひろ「ふふふ、もう『雑な関係』はいいんですか?」
みく「うにゃ゛」
みく「ま、まあ、Pチャンとちひろさんだけの特別な関係だってわかったし」
みく「同じように、みくとPチャンだけの特別な関係、みくとちひろさんだけの特別な関係もあるはずにゃ!」
みく「だから、みくはオッケーにゃ♪」
P「……ちひろさん、みくと俺だけの特別な関係があるんですって。いいでしょー?」
ちひろ「あら、私だってみくちゃんとの特別な関係があるんですよ」
みく「もー、茶化さないで!」
みく「……にゃふふ♪」
24: 以下、
みく「Pチャン、ちひろさん。みくと出会ってくれて、ありがとね♪」
25: 以下、
おまけ
――事務所前
みく(うう、昨日のやり取りを思い出したら、なんだか、Pチャン、ちひろさんと顔を合わせるのが少し恥ずかしいにゃ)
みく(……でも、改めて「大切」って言ってもらえて本当に嬉しかったにゃ♪)
みく(…………)
みく「よし!」
みく(何も恥ずかしいことはないはず。いつも通り、いつも通り)
みく「どうせ、Pチャンとちひろさんが恥ずかしい茶番を繰り広げてるはずだし?」
みく「よーし」
みく「おっはようございま――」ガチャ
みく「ん?」
26: 以下、
P「ちひろさん、高いところの資料なら俺が取りますよ。"大切なちひろさん"に何かあったら困りますから」
ちひろ「じゃあ、お願いします。あ、プロデューサーさんも気をつけてくださいね?」
ちひろ「……"大切なプロデューサーさん"に何かあったら、私も嫌ですから」
P「ちひろさん……!」
ちひろ「プロデューサーさん……!」
P・ちひろ「「あははは、うふふふ」」
みく「……は???」
P「あ、みく。おはよう!」
ちひろ「みくちゃん、おはようございます♪」
みく「…………お話があります」
P・ちひろ「「えっ?!」」
27: 以下、
みく「え、なんで、2人して恥ずかしい茶b……いちゃいちゃしてるの?」
P「恥ずかしい……」
ちひろ「茶番……」
みく「んー?」
P「あ、ああ!」
P「そのな、俺とちひろさんのやり取りが雑って昨日みくに言われただろ?」
みく「あ、うん。その、嫌な言い方してごめんなさい」
ちひろ「いえ、気にしないでください」
ちひろ「改めて振り返ると、少し雑だったかも、ってプロデューサーさんとお話したんです」
P「お互い感謝を言葉にしていたつもりだったけど、少し疎かにしていたかもしれないってね」
みく「うん、それはいいことだと思うけど……」
P・ちひろ「「それでああなりました」」
みく「な、なるほど?」
28: 以下、
P「それにさー」
みく「……ん?」
P「ちひろさんが『私、みくちゃん達みたいに大切とか可愛いとか言ってもらってないですねー』とかつついてくるんだよ」
みく(あ……)
ちひろ「ちょっ! プロデューサーさんだって、『アイドル達みたいにちひろさんから優しくねぎらってほしい』とか言ったじゃないですか」
みく(……)
P「うぐっ!」
P「……ま、まあ、あれやそれやあって、俺とちひろさんも普段のやり取りを見直せたよ」
ちひろ「え、ええ。そうですね。ありがとうございます、みくちゃん」
みく(…………)
P「しかし、改めてこうして言葉にすると照れますね」
ちひろ「あはは、そうですね」
P・ちひろ「「うふふ、あはは!」」
29: 以下、
みく「み、みくをだしにしていちゃつくんじゃないにゃあああああ!」
30: 以下、
終わりです。
最初期から一緒のP、ちひろさん、みくは仲良しだと思いつつ書きました。
劇場649話のみくとちひろさん、888話のP、みく、ちひろさんのやり取りにそんな雰囲気を感じられるので、ぜひご覧ください。
ちなみに、こんなものも以前書いています。
前川みく「あなたの好きなところ」
千川ちひろ「プロデューサーさんと幸子ちゃん」
モバP「実は最近、女の子に付きまとわれているんですよ」
31: 以下、

