死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『墓を大きくするとその分家族が連れて行かれる』『沼の卒塔婆』他back

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『墓を大きくするとその分家族が連れて行かれる』『沼の卒塔婆』他


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「お母さんだよ」
年の離れた弟が居て弟がまだ3歳位の時に母親が亡くなった。それからは父親と自分と弟と祖母の四人で
一軒屋に暮らしていたんだけれど二回忌を迎えた辺りで弟が家の中にお母さんが居るって言い出した
いつ見るの?って聞くと夜中に目が覚めたら枕元に立っていたり一人でいると遊んでくれたりしてると教えてくれた
その頃自分はもう高校生になっていたからそういうことは信じてはいなかったんだけど
弟はまだ小さいから見守ってくれているんだなと父親と祖母は喜んでいた
そんな感じで結構頻繁にお母さんが居るって弟が言っていたんだけど、たまに夕飯の最中に
お母さんが居ると何もなに所を指で指したり一人で何もない所に話しかけたりしていて
見えているのが身内とは言えどちょっと薄気味悪い雰囲気を味わう時もあった。
何ヶ月かした時に家に帰ったら弟が泣いていてどうしたのか聞くとお母さんにぶたれたと言っていた
どうにもキッチンのコンロの辺りで遊んでいたら怒られたらしいのだけれど、母親は生前子供でも
絶対に暴力をするような人ではなかったし自分も怒られはすれど一回もぶたれた思い出がなかったから
なんだか少し羨ましかった
怖い話・不思議な話を集めてきた『サカキバラ』『お前を救う作戦』
http://world-fusigi.net/archives/8524197.html
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない? 336
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?337
259: 本当にあった怖い
お風呂は自分が弟と一緒に入るようにしていたからその日も夕飯が終わってから一緒に入っていて
弟はなんかよく分からない形の水鉄砲で遊んでいて和んでいたら突然「お母さん今来るよ」と言い出した
結構驚いてここに?と聞くと「お姉ちゃんに会いたいみたい」みたいなことを言われて
少しだけ怖くなってもう出ようかと言ってる途中で「来たよ」と弟が言った
でも弟は何故か天井の方を見ていてつられて天井の方を見たら網状の換気扇があってそこを
見た瞬間に湯船に浸かっているのに肩から上からびっしょり冷や汗が出てきていた
コンコンと換気扇を叩くような音がして弟が返事をしようする雰囲気があったから思わず口を塞いだら
ちょっと抵抗されたけど黙ってくれた。それから何回か音が聞こえてもじっと黙っていると
換気扇から「お母さんだよ」と聞こえてきた。でも声は母親とも似つかない低い声でなんだか
少しおどけている様な変な感じもして絶対に母親の声ではなかった。思わず父親を大声で呼んだら
大きい足音がして父親が直ぐ来た。もう一度呼ぶと風呂場のドアを開けてどうしたと聞いてきたけど
同じ位のタイミングで「お母さんだよ」と換気扇から聞こえてきて父親が固まっていた
弟は変な雰囲気に気づきはじめて泣き顔になっていたけど父親が弟を抱きかかえながら「お前は○○じゃない」
と母親の名前を言った。換気扇から今度は「○○だよ」とさっきと同じトーンで返ってきて父親は「違う」と
言い返して何度かそれを繰り返していると声が止んだ。
それから弟はお母さんが居ると言うことはなくなって普通に育っていったけどいつかまたお風呂で声を掛けられるような気がしてる
260: 本当にあった怖い
お風呂の一件があってすぐに霊能力者に相談しようかみたいな話にもなっていたけど
そういう知り合いもまったくいなかったからどうしようも出来ないまま終わった
357: 本当にあった怖い
>>260
久しぶりに洒落怖だった
明日の風呂で思い出さないといいな
262: 本当にあった怖い
ヤバい怖いわそれ
うちの1歳半の子も、よく冷蔵庫の裏とか、部屋の隅の角とか押入れの中に向かって「じいじ!」って言う
自分の父親は死んでるから見えてるのかなと思うけど、変な場所ばっかり指差してるから怖い
おまけにこの間は夜中むくりと起き上がって、天井指差しながら、「あ!いた!…誰?」とか言うし怖くて寝れなくなった
263: 本当にあった怖い
小さい子の「じぃじいるー」とかの話は本当によく聞くねw
絶対に作り話しないような人からでも
ほんと、子供はなんか見えてんのかね
で、大きくなったとき、あの時何が見えてたの?て聞くと「え?何それ?そんなの知らなーい」までワンセットみたいな
37: 本当にあった怖い
置かれていた歯
中学校3年生の頃にクラスの何人かが夏だからこっくりさんやろう、みたいな軽い感じで
企画を提案していて、部活ももう引退の時期だったから自分を含む何人かが集まることが出来た
その日の放課後に教室でわいわいやりはじめるとやっぱり誰か指に力を入れていて
「お前力いれたろー」位の感じで窘めようとしたら加わっていた女子の一人がやけに怒り始めて
少し引いた。普段はよく笑う感じの普通の女子なんだけど誰かが指に力を入れた途端
「変なことしたら呪われる!」みたいな感じのことを凄い剣幕で怒鳴り始めて周りの奴らも
「あぁそういう系だったのか」って気づき始めて場が白けるというかもう一度やろうとはならなくて
お開きになった
次の日教室のこっくりさんをやった机の上に人の歯が置いてあった。前歯から奥歯までの
上顎から下顎の分まで綺麗に多分全部順番通りに並んでいたと思う。クラスで2番目に発見したんだけど
最初に見た女子は泡吹いて倒れてた。こう歯茎ごと付いているっているかかなりグロテスクだったから
仕方ないと思う。学校中で異様な程騒がれて犯人は誰だってなったけど犯人はおろか
歯の抜けた人も学校にいなかった。
43: 本当にあった怖い
うえー、想像したらなかなかクるものがあるな
誰が何の目的でやったか分からないものが一番奇妙で怖い
髪や歯はとくに呪物っぽいしね
どっちかというと不思議スレ案件かもしれんが
夏の暑い日に祖父の墓参りに行ったら近くの切り株の上に脳味噌が置いてあったことを思い出した
握りこぶしくらいの大きさで腐敗もなく新鮮、場違い感が異様さを引き立てていた
山の入り口にぽつんと立ててる墓だから誰がやったのか不思議だった
30: 本当にあった怖い
墓を大きくすると家族がその分連れて行かれる
あんまり怖くないかもしれないけど個人的に怖い出来事だったから投下する
実家は山の中の田舎だが近所に見栄っ張りで有名な家族がいた。
特におばあさんが見栄っ張りで息子や孫の自慢話ばかりすることで近所から嫌われていた。
ある日、そのおばあさんがうちの祖母に「私の家は名家だからもっとお墓を立派なものにしたい。広くして墓石も立派にしたい」と相談に来た。
多分一般的なことだと思うのだが、「墓を大きくすると家族がその分連れて行かれる」っていう話があると思う。
祖母もその話をして墓の拡張をやめたほうがいいと忠告していた。
次にその見栄っ張りのおばあさんはお墓の相談でお寺の住職の奧さんにも相談した。
奧さんももちろん反対した。
しかし、お寺も商売なので「広くするというのなら土地を買ってやってもらう分には構わない」という風に言ったらしい。
結局その家族はお墓を2倍くらい広くして墓石も立派なものにし、そのお寺で一番大きなお墓になった。
もちろん色はモノトーンだが無骨な感じな墓石ではなくかなり華美でちょっと嫌な感じがした。
特に面積を広げたことによって一部の通路が半分以下に狭くなりみんな不満に思っていた。
31: 本当にあった怖い
見栄っ張りのおばあさんはもちろんお墓のことをみんなに自慢して回った。
うちの祖母に自慢しに来た時に祖母は「連れて行かれないように注意しなよ」とそれとなく忠告していた。
おそらく他の人にも言われたようで見栄っ張りのおばあさんはみんなの態度にイライラしてお墓のことはあまり言わなくなった。
その一ヶ月後事故が起こった。
見栄っ張りのおばあさんには3人の小学生の孫がいた。
一番上の男の子と下に双子の男の子がいた。
その双子の兄(やっちゃん)が崖から落ちて亡くなってしまった。
塀のない崖沿いの空き地で他の子供達と遊んでいた時に落ちたらしい。
私も近所であったため葬儀に参加した。
その時に私と妹で近所の子供の面倒を見るタイミングがあったのだが、亡くなったやっちゃんと遊んでいた女の子が言うには「やっちゃんは自分で降りたんだよ。崖の下にある石が綺麗だからおばあちゃんにあげるって言ってジャンプした」と言っていた。
崖は30m位あり下の石なんかまともに見えないのだが、やっちゃんはおばあちゃんのために自分から飛び降りたそうだ。
まあ、子供の言うことなのであてにはならないわけだが。
32: 本当にあった怖い
近所では「墓を大きくしたから連れて行かれたんだ」という噂が流れ始めた。
その一ヶ月後、その家のおじいさんが事故で亡くなった。
酔っ払って酒を買いに行こうと歩いてる時に信号無視してひかれたらしい。
この辺りから近所ではみんなが「墓を大きくしたからだ。あの家族は墓を広くしたから連れて行かれたんだ」と話していた。
見栄っ張りのおばあさんは精神的に参ってしまったのか家から全く出ないようになってしまった。
おじいさんが亡くなってから三ヶ月後、今度はおばあさんが末期の大腸ガンで入院した。
祖母がお見舞いに行った時には「おらも連れて行かれる。お墓大きくしたから。なんでお寺の奧さんは止めてくれなかったんだ…」と細い声で言っていたらしい。
33: 本当にあった怖い
おばあさんは結局2週間ほどで亡くなった。
その後、近所では「あの一家は呪われてる」とまで噂されるようになっていた。
それから5年ほど経つがその後は誰も亡くなっていない。
祖母とお寺の奧さんは「広くなった分が埋まったんだろう」と言っている。
ただの偶然かもしれないが古くからある言い伝えが近所で、尚且つリアルタイムで起こって怖かった。
34: 本当にあった怖い
>>33
とても怖かったです
乳母捨て山を思い出しました
140: 本当にあった怖い
沼の卒塔婆
3年前に山に囲まれた大きめの沼の埋め立てを請け負ったんだけど
人工沼で周りも人工湿地帯だったのね
まずは水抜しないと重機入らないからって事でバイパス作って抜いた訳
沼の中央には祠があるのも気持ち悪かったんだけど
水抜が終わる頃によくお墓にある戒名とかが書いてある木が底からめっちゃ立ってたの
で、俺らが唖然としてたらいつの間にか神主が大勢来ててお祓いみたいのを始めた
何も聞いてなかったし工事始められないから揉めたんだけど
「取り合えず今日は帰ってくれ」の一点張り
仕方がなく撤収したんだけど工事が再開されたのは3日後になった
埋め立てはすんなり終わったんだけどその後に神社へ連れていかれて全員お祓いをされたんだ
それで帰りにお札と御守りを渡されて「何かあったら直ぐに知らせて欲しい」ときた
俺らもちょっとキレてきて文句言おうかって雰囲気になったんだけど
周囲をジジババが囲んでてずっと睨んでるの
結局監督が話つけるからって事でみんな帰って行ったんだけど
監督はそれから音信不通
意味が分からないだけに未だに怖くて仕方がない
141: 本当にあった怖い
>>140
祠と卒塔婆があるってなんかこえーな。
142: 本当にあった怖い
>>141
只の埋め立てって聞いてたからね
俺らは下請けだから監督か営業が詳しい話きいてたのかもしれんが
神社に集まってたジジババも100人くらい居たんじゃ無いかな?
気持ち悪かったから温泉地だったけど攻帰ったよ
しかも御守りとお札どーすればいいの?って感じ
153: 本当にあった怖い
ラブホに現れた霊
今から8年前の9月の話
当時付き合ってた彼女が専門学校へ通うために大宮駅前のシェアハウスに暮らしてた
俺はもう社会人で忙しくて会えない日が続いてたんだが、2ヶ月振りに、彼女の誕生日ということもあり大宮でデートすることになった
久しぶりのデートでいちゃいちゃ楽しく過ごしてあっという間に夜になった
若いカップルが夜にすることと言えばソレしかない訳で
しかし、彼女の住んでるシェアハウスはすごく狭くて入居者以外が入るのに事前に許可を得なきゃいけないとか、そもそも壁が薄すぎて声が筒抜けとか、問題があってその夜はラブホに泊まることにしたんだ
大宮駅東口のラブホで本館、別館とあるとこで別館の方に泊まったと思う
翌日昼の12時までで4千だか5千円だかですごく安かった
入ってみると「いらっしゃいませぇ?」と三角巾(?)にエプロンだか前掛けを身に付けたとても感じの良い笑顔でテキパキ働く仲居さんに対応してもらった
155: 本当にあった怖い
続き
ラブホで普通の旅館みたいに接客受けたことなくてびっくりしたけど彼女も俺もこういうスタイルのラブホもあるんだね?ってすごく和んだ
2ヶ月振りのエッチにお互いすごくドキドキわくわくしてたし、ファミマでお酒やらお菓子やら買い込んで一晩楽しく過ごす予定だったんだ
記憶が正しければ別館の505号室に案内されたと思う(別館は間違いないが部屋番号は自信がない)
その部屋に入ってすぐだったと思う
本当に意味が分からないんだけど、何にも理由が無いのに、頭にカァ?っと血が登ったようにイライライライラしてきたんだ
2ヶ月振りの再会、彼女の誕生日、1日たっぷりラブラブ()に過ごして幸せモード全開で、さぁこれから激しくエッチするぞぉーっと意気込んでたのにだ
誰に対してとか何に対してとかとにかく何にも理由が思い当たらない
もう気が狂いそうなほどイライライライライライライライラして、彼女にも「俺のことなんて好きじゃないんだろッ!」とか「イライラすんなーマジでーッ!」「俺に話しかけんなッ!!」とか辛く当たってしまった
部屋の扉を開ける前まで平和にいちゃいちゃしてたのに
俺はまぁ性格的にはかなり温厚な方で誰かに対して理不尽に怒りをぶつけたりはしないし、女性に対しては紳士的に接するように心掛けてるつもりだ
彼女も普段温厚な俺が突然キレてて混乱しててすごく心配してた
「何かあったの?」「私傷付けるようなこと言った?」って
156: 本当にあった怖い
続き
とにかく、全身にアドレナリンが沸騰してるような未だかつて人生で経験したことの無いイライラに苛まれて、エッチどころのテンションでは無かった
俺も次第少し冷静さを取り戻して何かおかしいと感じた
「とにかく今の俺変だから!話しかけないでくれ!もう寝よう!」って言って俺は彼女に悪いな、申し訳ないな、どうしてこんな事になったんだろう、と罪悪感に胸を痛めながらベットに潜り込んで寝た
夢の内容は思い出せないが何か気持ちの悪い夢にうなされて目が覚めた
そして、自分が金縛りにあっていることにすぐに気がついた
部屋中の電気を点けっぱなしで寝てたようで部屋は異様に明るかった
そのせいで部屋の異変にすぐに気付いて心臓がありえないほどバクバクと鼓動を打ち始めた
ベッドの左手に壁があったんだが、その壁の方を向いて壁にぺったりくっつく感じでモスグリーンのトレンチコートを着た大男が立っていた
顔は包帯でグルグル巻きになってて(顔は見えないが直感的、体格的にも男と感じた)いかにもな感じのベタな容姿なんだが幽霊だと思った
「うわぁ?出たぁ?変だと思ったよ、マジかぁ?気持ち悪い助けて?」と俺は混乱した
心ではもう理解してるんだ、居るはずのない者が今、目の前にいるって
でも人間面白いものでそういう状況になると、彼女がコートを着て来ていてそれを壁に掛けてるのを人と錯覚してるだけだって頭で必死に否定しようとするの
でもまだ残暑の厳しい9月の頭でコートなんて着てる訳がないとすぐに現実に引き戻される
彼女はすぐ隣に寝ていてお互いに手も触れてる状態だった
なんとか彼女を起こそうと手に力を込めようとするんだが全く身体が動かない、声を出そうとしてもア"ア"ア"、オゴゴゴと声にならない声が漏れるだけ
動かせるのは眼球だけだったと思う
157: 本当にあった怖い
続き
目を閉じるのも怖くてそのトレンチコートの包帯男をずっと凝視してると僅かに上下に揺れていた
あたかも呼吸をしているように
ギンギンに明るい部屋で見る幽霊ってのは怖いってよりもとにかく気持ちが悪いという不快感の方が勝っていた
彼女に起きて欲しいと懇願するがその気配は無く、金縛りも解けない、早く終わってくれ!消えてくれ!と必死に身体を動かそうと格闘してるうちに、気がついたらそのまま眠ってしまっていた
朝起きるとあの不自然なイライラは無くいつもの自分に戻っていた
彼女にも昨日はごめんと謝って、それと無く昨晩起きた不可解な現象を話して(怖がらせたくないし頭がおかしくなったとも思われたくないからほんとに少し触れる程度に話した)ここ、ヤバいとこかもね、早く出ようって事で事なきを得た
翌日もお互いに1日休みでその日も普通にデートをして違うホテルに泊まって過ごしたがとくに何も不可解なことは無かった
まぁその彼女とは数日後に俺の浮気がバレて別れることになるんだが 笑
今でも時々連絡を取り合って親交は続いてる
脚色無しの実話ね
時々、ニュースでカッとなって刺したとかカップル間夫婦間であるけど、もしかすると霊的な何かに怒りの感情に火をつけられて悲しい結末を迎えた件もあるんじゃないか?と思うようになった
俺はそういうの信じない人間だし、怖いのはよく言うけど幽霊より生きてる人間って方なんだが 笑
以上
158: 本当にあった怖い
15年くらい前の話
わたしは友達と二人で
母校の夜のプールに忍び込んで水遊びをしていた。
普通に泳いだり、水を掛け合ったりして遊んでいた。
それにも飽きてきて、どれだけ水に潜れるか勝負!みたいなことを始めた
同時に潜って、ほぼ同時に浮上して、
向かい合ってあはは?と笑っていたら、
私と友のあいだに、サッカーボールみたいなものが浮かび上がってきた。
夜のプールだったのであまりよくみえなかったけど、
全体的に藻が生えたみたいにヌルヌルしていて
とても触りたくないような感じだった
私と友達は顔を見合わせてゆっくりとそのサッカーボールみたいなものから遠ざかった。どうしてボールが急に現れたのか。とても怖かった。
159: 本当にあった怖い
7年くらい前の話
旅行で金沢に行った。
翌日は岐阜を観光する予定だったから
泊まったのはおそらく岐阜側のホテルだったと思う。
山のホテルだかそんな感じの名前だった。
ホテルを手配してくれたのはその当時付き合っていた彼氏のお母さんだったから
私はよく覚えていない。
お母さんと一緒にお風呂に入るのが嫌だったから
私は入浴の時間を少しずらした。
そのホテルの女湯は、
建物を出て外階段を降りたところにあった。
屋根のかかった建屋に洗い場とお風呂が一つ、外に露店が一つあったので露天風呂のほうにいった。
少し遅い時間だったから、中のお風呂も露天も貸し切りだった。
お風呂のまわり以外は真っ暗で何も見えなかった。
なんか静かで気味が悪いなと思った。
お山おすわりをしていた太ももらへんに嫌な感触がした。
視線を落としたら、ワカメのかたまりみたいな物がすぐそばに広がって浮かんでいた。
びっくりして声も出なかった。
わたしはすぐにお風呂からあがって部屋に戻った。
あんまり早く帰ってきたものだからお母さんがびっくりしてたけど、
露天風呂で見たワカメのことは何も言えなかった。
おわり
161: 本当にあった怖い
ちょっと長い話なんだけど、実体験で話したいことがある
よければ話させて欲しいんだけど、いいかな?