やっぱりちひろは天使…。
ガチャガチャ
33: 以下、
控え目に言ってもちひろさんかわいいしな
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529590927/
アイドルマスター 如月千早 1/8スケール ABS&PVC製 塗装済み完成品フィギュア
ファット・カンパニー ファット・カンパニー 2018-04-21
Amazonで詳しく見る
関連記事
- 【モバマスSS】モバP「お花見しようよ」
- 星輝子「Pの机に……たけのこの里……?」
- モバP「アンダーザデスクの淫らな宴」
- 凛「店番してたらアイドルがやってきた」
- 黒井「ウィ」やよい「うっうー!」
- モバP「冗談はよしてくれ」周子「……」
- 【R-18】武内P「片桐さん……今夜、飲みに行きませんか?」
- P「私はPです」 美希「!?」
- 【モバマス】限界ってのは知らずにやってくる【R-18】
- モバP「今日も頑張って仕事するぞぉ!!」
- 北沢志保「恋のLessonしりとり編」
- アーニャ「早春の息吹身に染む今日此頃」モバP「どうしたアーニャ、言葉遣いが変だぞ!?」
- モバP「空気清浄機」
- 双葉杏「プロデューサーとのキスが嫌い」
- 未来「あのね、柔らかさが大事だよ」【ミリマスSS】
Amazonの新着おすすめ
PLAY ARTS改 FINAL FANTASY XV シドニー・オールム 塗装済み可動フィギュア
期間限定!「電子特典版」付き 弱キャラ友崎くん Lv.3 (ガガガ文庫)
PlayStation 4 ジェット・ブラック (CUH-1200AB01)
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?#03【電子特別版】
GRANBLUE FANTASY The Animation 1(完全生産限定版) [Blu-ray]
【早期購入特典あり】戦姫絶唱シンフォギア Blu-ray BOX【初回限定版】(B2告知ポスター付)
アイドルマスター シンデレラガールズ 橘ありす はじめての表情 1/7スケール PVC製 フィギュア
おすすめサイトの最新記事
アイドルマスターSS コメント:0 
コメント一覧
コメントの投稿
名前:
コメント:
月間人気ページランキング
【ランキングをもっとみる】 【全記事表示する】
-->
- 【ミリマス】彼女は最後まで駆除したい
- 軍師「全部読んでました」
≪ PREV | トップページ | 全記事一覧(,,゚Д゚) | NEXT ≫
ランダム記事ボタン
ピックアップ
Fate/Zero Blu-ray Disc BoxStandard Edition
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS U149(1) SPECIAL EDITION
最新記事
- 漫画家「初めて顔出してサイン会をやるんだが、読者に容姿でガッカリされないか心配」
- 【バンドリ】おたえと別れ話をする話
- モバP「MMR(みくを 揉んだら R-18)」
- 【ミリマス】彼女は最後まで駆除したい
- みく「……Pチャンとちひろさんって、すごく仲良しだよね」ちひろ「えー?」
- 軍師「全部読んでました」
- ミミック娘「全然獲物がかからないよ……」
- モバP「脛に傷だらけの天使」
- 海賊「海は危ないから、やっぱり山賊になろう!」
- 千早「蒼い死神?」
- 市原仁奈「ばちーんばちーん」橘ありす「やめてくださいしんでしまいます」
- モバP「惚気を聞いてくれ」渋谷凛「惚気?」
- 【モバマス】雨の日 マンションにて【高垣楓】
- 瑞鳳「祥鳳と城崎温泉に行きたい」
- マオ「リーリエがグレた」
週間人気記事ランキング
【全ランキングを表示】
最新
禁書目録SS
Fate SS
アイドルマスターSS
艦これSS
ガールズ&パンツァーSS
ダンガンロンパSS
ラブライブ!SS
遊戯王SS
ポケモンSS
俺ガイルSS
エヴァンゲリオンSS
まどか☆マギカSS
シュタインズゲートSS
けいおん!SS
涼宮ハルヒのSS
その他二次創作SS
オリジナルSS
姉兄妹弟SS
魔王・勇者SS
( ^ω^)(´・ω・`)('A`)
ホライゾーンSS
SS以外
月間!人気SS
このブログについて
ホライゾーン
作者別SSまとめ
長編・シリーズまとめ
新刊ピックアップ
ホビー
ゲーム
アニメ
ブログあれこれ
・まとめ依頼はこちら!
みんなのいちおし!SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」"楽しすぎて狂っちまいそうだ!"
一方通行「なンでも屋さンでェす」可愛い一方通行をたくさん見よう
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」"一方禁書"凄まじいクオリティ
フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」珍しい魔術側メイン、見るといーの!
垣根「初春飾利…かぁ…」新ジャンル定温物質ウヒョオオ!!
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「  」番外通行SSの原点かな?
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」ス、スタイリッシュアクションだった!
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ!? 意味分からねェことほざいてンじゃねェ!!」黄泉川ァアアアアアアアアアア!!
さやか「さやかちゃんイージーモード」オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」君の心は百合ントロピーを凌駕した!
澪「徘徊後ティータイム」静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女(バンドガールズ)【禁書×けいおん!】舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ!」 しんのすけ「わっはっはっはっは!」ゲェーッハッハッハッハ!
紅莉栖「とある助手の1日ヽ(*゚д゚)ノ 」全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」小僧・・・!
クラウド「……臭かったんだ」ライトニングさんのことかああああ!!
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」ビターンビターン!wwwww
僧侶「ひのきのぼう……?」話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」いつまでも 使える 読めるSS
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」読み返したくなるほどの良作
犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」面白いしかっこいいし可愛いし!
最新
逆アクセスランキング
最新コメント

----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
Jamesbig:DIO「ASB?」
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------


続き・詳細・画像をみる


安倍晋三、ナナチだった

Steam(PC)版『モンスターハンター ワールド』8月10日に発売決定!

中川翔子がチョコ風呂から上がったあと身体についたチョコを綺麗に舐め取る仕事「日給3万円」

中2のA子が、ナンパで知り合った大人と駆け落ち→10年後、A子は変わり果てた姿で発見された…。

パチスロで目押しできなくて30分格闘した後隣のおっさんに赤7揃えてもらった

【オウム】麻原元死刑囚、執行7分前に残した“不吉な遺言” オウム残党暴発の恐れも 公安当局は警戒強める

新型iPhoneのスペックwww

こういうエアコンついてる部屋に住んでるやつwwwww

中国メディア「日本人は民度が高いんだろ? だったらなぜ中国を尊重しないのか」

アメリカ人の65%は自分が平均より賢いと考えている(米研究)

【禁書&超電磁砲】海外ファンによる「とある」シリーズの時系列が綿密で凄い!

結婚相談所に登録して婚活をしてるんだけど、マッチングされた=結婚決定と勘違いした男性と先日遭遇した。

back 過去ログ 削除依頼&連絡先