162: 本当にあった怖い
いいけど
書き溜めてないなら書き溜めてから投下してね
163: 本当にあった怖い
>>162
ありがとう
多分分割することになると思う
ドアを引っ掻くもの
はじめに話しておくと、自分は霊感とかそいう類のものは持ってない。
それどころか、心霊現象とかは全然信じていなかったし、信じている人を馬鹿にしている節もあった。
よく夏になって学校のクラスメイトとかがそういう話をし始めると、うんざりしながら聞いていたくらいだ。
今から何年か前に、俺は地元を離れて一人暮らしを始めた。
元々は都会に住んでいたんだけど、田舎での一人暮らしっていうのに憧れていた。
丁度いい仕事も見つけて、家賃の安いアパートも見つけて、念願の一人暮らしを始めたわけ。
給料は都会でやれた仕事に比べれば安かったけど、こっちは物価が安かったからあんまり苦にならなかった。
それに、都会では絶対に味わえないような空気の美味しさもあったし、一人暮らししてよかった! と思ってたんだ。
何日か経った頃、アパートの玄関から変な音が聞こえてきた。多分、深夜0時を過ぎたくらいの頃だったと思う。
自分は若かったし、深夜まで起きているっていうのは普通だったんだけど、仕事もあるしそんな時間まで起きてることはあまりなかった。
その音っていうのは、何か硬いもので金属を引っ掻くような音。ドアを石で引っ掻いてるみたいな。
子供がいたずらしてるのか、とも思ったけど、こんな時間に子供が来るはずもない。
となると、不審者か何かか、と思った俺は警察に通報しようとしたんだけど、携帯電話を持った時にはもう音は消えていた。
気のせいか、とも思って、その日はそのまま電気を消して寝ることにした。
それで、そのまま朝になって、扉を見てみたけど、何かで引っ掻いたような痕跡は残っていなかった。
だから、その時は特に気にもとめなかったし、音が聞こえてきたのもそれっきりだったので、自分自身もそのことを忘れかけていた。
164: 本当にあった怖い
そのまま数ヶ月が過ぎた頃に、またあの音が聞こえてきた。
最初は忘れていたけど、すぐにあの時のだ、と分かった。今度はすぐに警察に電話した。
「家の扉を引っ掻いている奴がいる」と通報して、数十分後に警察が到着した。
田舎なこともあって、警察署もなかった(交番はある)から、隣町の警察署から警官がやって来たらしい。
警察が来るまでの間、音はずっと聞こえ続けていたから、まだ犯人はそこにいるものだろうと思っていた。
サイレンの音を聞いて外に出たんだけど、その時には音の主はいなくなっていた。
警察も不思議な顔をしていたけど、「確かにカリカリという音が……」と俺は必死に訴えた。
別にノイローゼとかそういう状態ではなかったけど、何か薄気味悪かったし、早く犯人が捕まってほしいと思っていた。
結局その日は何もわからないまま終わったんだけど、次の日も、その次の日も音は聞こえてきた。
前の時は連続して聞こえてくることはなかったので、さすがに焦った。
警察に電話しようかとも思ったけど、それではまた逃げられてしまうかも知れない。
確実に犯人を捕まえるためには、音が聞こえている内に扉を開けるのが一番だ……
俺はそう思って、足音を立てないように慎重に、玄関の方へ近づいていった。
そして、まだ音が聞こえていることを確認した後、鍵を開けると同時にドアを勢い良く開け放った。
167: 本当にあった怖い
音は扉を開ける直前も聞こえていたから、逃げる暇なんてあるはずがなかった。
しかもドアの近くには人間が隠れられるような場所もない。道路沿いだし、慌てて逃げれば絶対に後ろ姿が見える。
だから、俺は逃げられたとしてもそいつの顔は絶対に見てやるつもりだった。
この時は何日も続いたせいで、イライラが募っていたのかも知れない。音のせいで、ろくに眠れてなかったし。
で、ドアを開けたはいいんだが、そこにはやはりというか、誰もいなかった。
一応周辺を確認してみたけど、人が隠れている様子はなかったし、走り去る人影も見ていない。
気のせい、とは絶対に思えなかった。自分はこの耳で確かに、ドアを引っ掻く音を聞いている。
せめて証拠があれば……と思って、ダメ元で扉を見てみた。
言い忘れていたけど、この扉っていうのは金属製で黒色。何かで傷をつければすぐに分かる。
扉は俺が入居する直前に付け替えられてたみたいで、最初に来た時は傷一つない状態だった。
だから、どこかに傷がついていればすぐにでも分かる。
上から下へ、下から上へと二度見てみたけど、やっぱり傷は見つからない。
駄目か……と思って部屋に引き上げようとしたその時、俺はようやく"証拠"を見つけることが出来た。
なんかドアの隅っこ、本当によく見ないと分からない場所に、沢山の傷が付いている。
それは文字のようで文字じゃない感じだった。象形文字とか、ああいうのを思い浮かべてもらえばわかると思う。
でも、象形文字でもなくて、単純に意味不明な図形だったと思う。
これがあれば警察にも話が通じる、と思った俺は、今度は自信を持って警察に電話をした。
169: 本当にあった怖い
また数十分待って、警察が到着。傷を見せたら、以前とは違って真剣に取り合ってくれた。
警察から聞いたところによると、以前このアパートに住んでいた人も同じような話をしていたらしい。
その時も警察は与太話だと思っていたらしく、俺が最初に呼んだ時のような対応をしていたそうだ。
警官は「動物か、それともストーカーですかねぇ」なんて言ってたけど、俺は気が気じゃなかった。
動物とかストーカーだったら、走り去る人影が見えるはずだから。
扉を開け放たれたら当然逃げるはずだし、どこにもいないっていうのはおかしい。
俺は生まれて初めて、もしかしたら心霊現象って本当にあるのかも知れないって思った。
警察はこの付近のパトロールを強化してくれるとのことだったけど
俺はそんなんじゃ何の解決にもならない、なんて心の奥底で思っていた。
結局、警察に相談した次の日も、また次の日もその音はずっと聞こえてきて
そろそろ自分自身も限界になってきていた。とにかく音が気になって眠れない。
もうこの時になると俺もおかしかったのか、頼れる人は誰もいないなんていう被害妄想に駆られていた。
玄関に監視カメラとかあればよかったんだけど、安いアパートだったし、そういう設備はなかった。
でも気になったので、俺は溜まった給料でデジカメを買って、玄関を録画してみることにした。
171: 本当にあった怖い
デジカメを設置した日にも音は聞こえてきたので、これはいけると思った。
実を言うとこの時俺は「心霊現象が撮れるかも知れないww」なんていう変な考えも抱くようになっていた。
もしそういうのが取れていたらつべなりなんなりに上げてやろうと。
その日はデジカメを設置しているという安心感もあって、久々によく眠ることが出来た。
明くる日の朝、起きると同時に俺は玄関に行ってデジカメを回収。
ちょっとわくわくしながら録画を見てみたんだけど、そこには最悪なものが映っていた。
正直、見なければよかったと思うほどだった。
扉を引っ掻いていたのは女だった。多分、年齢は10代?20代くらいだったと思う。
うわ、なんだこれ、と思ってずっと見ていたら、その女は石で扉の隅っこに何かを描き始めた。
気持ち悪くなった俺は見るのをやめて、警察に通報。ビデオを見せて、その晩家の近くに張り込んでもらうことにした。
深夜0時頃、音が聞こえてきてすぐ、扉の外から警察の声が聞こえてきた。
一緒に女の声もしているのを見ると、捕まったのだろう。そう思って、俺は扉を開けた。
その後警察署に連れて行かれて詳しい話を聞かされた。その女は、俺のストーカーだったらしい。
なんで俺に……と思ったけど、これであの音が聞こえなくなるならそれでいい、と思って聞き流した。
ストーカーとは話すことはなかったけど、知り合いではなかったから、誰なのかは分からない。
多分、職場か地元のスーパーで俺を見つけて、ストーカーし始めたんだろうと思う。
何はともあれ、これで晴れて音も聞こえなくなる、と俺は久々に早寝することにした。
あれ以来、ずっと寝不足気味だったので、疲れを取るには丁度いいと思ったんだ。
174: 本当にあった怖い
でもその日の深夜0時頃、また音が聞こえてきた。正直、「嘘だろ!?」って思った。
ストーカー女は逮捕されて警察署にいるはずだし、脱走でもしない限りここへ来れるはずがない。
そもそも、警察署は隣町なんだから、歩いてここまで来るのはいくらなんでも不可能だった。
デジカメを回してなかったので、扉を引っ掻いてる奴の正体を掴むことは出来ない。
でも、何となくこいつは触れちゃいけないものだと感じた俺は、そのまま無視して寝入ることにした。
結局朝まで寝れなかったけど、音は日が昇ってくるまでずっと続いていたと思う。
思うというのは、気付いたら聞こえなくなっていたからで、いつまで聞こえていたのかが分からない。
その後も音が収まる気配が一向に見られなかったので、耐え切れなくなった俺は引っ越しを決意した。
一人暮らしをやめたくはなかったから、同じ市内でアパートを見つけてそっちに引っ越した。
前のアパートよりも少し家賃は高くなってしまったけど、眠れない夜が続くよりはマシだと思った。
あの音の正体がなんだったのかは未だに分からない。でも、今でも夜寝る時、あの音が聞こえてこないかビクビクすることがある。
本当に毎日のように続いていたから、今夜聞こえてくるかも知れない、って思うと眠れなくなる。
以上です、実話なので落ちとかはありません。付きあわせてしまいすみませんでした。
186: 本当にあった怖い
洒落怖では無いのですが自分にとって怖かった話。
これは高校の時の話だ。自分には6つ下の弟がいるんだが、当時居間以外には自分の部屋にしかゲームが無かった。
弟は夜な夜な自分の部屋に忍び込んでPS2で遊んでいた。ゲームをやる時は自分が壁際のベットで、弟はベットの下に布団を敷いてゲームをしながら寝落ちというのがいつものパターンだった。
その日も弟は自分が布団に入ってからもテイルズオブジアビスをしていた。自分も寝付けないので弟のプレイを見ていた。
しばらくして弟がゲームと、テレビを消して床に就いた。
すると電気を消して1分も経たない内に弟が寝ているベットの下の方から
「はぁぁぁ……はぁぁぁ……」と荒い息づかいが聞こえてきた。
自分は弟が寝苦しくて息荒くしているのかと無視していたのだが、一向に止む気配がない。
しばらくすると弟がムクッと布団から起きて
こちらに近づいて来た。
「兄ちゃん苦しいなら母さん呼ぼうか?」
何を言っているがわからなくて、なんで?と聞くと、兄ちゃんがずっとはぁはぁ苦しそうだからとの事。
もちろんはぁはぁ言っているのは自分では無いが、弟は自分が寝ている方向からはぁはぁ言っているのが聞こえたとの事。
その後は怖いので電気を付けて抱き合って寝た。アレが何かは未だにわからない。
28: 本当にあった怖い
感謝ついでに昔体験した怖い話
中学生の頃の話なんだけどさ
部活が終わって帰ろうとしたらちょうど秋すぎだったからか外は真っ暗だったんだ
チャリ通だったんだけど、途中運悪くチェーンが外れちゃってさ、チャリ押しながら一人で帰ってたんだ
俺んちの方は凄い田舎で森の中通ったりするんだけど
途中通った車が止まって中から降りてきたおじさんに自転車壊れてるの気づいたのか俺に話かけてきたんだ
理由をいったら治してくれるって言ってくれてさ
お願いしたんだよね
手際はいいんだけど1つ気になるのが息が以上にあらくてさ
癖なんかなって気にしないようにしてたんだよ
チャリも治ってお礼言って帰ろうとしたらチャリを車に乗っけて家マで送っていってくれるって言うのさ
断ったらおじさん凄いきれて
治してやったのに!!って
さすがに怖くなり攻逃げたけど
乗ってたらと思うと背筋が凍るよ
治してる最中も片鱗があって変なこと言ってきたりしたからさ
118: 1/2@\(^o^)/ 2016/07/13(水) 23:24:48.99 ID:WQgMqmIy0
自分でもわけがわからないが、現在進行形で洒落にならない話
よく、志村けんとかつぶやきシローとか死亡説が流れる有名人がいる
自分の場合、お宝鑑定団のナレーションとかで有名な銀河万丈の死亡説を聞く
というか間違いなく銀河万丈は2012年ごろに亡くなったはず
そのあとに追悼動画がYouTubeかニコニコに上がって、それを見たのを覚えてる
「あえて言おう、カスであると」のシーンも取り上げられてた
だけどいま普通に銀河万丈は生きてたらて、当たり前のようにナレーションとかやってる
どっかで次元を渡り歩いたような気がしてならない
本当にわけがわからないんだが、自分の周りでもやっぱり銀河万丈が亡くなったニュースを覚えてる人がいて、
時々流れる銀河万丈のナレーションに不気味さを覚えてる
だけどほとんどの人がそれを覚えてなくて、なにも違和感を持ってない
銀河万丈が亡くなったかどうかはともかく、そのニュースの記憶は確かにあるのに
119: 2/2@\(^o^)/ 2016/07/13(水) 23:33:32.33 ID:WQgMqmIy0
ただ本当に銀河万丈自体は好きなので、生きていて頂けることはありがたいんだが、
なんというか腑に落ちない
本当に本人なのかサンプリングされた音声なのか
サンプリング技術も発達してるし、まさか、と思ってしまう
また、わからないのが追悼動画
削除された形跡もないし、なんだったのか
勘違いにも思えない、そんな不謹慎なもの勘違いするはずがない
ただどうしても銀河万丈が亡くなったときの記憶が鮮明すぎて、現実がわからない
実際、2012年頃に銀河万丈が亡くなったあと、2015年末までの自分の記憶が酷く曖昧だ
銀河万丈を亡くなったと認識してる友達も似たような感じ
どこかで歴史が変わったか次元が変わったか、ともかく銀河万丈の生死でなにかずれた気がする
自分としてはいつまでもお元気でいてほしいとは思うのだが……
ただ、wikiとか調べてまた違和感
自分が2012年頃に亡くなったと認識している銀河万丈は、80代半ばだった
調べるとまだ60代
本当にわけがわからない
122: 本当にあった怖い
>>119
なんかわかる気はする
脳は記憶の改ざんを結構やってるらしいけど、それが本当に改ざんなのか、実はどこかで次元を跳んでるんじゃないかのかとか
考えだすと気持ち悪いよね
136: 本当にあった怖い
>>119
ちなみに(鈴木)、志村けん死亡説は宇都宮発祥らしいよ
138: 本当にあった怖い
>>136
あーあったな
ほんとに死んだかと思ってた
123: 本当にあった怖い
拾ったPHS
もう十年以上前の話。
当時住んでいたマンションの近くに舎人公園があり、
毎晩十時過ぎに五キロほどジョキングした。
梅雨の合間、三日ぶりくらいに走ると体がきつくなり、
途中のベンチで休むことにした。
しばらく夜風に当たっていると、かすかに携帯電話の
呼び出し音が聞こえてきた。
自分の携帯は置いてきた。
誰か近くにいるのかと当たりを伺うも、人影はまったくない。
目の前には一台の自動販売機があり、そこから音が漏れている感じがした。
124: 本当にあった怖い
機械のトラブルかと思い、立ち上がって近づくと、
販売機の下から音が鳴った。
這いつくばって地面を覗くと、携帯が転がっている。
しかしそこに手が入る隙間はなく、取り出すことを諦めてその夜は帰った。
翌日、太い針がねを持って現場に戻り、ピッチを回収。
かなり古い機種で完全に電源が切れており、どうして鳴ったのか、
一瞬背筋がぞっとした。
数日後、秋葉原のジャンク屋で充電器を手に入れ、ピッチの電源を
復旧しようとしたが、それすらできなかった。
自分でも何がしたいのか分からなくなって、ピッチと充電器をゴミ箱に放り込んだ。
その夜、真夜中に枕元の携帯が鳴った。
寝ぼけたまま電話に出ると、か細い女性の声が聞こえてきた。
もしもしと話しかけるが、声はこちらを無視して何か喋っている。
「怖いよ、怖いよ、怖い、怖い、怖い」
耳を凝らすと同じ言葉を繰り返している。
気味が悪くなって思わず電話を切ったが、すっかり目が覚めてしまった。
若い女性が激しく怯えていた。こちらの問いかけを無視して、
「怖い」感情だけを伝えて来た。
ただ事ではない。
携帯の着信履歴を思い切ってリダイアルして、思わず悲鳴を漏らしてしまった。
ゴミ箱から呼び出し音が鳴った。
330: 本当にあった怖い
124の続き
体が硬直して動けないまま、部屋の中で携帯の呼び出し音が鳴り響いた。
ゴミ箱はキッチン冷蔵庫脇に置いてあり、そこに誰かいることを想像して、
パニックになった。これまで幽霊など一度も見たことがなく、
霊感など全くないと思っていただけに、もしかしたら幽霊を見るのかも
しれないと感じた。なぜだか分からないが、電話をかけて来た女性はもう
この世にいないと感じた。
一分くらい呼び出し音は鳴っていたと思う。部屋の中に女性の霊が
来ているのだと意識しながら、どうしていいのか分からなかった。
しばらくたって落ち着いたが、不安な気持ちは払しょくできず、自分の部屋にいる
かもしれない女性についてネットで調べてみた。
332: 本当にあった怖い
平成2年2月12日東京都足立区の都立舎人公園で頭、両足、胴体の4つに切断され、
2ヵ所に分けて埋められている全裸女性死体が発見された。
頭と両足、胴体と手の一部は3メートル間隔で別々に埋められていたが、
頭の一部が土の中から出ていたため発見されたのだった。
1990年にはピッチがまだ存在していない。この女性ではないだろう。
94年から08年くらいまでがピッチの普及していた時期で、
「怖いよ」と語り掛けてきた女性も実在したはずだった。当然ピッチのキャリアとして
使用料を支払っていただろう。
やはり遺失物として、最寄りの交番に届けるのが最も適切だと思えた。
行方不明や捜索願いの対象になっている人物と接点があるかもしれない。
333: 本当にあった怖い
その日仕事を終えて自宅に戻ると、自転車で舎人公園近くの交番に向かった。
夜の九時過ぎだったが、途中軽自動車と接触して転倒した。
ウィンカーを出さずに左折した車にぶつかったのだが、相手は急停車した。
「ウィンカー出せよ」
こちらは転んだ程度で怪我はなかったが、かなり興奮して怒鳴った。
メガネのおばさんが一人で運転していたようだが、運転席側に回り込んだこちらを
なぜかにらみつけてきた。
「おい、事故だからな。警察に電話するぞ」
ナンバーを携帯で撮ろうとした瞬間、車は急発進した。
慌てて撮ろうとした瞬間、トラックにクラクションを鳴らされて
振り返り、その間おばさんの車は走り去った。
この間五分くらいだった。
交差点の植え込みに横転した自転車を引き上げ、どこか壊れていないかチェック。
大丈夫そうだと分かり、おばさんの車のナンバーが撮れたか確認しようとして、
ハッとした。慌てて撮った一枚。後部座席に女性の人影が写っている。
「確か一人だったよな」
急に不安になって、無意識にズボンのポケットを確認した。
「あれっ?」
交番に届けるつもりで持ってきたピッチがない。
129: 本当にあった怖い
怖い話じゃないんだけど…
小学生の頃に祖母が亡くなって、葬式は自宅で行った。
人の死というものを初めて目の当たりにしたから怖かったのと、
優しい祖母にもう会えないという悲しみでいっぱい泣いた。
四十九日が済んだあと納骨をするために供養をしてもらうか何かで
(墓には入れずにお寺へ納めるため?)先祖がお世話になってるお寺へ参った。
その時、夜に家族そろってお寺の近所にある神社?にもお参りしたんだが
参拝して帰るとき何故だかわからないけど振り返ってしまった。
記憶が曖昧だからよく分からないんだが、呼ばれたような何かが聞こえたような。
父に振り返るなよ、と釘を刺されたのだけはよく覚えてる。
それから無事に帰宅をして数日が過ぎたある日の夜、夢を見た。あの参拝した神社だった。
だけど微妙に光景が違ってて朱塗りの灯篭がたくさん並んでる長い道の真ん中に立っていた。
誰もいないその場所で突っ立っていると誰かに呼ばれた。
振り返ると灯篭のそばに祖母が居た。何かを話すわけでもなく少し笑ってたような。
ただ、祖母の傍に誰かが居た気がする。
夢はそこまでで目が覚めてしまったんだけど、この話をしたら父が
お前には会いに来てくれたんだなぁと少し寂しそうに、けど嬉しそうに聞いてくれた。
もしかしたら、祖母の横に立っていたのは若くして亡くなったという祖父の姿だったのかなって今は思う。
お盆だからか祖母のことを思い出したので。祖父と仲良く帰って来てくれたかなー。
300: 本当にあった怖い
俺も一つ話す俺的にはかなり怖かった話
一年くらい前だが
いつも風呂入ると窓から向かいの家の庭が見えるんだけど
いつもその家のおじいちゃんが庭で水やりとか盆栽の手入れをしている。そのおじいちゃんとはたまに話す程度の近所付き合いだった。
その日も窓からおじいちゃんが見えたが様子がおかしい、棒立ちだし目に生気が無い、具合でも悪いのかな?と思いあまり気にしてはいなかったが次の日からおじいちゃんを見なくなった。
それから数日後おじいちゃんの家に住むおばさんが俺の家に用事があって来た。
その時にが俺が「最近おじいちゃんが庭に出ていないようですが具合でも悪いのですか?」と聞いてみると
おばさんは悲しそうな顔をして「実は2週間前に亡くなったんです」と言った。
確かその日にはあの棒立ちのおじいちゃんを見たはずだ。あれは何か未練を訴えたかったのだろうかそれともお別れを伝えたかったのか
ご冥福お祈りします。
301: 本当にあった怖い
毎年消える記憶
現在進行形の洒落にならない私にとって怖すぎる
話です。
3?4歳の夏、母方の祖父母の家に家族で泊まりに行っていた。
ちょうど母の妹も婚約者を連れて泊まりに来ていた。蚊取り線香をつけたそばから蚊が婚約者の顔に止まり、叔母がビンタで倒していた。
という記憶を急に昨夜思い出し、母にそういえば叔母さんは元気?と聞いた途端「そんな人達居ないって何度いったらふじこふじこっ」と取り乱しながら怒り出した。
私自身びっくりするほどその思い出を忘れていて、初めて思い出して聞いたつもりなので意味がわからない。
父が慌てて母を宥めて寝室に連れて行き、私に意味不明な話をしてくれた。
私は小学生の頃から毎年この話を母(両親共にの説きも)に聞いている。
母には本当に妹が居ないし、婚約者のエピソードに近い過去も一切ない。
私はそんな事はなかったと言われると納得しないようだが其以上追求はしない。
そしていつも翌日には完全にエピソードも母に質問した事も忘れている。
この父の説明も実は毎年繰り返している。
精神科、心療内科、寺、神社に相談してきたが相談する時には私がすべて忘れていてどうにもならなかった。
相談につれ回したこともいつも忘れてしまっている。
との事だった。
絶対にそんな事は経験していない!全く
全ての事が記憶にない!
父曰く、翌日には忘れているらしいので書き置きをして、この時間まで徹夜してみたけどまだ昨夜の出来事は覚えている。
しかし一番気になるのは私はもうアラサーなので、去年一昨年、更にその前もずっと『翌日には』『完全に忘れている』 事の検証の為、徹夜や書き置きを試していないわけがない。
なのに手帳やメモ等紙媒体にもPCにも一切何も残っていないこと。
私は一体いつこの記憶を失い、5つも予備を作った記録メモを無くして(捨てて?)いるのか。
302: 本当にあった怖い
続きです。
もう色々訳がわからなさすぎて書き込んで記録を残させて欲しいんです。
でも2ちゃん歴10年超えてるし過去にも書き込んでるのかもしれなくてそれも物凄く気持ち悪いです。
今日の夜覚えていたらまた書き込みに来ます。
紙の手帳にもスマホのアラームにも登録したんだけどどうなるのかわかんなくて本当に怖いです…。
同じ内容の書き込みを過去に見たことある人はどうか教えて下さい!
20年近く毎年夏に一度だけ、私は母にこの話を聞いているらしいんです!
意味がわからないんです!
もしかしたら今日の夜には忘れているかも知れないけど、今はとてつもなく怖いんです!!
私は過去にもこの書き込みをしましたか?
同じような体験をされてる方はいませんか???
319: 本当にあった怖い
転勤族なんであちこち行くんだけど、三重県に住んでた頃の話。
出張で大阪行って、昼過ぎに電車に乗ったのね。で、名張だったか桔梗が丘だったか忘れたけど、乗り換えの駅で降りたわけよ、
そしたら古くさい駅でさ、薄暗いし、駅員さんの制服もなんか違うし客も昭和っぼいの。
アナウンスもくぐもってて変だったけど、とりあえず目的の電車に乗って宇治山田駅で降りたの。
明るくて近代的でホッとしたんだけど、駅から出たら真っ暗でさ、商店街とか飲み屋の明かりも消えてるの。
時間的にはまだ明るいはずだし、車も走ってるはずなのに。
変だけど仕方ないからタクシー読んで(観光地だし、いつもはタクシー乗り場に数台待機してるんだよ) 帰ったんだけど、電話かけるとき携帯の時間を見たらさ、夜中の3時少し前なんだ。
そんな時間に電車走ってねーし、オレ何に乗って来たんだよ!って振り向いたらさ、駅、閉まってんのよ。
さっき改札出てきた駅だぜ?
タクシーの運ちゃんは普通の人で「飲み会ですか??え?お仕事? お疲れさまです」なんて話してた。
なんだったんだアレ。
三重ではもうひとつ怖バナがあるぞ。
またまとめたら落とすわ。
320: 本当にあった怖い
昨日の昼頃俺一人のはずなのに二階のリビングからソファに誰かが座るようなギシィッって音が聞こえてきた。
それから拍手が鳴って不審者か?と思って二階に行くが誰もいない。
ただ線香の香りが部屋に充満してるだけだった。
その日の深夜寝てたらまたリビングから人の足音や拍手、それと同時に線香の臭いが漂ってきた。
さっきと同じだと思って無視していたら階段から下に降りてくる音がして俺の寝室まで続く廊下にスッスッと歩く音が聞えて俺の部屋の前まで来た。
寝室のドアが少し開く。
誰もいない。
俺はドアを締め眠りにつくと俺のカバンのチャックが開いたりいきなりギターが鳴ったり笛が勝手に鳴り始めた。(かまちょすぎるだろ)
それが2時間ほど続いて気づいたら朝←いまここ
323: 本当にあった怖い
ちなみに寝てる間気持ち悪い夢を見た
昔変なババアにマインドコントロールされて一家全員惨殺された事件あるじゃん?それが起きた家に入るっていう夢、そこで意味不明な生き物が玄関から入ってくる。
気付くと自分の家の玄関になっていて
なぜか俺は絶対に入れてはいけないと思い込んで支柱やほうきで戦うも爪みたいなもので俺は足を引きちぎられる
それでも戦い続けると玄関から出ていった。
ってかやばい
猫二匹飼ってるんだけどなぜか異常にビビってて俺が近づくだけで逃げて行く
340: 本当にあった怖い
転勤で三重県にいた頃の話。
オレの会社、ビルの6階と9階にオフィスがあった。
普段オレは6階にいるんだが、用事があって定時過ぎに9階に行ったんだが、戻って6階でエレベーターを降りると、なぜか真っ暗なんだよ。
誰か残業してたはずだし、そもそもオフィスなんだから廊下の明かりか非常灯くらいついてるだろ?
怖いとか不気味というより「なんだよ何も見えねーよ」くらいに思って、手探りで6階であることを確め、手探りで誰もいないオフィスへ戻って電気をつけ、自分の上着やカバンを持って退出したんだ。
次の日、同僚に「昨日みんな早く帰ったんだな」と言ったら、プレゼンの準備あるし、チーフの帰社を待ってたとかで、なんやなんや遅くまで残ってた奴いたらしい。
そんなはずないって昨夜の話をしたんだが、非常灯はいつもついてるし、しかも人がいる時間にビル内が真っ暗になるわけないって言うんだよな。
で、怖かったのが、エレベーターから降りたとき、なぜ暗闇だった?
エレベーター内は電気がついてたのに、エレベーターの明かりはなぜ廊下を照らさなかったんだ?
体験した本人以外はそれほど怖くないかもしれんが、それからオレ、エレベーター一人で乗れないんだ。
ついでだが、三重県以外でオカルトチックな目にあったことはない。
三重県には次元の狭間があちこちに存在するんじゃないか。
362: 本当にあった怖い
ちなみに俺の知ってるエレベーターでの不思議な話では・・・
その雑居ビルはゲンを担いでか4階がなかった
つまり、3階の次が5階になってるんだけど
エレベーターの音声案内がそれに対応しきれてなくて
5階に着くと「4階です」とメッセージが流れる
ある日、そのビル内に仕事でやってきた友人Yがエレベーターに乗り込むと
全てのボタンを押してあって、2階、3階・・・と一回ずつ止まっていったんだが
「4階です」とメッセージが流れ扉が開くと、目的の五階と様子が違ってる
何度か来たことがあるので、エレベーターの扉が開いて見える、廊下の部分が
あまりにも異様だった・・・
壁には工事用のシートが覆っていて真っ暗
はて?これ五階?
友人Yはエレベーターからでるのを躊躇して、首だけを出して
辺りをのぞき込んでみた
廊下の奥は、まったく電灯が無く暗い闇のその奥に
非常灯がポッと付いていて、その下でたしかに何かがうごめいているが暗くてよく見えない
耳をすますと、その奥から「うっ、ううっ、ううう・・・・」
と、かすかに女性のすすり泣く声がする
370: 本当にあった怖い
俺の聞いたこの話の先は
物語風には書かないで要点だけ書くと
得体のしれない階に止まって降りて奥に行ってみると
女性が鎖につながられて「助けて」って
怖くなってエレベータに戻り逃げるようにボタンを押して違う階に
目的の階に着いてそこでその話をしても、ふしぎがるばかり
助けなくちゃヤバいんじゃ?と思い返して
戻るときに一階ずつ止まるように開いて行ったが
あの階はなかった
566: 本当にあった怖い
世界がバグった
特に怖くもない短い話だけど投下。
小学一年生の時、親にはじめてゲーム機を買ってもらった。そのゲーム機というのがスーファミだったんだけど、世は1997年、プレステやセガサターンが大流行してた年で、「貧乏なうちの家計ではひと世代前のこれが精一杯なのか」って子供ながらに寂しく思ったのを覚えている。
その時に合わせて買ってもらったゲームソフトがドンキーコング3だった。
ロックマンXやバイオがやりたかったオレとしては「子供じみたゲームだ」ってここでも親のチョイスに不満を持ったが、いざゲームを始めてみるとさすが任天堂の傑作ゲー、俺ら兄弟はすぐに画面を縦横無尽に駆け回るサルの姉妹のトリコになった。
俺には一つ上の兄がいて、ゲームは俺と兄の共有物だった。うちはテレビが一台しかなく、ゲームは1日30分と決められ、母親はパートに行く際コントローラーを持って行ってた。
それくらい環境が厳しかったので、ゲームをできる時間帯は母が帰ってきた17時から、父が帰ってきてテレビを見出す19時までの2時間しかなかった。
そのため、一方がゲームをしているときはもう一方がその終わりを待って隣でジーと待機することになる。
一方のゲーム時間が30分をオーバーしたり、一方がゲームを始める時間にちょうど好きなアニメの放送時間に被ってしまうことも多々あり、俺ら兄弟はゲーム関係の争いが耐えなかった。
567: 本当にあった怖い
ある日、どういう理由でだかは忘れたけど、きっとそんな感じの理由でゲーム中の兄と大喧嘩したことがあった。
その喧嘩もいつも通り俺の負け。7つの俺にとって8つの兄はめちゃくちゃでかく見えたし知らないプロレス技なんかいっぱい持っててどう足掻いても勝てなかった。
しかしその日は、弟を締め上げた後悠々自適にゲームを再開する兄の姿に抑えきれない怒りを覚えた。
うずくまりながらタイミングを伺い立ち上がると、稼働中のスーパーファミコンを蹴飛ばし、ドンキーコング3のソフト箱と説明書をズタズタに引きちぎってやった。
ゲームは兄との共有物だったので、結果的に自分のものを毀損することになったけど、兄を困らせてやりたい一心でそんなことに考えも回らなかった。
そのあと、兄に散々絞められたあげく親にもこっぴどく叱られ、しばらくの間ゲーム禁止が言い渡された。
自分で言うのも何だけど、子供なんてほんと単純で、その後ご飯を食べ、お風呂から上がったころには先ほどの怒りは跡形もなくあるのは後悔ばかり。
ゲームができない時間はゲームの説明書を読んで過ごしてた俺にとって、説明書はとても大切なものだったし、何より蹴飛ばして動きを止めてしまったスーパーファミコンが壊れていないかどうか心配だった。
(ゲーム禁止されたので、動作確認すら2週間も待たなければならなかった。)
568: 本当にあった怖い
そんな後悔ばかりして寝て次の日を迎えたんだけど、そこからがおかしかった。
翌日の17時。お母さんがいつものようにパートから帰ってくると、ゲーム禁止期間にも関わらず俺たちにいつものようにコントローラーを渡してきた。
なんで?と思ったけど、突っ込んだらゲームができないと思ったので、そのままいつも通りゲームをしようとスーファミを閉まっている棚を開けると、中にいつも通りドンキーコング3のソフト箱が置いてあった。
中身には説明書も破れてない綺麗な形で。
これには俺たち兄弟も混乱したが取り敢えずゲームした。心配だったスーファミの動作も無事で問題なかった。
ゲームが終わったあと、俺ら兄弟は「なんで?なんで?」とお互いに確認し合った。兄もそう言うんだから昨夜のことは夢ではないらしい。
食事の時間、恐る恐る親にその話を聞いてみても、「昨日そんなことなんかなかったよ」と言われ取り合ってもらえなかった。
貧乏だったし、クリスマスすらしなかったうちの親が俺らを驚かせるため、秘密でドンキーコングのソフト箱と説明書を揃えたとも思えない。(そんなことしても何の意味があるわけではないし)
兄とはこの不思議な感じを共有し、「世界がバグったんだろう」と当時の俺らは結論づけた。前日のあの状態がセーブされてなかったんだと。
今でもたまに兄とこの話をするけど、当時出した結論以上の答えを、25,6になった俺らは未だ出せないでいる。
以上、読み辛い文章にお付き合いいただきありがとうございました。
584: 本当にあった怖い
連れ出す者
夏で思い出したので
小学生?中学生向けの企画のキャンプがあって、岩手の方にあるキャンプ場に行った
年1回やってて、俺は従兄弟に誘われて小2のころから小6まで5回行ったが、怖い?というか不思議な体験は小6のころあった
ちなみにキャンプ自体はめっちゃ楽しかったし今でもたぶん続いてると思う
簡潔にまとめるけど、2日目の夜に目が突然覚めてテントから出ると、誰かが立ってて、こっちに来いと言ってる気がした
なんでだかよくわからないんだがその人を疑いもせずそのままついて行った
キャンプのルールで、勝手にキャンプ場からは出ないような決まりがあったが、なぜかその人は出口の方へ歩いて行き、それについて行ってた
ちなみにこの人?ってのは俺の20m先くらいを歩いてた
身長とかはわかんないけど、小学生の俺からしたら普通に大きな大人に見えた
585: 本当にあった怖い
そしてキャンプ場を出るギリギリで突然息切れした従兄弟に後ろから腕を掴まれてビックリした
なんで外へ勝手に出て行こうとしたんだ!って怒られた
一緒のテントで寝てたんだが、俺が外へ出て行くのに気づいて追いかけてきたらしい
呼び止めながら走って追いかけて来てたらしいが、俺はゆっくり歩いていたはずだし、腕を掴まれるまで従兄弟が走ってくる足音も声もまったく聞こえなかった
怒られつつもさっきまで俺を導いてた人の方を見てみると、俺のことはまったく気にせず外へ歩いて行った
次の日従兄弟と話したんだが、従兄弟にはその人のことは見えていなかったらしい
でも中学生3年の従兄弟が本気で走ってたのに、小学生の俺がゆっくり歩く度になかなか追いつけないし声も聞こえてなかったってのに怖がってた
キャンプは3泊4日で、その後は何事もなく、最終日には俺はほぼ忘れて楽しんでた
従兄弟は本気で怖かったらしく、いつもは夜になると他のキャンプにきたやつらのテントに勝手に入って、寝てるやつの顔に落書きとかしに行くんだが(このキャンプの伝統みたいなイタズラ)、最後の夜は早々に寝袋にくるまってた
俺もその日の夜は何があってもテントから出るなって言われてしまい、みんなが盛り上がる最後の夜はテントの中で友人と遊んでた
586: 本当にあった怖い
まあキャンプはそれ以降何事もなく無事に終わった
それ以降の年は、一緒に行ってた友人が都合で来れず、従兄弟も高校生になってしまい一緒に行くやつが消えたので俺も行かなくなった
…友達少なかったんかな
この不思議な体験なんだが、なんでだか怖いとはあまり思わなかった
従兄弟はまじで怖がってたけど
キャンプは本当楽しかった思い出しかないしtシャツもいまだに取ってある
これで終わり、特に何かあったわけでもないが不思議な体験
ついて行ってたらどうなるっていたのか、だけは想像すると怖いかも
人生で不思議な体験をしたのは2回しかないけど、どちらも怖さは感じなかったんだよね
あーあのころの夏に戻りたい
590: 本当にあった怖い
>>586
面白かった、結構怖いじゃん
602: 本当にあった怖い
>>586
それ岩手のどこだか忘れたけど旧分校みたいなのあるところじゃないか?
ネットで調べてもまったく出てこないけど知り合いに聞いたことある気が
605: 本当にあった怖い
>>602
キャンプ場の敷地内にザ分校みたいな感じの建物あったぞ
まわりの景色とあわせてのんのんびよりみたいな雰囲気のところ
小6の時のキャンプの肝試しはその建物の中でやった
知ってるってのはここの事?それともこの幽霊?みたいなやつについての事?
591: 本当にあった怖い
キャンプ場ののっぺらぼう
怖くなかったらスマヌ
中学2年の頃、素行があまり宜しくなくて、授業にでないで保健室や学生の相談室みたいな場所に入り浸って不良な先輩に可愛がってもらってた
そんな自分を見かねた保健室の先生に、夏休みに住んでる地区の子供達のキャンプ旅行(主に小学生)に引率として行くから貴方も一緒に来なさいって言われて、貧乏だった自分は『キャンプのカレー』の単語に釣られてまんまと夏休み2日使っていくハメになった
S県T市、当時はただ山があるだけの田舎ってイメージだったけど、今では有名な俳優さんの出身地やアニメの舞台で使われて聖地(?)みたいな感じになってる
最初は面倒だった小学生の子守りも、お兄ちゃんお兄ちゃんと慕われて悪くない気分に浸ってた。まあ自分も中学生なんだけどw
で、一泊する予定のキャンプ場についた途端に始まる耳鳴り。山地だしただの高低差でしょ?くらいの気持ち、まさかここから一晩で不思議な体験の連続になるとは思いもしなかった
593: 本当にあった怖い
楽しみにしてたカレーは子供達の手作り、とかいう余計な設定のおかげで随分と水分が多目になって残念な結果、だけど皆で笑いながら作ってできたカレーは美味しかった
夜になって中学男子用のガレージで寝ようとするも、皆興奮ぎみで中々寝つけず・・・ようやく一人二人と寝だしたら今度は一人のイビキが酷くて寝れない。なんだかイライラしてきた自分に来客。同級生の女の子が『外で話そう』って来てくれた
話の内容は『なんで不良みたいになっちゃったの?』とか『私でよければ力になるよ』みたいな内容だった。素直に優しい娘だなーって思った
そんな女の子もしばらくすると眠気に勝てずに就寝。しばらく一人でボーッとしてると、自分の見える視界のギリギリに小さい子供の人影が立ってた
(誰か起きてきたのかな?)
くらいな気持ちで人影の方を見ても誰もいない、そしたら今度は逆の視界のギリギリにまた子供の人影。もちろん振り向いても誰もいなかった
594: 本当にあった怖い
そのうち『あははは』とか『ふふふふ』とか笑い声まで聞こえてくるように、そういう現象に疎くて霊感も0な自分は(誰かのイタズラ?)とか(眠いから幻聴?)
くらいの感じ
そういえば同級生の女子が寝たのは夜中の1時くらいだったから今は夜中の2時くらいかな?寝るかな・・・って時計を見たらすでに4時30分とかになってて、この間も視界には人影が見えるし笑い声も聞こえるしでいよいよ怖くなってきた
5時前には皆で早起きしてカブトムシ取りに行こうとか約束してたから、一人でいるのも怖くなって必死に皆を起こした。で、一睡もしてない自分はカブトムシ採取中に眠気の限界に。戻ってきてラジオ体操が始まる前に仮眠、この時が6時くらい
597: 本当にあった怖い
夢の中は真っ白な世界で、自分は何かから必死に逃げてた。後方の方で豆粒だったものが段々と近づいてきて人影になってきてた
必死に必死に、全力で真っ白な世界を走るけどもどんどん距離を詰められる。
段々と人影からちゃんとした形が分かってくる
そいつには顔があっても目や鼻や口がなかった。妖怪で言うとのっぺらぼう。そんな感じだけどそのパーツのない顔を見て自分でなぜか【男の子】だって事と【笑っている】って事は認識してしまっていた
その男の子に肩を掴まれて、グイッと向きを変えられて、のっぺらぼうなのになぜか笑っていると認識している顔を目の前まで寄せられた瞬間に目が覚めた
凄い汗をかいて、寝過ぎた時のような身体の重さだったけど時計を見たら6時5分、寝てから5分しか経っていなかった
598: 本当にあった怖い
そっからはとにかくそのキャンプ場で寝る気にはなれずに、代わりに帰りのバスに乗った途端に糸がきれたように寝てしまった。本当は帰りのその日も動物園やら何やら寄って帰ったみたいだけど、自分はバス内でひたすら寝てたらしい
その日の夕方に地元に帰って自宅に帰っても気だるさが抜けずに寝た。夕飯くらいに起きればいいかな?くらいに思ってたのに結局次の日の昼過ぎまで寝てて、喉が渇きすぎて起きた
起きて早々にジュースを飲んで、母親が作りおきしてくれてたおにぎりを食べてようやく落ち着いてきた。隣の部屋に行って母親にキャンプの感想を話そう。その中で今回の出来事を話そう。そう思った
母『あんた寝過ぎwキャンプ楽しかった?』
自分『うん楽しかったよ』
母『ところであんたさ、キャンプ場で怖い体験とかしなかった?』
自分『・・・え!!なんで!』
母『あんたが泊まった所、でるって有名らしいわよ』
母はほんの冗談半分で聞いてきたみたいだけど、自分は誰にも話してなくて話す前に急にそんな事言われたもんだから死ぬほど怖かったって話
614: 本当にあった怖い
今年から大学生なので静岡から神奈川に引っ越して一人暮らしスタート。
そりゃあ引っ越してきてから大学に慣れるまでの間は真面目に生活してたけど慣れてきた頃にはずぼらさが目立つようになってきた。
ゴミ出しもそのずぼらさが浮き立った行為の1つ。真面目な頃はちゃんと仕分けをして朝に家の鍵閉めてゴミを出しに行っていたのに後々には前日の夜(もしくは深夜)に鍵開けっぱなしで行って仕分けもせずポイッ
そんな習慣を続けていたら案の定?家に不法侵入されました。
ある日、レポートを深夜3?4時までやっていたのでゴミ出しもその時間帯に。いつものように鍵開けっぱなしからのゴミ出しへ
ゴミを適当に放り投げて家に戻った。ドアを開けたらなんかすごい違和感。…いやまさか?と思って玄関のすぐ近くにある風呂場に目をやった。
…俺、風呂場のドアって普段閉めてなくね?段々と怖くなってきたので左手に包丁を持って恐る恐る風呂場をガラッと開けたら…
ええいましたとも。中年の髪ボサボサな女がね。そんで、目が合ったんだけど向こうは驚くどころかこっちをギロッと睨みつけてるのよ。いやいや、睨まれるべきなのはお前だからね。
その時俺はテンパってドアをガシャーン!と閉めて携帯から警察に通報。全身使ってドアを抑えてたけど壊れそうなくらいバンバン叩かれて怖かった。
んで、警察が来て身柄を引き渡されたんだけどその女が恨めしそうに「こんなはずじゃなかった!こんな冴えないブサイク男なんて!クソが!」って叫んだ。
勝手に不法侵入されて勝手に顔を酷評された俺はどうすりゃいいんだよ…泣きたいよ…
その後警察の方に聞いた話だとその女はたまたま俺の出したゴミ袋漁ったらしくて住所書きっ放しの封筒&大学生の生活感半端ないゴミの数々が出てきたことから男子大学生と判断して隙を伺い侵入したらしい。
ただ、男子大学生にどんなイメージ持ってたか知らんが侵入したらこんなクソみたいな顔した男だったもの、そりゃキレるわwwwwwwそもそもキレたいのこっちだってwwwwww
ストーカーとかモテない自分には無縁…とか思ってる奴も気をつけろ。まず顔見られてストーカーするヤツばっかりじゃないしブス専とかそういう趣味の人もいるだろう
それにストーカーしてくるヤツが可愛い女の子なわけないし(まあこれは俺の偏見だけど)
621: 本当にあった怖い
>>614
無事で良かったな
627: 本当にあった怖い
ヤバいさっきのこと思い出して震えが止まらない
聞いてくれよ
昨日から配信されたポケモンGOっていうアプリあるだろ?
位置情報をもとにARのポケモンが出てきてそれをカメラ通して捕まえるってやつ
歩きスマホの問題だなんだ世間で謳われてるけどさ
俺もさっきの深夜3時?4時くらいに外出て楽しんでたのよ、歩きスマホの状態で
で、まあまあレアだとか言われてるストライク見つけて捕まえようとカメラ内で格闘してたんだけど…
やってる時に青白い子供の顔がカメラの下からニュッと出てきた
めっちゃ不気味な笑顔なのよ、しかも目なんだけど白目部分が無くて真っ黒でさ
うああってなった俺は周りも気にせず一目散にひたすらダッシュ
家に逃げ帰って布団の中でガタガタ震えてて今に至る。ポケモンなんて知ったこっちゃねえ
お前らポケモンGOはやろうがやらまいが構わんけど歩きスマホに没頭しないよう気をつけろ。安全かどうとかしゃなくて周りが見えてない時ほど怖いものは無いからさ
657: 本当にあった怖い
高校の頃に付き合っていた元カノと偶然再会して二人で料理でも食べようか、みたいな話になったので地元のイタリアンに出掛けた
元カノは高校卒業後に看護師の専門学校に行ったらしく、運動部のマネージャーでマドンナだった頃と違って女社会の中で頑張っているようであった
『人の生き死にが間近にある職業に携わる人は凄いわ』なんてふと言葉がでたら『幽霊とか苦手な人は特にだめかも』なんて斜め上な台詞が帰ってきた
『は?なに言ってるの?そんなキャラだったけ?』なんて茶化すと元カノ曰くこの職業はあまりにも身近にそうゆう現象があるためいちいち気にしていられない。との事
『基本的には見えてない、聞こえないふりをしてれば大丈夫。この前研修の時、廊下でしつこいのがいてね?疲れも重なってついうるさいなあ!って言ったら肩をおもいっきり掴まれてビックリしちゃった。相手をするとそっちの世界と繋がっちゃうのかな?』
きっと相当疲れてるのかなこいつって思って、大変だね?って相づちしながら話を聞いてた。二人でご飯食べていい感じになったので、じゃあそろそろそっちの方も久しぶりに。行きますかみたいな流れに
服を脱がした時に、肩に赤と紫の手形の痣があったから『か、彼氏激しいんだね』って言ったら『今彼氏なんかいないけど?』って言われてそれ以上この話を掘り下げるのはやめようと思った
834: 本当にあった怖い
弟が体験した話し
放課後 弟は一教室でひとりで
図鑑を読んでいた。なんとなくふと
開けっ放しになった教室のドアを見ると
ドアの前をすっと横切る髪の長い白装束の女性が通った
なんだ、女の人か……と
思い再び本に目を落としてふと
何かおかしいと思って振り返ると
さっきの女の人がすごい形相で
弟を睨みつけ目の前に立っていた
いつ入って来たのか、全く気配を感じなかったのでびっくりして固まっていると
ゆっくりと手を伸ばし女が近づいて来た
あと少しでの首に手が届くと言うところで
恐怖は限界に達したようで
泣きながら隣の保健室にいたかけ
私の元に駆け込んできた
子供の頃の弟は敏感で
異常に怖がりで 不安定な子だったので
あれは幻覚だろうなと今は笑っているけど、実は私もその人と思しきものを見たんだよねとは。今でも怖い話が苦手な弟には言えずにいる。
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▼合わせて読みたい私がマネキンの生首と暮らして心霊体験した話する
『生き人形』怖すぎ・・・改めて読んだけどこれは怖いわ
『生き人形』のせいで幽霊に取り憑かれて警察呼ばれた
『謎のケン君と二階の秘密』俺が家庭教師で行ったヤバイ家の話
怖い話ってやっぱり心霊系よりキチガイ系の方がいいよね
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コメント
1 不思議な
猫のひといるかね?
2 不思議な
いないかね?
3 不思議な
どっちかね?
4 不思議な
いーるー!
5 不思議な
霊は本来怖いもんじゃないのになぁ
茶化して恐怖を煽るのは良くないぜ
人間だって肉体+霊体が合わさった存在であり、幽霊は肉体が失われた霊体だけの存在でしかない
生きた人間はたった一人の指導者が何百万って人間を殺す事があるが、幽霊は所詮、人間一人怖がらせる程度
生きた人間の方がずっと怖いよ
6 不思議な
生きてる人間でも、10人いたら10通りの評価される。
死んでからも同じで、怖いと思えば怖いし、違ってても身内だと思ったら怖くないのかも。
そしてもし人間と同じだとするなら、生きてる人間と同じで悪意を持ってたり、見ず知らずの赤の他人を恐怖に陥れたり絶望させることをなんとも思わないのかも。
SNSで勝手なこと言ったりデマ流したりする連中は、そーゆー幽霊になりそう。
まぁ死んだら喜怒哀楽も煩悩もなんもなくなるのが普通だと思うけど。そうじゃなかったら、死ぬの怖いわ。
7 不思議な
多磨霊園なんか、すごいお墓だらけだぞ
8 不思議な
銀河万丈が亡くなったっていうニュースは自分も見た記憶がある。絶対に見たはずだし、残念な気持ちにもなった。なのにその後も普通にナレーションやってるからアレ?と思ったわ。ホントに不思議でたまらない。同じような人他にもいるのかな。
9 不思議な
小学校のキャンプの時二階の多目的教室で寝てたのに朝起きたら俺だけ三階の音楽室の入り口にいて、
起きた時誰もおらんし鍵がかかってるはずの音楽室のシューズ脱ぐところで軽くパニックになった
誰かが俺がふらっと起き上がって部屋をでてったって言ってた
10 不思議な
実は、俺も随分前に銀河万丈が亡くなったって思い込んでた時期があったわ。ニュースを見たとかじゃなくて普通に亡くなったって思い込んでた。
11 不思議な
ラブホの野郎なんかきめーな
12 不思議な
米10に付け足しで、何故か当時俺は銀河万丈はメタルギアのサイボーグ忍者の声優だって思ってたわ、それで亡くなったから次の作品では声優が変わるっていう話も聞いたはず。
13 不思議な
夜のプールのに入り込んで遊んだ話でおじさんは遠い昔・・・40年以上前の自分の出身中学校の溺死事件を思い出しちゃった・・・
2年先輩が夏休みの夜中、一人でプールで遊んでたらしいんだが、運悪くその日は水の入れ替え前日でプール中央にある排水溝の蓋をずらして水抜きをしていたそうで、ジーパンをはいたまま泳いでいた先輩は水抜き中だったのに気付かず泳いでいて排水溝に片足を吸い込まれて抜けず・・・
翌朝見に来た水泳部の先生に発見されたがすでに・・・
翌年プールやプールそばの更衣室に亡くなった先輩が出る!という話になり、プールと体育館を立て直しすることになってしまった・・・
おじさん達、当時一年生が卒業する時に間に合わなくて校庭で卒業式が行われたという・・・
後日談としてはプールと体育館を立て替えたおかげで出なくなったが、今度は校舎のほうに出るようになってしまい、最終的には校舎も建て替えになり、昔の校舎とは正反対で校庭側が校舎になってしまっているんだよね・・・
北部九州のとある高インターからさほど離れていない中学校の話でしたw
14 不思議な
銀河万丈氏の死亡説は知らんな。
自分声豚系だけど男性CVも好きだから。
あの有名Gの演説が記憶にあるって事は・・・
2012年となると永井一郎氏が亡くなった年なんだよ。
磯野波平と言えば知ってる人も多いかもしれないが。
Gのナレーションやってた人でもあるし、その当時はかなりのインパクトがあった。
仕事先での急死だったから。
それからもう一つ。
銀河万丈氏は2012年は極端にアニメ系の仕事が少ないというかこの年だけ激減してる。
朗読劇は確か10周年目で普通にやってたけどれど。
そのせいか知らないけれど死亡フェイクのスレが年末くらいにたったはず
おそらくそれが発端らしいと思うんだよ。
鵜呑みにしちゃった人が動画作っちゃったとかね。
本人の露出が減ってたから更に信憑性が増しちゃったんだろうね。
信じちゃった人は伝聞で記憶上書きしちゃってるから騙されないように注意した方がいいよ。
真偽不明の情報を得たときはまずソースなる公的な情報を探し知ることが大事。
15 不思議な
大きいと言えばピラミッド
当時の王家は大変だね
16 不思議な
深良い?
17 不思議な
※6わかる。死んで人を怖がらせるような霊は、生前からきっと陰湿なものを持ってる人間だったんじゃないかと思う
18 不思議な
最初のやつドキッとした気持ちわかるな
自分は姪を連れて公園で遊んでいたときに、姪が唐突にブランコを降りるといいだしたのでどうかしたのか聞いたら「あのお姉ちゃんが遊ぶ番だから」って誰も居ない3mくらい離れたところを指さしたことある
幽霊でも見てるのかただの妄想かはわからないけど、姪を預かる立場としてはとりあえずその場で遊び続けない方が無難かなと、すぐに別の公園へ移動したよ
19 不思議な
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20 不思議な

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